【漫才指導は令和ロマン】仲野太賀、笑いを取るシーンでしみじみ「漫才っていいなって思いました」

スタッフがやっぱみんなこうあれの芝居に 惚れていく感じがいやいやいやいやさすが だなって いういやマジ本当にでも全部がもううん 思いハイライトすぎてこですねそれは選べ となんか俺あのさあのスタジオで撮ってて さはい甘音がさあの廊下でさはいあのう つってさ発狂してさ出てっちゃうみたいな うんうんうん走って逃げちゃう最後走って 逃げちゃうとこですねそうそうそうそう あそこのシーンを取ってる時にはいあの 撮影監督さんが本番うん撮影取り終わカッ トってかかった後に芝居が良すぎて止め らんねえよって言ったのそれを聞いて なんかあねかっこいいなと思っていやいや いや映ってる側ですよそうだけどみんな そうそうそれがすごい印象的だったな ええスタッフがやっぱみんなこうあれの 芝居に惚れていく感じがいやいやいやいや さすがだなっていう印象がありますね撮影 中お互いの演技を見てる時にこの人は役者 の怪物だと感じた瞬間はありましたか中野 さんありますか うでも やっぱり あのアネと一緒のシーンはすごい感じまし たねでなんか結構こう気持ちを感情を爆発 させるシーンとかもすごく印象的だったん ですけど僕が個人的にすごい印象的だった のはあの土屋になんか一緒に車かなんか 乗っててで土屋になんかジュース買って こいみたいな下りがあってで買っていく その土屋の後ろ姿を見てるみたいなでその セリフもないしあのなんだろ顔も見えて ないないんですけどその後ろ姿がここける んですよ土屋がなんか土てってなんかその こけ方がなんかセリフもないのにあの表情 も見えないのにめちゃめちゃ土屋でそれが すごく愛しいしなおかつどっか心配させる なんかこうあの土やらしさみたいなものが すごいそれだけで体現しててあこの人は 本当にいい俳優だなってしみじみ思い ながら見てましたねコーヒー買いに行って 足行ってもそうですそこですそそこけ方が 妙になんか土屋を体現しててそれがすごい なと思いましたね松本さんは現場でこの人 役者の怪物だなと思ったことそうですねま 基本天根さんと2人のシーンだったのでま ずっと天さんを見ていてもうなんか甘音 さんでありながら土屋さんでウって変わる わけでもなくてなんかナチュラルにお芝居 に入っていくしやっぱり苦しそうだしし すごいお芝居を目の前で見させていただい たなって今思い出してもすごいすごかった ですはい岡山さん今一致で役者の怪物は

岡山さんなんじゃないかっていう話になっ てます けどまあでもそう答える感じになってまし たもんね今そうしけたわけじゃないんです よ全然はいですか自然と皆さんねそういう ことになるんだと思いますがありがとう ございますそして中野さんがてるのが西と いう人気芸人ですけれども板橋さんと漫才 に挑まれてましたがあの今回漫才指導に 先日M1でえグランプリーを取られた令和 ロマンさんが入ってらっしゃるじゃない ですかそうなんですよいやびっっくりし ましたね優勝M1優勝してなんて幸先が いいんだと思ってもう僕はもう今日舞台 挨拶で言うことが決まったなともう僕らの 漫才指導は令和ロマンさんがやってると そうこれ全面に押し出していきたいですよ ねチャンピオンに教えてもらったんだから な本当ですよすごいことだよねいや令和 ロマンさんに漫才指導をお願いするうちの 制作人もセンスがいいですよねセンスが いいやっぱみんなセンスがいいやつが 集まるんだねってんしょうがねえんだな これはなうんしょうがねしょがないですね しょうがないしょうがないうんじさんのね 前原さんお笑いもねとっても好きな方なん ですけれどめちゃめちゃセンスいいじゃん さすがだよええお2人その指導の中で印象 残ってることって特にありますかどんな風 に教えていただいた あんでしょ喋ろうと思ったんだからそは セスと見してやった よいやでもあの手取り足とり教えてもらい ましたよねなんか我々漫才を僕は漫才をお 芝居で披露するの初めてで板橋さんやっと たんですいやでも俺も本当にほ素人も素人 みたいな高校生の時にM1出たりとかそっ そっかそそうそうそうそうそうそうもう 本当そうなんすよ出てたん中川さんが優勝 したのマイクに手が当たったことだけが 受けたやつですねはいルミネでうん大喧嘩 になったその後相方とうんもあったんです ねそうそうそうそうそううんすごいあれね その台本が元々こうねちゃんとあってその 台本のネタを土屋さんが書いてくれててで その土屋さんがうん書いてるのはいろんな 漫才師さんのネタが入ってるからここで こういう笑いが生まれるからでもこれが他 の人も入っちゃってるからここまで伸び ちゃんで1回ここで落としといた方がいい んじゃないですかとはものすごい丁寧な うんめっちゃ丁寧にやってくれましたね すごい的確な指導だったっていう風に スタッフさんから伺ってますけど実際そう だったんですねあめちゃくちゃ心強かった

