TOKYO SPEAKEASY 太田光×加藤シゲアキ 2024年1月9日

こんばんは国村 ですこんな時間でもやってるんですよこの 場カウンターのいつもの席に座れば何も 言わなくてもいつもの酒が出て くるそれ からでんで いるに耳を傾けるんですさ盗み聞き さてこんや はえだこれ結局ちょっとなし取ったらよ はい言ってくださいよいやむしろだって 正金もらうんだろお前いやキックバック くれ よなんすかパーみたいなみたい聞くわじゃ ない よなんですかええ100万円ですよそんな に大き100円かいやまでも賞金として すごいでも売れるぞしたらもう1段うんで もなんか今これで良かったなと思ってます なんかきとなんか面白そうじゃないです か外じゃ言えないような話しています よ勝手に聞いていいのかってもうちる構い ませんこの店 元々存在していないことになっているん ですから1920年代の種法事代の潜り 酒場のようなもの ですじゃあお代わりもらおうか な東京スピークエジ今夜のお客様は爆笑 問題太田さんとニュース加藤さん です番組の感想はハッシュタグスイでお 願いし ます東京 スピ今夜のお客様は爆笑問題太田ひさんと ニュース加藤茂明さん ですいや久しぶりだねお久しぶりですはい 慣れの果て慣れの果て慣れの果て笑って 人類えなんだよ飲みされたじゃねえかよさ れましたねえどうやったらされんだよなん で俺のわお前いや本当にわかんないですい 前回オルタネートで直木し候補にしていた た時も全然想定してなかったんであそうな の俺想定してたのに本当ですかあすごい 褒めてくださいましたもんねあ違う違う違 俺自分のね自分の想定してたのに今回入っ てないうんあでもっネトは俺はあれはナシ 取って全然すごい褒めてくださってるのも 聞きましたしあのいろんなファンの方が 喜んでくれてました太田さんが褒めると うんうんいや素晴らしかったですよ ありがとうございますはいなれのはても 読みましたあありがとうございあとこれも よく書いたねそうですねえうんいやすごい 調べてさそうですねて本格的なもう小説か そうさあれこれ横溝士でも読んでんのかな みたいな さでもね横溝精子もうちょっとイメージし

てましたちょっとあるよなあります僕は あのドラマで近代一を2回ぐらい演じたん ですよコスをで犬神家とか悪魔の手板を やってたのもあってあの横みもその時に 色々読んだんですけどなるほどやっぱりま 近事島なんでミステリーのこうなんか土着 的な空気っていうものは横溝だったらどう するんだろうとなるほどなるほどあそう いうのがあるのねそう僕父が岡山なんです よで母が秋田なんですけどあじゃあそれで 秋田に今回したんですけど横溝は岡山です ねだからちょっとその岡うん自分の中で 横溝のルーツがちょっとあるから逆に秋田 でやったらどうなるのかなとかもちょ ちょっとだけありました遊びとしてはいや だから本格的なこうねミスリーっていうか もう大サッカー書くよなんさいやちょっと あたな風格出てきたお前さもう着物切ろよ その強国さんみた 普段いやでもそうそう言っていただけると でもやっぱ前回その直木症候補にして もらってうんなんかこうそういうのも書い てみろよって言われた気がしたんですよね こう大人な小説を書いてみろていうああ そうやっぱり戦が出るじゃないですか 色んな先行委員の意見でうすごいまそれは 僕はその直書のために書いたわけじゃない のでうんうんもっと若い人の読者を広げ たいとか若い子の読書が楽しかったならっ て思いで書いたのが第一義だったんです けどそれがやっぱりこうまちょっと自分 これはあの症的じゃないとか文学症的じゃ ないみたいなことをありましたねでそれは まそのつもりで書いてないからしょうが ないよなと思って例えばじゃあ自分の思う ましかも自分もそのなんて言うんですかね 次のフェーズに行っていいよって言われた 気がしたんでうんちょっとじゃ大人なも あと社会花もそ30じゃないとこれ書け ないなっていうええなんかま戦争のことも そうですしすごい現代の問題も色々書いた んでジャーナリズムとか政治とかも やっぱりそういうの書くとちょっと苦手 意識がある人は無理かなとか思って今まで 避けてたんですけどうんああそうかそうか 自信がないとやっぱりやれないので覚悟と うんうんまそれで慣れの果てはまそのある 種お住みつきを前回もらったっていう感覚 もあって挑戦いいよとはいこれどれぐらい かかったの書くのに 高層からだと3年オルタネートをあの終え てそうすね書くで出るぐらいから次じゃ 後段者さんとやろうってなった時はあま あんな風に話題になると思ってなかったん でミステリーやろうみたいな談者って

