【Jaeger-Lecoultre】ジャガー・ルクルトって…どんなブランド? ジャガー・ルクルトの魅力を紹介‼《前編》

[音楽] [拍手] 岡山表町から腕時計の魅力をお届けする 富谷TV富谷コーポレーション マネージャーの山田ですこの動画では弊社 社長古一の指令に基づき新作や話題作 腕時計の様々なトピックを皆様にお伝えし てまいります今回のフルーからの指令は ジャガールクルトの魅力を皆様に伝えせよ ということで川井さんが担当なんでしよね はいあ車内1詳しいという評判は聞いて おりますはいその川井さんからねじっくり とそして情熱的にジャガクルトの魅力をお 伝えしていってもらいたいなという風に 思ってますんでよろしくお願いいたします よろしくお願いし ますじゃまず早速にはいと ジャガールクルトのま誕生というかねま どういうこう成り立ちでできたま今どう いうブランドだよっていうのをまちょっと まずは最初にこうバンとこうバンはい 分かりましたジャガクルトっていうのは えっと1833年にアントワーヌルクルト さんっていう方によってえ創業された ブランドになってますでえ最初実はですね 自宅にある小屋を工房に改築してのスター トっていうことでえ元々時計の部品とかを 製造する機械だったりとかまそういうのに たけた技術を持っていたということうん あって1844年にうん実はあの 0.001mmうん0.001mmって いうまミクロン単位の測定を可能にさせた 測定機まこれ結構有名なんですけどミリオ のメーターと言われるそういった機械を 製造してるブランドですうんまこれ何が すごいかって言うとまこれによって時計に まつわるパーツうんはいはいをよりま精密 にさせたっていうことでま非常にま 素晴らしいエピソードという形になって ますうんうんで1851年にロンドンでえ 開催された世界初の万博でリズによるマ 機構はいはいと先ほどお伝えしたミリオの メーターまいろんな複数の技術確信でえ 金証を受賞するとか1900年頃っていう のに350種類以上ですかねえ ムーブメントを製造しててえそのうちの 120種類128種類がえクロノグラフ ストップウッチの気うんあ複雑ですねうん で99種類が実はリピーター機構ほ超複雑 ですはいを搭載したモデルを作ってうん うんいうような形ですでえ20世紀の頭 ぐらいですねまそのムーブメントを作るの により洗礼されたブランドということで それこそパテックフィリップとかオーデマ ピゲバシュロン

カルティエまこういったえ名門ブランドに ムーブメントだけ供給してたっていうお話 もあったりがするこれ有名なエピソード ですねはいうんまその同じ頃には実はあの 空気はいま世の中にある空気っていうのを 言動力にしたま反永久的に動くうんうん 機械式置時計うんうんうんうんのアトモ スっていうものをえ開発したりとか世界 最小の機械式ムーブメントのキャリバー 101うんはい世界最薄のえっと機械式 ムーブメントのキャリバー145とかも 開発してま世界的うんに有名になったと いうようなブランドになってますうんあと はまクォーツショックまよくいろんな ブランドで言われると思うんですけどま そんな中でもま歴史的なエピソードがあっ た時にも430以上の特許だったりとか 1300種類以上のキャリバーをま世の中 に出してるっていうま技術やブランドと いうかま天才発明化と言われるルクルト さんが立ち上げたブランドということでま 時計愛にめちゃくちゃ愛されてうんランド になってますさすが詳しいすはあいやこれ ね僕だけ喋るっって結構大変ですねこれ 文字数にしたら結構なもんでしたね結構 作分いい感じで作れるまでもそれぐらい エピソードが本当に創業から今までって 言うとだいぶあるうん各ブランドにあの 機械を提供してたっていうのこれ結構ま ここ最近はあんまりいろんなブランドが 自社開発とかていうのがあの主になはいき てるというか多くなってきてるので あんまり聞かなくなってきたのはあるん ですけど確かに本当一昔前はよくこれ ジャガー製だよとか逆にそれが売りだっ たりもするようなあのま僕らもセール ストークとしてこう勉強したりとかねはい あの全然関係ないブランドに見えていや実 はこの時計はジャガールクルト星の機械が 入ってるんでこうこうであでこうであで すごいんですみたいなまそのぐらい一流 ブランドからもこう信頼をうんされると いうか一目を置かれるような存在だっ たっていうのがジャガールクルトならでは のこう魅力というかあの力じゃないかなっ ていうのはさすがのブランドだなといや 本当にねそれはありますよね ジャガールクルト製を使ってたブランドっ て多分今あげたブランド以外でもたくさ 結構ありあると思うんで本当に発明化の ブランドだというふに思ってますうん僕 余談ですけど僕入社して初めて買った時計 がジャガールクルトなんですよ めちゃくちゃ余談じゃないですかいや今日 このジャガーについてをYouTubeを

