【田口真彩】バド世界チャンピオンに密着!ロス五輪金メダルへ・柳井商工からACT SAIKYOへ

4人を相手にシャトルを打ち返すこの 選手田口ヤ 選手1年生の時から今年のインター杯まで キャプテンとしてチームを引っ張ってき まし た田口選手は今年10月アメリカで開催さ れた世界ジュニア選手権女子ダブルスで 優勝世界の頂点に立ちまし た優勝みった瞬覚えますえ嬉しかったん ですけど何よりなんか自分が優勝できると はそこまで思ってなくてだからすごい びっくりした気持ちが大きかった です田口選手は宮崎県市出身幼稚園の頃 習いたかったのはサッカーだったそうです が姉がバドミントンのクラブチームに入っ たことをきっかけに小学1年の頃から一緒 に通うようになると1年後には全国で準 優勝中学は大阪の競合四天王寺中学に進学 しますが2年生の時に大きな天気が訪れ ますある大会で柳内中学そして柳内商工の 試合を目にしたのですコーチングだったり 応援席から応援してくれる監督先生見て すごいいいチームだなって思いましたし 自分が中学生の時の高校生先輩たちの試合 を見て 柳内翔の先輩たちがすごいいい先輩たちが 多いうん試合してる時の姿がすごいかっこ いいなって思いました し内でバドミントンがしたい14歳の田 選手は柳内中学校への転校を決意し ます3回ぐらい実はあの断ったんですよ あのまやっぱ初めに決めたジームのところ でやる方がいいんじゃないかなっていう 思い やっ僕にもあってま向こうの学校さんの ことも考えてたんですけどもま気持ちに 押されてというかですねだったの でバドミントンが強くなりたいその一心で 屋内で練習に開けれた田口 選手ただ世界一への道のりは決して平坦な ものではありませんでし たござい ます今月13日まだ眠そうな様子の バドミントンジュニア世界チャンピオンの 田口マヤ 選手チームメイトの宮崎智香選手と向かっ たの は警察 署特別 [音楽] 開催 出発警察署の長に任命されまし [音楽] た学校に部活動そしてU19日本代表とし ての征さらに地域での

活動柳内から生まれた18歳の世界 チャンピオンは忙しくも充実した日々を 過ごしてい ます ただでの3年間を振り返ってみるとてが 順調だったという あんし選抜予選を控えた去年12月左膝の 半月版が 断裂入院そして 手術選抜の個人戦の出場は叶いませんでし たさらに2ヶ月ありバドミントンから離れ ていた体は思うように動いてくれません 入院が終わってまリハビは自分の中で 頑張ろうって気がった コートにてを始めれなったに前みたいに 動けなかったですしま全然バドミントンの 感覚が戻んなくて本当に苦しくてもう正直 やめたいって思いました しそんな中でも選抜学校対3連覇がかかる チームのキャプテンは下を向く姿は見せ ませんでし たあい とせてる分はあったと思いますけどもも それでもこう怪我をしてもあの自分の目標 っていうのを本当に忘れずにあの日々 過ごしてたと思うの で故郷を離れ屋内で暮らす田口選手下宿先 にお邪魔しまし た1年生と2人一部屋で生活しています 見る題とか言葉とかいっぱいあります普段 は普通 にえ部屋で はなんだろうみたんの動画見たりとか いろんな [音楽] ボキ教えるじゃんあボキは教えてもらい ますそれが無理 ですめここにかけ て金メダルはいつも見えるところにこの金 メダル見て思うことってどんなことですか えそうなん だろう なんか優勝した瞬間やっぱ思い出しますし ま何よりなんか努力してきて良かったなっ てことをすごく思わせてくれるメダル です結果が個人戦ずっと出なくてその中 最後の最後に世界中にあの個人戦優勝する ことができてまた自分に頑張るきっかけっ ていうかうんまた次のステージを頑張ろ うって思わせてくれる存在ですうん 次の ステージ田口選手が選んだの は最強の一員に加わることができ非常に 嬉しく思い ます南地域を拠点に活動する悪最強でした

