診断コンテンツxデータ活用で劇的CVR向上! 成功確度と改善スピードを上げる為の効果的なデータ活用法を大公開【フルver】

はいそれではお時間になりましたので本日 のセミナーの方始めていきたいと思います はい本日はですねえ診断コンテンツかける データ活用で劇的cvr工場ということで え成功角度と改善スピードを上げるための 効果的なデータ活用法大公開ということで 株式会社ピクルスのえ桂田さんと株式会社 インティメート麻雀のやしさんに来て いただいてますよろしくお願いしますろお 願いしますさんやらしさんよろしくお願い します願します診断系コンテンツかける データ活用の人たちですねうんはいはい よろしくお願いしますはいまずですねえ タイムテーブルちょっとご説明させて いただきます今オープニングも始まって おりますがま続々と今も入ってきて いただいてると思うんですがえこの後各社 紹介ということでインティメートマジャの 柳島さんとあとえその次にはグルスのカ うんえの紹をしていだきたいなと思って おりますそれもま後半のですね ディスカッション盛り上げるためにどんな 会社なのかとかどういうことしてるのか みたいなところをお話ししていただけると ありがたいなと思っておりますで最後にま Q&Aですね えセミナーなのでお気軽にどんどん どんどんあの気になったこと質問して くださいであの上側からチャットでお 知らせ等も入りますので是非そちらの方も チェックしてみてくださいそして最後に アンケートのご協力もよろしくお願いし ますというところでま私の説明ちょっと さしていただきますとえインテネット マジャだったりテクノロジーっていうま テクノロジーとかデータの会社で エヴァンジェリストやらしていただいて ますあとはえ一般社団法人法人営業 デジタル化協会という協会をやしさんも 本記人で立ち上げさせていただいてえ未来 の法人営業作るって形でえセールスだっ たりマーケティングだったりってとこの 支援していますまた地方創生でえDX ワールドっていうイベントをえしたりし ながらいろんな地方をアギしたりしており ます島さんにも毎回出てもらってますがま 次も実は決まってるんですけどねはいえ またご協力くださいっていうところで私の 説明はおしまいでこれからえ各社の紹介に 入っていきたいなと思っておりますでは 柳島さんからえっと自社紹介の方よろしく お願いしますスライドを渡ししますはい はいかまりましたじゃあこっからは僕の方 でスライドを見せしつつお話しできればと いう風に思っておりますはいじゃあ

ちょっと画面をいただきまして はいこじですね診断コンテンツかける データ活用で劇的cvr工場というところ でえっとデータ活用法の大公開ととこでお 話しさせていただけばと思いますので よろしくお願いいたしますお願いします はいじゃあまずはえっと自己紹介なんです けどもえっと改めましてメットマージャー 島と申しますで今日参加していただいてる 方はご存知の方もご存知じゃない方も いらっしゃると思いますがえ インティメートマージャーという会社の 社長をやらしていただいておりますで インティメートマジャという会社について はちょっとご紹介できればと思うんです けれども僕自身どんなことやってる人 かってところをご紹介できればと思います で僕自身はえデータを使って様々なことに 挑戦してきましたというところで脳科学の 研究したりとかアルゴリズムのコンテスト で世界サイなっていたりとかっていう ちょっとアカデミキなとこもやっていれば 今となっては結構生成AIとか使って えっと やることも増えてきてるんですけどもま 単価作ってていうのを昔からデータを使っ てやっていたりとかそういう以外にも放送 化のオーディションにデータ使った大切り 出出てたりとかそういったところやってい たりとかまデータと掛け離れたきても データを使った課題解決をしてきました よっていうのが僕のえっと来歴になって おりまして最近だとまそういったような ところで最近だと生成使って何か業務回線 とかさ何かしらののデータ活用みたいな ところのお話がえっと聞かれる機会も増え てきておりましてここに書いてあるような いろんな雑誌でももえっとお話を見て いただき機会ってのも増えてきてるんじゃ ないかなという風に思っておりますでまた えっとインティメートマジーについてです けどもインティメートマジャ元々アド テクノロジーの一領域として出てきた DNPというサービスをやってる会社なん ですけども最近ではと営業画数を効率化し ていくだったりとかそれ以外にもと金融 領域でとか様々なサービス領域でデータを 活用した効率化改善っっていうところを やらしていただく機会ってのが増えてきて おりますのでまこういったデータを活用し た何かしらのえっとま課題解決の一環とし て今日みたいなお話をさせていただきたて のも結構増えてきておりますま社内的にも ま結構データと生成使って業務改善みたい なところもやっていますよってところなの

でま広く色々とデータ活用について今日は お話しできる人なんじゃないかなという風 に思いますはいで今日の話のところです けどもま診断コンテンツかけるデータ活用 で劇的cvrの改善っっていうところです けども結構ですね最近多くの会社様でま データをま集めてそれを生成に入れて業務 改善してくみたいなところをやってる機会 っていうのは最近すごく増えてきているな ていう感じになってます結構ですね チャットGPTを使うとか何らかのの えっとま生成合使っていくっていうだけだ とま他者との差別化が図りづらかったりと かとまよりとお客様に最適な最適な情報を 提供するってのは難しかったりするのでま 結構そのデータを掛け合わせることによっ てより業務とかユーザーにフィットした ものを出していくってところをトライし てる回さん増えてきてるんじゃないかなと いう風に思っていますまインティメート マンジとしても元々データを使ってえと よりユーザーにあったコンテンツだったり とかユーザーにあった素ってのを出してい くっていうようなそういったような取り組 みってのも以前からさせていただいており ましてまその中のま1個のデータに診断 コンテンツってのが入ってきたりとか ユーザーからのアンケート情報みたいなの が入ってくるケースってのも徐々に増えて きているかなという風に思っていますま 実際僕らはどんなところで診断コンテンツ かけるインティメントマジのデータで えっと取り組みやってきているかって ところのえっと具体的なで1個ご紹介して 終われればなと思うんですけどもま インティメートバジャま診断コンテンツの 解さんと連携して診断コンテンツのデータ を使ったレコメンデーションをのエンジン みたいなものを作るえっと例とかを出させ ていただいておりますまどちらかいうとま 診断コンテンツ自体はえっと僕たとは独立 な場所に存在してるんですけどもその診断 コンテンツの診断結果だったりとかその 診断結果に対してこの人に対して新しいお 勧めを行うみたいなところをこの取り組み ではやっていてちょっとちっちゃい位なん ですけどもこのディグラムラボっていうま Mグラムみたいなやつですねでえっと診断 ののコンテンツであなたはどういう性格型 ですよみたいな出してくれるやつなんです がこのの性格型の診断が終わった後にこの ディグラムラバさんが持っているその各 性格型のの情報を入れた生生のチャット ボットみたいなのを作ってま実際これあの LINEのボットとして動いてるんです

