【修羅場】wwwなかなか契約が取れない新人が、ある日突然大量に契約を取ってきた!→「ブスな先輩には無理ですよ!」と、営業先で服を脱ぎだし…【感動する話】

[音楽] 俺の名前は佐々木幼子今年で入社5年目の 営業マ だ仕事ができるようになってきたおかげで それなりに成績も良くなってき たそれが認められて新入社員の指導係りを 任されることになったのだ が俺が担当することになった田所 マナ彼女がなかなかの物だったの だおはようた さんおはよう にゃん はだからおはよう にゃんあのそのにゃんっての はマナポンの挨拶だよ佐々ちも可愛く挨拶 する にゃん えっとまず先輩をあだ名で呼ぶのは やめようねそれとその変な挨拶も プライベートでやるのはいいけど職場では やめようね失礼だ からええ佐々っち硬いこと言う にゃん仕事とプライベートはきちんと 線引きしようねもう ポンポン最初に会った時は実に面食らった もの だ田所さんはいわゆる不思議ちゃんという 感じでアニメに影響されているのかなんだ か知らないが人とはおよそ思えないような 振る舞いの人だっ た職場でもこの態度ということはおそらく 面接の時もこんな感じだったのだろうが うちの人事は何を考えているのかと本気で 頭痛がし たしかし指導がかりである以上見捨てる わけにもいかずかと言ってあまり厳しくて パワハラだと言われても困るのでやんわり 注意するだけなのだ が田どさんの問題点は言動や態度だけでは なかっ たあれ田所さんはまだ来てないのか特に 修行時間は過ぎてるの に遅刻遅刻えへ遅れちゃった にゃんちょちょっと田所さん遅刻する時は せめて電話で連絡くれないと困るよ ううマナぽんは朝が苦手なのだ だからねももでお電話できなかったの だいや起きた時に遅刻するって分かってた でしょ遅れる時に連絡を入れるのは社会人 として常識だからねさっちが いじめるここれはいじめじゃなくて指導だ よ遅刻することはあるかもしれないけれど せめてその時は早めに連絡してねもう のだそこまで言うなら頑張ってやるのだ それが普通だから

ね 後日今日はちょっと仕事料多いから残業に なりそうだ ね晩御飯をコンビニに買いに行ってくる けど田所さんは何食べる へえマナぽん今日は見たいアニメがある から帰るえいやよまだ仕事が全部片付いて ないのに勝手に変えられたらページはとく に過ぎているのだあそんな喋り方でも定時 とか分かるんです ね佐々っちばかにする なあといい加減その呼び方やめて ねサザなんてブラックだにゃんいや ちゃんと残業台出る からそもそも修業時間内に仕事を終わらせ られない田どこさんが悪いんだから ね仕事量が多すぎるの だみんな午後にはもう同じ量の仕事を 終わらせてた でしょう遅刻するしトイレ休憩に何度も 行くしだから1人だけ終わらないんじゃ ないまた佐々っちがいじめるだからいじめ じゃないって今中に終わらせないといけ ない仕事がまだまだまだまだまだあるんだ からしっかり終わらせようね うこんな感じで田所さんは社会人として あまりにも常識がない行動をするのが 当たり前のような人だっ た遅刻は平気でするくせに定治代謝だけは ちゃっかり守ろうとするので不思議ちゃん ぽいのも本人のキャラ設定のようなもの だろうとかなり呆れてい たそれでも根気よくなるべく優しく指導し ていたのだがそのせいでどんどん調子に 乗るようになっていっ た先輩って彼女行ったことなさそうですよ ねああのとりあえずあだ名で呼ばなくなっ たこととあの変な口調は扱わなくなったの はいいとして相変わらず俺のことをなめ てるよねそんなことないですよでもなんか 先輩って全然女の子に縁がなさそうな感じ するし時々私のお尻じろじろ見てる感じが するん ですそういうのセクハって言うんですよ いや全然見てないからねそんなことはいい から早く今日の分の見積もりも作っ ちゃおう はいでも先輩見積もり見積りって少しは 営業のこととか教えてくれないんです か君はまず仕事場での言葉遣いと勉強して からじゃないと危なっかしくてとても他の 会社に営業なんか行かせられないからね ええとか言って本当は先輩も営業成績が 微妙で教えられないんじゃないんですか 確か先輩の営業成績って2位ですよ