ミステリーやっぱり多いのでそううんで まあなんかそん時はもう売れる方がいい だろ小説はって思ったんですぐうん映像化 できるようなま分かりやすいバディーもの ミステリーとかでうんうんやったらどうか なみたいな軽い感じだったんですけどま ちょっとオルタネートがすごい話題になっ たしん うんうんじゃあ本気出しますていう感じに なへえで慣れのはてのプロ1年ぐらいかけ てたんです調べんのに時間かかりそうだ もんねこれねそうですねま書きながら 調べることの方が実際多かったんですけど ね太田さんもでも今回すごいボリュームと 欲作のボリュームだけはねいやいやすごい です本当いろんな話がすえおもちゃ箱 みたいに次から次いろんな展開になって くるのですごいワクワクして最後まで本当 はい読みました楽しかったです僕嬉しそ 現行士800枚なんですよ慣れの派で ちょうど800枚くらいでうんもうこんな 長い小説書かないと思った しって思ったけど太田さん1200近かっ たからすごいなと思っ2段組じゃないかと 思って驚きましたそうなん誰も最後まで 読んでくんないんだよねいや面白かった です面白たすごい最後まで読む方が面白い というかま最途中どんどんどんどん後半に 連れてもっともっと面白くなっていくから うんいやでもこれそれこそどれぐらいの 期間でこれ類これはね最初映画のシナリオ 書いてたのあそうなんですねであの コメディ激映画をうんうんああなるほど 撮りたくて映画のシナリオに2年かけて ボっちゃったそれがへえでちょっと別の シナリオでって言われたんだけどもう1回 それはい書いちゃってるからさもう諦め きれなくてさはいでなんとかこう形にし たいと思って映画はダメかもしんないけど じゃあちょっとこのシナリオを今度もう1 回小説に直してうん書こうつって書き始め たえこの話を映画でやろうと思ったですか 思ってたいやすごいどいスケールじゃない ですそれねそういやそれは映画の時はそれ でもね シナリオ書き上げた時にはあの映画の スタッフからこれ太田さんね5時間かかり ますよって言われてうんで散々削ったの それはいで2時間ぐらい1時間45分 ぐらいに収めたんだけどうん結局ダメだ 通らなかったの企画はねああだからもう1 回その削ったところ戻してさらに膨らまし た のこんななっちゃった本当に太田さんて いう人間がめちゃくちゃ現れてるんだろう

なって僕は思いました俺だから前もそれ こそマロシのってねあれに出した時もよく 言われいたのは太田がもう出すぎ てる物語に突でき太田の顔がちらついて しょうがないだからそれがダメなんだって いうよく言われたんだよねそういやいやで も僕も慣れの果てを書いていろんな人から 加藤さんて優しいですねって言われてうん うんいやいや僕じゃないとそのなんかそれ は作品がこうなるからそういう性質だし うんそういうベクトルだからこれは別に俺 が優しいとかじゃないよその僕の人間性を 見るなって思ってたんですけど田さんの読 でめっちゃ さん作品やっぱいや切り離せないもんりせ ないしょ表に出てる人間はやっぱそれ出 ちゃうんだろうなって表に出てなくても はいおそらくダザイ様を読んでもあああ そうですねああダザイ様三島行を呼んでも 多分そうなるじゃないわかりますねだ結局 それってもう隠そうとしたってしょうがな いっていうかあの名前を出さずに無名 サッカーとして書くなら別かもしんない けどはいまあそれ宿命だもんなれで もちろんいいんだと思うんですけど田さん の本を読んだっていう気持ちになれてはい すごい楽しかったですうんでもだからな そういう時期にまたメディアとさあの ボートの部で言うと微妙なお前立場 で俺だそんな笑えますねこっちは大変な前 ヒリヒリしながら書いたのかなとかさいや だからそのやっぱりそのどうしても その最初の権利の問題があってう何十年前 っていうところでリアルのとこで言と 2019年が舞台に現実パートはなるん ですよでまそっから2020年にかけての 現代パートなんですけどでそれを2年後 ぐらいに返てたわけですよね12年後に そん時はまそれこそ戦争も起きてなかった しウクライナも なかっでその時にそれこそ中でその政治の 話書いてるところでヨの話も書いてたん ですよね書いてるんですけどはい反的な 立場で書いてるんですよジャーナリズムと してはそれしたら安倍さの襲撃があって これ書くのちょっとまた変わってきちゃう かなってその自分が思ってない読まれ方を することがうんうんいやどうなんだろうっ てすごいそこまず悩んだんですけど とりあえずまず書き上げようと思って最後 まで書いてのが書いて直して編集に渡した のがうん昨年の1月31だぐらいなんです よ1月末だったんですようんで直しながら その話てる時にうちの会社の問題が出てな うんいやだ現実がどんな気持ちだったん