けど もじゃこの人に対してじゃ僕はこのA トップ型っていう性格型だけどもとどの カードを選ぶといいですかねみたいな ところをえっとそのチャットボットに聞く とじゃともプラチナカードとセゾン プラチナカードどっちがいいですかで それぞれのスペックはこういうものでこう でこうでみたいなところを書くとじゃあ あなたにとってはこのプラチナえっと三井 住友のプラチナカードがおすすめですなぜ ならこういう理でこういう理でっていう ような形で自分の性格型に合わせて レコメンドをしてくれるみたいな新しい コンテンツを作成するみたいなところも やっていたりするってところでいくとまだ かいわゆる診断コンテンツっていう いわゆるPVだったりか商品理解を流すっ てところからさらにそこから継続的にお客 さんとコミュニケーションを取るための コンテンツを作っていくみたいなところも データをうまく活用することによって実現 できるってところもあったりするって ところ行くとま結構こういったデータを 取得して新しいレコメンドコンテンツを 作ってくみたいな事例だったりとか診断 コンテンツのデータってのもより広がって いきまさらにそこから取られた情報を元に してじゃあこの会社さんだったらこういう クリエイティブこういう速球がターゲット にとっていいんじゃないですかねみたいな ユーザーのターゲット分析とかにも使える ような未来が来るんじゃないかなと思って いたりするので結構この新タコンテンツ かける いわゆるWeb上での行動履歴ってのは これからすごく面白い切り口になるんじゃ ないかなという風に思っています最後 まとめなんですけどもま我々としてはこの シナコンデスも増えてデータを使ったた えっと業務改善だったりとか効率だって ところをよりやっていくってところを広く 最近は捉えさせていた機会が増えてきてい てその以個のデータとして診断コンテンツ が出てくるって機会も結構増えてきてい ます先のディグラムラさんの話とかもそう ですけども自分たちが持っている情報を 相手の興味関心軸に合わせてでちょっと パーソナライズして情報を出してあげる だけですごく興味を湧いてくれる コンテンツができたりとかボットに関し チャットボットとか作るにしても相手の 情報がある方がよりピンとくるような情報 が出されるってことも結構あったりします のでそういったとユーザーのの興味関心を

知る方法としてとかそのデータをうまく 活用して別のコンテンツを作るってところ に診断コンテンツってすごく役立つことも これから増えてくるんじゃないかなと思っ ておりますま僕ら今こういった形でえっと サイトに来てるユーザーさんの分析だっ たりとかえと診断コンテンツで診断を 終わった人の分析だったりとかそういった ようなところもえっと今サービスをし出さ せていただいておりますし何か記者の サービスでとこのサイトだったりとかこの コンテンツ接触した人ってどんな人なの みたいなことを知りたい方とか いらっしゃいましたら今日のアンケートに 回答いただきましてえっとアンケートの 特典をこちらのような分析結果として 出させていただくことができますので是非 ぜひ応募していただければという風に思っ ておりますというとこで僕のパート以上と させていただければと思います皆様ご清聴 ありがとうございましたはいやさん ありがとうございましたああいや診断系と データは面白いのがまたできそうするああ そうですね結構面白いですしやっぱり ユーザーが明治的に発した情報になんか うんそのコンテンツが寄ってくっていう 概念はすごい面白く捉えられるケースが 多いので結構喜ばれたりはしますねって 感じですねはいはいはいはいじゃあその 診断系はま僕も大好きですけどもその辺の えスペシャリストの勝さんにちょっとお 話していただきたいなと思いますががさ さんご準備いかがでしょうかはい ありがとうございます改めてよろしくお 願いいたしますまずあの会社の紹介など からさせていただければと思いますねはい はいはいと改めまして株式会社ピクルスと 申しまして東京の四谷にある会社になって おりますで創業が2003年なんですけど も元々はWebの制作会社としてスタート したというところからですね現在では キャンツクというサーズそれから読みとる というサーズの2つを通してウェブ マーケティング支援を行っているという 会社になっており ますでえその中で私の担当としては先ほど の読み取るという診断コンテンツのツール ですねを担当しておりましてでえ同じ企業 会社の中で言っても部内としてはSNS キャンペーンのご提案というところも ツールを活用するところのご提案という形 もやっておりましたしまた遡って前職に 行くと今度はBTOCの食品流通の負けで あったりとかBBのセールスだったりと そういったところを担当させていただいて

