【保存版】“白”を使って、オシャレに見せる色合わせのコツを解説!【カラーコーデ】【冬コーデ】【メンズファッション】

[音楽] 皆さんに是非とも注目していただきたいの が白なんです春夏だけではなく冬の 着こなしにも取り入れやすいからなんです ねこんにちはさりの街中です今回の動画は 冬の着こなしに役立つ色合わせがテーマ です中でも冬コーデにこそ聞かせたい白の 使い方を詳しく解説したいと思います冬は ついつい暗い配色になりがちですよねでも この動画を見れば基本の白を聞かせるだけ で周りと差がつく華やかな着こなしになる ことが実感できるはずです冬行での 色合わせに迷っている人は必見の内容なの で是非最後までご覧いただければと思い ますでは早速行ってみ [音楽] ましょう皆さんも実感あると思いますが冬 のアウターってダークな色味が多いですよ ね実際皆さんが持っているアウターも ブラックネイビーブラウンといったカラー が中心なんじゃないでしょうかまそれも そのはずでよほどのおしゃれ好きでも なければ1週間毎日違うアウターに着替え て外出するなんてことはないわけで大抵の 人はお気に入りのアウターが23着あって それを着回すのが普通となると冬の アウターはどうしたって無難な黒や ネイビーに落ち着きますよねまその方が 汎用性が高いですし着回しも効いて使い やすい特にファッションだけに時間や手間 がかけられない忙しいアラ4アフ世代に とってはどんな色にも合わせやすい定番色 の方が安心感もありますよね結果ついつい そんなダークな色がきこなしの中心になっ てしまうというわけなんですだから冬の コーディネートはみんな同じような 着こなしやカラーリングになってしまうん ですねじゃあどうやって冬のきこなしに 変化をつつけるかというと当たり前なん ですがインナーやボトムズで色を加えるか 小物などで色を挿す例えばトレンドカラー などを上手に差し色として使えば立ちまち 今どきな冬コーデになるんですとは言って もおしゃれ初心者にとってなかなかハード が高いですししかもそれが突拍子もない色 だったりビビットなカラーだと大人には やっぱり使いにくいですよねというわけで 皆さんに是非とも注目していただきたいの が白なんです白はみんなが安心して使える 定番色ですし爽やかさもあって好感度も 高い特に清潔感に注意したい春夏だけでは なく冬の着こなしにも取り入れやすいカな んですねというというわけでこの後冬の アウターに多い黒ネイビーオリーブ グリーンブラウンといった色のアウターの

軸にそれらに効果的な白の使い方を具体的 な実例を使って紹介していき [音楽] ましょうはいではまず皆さん持っている人 も多い黒いダウンジャケットをメインにし たよくあるコーデから考えてみますねこれ はカナダグースののパラダイム エクスペディションパーカで南極の マクマード調査ステーションで働く科学者 たちに向けて作られた極貫地用のモデル ですね袖と見頃は素材違いなのでパッと見 はニュアンスのある表情なんですがロゴは 東音トのブラックで結構ストイックな 雰囲気中田たっぷり入ったタイプなので かなりボリューム感はありますこういった 機能性の高いクロダウンにクロスエッドや 黒ジョガーパンツを合わせてアスレジャー 風の着こなしにまとめるのはこの チャンネルでもよく紹介しているおすめ コーデなんですがダウンがボリューミーな のでインナーもパンツもこんな具合に黒に して全身真っ黒でまとめてしまうとどうし ても重たく見えがちなんですよでこんな コーデに効くのがやっぱり白なんで他の カラーじゃダメなのと思う人もいるかも しれませんが界的なアスレジャースタイル はミニマルにモノトーンでまとめることも 重要なのでここは白1択ってことで全身 真っ黒のコーデの中にこんな白ティを刺す だけで印象はガラリと変わるんです全身 真っ黒だとなんだか近寄りがい雰囲気に なってしまうかもですがこんな風に黒い スエットシャツの下に白テを1枚かませ 首元や裾からちらりと覗かせるだけで 着こなしがぐっと軽やかになりますよね 真っ黒な着こなしの中にちょっとだけ白を 効かせるだけで生活感や爽やかさのある不 コデに早変わりするというわけなんです はい次はこのネイビーのウールステン カラーコートを使いますすごく定番的な アイテムでオンにもオフにも使いやすい アウターなので1着持っていると便利な冬 アイテムですよね着こなしですがこの コートのインナーにネイビーのクルー ネックニット3さにボトムズはブルー デニムを合わせて黒ダウンの時と同じよう にワントンコーデでまとめてみますこれは これで全然いいですよね黒一色の強い配色 よりは一段柔らかいトンで上品さもある しかも落ち着きのある大人っぽいムードで すごくシックな雰囲気でもやっぱり少し 単調だし冬コデなので重たい感じもあると いうわけでネイビーオンリーの コーディネートにここでも白差しの テクニックを使ってみましょう黒い

