2023年下半期再生回数ベスト15!ナナフシギの怖い話総集編

[音楽] [音楽] えーそっす ね何の話しようかなってこうね考えてるん すけどませっかくバーなんでバーにまわる 話とかの方がいいかなと思いましてえ僕の 同期の芸人なんですけど 君アルファベットのゆ君にしときますねえ アルファベットのこのゆ君うんがですねえ まあねえ若手の時にレストランバーで働い てらしいんですよでえそこのレストラン バーなんですけども昼間はねランチとかも やりつつレストランの形式を撮ってるん ですけどま夜になるとえまダニングバーに なってでお酒を楽しむ方でえたくさん大 正教だったお店らしいですですねでそこで えそこそこの間勤めていたのでえ結構 ランクが上がったんですこのUはでえ店長 からもすごい可愛がられていてなんだっ たら気がついたらこう夜中の深夜隊を任せ られるようなあポジションまで来たらしい んですねでえこの深夜タを任せられる ポジションに来たんですけどもえ結構お店 広いんですよえー地下にねえあるようなお 店なんですが結構広くてですね え結構な従業員人数以内と回らないような 形だったんですねある日なんですけどもえ 一緒に働いていたえA君すごい真面目な これねえ急にバイトを欠席するような子 じゃなかったらしいんですでえこのA君が ですねえいつの日かなんかバイトに来なく なってしまってでどうしたんやろなみたい な感じだったらしいんですで店長も心配し ててで映画無断血気続いてんねんけど なんか知らんかいやわかんないですねいや そんなね無断血筋するような子じゃなかっ たんですけどねもうすごい真面目な子でね でいなくなってしまったんでてでえこのA 君がいなくなってしまうとそのポジション が開くこれが非常に店にとっては都合が 悪いんですなぜならこのA君でえそこそこ 人気があったバーテンだったからですえ このA君目当てで来ていたあ女性客が減っ てしまうとこうなってしまうと新の売上も 下がってしまうから1人補充してこないと いけないなのでえ同じ系列のですね えB君というえ男の子を補充したんですね でえ他店舗からヘルプという形でえ手伝っ てもらうことになったらしいんですでえ このB君なんですけどもますぐにお店に 馴染んででね気づいたらこのB君目当てで え女性客が増えてくるようなそんな状況に なったらしいんですあBは馴染で良かった なでもAはなんで急にあんな飛んでしまっ たんだろうなみたいなあ感じでですねえ何

日か経ったんですねそんなある 日B君バーカのえバーカウンターの中でね こうカテ作ってたんですでカテ作っててで ま言うと喋ったらしいんですけどもこう カクテルこう作ってる中でえ ああなんかね仕切りにこの首なのか頭なの かこうちょっと痛いというかなんか気にし てるんですよねあれBさんどうしたんすか なんかちょっと具合悪そうすねいやさ何 日間前っていうかままあまあここ入って ちょっとしてぐらいかななんかこのバーカ の中でこう酒作ってるとなんか痛いんだよ って言うんですってえそうなんすか僕全然 気にならないですけどねまあまあ僕あんま バカの中入んないんでちょっとわかんない ですけど僕なんか入った時はそんなこと なかったですけどねあそうなのっていや なんか気になるんだよねみたいなでえま その日は終わってでそっからまた何日かし てからなんですけどゆしばらくねこのね あのバイト行かなかったですお笑いが ちょっと忙しくてでえしばらくしてから 行ったらしいんですねバイトにそしたら 店長がその引いてておいおいいいちょっと 来いつってあのさ何日か前からBが来ねえ んだ よそんなことあるヘルプで来てんだぜて 元々いた店の店長俺だって友達だよていや それ飛ぶことあるあそうなんすか急に急に 飛んだんすかいやそうなんだよて他のやに 聞いてもさ原因とかも全くわかんない らしいんだよてああそうなんすねあでも俺 1個気になることあるんですけどねどうし たいやねつって僕一緒にこう働いた時なん ですけどなんかこう酒をねこうバー カウンターの中でえ作ってたんすよBさん がねそしたらBさんがこんなこと言ったん すよなんかこの店来てからちょっと気に なることがあるんだけどちょっと頭という かなんか首なんかちょっと痛いんだよね みたいなこと言ってたらしいんですよあ そうなのえてなったらBって1人暮らしだ よななんか怖くない頭痛いとか言ってたら 怖いよねあまそうですねみたいなで ちょっと店長とこう2人で相談してあの このBがもしですよ仮に家の中で倒れてい たりしたら1人暮らしなので危ないじゃ ないですかだからこれはちょっと見に行こ うってことになったらしいんですねなので え店長とですねえこのUはですねえま元々 このBがが勤めていたヘルプで来てもらっ てるんでそこの店舗に確認して住所を聞い てで行くことになったんですねでえ2人は その住所行ったんですでえま2階建てのお アパートではあるんです綺麗な感じの