おりますでえっとその中でですね今日は 読み取るという診断コンテンツを活用して 集客それからええCTRcvrのに貢献 するといったツールのお話メインでさせて いただければと思いますでここにこうモ アップで小さく表示されてますけれども これは16タイプマーケター診断と言って でえあなたを16タイプのマーケターの中 から何々という風に診断をしますよという ようなプロモーションよりで興味を持って いただくといったような診断も作れると これも本当に1つのタイプ色々作れる中の 1つのタイプですしそういった診断をAI を用いて簡単に作れるいう機能も備わって いるそういうサービスになっており ますで診断コンテンツってまそもそも今日 ご参加されている方であればある程度こう なんとなくイメージは湧くかなと思うん ですけれどもBtoCの領域でコスメで あったりえ食品であったり思考品であっ たりそういったところでえご利用されて いるケースは割と多いかなと思うんです けれども意外とBtobでも使われてて あの課題診断ターゲット企業様の課題が 分かりますよいう形で課題を認識して もらってで詳しいことはクライアントさん に問い合わせをしましょうという形で課題 をこう換気してでモチベーションを高めて いってお問い合わせにつなげるとそういっ た使い方がBtoBでも非常に ご利用されています最近もお問い合わせ いただくのBBの方が増えてきたかなと いう感触もあります ねで読みとるが何をこの診断コンテンツと データ活用でできるかというところに入っ ていくんですけれどもまそもそもこの集客 の部分で診断を利用してどう集められるか で言うと広告で行うようなプッシュ一辺と では決してなくてえマーケティング課題 診断やりましょうよという方形で ターゲットの方が自分の現状自己認識自己 診断自己判断したいのという モチベーションで入ってきていただくん ですねなのでえ自分の現状を正しく知りた いていうところからえ診断の回答にも 正しく答えてもらってで診断結果を見る ためにリード情報も正しいものを入れて いただくとそういったことで集客が可能に なってまいりますでナーチャリングに関し てもすでに繋がりのあるお客様ハウス リストに対してえなかなかこう年間でこう 決済時期の少し前にしかアプローチしても あまり響かないなとそういった形もあるか とは思うんですけれども診断でえ今の考え ている課題に対して答えが出せますよと

いうことでえ興味を持ってもらって前向き になってもらってで相談に来ていただくで 相談に際してもなんですけれども事前に 診断を受けていただいていてで今の課題は どこどこですなど把握した上で正大に 望めると当然ながらま課題どこにあるのか を差しに行くことも可能になりますので この各段階で診断がターゲットの背中を 押して登ってえ階段を登っていただくこと ができるとそういったところになっており ます今のこの階段をちょっと縦にしてみ ます と認知の段階から進んでいきたいという 場合にですねターゲットの方が進んで 欲しいという段階でえ取りたいデータって いうのは例えば当然ながらえ業界であっ たり役職決済権あるのかないのかであっ たりとかあとメールアドレスなども取得し ないとリードになりませんのでそういった ところを診断の中でえ診断結果を知るため に自然に獲得できるといったところも診断 コンテンツでえ読み取るで実現可能なこと になってきますでもっと深いところですね サービスを比較検討しているという段階に おいてまこちらからもえ企業側からもこう 色々と他者優位なもの競合優位なことを 提案したいなというのは当然あるかと思う んですけれどもこのターゲットの方が何を 考えているのかでそこに対して自社は何を 提案できるのかっていったところも診断で え課題感をしっかりと掴んだ上ででご提案 ができるというところになってきます 先ほど申し上げたような正しい診断結果を 知りたいからえ正しい年間予算を入れると かそういった話ですねでえコンバージョン に至るところにおいても担当者診断に答え てくれた方の個々の課題感であったりも 掴んだ上でえ正大に望めるとあるいはえ セグメントをこのデータに分けデータごと にセグメントを分けていくことでより有効 なメールの配信などもできるといった ところが読み取るでえ取れるデータで実現 できる部分になってまいります ねなのでえ集客から契約までの流れに沿っ て言うとリード獲得で有効な診断というの も何々タイプ診断などありますしえ相談を より有効なものにするためにターゲットの 課題を浮き彫りにしてでターゲット自身に 課題に気づいていただくプラスでえ相談を するがの企業様もあここが課題だからえ こういう提案をしたらえ受けえご納得 いただけるはずだといったところの準備も できますのでそういった目的に応じた診断 を作っていきましというところがえ効果 最大化させるために有効な方法としてご

案内をしておいところです ねで冒頭でこう小さいサムネイルで いろんな診断がありますとBtoCBto Bとしてあるというところもお伝えしたん ですけれども1つの事例としてこういった 人事系のお客様でもよくご利用されており ますでえタイプ診断で受ける方は採用人事 タイプ診断なので採用担当者の方でえこの タイプ診断を受けることでですねあなたは 何々タイプでそういうどういうところに 強みがあるいうものもターゲットの方に 出すことができてその結果を見るために リード情報を得るということがえ診断を 実施する設置する企業様側のメリットに なってきますしで何々型で自分にはこう いうアドバイスがあるということ診断結果 を得られるのがえいわゆるターゲット側の メリットになってまいりますどちらもwn wnという形 ですというところ事例ももちろん色々 もっとたくさんはあるんですけれども データ活用というところで言うといくつか えご紹介したいなという部分がですねえ まず設定難しいとなかなかえ担当者も手が 動かないとのGAをなんとか自力でやろう として挫折したなんていう方ももしかし たらいるかもしれないですけど読みとるで あればノコードで作れるのでえ診断の作成 自体というのもテキストがあればできると でえ診断の画像の部分もですね画像で 入れ込んでしまえば非常に幅広い表現も できますしこういったえボタンであったり の要素の表現も色々ツールの中でもできる ようになってますで何より行動不要え プログラミング不要でできますのでそう いったところも非常に診断が作りやすくて ねえ修正改善というのも診断公開中にも 簡単にできるといったところでえ診断を 作るツールというよりは診断を活用してえ 成果を上げていく運用中も高めていくため のマーケティングツールだという風にえ 捉えていただいており ますでもう1つですねデータの活用として 診断の中にターゲットの方が入ってきまし たでえ現状ターゲット者の方で困っている 部分は何ですかであったりとか マーケティング予算はどのぐらいかけて いるかあるいはそうですね広告配信先は今 どのようなところに配信していますかなど こう課題質問を投げかけるわけなんですよ ねでそれに対して答えてくれた内容という のが管理画面でこのようにえ一覧で見る ことができてで右側のこちらで言うと レポートとして見ることもできますこちら ももう元々備わっている機能なのでこちら