ねまあね2位で満足するとかいかにもゆり 世代って感じですよ ねはいはいいうことは自分も成績を上げて から言ってね何言ってるんですか私なら 1番に決まってあれ1番に私の名前がない そりゃ営業に行ったことがないのに営業 成績なんかついてるわけないよね成績って 可いさで決まってるのかと思っちゃいまし たうんあの色々おかしいよ ね仮に可いさで成績が決まるんだったら俺 が2番目に可愛いって終わってるよね確か にやかましいわまあでもマナポンはまだ 新人なのでこれからの成長に期待しちゃっ て ください先輩くらいすぐおいいちゃいます からはいはいそうなるといい ね人一倍仕事が遅くこなす量も少ないのに どこからそんな自信が湧いてくるの か田所さんは自分が1番になると信じて 疑わなかったよう だついでに先輩である俺のことを 思いっきりなめているところも一周回って 腹も立たないくらいになってしまっ たそんな非常識な新人の田所さんがある日 とんでもないことで大騒ぎしてい た先輩聞いてください大事件ですよ大変な のですどさんオフィスでは静かにしてね そんなこと言ってる場合じゃないんです私 の給料を見てください5万円しかない なんておかしいじゃないですかこれ ピンハネってやつですよね詐欺ですいや うちの会社は完全不合性なんだから何にも 仕事してないし成果もあげてない君がそれ だけもらえてるのはありがたいと思いなよ おかしいですよ今月はアニメの限定グッズ が発売されるのにこれじゃあ買えないマナ ポンシクシクしちゃう よ給料が欲しかったらまず人並みに仕事が できるようになってね もうわかりましたいよいよマナポンの本気 を見せる時が来たぴょんせめて変な語尾を 使うなら統一してくれる時が来た にゃん使わない方がいいんだだけど ね田所さんは突然給料に文句を言ってき た新人の中でも圧倒的に仕事が遅い上に 成果もない未だ研修中レベルのことしか できていないのに当然だろうと思っていた が突然この日からやる気を出したの だとりあえずまともに仕事ができるように なるならそれに越したことはないので 見守ることにしたのだが成果の方はあの だった先輩全然契約が取れないんです ようん知ってたもう大体こんな変な商品 なんか売れるわけないです売れないのは私 のせいじゃなくて商品のせいだ

にゃん他のみんなは同じ商品でも契約を 取ってきてるんだからどう考えてもどさん の力不足だ よあのねっていうのは商品を売るんじゃ ないの自分という人間を売り込むんだ よこの人が紹介する商品なら間違いないと 信頼を得て初めて商品が売れるん だ自分を 売り込むそうだったのですね先輩もたまに はいいこと言いますねたまにはは余計だ ね俺は先輩として一応本気になっている 指導担当の子に少し熱く語ってしまっ たしかしこのアドバイスは少なくとも田所 さんには逆効果だったと後々後悔すること になるとはこの時は美人も思っていなかっ た先輩先輩見てくださいなのですやっと 契約取れた にゃんおお良かったじゃないか先輩の言う 通り自分を売り込んだら契約してくれたの だそっかそっか一時はどうなることかと 思ったけどこれで人安心だね ふふ先輩みたいな不細工とは違いますから やかましいわたまに褒めるとすぐこれなん だ からなんと田どさんはアドバイスを受け 自力で契約を取ってきたのだそれだけ本気 で取り組んだのだろうとこの時はとても 喜んでいた そして田どさんはどんどん成績を上げなん と俺を追い抜いてトップにまで踊り出たの だそれにより元々俺のことをなめていた田 どこさんの態度にさらに拍車がかかったの だがまあ本人がうまくいってるのだからと 俺は大人の対応を続けてい たそしてある日田さんと俺は大口の契約を 取るために久しぶりに2人で営業に出かけ たのだが この時とんでもないことをやらかしたの だふうんなかなか南光してる なもう少し条件を緩めないと無理そう だダメですよそんな弱気じゃ契約は取れ ません相手は大手だぞこっちが下手に出 なきゃそんなんだから先輩は万年2位の 成績なの だここはマナポンにお任せだ にゃんおいおいいくらなんでもそれは無謀 だろうふマナポンを誰だと思っているのだ 今や営業成績トップなのだ先輩よりもマナ ポンの方が優れてるんだにゃんそそうか うーんそうだな久作があるなら任せてみる か先輩もマナポンのやり方を見てよく学ぶ といい にゃんお待たせいたしまし た今競技してきたところだったのですが やはりこの条件では少し厳しいですね待っ