アパートなんですよでアパートなんですで 2階にねえそのBの部屋があるんですけど まどドアがあるじゃないですかでえ廊下は ちょうどこの道路に面してるんでこっちの 人からはま見えちゃうんですけどでこの ドアがあってドアのちょっと右上のところ にま大所なのかな台所に面した窓が ちょっとだけ開いてるんですでもこれは こう柵があってちょっと上の方にあるんで 中見えない状態なんですねで来て とりあえずインターホンしてピンポン ピンポンピンポンおいBいいてるか大丈夫 かピンポンピンポンピンポンやっぱいねえ なちょっと携帯鳴らしてみるか携帯鳴らす ん です電源切れてるな出ないなてピンポン ピンポン ピンポン何もいいないですダンダン ダンダンダンおい おいいいのかビつこうねどんどんどんどん 声も上げるしどんどんどんどんちょっと 動きも激しくなってくるからこうねあの ちょっと通行人たちからも見られるように なってきてしまったらしいとしたらああ こう1人のね通行人が声かけてきたんです えちょっと君たち何してんのさっきから いやあのここの住人と知り合いなんです けど何日か前からちょっと連絡が取れなく てですねちょっと心配で来てるんですよ ああそうなんだ全然連絡取れないのやけに こうねあの話かけてくるなと思ったらどう やらその声をかけてきた男性大家さんの 息子だったらしいんですねあこれは ラッキーだとちょっと大家さんに書き合っ てくれないですかかもし中で倒れたりし たらいけないんであそうだねちょっと大に あの親に聞いてくるよってそ言ってくれて その男性は大さんに確認しに行ってくれた んですねでその間なんですけどもちょっと その扉の前で2人でこう喋ってたらある ことに気づいたんです よ 臭い今まで嗅いだことのない匂いそういう 言ってまし たなんやこの匂いはこの匂いの出とこどこ やろそうなんですよ開いてる窓の中から 匂ってくるんですちょうど季節夏やったん ですよねめちゃくちゃ臭いと嫌な予感が する な見なきゃ良かったんですよ店長がこのゆ を肩車してでゆはこのね柵に手をかけて よいしょと覗き込んだそしたら残念 ながら台所からこう廊下にかけてで扉あの 手前 Bが亡くなってたらしいん