を元にしてえ元々ま試作実施前にこう ペルソナとして立てていた指標であったり え仮説であったりそういったものが正しい ものだったのかということも判断もでき ますしあとはこの先の施策としてあこう いう傾向が自社のターゲットの中では多い ということも分かりますのでその次に 進めるようなワトワマーケティング セグメンテーションといったところにもお 使いいただけるような管理画面が備わって おり ますでこのような診断まいくつか事例も 冒頭提示しましたけれども今現状ですね5 つのロジックに基づいて診断が作できる ようになっておりましてでこのそれぞれで 先ほどの管理画面がえ入っているとでえ 管理画面でユーザーのデータを取得して そちらをWebフック連携で各え企業様の データベースにつぐということも連携も 可能ですしえそういったところもサポート しているツールになっております色々なえ 診断の作り方があるのででこの辺は迷わ ないように弊社のカスタマーサクセスの サポートであったり企画を作れるように なるというコンサルのサービスも解して おり ますそうですねえ 概ねこういったところになりますのであと 実際にこう興味持っていただけた方に対し てもっと企業様の近い事例というのもご 用意をしてでお伝えをさせていただくと いう機会も多くございますのでままずは 診断っって何なのどう自社で使えるのと いったご相談よく受け承っておりますなの でそういった部分からでも情報が可能だな いうところでえ一旦終了にさせて いただければと思っておりますはい以上に なりますありがとうございましたはい勝 さんありがとうございましたいや診断も タイプがあんだけあるんすねブラッカで 走ってるのがそうなんですあのこういう アウトプットが欲しいんだけどその前が 分からないっていうお客様は結構 いらっしゃるのでであればこの方で行けま すっていうのは本当によく入り口として 案内させていただいてるものですねいや もう自力で作るの大変そうだからマジ頼り たいすよねそこはねカスタマーサクセス さんもい るってことでありがとうございますはい ありがとうございますではですねここから え各社紹介終わりましたのでえ後半戦に 移っていけたらなと思っておりますま今の 時点でも何か聞きたい質問とかえこんなん ないんですかみたいなそれこそ診断も課題

に対してのソリューションだと思いますん でなんかこんな課題あるんですけどみたい なことをえ入れといていただければえ運が 良ければすぐに答えてくれるかなと思い ますのでえ思いついた時に&Aを入れてみ てくださいということで後半戦は ディスカッションとなっておりますはい 今日のえテーマは診断コンデンスかける データ活用で劇的cvr向上ということで 成功角度と改善スピードを上げるための 効果的なデータ活用放題公開ということで 3つほど事前にディスカッションテーマ 用意しておりますそちらの方をえちょっと お二方でで深かっていければなと思います のでえよろしくお願いし ますはいではですね今日はもうさっき たっぷり松田さんに診断コンテンツのお話 聞いたんですけどもまぶっちゃけえ活用 ってまどういったところがしてるのとか パフォーマンスはどうなのかみたいな ところの診断コンテンツの使われよ現状 みたいなことをお伺いしてもよろしいです かあはいありがとうございますそうですね そしたらえっとどんな部分で活用いただけ ているかっていうところなんですけれども 画面共有したいいいどうどいただいてはい えっとまず業界軸で言いますとBtoCB tobもあるというところだったんです けれどもも大きな規模の企業様で言うと BCでえこちらのメルカリさんのイメージ もありますねほとはいはいでその中に コミュン様というサーズですねおはいはい こないセミナーやりましたねにやりました ねおおなるほどBtobだとあとF&M ネット様管理部門性格タプシこれもリード 獲得の事例であったりとかはいはいあとは こちらもサーズですクリップライン様と いってあの企業の中で動画を共有してそれ を見てこうマニュアルのような風に活用 するという企業内プラットフォームのよう な形のサーズ金曜様ですとかうんはいはい はいはいこれ面白結構BTB多いすね多い ですねBBで税理法人様で廃業診てんな のんなのかと結構疑問に思われるはいはい 廃業周りでこうご高齢になった事業主様が 法人そのままにしているとうんでその周り でのこうほっといたらこんなリスクがある よ知っていますかていうクイズ形式で啓蒙 していような形で知っていただくああ クイズコンテンツとかも入るんですね なるほどなだから勉強っていうかその視を 与えることができるんですね相手にそう ですねおっしゃるとへすごいなこれ 素晴らしいですねそうすねきっとだからB tobの場ってコンテンツマーケティング

とか頑張ってるとこがなんかこれを 差し込んできそうですねたくさんまさに そんな形でこうご相談いたくケースとして も温度メディア頑張ってるんだよと記事が たくさんあって流入も一定数取れてますで もそっからコンバージョンしないんだよ ねっていう場合にそのコンバージョン ポイントがちょっと遠かったりえうん 打ち合せしましょうだとちょっとハードル になってしまうとこに診断で自己診断で 現状分かりますよいう形でステップ埋めて あげることができるので離脱している人も はい拾い上げることができますね確かに なるほど [音楽] ふいやもうまさに今なんか概算費用お伺い したいですって直接的なもうあのニーズが ポンと手が上がったみたいな形のQ&Aも ありましたけど実際だからパフォーマンス とさっきのオンドメディアとか結構頑張っ てるけどコンバージョンがなかなか あの悪いというかなんか試作打たなきゃっ て言った時に1つ試してみるみたいな形で えお問い合わせもらったりとかあれですよ ねあの相談することが多いみたいな形です よねそうですねあの逆に合わないケースで 言うとサイト作りました診断置けば 1000万PV行くんでしょうっていうの はないですけどあのサイトがあってである 程度こうコンテンツがすでに お問合わせがあるであったりンドメディア が数でもあるであったりサービス紹介の ページがあるであったりそういったところ に結びつけていくのに非常に良いかなと なるほどすね島さんこれで言うとだから BB支援において多分あの島さんところの データはある程度の属性は分かるじゃない ですかはいはいはいそうすねここにおいて プラス診断っっていうことがあるとどんな ことまで分かってくるんですかねやっぱり はいはいはいそうですねまプラス診断って いうところ行くとなんかさ僕ら断 コンテンツの連携事例みたいな出してまし たけどもまその診断受けてきてくれた人が 何者でとかどんな人でとかま他にもどう いう興味があるかとかっていうところは 分かったりするのでいわだから診断をした 相手のま周辺情報ってのはより分かるよう にはなるかなってところはちょっと連携 するといいところなんじゃないかなって いう風にも言いましたうんうんうんなんか より立体的な像が見えてきてあのデータの マッチングもなんかすごいスムーズに行き そうなイメージそうですねそうですねて いうのもありますしやっぱここら辺なんか

