【全6冊】圧倒的クオリティ!直木賞候補全作品を30分で完全解剖!大賞予想あり!【直木賞】
[音楽] 皆さんこんにちは白玉ファミリーのママ さんですえ今回は数日後に発表になります 第170回直候補作のえ読んだ感想をお 届けしたいと思いますぜひ動画最後までお 付き合い くださいはいえまずは まつまずはあすご紹介します口が回らず誰 にも言葉が届かない歩いた後には尿を 引きずった後が残るためままつ片つもりと 呼ばれさげまんがいた常にそばに控えるの はただ1人彼の言葉をぎする何の後ろ立て もない故障兵庫だが兵庫の口を経て伝わる 声は本当にあのものなのか将軍の座は優秀 な弟が継ぐべきではないかギギを抱く老中 のみが2人を襲う麻痺を抱え着をされてい た若気はいかにして将軍になったのか第9 代将軍徳川家を描く落雷必死の傑作歴史 小説え主人公の1人である徳川家は 生まれつきに身体障害がありましたえ様々 な身体障害を抱えていた癒しですがえ 何よりもイを生涯苦しめるのはえ麻痺に より相手に言葉が通じないうまく話せない ということですえそんな癒しの運命を 変える人物が現れますえそれが大岡たみえ 生まれつき耳が良かったたみはえ他のもの にはあやえとしか聞こえなかった癒しの 言葉をきちんと理解することができたの ですこのことをきっかけにえただ水は小6 の旗本でありながらえ将軍警手の故障に まで取り立ててもらうことになるのでした こうして癒しのそばは片時も離れず癒しの 言葉を話す通しとしてたみは働くことに なるのですがえ2人を襲うのは様々な人物 の思惑や嫉妬でしたえ果たして口が危険な 故に着とまで噂されていた癒しがどうやっ て第9代将軍になったのかえ本作はえ癒し と田水の人生を追いかけた寒雷必死のえ 骨太な物語でしたえ物語の中でやはり読み といたしましてはえ重いハンディキャップ 身体障害を抱えながらえさらにはたからも 下げれながらもえそれでもなんとか将軍に なろうと奮闘する癒しそしてその癒しを 支え続けるたみこの2人の関係性だったと 思いますえ2人がこう様々なえ壁を 乗り越えようとする姿はやっぱりね応援し たくなりますしえその壁を乗り越えるため にえ2人の絆がこう深くなっていく強く なっていくっていうのが読んでいて伝わる のでえその関係性が本当にね眩しくて 羨ましくなってしまいますえ重関係を超え たこう家茂と田水の関係性をえこう時には 涙を流してしまったりでもねこうちょっと くすっと笑える部分もあったり本当にね いろんな感情にさせてもらいましたえ
そして本作1番素敵なな1番印象的だった なと思うのはやはり最後の展開ですで本当 にねこうちょっと言葉に尽くせぬ感動が 待っているんですけれどもえこの動画を見 てくださった方に少しでもねこの感動が 伝わるような一説がありましたので最後に そこだけご紹介したいなと思いますさらば だたみ人に言葉が聞かれぬというのは なかなかに具合がいいままつじと指を刺さ れ口が聞けずに幸いであったそのおかげで わしはそなたと会うことができた心の底 からそう思ったもう一度生まれても私は この体で良いたみに会えるのならば本当に 素晴らしい作品でしたはい次は慣れの果て 加茂明長えまずはあらすじご紹介し ますある事件をきっかけに報道局から イベント授業部に移動することになった テレビ局員森谷京都は移動先で出会った 天津組から祖母に譲り受けた作者不明の 不思議な絵を使ってたった1枚の展示会を 企画したいと相談を受けるしかし絵の裏に はイ井と署名があるだけで画家の崇は一切 わからない2人が謎の画家の正体を探りる と秋田のある一族が暗い水の中に沈めた豪 につがっていた1945年8月15日未名 の飽きた土崎空襲芸術が招いた意図しない 悲劇暴走した正義と取り返しのつかない 公開長年秘められてきた真実は1枚の絵の ミステリーから始まっていたえ主人公は 森谷京都彼はJBCというテレビ局で イベント事業部に所属していましたえある 日同僚のつま組から見せられた絵がえ後に 京都の運命を大きく変えることになるの でしたえこの少年を描いた絵1枚で展示会 を開きたいので協力してほしいと理から 頼まれた京都え展示会を開くには著作権に ついて明らかにせればならないためえこの 絵は誰が書いたのかと尋ねるとえ陸は絵の 裏にイ井という名前が書いているという風 に言いますえこのイ井とは一体誰なのかを 調べてく2人はある新聞記事に行きつき ますえ今から60年ほど前秋田県で井すと いう男性の少子体が発見されえそのすの弟 である井イが行方不明になっているえ そんな新聞記事を見つけます果たしてこの 秋田県に起きた少子体事件の関係者である 井イとえ陸の持っている絵の裏に書いてい たイ井は同一人物なのかえ本作は本当に 骨太な小説でした物語の大さじとしてはえ 陸の持っている絵で展示会を開くべく著作 権を明らかにしていくというのが大筋に なりますですがこのキーとなる絵は本当に 謎だらけでした1番の謎はこの絵を描いた かもしれない秋田県の名詞である井イと いう人物えこの井イも含めた井家が本当に