アレジアスタイルと同じでまずはインの ネイビーニットの下から白ティをちら見し ますこんな具合いに小さい面積で白を効か せるだけでも華やかさや爽快感が十分に出 ますよねさらにここでは足元に白 スニーカーを合わせてみますこうやって ネイビーの間に白をサンドイッチすること でスポーティーな軽快さや爽やかさが増し ますよねすごくベーシックな色合わせなん ですがこうやって白サンドテクを活用する ことできこなしにさらに警戒感が出て休日 に似合う冬カジュアルが完成しますはい3 つ目の白活用テクですがアウターには こんなダークなオリーブカラーの1着を 使いますねこれはバブの定番の1つで トランスポートというやや北が短いタイプ の一着なんですがこういった政治カラーや オリーブグリーンのアウターも大人の冬 カジュアルには人気が高いですよねでで 政治カラーのアウターを使ったコーデなん ですがこんなスエットの上下を合わせて1 マイル風の楽なスタイルを作ってみ ましょうこのコーデではスエットを下振り グレーにしているんですがこれワンマイル スタイルでは割とスタンダードな合わせな んですが見方によっては寝巻きっぽく見え てどうしてもだらしなく見えがちじゃあ このだらしなさをどうするかと言うと やっぱりここでも白が効果的なんですです ねということでシフリスエットの上下に 変えて単純に白のアイテムなどを使えば 当然着こなしに清潔感が出るのは間違い ないんですがこれはこれで意外とハードル が高い白をあまり大きな面積で使うとなん だか綺麗になりすぎて気恥ずかしいという かちょっとクリーンになりすぎるんですね ということでここはこんなオフのインナー とパンツを使うとちょうどいいバランスに なるですインナーもパンツも少し ニュアンスのある白なので政治カラーの アウターとも馴染めやすいところも魅力 ですよねコーデ全体に適度な味も出てくる のでアフアフに似合う大人感のあるコーデ に仕上がりますはい最後にご紹介したいの がこんなムートンジャケットなどブラウン のアウターに白を効かせるコですね ムートンアウターの場合シアリングの襟が ナチュラルなお城やベージになっている ものが多いのでそもそもポイントで白が 効いてるんですよねそうするとコーデを 引き締める意味でもついついイナには黒 なんかを使いたくなるまこれはこれで全然 問題ないんですがそもそも重厚感のある アウターなのでやっぱりちょっと重たい 印象になってしまうんですよねってことで

インナーは白がいいんですがここで白テ1 枚だったりすると大人が切るにはちょっと 軽薄というか軽すぎると思思うんですよな ので白は白でも白ティとオフ白の カーディガンを重ねて白グラでを効かせる というテクを使ってインナーに立体感を 出してみたいと思いますこれなら着こなし に程よい軽さが出る上に白を重ねた インナーだから着こなしが薄っぺらくなら ずに奥行き感が出ますしかも大人らしい 重厚感はあるんだけど重すぎないですし 適度な爽やかさもあるデニムはこんな グレー系だとちょっと会的な雰囲気になり ますし色落ちしたブルーを選べばアメカジ らしい抜け感がアップし [音楽] ます今回の冬コーデに白を効かせるテック はいかがだったでしょうか冬のコでは ついつい重たくなりがちですまそもそも ダークなカラーのアウターが多いのでそれ も致し方ないんですがもちろん大人になる と突拍子もない色のアウターには手が出し づらいですしどうしたって無難なカラーの アウターに落ち着いてしまうというのも 分かりますそれでもやっぱり周りに差を つけたいというのが人情だったら今回の 動画のように白を効果的に使ってみるのが おすめなんです今回白を小さな面積で 差し色と使うテク白をサンドイッチして 使うテクオフ白を大きい面積で使うテク白 のグラデで味を出すテクの 4つを紹介したんですがどれも基本的で実 に簡単なテクです冬コーデに是非活用して みてはどうでしょうかではまた次の動画で お会いし ましょうはい今回の動画いかがだった でしょうかこのチャンネルは雑誌触りが 運営していますサリの発売は毎月25日な ので是非チェックしてくださいお得な定期 読もあるので概要欄の方にリンク貼って おきますのでチェックお願いいたします あと動画の高評ボン登録もお願いいします それではまた次の動画でお会いし [音楽] ましょう