今お話いただいていたところでもあります けどBTBやっぱ改めて相性いいんだろう なと思ったところとしてはだからなから ちょっと僕らの例とかでもお話をして しまうとまインティメントマージャーの サイトに来てくれてる人ってなんか割と 明確な課題ま僕らのデータブと明確な課題 があって明確なニーズがあってただ 問い合わせをしないとかあただ資料請求を してくれなっていうケースうん結構あるん ですけどもやそこにおいてやっぱあの データを使ってターゲティングしてサイト に来てもらうだけていうのはあの見込み 顧客を引っ張ってくるってのはできるん ですけどその上でその人に対して適切な メッセージを伝えるっていう時にやっぱ 広告だけだとちょっと足りなくてやから 診断コンテンツとかさっきのクイズ コンテンツみたいなところでだ知らせたい 情報を知ってもらうみたいなところは僕ら のデータの気だと全然弱い場所だったりの で結なんかユーザーを定義するところと その定義したユーザーをだから適切なその ま知識レベルに持ってくためのだったりと か興味を持ってもらうためのなんか橋渡し みたいなところでの役割分担みたいのは 診断コンテンツをうまくできるんじゃない かなって気がちょっとしました おおいやまさに今Q&Aでもあるんです けど要はナーチャリングのとこすよね 例えばだったらうんインサイドセールス からねこう質問されて答えていくよりも 自分が自らなんだろう興味ある診断をし ながら情報を提供するっていうのは多分 アウトプットとしてはなんか似てるけど インプットの仕方が違うみたいなね うんうんなんかあのいいデータが取れそう な感じがしますよねそうですねそうですね てなるとやデータだけだとやれないその人 を動かすっていうところだからあのデータ とデジタルバてなんか看板奥に近い感覚で 看板見てくれてたらいつが興味を持つ けれどもただうん人を動かす力はちょっと 弱かってするのでなんか人を動かすって ところは結構強いコンテンツなんだなって いうのをなんか再認識した感じですね なるほどすねありがとうございます ちょっとここで1個ナーチャリングが うまくいったケースとかっていうの勝田 さんに聞いてみたいなと思うんですけども Q&Aの方にもちょうど来ていたんで なんかその診断系でさっき事例ズラーっと 並んでたんですけども例えばまリード ナーチャリング的にこうやって使ったよと かまここがうまくいった事例だよみたいな

ことがあったらご紹介いただきたいなと 思うんですがありますでしょうかはい ありがとうございますお話伺えながら2つ お客様の例と自社で最後まで数字をかけ られた例とでとうんうんほどの人事系の 企業様で新卒ダイレクトリクルーティング の会社様のプラグさはいはいはいはいはい で温度メディアがあって記事がたくさん あったというところに診断を置いたことで リードの獲得っていうのが単月で100 から150件程度得られたっていうところ がうん結構大きなリード獲得の数値として はでかいですねええそいきなりこう資料 ダウンロードしてで課題何かわかんない からまたとりあえずブックマーク入れ とこうでも問しないとかていうこともあっ たりするのでそこで興味を持ってもらい やすい診断タイプ診断だと割とこのパネル の上側になってくるよう気軽に受けて いただいてでまずはメールアドレス取得し てでえ するあるかなのが1つお客様の例ですこれ すごいっすねやっぱなんて言うんだろう 行動を起こしすっていうとこで言うと普通 にお問い合わせホームに入れるよりも なんかワクワクしながらできそうすもんね 自分のことも知れてなんだろう情報も提供 してその後また知りたかった情報が飛んで くるみたいなねえありがとうございます確 あとは自社の事例で言うとこのインスタの ボートで2つツールがあると言ったところ で言うとこの温度メディアから診断に誘導 してで実際に談になって制約にもなったと いう例も出ておりますのでまそういう貼り 方もよくやはりオンドメディアだったり そういう部分に置いていただくといいん じゃないのかなというのはありますねはい はいはい はいありがとうございますあまでもこれも だから設計の仕方で取りたい情報というか こちらが欲しい情報っていうのをんま コントロールある程度コントロールで セグメントできるみたいな形が自由事代な わけですよねうんうんそうですねで メルマガで配信するならもう少し深い課題 を知りたいっていう診断でもいいのかなと 小に近いのでそ確かに確かにはい確かに はいはいはいはいありがとうございます ありがとうございますちょろっとま事例を 深たせていただきましたがま現在そういう 風に診断機は活用されてますよていう ところを聞きできましたということで2個 目にちょっと映っていきたいなと思うん ですがま成功させるためにはどうしたら いいですかっていうことでまやってみて

