【朗読】山本周五郎の滑稽小説『ひやめし物語(再録)』字幕付 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房
著者山本 シゴ朗読七 ハゴ冷やし 物語 ち大次郎は1日のうち少なくとも2度は母 の部屋へ入って いくお母さん何かありませんかと言うこと は決まっている言わないで黙っている時も ある長い間の習慣だから母親の杉子は彼が そういようと黙っていようとチダンスの方 へ振り返って上の戸を開けてごらんなさい 蜂の中に雨があったはずですよという河川 のまじやさ持ちのこともあるし茶平の量感 のこともあるが大抵は黒いアメ玉だ彼は 欲しいだけ皿にとって自分の部屋へ帰り うまそうにしゃぶりながら古本いじりを やる大史郎は島山家の夜南坊である父の 松門は数年前に死に長景が集名して家を 継いでいる自警の梅之助は軽300国の うちから50国もらって分化し3系の 正三郎は中村36へ容姿に入った中村は 新盤組の190国でなかなか炙りのいい家 である 大史郎は26歳になるがいわゆる部屋済み で兄の厄介者だ思わし容姿の話もないし 自警が50国持っていったので火力を分け てもらうわけにもいか ない縁がなければ一生日見で終わるより 仕方がないのである裕福でない武家の次男 以下は見なそうだしこれは何とも居運命で あるが大郎は別国していないようだ彼に 限らず一体柴山の家族は呑気揃いで誰も夜 南坊について積極的に心配する様子がない そのうちなんとかなるさくらいのごく軽い 気持ちで成行に任せてい たしかし大史郎も自分の居運命に気づく時 が来た彼はある家人を認めたのである名も 住まいも知らないし美しいというわけでも ないがどうしようもないほど好きになって しまっ た彼は月々の小遣いをためて古本をあうの が道楽だった100万国の城下でもその頃 古本屋などはない安行が非常に学芸を奨励 していたため江戸大阪京都などの諸子の 出店が5件ほどあるそれらで故障を扱って いたし古道具屋などでも時にの書を 見つけることがなくはない輪形士とかサレ 陽店とか太平器人物光とか海塩期などと いう師匠は彼の増殖の中でも慎重に値する ものであるがこれらは皆古道具屋の ガラクタの中から見つけ出したものだ買っ てくる書物は大抵痛んでいるページが ちぎれたり橋がまくれたり糸がほれたり 表紙が破れたり線のないものなどもも 少なくないそれを丹念に直して好みの想定
をして新しい大戦を張って最後に遭遇 どうぞという自分の増書員を押すのだが これがまた言いよもなく楽しい仕事で かかっている間は全く我を忘れるくらい だっ た家人を認めたのはその道楽の古本ありを する途上のことだ町通りの古道を出て歩き 出すとすぐ高林坊の方からその人が来た すれ違う時こちらを見てパチパチと3つ ばかりまきをした履行そうなはっきりした 目つきでまきをした瞬間何か瞳が物を言っ たように見えた彼はドキッとして急ぎ足に 通りすぎ たい日ばかりして同じ道の上でまたあった それから三た夜旅と大抵同じ時刻に同じ 待ち筋で会う濃い眉毛が緑色に見えるほど 色が白い海際のはっきりした三角部で薄手 の唇をキュっと引き締めている決して美人 ではないよく言っても住人並というくらい だろうしかし目だけは際立って美しいこと にこっちを見てパチパチまきをするなどは そこだけ花が咲くように美しくなる帯も 着物も地味ながらでいつも若い下女を共に 連れているさっさと裾さきも鮮やかな 足取りでまっすぐ前を見て歩く晴れた秋空 の下で境の花を見るような印象 だ大郎がいくら呑気でもその人の方へ傾く 自分の感情がどんな意味を持っいるか わからないほど牧人ではないそこでその 意味に気がつくとすぐ彼は母のとへ相談に 行った大史郎のこういう素直さは類が 少ないスジは継ぎもをしていた中の戸を 開けてごらんなさい入ってきた大史郎を 見ると杉子は例の通りチャダンスの方へ 振り返った残り物だけれど栗まじがあり ますよ栗まじは 彼は2つさに取ったが出ては行かずにそこ へ座った杉子は継ぎ目を爪で閉めながらお 茶を入れましょうかと言った彼はまじを1 つつまんで食べたものかどうか考える風 だったがそのまま皿へ戻して母の顔を見た 母さん私も26人なってしまったんですね そうですよすじも息子を見たそれがどうか したんですかついこないだ気がついたん ですがさもなければまだ気がつかなかった かもしれません人間なんてうっかりした ものですね人間がではなくあなたがでしょ でもさもなければって何か年に気のつく ようなことでも終わりだった のんです よ 2水城は手を止めて彼を見た武家の夫人で もそのくらいの言葉は知っているしかし この呑気な夜なんぼがその意味を知って いったのかどうかが疑わしかったはっきり
