Vintage GRENFELL Shawl Collar Jacket Made in ENGLAND ヴィンテージ グレンフェル ショールカラー ジャケット 千葉 セレクトショップ 温故知新

はいこんばんはえこちのごですというわけ で本日の配信を行っていきたいと思います でえ本日なんですけれどもあの以前ですね ブログそしてInstagramの方でも ご紹介させていただきましたがえ グレンフェルのですねえヴィンテージ ジャケットまこちらはジャケットハーフ コートどちらの具合なのかがちょっと 難しいところではあるんですけど えまだちょっとあのなんて言うんですか 配信などではえっと動画上ではですねあの まだ紹介をしていなかったのでえこちら 改めましてご紹介していきたいなという風 に思います であのグレンフェルのアイテムはですねま ある程度のなんて言うんですか え形というかモデルに関してのまその なんて言うんですかねモデル名みたいな ものはいくつかはあると思うんですけど 基本的にあんまりないんですよねなんか 例えばグレンフェルといえばこの形みたい なっていうのがそんなにこう有名ところに 当たるものがあまりなくてま督トリー ジャケットあたりとかはまあ一種入るのか なって感じだと思うんですけどまあの 例えばえババで言うと今度ビーデルであっ たりとかえっとバーバリーだとで言えばま トレンツコートだったりとかまそういった ものとかがね有名ところだったりしては いるんですけれどえグレフルはあんまり そういったこうなんて言うんですか こう代表代表的かアイコニックなものの あのモデルそんなになかったりしてはいる んですけれどもねまなのでえ基本的にこう いうアイテムというかまケットそれぞれに 関しましてはそのディテールを備えた形で え故障する形になったりするのでえ当店で もこちらのえ今回ご紹介するアイテムに 関しましてはえシールからジャケットと いう具合でご紹介させていただいており ますはいでえまずディテール見ていく ところなんですがえちょっとですね クローズアップしていくんですけれど もはいまずあのタグがですね非常にあの オールドのディティールとなっております えグレンフェルでもヤタという言われ方を してることもあるんですがこうブラウン 基調になっておりましてえっとですねこん ぐらいかなこれぐらいでえっとはいこん ぐらいでしょうかこれちょっと光の加減 具合でどうかな映ってくれるかな映って くれるものと思いたいんですけどこんな 感じですねはいあのま茶色いブラウン機長 になっていてまここに山とまその眺めて いる人が映ってると形なんですけどもえ

このタグがつくのはかなりまあの古めの タイプのねのもので採用されてるものでま 大体60年頃のあの採用品って形と見受け られるものなったりしてますねはいでえま この襟元まあのパッと見のもね分かり いただきやすいかなと思うんですけど すごいあの独特なあのデザインとなって おりましてシルからなんですけれどもあの ウルの切りの切り返しの形になってますね でえ表地に関しましてはこれちょっと え表記がなくてあの材質がちょっと不明で はあるんですけどおそらくおそらくコット だと思いますでコットンポリーの可能性も あるのかなと思ったんですけどま多分 あんまりなんかグレンフェルでこコトポ リって使われてるイ象がそんなにないです しまあ60年代っていうのもあったりして はいるのであんまりこう河川が混ざる イメージもなかったりしますからま多分 コト100なんだろうなっていう感じをえ 感じ感じてますねあの予測ではありますが でえここの襟元の部分はウールでの 切り替えということでまあのなんて言うん ですかえバイカラーじゃなくて え材質がそれぞれ異なったあのコンビ コンビデザインのアイテムという風になっ ておりますはいで えフロント見てみますとまだちょっとあの 風がだいぶ治ったんですけどねまだ ちょっとあの引きずってるとあった喉の 調子があれなんでちょっとあの途中で挟ん じゃって申し訳ないんですがあのえ フロントの部分ですね見てみますとかなり 大きめのくるみボタンが採用されており ますま割とあの本当にかなりちょっと 大ぶりな形になっているのでま割とこの 年代のアウターらしいディティールとして 仕上がっているかなっていう えデザインとしてえ衣装が施されています ねであの袖ものところにも同じように くるみボタンがこちらは小ぶりのもので 備わっているんですけれどもま一応ですね こういったベルトのアジャスターという形 になっておりましてえ絞り上げてあげると 袖ものところが少しちょちょっとすぼめ られるようなまあのよくあるアウター ジャケットそして後頭系でもよくある外の えアジャストメントみたいな形といういう ような仕上になってますねはいでメイン ポケット収納部分としましてはフロント 部分に大きなスラッシュポケットついて おりますえ結構大きめなあのポケット サイズになってますねなのでま普通にこう お財布しかりえ携帯電話しかりそもそもえ 普通にもう携帯して持ち運びができるとま