あのうまくいかなかった例もたたあるかも しれないんですけどもま実際にあの成功し た事例さっきのあの2者かもしれないです しえ温度メディア頑張ってるところは成功 しやすいようだったりすると思うんです けどもまなんか他にあのコツだったりとか え音に任せる理由みたいなところが深掘り できたらなと思うんですけどもかさん いかがでしょうかはいありがとうござい ますと先ほどの例そのままで言うとですね それいりますまたちょっと画面を共有させ ていただければ とでこちらの事例で上手だったのがはい はいトップのタイトルのところですね採用 人事タイプ診断この診断で隠れた強みや素 がわかるうん何が上手かって言と誰々さん 向け何々がわかるっていうのが明らかにさ れておるんですうんうんうんでもっと言う とこの結果のアウトプットが画面で見 られるこれやるとこれが得られるんだて いうものが得られるのでこういったところ がえ診断の作り方自体のコツになってくる かなと思っており ますま加えて言うとです ねえっと実際この管理画面も個々の 打ち合わせではご案内して おるんですけれどもトルがこう運用のため のツールだという風に申し上げたところで あの先ほど入れていただいた設問のえっと 質問ですねQ&Aにも出てくるんですが えっと離脱率がわかるっていうのが問で 離脱したか興味度が分かるはいはいはい1 問目2問目3問目ってこう設問がま2問 あるとするとこう何問目で何%離脱した かっていうのが分かるようになってますの で1問目いうははいやはり興味がまだこう ホットになりきっていないから離脱しやす いっていうのが成功としてうんうんあるの で1問目はもう短いテキストでもう1発で えられるような設問にしてみようかであっ たりそういうことの改善運用していって 成果を高めていくっていうのは原則うん できるツールになっております運用して なんぼだと思ってますうんうんうんうん うんいきなりパーフェクトなもんが出来上 がるっていうもんでもないんですよね きっとねそうなんですまそれができれば 1番ですしパーフェクトなものを作って 買えないっていうのであればもうフル オーダーでいいんですようんうんうんト 制作をしてもらってフルオーダーでずっと 置いておけるんですけど当たらなかったら どうするのかで言うとやっぱりこう回して いって改善するということの方が当然こう 角度成功確率も上がってくるし成果も

上がるんじゃないかなと思ってますそう ですねだからまサースって形でカスタマー サクセスさんもいらっしゃるっって形なん ですねはいそうですねはいはいはいはい はいやさんこの辺ってなんかデータで もっと制度上げたりとか最適化できたり するような用地ってあるんすかねああそう ですねそれで言うとまちょっとえっとどれ だけコンテンツの作成のところに参考に なるかってのはありますけれどもそれそう 今ので言えばあのこの質問で離脱しちゃっ た人とかこの質問まで行った人とかって いうそのなんかユーザーの行動のデータと 僕らみたいなデータを掛け合わせることは できるかなと思っていて例えばですけど なんか先ほどの話の中でもま1問目で離脱 しちゃう人が多いんっていう時時になんか 2つあるかなと思っていてちゃんと興味が あるのに1問目で離脱しちゃう人が多いっ ていうのであればそれってなんか内容を 改善してあのファネルの下まで行けるよう にサポートするってところが次の アクションになるであろうってところに 対してなんかちょっと面白いタイトルだっ たから押しました興味は低かったですって いうところはどちらかというとそれって あのなんですかねターゲットが別の人だっ たりはするのでなんか改善の方法がまた 違うみたいなところでいくと結構うん ユーザーの質が分かることによって改善の 方向と方法みたいのがなんかうまく連携 できたらすごく面白いんじゃないかなと 思っていますしまそこら辺がなんかもしか したら僕らがあのこの手のサービスとの 連携の時にはすごくあの価値を出せる ところなんじゃないかなってのはちょっと ありますねうっすよねあとだからあの最後 の結果の画面とかって結構なんかSNSと かでシェアされそうっすよねああそうです ねそうすねうんそう結構それで言うと 先ほどの僕らのディグラムラボさんの例と かもまさになんですけどもディグラムラボ さんの例とかでもあの僕らがあの診断が 終わったユーザーのまデータ分析してじゃ その診断が終わったユーザーさんが僕らが 関わっているそれこそどのポスなんか勾配 6みたいな持ってる会社さんのデータと うまくくっつけることによってじゃあ あなたにおすすめの商品はこれみたいな ところをさっきのレコメンドのコンテンツ とか使ってやってくみたいなとことまもし かしたらユーザーのえっとま診断が終わっ たユーザーに対するネトアクションを 考えるとかも僕らのデータ使ってえっと 何か作ることができるかもしれないので

なんか診断コンテンツから別のコンテンツ をまた作るみたいなところはまさっきの僕 らの事例もそうですけどなんか色々とでき そうな気がしますねうんなるほどすねま 確かにその数が多ければ多いほどなんか 精度が上がってきそうっすよねその目的に 対するねうんうん へえありがとうございます他なんかどう いう相談が来たりしますか勝田さんあの 成功するためにはっていう議題で言うと これ抽象的な問いで言うと心性高めたいっ ていうことがよくお客様がおっしゃる言葉 で言うとそういうことうんで信憑性って 言ってもま実際聞いていくと深掘りして いくと結構人それぞれでうん学統計額で何 万人がっていうもちろんそういうバック ボーンも信憑性になるしのデータ運用で 言うとちょっと実際の管理画面も少しだけ 見ていただけとめちゃめちゃはいはいはい すいませんこんな機能がていう部分 であのちょっと急いで作ったあれなので見 ため的なところは無視していただいてなん ですがうんうんうんあのイメージとしては 転職メディアなどを運営している企業様 向けででIT転職をするえさせるという メディアにこのIT転職エージェントを 使うとどのぐらい年収が上がるかみたいな ところが見られる診断をはいはいで転職し たい人あなたの年代を教えてください 例えば20代ですで今の年収いくらですか はいはいはい例えば300万って入れると あの裏側で簡単な計算ができるものになっ てるんですねはいはいはいはいはい一旦 この辺りはま的ますけどもでお名前だっ たりメールアドレスをするはいはいはいで 入れていくとあなたが年収上がる可能性 っていうのは50万上がる可能性があり ますよっていうものがうんうんさっきあの 入力欄あったと思うんですねはいはいその 入力欄 がこんな形でユーザーの入力ながここです 現年収いくらでかって聞いてえ先ほど確か 300万で入れたうんでその300万に 掛け合わせる係数を用意していてうんうん おおであればはいはいはい平均例えば 350万だろうとこれあの政府の統計から も取れますしうんもっと言うとデータで この転職メディアさんが実現させた転職後 年収の中央値だったりを入れてもらうと はいはいはいこれなんとかIT転職ま 読み取る転職っていうサービスを使う使え ば20代であれば例えば500万ぐらい まで行ける可能性があるというところも 出せるのでその辺りちょっとデータで取れ たらな面白いだろうなというのは思って