おっしゃいなどうしたんですってある娘を みめちゃったんです大さん杉は 仏の方を見たあなたそんな法なことを おっしゃっていいんですかおいが聞いてお いでですよそれでどうしたらいいかご相談 に上がったんです彼は別にテレもせずに 行った考えてみると私も26になったし もう嫁をもらっても早すぎはしないと思う んですがそれは早すぎはしませんとも けれど杉はここでちょっと言葉に詰まった 大史郎の考え方はごく自然だし自分もつい それに乗ろうとしたが4南坊の冷やしと いうことに気づいて発としたのだけれどっ て行けませんかねそのことはいけなくは ないけれどちょっと嫁にもらうというわけ にもいかないでしょどうしてですこう言っ てから彼は母の表情で初めてそのことに気 がついたあそうかやしでしたねくすさんが 分けしているしその上あなたに分けると いうことも難しいでしょうでもその方は どういうおの上の人なの全く知らないん ですただ時たま道で行き合うだけですから 縁組のできるような方だといいけれどね スジはこう言ったが慰めにしても希望の 持てない言葉つきだった その娘がうまく向こを取る立場にあるとし たところで男の方からよしに行こうという 沿岸はありえない大史はもう諦めた様子で 今度はまさしく照れながらまじの皿を持っ て母の前から立っ た彼は4後日ぼんやりと過ごした今まで 考えても見なかった4南坊の運命という ものが戦場の段階でもも目の前につったっ たように動かしがたい大きさと重たさで 感じられ行く度も部屋のうを見回しては ため息をついた前例はいくらでもあるその 中でも母方の叔父で中井岡郎というもう 四重78になる人のことが思い出される 散々なのだがその年になってもまだ部屋 済みで尺Richを吹いたり庭いりをし たり暗い陰気な部屋で寄付を片手に ひっそりとご石を並べたりして暮らして いる一庭へ愛や紅花や紫草などという染色 用の相本とか20種ばかりの薬草を栽培し ていたドラじゃないよとんでもないそのう は人の良さそうな顔で笑いながら左手の指 で輪をこらえて何かを煽る真似をしたこれ だよみんなみだよ大史郎は今そのことを 思い出してうんざりしたそれからまた 身の回りを眺めすっかり蒼天をし直して 積んであるのや買ってきたままつねてある 古本の数々を見北向きの窓から来る冬ざれ た光のさす畳も襖も古びきった部屋のうを 見合って自分もやがては中の叔父のように ここで鬱陶しく一生を終わるだろうといっ
た風ながやりきれない物思いに閉ざされ たりしたしかしそんなことは長くは続か なかった元々呑気な立ちだし年の若さが そんな薄暗い考えにいつまでも執着させて はおかない彼はまた古本ありに出歩き始め たただ余人して片町通りへは近づかなかっ たそっちにはごく心安くしているフルド具 があって彼のために書類を特に買い集めて いてくれる大抵くだらないものだが時には 珍しいものもあるし出してくれる茶を すすりながらつまらない道具の自慢話を 聞くのも面白かっ た私は舞いもや固同士な品は扱いません金 を儲けるにはその方が早道でござい ましょうが処分でどうも筋の通ったもので ないと手に取る気にもならないんでござい ますここにあるこの茶つぼなどはあなた こんな風に言って恐ろしくひねこびた土釜 の化けたようなものを大事そうにひくって 見せたりする欲の深いくせに人が良くて 自分は体操なめきだと信じているところに 愛嬌があった大史郎はふとするとその店の 方へ足を向けるまた自慢話でも聞いて やろうという気になるしかし武蔵が辻まで 来ると娘の姿を思い出すので渋いような顔 をしては道を逸れるのだっ た北の春は遅く来て早く去るお城の桜が 散ると野山もいっぺんに青み始め街中の道 は乾いて少しの風にも誇りだつように なるそんなある日中村へ用しに行っている 三経が客に来た彼はちょうど武器交渉と いう本の閉じなしをしていたところで兄嫁 から知らされたが手が離せなかったから 続けているとおいどうしたと言いながら 三経がずかずかやってき た3お前の部屋は相変わらず今度たるもの だなまだその道楽がやまないのが郎はを 開けて込んだ読みもしないものをこむに ため込んでもしようがないじゃないか本屋 でも始めるのかい読のがありません読み ますよ読みますかねええ何のためにさ何の ためと言ったってそれは読みたいからでさ ねまるっきりしりとり問だいえからあっち へ行こう酒と魚を持ってきてあるんだく さんもすぐ来るだろう今日はよりで飲むん だよ何があったんですか飲みたいからでさ ねまた三郎が去ってからも大二郎はなお しばらく取り直しを続けていた彼ら兄弟は 性格がよく似ているドキなところも無欲で 物にこだわらないところもひひと楽天的な ところもただ三々のま三郎だけは口が達し で夜分を1人で引き受けたように喋る母親 に言わせると3つの年に縁側から落ちて頭 を打っていらいだそうだが少年自分は朝目 が覚めるとすぐ喋り出して夜は寝るまで