て ください うふこれで どうちょ何してるんだお前ななんのつもり だね君たちは仕事をなめているのかもう いいは中止ださっさと出ていきたまま待っ てくださいこいつ新人なもので緊張しすぎ てわけの分からないことをしているんです ほほら早く 謝れそんなこと言って嬉しいん でしょ何言ってるんだ出て いけすみませんでしたお前何考えてんだ あんなことしたら怒らせるに決まってる だろうへえおかしいなあ 今まではこうすればみんな契約してくれた の にままさかお前急に成績が伸びたのって今 までどんな営業してきたんだ えそれ はああのこの商品を是非本社に置いて 欲しいんですけど ふところで君なかなか可愛いね えあありがとうござい ますそうだ なあもしも目の前で脱いでくれるなら契約 を考えてあげてもいい な本当ですかわかりました抜きますそうだ それじゃあ今夜一緒にホテルに行こうじゃ ない かそしたら契約してくれますか するする感じでななんて ことだって先輩が自分を売り込めって言う から可愛いマナぴょんの魅力を売り込んだ にゃんそういう意味じゃねえよ バカ俺はそのまま田どこさんを連れ会社に 戻り今回のことと今まで田どさんが契約を 取ってきた経緯を全て上司に報告すること になっ た当然大口の取引先を失っただけではなく 枕営業のようなやり方で契約を取っていた ことが大問題 に田所さんは当然ながら即日解雇される ことになっ た当たり前といえば当たり前だが枕営業で 契約を取ってきた相手の会社は窓口役に 問題のある人ばっかりだったので田所さん が解雇されたと知るとすぐに契約覇気を 申し出てきたそう だちなみに田どさんははその後自分の魅力 に気づいたようでキャバクラジになりすぐ にナンバーワンまで登り詰めたそう だなぜ最初からそういうお店で働かなかっ たのか不思議で仕方が ないさて俺はと言うとそれなりに責任を 取らされたが田所さんという足かせが

なくなったおかげでバリバリ契約を取って 成績トップになることができ たそして1年 [音楽] おはようござすみちょちょ ですうちの珍事はアホなの かとりあえずまずはうちの会社の人事部 から指導しなければならないよう だもう1話続けて どうぞ俺の名前は高橋秀夫スーパーで働い て いるこの店長として閉店することとなっ た仕事は楽しくやりがいがあるものだ しかし最近ちょっと困ったことが起きて いる実は先日このような事件があったの だすみませんトイレはどこですかあ いらっしゃいませトイレはそこの角を 曲がった奥にあ車椅子なんです ねはいちょっと足を悪くしちゃっ てじゃあ私がご案内します よすみませんありがとうござい ますこうして俺は女性の車椅子を押して 多目的トイレに連れて行ってあげ たさあここです よそうして俺がトイレのドアを開けようと 思っ たらどけよ邪魔なんだよえここは今からが 使うんだよ見るといかつい男が割り込んで き たすみませんお客様こちらの方が先に並ん でいましたの でそれにお客様は普通の男性用のトイレを 使っていただければとはあ客がどのトイレ を使おうと自由だろうそれともこのトイレ は俺が使ったらダメなの かいえそうではありません が俺が説得しようと思っていたら車椅子の 女性が言ったいいんですよちょっと待てば いいだけですからででもああありがとうな じゃあ先に使わせてもらう わ どうぞじゃあかり早く来いよえ あかりなんと男は派手な格好をした女と 一緒にトイレの中に入っていった トイレの中では最初は2人ではしゃいで いる大きな声が聞こえていたがその声は だんだんと怪しい声へと変わっていっ た20分後おお腹が大丈夫ですかもう漏れ ちゃう俺は急いでトイレのドアを叩いた すみませんまだでしょうか女性が苦しんで いるので変わっていただけないでしょう か しかし相変わらずトイレの中から怪しい声 が聞こえて いるすみませんすみませんお願いし

