大河ドラマ直虎38~大河ドラマ「おんな城主直虎」でしゃべり放題38  (第38回:井伊を共に去りぬ キーワード:武田信玄の本音)

こんにちはあかのまき子です今回も日本人 と日本列島が元気になるよう機嫌よく喋り ますタガドラマ女上手直とで喋り放題38 回目ドラマの第38回のタイトルはいを共 にさりぬですまこれ聞いたらあのすぐ 分かる人には分かると思うんですけどえ風 と共にサリルのもじりですねまこの タイトルちょとちょっと微妙に合わないな とは思ったりもするけどまあいいやって 感じで え第37回であの武田軍があの飯屋にあの やってきますっていうとこで近藤さんが あのもう逃げるあの城に火を放つあの基準 は基準せぬっていうれに従わないいって 言ってであの全員がねえ100勝も先に 逃げてんですけどあの近藤さんたちもあの 直之にあの導かれてあの隠し里え河の隠し 里に全員避難しますであのこんなとこ聞い てないぞって言うんだけどあの直行中野 直行がここはあのこういう時のための隠し 里なのでそれがしの胸に秘めておりまし たってま落ち着いて言うんですねそしたら 近藤さんもあのまこうあの確かに助かっ たって言ってま認めざないって感じでで なんかあの尚さんがねあの武田あの軍相手 にあの寺の人たちですからね寺の人たちと は戦はしないのであの尚さんたちがあの 残っててであのちょっとあの測りことする んですねあの武田に対してあの武田信玄に 対してあの実はいはあの武田様にあの 力添えしてもらっていを復興したいあの 近藤の支配は望んでおりません民100書 も望んでおりませんなのでいいをあの復興 させてほしいとか言うんですよそしたら おおとか言って要するにあの特が量の本道 の元であのあのEがね実は反発していてて あのいはあの決起したんだけど焼かれて しまってってまちょっと嘘つくんですねで 武田信玄がなんかあっさり受けたのか何な のかあの近藤の首を渡したらあのEの復興 あのいいよ最高してやるっていうあの書状 をね出すんですよであのそれをねあの決断 さんがあの隠し里に持っていてでそれを あのえっとナト改めえトアが近藤に説明し ますで今度1回起るんですけど測ったのか みたいなでもそうじゃなくて前は斧とEが 反目し合っていたっていうことを今度は あのいいと近藤が反目し合っていたという 風に見せかけにすればいいいいのです武田 がこのまま続くんであればあのEはこの ままあの復興するけれどもあのそのいいの あの私があの死んだとかそんなこと言って 武田に標準すればいいしで徳ががあの 盛り返すばあのもうそのまま近藤があの そのままでいけばいいしとにかくあの

ちょっとどっちがどうなるかわからないの でいいと近藤が反目し合っててでそのたに あのちょっとどっちかが出るっていうこと にしたらいいと思う思うのですって言われ て近藤さんちょっとしばらく考えてました けどねでそん時にあの高瀬がねあの とうとうあのあえっと頭がねあのちょっと 見抜くんですよおかしいってあの高瀬あの 火に火がかけられた屋敷の中で死のうとし ていたなんかおかしいぞってちょっと目を 話さない方がいいぞって音はに言うんです ね頭よく見てますよねであのそれを聞いて あの高をじっとねあの見てたらあの近藤 さんにあのお薬を持っていこうとする様子 がやっぱりおかしいのででその我にそれを 飲ましてくれちょっと痛くてなとか言って 痛み止めでやろうとで飲もうとしたらパシ てあの椀落とすんですねそれでやっぱり そうかってわかってあのそなたはあの武田 の患者かって言ってで高瀬がね正直にね あの観念して正直にんでですねあの母が 亡くなった時にあの重い借金があって私は 身を身を売るしかなくてそんな時に武田が あのえいいにあの患者として入ればあの 借金を全部あの払ってやるからそうしあの そうそうせよみたいな感じでで今はその 近藤を殺せと言われているのだなって言っ たらあの高瀬が今藤を殺せばあの母上は いいを復興できるでありますませか私なり にあのできることって言ったらバシーあの 平打ちされてで あの我はそんなことを望んでおらん頼んで おらんてもうそんな物騒なことを考える なって今まで何もあの聞いてやらなくて 済まなかった辛かったろって言ってね ちょっと高士を抱抱きしめてやってでもう あの武田はうまく丸め込んだからそなたが とめを受けることはあるまいあのもう1人 の娘としてここにおればいいって言てね やっと高瀬はそれで安心するんですねで それでちょっと1つ落着してで今度はまた 武田の方でねあのおしさんがねあの うんそあのそなたはいいの一族なもの かっててはいっててであの武将になりたい と思わなかったのかって武田信玄に言われ てあのいやあもう接そはあの草ことが苦手 で生草坊主が1番よろしいと思っておりま すって言ったらちょっとふふんて笑ってで あの逆に尚さんがね武田信玄に聞くんです よあの親方様はあの戦に会いたり疲れたり はなさらぬのですかって言ったらあんね こっから武田信玄松田ケエンジェルス武田 信玄がねすごい本音を言っていくんですよ おおと思って聞いてたんですけどあのわし のいる会話の山に囲まれた厳しい土地での