そん時いやその嘘だろとも思いますけどだ からいやめっちゃ悩みましたであのうんだ よねそこはあのなんて言うんですかね じゃあめだからあのいやだって絶対読んだ 方はそこ意識して書いてるって思っちゃう そこ意識してたら書いたら間に合わない ペースが時期だったんですけどうんただ やっぱそれはおからだそれはま良かっ たって言うと変ですけどうんそこで めちゃくちゃこの僕とか会社とかま起きた ことに対してうんうんま僕も批判的です けど色々批判的な立場ですけどその厳しい 視点でうん読み直したんですよ全部うん うんこいつのサカーを嫌いだという イメージでうんうんうんで全部読んでうん どこを指摘されるかなって思ったんです けどうんうんうんあなんかあんまり都合 よくは書いてなかったからうんうんうんあ ま大丈夫かっていうので自分の中でも 折り合いがついたし周りの人にその編集と かも読んでもらってもいや大丈夫だと思い ますみたいなこれはこれでむしろ書き残し と置くべきじゃないですかってなうんうん うんそう俺もそう思うよで結果蓋開けて みるとそれこそ読者やファンの方々もま 基本的には行為的に受け止めてくれたんで うんうんうんあ良かったなと僕がだから ビビりすぎてたのかもしんないですけど いやでもそれは当然そうなるよはい環境が ま急激に劇的な変化をしている中でそう ですね社会は世間はままあ世間なんてもう 言ってみりゃ手のひら返しみたいなことも あるしはい今まで応援してたそのね いわゆるそんなに浅い人たちなんかも ガーっと日本の場合はもうマスコミがね ガっと行くとおいちょっと待てよって俺 なんかもはいテレビ局に対してうんはそこ まで変わるみたいなこともあったりする からうんうんそれはあのなんつうのビビ るっていう言葉が正しいかどうかわかん ないけどやっぱり怖いかったりそうです そういうことは絶対あったと思うようん そのあのま自分最悪自分のことだから自分 の作品は責任取れるんなと思うんですけど 誰か違う人にそうしちゃうな戦争のことも そうで被害者を傷つけないようにとかま これ中でもちょっと発達障害のこと書い たりしててすごくセンシティブな デリケートな部分も書いてるからうんうん うんうんそういった部分をすごくいろんな 方々が傷つかないように配慮しながらも書 くっていうことがすごい難しいんですけど じゃあやらないのかって言とやっぱそこは 作家としてはやらないっていうのは負け 認めたことになるからなと思いましけどね

だから1人1人の登場人物にそれなりの その正義があればそれはそれがその正義と 正義が食い違って話が進んでいくわけだ けどさはいで結局それを人物を1人を ちゃんと人間にすることによってその辺は クリアになってくよねうんはいそうですね ま自分を擁護するために書いたわけでも ないんでそうだまおそらく大丈夫だなと 思ったしま嬉しかった部分で言うとむしろ そのこの一連の報道で傷ついたファンの方 もたくさんいてうんそういう人たちにとっ ては救いになったていう部分があったそう であまそれは小説自分がもうそういう経験 をしてきたことあるし小説のうん持つ力 みたいなものだからま結果的にはもう悔い もないしやっぱり宣伝が1番大変でした けどうんああそうかそうかはいちょうど その重なるもんな宣伝の時期となはいそれ でやっぱりこう見出しが全部それになって しまうっていう本出したっていうイベント でもなるほど 見出しが全部それになった時はだから やっぱりそっちに対してもこれって ジャーナリズムなのかなっていうのが自分 の中で受かりそうだからその辺は本当に 一歩主人公がさあの正義っていうものの 捉え方がさ一歩進んでいくっていうのは すごくいいなと思ったねそうですねうん 要するに世の中のことてさ白黒はっきり できる絶対的な正義なんてないしはいはい これ我々のね住んでる芸能界もそうだけど いやあなたたちの住で社会だってそうじゃ ないはいだけどそれはだなんだって言う けれどもそん時はこうガっとなって言う けれどもそれ抜きにこの世の中成立しない はいじゃないはいでそういう部分を別に それをだけを言うわけじゃないけどこれ 読んでて加藤がいろんな体験をして おそらくそういうところにはいなんつうの 正義は1つじゃないっていうかさはい なんかそういうことも感じたんだろうなっ ていうのも感じれたからうんだから やっぱり人間の作ってる社会だからさはい まあ不完全だよね大抵はそうそう完成して ないていううんうんところなんですよね うんだからそういうのでは本当に加藤茂明 が書いた本として価値があると思うけどね 俺はねあありがとうございますうんこの 時期にねしかもねいやいやだから 現実が当たってくるというかフィクション に現実が当たってくるっていうことはね うん不思議なことがあるもんだなって言っ てたんですけどいろんな作家と今回この 慣れの果てで本当に対談したんですけどま みんなうんうんなんかそういう小説って