山口県で自分はたくさんこれまで支えて もらったのでその山口県に恩返ししたいっ ていう気持ちが強くあったので山口県に 残りたいっていう気持ちが強かったです 国内の多くの競合チームからも声がかかっ たという田口選手ですが山口のチームで 成長し山口から世界を目指すと決めました 来年からは社会人になっ て海外の大会もそうですし国内大会だっ たり1つ1つの大会でま自分のベストを 尽くしながらしっかり優勝を目指してま 最終的にロスオリンピックでメダル取る ことが目標です 田 ドドン好きですかはい大好き です山口の地でさらなる薬を誓い ます

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山口県柳井市の柳井商工高校バドミントン部、田口真彩選手を紹介します。宮崎県日向市出身で幼少期から始まり、四天王寺中学から柳井中学校への転向、柳井商工へ、さらにアメリカでの世界ジュニア選手権女子ダブルスでの優勝、そして現在18歳でのACT SAIKYO入団会見まで、成長の軌跡を追います。田口選手の決断と努力に満ちた姿勢。さらに、左膝の半月板断裂に立ち向かった困難な時期をに乗り越え、彼女のバドミントンへの情熱と未来への展望をお楽しみください。どうぞご視聴をお楽しみください!

BWF WORLD JUNIOR CHAMPIONSHIPS 2023
WOMEN’S DOUBLES ELIMINATION
1st Maya TAGUCHI / Aya TAMAKI (JPN)

2023年12月 放送
#田口真彩 #バドミントン #柳井商工 #actsaikyo #KRY #山口 #最新ニュース #山口県 #畑中里咲 #MayaTAGUCHI

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35件のコメント

  1. 見たことないぐらい顔が小さい。とんでもなく可愛い。それで実力もあるってマジですごい。人格も聖人。大谷翔平みたい。田口さんを見てると心が洗われる。一度はACT SAIKYOの観戦に行ってみたい。五輪でメダル獲れるよう頑張って✊

  2. バドミントン王国の山口とフィギュアスケート王国の愛知は似てる。山口は柳井商工とACT SAIKYO、愛知は中京大とトヨタの存在があり、学生時代とプロ後の両方の生態系が完成してるから強い。輩出した有名選手に憧れてまた全国から優秀な子が集まる好循環。山口なんだからユニクロもACT SAIKYOのスポンサーやユニフォームサプライヤーをやればいいのに。

  3. アクトで誰とダブル組むのか気になる!
    固定ペアで世界目指してほしい!
    来年玉木さんか入行するのか
    ダブルスで戦っていくならペア欲しいね

  4. 全日本総合の時話す機会を貰えたのだけれども可愛すぎるし凄いいい人すぎたのと嬉しすぎて記憶飛んだ
    まじでこれから頑張って欲しい
    まずは全日本総合優勝目指して!

  5. 美貌や実力は言うまでも無いが、人格まで素晴らしいとは!!1年生から強豪高のキャプテンを任されるなんて、凄すぎる!!

  6. 宮崎のそれも日向市を出て、本当に正解だと思います。
    県内外を問わず、いろんな中学・高校の部外コーチをしてきましたが、正直、宮崎のコーチングレベルは昭和で止まっています。
    特に県北にある私立の監督・コーチに関しては、理論性が一切なく、感情論で指導する面が強く、あれでは子ども達がどんなにいい素質を持っていても、年相応の現状維持が良いところです。
    日向市には、実績が伴っている年配の女性プレーヤーがおり、その方々が指導するとよいのですが、自己アピールをメインの指導者が幅を利かせようとしている為、その女性プレーヤーの方々もあまりかかわりあおうとしていません。

    全国に一個人として足を運び、自分の実力の無さと指導力の無さを感じてこない限り、宮崎、特に県北の指導者レベルは一生上がらないと思いますし、そういった指導者に指導される子ども達がとても可哀想です。

  7. めちゃくちゃ、、かわいい🎉🎉もっと強くなりますね、、、期待できますね。😊バドミントン界にはありがたい😊頑張ってくださいね。名前覚えておきます。😊ファイトー

  8. 友花ちゃんと 切磋琢磨して
    世界の頂点目指して 頑張って下さい
    両選手とも応援しています

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