ほとんど下の止まることがなかった地が 随分根気よくしったりせかもしたけれど 半日と利き目のあった試しがなかった芝居 にはせを切らしてこいつの口には暇がない んだと投げてしまった今はそれほどでも ないが兄弟で集まる時などは自在に下の 健康なところを示し た兄嫁が最速に来たのでようやくそこらを 片付けて立った客間にはもう明りが入れて あり自警の梅之助も来て3人で飲み始めて いた彼の席は三経の隣に設けてあったまた 三郎は例によって1人で喋っていたらしい が大史郎が座るとその逆月にシャをし ながら形の方へ振り向いて妙なことを言い 出したりさん史に塩分があるのを知ってい ますか知らないねまた門はほというように 待てを見たそんなことがあるのかい史郎 史郎は知らないんですよある家の娘が史郎 を認めたというんです本当がねそれはくの はもう赤く酔いの出た顔でそうに笑った また三郎の出せじゃないのか真面目な話 ですよ今日の酒は半分はそのお祝いという 意味があるんですとにかく史郎がよその娘 に認められたと言うんだから祝杯の値打ち はあるでしょうそれが本当なら大いに宿の 根内はあるが半分というのはどう言うんだ そこが問題なんですがまず白を少し言わせ ましょう大史は立って行きたかった彼には 産経の話が片町通りのことを指すので認め た立場を反対にしたのは嫌がらせだと思え たしその後には独特の野が飛ぶだろうと 考えられた からしかし無論立てはしなかったその上 また郎の話は彼の憶測とはかなり違った ものだったのである相手はやっぱり片町 通りであった娘だったそしてでの行くたか の開校は娘の方で地獄と場所を図ったのだ という今にそんな娘がいるのかねまだ先が あるんですよま三郎は今日に乗った調子で 続けたそして時を上がっては道であった いるうちにふいと史料が来なくなった地獄 を変えてみたり道過ぎを耕てみたりした しかしやっぱり行合わないそこで娘は古風 にも病気になってしまったんですサブの話 はこの辺りから眉へ唾をつけて聞かなく ちゃいけないんだまあお聞きなさい病気と 言っても無論寝たり起きたりで青い顔をし て部屋にこもって涙軍だ目を伏せては茶髪 でつを折っている折ったつを糸でずらっと 釣ってそれを見上げながらため息をつく1 日ヤグをかぶってしびいていたと思うと物 も食べずにまたつるを終るそんな風でつる ばかり寄っているんですねどの医者に見せ てもキという他に見たてがないというわけ ですそれをかの病と言うんだ今度はまた
左門が冷やかした井に元能できるやつさ藤 のコブを破れば 治るみんなだんだん心配するんですが 分からないそのうちにいつも友をして出る 下女が感づいたんですねそれとなく渡って みると間違いないそこで下女が密かに白を 探し始めた詳しく話すとこの辺は 涙ぐましいところなんだがとにかくかなり な日数をかけてとうと突き止めたんです 10日ばかり前にうちへ寄ったことがある な 史郎風が吹いた日でしたっけかね大史郎は こう言っていつもの古本ありの帰りに中村 の表を通りかかったので立ち寄ったこと その時ドベの際にある山が血のように赤く 先きっていたことを思い出し た4下女は武蔵が辻からつけてきて史郎が うへ入るのを見届けて帰ったそして娘の 母親に荒まのことを話したんですどんな 生殺があったかわからない昨日その娘の兄 が私の八部へやってきてこういう若気が うちにいるかと聞くいないいやいるはずだ と呼んで考えてみると史郎なんですねどう かしたのかと聞き返すと自分の妹を嫁に もらって欲しいというわけなんです いきなりやなんと思い切ったものだなその 男とは私が中村へ行ってから向きの関係で 親しくしていたんですよそしてみから各の 病まで詳しく話すんですから先に話す相談 だねと熊之助が言ったしかしよっぽど妹を 愛しているんだそうですた全く真剣なん ですけれど残念ながら嫁に出さなければ ならないそれでこちらも4南房で文献の できないという事情を話すと大変がっかり して帰って行きました一体相手は誰なんだ 松門が今度は真面目にこう聞いたまとまる 話なら言ってもいいですが両方の条件が いけないからなお言うのはよしましょう それに惜しいほどの相手じゃないんですま 郎はあっさり行ったただ史郎がよその娘に 認められたというのがばかり嬉しかったの でみんなで宿をあげたくなったんです 何しろ我々3人すっかり松定にさわれた形 ですからね残り物に服があったわけかそれ じゃあ小遣も増やさなければなるまな 門が笑いながらこっちを見たそういうしだ とするともう雨ばかり狙ってもいられない だろうからこうして3人の兄たちは容気に 話したり飲んだりした少年のように思って いた待てがいつかそんな年齢になりつめた 話題の主になったということがどれほどか 彼らを楽しく強がらせたのであるその縁を まとめようとかまとめるために方法を 考えようなどという相談は全く出なかった 向こうが嫁にやらなければならずこっちが