ですおそらくそのね夏だったんで亡くなっ たBからあね出てくるこの腐敗5遺体の 匂いだったらしいんですねでまどうする こともできないんでとりあえずその大さん が来るのを待ってでえ窓から覗いてえどう やら中でなくなってしまってい るってことを大さんに告げたらまあまあ もうこう開けずにねもうとりあえずえ警察 に電話してえま処理をしようということで え警察に電話してで調べたあ結果なんです けども新は え脳の病気で脳出血 えーの一決か何かでこう血管が破裂して なくなってしまったとことなんですねでも ねあのご家族の方に聞いてみるとそういっ たま脳に関する病気と言いますか健康診断 の結果も全部良好やったんですよそんな急 にね体調おかしくなるってことはなかった はずなんですよねでも不思議とすことに なったなのでUははあのBに言われたこの 店に来てから調子悪いんだよねあの言葉が めちゃくちゃ引っかかってたらしいん ですでそっからですねえお笑いがちょっと また忙しくなってしばらくお店に行け なかったらしいんですけどもある日ま2 週間ぐらいすよねえーちょっとお休み いただいてでえ店に久しぶりに行ったら 若干内装変わってたんですっ てあれ店長つておお久々だなつってあれ ちょっとお店の雰囲気変わりましたねいや そうなんだよておそらくだよおそらくなん だけど色々と原因わかったんだわそう言ん ですっ てこのおそらく原因が分かったっていう この理由まずA君がその店から急に飛んだ そしてBがこの店に来てから体調が悪く なってえ結局なくなってしまったその原因 なんですけどもこの2人とも関係してるの が両方バーてなんですねバーカウンターの 中に入ってえ仕事をするで常にこの2人が 立ってたポジションっていうのがこのうん 後ろがですねバーカンの後ろが若干鏡割り になってんですね鏡割りになってるその 向かいかもお客さんの背中側がちょうど ミラーになってるんですねでこのミラーに なってて合わせ鏡になっているちょうど ポジションのところがあこのバーテンが 立ってるポジションなんですでこの反対側 移しているミラーの方なんですけども ちょうど境い目でミラーとミラーの つなぎ合わせの部分でこう縦に線が1ぱい 入ってんですねこの縦に1本線が入って しまっている状態でこの自分を移してるん ですなので自分のこの中数線真ん中の ところに

こう真になるような線が入った状態で ずっと仕事をしてるっていうことに気づい たららしいんです実際店長同じような状況 でそこでえ夜中働いてみたんですそしたら 案女めちゃくちゃ頭が痛くなったそういっ たようなことがああったよっていう話を 聞きましてで実際このバーにですね見に来 た時に今はもうねあの壁張りましたけども ちょっと合わせ鏡になっているような柱が あったのでちょっと気になったのでこの話 してみました以上ですありがとうござい まし た えっとこのお話というのがですねAさんと いう男性その方っていうのが今70代の方 なんですよねこの方というのがAさん小学 生の時に体験したお話なので直系列で言う と1960年代のお話えかなり前のお話に なるんですけど当時Aさん小学生の男の子 東京で生まれ育ったんですけどお母様と 2人暮らしだったそうですでその時に 夏休みになるとですねやっぱりやっぱり お母さん言うと家の手伝いをしなさいって ところなんですよでやっぱそれが面倒だっ たAさんはそういうことお母さんに言わ れるたびにいつも逃げ込んでいた場所が あるそうなんですねでそれっていのが自分 が住んでる家ではなくて自転車で数分行っ たところにお母さんのお父さんいわゆるお じいちゃんが住んでいたとでおじいちゃん 1人住まいでで孫のこと大好きだとでA さん自身もおじいちゃん子だっておじい ちゃんのこと大好きだとでその当時出た ばかりの吸盤も買ってくれていたそうなん ですねていうのもおじいちゃんはこのA さんと遊びたいがためにそういうおもちゃ も買って用意してくれていただから夏休み のある日になるとまお母さんから家の手代 しなさいって言われる前にそのおじい ちゃんの家へ逃げ込んでいたそんな日々が 続いていたそうなんですけどもおじい ちゃんがある時にですねちょっと3日間 ほど家を開けると町内会の旅行で2個の 切り振り高原というところに行くんだだ からその3日間の間おじいちゃんいない けれども一応鍵は出しておくからなんか あったら別にこの家に来て遊んでゆっくり しててもいいよって言われたそうなんです で家にいてもお母さんにそういう風に色々 言われるので結局Aさんおじいちゃんが 旅行にいた後にその鍵使ってねおじい ちゃんがいない一軒屋を満喫していたそう なんですある日のお昼頃だったそうです夏 の昼下がりとても暑かったそうなんです けれどもおじいちゃんがいない今で横に