この辺りはまアウターらしくっていう ところになっているかなと思います内側を 開けてみてみます とはいえオープンしてみましとこんな具合 ですねあのシンプル目なあのポケットが なくてですねで一番サイドベンツが入って サイドベンツというかスリップかなま動き やすい形ですよねこういって切り込みが 入ってくれているんですけれどもまベンツ というほどの長さでもない気もしますが はいで裏地の方はまソ裏という形ですねま おそらくこのあの生地自体もあのコットン 100のものになるかと思いますはいなの であのアウターウェアではあるんです けれども結構コットンのえダブルレイ ヤーっていう方になっておりますので結構 軽いですなのであの季節感的にはですね あの冬場真冬シーズンだけでなくて えっと秋とあと春先にもどちらでもお使い いただけるというようなデザインという風 になっておりますねでちょっと画角がえ 下目にしますね多分これがもうちょっと 下側にさせていただければこれで入るか なこれで入りますかねはいえ来てみますと サイズ表記がサイズ表記が 40 えっと4242の表記なのでま大体L ぐらいのサイズ感になるかなと思いますで 結構ですね肩が結構落ちてくれますで肩が あのセットになってるんですけどあの肩が 落ちてもですねそんなになんか こうあの形が出すぎるわけではないので あのそれはもうおそらくもうこのがですね コットでできてるカっていうのがあると 思うんですけも割とこう肩がナチュラルに 落ちてくれますなのでまそんなにこうなん か貼るような形もなくってオーバーサイズ できても割とシレットの出方というのがま 気持ちちょっとねあのショートのバルマか みたいな感じの印象でもえ合わせて いただけるような感じだってますねま言う てそんな水広がりになってるわけではなく てえストレート型にソンと落ちてるもので はあったりするのでまバラバはちょっと 違うかもしれませんけれどもまちょっと こうゆったり目のねあのジャケットそして ハーフコートのま中間的な感じでえ 合わせることができるアウトという風な形 になっておりますねこれちょっと光の合が もうちょっと下側がいいかなえっと多分 これぐらいでどうでしょうあおそらくこれ でシレット見やすくなるかなと思います はいでまさすがのグレンフェルという ところもありましてですねえ襟元の デザインとまシレットのバランスが非常に

こう綺麗に整ってくれておりますで今僕 あのイナにスエットを着てるんですけれど もま全然身幅余裕がありますねあのも インナーにこれの上から例えばダウンの ベストも切れるぐらいだったりしますしえ さらにもアラニットだったりとかまそう いった字のニートとかを中に行き込むって いうのも全然できたりしますのであの真冬 のタイミングま本当今日とかすごい寒いん ですけれど1月2月シーズンに関しまして はもう中にかなり引き込んでいただいてえ その上からバサッと羽織るというような 使い方が えセオリーとなるかなって形だと思うん ですけれどあの秋口とそして春先の タイミングの具合ではもう本当みをすごい 軽くしてでもちょっとさらっと羽織る程度 っていう使い方もできたりするので割と あの長いことあの活躍していただけるよう なあのアウトアアになってくれているかな という風に思います結構ですねあの再生 42となるとま本来は結構大きめの具合 だったりしてはいるんですけど割とこれ ぐらいの緩い感じでえ決せられるのに関し ましては気分になっていただける方もね 多いんじゃないかなと思いますでやっぱり そのえカラーリングのベースがちょっと こうライトブラウン的なあライトブラウン とじゃないですね普通にブラウンカラーで はあるんですけどと妹のシルカになってる 部分がダークブラウンのダークブラウンで の切り返しという風になってくれているの で割とこうちょっとねコントラストも 生まれてあの結構空きの来ないデザインに なってくれているかなという風に思います ねでまここの前の部分え襟元ですねここを 立ててあげるとこんな感じでまちょっと こう詰りというかねはいシルカラーならで はありますがこういう形のあの変形という かね数的な着方も楽しんでいただきますま 本当にこう首回りのところここが内側の ウール生地というのが首に当たる形になっ てるのでより保温性も高めていただきます しまこの上から枕なりっていうのをこう バサッと羽織るとま例えばです がちょうどこうあの手元のところにあった のでえここら辺とこです ねまこんな感じで巻いてあげる とまちょっと巻き方はあのざたになって しまっておりますがはいこんな具合で 合わせいだけ合わせいただけるとま首元の 部分が風が全く入らない形になったりし ますのでより本性を上げてえま冬の タイミングでもえ扱いやすいアイテムとし てお力いただけるんじゃないかなという風

