「デフヴォイス、法廷の手話通訳士」まじめな感想です!

えっと次がですねデフボイス法廷の通訳地 ですねこれは原作が丸山正さんっていう方 ですねでこちらが一番面白いのはこれね見 てる人どう思ってたかわかんないですけど 老者っていうあといわゆるその発発話 できる方とかもいるんですけど基本は ちょっとしづらい方でえっといわゆる耳が 聞こえづらい方ですね聞こえづらい方が老 者って言うんですけど老者の方がちゃんと 老者を演じてるとまそういう画期的な ドラマて感じですねま海外とかではね ちょっとそれこそ有名になったドラマとか ま自分も見てないと思うんですけどまそう いうドラマもあったりするんですけどこれ は日本のはまある意味初めての試みでで これNHKなんですけどNHKだからこそ できたドラマにはなってるって思いますっ ていう感じですねだからその普通のその 健常者と同者のどうしたこうしたっていう 話もある話じゃないもうちょっと踏み込ん だ感じですねで自分がちょっと面白いと 思ったののはここにちょっと乗っけてるか もしれないんですけどコダ感ですねまコダ っていうのはこれもし間違ってたらすみ ませんけど老者舞JEの間に生まれた健常 者っていうことですねうんがどういう感じ の立場になるのかだから自分がパッと 思い出したのはその昔の昔話でなんだ鳥に も動物にもなれないコウモリみたいなやつ がなんか仲間外れにされてどうしたこうし たみたいななんかありますよねそういう 動画があの感じどこにも毒せない何かうん うんと うんそうですよ ねだから後からなんかシワを使えるように ね例えばそのシ勉強してシ使えるように なったんだっていう大人の人と か人とまたちょっと全然違う感じうんの なんか苦しみみたいなのもあってであとは そのまそういうそのその労者の通学者のの こだっていう人ですねこうだっていう人が こういう人たちが人たちがいるいるんだっ ていうこともま提示されてるしそれプラス ちょっとミステリー要素も入ってくると うんだからあの前半前半後半あるんです けど前半めっちゃ面白かったうん面白いっ つうか何がどうなるのかわかんないって いう感じですねだからそういう意味では 建付けとしてはなんかエルピとかに近い 感じですねこれ何の話みたいな感じで進ん でいくでもちゃんと明らかにドラマは書か れてるからそれでもうグイグイ引き込まれ ていく感じにはなってますっていう感じ ですねうんあとはそのどこにも属せない感 じっていうのはなんとなく今の普通の人の

話の話に置き換えて もなんかその共通性みたいなのはあるのか なとも思ってるんですよね例えばほら芸能 を目指す方とかで言ったらまもう今はね 全然あれなんですけど昔だったらその ハーフの女の子とかハーフの女の子と 男の子とかでもいるけどお父さんが日本人 でなんとかってこう方っておられるじゃ ないですかああいう方ってやっぱり自分は どうどっちなのとかそのアイデンティティ がなんとなくねどっちだっていうそうま 特に子供の時とかはそうですね大人になっ たらあ私はこういうもんだと思って だんだんこう社会と触れていくうちにその なんかこう癒されるとかなまなんとなくね まいい意味で諦めがついていくところが やっぱ子供の頃ってそういうなんか人と私 はなんでこのここの家族の人たちと違うん だろうなかとかま自分も子供の時なんか 田舎に育ってたんですけど元々の田舎じゃ なくて親両親はどっちかって言えば都会で もないけどま関西方面だったんですけど それからいきなり田んぼのなんかバーン みたいなところに来たらやっぱみんな農家 なんですよね農家の中に農家じゃないのが ポンとくるとわ俺はなんで農家じゃないん だとかね子供の心にいやそれはちょっと親 が多分違うからだよって感じなんですけど そういうことでなんとなくあ自分はここに いる人じゃなんじゃないかと思ってないん だなと思ってなんとなく東京出てきちゃっ たっていうのもあるしなんかそういう ところまでもなんとなく落とし込めそうな 感じがしてうんちょっと面白かったって いうのとあとはやっぱり同者の方でも いろんな方がねあの演じられてるんです けどやっぱ同じシワはシワでもなんか ちょっと違ったりとかなんとなくその仕草 によって女性らしい感じもしたりとかこの 人はなんとかだからその人の話し方によっ てこの人はどういう人なんじゃないかとか ねま自分とかなんかこう自分の意見 ばっかり言ってみたいなさ思われてるかも しれないですけどもうそう思われるのは なぜなのかとかさうんそういうのが多分 シワでも出てくるしあはね自分はね見てて やっぱ楽しいうん単純にうんなかやっぱり 体を使ってこう言うっていうのはねなんか いいですよね体を使ってなんとかいうで 普通のリアルな会話だったらま普通のね 喋ってるまコミュニケーションってあって じゃこのじゃネットはなんだネットはこう だからねこ ピそれはまあ使う言葉も違ってくるし なんか違ってくるでしょうとかねまそう