なっているセミの声が聞こえてちょっと うっすら風も入ってくるちょっと眠くなっ てきたそうなんですよねだから畳で腕を枕 にして寝ようかなと思った時にあそうだ 気づいたことがせっかくだから枕使おう そう思ったそうなんですこれ枕なんで 使おうと思ったかていうとおじいちゃんが やってるお仕事ってのが布団点なんですよ ねで今だと例えば枕であったりとか布団で あったりっていうのは使っているものが 下手ってくると買い換えるってことです けどその当時はですね仕立て直しって リメイクする形になっていたんですよ布団 の中に入ってる布団綿であったりとか枕の 中に入ってる綿っていうのをうまく工夫 することによってもう1度ふふの状態に 戻すことができるそういう仕立て直しって 仕事をおじいさんやってらしたんですねで 布団とか枕を豊富にあるとだけどその 仕事部屋というのがそのおじいさんの部屋 の中にあったんですけどそこはやっぱプロ 意識ですね絶対に入るようにえ絶対に入っ ちゃいけないそう言われていたそうなん ですよ何部屋かをぶち抜いたかのよう 大きいところにそのご近所の例えば何々様 何々様何々様顧客の名前と共に枕であっ たりとか布団であったりとこが区別して 置いてあるでその場所にあ今おじいちゃん いなから行ってみようっていうとこで 立ち入ったAさん1つの枕山崎様と書い てるものがあったそうなんですけどこれを もう迷うことなくそれを選んだなんでそれ 選んだかていうと山崎さんという方はです ね町内会で大変え力というかま力のある方 だったんですよねでおじいさんがこのその 山崎さんという方にとても気を使っている のを子供ながらにAさんよく知っていたと その山崎さんが使ってる枕なんだから さかし寝心地がいいだろうってところで その山崎様と書かれた枕を使って今に戻っ て畳にそれを置いて横になって眠ったそう なんです気持ちいいんですよねそば殻だ からあの女すぐ眠りに落ちたそうなんです けどAさんそこで夢を見たでその夢って いうの非常に変わった夢だったそうなん です ね夢の中でA さんは海岸ですねいわゆる砂浜のような ところにこうぼーっと向こうの水平線の方 見てる海が広がってるんですそして晴天な んです晴れやかなんですってでずっとそこ を見てるっていうだけの夢なんですけど その水平星の方からね海の方から何か 小さい黒い天のようなものがこちらに少し ずつずつ向かってくるそうなんですよ

あれって一体何なんだろうなと思って目を 凝らしじって見るんですけどもちょっと ずつその黒い点っていうのがこちらに 近づいてきているのが分かるとああ海の 向こうから何かが来てるんだなっていうで 状況を見てみたら晴れてるし清々しい天気 なんですけどその黒い点が近づいてくると ともに夢の中のAさめちゃくちゃ不安に なってくるんですってなんだろうこの 気持ちなんか禍々しい嫌なものがこっちに 近てくるっていう気配がするそうなんです あちょっとずつ近づいてくるな気持ち悪い なと思ったところではって目が冷めた時間 は午後3時ぐらいだったそうですあ3時間 ぐらい寝てしまったのかお昼に寝たからな 今の夢何だったんだろうすごい気持ち 悪かったな起きた時にはあはあはは ちょっと息切れもしていたそうなんですよ そのまま家に帰ればいいんですけどなぜか もう一度その枕を使ってみたくなったA さんまたもう1度眠りに入った眠りに入っ たらこれ不思議なことねさっき見たのと 全く同じ目見るそうなんですよで夢の続き のような感じであるまた自分が砂浜のよう なところにいる海岸線だとで向こうは水平 線海があるすごく晴れている状況で先ほど と同じように海の向こうから小さい黒い点 が近づいてくるんだけど心なしかさっき見 た夢よりも大きくその粒がなってくるあれ 何が近づいてくるんだろうっていうのず ずっと見てるそしてどんどんどんどん不安 になってくるってい夢だとでまた近づいて くるものを見てるうちに自分の目が覚めて も夕方だったそうなんで今日はま とりあえず家に帰ろうってことで帰った そうなんですねそして次の日ですまた お母さんに手伝しなさいって言われるのが 嫌だからおじいさんの家に行くでまた昨日 使って変な気持ちになったあの枕を使って みたいと思うそうなんですよねでまたその 枕を使って横になる同じような夢をまた 見る砂浜だ晴天だどんどん近づいてくるも のっていうのにどんどん不安になる起きる たびにその枕を使うってことを繰り返して そして3日目のことだったそうなんです けど近づいてくる点っていうのが何である かってのがちょっと分かってきたと ああこれ多分宝船だって思ったそうなん ですよねなんかお祝いごの象徴みたいに なってますよねお正月とかになると大きい 船の上に七福人が乗ってま海の上をこっち に向かってくるっていう宝船の絵があり ますけどあのようなものがこちらに向かっ てくると晴天なんです夢の中らすごく演技 のいいものがこっちに向かってくるんです