4なの冷やしという条件ではもちろん試案 する余地などありはしないそれは分かり きっていたが大史郎は寂しいような悲しい ような孤独感にとらわれ歩道を見計らって その座を立っ たま三郎の話は彼には実感が来なかった境 の花を思わせるような娘の影は今でも おぼろには目に浮かぶしさっさと裾さきの リとした歩きぶりなどは鮮やかに 思い出せるがその娘が自分を恋詫びて病む 人のように寝たり起きたりしているとか 泣きながら1人折り鶴を作っているとか いうことはどう想像しても現実感が伴わ ないのである 第一自分が思われているということからし て妙に具合の悪い癒されているような そそらしい感じだったともかく漠然とした もんだ彼は1人でこうつぶやいた下女の 1人勝点で何を間違えたかしでもしないし 色紙でつるばかりおっているったってどう しようありゃしないつまりそらきりの話 じゃない かそして30日ほどするうちにそんなこと もいつか記憶の底へ沈み去ってしまっ た翌月の末になって女系は本当に小遣いを 増やしてくれたしかも見分をまとめてくれ たので あるこれからずっとこうするよその方が 使い道もあるだろうまた門はそう言った けれども使ってしまうと見つけ目が来る までは出さないぜ前がりはお断りだよ大抵 大丈夫ですいただき ます大史郎はちょっとワクワクした額に すれば大したことではないがそういうよう にまとまった金を自分の物にした経験が ないそれだけあれば安心して物も変えよう しまた望むならちょいとした贅沢くらいは できそうだそして彼は初めてということを 考えた1つ誤用をして やろう彦蔵町の字はれに川中という両手が ある朝川に望んだ野庭作りの風雅な家で 富裕な半神の遠石などによく使わ れる夕べは川中でねなどということが若い 仲間には家の1つになるくらい普通では ちょっと近づきにくい場所だったどうせ 遊ぶならつまらないところのごより川中で 1度の方がいい大郎はこう考えある日 ちゃんと着替をして出かけていっ た昼だったので客も少なく正直襖の 開け放してある座敷には初夏の美風が吹き とっていた若木の杉や奈良の子たちにハギ すをっただけの何の気取りもない庭の外れ に麻川がの布を伸べたように右して流れて いる風はその川からまっすぐに若草の腹を 渡り子たをそがせてその座敷まで清々しい
背を送ってき たおこしかけでございますかご昼食で ございますか酒を飲みたいんだがね大史郎 は正直にこう言ったこういう家の敷たりを 何も知らないんだどういう料理ができるの か1つ何かに書いてきてもらえます か5廊下を減った小座敷の方にみの癒し かららぬ初老の武士が1人静かに毒 SHOWで飲んでいた大二郎は気がつか なかったけれどこちらは彼が案内されてき た時から時折り横目で見ていた始めは とめるような冷たい差しであったが大史郎 の様子が気に入ったものかだんだん和やか な色を帯びこういう家の敷たりを何にも 知らないからというのを聞くと唇の隅に 美笑を浮かべさえしたこれは恋いの洗いと いうんだね向こうでは大史郎が女中の持っ てきたかき出しを見ながらこんなことを 言っていた目立てというのは妻かではまず これをもらおう恋の払いにお酒でござます ねそうだしかしちょっと待ってくれ洗いの 値段はいくらだい酒はどのくらいするのか ねさあ女中は肌と戸惑した私存じませんが 聞いてまりましょうかああ聞いてきて もらおうこの問答を聞いた小座敷の客は もう一度美称したそしてなるべく気づかれ ぬように注意しながらじっと大史郎の様子 を見守っていた 女中はすぐ戻ってきて洗いと酒の値段を 告げた大史郎は安心したという風でそれ から1人で飲み始めたが酒好きを持つ 手つきも武器を出し魚の注文がちぐはぐで ある焼き魚の次にシワを取ったり橋休めの 小鉢の代わりを命じたり虫取りの後で入り を注文したりするそしてその一品ごとに 必ず値段を効くのである言うとひくブで品 の下がったように思えるが実際はそれと 全く反対で非常に大らかでのんびりした 感じが溢れていた大概なら面倒があって嫌 な顔をするはずの女中がむしろ強がって いるとさえ見えるほど愛さよく言われる ままになっている値段もかき出しへ1度に つけてくれば良いものをいちいち聞きに 立ったそれで大郎の不速なやり方が ますます際立つわけである大変な奴がいる ものだ小座敷の客はこうつぶやきながら 四重をじっと眺めていたがやがてこの家の 女と見える女が酒を買えに入ってくると あれは馴染みかと食い声で聞いたさあお 見かけもさない方のようでございますね 馴染みでなかったら頼まれてもらいたい ことがある聞かれては悪い酔ってくれ そしてこの客は何事か女将に囁いて聞かせ た後まもなくその小座敷から立っていっ た大二郎は心持ちよく酔っていた酒も