あるんだよっていうこととうんうんうんま そういうことが起きるのは普遍性を 言い当ててるからなんだ思ま確そうそう ですねでうんやっぱり書いてる途中に戦争 が起きるっていうことを戦争って何なん だろうって僕が考えてたことも大きかった しあのどうせな作が結構戦争について書く 人が増えたんですよで多分それは何うんこ 30代の人たちとか40代の聞き意識が あるんだろうなて無意識でもで僕自身も 書きながら知りたいと思ったし人間の危う さっていうものをま自分にも戒めるために も書いておきたかったんところもあっうん うんでやっぱりそうそういうこと書いてる とうんうんなんかこう青切るんだなって いうかうんで戦争悪っって誰も戦争してる 時は思ってないんだよね正義だと思ってる からうん戦争悪だと思える人悪だって思う 人はやっぱ現地だから戦場を知らないと 無理なんですよねうんうんそうだよねあと はだから過去の戦争は冷静に分析できる けどじゃ今現時点でそう自分の身内が殺さ れたりなんかしてる時にやっぱりそれは 相手を攻撃することが正義になるわけしあ そうですね我々は過去になれば分かるけど 今のことって本当に語れないなっていう そうですねそういうやっぱコロナにあった 時はコロナの小説はやっぱみんなかけ なかっうんうんたですしうんそうでもあの そのガザとパレスチナので言うと図書館が 攻撃されたんですよねでそれはだからま 書物を燃すっていうことを攻撃したわけ ですけどそれってつまり書物が怖かった わけですよねうんその歴史とか実ま実を 塗り替えるっていうことを多分したかった わけだしすごい烈なうんうけどそれはなぜ かいうと文化が怖いっていう書物や文化が 怖い記録が怖いうんていうことだと思った んですよだからその今回もプロパガンダ すごいうん僕もいっぱいいろんなものを見 たりしたんですけどなんでその戦争公用で 絵なんだっていうま映画とかもそうです けどプロパガンダになるわけですよね物語 とか絵とかっていうてことはうんうんそれ ぐらい戦争にとっては怖いてうんそうだよ ね恐怖なんですよね文化っててことは文化 の力はうんそれに匹敵するわけですよねあ そうだそりそうだと思うで僕もエンタメ 業界にいるしそれこそお笑いの力とか知っ てるわけじゃないですかだ文化っていう ものを大事にするってこが戦争に戦う1つ の方法でもあるんだなと思いましたね一方 で危ない文化はあれですけど危ない文化も あるとは思うんですけどそれはまずい だろっていうこともでもそういったものは

常にま問題になるわけじゃないですか ちゃんとうんうん基本的にはうんだから僕 らも格側を発信する側はもちろん気をつけ なきゃいけないけど文化っていうものとか ま小説とかそういうものの力っていうのは まだあまだ信用していいんだなとはうん うんうんそうね思いましたけどねうんうん じゃあちょっと太田さんこの辺りで リクエストもらってもいいですかはいはい これはねあのマネデトシのリディマルレン ていう曲なんですけれどもこの小説の中に も出したんだけど戦争中にイギリス軍と ドイツとの退治してる前線のところでま 民用なんだけどリリマルレインっていうの はたいもないそのあのリリーマルレンて 女の子が可愛いなっていうぐらいの民用な んだけどそれが夜になって急戦急戦って いうかま戦闘が止んでる時にどっちらから ともなく歌い出して敵味方一緒に合唱し たっていうそういうちょっと都市伝説 みたいな残って はいそれをネトレが歌ったという曲です どうぞ東京スピークエジ今夜のお客様は 爆笑問題太田ひさんとニュース加藤明さん です太田さんってこの漫才いろんなもん 作るじゃないですかま映画もそうですけど で小説じゃないですか小説でしかできない ことってあるんです かいやどうだろうねないんですかお 笑いうんそうだねあのあんまり自分で意識 してはないけどもただ人を1人作る1人 2人3人作 るっていうこと人格を作っていくってこと ああこれはなんかそれこそもう中盤あたり からあこいつこすんだろうなみたいな こっちが考えるよ先に動き出すみたいなさ なんかそういう楽しさはあるよね小説って だとま太田さんと田中さんにコントしない 限りはなりますねそうそうそうそうそうな んですよあそうかそうかそういう楽しさな んですねでもこのボリュームを10年 ぐらいかけてやるの本当にすごいと思い ますけどねどこにそのモチベーションを 持ってたんだろうっていうだから楽しかっ た本当にそういう意味ではそうなんですよ ね2年寝かしたのはやっぱコロナがあった からなんですか色々やっぱり出版者もだ俺 もほらそれこそさあの身長者と揉めたり なんかもしてたからああそう話は金がね 裁判でほら色々ふざけて怒られたりとかさ 色々あるから激動だったからそういう意味 ではまちょっと色々時間がかかっちゃった んだけどうんそうですよねいやでもでも すごいいや大変じゃないですか専これ 楽しかっ僕は小説書いてる時あんまり