今回は、冬コーデの“色合わせ術”がテーマです。
なかでも、最もベーシックでかつ、
冬の着こなしに効果的な
“白”を効かせるテクを詳しく解説します。

どうしても暗く、重たい印象になりがちな
冬コーデも、この動画を参考にすれば、
簡単に軽快な冬の着こなしに仕上がります!

ぜひ最後までご視聴いただき、高評価、
登録もよろしくお願いいたします!

#色合わせ
#冬コーデ
#アウター
#カナダグース
#バブアー
#カラーコーディネート
#40代
#50代
#アウトフィット

〈黒×白コーデ〉
黒ダウンジャケット29万1500円(カナダグース/カナダグースジャパン)
黒スウェット2万4200円
白Tシャツ1万2100円
黒テックパンツ2万9700円(すべてレイニング チャンプ/レイニング チャンプ)
黒スニーカー1万5400円(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)

〈ネイビー×白コーデ〉
ネイビーコート7万5900円(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)
ネイビークルーネックニット3万3000円(ナナミカ/ナナミカ 代官山)
白Tシャツ6600円(オリジナル チャコール/チャコール トーキョー)
デニムパンツ2万7500円(アッパーハイツ/ゲストリスト)
白スニーカー1万5400円(コンバース/コンバースインフォメーションセンター)

ローファー9万4600円(パラブーツ/パラブーツ青山店)

〈オリーブ×白コーデ〉
オイルドジャケット5万3900円(バブアー/バブアー パートナーズ ジャパン)
オフホワイトキルティングジャケット4万9500円(トラディショナル ウェザーウェア/トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店)
中に着たTシャツ6600円(オリジナル チャコール/チャコール トーキョー)
ホワイトデニム2万3100円(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)
スニーカー2万6400円(ニューバランス/ニューバランスジャパンお客様相談室)

グレーハーフジップスウェット1万5400円
スウェットパンツ1万4300円(ともにエル・エル・ビーン ジャパンエディション/エル・エル・ビーン カスタマーサービスセンター)

〈茶×白コーデ〉
フェイクムートンブルゾン2万4750円(アルファ インダストリーズ/アルファ インダストリーズ)
オフホワイトカーディガン3万800円(アズ スタンダード×メイクヤーン/アドナスト ミュージアム)
白Tシャツ1万6500円(ナナミカ/ナナミカ 代官山)
グレーデニム2万5300円(アッパーハイツ/ゲストリスト)
レザーシューズ9万4600円(パラブーツ/パラブーツ青山店)

ブラックジップアップブルゾン5万7200円(ナナミカ/ナナミカ 代官山)

〈町中着用分コーデ〉
ホワイトハイネックニット4万9500円(ナナミカ/ナナミカ 代官山))
コーデュロイパンツ2万3100円(レッドカード トーキョー/ゲストリスト)

〈ショップリスト〉
アドナスト ミュージアム☏03-5428-2458
アルファ インダストリーズ☏0120-008-503
エル・エル・ビーン カスタマーサービスセンター☏0422-79-9131
カナダグースジャパン☏03-6758-1789
ゲストリスト☏03-6869-6670
コンバースインフォメーションセンター☏0120-819-217
チャコール トーキョー☏03-6432-5267
トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店☏03-6810-0388
ナナミカ 代官山☏03-5728-6550
ニューバランスジャパンお客様相談室☏0120-85-7120
バブアー パートナーズ ジャパン☏03-6380-9170
パラブーツ青山店☏03-5766-6688
レイニング チャンプ☏03-3401-1811

制作(撮影・編集)/お仕事クエスト
スタイリング/井上裕介

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