に思いますはいまこんな具合でですね非常 にこう扱いやすいグレンフェリのあの コレクションというのがえ今回入荷して おりますであの冒頭でも話しさせて いただいたんですけれどもあのまこれと いったこうあのモデル名というのがそんな にこうグレンフェルの方ではねあんまり なかったりしてはいるんですけれどえ なんて言うかこうディテールを見ると なんかグレンフェルらしさがなんか感じ 取れるっていうのが結構このブランドの 1番魅力だなと個人的には思っておりまし てなんかこういったディテールを見た時に まそのバーバリーとかえまそれこそバブは あまり感じませんけれどもえまイギリス ブランドまアクアスキュートもなんかも 色々あったりしますけどなんかこうそう いったねあの整いすぎてなくてでちょっと こうささを感じられるんですけどイギリス らしいクラシカルな印象を感じられると いうのが個人的にはグレンフェリーの1番 の魅力だと思っておりますはいでそういっ た部分がですね非常にこう感じ取って いただきやすいデザインとして仕上がって いるあ1枚かなという風に思っております ので非常におすすめな1枚となっており ますのでえ是非ともですねあのまだまだ 冷え込みが続く1月2月に合わせての アウターウェアえ非常におすめな1枚と なっておりますのでえ是非店頭並びにオン ラインストアと相当でえチェックして いただければという風に思います はい結構この1枚に関してはですねま本当 に初めて見たデザインていうのはあのグ なくで初めて見たデザインってのもあっ たりしてたので結構ですねあのこれは個人 的にも即死が動くんですよ ね結構こうこういうデザインのアイテムっ てなかなかありそうでないなってなんか 痒いとこに手が届いてくれそうな魅力を あの非常にこう踏まえているなという風に 思っておりますのでえ非常にこう個人的に もすめな1枚となっておりますえ是非ぜひ こちらの方もえチェックしていただければ なという風に思いますでえちょっと明日 火曜日はあの元よりですねえ定休日という 具合でおやみいただいておりましてえ明け た水曜日からえ通常営業となっております のでえ是非ともえご覧いただくご予定の方 はお待ちしておりますのでえこちら品物 のみならず色々と取り揃えておりますので えご都合のある方は是非ご覧にいただけれ ばという風に思いますはいというわけでえ 本日はえこちらのグレンフェル ヴィンテージのヴィンテージグレンフェル

カラーのショルカラージャケットこちらを ご紹介させていただきましたえ本日の配信 はこことさせていただきますご視聴 いただきありがとうございました是非また 次回の配信もよろしくお願いいたします それでは また

千葉市中央区のセレクトショップ ”温故知新” です。

2023年1月15日の放送です。

紹介記事はこちら → https://www.onkochishin-store.com/post/00190

当店では、Vintage、Used、Military、Import、そしてまだ国内で知られていない様々なブランドをご紹介しております。

「温故知新」という名の通り、古き良き時代の衣料品から、新気鋭のデザイナー、ブランドの洋服まで、様々取り揃えております。
ご興味のある方は是非下記URLよりWEBSTORE、並びにSNSをご覧ください。

■温故知新 Webstore – https://www.onkochishin-store.com/
■店舗Blog – http://onkochishinjp.jugem.jp/
■Address(google Map) – https://goo.gl/maps/bsVWVpZo3UQ2
■Instagram – https://www.instagram.com/onkochishin_jp/
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■ファッションコラム FASSIONMAN
「千葉市のセレクトショップ 店主のタンスの中」
https://fassionman.jp/tansu/

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