ますするとトイレのドアが開いて男が出て きたうるせえな今いいところなんだよお前 がどんどん叩くから白けちゃったじゃねえ かしょうがねえ変わってやるかうんあ ありがとうござい ますこうして俺はトイレに車椅子の女性を 誘導しようとし たしかしトイレの中を見てびっくりし たここで一体何をしていたんだと思う くらい散乱していたのだあすみません今 大急ぎで片付けます からそう車椅子の女性に言って俺は とりあえずトイレがなんとか使える程度に 大急ぎで掃除し た女性はなんとかギリギリ間に合ったよう だった [拍手] そして数日後俺が店を巡回している とどうかされました かはい赤ちゃんの物を取り替えたいので ずっとトイレが開くのを待っているんです がいつまで立っても開かないん です中から男と女の声が聞こえるので人が 入っているみたいなんです がそそうです か俺は嫌な予感がしたがトイレのドアを 叩いてみ た誰か入っていますか大丈夫です かするとやはりあの男と女が出てき たうるせえななんだまたお前かよ本当人が 楽しんでるのを邪魔するやつだなた楽しん でいるって何やってるんですかここは多目 的トイレですよはだったらいいじゃねえか はい他目的ってことはみんないろんな目的 でここ使うんだろうだったら何に使っても 文句ねえ だろうしかしあそれとも何かここの スーパーはトイレを使うやつを選ぶっての かこちとらホテル行きたくても金がねえん だよお前は貧乏人を差別するってのかいや そういうわけでは皆さんここのスーパーの 従業員は人を差別するんですよ貧乏人は トイレ使っちゃダめって言うんですよ ひどいと思いません かやめて くださいそう言って男と女は去っていっ たあの上トイレの中は物が散乱し汚れてい た俺はまた大急ぎで掃除してトイレを とりあえず使える状態にし た こんなことが何度もあったので俺は店長に 相談することにし た店長奴らにはほとほと困っているんです よお客様も迷惑しているみたいですしなん とか対策してもらえませんか

はあお前何言ってるのそういうのはお前の 仕事だろうえちは他の仕事で忙しいのだ からにやっておいていやしかし 店長私も何度も奴らには注意したんですが それで何ともならないから店長に相談して いるんです よだ からそれができないのはお前が脳なしって こと だろう副店長ならそのぐらいのことをやっ てみせろ ようそれに僕ちんはそんな行かれたと 変わりたくないんだよ何か暴力でもふわれ たらこの自慢の顔が台無しになっちゃう から な自慢の顔 ってそれにひよお前なら殴られても平気 だろそのじゃがいもみたいな顔だったら いくら殴られてもどうせ不細工なままだし まあせいぜいじゃがいもが肉じゃがになる くらいだろうけど なこうして俺は店長にお願いしてみたが 店長はその件に関しては全く無関心だっ たでもこのままじゃいけないしかしどう やっ たら悩んだ俺はある男に相談したすると 素晴らしい解決策を提案してくれ た1週間 後すっきりした ぜもうあなたたら だって今日は誰にも邪魔されなかったから たっぷり堪能できたぜ明りもヘロヘロ だろう結局1時間以上も楽しんじゃった ぜ随分お楽しみでしたねななん だ何が堪能できたんです か1時間以上もトイレを占有して何してた んですかあ何 って用を足してたに決まってるじゃねえか 女性と2人でトイレに入ってですかだから お前何が言いたいの俺に喧嘩売ってるのか いいえとんでもございませんただ私は女性 といかがわしい行為をするために多目的 トイレを使わないでくださいと言っている だけですはなんだお前は俺がこのトイレの 中で明りとやってるって言いたいのか通常 1時間以上もトイレを占有することなんて 常識的にありえませんしトイレの中から 感能的な声が聞こえてきましたのでそうと しか考えられないのです がしかもあなた前にホテルの代わりに使っ てるって言ったじゃありませんか はあでだからなんだっつってんだよ えた時トイレだから何に使ってもいい だろうじゃじゃあそこの張り紙を見て ください