うまいし魚もうまかった若の子たを通して 見える麻川の流れや広々と打ち放した草原 の上に眩しいほど真昼の光のみっている 眺めも申し分がないその上無残業をして みると大抵飲んでも食べても金はあまり そうだ川重などと言ってもこのくらいの ものなんだなこう思うとますますいい 心持ちでそのうちに一度冷やし仲間を呼ん でやろうかなどと応用なことさえ考えた そうしているうちに女中が来て申しかねる が座敷を変わってもらいたいと言った こちらへはまもなく大勢様が見えますので 誠に勝手ではございますがああいいとも彼 は気軽に至っ たではどうぞこちらへ女中は全部を持って 廊下を隔てた小座敷へ案内した今し方まで ロブのいた部屋であるもちろん綺麗に 片付いて敷物も直してあった女中が向こう のものを運び終わり酒の注文を聞いて 下がると大史郎は物に座って周りを眺めた 前の座敷よりはかに上等であるとこ間には 誰かの消息を茶掛けに仕立てた服がかけて あり小さな青字の甲からは煙が立っていた 違い棚の舟子のかに若い足を行けたのを見 ながらこれは儲け物をしたなどと呟いてい た彼はやがって膝の下に何か固いもが 挟まっているのに気がついた膝をどけて みると敷物の下らしいまくるとそこに 紙入れがあった小当たりささの高華な品の ようである客が忘れていったんだな彼は それを脇に置いてまた逆月を取り上げたま もなく女中が酒を持ってきたのでこんな ものがあったと出してやると女中は困惑し た様子で取ろうとしなかった それでは開けてみるから立ち合ってくれ 何気なくそう言って中を改めた金もかなり あるようだがそれには手はつけず名札の 入っているのを見つけて取り出し たそれには中川八部つみ町と書いてあった 包み町の中川といえば反の中老で5戦国の ふであるそのまま預けようとすると女中は 一度場へ聞きに行った上こちらで預かるの は困るという返事を持ってきた今日は中川 様はお見えになりませんそうでお髪入れが ここにあるわけがございませんしもしや かりいにでもなるようですとじゃ俺が 届けよ彼は面倒臭くなってそう言った帰り に届けるからとちばへそう言っておいて くれ 6いわゆる合が住むと彼はあ時ばかり疑を やった酔っていたからではあろうが ちょっとした度胸であるそれから顔を洗っ てゆっくり茶をすすって川中を出た日は ようやく傾いてやや冷えてきた風が酔いの 残っている肌を心よく撫でていく彼は何事
かやってのけたもののような自信のついた 豊かな気持ちで然と歩い たは周りになるがさして遠くはないその 屋敷も見覚えがあるので探すまでもなく やがて行きついた5戦国の格式だけにドベ を取り回したやがへ大きく門を入った横の ところには日のみぐが立っていた馬屋が あるのだろうすぐ近くに馬の稲が聞こえた 彼はちょっと考えて脇玄関へ訪れ たさなるところでこの品を拾いましたので 歌詞が出てくると彼はこう言いながら 紙入れを差し出したごとけの名札が入って いましたからお届けに参りましたどうかお 受け取りくださいそれはご迷惑でござり ましたしばらくお控えください歌は紙入れ を持って奥へ行ったが変わって出てきたの はあの中川八だっ た読者諸君はもう川ので式がある老人は あの時よりしれた不機嫌な顔つきでまず じろりととめるように睨ん だ小を届けて参ったのは底本かさでござい ます 戻すこいて路人は紙入れを大史郎の手に 返したこれは受けとるわけには参らぬ しかし札が入っておりますが札は入って おるわしの紙入れにも間違いはないだが中 のお金が足らんのだ はは大次郎は老人の言う意味がよくけせ なかったさでございますかこの中には3両 2部2種あるはずだそれが2両1部2種 しかないつまり差し引き一両一部不足して おるそれは軽減な次第ですな仕方がないの で彼はこう言ったもうすまでもないと思い ますが私は中の金については何も存じませ ん札を拝見したのでお届けに参っただけ ですからいやそれだけでは住むま届けてき た品にうがある以上届けてきた人間に責任 のない通りはないだろうわしとしては 明らかに金の不足している紙入れは 受け取らぬからそう思ってもらいたい さすがに呑気な大もこれにはむっとした中 の金がいくらあるか知ったことではない わざわざ届けに来て霊はともかく逆にうを かけられるなんて合わなすぎる話だ よろしくございます彼はこう言って紙入れ を懐へ入れたそれでは持ち帰って元の ところへ置いてまりましょう元のところへ どうする とお受け取りくださらんというのですから 元あったところへ置いてまります待てそう はなるまいぞしかし他にいたしがござい ませんないで済むか老人は目を怒らせて 叫び出したぶたるものが金に不信のある 紙入れを持参して何も知らぬ元のとへ置い てくるという挨拶で住む通りはないまた