あのも作れないのであの他国を侵略して 土地を切り取るしかなかったのだで戦に 強くなることそのものがなりわいであった あのそうしないと要するに戦に強いあのえ 武田にならないと生きていけないいくに 強くないともう生活ができないっていう ことだったんですねなんかねそれは聞いた ことあります他のドラマでもなんかそんな こと聞いたえっと書いてあのあのえ貝って どこ貝あのまちょっと調べてください貝 っっていうところはあのレパターを耕し にくい厳しい山の厳しい土地でただあの馬 はあのメバがいっぱいあの痛そうでだから あの牙をね作りやすかったみたいですけど それは調べたら出てきましたね武田はだ から牙をやあの作りやすかったあの馬がね あのいい馬がいっぱいあの袖られてた らしいですでも電波だがあのうまくいか なくてであの川はすぐに溢れるしっって あのそれはなんかね震源包みっていうのを ねあの村田森でも言ってました震源包み すぐ川が溢れるからそれを防ぐためのあの 信玄のやったことって言ってだからそんな あの貝だからあのどうしても貝を出てどっ かを侵略してそこの土地のものを奪う あるいはそこの土地でやっと電波とあの 作るみたいなことをしないとあの貝のもの は武田のものは生きていけなかったそう いうこと言うんですねであの尚さんがね あの親方様は来世生まれ変わるとしたら何 になりたいですか私が朝な優なに祈願 いたしましょうって言ってほんだらあの 新元公がね生草のくせにかとか言ってね ちょっとあの尚さんがははて笑って笑って ましたけどそしたらねこっからも重要な こと言いますよ武田信玄がそうじゃなお 店頭様が良いかのあちこちに睨みを聞かせ 雨土を調略しどこもここも恵まれた土地と する尚さんがね誠の天下フにございます なってちょっと関心するんですよあの天下 フっていうのはね織田長があの言ってる あの4文字熟語天下フあの天下をあの武力 であの天下に武力を広めるっていうのか 収めるっていうのかまこれはあのえっと5 姫たちの戦国であの本当の身はこうとか 言ってたけどあれは女あの女上手のトでは その言葉があの出てくるわけではないので ここではまあの天下にあの武力を広める 武力で広める部武器があの収めるみたいな 感じですかねちょっとよくわかんないです けどでそういうねすごいこと言って信玄の 本音が出ましたって思って私うんメモ取り ました思わずであの武田はねあの実は急い で西へ行かなきゃって感じですぐにあの 言いのを立ったんですねであの家は全部

焼き払われてしまったすまないって言って あのあの音がねみんなに頭下げるんです けど何を謝るんですかとか言ってあのでも あの電波にあの肺が積もってるつうことは 小をやってくれたちゅうことじゃねえかと か言っていい方に考えてであのアの提案で 寄り合い場っていう大きな建物を1個先に 作ってあのそこにみんなが寝泊まりし ながら家をまたあの復活させていくって いうのでどうだみたいなでそれをねやり 始めるんですねみんなであのワイワイ言い ながら100勝とあの寺とがから合わせて いいの屋のね復興を始めるんですよであの すっかり音は楽しくなってあのみんなで力 を合わせてなんか何かを作るっていうのが やっぱりあの音は楽しいんですよねしかも 自分が1番上としてあの漁師で亡くなって も1番上としてあのみんなから思われてる しねやっぱりそれが居心地いいんですね それを見てねあの頭がねさすが見抜くのが うまいあの見抜く力があるあのそこへあの 中村屋がねあの気がにやってきたって言っ てやってきてでどうしたとか言って音がね 機嫌よく言ったらあの店さんが何を言っ てるんですかあなたとかしらを酒井に連れ て行くために寄ってくれたのでしょって 言って あて酒井に行くことをすっかり忘れてあの 音はあの復興には励もうとしてたんですね でこれからのことも色々計画してとかね もうコロリンと忘れていてでもうカは 見抜いてたからそんなことだと思ったとか 言って言われてで音は悩むんですよあの せっかくこれからみんなと頑張ろうと思っ たのにそうだ私は酒へ行くって言っちゃっ たんだってすにねあのまた悩むんですよさ も落ち着いてないしてあの酒行っていいの か私はて言っていいのかってより本音の 本音はこのまま飯の屋に残って本当は頭 もうそばに行ってもらってあの飯の屋の 復興に力を尽くしたいでそばには頭がい るっていうのがあのおの1番望んでること なんですよね見てるとねでももう頭は自分 の道を行くってあのおが行くって言って くれたから自分の道を行くって決心して もう酒に行くことに決めちゃってるからで おはあの飯屋には痛いで頭と共にも痛いっ てあのちょっとすごい悩んでるんだけどで もおしさんにねそんなことをあの戦がどう のこうの気にしてたらいつまでだっても 行けんぞ一生きんぞとか言われてよしとか 言ってでやっぱり行くことにするとか言っ てね頭は気を使っていいぞ残れって言うん だけどいやあの頭と一緒に新しいところで 生活するって言ってね行く日になってあの