多目的トイレでYouTubeで規制さ れるような行為はしないでくださいって 書いてありますよ ねだからもう多目的トイレを変な用途に 使わないで ください ふうじゃあ多目的トイレって何のために 使うん だそれは体の不自由な障害者や赤ちゃんの お世話をしなければならない人そんな方の ために使っていただくトイレです ふーんじゃああれだ明りは病気なんだよ へ明りが急に腹が痛いって言い出してよ それで俺がトイレで看病してたんだよな あかりうんそうだよ私急にお腹が痛くなっ ちゃっ て何が感能的な声だヒトが腹痛で苦しん でる時に変な想像しやがってホテルって 言ったのもホテルで休憩すれば腹痛が治る かもしれねえって思っただけ さででもそんな毎回毎回腹痛なんてあ じゃあなんか証拠でもあるのかまさか トイレの中で俺たちが何かしたってカメラ で撮影でもしたのかおおここのスーパーは トイレを盗撮するのか怖い ね皆さんここのスーパーはトイレを盗撮し てますよ いくら注意しても男は自分の行動を 改めようとしなかっ たそこで俺は最後の手段を取ることにし た店長店長子宮1回多目的トイレにお越し ください数分 後なんだなんだ何かあったのか僕ちん 忙しいんだけど ね店長こいつらですこの前言ってた目的 トイレででいかがわしいことをしている奴 らはだからその件はお前に任すって言っ たろうはい分かってますしかし私のような 雑魚キャラではとても対処しきれないの です店長のように才能のある方でないと とても解決できない問題なのです何才能の あるそうです私のようなバカが何を言って も相手は言うことを聞いてくれません店長 のように知性があって人徳のある方のお 言葉でないとあんなゲスの奴らは言うこと を聞かないんです勢があって人徳がある 店長お願いですあいつらにガツンと言って やってください ほほヒデオもやっと僕ちんの素晴らしさが 理解できるようになったかではこの僕ちん が直々に悪どもに教えてやる わあちみちみなんだおっさん誰 だ私はここの店長だ多目的トイレで他のお 客様に迷惑をかけているというのは君たち かねは迷惑なんてかけてねえけど

なだめだ よいくらお金がないからってトイレの中で 猿みたいにやるなんてあでも猿みたいな頭 の君にはトイレでやる方がお似合いか なんだとくそ じじぎゃふんなな何をするんだ君は僕ちん のイケメン顔が台無しになるだろうがはい はい13時26分暴行及び障害の現行犯で 逮捕ねう何あそこの店員さん後で店の防犯 カメラの証拠映像の提出よろしくお願いし ますね承知しました お前ら来るなのかはいはい話はたっぷり書 で聞くからねく くそたサンキューなこれ歌だぞい たたたたたひをお前さすが店長立派ですえ 自ら体を張って悪党を退治するなんて 素晴らしい店長は店長の鏡 ですえ僕ちんが店長の 鏡そうです普通の人なら怖くて逃げ出して しまうところですがさすが店長夕刊としか 言いよがありませ んまさに店長は勇者様でありますえうん うんまそれほどでもあるか なこうして多目的トイレを不正使用する ドキ男は逮捕された店のトイレを汚しし たり備品を壊した証拠写真を撮っておいた のでその損害賠償もしっかりと請求し た皆さんもお気づきだと思いますが俺が 相談した男とは警察官の 高志彼は俺の中学時代の同級生 だ店長をお立てて焚きつけるば馬鹿のこと を言ってドキ男が反撃するとは思っていた けど予想以上にうまくいって正直驚いた [音楽] さすが昔から作詞と言われる たし彼のアイデアにはいつもびっっくりさ せ られるこうして俺にはまた平和な日常が 戻ってき た高しには今度礼に焼肉でもおろうか なもう1話続けて どうぞ出張から帰ると嫁が別人に変わって い たこいつは誰だ俺の嫁はどこ だ俺の嫁が別人に変わって いる 別人ではないんだけど別人 だ見た目や髪型は嫁のままだけど何かが 違う俺は仕事柄出張が多かったんだ けど1日帰ってまた出張って時に帰ったら が別人に変わってい [拍手] た分かりづらいから本物の嫁を嫁A別人の 嫁を嫁Bと しよう嫁Aの方と出会ったのは大学時代で

かなりの 美人そんで性格もきつめだったけど俺は そんなところにも続行だっ [音楽] た結婚してからも典型的な尻にしかれる タイプの旦那をやって た嫁Bはなぜか今日帰ってきたらい たていうか嫁なんだけど嫁じゃないって 感じ多分黙ってれば嫁Aに見えるんだけど 喋りがどこかぎこちなという か具合でも悪いのかなって聞いてみたけど 具合は悪くないという 俺はなんかちょっと怖くなって明日から 出張の準備もあるからってちょっと嫁B から距離を置いたんだ けど何なんだろう [音楽] これビビっていたせいか無償に時間が経つ のが遅く 感じる嫁Bに仕を与えて何かが起きたら 怖いからととりあえず当たりのない会話を したり何かと理由をつけてバタバタしてい [音楽] た幸いだったのは次の日からまた出張があ るってことだなと考えたりしてなんとか この日は乗り切っ [音楽] た次の出張は地方で挨拶をするだけだった から3日で終わって しまうその3日で嫁Bへの対応を考える ことにした そして俺は次の日朝早く家を出 たそんなに早く家を出る必要はなかった けど嫁Bと顔を合わせたくなかっ た出張に行ってからはこのことばかりを 考え た嫁Bは一体誰なの かこれからも俺は嫁Bと過ごすことになる のかと か俺のた説は嫁映画多重人格説異世界に 飛んじゃった説本当に他人 説でも今まで嫁Aの他の人格なんて見た ことがなかったしそんな話を聞いたことも なかっ た一世界説は軽く冗談本当にあったら やばいよ な本当に他人説だったら嫁に似過ぎだし あんな美人芸能人以外でそうそう見たこと なかったからちょっと考えられにくい ところが あるもしかしたら双子とも思ったが嫁は 1人っこだから双子なんているわけない ししかももし本当に他人なら嫁はどこに 行ったんだって話になるわけ だなんなら俺の頭がおかしくなってる説も