ましたねふふんふんふんふん確かにこれは 多分もうちょっと決め打ちじゃなくある 程度ちゃんと計算してとかだからこの要素 に合わせてもうちょっと複雑にっていうの はなんかうまく統計情報とかデータ取って くるとできちゃいそうな気がしますねね なんかオープンにされてるその転職成功の データとかっていうの多分オープにされ てると思うんでその辺の係数とか裏 掛け合わせるともっと精度は上がりそう 精度っていうかどこまでの精度いうか わかんないある程そうですよねこれ診断系 ってって答えが出るわけじゃない とか多分その方向性みたいなとこなのかな と思うんですけどはいはいはいだから逆に ちょっとそうですね桜田さんまあ桂田さん に無視を聞きたかったんですけどだから 診断コンテンツのだからそのなんか僕ら そのディグラムラボっていう場所の診断 コンテンツをやっていた時にだからこの 診断コンテンツで得られた情報をいかにし てあのそのなんか診断結果にだかうまく 折り込んでくかってところでだいぶなんか ユーザーの満足度とかま要さっき言った あなたはこういう性格だからあのその性格 型が31個あってで診断すると性格型が 帰ってきてその性格型のだから別の統計 データをいっぱい持っていて実はうんあの そのその別の統計データを元にだから いろんなものの説明をしていくとか別の なんかさっきの商品の説明してくって ところでかなりだからユーザーのま クリック率とかま要は信憑性が上がってあ これなんか自分に超マッチしたレコメンド なのかもって思ってもらえる率が上がって たりするんですけどだから結構そのなん ですかね診断コンテンツで取れた情報を別 のコンテンツにまた流用して使ってく みたいなことやるケースってどれぐらい あるもんなんですかそうですねこう全ての 事例把握してこうデータ全部教えて いただいてるわけではないのでこういう 方向でっていうこうお勧めしている方向で も入ってくるんですけれども実際にこう得 られた情報を元にしてでその後のメール 配信に行かそうであったりとかはうんに 行かそうであったりとかそういったところ でのご活用っていうのはよく伺う話の範囲 に入ってくるかなと思いますはいはいはい はいなるほどではいじゃどちらかというと まなんかそのな見で言えばリストを使って 広告出しましょうとかまメルマガももしか したらそれはMAツルと連携してステップ メールみたいにしていきましょうみたいな そんな感じが多いって感じですかねそう

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いうところとまやっぱデータ取れないあで 僕らのデジタルマーケティングの病気で 言えばデータてどんどん取りづらくなって いく中で言うと深くてあのよりユーザーが 興味持ってる人っていうデータが取れてる この診断コンテンツ系とかのデータは すごく価値が高くなってくるんじゃないか なってのはちょっと思いますね うんなるほどすね例えばだからえっとこの 診断系の読みトルの方でそのCRmと連携 したりとかまBtobの場合CRMと連携 してあのはい提案書をその人向けに作っ たりとかなんかそういったこともなんか 可能そうでありますねうんうんあ確かに なんかユーザーの情報に合わせてで提案書 作ってくとかやとあれですねなんか インティメートマージャーでも今セミナー が終わった後にこのセミナーの内容の動画 からセミナーの内容で話した内容をあの クイズ形式に出すってのを今ちょうど 始めようとしていてなんかあのま答えて くれたらAmazon議券あげますよ みたいなところだったりするんですけども ま結局なんか使い方としては2個で そもそもなんか僕がセミナーで話した内容 の中から分かりづらかった場所が分かるで セミナーのコンテンツでフィードバック するっていうところと確かにあのユーザー があの回答してくれた僕らの合はBtob でインティメートマジャのサービスに興味 持ってくれた人ですけどもその人が何 間違えたかっていう情報から出さなきゃ いけない資料だったりとか出さなきゃいけ ないメッセージ変えるみたいのは確かに 具体的にできちゃいそうな気がしますね うんああだからどこが伝わってなかったの かっていうのが発わかるんですよねそれ そうわかりますねはいはいはいはい シンプルにこう暴曲線がが落ちないように 持ち上げてあげるっていうのいやいやそう ですまさにまさになからさっきやしさん 言ってた子供の教育じゃないけどなんか 教育コンテンツとしてもこの診断って良さ そうですねいやそうですね結構そうなん ですよ過去に1回僕らあのセミナーで クイズやセミナーやった後に5問のクイズ やってであのなんか正解した人に Amazonのギフト券1000円あげま すっていう話をしたらあの全員回答あ かなりの人数回答してくれて全員間違え るっていう大問題違もうこれはなんか僕は セミナーをやって全然内容伝わってなかっ たんだなってのですごい猛したっていうの がちょっとあったりしますねいやま確かに 僕もモデレーターで入りながら皆さんに