楽しくないんですいもあそう楽しい瞬間も なくはないですけど基本的に孤独でうん 苦しいっていうかしかも苦しい話になって いくからうんそのキャラクターに寄り添え ば寄り添うこと本当に苦しいですけどあの ベースはねすごくあのなんてシリアスな 問題だけどでも例えばオルタネなんかさ 楽しい話だっったじゃないあれもいやでも でも大変でしたねまあ大変だろうなと思っ たけどでもキャラクターみんな立ってたし はいそうすねあの励まされる瞬間っての 時々あってキャラクターに逆にだから 励まされるというか彼らが前を向いてた時 に自分はまだちょっと後ろにいるような時 ってのは確かにあってそこが励まされたり はするんです けど楽しいいややっぱよ僕は小説は基本 ずっと辛いは辛いですよそうなんだでも やりたくなっちゃうう考えてる時楽しい ですようんうんうん次何書こうかなとか これ受けるんじゃないかなとかは思いん ですけどやっぱ大変だ800書いた時に もう絶対このボリューム書かないなって 思っ ていや多分書くんですよいつか絶対長い もの書くんですけどその時は思ったんです けど1200書いた人が楽しいって言わ れると田さん作家向いてるなと思い ます逆にだからそこまであの責任感がない のかもしんないけどねもう好きなこ好きな ことで俺の場合SFだからもうどっち行っ てもいいしうんうんうんとにかく笑わした いっていうのもあるしはいだからむしろ俺 漫才作ってる時苦しくてしょうがないから 逆に言うとああなるほどうんああそっすね そううんで田中ともさ2人でさああでもね こうでもないってやってる時はまあ憂鬱で しょうがない瞬間だからむしろこっちに 逃げ場所が小説書て時は楽しいあそうなん ですねなんで漫才続けられたんすかそれ 辛いのにだって他やることないんだもん だっ て他やれないんだもん何もいやいやいや いやいやでもテレビもたくさん出てうん いやいやでもやっぱりねそれ成り行きなん だよそれこそあの俺らはそれこそ本当に あの最初の頃に事務所の問題があったん です僕たちもねはいでそういうだからよく 今のあたちのこと見てるとまるでなんか あの頃の俺らを見てるような部分もあっ たりしてうんああ辛いだろうでとにかく ほらタレントが考えることじゃないじゃ ない本来こういうことてさタレントは作り たいものを歌いたい歌を歌って踊ってって それだけやってりゃいいっていうつもり

だったのにああ政治的なことを考えなきゃ いけないとかってうんうん向いてないんだ よ本来 そうそれやりたくなくてここにいますから ねそうだはいだけどあそういう意味で言う とまそういうこともあったりして自分たち で事務所を立ち上げてまうちの神さんとね はいと自分たちのタタライブっていうのを はい要するに2ヶ月に1回やらなきゃまあ ならなくなったんだよね必然的にあそう するとそこには当然俺ら出なきゃいけない しそうするとネタやらないわけにはいか ないしっていうことで だ本当は別に他で食えりゃもうネタなんか とっくに卒業してさへえやりたかったんだ けどまあうちの事務所も後輩が増えてと かってなるとやっぱり俺らがネタやんない 始まんないからっていうなんとなく必然 そうね成行なるの果てめちゃくちゃ いやめちゃくちゃ好きなんだと思ってまし たねいやいやなんか生き生きとして見えて ましたけどああもちろんステージったら 楽しいもたくさんあるんでしょうけどああ でもそれこそ本当にステージこないだ安き の西川教長がねはい俺らのライブに出て くれたのはい教師未だにあの1人で満々 やってさへガンガン笑してんだけど安きの 漫才見ると当時のね映像なんか見ると本当 に楽しそうなのはいで九に九って漫才 すごい楽しにやってますよねったらそう です漫才やってる時1番楽しいですわて いうわけういやて俺今も加藤みたいに俺 漫才やってる時楽しいと思ったこと1回も ないんですけどへえなんでですなとか言い ながらだからまやっぱり そのその姿勢があの境地に行きたいって俺 は逆に思うねなんかやっぱ漫才ってまだ俺 ら35年やっててもここは受けたよし次 このボケ受けるかなっていうそういう心配 ばっかりでやってるから確かに確かにでも 安きよってもう若い頃からバーンと ぶん投げちゃって楽しんでんだよね アドリブバンバン入れてああいう漫才が できるようになりたいなっていずれああ 思うけどねやりたいなって思って るってことはそこまで行ってみたいって ことですも行ってみたいねうんいやそう いうことだったんですねうんそうそう じゃあいろんなことを乗り越えた田さん から見るとどう見えてるんですかねいや 本当に苦しいだろうなっていうの本当に 分かるで俺ももう今思い出してもやっぱ あのゴタゴタ事務所のゴタゴタの時期仕事 が全くないカラカラにはい干されてた時期 つのが本当にきつかったしっていうのはだ