わしとしても済ませはせぬぞこれは大変な 爺いさんにぶつかったと思ったそして こんな頑固じじいにはは何を言っても 分かるまいと考え面倒臭くなってではお 待ちくださいと玄関の外へ出た使い残りの 金では足らないので肌の金1枚を取り出し それに一部を加えて紙入れ入れたいかに 貧乏しても肌に1両の金をつけているのは 武士の嗜みである仕方がないからその金を 流用したわけだではもう一度終わため こう言って彼は老人に紙入れを返した確か に今度は間違いなくある老人は入念に調べ てから頷いたわざわざ届けてくれて片づけ なかった念のため生命を聞いておこうか 常磐柴山ま門の弟で大史郎と名告げ強ひと 立ち去る後ろ姿を簡単したように見送って いた八兵衛ははやがて振り返って見たか 家事と呼びかけたはいと答えながら ついたての影から夫人が1人出てきた路人 の妻で家事という大変なものだパチのべは 奥へ入りながら上期限でこう言ったあの無 常理を食って理屈もこねず怒りもせず自分 の金を加えて出すところなどは大したもの だ腹が広いとか心が大きいなどという類い ではない処分だ俺が欲しかったのはあれな んだお人柄もゆったりと品がございました やの向こはあれに決めるぞそうおっしゃい ましてもあなた何取ってみせる老人は確信 あげに肩を張ったお前だってもし川重の 有様を見ていたら俺より乗り気になる だろう何しろ恋の洗いから始まっ て 7大史は酔いが覚めてしまったごまでは 良かったが差しをすると見分の小遣いが 消えた上に肌の金までかけてしまったかり 拾い物もできはしない届けてやってこっち の金を出すなんていいつの川だそう つぶやきながら彼はふと首をかげたいいつ の川いいつの川とはんだこんな場合には よくそういうことを言ういいつの川恋の たきのぼりなどとも言う今つい知らず彼も 口にしたが考えてみるとどういうとこから 来た言葉かちょっと分からないはてどう いうわけだろうと首をひねるうちに呑気の 得で中川邸のことはさっぱり頭から 拭い去るてしまった家帰って自分の部屋へ 行こうとすると兄嫁に呼び止められた大だ という兄が客まで相手をしているそうなの で客間へ行った見ると平松吉之助と行って 反抗で机を並べたことのある友人だった 向こうが屋5城に上がって政教文庫に勤め 出してからほとんど往来が耐えていたので ある彼に引き継いで兄が去り挨拶が済むと すぐ吉之助は増長を見せてもらいたいと 言い出しただいぶ気候書があるというじゃ
ないか冗談じゃない同所なると言われては 恥をかく好きで集めた [音楽] カラタニ3あるとにかく見せてくれないか そのために来て一時も待っていたんだ大 史郎は苦笑しながら立って自分の部屋へ彼 を案内したすでに暗くなりかけていたので アドに明りを入れると 助はそれを初のそばへ持って行って見始め たそれから部屋の隅や床間に積んである ものまだ表層を直さずにつねてあるもの など行くたも探測を漏らしながら熱心に 人当たり見終わるとこっちへ来て座った これだけ1人で集めたのかね大抵破損して くになりかかっていたものが多いからねう 保存が良かったら手は届かたろうねそれに してもよく集めたこれほどとは思わなかっ たよと言ってから吉之助は形を改めたすま ないこれを類別に書いて出してくれないか どうするんだまだ内muchだけれど今日 見に来たのは女将のご命令だったんだ諸子 の何屋が底本のことを申し上げたらしい だいぶ気候書があるそうだから見てこいと いうせできたんだ すると現状ということにでもなるわけかね 危ないね吉之助は笑いながらだっ た私が見ただけでもお文庫に備えたいもの がだいぶあるものしかしそれもまたご方向 だろう今日はあびに違いない吉之助を 送り出しながら彼はそう思ったやしの 乏しい小遣いでポツポツ集め取り直したり 好みのをしたりしてだんだん増えるのを 楽しみにしていたのにここで召し上げられ てはとびに油揚げだあの紙入れといいこれ といいなんと不運な日だったろ大史郎は すっかり腐ってしまっ た ひ署名の類別表を書いていると兄嫁が来て 客を告げた町の中川様とおっしゃる方です という大くりしたまた金が足りないなんて 言うんじゃないかそんなことさえ思い ながら玄関へ行くと中川八が霊のしぶれた ような顔で立っていた何のよか分からない が客間へ上がってもらった昨日はすまぬ ことをした絶えつくとすぐ老人はこう言っ て小さな紙包みをそこへ差し出した一両 一部たのと申したがあれは思いであった 買い物をしたことを失念していたので誠に 済まなかっ たそれはども大史郎はついにやりとなった 何はともあれ一両一部という金が帰ったの だから大きい中を改めて受け取ってくれ そう言って出された紙包をそこへ置いて彼 は母親のところへ茶を頼みに行った何か 歌詞も頼みますよご十郎の中川八部殿です
