ProjectJ 会ってきました㉕長嶺英貴さん⑥ 映画は続くよどこまでも…

[音楽] [拍手] [音楽] ねあの流れっていのはやっぱりトラバース の流れって僕はすごくあの貴重だと思う 本当ですかええだから本当 にやっぱりその映画っていうものを伝えて いくっていう仕事はあくまでも自分のその 自我の話ではなくてそのその中からその 映画を求してそこにいい部分を見つけて ですねこういった作品はあなたに ふさわしいんじゃないですかとかねえこれ はぜひ見てくださいっていうようなやっぱ 形を取らないとなかなか人には伝わらない いっていうのがいいところをね引っ張り 出すのも映画評論仕です素ではちょっと 引っ張り出せないところねなるほど なるほどてやっぱ思いましたもんね確かに あそうかそういうそうだよ もうたいなと思の大ですよ ね映画解説者ってやっぱりそういう意味で は語りべなんだろうな映画の良さ を嬉しかったのは長さんとまたこう ゆっくりこうやって差しでお話さして いただくのもこんなに長いの初めてじゃ ないですかそうですねええでもあやっぱり そうなんだなと思ったのはとっても暑い人 さんま自分もそうなのでそう思いだなんか こうんですかねそして が深いのでそのピュアな思いが胸からこう 溢れてきてやっぱ思わずこう胸が熱くなっ てまともすればこう感情がねこう涙ぐぐ ぐらいなところに来られるっていうのは 本当に素敵な自分もなんかまタイプ的には そういうタイプだので冷めてる人の方が ちょっと苦手なぐらいでねやっぱり熱い 思いを持たれてるなっていうことの エネルギーがこうシンクするんでしょうね 一緒にあのさていたいてごちいですしい 本当にごちというかうんあ熱い人なんだ なって血が通うって言ったらいいのかな 歴史の教科書では感じられないその勉強で は感じられないことていうのだ本当に絵が 本当に絵がって本当にってねこのねあの トラマスの流れっていうのはこれはもう すごく大事にしていただきたいというか ですねやっぱりその主人公がそのつき悩 そしてねいのも何度も倒れるっていうね それでき上がっていうあのブル3の場合の はねあのワパタイムハウトでもそうなん ですけどあの一度ねあのブラビにこうけ られるっていう場もありましたあれがその 批判のまになってる分であるんですけどで 僕から見てみたらブルスの映画って ジャックノリスの戦いでも何回か倒れてる

んですよでもそれでも向かっていくという ねえそれがこのブラのうんが違うのかって いうねえ部分とあると思うんですよね なるほどそういうことですねええだからね あの流れっていうのはやっぱりトラバース の流れって僕はすごくあの貴重だと思い ですええだから本当にあの幸せなその家族 の元に遅れるその不幸その不幸追求して いく中で自分が弱気になっていくというね でそれがすごく人間らしいんですよねま生 のねそのあのプスていう僕言い方しました けどね生身の人間って弱いです ようんがやっぱりトラバすごく生かされ てるしでそういったところの流れの中で あのたさんがま新たなねこのスカットする アクションっていうのねそうですねこう 考えても我々がうわというものねができ たらねそこまでやんのかみたいなねま哲学 ですよねだからそのその大きなそのねあの ぐらの高い話じゃなくてですね1人1人が やっぱりね哲学持たなきゃいけないんです よね自分も うんななんかもうなんとなくとかうんで あの世間がそうだからとかもそういう風潮 に流されるような生き方だとやっぱりどっ か寂しいそうですよねね部分っていうのは こうあるわけなんですよねこう前を見つめ て歩むっていうね僕もちょっとラジオで 今日言いましたけどもやっぱあの道が なかったらもう壁とね袋工事しかないん ですよ歩くためのそのましたですねうん これはキーワードはありですよねねはい それもうありますねそれがないとやっぱ ダメですね人を愛するっていうものが なかったら進めないですようんそうですよ ねだからどっかでやっぱりその愛を感じ られる なんか自分なんかの書かある映画はなんか それをこう表現できたようなだトロパン スってのももあの本当に激しいアクション ではあるんですけどね最も道徳的な作 そさのうん強さの明ですよねこれが やっぱりはっきりしてるんですよねその娘 によってそれが語いねそんなの強さの正名 じゃないていうねその大人し方彼女が走っ たその言葉っていうのが最終的な実は テーマであったというねえここがやっぱり この大事なところじゃないかなと思うん ですよだからねあのやっぱり作る側のその いわゆるあのま姿勢というか主張ですよね それがりしば映画しっかりしてくるもんだ と思うんですよねだから世間の映画がこう だからこう作らなきゃいけないそんなこと ないですよ自分の映画は自分自身の映画 ですからねだからそういった形で1つの