なんと武田信玄がねあの神軍してる途中で あの血を吐いてで倒れてなんともう死ん だっていう一方を決断さんが持ってくるん ですねはやとか思ったけど多分ケダさんて サバをねあの見に行ってであの状況報告 する役をあの自分からやってるので多分 あの武田軍の近くまで行ってあのサの状況 あのちょっとしみ下みていうか観察した時 にあの知ったんじゃないですかね武田信玄 が実は死んでしまったっていうのそれで 慌てて戻ってきて尚さんに報告したって いうことじゃないかなって思うんですけど ね決断さんはあの武闘派ですからねであの その日にあの堺に行くことになっていてで あのみんなが見送ろうとしたらあの尚さん がねちょっとあのなかなか来なくって なんかあったのかみたいな感じでであの 決断さんと戻ってくるんだけどケダさんが 中の雪に耳打ちしてあのさっと走り出し たりとかなんかなんかあるってねあの音は すぐ分かってで気になって仕方がないで酒 に行くためにもう道を歩いてるんだけど気 になって仕方がないであの頭がねあのおに 喋りかけてもあ何の話だったかのとか言っ てでもうあの頭がもうダメだと思ってあの 来いちょっと来いとか言ってで2人だけに なってあのもうあの 前の男に未練たらたらあのババなんか 鬱陶しくて仕方ないんだもう戻れ勝手に ついてくんなってわざと言うんですねでお がばばてやっぱりちょっとムカッとして そんなこと言うのかみたいな感じでであの そう言われたら音はこうなったらあの絶対 ついてってやるみたいな感じであのもまた あの船の方に行こうとしてどこ行くんだ 待てとか言ってそしたら音は転んじゃって であすまねん大事ないかって頭がね ちょっとあの抱き起こしてやるんですけど ま要するにアはねあの今行かないと頭とは もう一生行けないってあのイ草が落ち着い て暗でることなどないっていう日など絶対 来ないってであのあの頭はあの待ってる からって10年でも20年でも待ってる からってあのじゃあババになるじゃない かってそん時は俺もじじだとか言ってね 待ってっからってあんたみたいな人は他に はいねえよって待つわけないって言うんだ けど待ってるっててで音はね散々あのま 泣いたりしてやっと心が落ち着いてあの やっぱりかしらまた待たなくていい頭は心 のままに生きてほしいってで立ち上がって そで頭も立ち上がってうん分かったじゃあ あのそっちもなってで多しでなってそっち もなって言ってうんで最後またねあの音を 抱きしめてあのキスシーンですよキスシン

3回目おおと待って女上司直られ信3回も 出たなとか思ってそれで音はあのもいい 野家に戻っていってどうしたとか言われて あの袖にされたってあの未練たらたらの ババーなんかうしいとか言われたってそこ だけ言っておあってそういう人ですよね なんかこんなひどいこと言われたぞって あの言ってる方が気がなんですよねなんか 褒められることがあの人はなんかね似合わ ないっていうかあの慣れてないっていうか でそのままあのえっとそこで何年か経っ てってあのもうあの武田知玄が死んじゃっ たからあの徳川勢い盛り返して井やまた 徳川領になっててで何年か経ってであの尚 さんがね直近の13回駅をやる松下に言っ たらみんな来るって言ってたってあの トロア松も来るぞって言われてであの お母さんたちはね楽しみにしてるんだけど 音はえとか思うんだけどあの虎松にねだっ てもういいわないって言ったのは自分だ からねであのみんなが集まってそして とうとう登場ですあの虎松はあのあの大人 になった成長した虎松は菅田正さんです あの表紙に写ってますけどね音はとで菅田 将の虎松です砂うんなかなか頑張ってます よこれでねでえそれであのお様て言ってね 挨拶してるところでエンディングでしたで ちょっとね取りますけど武田信玄の本音 っていうやつあの貝がねあのとにかく 厳しい土地だから作物を作れるような ところじゃなかったのでで他国を侵略する しかなかったっていう本音の後にあの 生まれ変わるとしたらって聞かれてお店頭 様が良いかのあちこちに睨みを聞かせ雨土 を調略しどこもここも恵まれた土地とする いいこと言うなって要するにねあの恵まれ ない土地で生まれ育った信玄の本当の気持 ちっていうことでこういう政府が出てきた んでしょうねあのこれいいなと思いました よだってねお店頭様お日様ねお日様に次に 来世はお様に生まれ変わってであのお様と してあのああの日本全部をねあちこちを 睨み聞かせて雨土を上略しっっていうのは あのまあ天と地とも言えるしあの雨とか土 とかあの要するに降る雨で耕す土とも 言えるしまどっちどっちでもいけるかなっ ていう感じもしますけど要するに自然を 全部あの調略してあの自分があの操作 できるようにしてでももう毒もかしくも 全土恵まれた土地とするそうしたら戦を する必要がないわけですよねあの戦にね その疲れませんかって言われた時に信玄が ねあの戦にあの戦がうまくなることこそが なりわいだったからあの疲れてる暇も なかったって言ってたんですよだから好き