いうところにもま落とし込めるところも あるだろうしまどんどんねもうこういう ドラマ本当に作られていいけばいいかなと 思ってるのとあとはねあの実際のそのロシ の方とかがも今YouTubeとかもね あのサイレントの時とかも発信されてまし たけど自分はこう思ったっていう人をねだ からその自分の感想よりも実際そのデフ ボイスみたい人は実際そのそういう当事者 たち うんの感想も聞いてみるのも面白いと思い ます意外と本当に普通なんだよねまあ ドラマだからねみたいな感じの言ってる方 とかもいましたしまそういう意味ではなん かこれどうなのかなと思ってちょっとま いわゆるその社会的ななんかねちょっと 意義があるドラマっていう感じになると 思うんですけどそれをじゃあ実際はどう 思ってるのかとかさうんそれこそまその 直すものだったらじゃあナスのこれこれ 本当はどう思うのとかさうん警察官の友達 いたら警察官ねこれどう思うとかいやない ないないとかまドラマだからねっていうの は色々あったりしてそれはそれとして やっぱりねやっぱ取り上げられることに やっぱり意があるし しうんと思ってるんですよねうんでそこの 書き方がどうこうとかいうのもあるしま 実際後半に関してはちょっと無理がある かなっていうところも自分が見てもあった のはあったんですけどそれでもやっぱりね うん見る価値はあるなとうん思いまし たっていう感じですねだからどんどん どんどんまいろんなところ取り上げていっ てもらってっっていう感じでなかなかいい んじゃないでしょうかっていう感じですね あとはその役者さんなんですけど自分がね めっちゃ好きな役者さんがちょっとでき ちゃったっていう感じですねこれはね片さ んっていうまちょっと調べたらねローの 弁護士役をやられてる方ですねでこの方は 耳はある程度聞こえてんのかなちょっと あれで でちがそのいわゆるちゃんとしたそのなん だろう一般人やな健常者健常者の方と同じ みたいには発言できないんですけど ちゃんと一は分かるぐらいでちゃんと声で 一応話せるという感じの方がその役者さん としてまその役として出てこられてるん ですけどこの人のお芝居がめっちゃ自分 につ自分がはまったつかなんだろうな めっちゃいい芝居するなと思ってうんです からちょっとね眼鏡かけてちょっと前に なくなったね滋賀孝太郎さんのちょっと 若い時みたいな感じうんでもねめっちゃ

いいですようん片がいいのか何がいいのか まその役者本体の本人の体とセリフのま 距離感がいいのかしんないんですけどね いやなんか小次郎さんのあれに出たら誰 だっけりさんみたいな感じいや有さでも ないんだよなうんもうちょっとその人が その人として話してる感じもしてめっちゃ いいんでねうんもう他の居もめっちゃ見 たいなと思いましたっていう感じですねで 最後がですね草さんはいえっとご存知草 さんですけどこうぼーっと見ててあれと 思ったたら草さんってその罠の戦争の時の 草さんとこのデフボイス法廷の始を役通訳 師の役の時ってあんまり意外と変わんない んだよね多少歩き方とかまねそれこそ秘書 役だった歩き方とかその役の時はこう変え たりはしてるのかもしんないですけど声の 音域の使い方とかあんまり変わらないです よ変わんないんですよねでちょっと マイルドになってるかなって気もするけど 意外とその同じちゃ同じなんだよねそれが ねあっと思っ てちょっと新鮮だったっていう感じですね でそれでもやっぱりいいお芝居はされて ますしなんだろうなあとやっぱその人の話 を聞いてる時まだから喋ってない時のお 芝居とかが多分いいでやっぱりその映画 映画関係者とかドラマ関係者とかも使われ てるんですけどなんかねそういうなんか ここの存在みたいな感じになっていってる 感じもしますねだからまうまい役者さんっ て他にもいっぱいおられるんですけどなん だろうある 意味草さん物資みたいなもの出てきて うんそうですよねで映画で活躍されてるの とか自分が意外と見てないんであれなん ですけど うんどんな感じなんだろうねうん例えば 普通の音域がこのぐらいのところをもう 全然こっちでやるやるだけでちょ違うじゃ ないですかこの音だからこう聞こえるけど こんにちはて言ったらまちょっと全然違う 人に聞こえるじゃないですかだからそう いうのとかもだからカメレオンっていう タイプの役者さんは大体そうやっていくと 思うんだよね多少だから話のスピードで あったりとかもちょこちょこあれはい変え ていったりとかそういったりもするんです けどうんどういうタイプなのかな うんどういう意味でそのお芝居を見ていっ ても面白いですしあとはそのエンタメとし てもう顔でちゃんと分からせるこういう 気持ちなんだって分からせるお芝居もさ れるしいややっぱりその唯一モの役者さん だなっていう感じはしてますよねうんまで

もそういう人がね唯一モがいっぱいいるの がドラマ会だと思うんでその中でもなんか ちょっと面白い存在だなと思ってるんでま これからもね草さんのお芝居あとはですね 自分があのいいと うん川彦さんのね芝居もまこれから どんどん見れたらいいなと思ってますと いうことでねちょっと長くなったかもしれ ませんけど花太郎でした失礼します

#デフヴォイス 出演:草彅剛さん、橋本愛さん、松本若菜さん、遠藤憲一さん、前田亜季さん、和田正人さん、新藤早苗さん、小川光彦さん、河合依子さん、那須英彰さん、 榎本トオルさん

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3件のコメント

  1. 聾者が聾者を演じるのはこれがはじめてではありません、
    吉高由里子主演のドラマにお一人いらっしゃいました、

  2. 両親が聴覚障害者で自分が聞こえて親のフォローを常にしてきた方達の中には当たり前と思って生きている方々もいますね。
    今回驚いたのは健常者の草彅剛さんがよく難しい手話を短期間で覚えられたな~とやはり素晴らしい役者さんだなと改めて思いました。

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