ね気臭くてこう掘れば掘るほど際が 浮かび上がってきますのでえ自然とね来る 手を止まらなくさせますえこの謎に包まれ た井まを解き明かすポイントとなるのはえ 終戦前夜に起きたえ土崎空Myですえこの 土崎空手と井の関係性を解き明かすためえ 戦争当時の過去パートがえ所々で挿入され ていきますこの戦争パートは非常に手に 合わせ握るシーンが続きましてえさらには えこの戦争の話えつまりはこう昔の話って いう構成があるからこそえこの本の真相が 高妙に隠されていたなと思いますしえ ラストのえ衝撃的な印象的なシーンも描け たんじゃないかなっていう風に読んだ今 なら感じいるところですえどここの作品を 振り返ってみるとえこの作品を書くに あたってこう緻密な情報収集とえ膨大な 作業時間があったんだろうなっていうのが けて見えましてえ著者やえこの作品に 関わった人たちに本当に経緯を払わずには いられませんアイドルとしての加藤さんも もちろん素敵なんですけれどもえ作家とし ての加藤さんもえ本当にね素敵だなと思い ましたたき崖の2人島津テチえまずは あらすご紹介します裕福な家に嫁い立ちよ とその家の女中頭の発家からそして普通 からそれてもそれぞれの道を行くちよお前 山田の一郎君のとこへ行くんでいいね親が 定めた円THで青函工場いも山にぐことに なった19歳の千代え実家よりも裕福な 山岳には女中が2人おり若奥様という立場 に夫とは今1つうまく関係を気付けない 治代だったが元芸者の女中頭発生との間に は仲間のような指定のような絆が 芽生える主人公の1人である鈴木千代彼女 は父親ががいいということで幼い頃から 決められた円THがありましたチオは元々 のおいとした性格も相まってえ世間連れも しないまま裕福な山なけに嫁ぐことになる のでしたえそしてもう1人の主人公はチが 嫁いだ山岳の女中頭であった三村発音料理 や家事その他諸々完璧にこなすのは もちろんのことえこの当時珍しかった炭 シチュや虫パンといった養殖料理もえなん なく作り上げてしまう完璧な女中さでした そんな発を治代は若子様という立場で雇う 側でしたがえ様々な出来事を通して深い 信頼関係強い絆で結ばれることになります けれども激しい戦火の混乱により2人は 離れ離れにえですがえ運命な巡り合わせに より再び再開ですがチは家も家族も失い発 は戦火に巻き込まれ量子力を失っていまし たえそんな2人は焼けの原からえ少しずつ 復興していく日本でそれぞれの道を進んで いきますえただ2人にはそれぞれ誰にも
言えない秘密があるようで本作は激動の 時代を生く女性2人のえ笑いあり涙ありの 名作でしたえ対象から戦後の時代を生きる 人々のえ慎ましくもこう温かみのある生活 描写えそしてえ本からこうまるで香りが 立ち上がってくるかのような美味しそうな 料理の数々えそういった描写は時代小説の 良さを感じられましたえただこういった クラシカな雰囲気で進む物語でも十分に 面白いんですけれども本作はこれだけでは 終わりませんそれは治代と発が誰にも言え ない秘密というのはえせに寝付いた悩み だったのですえ男性に尽くしえ子供特に 元気な男の子を産むことが女の明大とされ ていたこの時代えせで根付いた悩みを持つ 治代と発はとても生きにくかったはずです えですが雇う側雇われる側という関係性を 超えた深い絆で 結まーる わという風に強く生きていきます女だから せにまつわる悩みがあるからえそれゆに 生肉かろうと互いに手を取り合いながら 自分たちの道を生きていくえ戦争の時代を くぐり抜けてきた彼女たちの生きはまさに 生きているだけで丸儲けでしたえ下品な エロスなどはなくどこまでもさっぱりとし ていた構成だったのも個人的には良かった なと思ったところですえおちはとても 爽やかで独語感も良くてえ読み終わった後 