12/31 年末感謝礼拝「博士たちの礼拝」

[音楽] 聖書を読みいたします今日はマタイの福音 書2章1節から12節になり ます新役聖書の2ページ ですマタイの福音書2章1節から12 節イエスがヘロデの時代にユダヤの ベツレヘムでお生まれになった時身を東の 方からは博士たちがエルサレムにやってき てこう言ったユダヤ人の王としてお生まれ になった方はどこにおられますか私たちは その方の星が登るのを見たので礼拝をする ために来ましたこれを聞いてヘロデは動揺 したエルサレム中の人々も王と同じであっ た王は民の祭主長たち立法学者たちを皆 集めキリストはどこで生まれるのかと 問いただした彼らは王に言ったユダヤの ベツレヘムです予言者によってこう予言者 によってこう書かれていますユダの地 ベツレヘムよあなたはユダを納める者たち の中で決して1番小さくはないあなたから 始めるあなたから治めるものが出て私の民 イスラエルを属するからであるそこで ヘロデは博士たちをに呼んで彼らから星が 現れた時期について詳しく聞いたそして 行って幼子について詳しく調べ見つけたら 知らせてもらいたい私も言って拝むからと 言って彼らをベスレヘムに送り出した博士 たちは王の言ったことを聞いて出て行った するとみよかつて登るのを見たあの星が彼 らの先に立って進みついに幼子のいる ところまで来てその上にとまったその星を 見て彼らはこの上もなく喜んだそれから家 に入り母マリアと共にいる幼子を見比して 礼拝したそして宝の箱を開けて大金入行 持薬を贈り物として捧げた彼らは夢で ヘロデのとろへ戻らないようにと警告され たので別の道から自分の国に帰って行った 上ですそれではメッセージ博士たちの礼拝 と題して須藤国士ですお願いし [音楽] [音楽] ます皆さんおはようござい ます今日もえ特別賛美えピアノ演奏え ありさありがとありがとうございますえベ 当弁のピアノそなた作品13番の2学賞と いうですねはいこの曲かていうになんか あのあのあの時々ですね聞く曲ですのでえ 本当になん感謝感謝いたしますありがとう ございますはい ええ今年の冬ですねえ本当にあの温かい なっていう風にこのえ感じるわけでえあり ますけれどもえ今朝も少し雨がえ降ってえ おりましたがまでも例年に絡めますと だいぶ おこの時期には温かいなっていう風に

過ごしやすいなっていう風にえ思うんでは ないかなっていう風にえ思うんですよねえ 今日はこの1年最後の日えお晦日という ことでえまた今日はこの年末え感謝え礼拝 え1年最後のこの礼拝えということでえご 一にですねえ感謝を持って礼拝をえお捧げ して参りたいという風にえ思いますえ皆 さんこの1年間えいかがだったでしょうか まいろんな あのことをですねあの思わされるわけで ありますけどもえ先週はのクリスマスのえ メサイアのえ音楽礼拝え先週がクリスマス でえもう今日ですねえ年末えおみという ことでえ何かこうえ目し時間が経つのが どんどん早く過ぎ去っていく感じがいたし ますけれどもえのメイア音楽礼拝本当に 素晴らしいこの礼拝の時を向かせてえ いただきました感謝いたします えま思ってい以上にですね多くの方々があ お見えくださいましてえそしてえご一緒に このクリスマスを 喜びまたお祝いする時をえ持つことができ たこと本当に嬉しく思いましたま特にこの 普段なかなかあの教会にえ来ることのでき ないえ見えなかった方々もまクリスマスと いうことでえおいでくださりえそしてえ そうですねあの以前このえ教会学校に来て いていたえ子供たちがまもうすっかり大人 になってえおりましたけれどもえ久しぶり に え懐かしい人たちとですね会うことができ たことも本当にえ感謝でしたえ挨拶して くれるんですけどねえ何々ですって言わ ないとあれ誰かなってにわからないような ね え感じでありましたけれどもえでもその ようにえ久しぶりに会うことのができまし てえそういう方をですねえ送ってくださっ たこと本当に感謝いたしますまた音楽のの 方々えお1人お1人にえ感謝いたしますえ 本当に神様がですね本当に祝福して くださったえそんなことをえ思わされる ようなえクリスマスの礼拝でありました えなかなか あのこ街道にもですねこの入る入りことが できないえ方々もえいらっしゃったようで また教会員はこの1回のモニターでえ礼拝 となってしまって本当に申し訳ないなと いう風にえ思うんですけれども本当に皆 さんのえご協力をえ本当にありがとう ございましたえ2023年この1年もです ねえ神様のえ守りの中え導きの中海を進め てえ来ることができました本当にえ感謝を 持って礼拝を捧げてまいりましょうまた 年末年始えこの規制されたりまあの旅行に