からね 津町のかえ水上目を見合った本当か体しろ それならどうしても早くそう言わないん ですか何騒ぐことはないんですわけは後で 話しますよチトかしを持って母親が挨拶に 出た八兵衛は杉城をしばらくひめて話した 読者諸君にはお分かりだろう路人は家庭の 様子を見に来たのであるそしてあ時ばかり 取り止めのない話をして帰った 諦めていた金が戻ったので気をよくした彼 はその午後書き上げたものを血のすの家へ 届けた後体操応用な気持ちで古本が去りに 回った夜の食前は母が話し出した紙入れの 話で賑わっ た両方とも豪華だな兄はこいて笑った しかし史はそれだけ出してあどうする つもりだったのかね どうするつもりがあるもんですかいいつの 顔だと思っただけですよ ああそれで思い出したけれどいいつのかっ てどういうところから来たんですかね 兄さん 8いいつの川恋の滝のかまた門は妻に茶を 継がせながら言ったそれはお前落してくる 滝を逆さに登るくらいだから恋の顔は 素晴らしく丈夫なんだろうよっぽどいいつ の川だろうというわけじゃないかそれ じゃあ厚かましいという意味ですか言葉を 解けばそうなるよれと逆なんだな拾い物を 届けた上に金を取られて先方はいいつの川 だこう言わなくちゃいけないんだしかし これじゃ変ですよこんな話になると柴山の 家族はきりがない母親までが加わって つまらないことをいつまでも話のだっ たそれから長3日おいて平松吉之助が来た ご入れ来たと言って朝しをつけていたさて は書物の召し上げかときっとそうだという しかしただお召し上げだけではなかった後 省にあげて政教格出資の大世が下る文献を するまで住人ということだだって何をする んだかき上げをご覧なって驚いて いらっしゃったこれだけ集める式を捨てて おくのは欲しい文庫の講師を取り調べに 使ってみようそうせになった千之助はそこ で声を低くしたこの役目は国以下ではない 文をすれば屋敷ももらえる ぞ大史郎はその時何の理由もなく中井のじ のことを思い出したおに占用の草や薬草を 作いたあの叔父の こと現状を申しつけられる書物はこれだけ だ助は目録をそこへ広げて見せた骨よりと してお手元から30均くだるそうだあまり 嬉しくもないだろうがま辛抱するんだな 初物は明日一緒にお城へ持っていくことに なっている
からまもなく召されて正式のおしがある だろうそう言って助は帰っ 大史郎はとポンとしてしまった一生冷やし と諦めていたのが政教格出資で住人ぶち 文件が決まれば100国以上で家も もらえるというまた本人は買えがいが30 金という大前な金も入るあんまり思いがけ ないことばかりですぐには嬉しいという 気持ちさえ感じられなかっ たしかし思いがけないことはそれだけでは なかった翌日吉之助と2人で書物を城へ 運び政教覚の中やお文子の建物を見て帰る とひばで家にいた兄が待ちかねたように おい大変だぞと呼び止めた母も兄嫁もそこ にいてニコニコ笑いながら彼を見た横目の ふわ殿が向こ縁組の話を持って見えた え彼は目をパチパチさせた向こうは誰だと 思う当ててみろ史分かりはしませんよなん とあの紙入れ殿だつみ町の中川郎だよや さんという18の令嬢がいるそれぜひと いう根毛だそうだそこまで聞くと大史郎は 頭の中で何かくるくると回り出すように 感じた全てが早で自然の巡り合わせとは 思えない何かしらまさしたとでも言いたい くくらであるけれども頭の中の何か巡る ような感じはそれとは無関係だった くるくる回るものの中にやがてひょいと花 が浮かび上がったそれは今の花の水々しい 紫である縁組という言葉を聞いて初めて 記憶の底に沈んでいたものが蘇ってきたの だ嫌ですよ彼はこうはっきりと言った断っ てください太郎さん母親がまずびっくりし たあなた考えなしにそんなことを言って 考えるまでもないんです私は向こに行か なくと良くなったんですからまだ表向きに は言えないんですがもうすぐ屋5礁にあげ られて正教格へ勤めるようになるんです なんだって今度は兄がびっくりした お母さん様と寝よかご戦国とろかというの を知ってますか彼はを立ちながらこ行った 私もやっぱり嫁をもらいます よ翌朝早く大史郎は中村の産経を訪ねた いつかの話の娘に改めて求婚する依頼で あるその時初めて知ったのだが相手は氷業 に務める不心臓というもの妹で名は縫い年 は十7ということだった 自警はすぐに深へ行き円THはすらすらと まとまったしかしその一月は恐ろしく多忙 だった婚約について招いたり招かれたりし たまた一方では召したされた挨拶に必要な 家々を回ったり出資するとすぐ正教覚の ジムに追われたりほとんど息をつく暇も ないような有様だっ た年が開けた4月に3番に住をもらって 移りつつましくぬい周原の式をあげた食毒