からま具体的に言う とこの業界全体はい事務所云々じゃないん ですよあやっぱ大人の社会ってこういう ことするんだ大衆も含めてですよでこれは 変わってないなって思うでそこの狭にいる のはあの今加藤の立場にいる人もやめた人 も同じ苦しみを味わってるってそうですね 俺には見えるうんうんでも続けていくこと だなって思うねえうんその天気みたいな さんの中の天気はそれはねあの結局 プライド捨てた時だねだから結局仕事が もうゼロになって3年間僕らなかったん ですよへえうんほれでどこ行ってもだあの テレビ局が使ってくんなかったはい でそのうちどんどん年は3年分取るわけ じゃん分かって出てくるわけで生いのが出 てくるとそっち行っちゃうんだよねうん ざーってで変なプライドまだ若かったのに うんあの赤手の出るようなライブは出れた からねライブで出てもとかって思ってたん だけどもうそんなこと言ってる場合じゃな いっつってうんもう1回新人のつもりで1 からコンテストはいに出た新人演芸大賞 っていうねでそこにはもうその事務所云々 とかっていうのは純粋なコンテストだから うんあのしがらみは関係なく審査して もらえるんですよはいそこで優勝したのが きっかけあだプライド捨てたっていうか もう1回やります1からネタでネタからだ からいやだからやっぱり漫才やり続け なきゃいけないうなんかそこになったのか もしれないねもしかしたらねなるほどでも やっぱそこにあったからなんてですか プライド捨てたけど実力でちゃんと勝っ たっていうことですもんねだから戦った うんまそうまそう戦うってことも大事だよ ねうんそううんそうそうだからこれがね 加藤が書いて南書通りゃ誰にも文句のか 言われる質じゃないわけじゃそうねそう いうことだと思う作品やっぱり作品が自分 を助けんだと思うよきっとああいやそうす ね僕もそう思ってはいるんですけど うんうんいやそうなんですよねなんか全部 作品まで否定されたりもしたから今まで あの僕ら僕の本っていうよりはそうかそう かやっぱこの問題であいつらは才能実力も ないのにあそういうことを言う人がいてだ からそれは事務所のうんうんうん護の元に いたからだろうっていういやうん のは僕らの力不足だけど優れた人は本当に いたと自分たちのことはいいけどうんうん うん自分たちが影響を受けた素晴らしい ものまで否定されるのは許せないじゃない かうんうんうんうんうん俺が素晴らしいと 思った感覚まで否定するのかっていうのは

うんうんまそういう人たちと相手にねする 必要もない時もあるんでしょうけど僕の中 ではこういろんな感覚に あなるしおそらくファンの人はきっとそう なんだろうなと思ってるんでまこっからだ からやっぱ作品かとうんうんうん僕もそう 思うし若い子たちにもうん作品だっていう ことをね今度伝えていかなきゃいけないな とそううんうん思いますね うんうん太田さんそのさっきSFだって 言ってたじゃないですかそれやっぱり太田 さんが影響受けてきた本がうんSFが多い からなんですかそうだねそうカートボネ ガットていうのは大好きでタの名前うんだ からああいう小説がもう本当にまがどれも 作品好きなんだけどカートボネガットと ジョンアービングってはいはいはいであ ジョンアービングも好きなんですねうん うん割とファンタジー要素が多いんですよ だからうんで映画もテリギリアムっていう 人の映画が好きだったりだそういうのは 大きいかもしれないね自分の作品ああいう ものが作りたいっていう今でもそういうの 読まれてますSFうんで海外文学ですか 海外も読んでるねよく読め僕もやっぱ4で はいるけどやっぱ仕事の方本が増えてきて ああ資料としてねかあとは対談とかやっぱ 多くなるからなかなかとま話題作になっ ちゃいがちであんまり本当に本が人に進め られるほど読めてなかったりもするです けどおさんよく読んでるなと思っていや俺 だからやっぱり逆に言うと俺全然プロとし て読んでないからあの本当に娯楽として 本当はいなんですよ読書ってどうやって 選んでんですか損あいっぱいある中でいや もう本当に俺はざったになんでもあこれわ になってだじゃあ読んでみようっていう直 でうんそうそうそういう感じだから何でも 読読むんねじゃSFだけが別にうん読ん でるわけじゃないことですもんねうんSF だけじゃなくてあじゃあそのね例えば中と 拳っておさんのさああこれナクシ取ったん だだつったら読むしんうんうんうんあとは だからそれこそあの量子論っていうさ量子 実学はいあんなの今どうなってんだろうっ ていうのは結構あの難しい全然読んでも よくわかんねえなって思いながらもなんか それ楽しいんだよねそれがへ分からなさが 楽しかったそういうのめっちゃありました ね田人類もなんか量子論というよりは いろんなでも科学的理系のそううん分野も すごいディティール細かく書かれていて そうそうなんだで俺結構ね好きなのそう いう立花孝ってあのNHKをぶっ壊す人 じゃない方