で戦をやったわけじゃないっていうこと ですよね多分あの他国を侵略するために戦 して戦して勝ち続けてそれでやっとあの 食料が手に入ったわけであのあの食料くれ とかいうようなことではなくあの奪うって いうことをしないとあの 貝の武田の者たちを食わせてやれなかっ たっていうことなんでなんか恵まれない 土地に生まれ育った武田はそうやってあの 戦するしかなかったもう戦戦戦するしか なかったからだから今度生まれ変わったら あのお店頭様になってあの雨を降ったりと かあの土を土がどんな土やとかそういうの を全部ねあの我があの自分が操作できる ようにしてでもうどこもかしこも恵まれた 土地にしてあのもうさがない世の中になる だろうとそこまで言ってませんよでもそう いうことじゃないかなと思うんですよね やっぱりあの女上手直トっていうのはあの 戦のないあのあの奪い合いのない世の中 っていうのがやっぱりあの音のテーマなん でそのテーマに沿ったセリフだと思いまし たねうんいいこと言うじゃんとか思ってで いいを共に去りぬですけどあの頭だけが 去りましにではなかったですねでいよいよ あの菅田登場しましたっていう回でしたで はまた喋り放題で喋りますでは また

時は戦国、群雄が割拠し、戦や略奪が繰り返された混乱の世。その流れに果敢にも飛び込んだ女(おなご)がおった。

彼女が辛くも守りきった井伊家は、その後260年にわたって江戸幕府の屋台骨を支えることになったのじゃ。

勇ましい男名で男たちと渡り合ったのは、井伊直虎と言う。

(番組初回オープニングより)

 

2017年放映の大河ドラマ「おんな城主直虎」は視聴率が低迷し、歴代大河ドラマのワーストにランクインしたようです。

でも演じた俳優への評価はけっこう高いみたいで、特にヒロインの相手役の一人を演じた高橋一生さんは、助演男優賞など数々受賞し、ヒロインを演じた柴咲コウさんの評価も高かったとか。森下桂子さんの脚本も高く評価されたようです。

 

2017年の放映中は全く興味を持てず、見ませんでした。でもNHKオンデマンドで見つけて見てみると、面白かった!何度も繰り返し見ました。

柴咲コウさんを初めて知ったけど、美人で存在感抜群で演技も上手い。高橋一生さんはなんとなく知ってたけど、この大河ドラマで数々の助演男優賞を取ったのもうなずける演技。特に表情の変化は抜群。他にも亡き三浦春馬さん・柳楽優弥さん・菅田将暉さんもイケメンで演技が上手い。他にもベテラン俳優の小林薫など、見応え十分。

 

それと、音楽も良いんです。オープニングのテーマ曲は大河ドラマの内容を凝縮したようなメロディと映像で、いつも見入って聞き入ってました。

 

女性が主役だから最期も病死で、切腹や斬り死にじゃないのも良いです。

前年の大河ドラマ「真田丸」の大阪冬の陣で、幸村が真田丸から敵陣・徳川方を眺め、真田と同じ赤揃えの鎧の軍勢を見つけます。「あれは井伊家だ。あの家にも物語があるのだろうな」みたいなことを言ってました。後から気がついたんですけど、何気に次の大河ドラマ「おんな城主直虎」に繋げた演出だったんですね。

 

直虎の資料はほとんどないらしく、創作部分が多いようですけど、柴咲コウさんや脇を固める俳優陣の熱演がよかったです。

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