撮影するよってなってどっかで挟もって 思ってたんですけどもういきなり来たん ですかそれぐらいこう自信持って言える ラドですそうそううん今でもあの選択は 失敗じゃなかったなとはいはいさすがです いやすいませんなんかありがとうござい ますはい はいえっとま歴史はまブランドの成り立ち というか歴史っていうのはま簡単にね ちょっと紹介してもらいましたけどさっき も言ったようにいろんな種類がいたりと悪 もあったりまこう機械だけでもこう とんでもない種類があってとかいう話が ありましたけど今現在のジャガールクルト の製品のラインナップまそちらを教えて もらえたらなとままずはレベルソですかね うんそうですねはいレベルスはまなんて 言うんですかね説明が不要というかそんな ジャガールクルトの顔となる代表的な コレクションがやっぱまずはレベルはい はいそしてマスターウルトラスリムって 非常に薄型のうん技術がしっかりと入っ てるムーブメントを搭載したウルトラ スリムというシリーズうんうんえマスター コントロールはいシリーズで ジャガールクルトの中でも時計製造の技術 っていうのにオジをして誕生してる コレクションになっててまクラシックな デザインなんですけどま今の インスピレーションなんかも得てそういっ たものからこう作られてるシリーズ なるほどで次にポラリスうんこれは ジャガールクルトらしいエレガントさとあ は現代的なデザインを融合させたスポーツ ウォッチのコレクションになってますうん うんうん次にランデブっていう女性に向け たシリーズということでまエレガント ウォッチいうことでジャガールクルトの中 では外せないレディースモデルいう風に なってますうんうん次はディオメトルて 言ってま非常に洗礼された控えめな デザインの中にまジャガールクルトならで はの確信的な技術っていうのを搭載した コレクションうんうんでえっとマスター グラントラディションうんまこれなかでは もう見れないシリーズにはなってるんです けどそうねまこれはま創業当時から継承し ている技術とかまそういったものを体現し たコレクションになってますうんうんで 最初の説明でもあったま101っていう ジャガクルトの中ではハイジュエリー ウォッチとしてのまハイエンド コレクションになってますうんうんで最後 にアトモスですね反永久的に動くっていう ま空気っていうのを利用した機械式の

置時計というまこういったラインナップで ま非常に多なうんラインナップなのでま なかなかお客様でも覚えるっていうのは 難しいと思うんですけど実際にさっきの エピソードだけじゃなくてコレクションと しても色々選んでいただけるのがま1つの 魅力じゃないかなというふに思います うんうんなるほどこういうブランドの特徴 って数多くの種類があるうんおかげでなの か多品種少量生産っていう だいさっきから気になってはいたんです けどいやいや いやいやちょっとそろそろ1回上げとか ないといけないそうそういっぱい種類が あって1分あたりのあ1周あたりの本数が 少ないっていうのはまこういうブランドの まならではというかねま魅力かなという風 に思うんですけどあげてもらってもすごく 種類が豊でまそれぞれにこう特徴があっ たりするんですけどその中でもやっぱ1番 に出てきたゆずもがなみたいなそのレベル 層をはいちょっと深掘りしていってもらい たいなと思うんですけどレベルのまそれ こそ誕生からとかうんちょっとそれを解説 をお願いしますレベルス自体は1931年 にポロ競技スポーツ競技のポロ競技 うんうんの中で競技中にも衝撃に耐えれる 時計が欲しいうんでまそういった要望が ジャガクルトに来てまそこから開発された のがレベルソまちなみにレベルソっていう 名前はラテン語で回転っていう意味をし てるので特徴的なはいうんケースという ような形になってますうん1970年代 までは実は製造されててそこから先ほどの クツショックの影響で1時は生産を終了し たモデルもあるんですけどレベルソ誕生 60周年とうん目を打ってえっと1991 年にま再復活というような形になってます うんうんうんでまジャガールクルトの アイコンなのでましっかりと1番人気と いうことでメンズもあればレディスあうん うん幅お客様から指示をてるモデルですま 確かにねもうジャガールクルトといえば まずはあのレベルソでしょみたいなお客様 も実際多いですもねさっきのコレクション を言ってもらったそれぞれに特徴があって それぞれジャルクらしいんですけど他の ブランドととかって比較していくともう 絶対に他にはないっていう風に言えるよう なま時計なんでより特徴的というかより 代表的になるのはまあまあまこれだろう なっていう間違いないですね まあ男性女性とわずしかも年齢層も関係 なく指示れてますよねなんかそこがまより またいいとこなんでしょうけどジャガール