行かれたりしてる方もいらっしゃるとと 思いますけどもえまたこの時にですねあの 東京に戻ってえ来て一緒にですねこの礼拝 を捧げることもできる方もいらっしゃい ますので本当にありがとうございますえ 引き続きあの山岩の中にある方々のために も覚えていきましょうそれでは聖書の読み 言葉をえ見ていく前ですねあのお祈りを 持って始めていきたいと思います 天の父なる神様あなたの尊の前を込めたえ 賛美いたし ます2023年のこの最後の日 この最後の礼拝を愛する兄弟姉妹お1人お 1人共に庭に出て感謝を持って礼拝をお 捧げできます恵みを本当にありがとう ございますこの年もあなたが私たちの群の 戦闘に立ってくださり導き手として立って くださり私たちを1人1人をご配慮 くださりまた教会を哀れんでくださり帰り みくださり羊会なるイエス様が羊たちを 招き導くように私たちの群れを愛し導いて くださいましたそのような2023年この 時をこの1年も導いてくださいましたこと を心から感謝いたします本当にありがとう ございます1年を振り返る時に私たちまた 教会としてもえ様々なところをえ通って まいりましたけれども本当にこの言い 尽くせぬ表すことのできないその恵み祝福 の上にえ感謝いたし ますタ様今日は1年の最後の日そのことも 覚えてあなたの本当に 苦しい導きを覚えて心からの感謝の礼拝を それからえお捧げをいたします主をどうぞ この礼拝の上に豊かに望んでいてくださり また えこの朝も私たちに必要な霊の糧を命の糧 を聖書の御言葉を通して備えてください ますように心からお願いをいたし ます先週 の救い主のご降誕を感謝しまた喜ぶ クリスマスのメサイア音楽礼拝をも新たを この恵みを与えてくださり祝福して くださいました大勢の方々を招いて くださりそしてえ普段なかなか会うことの できない方々久しぶりにはお会いする方々 をも招いてくださり共に主を褒めたえ クリスマスを喜びお祝する時を待たせて いただきました本にありがとうございます どうか引き続きその礼拝に来られた方々を 真導いてくださいまた礼拝へと招いて くださいますようにお願いをいたします この年末年始山や弱さの中にあって礼拝に 来ることのできないまたご自宅でも いることはできない入院されていたりまた この治療に励んでいる方々もいらっしゃい