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たりすんのかなみたいなねうんうん うんまそれでマーケティングしてるところ もきっとなくはないのかなみたいな感じ でしたけどま未来って意味ではなんかそう 未病を予防とかっていうところでも教育は すごく使えそうなのかなみたいな感じでし たねうんふんふんふん確かに確かに やっぱりま気づきを与えるっていうところ なんでよね何にせようんうんうんそうすよ ね1回考えてもらうこと大事すもんねうん うんうんうんうんいやとても面白い活用が 来てましたありがとうございます ありがとうございますではですね改めて なんかQ&Aここで聞きたいなっていう人 はちょっと1問2問ぐらいなら答えられ そうなんですけどいかがでしょうかもう 結構片付けてきちゃったなっていうのも あるんですけどもあなか1個来ましたね はいはいがバズわけではないと思いますが その場合は集客はやっぱり苦労します かっていうとこなんです けど風いかがですかねそうですねま 100%当たれば私もハッピーではあるん ですけれども色々とこ配信面を選んで色々 出しはけていった結果伸びたっていう例は あってそインスタでは合わなかったけれど もtiktokでかつえtiktokの 配信クリエイティブとして診断やってみた みたいな出し方をしたはいはいはい形で ちょっとした見せ方の工夫ではあるんです けれどもそういう見せ方であちょっとやっ てみようかなでその投稿が400万 インプレッション行ったとかっていうこと はあったんでやっぱりそのトライアンド エラーになってくるかなと思ってますで 商材の相性のいい露出面なのかなとも思い ますねうんなるほどっすねまそれで言うと なんか疑問なああの率直な疑問なんです けど例えばだから男性女性でどっちの方が 答えるか率が多いとかなんかその年齢的に どういう人たちが診断系好きだとかって いうのはなんかあったりするんすかそう ですねまそのシ取る取らないもこう実施 する企業様の自由ではあるんですけれども 先ほどの400万イプの場合で言うと20 代男性向けっていう施策だったんですよね うんはいはいはいSNSだったりTOC だったりでは当然若い方が えターゲットにはなりうるでビジネス系の 何々課題診断DX推進スキル診断などで あればえま若手にはそういった決済権も 判断判断力判断権限もないと思われるので ちょっと具体的にこう絞り込んだ課題にし ていってで重厚なことが分かるでえ決済層 向けに作ってあげる方がいいかなというの

はちょっとストレートな回答ではないです うんうんうんうんうんうんなるほどないや そしたらなんか訪問者属性に対して診断 分けみたいなのやしさんできそうすねあ そうですねそうですそれは全然できそう ですしなんかまちょっと複数個コンテンツ 作んなきゃいけないってのが少し大変かも しれないですけどうんそこさえ乗り越え ちゃえばできそうですねねなんかより情報 がたくさん提供されてきそうな感じが すごくしましたねうんうえありがとう ございますありがとうございます よいしょはいではですねえっとQ&A入っ てこないかなもうなければですねまとめに 入っていきたいなと思うんですがえ今日 ここまでえお話ししていただいてまあの データと診断うんコンテンツでえ コンバージョン率あげようみたいなお話 だったんですけども風さん本日のまとめ的 に言うとどんなとこが売りでしょうかあの まだ私も気づいてないそれから クライアント様も気づいてないような データを拾っていってでそれででえ診断を 受けるターゲットの方に新しい気づきを 持ってもらうことができれば新しい未来が 開ける非常にわくしましたはいまだまだお 客さんからの提案ではっとなんかいい診断 みたいなのが生まれたりもするってこです よねそうですねなんかこう切り口で面白い 例え何かこうあなた何々に例えるとみたい な動物だでもいいですし何かこう キャラクターでもいいですしそいう切り口 の当たりそうな角度っていうのはやっぱり 企業様の方がお客様をよくうんうんうん うんところで言うと企業様導でやっていく ことが一番こう近道なのかなと思ってます ねうんうんうんなるほどですねありがとう ございます島さんはここまで聞いていかが でしたか診断系の可能性未来はいはいうん うんあそうですねそうですねそれで言うと ま診断系のところでいくと僕らもなか今 ちょうどえっとこの手の話の相談 ちょこちょこもらう機会が増えてきてい ますよって話させていただいたんですけど もまなんかデータを取る対象としても相性 がいいと思いますしまターゲットを決めた 後にナーチャリングするっていうなんか 結構あのデータかけるデジタルマーケ ティングってなんか適切なイケスを作る みたいな得意なんですけどだ釣り竿という かあのどうやってそこから人を取り上げて くるかとかあモチベーション上げてく かってところはそんなに得意じゃない ところだったりするのでなんかいい感じの 保管関係のあるサービスでもあるなという

ところを今日実感したのでなんかちょっと 僕もあのもうギリギリまで行きましたけど まだちょっと見積もりは押してないです けど使ってみたいなと思いましたって感じ ですねいやもうもう持ってこいってこと ですねあの魚を釣り上げるそうなるほどっ すねありがとうございますでは今日の セミナー得点ですがアンケートこの後え 飛びますのでえあここにあるのかえ チャットの方にありますので是非ご回答 よろしくお願いします特典はですね本日の セミナーの資料ピクルスさんの方ではご 用意しておりますインティメート麻雀の方 ではチャットGPTかDMPのデータを 使ったペルソナ早期分析レポートっていう ものをえプレゼントさせていただきうん ますので是非ぜひ最後までお聞きいただい た方はアンケートの方にご回答をよろしく お願いしますうんうんというわけで島さん 勝田さん本日はありがとうございました はいありがとうございましたまた皆様 アンケート回答よろしくお願いしますはい 皆様も最後までありがとうございました それでは失礼いたし ます

【目次】
02:29~ 株式会社インティメート・マージャー
10:02~ 株式会社ピクルス
21:09~ 登壇者によるディスカッション

▼ディスカッションテーマ
1.現状の診断コンテンツの活用度とパフォーマンスは?
2.診断コンテンツを成功させるためには?
3.未来の診断コンテンツとデータ活用のトレンドは?

【セミナー理解度確認テスト】https://forms.gle/jsfjRkS9QNEcfi517
 ぜひ動画視聴後のご自身の理解度チェックにお役立てください!

この動画は、こんな方におすすめです!
☞ 診断コンテンツを活用して集客や顧客獲得を行いたいデジタルマーケティング担当者の方
☞ 集客施策の手詰まり感を抱えており、新たな施策を取り入れたいと考えている方
☞ 診断コンテンツの効果改善や成功確度を高めたいと考え、データドリブンなアプローチ方法に興味を持っている方

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