クルトってレベルそもあ綺麗だなとかそう いうところ美的なところというかパッと見 てのイメージはいとにかく綺麗じゃない ですか上品で綺麗でっていうもちろんそこ は絶対的に指示をされる部分なんですけど ませっかくなんでその機能的なところも なるほどうん [笑い] ちょっと今日大変ですねいや熱くなっ ちゃうんですよねこうやっぱ熱量を込めて 喋ってそうです情熱的にですからね はいそうですねま創業当時からま最初にお 伝えした歴史の魅了のメーターだったりと かま高い精度っていうのを実現する ムーブメントの開発っていうのはやっぱり ジャガールクルトの1番のうんうんうん もうこう醍醐というかうんそういった ところでまムーブメント製造だけじゃ なくってそれを作り上げるためのさっき ほどった機械まこういったところも作って たっていう驚きの背景もあってはいはい あの戦時間コントロールまこういった ところとかあの永久修理保証制度とかて いうのも設けてま技術やって言われる ブランドうんなのでまムーブメントへのこ りっていうのはやっぱすごいかなという風 に思ってますそあの昔ってやたらとこう いろんなブランドまどのブランドもなのか もわかんないですけどあれですよねなんか 精度をこうよりま昔ってものすごい精度 悪かったからあのそれをこうより良いもの にっていう競い合いというかま競技という かねそういうのがあった中でも ジャガールクルトは本当数多くのこう賞を 受賞してそういったところでもこう認め られてるっていうのもま今に至る遊園なの かなっていうのがあるのでま今でもそう いうところを継承しながらすっかり製品 作りをしてるっていうのは僕らとしても 安心してというか自信もってなんかこう いやいんですよって言えるところがなんか いいいいとこすよね店頭に出てるやつ全部 そのテスト戦時間のテストを受けたもの しか出てきてないんでここにあるのはね うんま安心感がね全然違いますねじゃあま そんなジャガー来るとま本当今日情熱的 でしたねはいめちゃくちゃ熱くなっちゃっ えっとこれを前編としてはい後編は商品 実際の時計あはいをえそれぞれこうご紹介 をさせていただきたいなというに思うんで よりすぐりの可いチョイスをえ皆様にえ ご覧いただきたいなという風に思います 最後までご視聴いただきありがとうござい ました是非チャンネル登録高評価を よろしくお願いいたしますえ次回も様々な

時計の魅力を皆様にお伝えしていきたいと いう風に思っておりますえデザートオブ ライフあなたに人生のデザートを富 コーポレーション山田とえ川井がお送り いたしましたありがとうございました ありがとうございまし た DET

岡山の正規時計販売店であるTOMIYAがお送りするYouTube番組、『TOMIYA TV』。
この番組では新作や話題作、時計に関する様々なトピックをお届け致します。

今回ご紹介するブランドは、1833年にスイスのル・サンティエで創業された歴史ある高級時計ブランド、「ジャガー・ルクルト」です。

ジャガー・ルクルトの歴史や代表的なコレクションについて、トミヤ ユーロサロン店 副店長の河井さんに解説していただきました。

◆目次
0:00 オープニング
0:49 ブランドの歴史
5:50 コレクション紹介
9:05 レベルソについて
12:43 エンディング

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