ますけども神様どうぞそういうお方々を 本当に覚えていってくださり頼めていくて くださってあなたがどうぞ癒しを与え見を 述べ続けていてくださりえ支えていて くださいますようにお願いをいたします どうか平和なる平和の君なるイエス様がお 1人を1人と伴ってくださり平和のうちに またえ感謝のうちにこの新しい年を迎える ことができますようにお導きくださいえ 聖書の御言葉が開かれましたけれどもさ 私たちに必要な霊の糧を備えていて くださるようにユ感謝して救い主エス キリストの皆によってお祈りをいたします メンえ先週はえクリスマスのえ礼拝という ことでえこの最初にこの礼拝 え訪れた人たちはえそうですねこの羊会 たちでありまし た予盤をしていた野宿で予防をしていたえ 羊会たちでありましたそしてえ2番目の 礼拝者えそれが今日見るところであります けれどもこの東の東方の博士たちえ東方 からま今で言いますこのイラクであったり イランまそういうところからあまる 1000kmぐらいあるんでしょうかある バルその救い主の誕生をお知らせを聞いて 星の知らせによってえ救い主拝にくられた この博士たちのことについて今日は見て いきたいという風に思ですねこの博士たち の礼拝というタイトルでありますけども この博士たちの信仰っていうことについて 見ていきたいと思うんですねあの礼拝と この信仰というのはあきっても切り離す ことができないもだと思うんですね信仰が なければ礼拝することがありませんしねま その逆もしかりですね私たちこのように この1年間も本当に礼拝の民としてえ招い ていただい導いてくださいましたそ私たち が本当に信仰によって歩んできたという ことが言えると思うんですね今日はこの 博士たちの礼拝まだ信仰ということについ てこの聖書からえ教えていただきたいと 思いですねまず第1番目の点でなります けどもこの旅旅立った博士たちというです ねこの旅立つこれも信仰によって博士たち が旅立ったわけでありますねおそらくこの 羊飼たちえの礼拝からえこの1年か2年え 経っておりましたえその間まこのブランク があるわけですけどこの東方の博士たちが この救い主を拝めにベツレヘムにやって まいりました2章の1節2節をお読みし ますがイエスがヘロデの時代にユダヤの ベレムでお前になった時美を東方の博士 たちがエルサレムにやってきてこう言った ユダヤ人の王としてお生まれになった方は どこにおられますか私たちはその方の星が

登るを見たので礼拝するために来まし た東方の博士たちこのその方のまメシア ユダヤのユダヤの人たちが待ち望んでいた そのメシアを表す星がそその方の星が登る のを見たので礼拝するためにやってきまし たやってきたっていうんですね博士という のはどういう人たちだったんでしょうかね まちょっと今でいうこの博士とは少し ニュアンスが違うわけでありますけどもま その当時このこの占星術星や月やこの惑星 などのですねこの動きを通してこの社会に 起こることをこう予測するようなそのよう なえ博士であったわけでありますま今今で いうですねこのイラクやイランま当時の バビロンやペルシャにいたこの占星術を 専門にしていた博士たちということが 言えるわけですねまこの一種の知識知識で 知識人でありましたえ博士たちが星を見て 言いますと不思議な星が1つ現れて出てき たんですねそうしますとま当時はそのよう なえ自然え原子を通してしてえこの世の中 のことをですねこれから起こることなども この予測しておりましたのでえ何かですね え不思議な出来事が起こるに違いないと博 たちはその星を見て え感じたわけですねそして この歴史的に言いますと何百年も前にです ねユダヤの人たちがこのバビロン報酬で このバビロンにこう唱えられていそこで ですね捉えられていた人たちからこの旧約 聖書で予言されているこの救い主メシアが 生まれるという予言ということもおそらく 聞いていたんだと思うんですこのバビロン やペルシャの人たちがですねこのユダヤの 人たちがこの街のんでる救い主のことに ついてもおそらく話を聞いていたんでは ないかと思うますね博士たちもそうだと 思います博たちはですね何かこの特別な星 が現れたことによってきっとその救い主が 生まれなったに違いないそのように思い まし たユダヤの救い主が生まれなった違いない とそしてこのユダヤまでこにやってきた わけなんです ねまた彼らはですね博士たち はとはば東方の国からエルサレムにやって きましたま今日のように交通の期間が整っ ているわけでもありませんし えまこの旅行はですね波たてのことでは なかったという風に思うですバビロンから エルサレムまでどのぐらいでしょうかねま 1000kmを超える長い旅であったと 思われるわけですけれどもま途中はですね え砂漠であったりまた色々これ予測もでき ないえ危険もえ潜んでいたでしょうから