スタンスというものを自分で決めて映画を 作るところに見る人のお客さんの胸に響く 作品が絶対できますからねそれねあの岡田 監督が今まで娯楽映画を見てきたもうその 目で作ってるところてたくさんあるわけ ですよええなからあのそのとこでやっぱ 作る側もやっぱ楽しくうんあの溢れるね 演出なってますからそういうとこじゃない かなと思うんですよねだからもうあのあれ ですよあの本当に自分がもう作りたい映画 をね岡田監督ってね結局ね今大和武尊作っ て僕大和武尊を作る前のね岡田監督とあっ て喋ったことってあるんですけどねもう 一言作りたいだけなんですよええもうこれ が大事だと思うんですよね人形劇で びっくりしましたよねアクション映画の次 人形劇ドキュメントがあってアクションが あって人形劇っていうねこの派閥なねこの 世界の中でですね情熱を持って作りたいと 言って今作ってるっていうのがあるんで なんか岡田監督って僕ねずっと見てて思う んですけどね子供さんと触れてる時1番 抱えてるんですよねやっぱりそういう部分 っていうのはやっぱ子供さん素直ですから だからあのやいやいどうどうこう言って くるその俳優とかあんま聞きたくないって いうのがねあのもしかしたらあるのかも わからないですけどねそうねおっしゃる 通りこの中にやっぱり愛があるんですよね そうですねうんこれはまアクションだろう がう大和武尊だろうがドキュメンタリー だろうがおそらくそこにこう奥人の奥深く にあるこう愛そうねがありますよねうん そこがやっぱり岡田監督のこいいところだ なと思いますねあのドキュメンタリーのね 主人公もあの車に乗ったら監督の元に 行けるしねてうんを聞いた時にその監督と あの主人公あののあのそのね絆っていう ものがねすごくねはっきり分かるんですよ ねだからそういった分ではやっぱその岡田 監督ってのはその取る相手を飛車体とは 考えてませんねうんええそれがすごく わかりますね記者体って考えてしまったら ただのものにしかないんですよねそこに何 かその目の前の人に対してのやっぱその 愛情というかそういったものがあればこそ やっぱりうんその様々な映画っていうの ジャンルが作れるっていうねものが僕ある と思うさてこれ人形劇の後は何を作るの かっていう ねどはすごくありますねちょっと立ちが 変わったこと皆さんあのお気づきですから どうしてもこれは今回取らなくてはなら ないというミッションの1つだというみ さんがずっと会した時から言っていたなん

とこのTシャツはあの川島映画トラバし てい役がじだえ増田ゆさんのTシャツだ そうですありがとうございますゆさん久し ぶりです元気ですかゆさんこんなに長さん こんなにゆさんももうあれですよメガ ハッドになってますやっぱりね女優さんが 輝いてるとねも素晴らしい作品ができる わけなんですよねうんうんうんやっぱその スターを見て映画を干渉するっていうのも やっぱりねあの大事なことですねね本当 今日は豊橋の夜ねもう久しぶり20年ぶり ですねやっぱ静けさがありますねやっぱり そのトラバースがねもうこの静かな町で 演じられたこの過激なアクションというね がやっぱそ1つのねま大きな見所でもある わけですからねほんと豊橋ての今日ねあの あの道場でありますとかねそのロケになっ た場所にね見せていただいてあここなの かっていうね1つの感動みたいなのがね やっぱりあったりとかですねうん豊橋の 映画なんですねボンの玉座とかねはいシム 室みたいなとかあれはもうすごいセットを 組んで監督がセットが組まれた時に来た時 うわあこれはよくややる気てるわって おっしゃられてましたあそうですかいや あそこも本当になんかその悪のあの住処と いうかですね1つの砦みたいなところにね なってましてね失敗したこの手下を痛み つけるというも非常にショッキングなね こんな場面がねありましたねえ津田さん やりますね津田さんすごいですねえもう なんか見た方がやっぱり津田さんさすが あの悪役っていう本を出されたじゃない ですかはいはいはいはいうんあの悪役って ねでまさしくその悪役を出された時のえ 記念度なんか上映会というか東京でやられ て伺ったんですけどその時にもままさしく こう悪役っていうねご本人もおっしゃられ てましたけどええええなんだろうなその 悪い人をええ本当に悪く演じ るっていうのはやもう津田さんの持ち味だ なっていうかご自身もさおっしゃれてまし たけど本当にねなんかこう見た方がねええ 松田さんのそのごですよね見てはいいや あり怖いほど悪いよねってみさああ悪いん だよねていうか うんそれはね津田さんが本当に本当 すっごいプライベートで優しい本当に優し 方なんですけどねもうあのYouTube のメイキングなんかばれちゃってますけど 田さんとねおかなねあのお話をされる方 ですね映画の方もね本当に田さんその ホットない役があの逆に多いんですよねね 思いやりのある役とかですねも本当に人生 を悩んでてその途上でですね人に優しく