ねあの人のがまさに何でも読んであの立花 さんの本って脳から脳のことから熱力気学 のことからまああの田中金脈の政治のこと から何でもありなんですよ立花孝あの人の 僕がこんな本を読んできたっていう本が出 てんだけどはいまあとにかく1回に5冊 ぐらい同時にダーっと呼んでく人なんだ けどはいはいええ読書量で言ったら ものすごいけどだあの人の読み方の影響は 強いかもしんないねも立花さんとも話した ことあんだけどはい猫ビルつってあの人 要するにシコなんだけどビル1個立て ちゃっそこにさ今まで読んだ方が全部実 くっしビルが埋まるくらい そうそうなんだでそこでとにかくあのね本 は絶対捨てないことって言ってたねどこに あるかわかんないなっちゃうけど必ず 読み返す時がるへえだから1度読んだ方が 絶対知てない方がいいよ藤さんどうしてる んですか本俺今だからその電子石になっ てるからあ全部置いておけんですよそう いう意味で言うとま諸もあんだけどえ読め ます電子全然問題くじゃないです俺ね最初 抵抗あったんだけどはい老眼なっちゃって 来てさはいはいちさこういうさ細かい俺の 本なんか絶対読めない自分で2段組にし といてそうなんだよそさ電子食で慣れ ちゃうともうそっち行っちゃうねあ全然 もう慣れるもんですか慣れる僕まだね小説 は電子ちょっとしんどいんですよねいや 分かる分かるよその気持ちも分かるんだ けどもうとにかく明るいしまそうですねさ 文字も大きくできるし文字も大きくできる し楽なんだよねへえあじゃじゃあもう別に うんだから置き場所には困んない確かに ああそっかこ本どしようか問題はずっと すごい量でも本当はな本当はこれね紙ので ねはい魅力もありますねもう今もう書店が どんどん潰れてってるからさそうすねね うん本当は紙で読んで欲しいけどねそう ですねそれもだから応援したいなと思って ます店本に力にどうなれるかいうね サッカーの1つのそうだそれも責任の1つ ですよねうん最近なんか面白い本読みまし た面白かった最近なんだろうね1番最近 読んだねラストタングは私に言って岩谷 時子さんっていうはい小吹さんの マネージャーで作詞化もやってた人がいる んですよあの香山裕三さんの歌あるじゃん あれの作手はほとんど岩時こへえでああの 野さかとかさんああはいはい でその人のま反省を描いあ反省を描いた うん面白かったねへそれ誰が書かれてる えっとねあれはね村かりさんかそう村さん へもそう気になりますねうん結構だから今

ほらま宝塚も色々問題なったけど要は腰 さんて宝塚からまシャンソン歌手というか ねそういうあれなた人なんだけど要はその 宝塚の創世期の話からうんうん岩谷さ宝塚 に憧れて宝塚のファンクラブの開放師の 編集者に入ってそこで腰さんと出会って そっからこさんと独立してふこっちは東京 出てきて東方のお芝居やるんだけどそこも 独立して歌手になってくっていう反省を ずっと描いてんだけど面白かったねそれは なかなか芸能の歴史もだからそこに出て くるしはいうんうん色々今に繋がるものも よくへ面白そうちょっとチェックしてみ ますはいうん僕はは本当に対談のが多かっ たんですけどずっとま話題になってた今年 の本は有言Fっていうあの佐藤キムさんの 本でテスカトリポカで直きしを取られた 佐藤さんにテスカトレポがすごい好あれは すごかった俺も読んだあれ面白かったすよ ねすごかったじゃないですかあれステカえ そうですねグロテスクでしたよねの方がで もあのこれもだから今すごいいいなと思っ 遊Fっていうのは三島行をの最後に書いた 豊城の海の中のいぺのオマージュから 始まってるエピグラフがそれなんですけど 何かて言うと飛行機に憧れた少年の話で その子が結局まFから始その戦闘りになっ ていくって話なんですよそのでま自衛隊に 入っててことなんですけど別にその国を 守るっていうことではなく戦闘機に憧れて いくんだけど母国とかいうものは何なの かていうそのその主人公のおじさんがうん おじいさんがうん信言州なんですよねで 途中でそこにうん預けられるような形で 信言州のあの教えを自分はそこにしっかり 学んでるわけじゃないんだけどそこに触れ ながらうん空を夢みていく話になっていく んですようんであのまテスカトポカ的な タッチだけどグロテスクさはまさほどない というかすごいめちゃくちゃ面白かった ですねまシンプルにうまいんですけどえ うんあのボリュームは鉄トポかほどでは ないです しうんなんか僕が最近話題だったんですよ 今年ずっと同じくらいの時に観光でへえ 佐藤さんの新刊出るぞって言って面みたい な話から聞たんでずっとま買ってたんです けどようやく読み終わってそれがあの すごいあそうえあ面白かったですぜひぜひ うんなんかすごまシンプルにうまいなって 僕は思ったんですけどえまずっとね小説 文学の話であれだってはい歌の方はそう ですねあの2023年で20周年迎えて 年末には東京ドムもやれてうんうんうんま 大きな節目を迎えたのでま2024年こっ