また経済的な負担もねあったでしょうしま 彼らはユダヤ人ででなくて違法人であり ますそういうような彼らがですねこのに ついての十分の知識も知らない彼らが 異邦人が この人に聞いたこの神のスの約束を信じ てユダヤ人の王として生まれたそのメシア を探し求めてはばやってきたということな んです ねこの旅立つ旅立ってやってこられたこの 博士 たち私どうでようこの明日からえ新しい年 が始まりますえ2023年この1年間も 本当に神様私たちの無礼を愛してください ま私たち1人1人を愛してくださいこの1 年間恵みと祝福のうちに導いてください ましたでそのような思いで今日え礼拝を 捧げることができること本当に感たなと 思いますでももう明日からですね年が 変わりますね新しい年に2024年ですえ もうもう何時間ですね明日からまた新たな 年がスタートし ますどのような年になるか分かりません けれど博士たちがこの救い主を求めてそ 旅立ったようにこの新しい年この信仰に よって私たちもですね旅立ってスタートさ せていただきたいと思うんですね信仰に よって博士たちは旅立ちました私たちもえ この年も信仰によって導かれたわけです けどもでもえ何がなくても信によってまた イエス様を見上げながら歩んでいくその ような新しい年2024年とさせて いただきたいという風に思います2つ目の 点でありますけれどもあの3節からですね あの旅路が守られた博士たちということで ありますが旅立った博士たちは無事に エルサレムに到着しまし たユダヤ人の王として生まれになった方は どこにおられます かそのように聞いたわけですそうしまし たら3節 でそれを聞いてヘロデ王は動揺した エルサレム中の人々も王と同じであっ たそのとその時そのユダ収めていた ヘロディアはですね え生まれた王様はどえどこにいらっしゃる のかとに聞かれた時ですねヘロデは本当 に不安になりましたなぜならば彼は自分 こそユダヤの王であり他に自分以外に王様 が生まれたということそのことを納得する ことができなかったわけです ですエルサレムエルサレム中の人々 もこの王が動揺することによって王様は何 をしでかすかそのこと で恐れ惑いましたなぜならばこのヘロデは

自分のその王の立場を地位を守るために今 まで自分の妻やこの息子をも平気で殺す ようなそのそような残虐の王様であった からなんですねそこで王はこの民の祭主長 や学者たちを集めてキリストはどこで 生まれるのかと問いただしますと彼らはま 専門家でありますのですぐえそれをえ ユダヤのベレムだという風に答えることが できましたヘロデは幼幼子の年齢を 割り出すとしまして博士たちに星が現れた 時間を聞き出して博士たちを送り出し ます彼はこのように言うんですね行って 幼子を詳しく調べ見つけたらすらせて もらいたい私も言って拝むからまこれはえ 全くの嘘であって本当はですねえこの幼子 を見つけたらえ殺してしまおうそのように 考えていたわけなんですね9節からです けれども博たちは王の言ったことを聞いて 出かけて行きました すると見をかつて登るのを見たあの星が彼 らの先に立って進みついにお幼子のいる ところまで来てその上にとまりまし た9節にこのように書いてありますねあの 星が彼らの先に立って進み星が1つの星が この博士たちを先導して導いてください まし た何百kmな何千km1000km以上の その旅路をこの1つの星 が彼らの先に立ってそして守り導いて くださったということですそして エルサレムから今度ベツレヘム幼がいる ところまで行く道もその1つの星を頼りに して彼らは歩んでいきまし た夜空に輝くこの星だけが星のだけが彼ら の印でありましたその星だけを頼りに歩ん で行ったわけです ねベトレヘムは小さな町とはいえでも幼子 がいる家はたくさんあったと思いますでも 1つの星に導かれて小のいるところに行く ことができたわけです ね博士たちは尻に導かれて彼らのその旅を 無事に行くことができましたけ私たちは 私たちのその旅路を守り導いてくださるの は何でしょうかそうですよねその聖書の 御言葉ですね知辺の119編の105編に このような言葉がありますあなたの御言葉 は私の足の灯しび私の道の光ですあなたの 御言葉は私の足の 灯しび私の道の光 ですどっちに行ったらいいかわかんないで も神様は主は聖書の御言葉を通して私たち が行くべき道を示してくださる方ですとし 足の前を灯すとしです ね遠い先は分からないかもしれませんねで もそのこれから私たちが住んでいくところ