しばらくはえちや発のえ姿を思い浮かべて は物語の余韻に浸っていましたはいラウリ クースを探して宮内裕介町えまずはすじご 紹介します1977年エストニアに生まれ たラウリクースコンピューター プログラミングの器な才能があった彼は ソ連のサイバネティクス研究所で活躍する ことを目指すだがソレは崩壊し歴史に翻弄 された1人の人物を描き出す掛け替えの ない 物語ソビエト連邦厚生共和国の1つであり え現在はIT先進国としても有名な エストニアが物語りの舞台ですえ幼い頃 から数字に強い興味を持っていたラウリ クースといういう人物が物語の主人公です ラウリは父親の影響で当時最先端であった プログラミングに強い興味を持ちえそして プログラミングの債務を開花させますえ そしてこのプログラミングを通してえ後に 無理の親友となるイヴァンという人物と 出会うことになりますイヴァンもまた ラウリと同じくプログラミングの天才だっ たのですラオとイバンは友情関係を深め ながらえ互いにセ琢磨しながら プログラミングの技術も向上させていくの ですがえこの2人の背後に忍びよるのは
ソビエト連邦の崩壊でしたえ大国の崩壊と 母国の独立という混乱期にラウリは何を 感じどう生きるのかえ物語はソビエト連邦 崩壊から30年後の現在えラオリーについ て調べる記者視点とえ優勝期から中年に なった現在までのえ自身の人生について 語るラウリ視点この2つの視点を交互に 入れ替わりながら物語は進んでいきます 本作はラウリクスという人物を主軸としえ 他者視点も入れながらえラウリ自身にえ 自分のことを語らせるえいわば電気に近い 作品だったかなと思いますえラオリー人生 において大きな転換期としてはえソビエト 連邦の崩壊ですえソビエト崩壊によって エストニアではえソビエトに残留すべきか 独立すべきかという政治背景があるわけ ですがえ子供たち学生の間でも同じように え残留すべきか独立すべきかというえ思想 の違いが生まれ始めえゆに対立構造がえ 形成されていきますえこの対立構造はラオ の人間関係においても大きな影響を及ぼし え特にえラオがエストニア人えそして無の 親友であるイヴァンがロシア人ということ もあってえ必然的にえラオとイバンの関係 性も変化をしてしまうことになりますえ 重いテーマや辛いシーンもあったんです けれどもえラリとイバンの本当にねえ強い 絆で結ばれた友情関係がとにかく眩しくて 独語感は案外良かったですいつの時代も 何かに打ち込む人たちの姿は人の心を打つ いつの時代も大切な人がいる人は強い人と の繋がりがいかに大切かということをラリ たちの姿を通して教えてもらいました えまた要所要所に読者を驚かせるような 展開があったのもえ物語に気腹が生まれて 読んでいて面白かったですはい友川崎明子 ちえまずはラスご紹介します明治後期の 北海道の山で漁師として獣そのものの嗅覚 で獲物と退治する男くず計らずも我が両分 を犯した穴もたずの熊小白的な盲目の少女 ロシアとの戦争に向かってきくさを漂わせ 時代の変化全てが運命を狂わせてゆく人間 そして獣たちの豪と日合が心を揺さぶる 川崎流動物文学の最高到達点人里と離れた 山で小さな小屋を拠点とし相棒は犬1匹え 狩猟で生きていた男それがくまです海の親 を知らず同じく山で生きていた両祖にえ山 での暮らしの色葉を教え込まれていました え大人になり熊は犬1匹と共にえ1人で 暮らしていたのですがえそんなある日山を 歩いているとえ熊の足跡人間の足跡そして 結婚を見つけます足跡を追った先には目を 負傷した男が倒れていましたえこの 血まみれで倒れていた男を襲ったのは冬眠 をしていない熊え穴もたずの熊だったの
ですえ後日熊はこの穴の熊と再び再開する のですがえこの天本ずの熊との出会いはえ 後に山で1人で生きてきたクズの生き方を 変えるきっかけとなるのでしたえ本作は今 までに読んだことのない山男の人生を 追いかけた物語でしたえくずの生き方は とてもシンプルです生きるために狩をして 他の動物の命をいだきえ自分の命を生き なえさせるえ行動も思考もどこまでも シンプルかつ動物的な彼の行きは1本筋の 通った強さがありましたえそんな彼がある ことをきっかけに山1人で生きてきた彼の 生き方に変化が生まれ始めますえこのくず の変化にはえ忍びよる戦火の足音え肉体の 廊下えそして街の人々との関わりなどなど 本当にね様々あるんですけれどもえこの