結構会えるけどもう何がなんだか理解でき ないとりあえず嫁Bがいたのが今回だけ ならいいけど今後も嫁Bが家にいたらどう すればいいのかって話だよ なでもまあ解決をするってなるなら嫁Bと 直接対決しなきゃならないわけだからそれ なりの覚悟はしておくことに しよう俺はこの日頭痛がするほど悩ん だそしてとうとう帰宅する日に なる俺はめちゃくちゃドキドキしながら家 に向かっ た自分の家だっていうのに忍び込むように 家に入ってどちらかの嫁がいるキッチンへ 向かうさあどっち だ帰ってきたならただいまくら言いなさい よお かりと振り返った嫁ののAだただいまあ ただいま ただいまと俺は興奮して言いまくっ た1回でいい からと嫁Aは鼻で 笑うよかった本当に良かっ た俺は安心して涙が出そうになっ たそれから何日経っても嫁Bが出てくる ことはなかったし俺の気のせいだったのか もって思うことにした [音楽] そして数ヶ月が経ち嫁Bのことなんて 忘れかけてい たその日は俺も仕事が休みで家にい た嫁は友達と出かけると言っていて昼前に 出て行ったんだけど夜は飲みに行くと連絡 が来 た俺が1人でテレビを見ながら晩酌して いると嫁が帰ってき たあれまだ寝てなかったんだ と言われ振り向くと朝とは違う格好をした 嫁がい たあれと 思い朝はスカートじゃなかったっけと聞く と嫁は鞄を落としガタガタと震え始め たあ いやシミがついちゃったから新しく買った のという嫁に俺はまたあの時の恐怖を 思い出した こいつは多分嫁B だ刺激してしまっ たやばいと思って俺はすかさずフォローを 入れ た嫁Bの鞄を拾って飲みすぎたのか水入れ てくるなと水を渡し明日も早いからと言っ てすぐに寝室に向かっ た嫁Bの服装もも見たことののないもの だっ た俺はまた明日になれば嫁Aに戻るはずだ

と思いながら眠りにつこうとするが なかなか眠れ ない結局朝まで寝つくことはできなくて嫁 Bが寝室に来ることもなかっ たそして俺は待たしても逃げるように朝 早くに家を出 た嫁Bはリビングのソファーで眠っていて その顔はどっからどう見ても嫁Aと同じ だっ た今日帰っても嫁Bだったら話そうと俺は 決心してバカみたく衣装まで用意し [音楽] た漫画の読みすぎだって言われるかもしれ ないけどこういう展開っってよく殺される だろう俺はあの日と同じように心臓を バクバク言わせながら家に帰った 嫁Aでありますように嫁Aでありますよう にと念じながらその願いも届かず家にいた のは嫁Bだっ たご飯できてるから早く食べちゃいなさい よとなんともぎこちなものいい無理やり きつさを醸し出しているように 見える並べられたご飯は正直嫁Aより全然 美味しそうだっ たあもしかして特撮かと思ったが凝視して くる嫁Bを前に食べないなんてことはでき なくて恐る恐るご飯を食べ たそんな考えが顔に出ていたのか嫁Bが まずいと俺の顔を覗き込んで くるいやかなりうまいいつもより うまいこれは本当に本心だった すると嫁Bはよかったと笑ったんだけど そこで俺は気づいてしまっ た嫁Bにはエボがあったの だ嫁Aにはエボなんてなかっ たごめん何言ってんだって思うかもしれ ないんだけど君さえじゃないよ な嫁Aの名前はさえだ すると嫁Bは急に怯え だしごめんなさいごめんなさいお姉ちゃん には言わないでくださいと泣き始め たそこで俺ははてなが いっぱいだって嫁には妹なんていなかった からずっと1人っこだと聞いていた からお姉ちゃんてことは君はさえの妹な の俺はさえから妹がいることなんて聞いた ことないんだ けどと言うと嫁Bは話し始め た彼女の名前はさち子だと言っ た嫁B改め幸子は嫁とは双子の妹 らしい長年家族からしいたげられてきてい てさち子の存在はないものとして扱われて いたみたいだ 生まれるまで双子だということを知ら なかった両親は双子育児に疲れはて虐待が