その足の足元を照らしてくださる光として イエス様 は私たちのこの導きでとして生まれ くださいました2024年これから私たち はどのような悩みをしていくのかこの ビジョンをいいて進んでいきますけれども でも先を私たちは見ることはできません 分かりません分かるのは神様だけですねで もこの御言葉のと御言葉を持って私たちの 皆さんの足をと灯してくださり光となって 私たちの歩みを導いて くださいまず第1歩2歩3歩とどっちに 進んでったらいいんだろうかそのことを 示してくださるそれが私たちに与えられ てる神の御言葉 ですあの星が彼らの先に立って進みとあり ます博たちそれでこの星が戦闘に立って その星に導かれてそして幼が生まれたその 家に到着することができまし た以前私はですねこのアメリカから アメリカEチーチからこの日本に来られた 時随分昔の話ですけどもその彼らがえ死後 にいましたけども彼らをこの東京見学東京 見物ということですねこの新宿であったり またえ都長であったりですねまたあと東京 の方にも連れて行ったんですけどもえ本当 にもう新宿がえ人混みでえ彼らはですね もう本当にこの在自然の中に北海道よりも この自然が豊かなところに住んでおります のでもうこのえ日本に来て東京のこの首都 の多さにびっくりしてえしまうわけなん ですけどえそしてですね私がこの新宿の駅 をこう通って行く時にですねええ要はこう 迷子になってしまいそうになったんですね あどうしたらいいのかもう人がもう ごちゃごちゃ言ってですねえーそしたらま あるう兄弟がですねえ戦闘に立って歩いて くれって言うんです前に立って歩いてく れってあそうだなみんなと一緒にね歩いて もねこうごちゃごちゃして迷子になって しまうからそうだわ僕がその彼らの前に 立って戦闘に立って歩んでいけば大丈夫な んだていうまそしたらスムーズにですね本 この人込みの中も住んでいることができた わけなんですねあの星が彼らの先に立って え進みこの博士たち何か一緒にいたと思い ます勢であああのう旅行していたんだと 思うんですねでもこのいつも彼らの前に その星がえ輝いて本当にそれを印として彼 らは幼が生まれたところにつことができた というですねイエス様 があなたの先に立って導いてくださいます 2024年も主が私たちの戦闘に立って 導いてくださるということそのことを信じ て歩んで参りたいと思いますえ3つ目の点

でありますけれどもえ信仰によって旅立っ た博士たち信仰によって 旅が守られた博士たち そして信仰によって幼子を礼拝した博士 たちということですね幼子に会いましたで もおそらく1歳か2歳ぐらいになっていた と思うんですねでもそれがこのメシアで あるということ救い主であるということを どうやって知ることができるでしょう かでも1つの星が印となって道主となって くださったので博士たちは信仰によってあ この幼子が救い主であるメシアだという ことを信じて礼拝して そして贈り物を捧げたということですね ですから本当にこの博士たちの歩み本当に この信仰の旅であったということが言える わけです10節11節ですねその星を見て 彼らはこの上もなく喜んだそれから家に 入り母マリアと共にいる幼子見ひれ伏して 礼拝したそして宝の箱を開けて黄金入光 持薬を贈り物として捧げて捧げ た幼子がいる家に星がとまりまし たそうしましたら彼らは大きなに包まれ まし たどんなに博士たちは喜んだでしょうか何 ヶ月もかけて同一からハルバブルやってき てやっとお幼子のところに到着しまし た幼子の生まれた場所へ導くその星を見て 彼らは喜び溢れまし た子にお会い するイス様に会する時に私たちも喜びを いただきます礼拝は喜びの場です感謝の場 です祈りの場 です博士たちの礼拝それは大きな喜びに 包まれていました世界で2番目の礼拝です ね最初の礼拝が羊会たちの礼拝最初の羊会 たちの礼拝はどうだったでしょうどんな 礼拝だったたでしょうかルカの2章の10 節恐れることはありません私はこの民全体 に与えられる大きな喜びを知らせに来たの です緑号を礼拝しに来た羊飼たちの心には 喜びで溢れていました最初の礼拝も喜び 溢れる礼拝です2番目の博士たちの礼拝も 喜び溢れる礼拝ですイス様に私たちがお会 する時礼拝とはイエス様にお会すことです けどもその時私たちに本当にこの神様 イエス様からの喜びで私たちの心はに 溢れるようにしてくださるということです ねそして幼子に出会った博たちは次に何を したかというとひれ伏して礼拝しました ひれ伏したというんですねこの大の大人 たちがこの当時の この学者たちがですねお偉い学者たちが この幼子1歳か2歳の幼子を前にして刻 まついてひれ伏してその幼子を礼拝したと