くずの変化がえっと本作の読みだったかな と思いますえまた物後半も非常に読み応え ががありましたえネタバレ回避のために あまり詳しくは話せないんですけれどもえ くずがある人物と関わりを持ち始めること で物語は加速度的に展開が増えていきまし て非常に面白かったです圧倒的な筆致と 描写の連続で息を詰めて読んでいましたえ 基本的には私は大衆文学を好み読みやすい 物語を読む傾向があるんですけれどもえ そんな私によって本作はえ小説物語なん ですけれどもよりこう文学に近い感覚がし ましたえなので帯に書かれているえ熊文学 という言葉に深く頷くのでしたはい8月の 御所グランド巻き学部長えまずはあすご 紹介します女子全国高校駅伝都王子に ピンチランナーとして挑む絶望的に方向 落ちな女子高成謎の草野球大会借金の方に 早朝の五所グランドでたまひに参加する はめになった大学生京都で起きる幻のよう な出会いが産んだドラマとは今度の巻きは じわり優しく少し切ない人生の愛しく ほろ苦い味わいを綴る傑作2辺え中辺2辺 からなる青春物語でしたえ1ぺ目12月の 宮子王子かけるえ主人公は高校1年生の 坂藤という女の子です彼女の通う高校は 27年ぶりに野球における甲子園と同じ 存在感を持つえ女子全国高空駅伝の出場 する切符を手に入れますそして大会当日え 雪がちらつく悪天候の中懸命に走る坂藤は ある人物たちを視界に捉えますそれは肝の 姿で曲をゆいまと書かれた旗を持ち刀を 振り回す集団です変わった人たちだなとえ ともかにも今は走ることに懸命の坂藤はえ その場は見過ごしたのですがえ後日京都 観光をしているとあの大会の日に見た着物 の姿の人たちと全く同じ人物を見つけます えそれは爆発に活躍した新撰組の姿でした まさかあの大会の日に見たのは新撰組の
幽霊なのかえこの辺はえ駅伝に精神を 捧げる高校生たちの日々にえまさかの 新撰組という要素が加わるえ少し不思議な 青春スポーツ物語でしたえまた主人公の 坂藤がちょっと天然なんですけれどもえ 一生懸命でま剣気が強い姿っていうのが とても印象的でえ好きなキャラクターです え2編目大作8月のゴシグラウンドえ大学 4年生の口木はえ就職活動からもフェイド アウト夏休みもブラブラと京都で過ごして いましたえそんなある日口は友人の多から ある頼み事をされますそれは京都の5所 近くにある通称5所グラウンドで開かれる 野球の大会た杯に共に出場してほしいと いう頼み事でしたいろんな理由があって 玉浦杯に出場しなければならないタモえ そしてそんなタモに3万円の食材がある 口木はえタモの頼み事を断ることはできず え2人でために出場することになるのでし たえただ野球を正式なルールでプレしよう と思うとやはり何々なのが人数はめです しかしいつもえ試合当日急遽参加して くれるメンバーがいるためえなんとかなっ ていましたえ口木はこの当日参加して くれるメンバーたちを大学生なのかなと 思っていたのですが実は彼らは大学生でも え友人知人でもなかったのですでは一体彼 らは何者なのかえそれを紐解く鍵はえ京都 から学と出陣し戦地で命を落とした野球 選手の姿でしたえこの辺は物語前半として はえ口木とタモのこう漫才のような やり取りにくすっと笑わせてもらいえ物語 後半では謎の人物が登場することで ちょっとこうミステリーチェックになって 非常に読み応えがありましたえ1冊まとめ ての感想といたしましてはえ学生たちの 先週物語にえちょっと不思議な要素が 加わった作品だったなと思いますえただ 不思議とと言ってもこうがっつり ファンタジー小説という感じではなくって こう学生たちの日常生活の中にこう ちょっと不思議な出来事が加わるといった 感じでえあくまでも青春小説だったかなと 思いますえ所々にくすっと笑える部分が 散りばめられていたりえ青春の眩しさ 甘酸っぱさが描かれていた作品でしたえ 以上直き長候補作6作品を読んだ感想をお 届けしましたえここからは無謀にもえ対象 予想なんかしてみようかなと思いますえ ただね直木賞の対象予想っていうのが めちゃくちゃね私は難しいなと思ってい ますえなので考えた末え個人的に面白い 特に面白いなと思った作品プラスえ ちょっと過去の対象作品なんかを見て予想 できる傾向をえ加えながらちょっと予想し