始まったよう だ大きくなった嫁からもさち子はいじめて いい対象として認識されかなり色々なこと をされた らしい証拠だと言って腕にある根性焼きの 跡を見せられ た確かに嫁にはこ後なんてないしこ話が 本当ならば全てが腑に 落ちる俺の馬鹿げた説とは違って納得の 行くもだっ たそこでさらに衝撃の事実を聞くことに なるではなぜさち子が家にいるのかと言う と俺の嫁は浮気をしていてバレないように さち子を大役としてうちに送り込んでいた よう [音楽] だなんでそんなさえの言うことを聞いたん だよ逃げようと思えば逃げられるだろうと 俺が聞く と私だって何度も逃げようとしたのとと なっ たさち子は高校にも通わせてもらえなかっ たそんな中学生あがりのさち子はまともな 仕事なんてつけずバイトをする 毎日頑張って稼いだバイト代も親に作手さ れて しまいお金がないさち子は家を出ることも できなかっ た家出押しては歩道され両親に通報その度 に殴られるわ蹴られるわ唯一味方だった中 学校の友達も嫁が幸子になりすまして かなりひどいことを言ったりして縁を切ら れた らしいずっと逃げたかったでも私はあいつ らの言いなりになるしか生きる道がないの とさち子は言っ た俺は返す言葉もなかっ た気が強い嫁だとは思っていたがまさか 自分の妹を虐待していた なんてごめんいや俺が謝ったって何も響か ないかもしれないけど俺はさち子を助け たいお姉ちゃんの旦那のくせに何言ってん のとさち子は言ったが俺は本気でそう思っ てしまった 俺の考えを聞くとさち子はしぶしぶ信じて くれ て嫁の居場所を教えてくれ た多分実家だよあそこラブホだ からうちの家族頭おかしいから さ父親も母親もみんな浮気合いて連れてき て実家でやってん の嫁の実家には正月くらいしか顔を出して いないからわからなかった 両親は仲良さそうに見えたし普通の人に 見えていたからそんなに歪んだ家庭だった

と初めて知っ たさち子曰く嫁は今の浮気相手に続行 らしくて今回は長期でさち子を家に置いて おこうとしてた らしいもしかして今までも子がいたことっ てあったりする のあなたの時はこの前がめ 前のDV彼氏との別れ話に生かされたのが 初めてだった な自分の嫁がこんなにもやばい人物だって 気がつかなかった自分に腹が立っ たそれから俺はさち子と計画を立て た嫁の浮気相手は無職の紐らしくほとんど 嫁の実家に入り浸っている らしいあの気の強い嫁のことだから決定的 な場面を抑えなければ離婚を応じない だろうとのことだっ たなんせさち子をうちに送って来てたのは 俺の給料を横流しにするためだったみたい だから な私がさの部屋にカメラを設置 する大丈夫なの か私も家を出るチャンスは今回しかないと 思ってるの申し訳ないけど利用させて もらう わ家にはホームビデオしかなかったから 大きいしバッテリーも少ないが嫁の部屋は 相当汚くやりまくってるからすぐに取れる とのことだったのでそれでお願いすること にし たそして次の日さち子はカメラを持って家 を出 たさち子の計画では多分浮気相手は嫁の 部屋にいるだろうけど嫁になりすまして 入り込みカメラを設置してくると言った [音楽] 数時間後にさち子は帰ってき た普段は実家での家事雑用をさち子が行っ ていたがさち子をうちに送り込んでいる今 家事は嫁がやっているらしく嫁が買い出し に行ってる間に忍び込んだ らしいやっぱり浮気相手の男にも全く バレる気配なかった よ初日で気づくなんて本当にあなたは お姉ちゃんが好きなんだ ねとさち子は寂しそうに笑っ た俺は何も返せなかっ たそして夕方頃俺とさち子は一緒に嫁の 実家に向かっ た普通に話してると嫁とは全然違うことが よくわかっ た表情や仕草も全く 違うとうとう嫁の実家につい たのボイスレコーダーを準備し たさち子が鍵を開けて入っていく後ろに