は150国波数は薬量で あるこして言をして2日目の酔いだったが 妻の部屋を覗くと色々なものを取り下げた 中でぬいが1人でそっと何かしていた深 からついてきた下女はクリアにいるよう だったあああは里がだったなそう思い ながら妻の手先を見ると青い色紙でつを 追っている大史郎は中村の産経の話を 思い出して笑いたくなったまだそんなもの を追ってんのか い突然なのでびっくりしたのだろうぬは 身震いをしながら振り向いたが夫が立って いるのを見ると赤くなってオを隠したま星 も存じませんでしたこんなに取らかして おりまして申し訳ございません里え持って まるものを見ておりましたのでずるもかい 大史郎は笑いながら言った何かそんな敷き たりでもあるのか敷たりではございません のこれは里の近くにある観音堂へ納めるの でございますわそれじゃ新人というわけだ ねいいえぬいはく神戸を垂れたそれから まるで祈りのような調子で静かにこう言い 出し た願い事がございます時は観音様へつを 掘ってあげますの1話ずつに願いを込め まし て 999まであげましたらあとはお願いモス だけで待っていなければなりませんそして もしも願いがかなったら線は目を持って 納めるのでございますわお前まるで自分の そう言いかけた大史郎は不に打たれでもし たように口をつみ大きく見張った目で妻を 見下ろした 私願いが叶いましたのぬいは恥ずかしさに 耐ぬもののようにつぶやいたこれは千場で ございますわ ご視聴ありがとうございまし た山本小五郎長冷やし物語これにて読みで ござい ますよろしければチャンネル登録をお願い いたしますコメントいいねも よろしく
■あらすじ
一生をひやめし食らいですごすのか? 江戸時代に発生した究極のニート、それは強制的な物だった!
嫁も娶れず、仕事もなく、こづかいこそはもらっているが微々たる物で。ゆいいつの心の救いは、書物の収集という趣味のあること。ぼろぼろの本を安く買っては、修繕の日々をおくる——世間からみればまことに残念な男、柴山大四郎——
そんな彼が、恋をしたことから物語は始まる。
作品が書かれたのは、昭和22年。日本はまだまだ復興の途上。敗戦の痛手は、まだまだ癒えぬその時期に、いまだ文豪としては芽の出ていなかった、山本周五郎がおくる希望の物語——新年ということで
お聴きください
■この物語の登場人物
柴山 大四郎……古書いじりが趣味の部屋住みの四男。
椙 女 ……大四郎の母。
柴山又左衛門……大四郎の長兄。
柴 山粂之助……大四郎の次兄。分家している。
柴山 又三郎……大四郎の三兄。中村参六へ養子となる。
中井 岡三郎……母方の叔父。部屋住み。
中川八郎兵衛……中老。大四郎に興味を持つ。
梶 ……八郎兵衛の妻。
八 重 ……八郎兵衛の娘。
平松 吉之助……大四郎の友人。奥小姓。
深美 新 蔵……郡奉行所勤務。
ぬ い ……新蔵の妹。大四郎を想い鶴を折るが・・・。
■この動画の用語集
いぶせき……心がはればれとしないで、うっとうしい。 気がふさぐ。 気づまりだ。 または、 気がかりでおぼつかない。
佳人……カジン・美しい女。美人。
草本……ソウホン・木にならない植物
艶聞……エンブン・つやっぽいうわさ。異性との関係があるといううわさ。
千代紙……チヨガミ・千代を祝う、もしくは、千代田城(江戸城)の大奥で使われた事などが、語源。
鶴の病……カクノヤマイ・食べ物が通らなくなる病気。胃癌 (いがん) ・食道癌などにあたるという。かくのやまい。
迂曲……ウキョク・うねり曲がること。また、遠まわり。遠まわし。
ぶま……何とも気がきかない、まぬけなこと。
幅……フク・かけもの。掛け軸。また、それを数える語。
古渡り……コワタリ・室町時代またはそれ以前に渡来したこと。また、その織物・器物など。珍重された。本 (もと) 渡り。古渡
うろん…… あいまいなこと。 あてにならないこと。 また、あいまいにすること。
書肆……ショシ・書物を出版したり売ったりする店。書籍商。書店。書林。書舗
■この動画の目次
0:00 ひやめし物語 一
7:07 ひやめし物語 二
13:28 ひやめし物語 三
19:30 ひやめし物語 四
25:44 ひやめし物語 五
32:07 ひやめし物語 六
38:25 ひやめし物語 七
45:02 ひやめし物語 八
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