てみようかなと思いますえまずはえっと 過去対象取られた作品たちのえ作品を見 ながらちょっと傾向なんかをねちょっと 予想してみようかなと思うんですがえまず 対象に選ばれる作品数なんですよ作品数は えナクシはねね2回選出されるんですけど もえ2023年2022年とえ2年連続2 年とも2作品が対象に選ばれているんです よねで今回後補作5作が多い中6作品が 候補作という選ばれているっていうのもね 勘が見るとえ今年も対象作品は2作品選出 されるんじゃないかなという予想を立て ましたえそして過去3年分の対象作品見て みるとえ3年分9作品が対象作品として 選ばれてるんですけどもそのうち6作品が 時代小説歴史小説と呼ばれる作品たちでし たで今回の候補作も歴史小説時代小説が 多いんですよそういうのも合ってこういっ たテイストがこう対象に近いのかなという 風に予想を立てましたはいこの予想2つ ですねこの2つに個人的にえ特に面白かっ たと思う作品を合わせまして最終的に対象 予想はえでえっと対象は最初予想としては 村木ランさんのままつとえ島津テるさん私 島津テるさんってさっき言ったから言い 間違えてたらごめんなさい島津テるさんの えたきがけの2人この2作品を対象予想と させていただきますいやどうかな当たるか どうか分からないんですけれどもはい あんまりこういう対象予想ってあんまりし ないのでちょっと自信ないんですけれども はいえこちらを予想としましてえ対象発表 が1月17日なのでえこの日を楽しみに 待ちたいなと思い ます動画最後までお付き合いくださり本当 にありがとうございますえチャンネル登録 高評価いただけますと更新の励みになり ますえコメントも待ちしておりますえそれ ではまた次の動画でもお会いできればと 思いますバイ [音楽] バイえ動画いかがだったでしょうかえ今回 久しぶりにナシの候補作全部読んでえ感想 を届けしたんですけれども本当に濃厚な 読書時間が過ごせましたえこの動画をね 対象発表の前に出したかったっていうのも あってかなりキピッチで読んだんです けれどもえそれも相まって本当に毎日毎日 欲が乱されていく感覚っていうのは やっぱり幸せでしたえ今回6作品読ませて いただいたんですが正直ねどれも めちゃくちゃ面白かったんですよねえ今回 結構当たり年しって言っていいのかな私的 にはかなり当たり年だったのでえ気な作品 がありましたら是非手に取ってもらいたい
なと思いますいつもありがとうござい [音楽] ます say
【紹介書籍】
まいまいつぶろ 村木嵐著
https://amzn.to/494DOfh
なれのはて 加藤シゲアキ著
https://amzn.to/3vrwdZF
襷がけの二人 嶋津輝著
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ラウリ・クースクを探して 宮内悠介著
https://amzn.to/3S7gyHD
ともぐい 河﨑秋子著
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八月の御所グラウンド 万城目学著
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【目次】
00:00 オープニング
00:25 まいまいつぶろ
03:57 なれのはて
07:44 襷掛けの二人
11:20 ラウリクースクを探して
14:37 ともぐい
17:39 八月の御所グラウンド
21:50 大賞予想
24:34 おまけ
4件のコメント
まいまいつぶろ すっごく読みたくなりました
個人的にとても楽しく拝見しました
主様の考え方が少し見えるような気がするためです
ママさんお久しぶりですね?
いろいろな本の紹介ありがとうございます🙇♀加藤シゲアキさんの「なれのはて」を読んでみたいと思いました。加藤シゲアキさんは歌手と作家の2つの草鞋をはいていますね素敵だと思います🎉🎉🎉
実はお正月休み年末年始休暇は風邪を引いて寝正月でしたのであまり本が読めませんでした✨✨😢
2024年令和6年には風邪は治りつつ少しづつですがいろんな本を読んでみたいと思いBOOKOFFで5冊ですが買ってきました~😮
その中で1番読んでみたかった湊かなえさんの「Nのために」と「ユートピア」を買ってきました~✨✨😆
私はさっき、…凪良ゆうさんの「流浪の月」を読了しました!スゴい衝撃的💥でしたねー💦
2020年本屋大賞受賞作になり2022年5月には映画化にもなりましたので映画化も観ました。とても思い出に残っております🙇