いうことであり ますそれは本当にその子が メシア救い主であるということを信じてい なければすることができないことです博士 たちは部屋の中に入りますとヨセフさんと マリアさんそしてえ小さな幼子をいるのを 見てですねえ何も言わずにですね何も尋 ないでえこのこの子が本当にユダヤ人の王 だと受け入れて湧き上がる喜びととにひし て心からの礼拝をお捧げいたしまし たそのお後にお後には私たちがよくですね このうメシア絵画で見るようなその壁画に で見るようなその光が差していたわけでも ありませんええこの幼子がえ成人してです ねえ素晴らしい教えを解いて解いたのを 聞いているわけでもありませんこの子が 成人して十字架にかけられたのを見たわけ でもありませんもちろんそこにえ王座やえ 王冠があったわけでもありません博士たち の目の前にいたのはごく当たり前の1人の 1人の幼子でしたしかし彼らはためらう ことなくこの幼こそ飯当たると信じて礼拝 したわけですねそして宝の箱を開けて黄金 入光もやそれをお捧げいたしましたこれは キリストがどのようなお方であるかという ことを象徴して表しております黄金それは 王様への贈り物です王なるを先週も賛美と しましたしたねえハレルヤコーラスで王の 王主の主という風に賛美いたしましたイス 様が私たちの王としてお生まれください ましたそして私たちはこの方をこの私の王 として信じるということは私の王として心 に迎えることです自分が王ではありません 自分はさておいてそしてえ王なるイエス様 がこのの王座に座っていただくということ ですねそれが皆様を信じて信仰によって 歩んでいくということに他がありませ ん2つ目はこの入行入行というのはえ祭祀 への贈り物ですねえ神殿で祭祀が礼拝を 捧げる時に持ちられましたこの入光はえ何 を表してるかと言いますと祈りを表して おりますエ様は私たちを愛し私たちを救う ために磨となって十字架にってくださった 取りなしてくくださいました取りなしてい てくださいました私たちが本当にこの様々 のところを取りますけれどもこの祭祀 が人々のためにこの神様との中者仲介者と なって取りなすようにイエス様私たちのの ことを本にいつも取りなしていてくださる お方であるということですねそしてえ3つ 目でありますけれどもこの 持薬光量の意思ですけれども死に死人に 捧げられる贈り物ですイエス様は十字架に かかり死ぬためにお生まれくださいまし たイエス様は本当に神様のこの巫女として

神様の身心見いに従って神であられるお方 でありますのに本当に私たち同じように 低くなられ謙遜になられ人としてれ くだされましたそれは私たちの罪からの 救いのため に罪から救うために十字架にかかって くださってそして永ののために蘇って くださくださるためであるということです ねそのためにイエス様はにこのクリスマス 私たちと同じように人としてれくださった ということでありますですからこのある 意味このヤ様は十字架で死ぬために私たち の見えのなって死のためにおれくださった この主の持薬というのはえこの死人に捧げ られるそのような印であり ますえいかがでしょうか この博たちがこのようにえ本当にこの高価 なものをえおさ黄金入光持薬高価なものを 主にえお捧げいたしましたえこの1 年私たちも本当この守り導いてくださった 神様に本当に信仰を持っ てそしてえ感謝の思いで え主 に心からの思いをですねお捧げしていき たいという風に思うんですよね え私たちの大切なものを主にお捧げする 入行ですね入行それは祈りですえ主に本当 に感謝の祈りを捧げしてまいりましょう 私たちの感謝な思い を神様よりお捧げしてみいましょうその ことを本当に主は喜んでえくださるという 風に思い ますもちろんねこのいろんな もの私たち自分たちが自分が保ってる大切 なものをえ主にお捧げいたしますけれども で も主を褒めたたえ 主に祈りを捧げ主に感謝を捧げていくその ことが本当に この大切なことだということを思わされる わけですねまとめに入りますけれど も赤たちは1つの星を登るのを見てベラム へ旅立ちました信仰によって旅立ちました そして彼らの食事いろんな危険やまた長い 旅 です来年2024年本当にえ長い旅を 私たちまたスタートいたし ますまら守ら私たちは守られたように 私たちの歩みをも神様が本当に戦闘に立っ て私たちの先に立って守ってくださいます そして幼子をメシアとして礼拝し贈り物を 捧げました1歳2歳の幼子その子が目の前 にいるその幼子がこの神様 が与えてくださった救い主メシアそのこと を信じて信仰によって博士たちは礼拝し