なれる役とかねまそういったあの役をやら 方だからこの方うんこれつけてああ悪国を やるっての1意外性がありましたよねあの 本当にあの自分が作った映画っていうのは ね本当一番大事なんですよねこれは当然な んですよねでやっぱりそのトラバースあの 岡田監督のトラバースと下山店監督の アライブフンてこれ特別なんですよねこの 1本の映画をですねその年の間だけでこの 流通させるんじゃなくって長きにわって それをですね多の人たうん なんねえだからそのねもう本当にね中でね なんだこの結果はていうのは絶対あるはず なんですけどもそれでもめげずにねやって いくとだあのアライブフーンなんかは本当 にあの島監督から前から聞いてましたけど ももうこれはねDVDブルーレにするの先 なんだってことね僕それは塚口のあのササ 劇場のね僕司会をやった時にそれを改めて 伺った時に見ましたから本当最近なんです ね去年の映画なでね僕ブルレ買いました けどねうんはいだからそういうところで やっぱりできるだけそのあのテレビで見る んではなくてやっぱ映画館で見てもらいた いっていうねもうこれはもうどの監督でも 僕はそうだと思うんですよねま大切に するってこ大事ですしやっぱり長きに渡っ て見てもらうっていうねだからあの本当 ちょっとまた洋画な話になるんですけど風 と共にサリぬとかレハっていう映画て何年 周期にねやっぱり対策としてその世代その 世代の若い人たにあの受けうん それはやっぱりその映する長に渡って映 するいうことがやっぱりそのとなってその お客さんが入るっていうのが結果の家に なるわけですよねそういうところで工業 っていうのは確かに難しいけども本当に あの粘り強く一本の映画をですねあの長き に渡って多くの人に見てもらうもうこれは ねすごく大切なことだと思思いますね ラバスもこれ監督も多分見られてですね 頑頑張ってきた会もありますしえこれから またさらにねあの海外でももちろん なるべく大勢の方の目に売れるように 頑張ってやっていきたいと思いますしはい でこれが例えば2作作りますよねそれ 例えばこれ10年後にねその後トラバース ていうねうんあのねその10年先に新しい そのねあの感覚で今まで出られたまリナ さんとかねレさんが本当にうんて結婚して 子供ができていうねそういう形でシリーズ になっていたとしたらですねもうこの お父ちゃんはですねもう本当のもうもう 導師になったもう存在でですね新たに対決 ブドに年齢は関係ねえんだていうねえ海外

はでも結構お父さんというか親父がね娘を こう救ったりとかっていうのはポピュラー にありますもんねが意外とその題材が 少ないですけども結局もう今日は東橋に 止まることになった またてきましたらですね新たな切り口で またお話をさせていただきますので よろしくお願いしますはいありがとござ ありがとうございございますもう今後と よろしくお願いします願本にありがとう ございましいや皆さんあのこれティ チャンネルのさんこれまだ第1弾でね多分 これからまたもうと何回も登場して いただくことになると思いますので回も場 はいさん今後ともよろしくお願いします はいよろしくお願いしますさんはいどうも ありがとうございますどうもさよなら さよならさよならさ言ってくださいはい皆 さんまたお会いしましょうねさよなら さよなら [音楽] さよなら [音楽] ビルハロウに吹き込んで静かに通したら せろ獣のように目を見いたなら今こそその 全てを熱い方 もし [音楽] た [音楽] DET

映画を作る「思い」「想い」。創る側からあふれ出る映画愛を語る

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