ですね大学もめちゃくちゃ褒められてて うんいやいいですよさだ令和ロマンと シャッフルしながらね片方は令ロッフル漫 みたいな感じでそれそうですかま チャンピオンとやっちゃってんすよねそれ やっちゃってんだよ俺テンションでき たいやセンスも良くなるわっていうねあれ だけのシーンがやっぱり完成しますよね しかないちょっとさっきの話に戻ります けどあの漫才のシって一発取りだったん でしたっけ発発あの時の放つエネルギーが すごいなと思ったんですけど一発でやりま すっていうのは緊張しましたやばかった 本当にやばかったですね早く終わってくん ねえかなと思ったこの日が早く過ぎれば いいともうそわそわしましたよね めちゃくちゃ大変だったああでしかも なんかエキストラさんも初めて我々の漫才 をで見るみたいな感じでしそう完全そう いう風にうんシャットアウトしてやっ たっていう新鮮だから笑い声も足してない ですね本編では実際のこうやって入った ままをお2人がだからわかしてるっていう いやいやい気持ちよかったっすよねいや すごいねだそれは漫才やったりとかお笑い の人楽しいだろうなと思っちゃうねあれ 自分たちで考えたねネで自分たで演じて 笑いを取るってなってこんな気持ちいいん だと思ってわかるわかるなんか漫才って いいなってうん改めて思いましたねあと もう2人しかいないんで舞台上にもうここ で助け合わなかったら死ぬからそこら辺は なんかこうなんか信頼し合いながらやれた のが良かったなと思いましたねうんあれ一 発取りにしたのってどういう意とかあり ましたああ空気感含め緊張感含めもうこの 映画を見てる人にあとその土高駅の新骨調 と言いますかそこでも勝負したくてま いろんなその映画的カタル室なのかその コントの魅力なのま漫才の魅力なのかそう いうのが色々表現できるなと思ってすい ませんけどつってお2人にはその医者の時 からこういう風に取らしてくださいって いうのをやって2人は時間を見てはずっと 練習してありましたはいだから練習の賜物 ですでもなんかカメラが据置置いてあって まやるんだったらあれだったんですけどど 真ん中の自分たちの前にレール引いてあっ てどんどんカメラが寄ってくるいうそう そうそうそうあれが緊張したなひりひりし ましたね寄ってきてる寄ってきてるあった もんだねえだからレール方も必死ですから ねあれね2人のテンションが変わると確 確か [音楽]

にDET

映画「笑いのカイブツ」の初日舞台挨拶が1月5日に行われ、岡山天音さん、仲野太賀さん、松本穂香さん、板橋駿谷さん、滝本憲吾監督が登壇しました。

劇中で、仲間さんと板橋さんは、お笑いコンビとして漫才に挑戦。

漫才指導には「M-1グランプリ2023」で優勝を果たした令和ロマンが入っており、仲野さんは「(令和ロマンが優勝した瞬間は)びっくりしましたね。なんて幸先がいいんだと。“僕らの漫才指導は令和ロマンさんがやっている”これ全面に押し出していきたいですよね」とアピールしました。

令和ロマンの漫才指導について「的確でめちゃくちゃ心強かったです」と答えた仲野さん。

2人は、令和ロマンと相方を組み変えながら、漫才の練習を重ねたそうで、板橋さんは「チャンピオンと(漫才を)やっちゃってるんですよね!」と得意げな笑みを浮かべました。

また「この人は“役者のカイブツ”だと感じた瞬間は?」と質問されると、仲野さんは「(岡山さんの)感情を爆発させるシーンも印象的だったんですけど、個人的には、セリフもなく、顔も見えないツチヤ(岡山さん)がコケるシーンで、そのこけ方が表情も見えないのにめちゃくちゃツチヤらしさを体現していたんですよ」とコメント。

「それを見て、『この人はいい俳優だな』としみじみ思いました」と岡山さんを絶賛しました。

#岡山天音 #仲野太賀 #松本穂香 #板橋駿谷 #笑いのカイブツ

フジテレビュー!!

フジテレビュー!! そのハナシには、つづきがある

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