続いて俺も入っ た夕飯時のようで中に入ると嫁義両親それ と知らない男が1人い たこうして嫁と幸子が並んでいると似て いることがよくわかったしすごく不思議な 感じがし た担当直入に言うさえ君とは離婚 だそこにいる彼と浮気してるんだよ な離婚じゃあ慰謝料払ってね彼は友達で 浮気なんてしてないしそれより私の妹と寝 たのはあんたなんじゃないのその根暗妹に 惚れ たするとさち子はリビングを飛び出して いっ た俺はすぐにさと子が違うこと分かった俺 がどんだけお前のことを見てたか侮るなよ はいはい私のことが大好きなんだもんね 離婚でも何でもいいけど私のせいにしてき て気分が悪いわ慰謝料をよし なさいそのタイミングでさち子が戻ってき た あああ私の大切な妹だったのに人の旦那寝 とったん だするとさち子はかなり昔に流行った音楽 プレイヤーと俺が渡したホームビデオを 持ってき た証拠は全部ここにあるもう私はあんた たちのために生きるなんてまっぴらなの それ私のよねなんであんたが持ってる わけと音楽プレイヤーを指さしていっ たゴミ箱に捨てられていたのを拾っただけ よ今までの虐待の証拠もこの剣に関しての ことも全部に録音してある わ俺は浮気されたことよりも嫁が妹を虐待 していたことの方がよっぽどショックだっ た今時のスマホなんかじゃなく本当に昔の 音楽プレイヤーに録音されていたことが さち子の今までを物語っていたようで胸が 痛かっ たさち子はホームビデオの行為中の場面を 出して浮気していることを提示し音楽 プレイヤーからももかなり昔の音声を流し 始め [音楽] たそこから流れる嫁が幸子を罵倒する 声声は押さないのにやってることはかなり ひどかっ たホームビデオからは嫁の愛木声音楽 プレイヤーからは嫁のバト 声俺は耳を塞ぎたくなっ たすると嫁は顔を真っ赤にさせて暴れだし ただが俺が阻止はじめにして嫁を抑え込ん だ離婚もするし慰謝料ももらうもちろん 浮いてからもな納得できないなら裁判だっ てするその場合はご両親の虐待も大きに

さらさせて もらうと俺は怒鳴っ たすると今まで一言も発せずに黙々とご飯 を食べていた母親 がさちや払いなさいあんたたんまり 溜め込んでるでしょ私たちに迷惑をかけ ないで くれるそう言いながら通帳を持ってきて俺 に向かって投げ捨て たそこには数千万の貯金 がどういうことだと俺は嫁から手を離し話 を聞く とあんたの給料から毎月半分くらい私の へそくりにしてただけあとはパパとかバカ の男たちから貢がれてるだけだ けど俺があけに取られていると嫁は俺のカ を漁り離婚届けに記入し 始めどうせ慎重なあんたのことだから離婚 届けくらい準備してると思っ た慰謝料はいくらとる け俺は200万でいいその代わりさち子に は500万とこ輪罪さち子には関わる なはいはい分かりましたよと言って下ろし に行くからついて来いと言ったけど時間的 に無理だったから嫁が逃げないように嫁を 連れて帰ることにし たさち子も単価を切ってしまった以上実家 にはいられないと思いうちに連れて行く ことにし た母親に言われたせいか嫁は大人しく次の 日まで過ごし普通に俺と子に慰謝料を渡し てき たそのまま離婚を出しに行きあっさりと 全てが終わっ た浮気されたとか相手への慰謝料とか考え てはいたつもりだったんだけどそれよりも もっと壮絶な話に気がそれてしまって全然 実感が湧かなかっ た嫁が別人になっていたことから始まり嫁 の妹への虐待 浮気思い返してみればかなりば体験をし たさち子は慰謝料を元手にどこか遠くへ 飛ぶと言ってい たそれから1ヶ月くらい経ってやっと俺は 実感が湧いてき [音楽] た思い出の詰まったこの家にいることが辛 すぎてすぐに引っ越し た嫁からしたら俺はATM以外の何者でも なかったのかもしれ ない あれから嫁がどうなったのかさち子がどう なったのかは知るよしもないがもう考え たくも ない引っ越し先の何もないワンルームの

部屋で時間が癒してくれるのを待つしか ないさよなら大好きだった 嫁最後までご視聴ありがとうございました

りんご

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