からまた新しい形 ああうん思ってますしまメンバー1となっ て何ができるかていうのはい話し合って おりますはいというわけでニュースの最新 力を聞いていただきたいと思います ニュースで ギフテッド次太田さんも書いてたりするん ですかいやまだはまだ書いてないけどさま あもうこれが橋にも棒にもかかんなかっ たらこの笑って人がはいそろそろまたかか だこれ去年3月だから今年3月まで1年あ ちょっと様子見てまどうにもなんなかっ たらまた次かこうかなみいどうにかなり たいんすねどうにかなりたいどうにかなり たいけどううもうどうにもなんねんだろ なそういう感じだから ええ僕は出てないのがあるんですよあアワ で連載してたのがあってへえそれはもう 割となんて言うんですかねちょっと いろんな人のA面B面みたいな話をしてた 連載があるんですけどうんうんうんそれ オルタネートが話題になった時に次こっち よりはそのま慣れの果てみたいなものの方 がうんうんうん驚かせるだろうなと思って ちょっと順番を入れ替えてそっちは寝かせ てたんでうん今年12にはそれを出したい と思ってるんですけどええあそうなんだ そうなんですでもイ戦それもすごい長い間 連載してて5年以上前からやってたもので 今読み直しですけどうんうんやっぱ自分の 腕が上がったというかあそうかちょっと もうこれ出せねえなみたいから全部 書き直してるんすようわ大変じゃんそれ じゃあじゃこれ超えるんじゃないのこれ いやいやボリュームいやでも近い ボリュームになりそうだったんでそれは やめようって言って今ちゃんと削る方で 直してはいるんですけどそうう大変すそれ それだからもう全然今 楽しく 楽しくそだってこれナシ取ったら受賞後第 1作の帯を巻きたいとか言われるんです けどいやそう言われてもさみたいな巻き たいじゃないよこっちだってこっちの都合 があるんだよなみたいな今それをでもああ そうやったらまあ何もなくなるからまま いろんなことそれこそ映画とかま舞台とか の脚本とかのうんいあれもあるんでそう いうのもまやりつつあんまり自分の幅を 狭めずにそれこそ特に今ねエンターうん いろんな形で発信した方がいいんだろう なっていううんうんいやそうだと思うよ やっぱ見たいていう人は多いだろうし何を 考えてるかどんなもの作ってくれるのかっ てのは期待してるだろうからねそう僕そこ

で救われるもんなみんななそうっすね僕が 小説書いた時はやっぱ2足のわらじとか なんかそういうのがすごいうんうん立って ましたけどうん今なんかもうそういうの 普通になってきたっていうかそうだね確か にねなんかいろんなことやってるのが 当たり前みたいな時代になってきてうん あん時叩いた人たちは何なん だ時代を見る目何なんだその人たちの みたいな大谷のことは二通りって褒めてる くせにそうなんいや大谷の大谷のおかげで なんか二はオッみたい二 オでも今起きてることが全部ね多分そう いう風に作品に反映されてきっと深みが 出るだろうからねいや楽そうですね 乗り越えた太田さんの話を聞けると ちょっと励まされましたね いやそういう意味でもなんかみんなそしし 粉塵しながらうん古軍奮闘しながらみんな 本当に悩みながらやってて正解がないんで そうなんだよねどうすればいいんだろうっ ていうみんな戦ってる感じもありますけど 乗り越えた先輩方がいるって思うとだ未来 はいつも面白いって書いてです笑って 人類笑って人類刺さりましたもんタイトル なんか笑笑おうみたいな子供たちじゃない けど子供たちの気持ちになりましたささ 笑える場面が確かにここ数年本当に少ない からね起きること起きることねそうすね あとまユーモアに対する許容もまあそうだ な狭い少くなりましたよねそうなった笑っ て笑って笑って 人類そしてなるの果てそしてなるの果て だって笑ってなれの果てですもんねこれ 笑って笑ってなるの果てってタイトル 大丈夫なんですかね今更ですけど人じゃ ない俺たちに笑ってなる笑ったあげくなる の確 [音楽] にいや面白かっ た人の話の盗みには真実が ある東京 スクイ明日のお客様は常連客落合さんと トラックメイカー D じゃ また東京 スピーク国村でし た

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