大切なものをもお捧げいたしました来年 2024年 も信仰によって歩んでいく恵ファミリー 私たち1人1人とさせていただきましょう え何がなくても進行ですね50年間来年 ですね剣道50 周年迎いましたねあの先代のえマスダ ボクシー から引きつっていただきまして50年間恵 教会がですねこの地域にあって本当に守ら れ支えられまた導かれ て出て行った人たちも多くいますけれども でも多くの多くの人たちにですねこの旅様 の福音が届けられていきまし た どうぞ来年もですねえ本当にこの信仰に よって歩んでいく私たち1人1人とさせて いただきたいという風に思いますそれでは お祈りをいたし ます店の主神 様今日は博たちの礼拝ということでの聖書 から見てまいりましたクリスマスの時に見 られるえ箇所でありますけど 博士たちが本当に信仰によっ てこの1つの星が生まれ現れることによっ て信仰によって旅立ちそして長い旅が守ら れそして子をお会いすることができそして その方がそれを大の人たちが待ち望んでい たアである救い主であるということを信じ て礼拝を捧げ大切な宝物をお捧げいたし ました今日私たちはここの信仰によって この長い旅を歩んだ博たちの歩みを 振り返ることができたことをありがとう ございますさこの1年間2023年 振り返る時に私たちの歩みをこの向きをの 群を守り導いてくださいましたことを心 から感謝いたします私たちが頑張ったから でしょうか私たちに能力があったから でしょうか私たちが本当にえ忠実だった からでしょう かだから神様が私たちの群を守り導いて くださったんでしょうかそうではなくて 本当にあなたが一方的に私たちのことを 愛してくださり本当に多くの恵み祝福を 持っって支え導いてくださいましたえそれ を信仰によって私たちは受け止め歩んで くることができたことを本当にありがとう ございます来年の2024年も主どうぞ 私たち本当に礼拝の民として整えて くださる信仰によって新たに信頼して あなたが私たちの群を戦闘に立って守り 導いてくださることを信じて追して歩んで いくことができますように私たちの群を 祝福し導いていてくださいますように心 からお願いをいたします神様どうぞこの時

病や弱の中にある方々あなたが励まし支え ていてくださり守っていてくださるように 癒していてくださいますようにお願いを いたしますもう数時間で新しい年を迎え ますどうぞ私たちの心のうちにあなたの 平安また喜び感謝恵みで満たしてください 感謝を持って新しい年を喜びを持っ迎える ことができますようにお1をまたそれぞれ のご家族の上にあなたが本当に家族を祝福 してくださいますようにお願いをいたし ます明日持たれます元旦合同礼拝の上にも 神様の豊かな恵み祝福がございますように お願いをいたします感謝してイエス キリストの皆によってお祈りをいたします あめん

ハレルヤ!
2023年12月31日年末感謝礼拝のメッセージです。
聖書箇所はマタイの福音書2章1~12節です。
今週も主の恵みと祝福が豊かにありますように。

経堂めぐみ教会
〒156-0051 東京都世田谷区宮坂2-14-12
℡ 03-3427-5361
E-mail:churchkyodo@gmail.com
HP: https://churchkyodo.sunnyday.jp/

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