けどとても夢の中で不安になるそしてその 船に乗ってるのは神様ではどうやらないと 真っ黒い形そして黒いモヤ霧のようなもの ていうのがたくさんその船の中でうめい てるものがこっちに向かってくるそれが すごく怖いそうなんですよねどんどん どんどんこっちに向かってくるああこれ 気持ち悪い何があれに乗ってるんだろうと 思ったところでAさんそこで目を覚ますん ですけど自分の力で目を覚ましたというか おじいちゃんに引っかいたこの痛みで目が 覚めたんですうっと思って起きたらおじい ちゃんが目の前にいたお前この枕を使った のかそう言われたそうなんですあおじい ちゃんごめんて言ってどこどこにあった どこ誰々さんの枕でってことを全部話した 後におじいちゃんがこのAさんとAさんの お母さんていうのを呼びましてでその枕に ついてのお話をしてくれたそうなんです けどこの枕っていうのはおじいちゃんの罪 なんだそういったそうなですねで今後もし 俺が不本意な死に方をするようなことが あったらこの枕のせいだと思ってくれそう 言われてこの枕が何であるかってことをA さんのお母さんとAさんに話し出したそう なんですでこの枕ですね通常そば柄先ほど 言ってそそば柄で気持ちいいってAさん 思ってた枕なんですけどこれ中身ね開けて 見せてくれたのがそば柄だけではなくて ですね え人間の爪を炙ったものがその枕の中に 入れてあるんだと全部がそばからじゃない んですそういったものが入れられてる上に その中枕のその中にですね1枚の絵が入っ ていたそうなんですでこの絵というのが 宝船の絵っていうのが皆さんあるのご存知 ですかねえ東京とか下町の方ですね江戸 時代の頃に流行ったそうなんですけどもお 正月間近初夢を見る時に枕の下に七福が 乗った宝船の絵というのを入れて眠ると いい初夢が見れる宝船売りっていうそう いうお仕事もあったそうなんですね街灯 などでそれを売って歩いたそうなんです それだけ昔の人は演技を担いだそうなん ですけどその宝船の円みたいなものがその 枕の中に入れられていただけどその絵と いうのが船が書いてあってそこに七福人が 乗っているのが本来の宝船の絵なんですだ けどそこには大きい船が書いてあるそして それに乗っているのはまこれAさんご本人 の表現なんですけど妖怪とかお化けとか そういった類いの真っ黒いものがその船の 中いっぱいに乗ってる絵だったとで通常 宝船のその絵というのはですねその横に 言葉が書いてあるんですけどその言葉って

のはもうほぼほぼ決まってるんですよて いうのが長きの遠の眠りの南目覚め波乗り 船の音の良きかっていう言葉が大体書いて あるんです長い冬が開けましたと春が来 ましてそしてこの今この波の上を通って いく船のなんて心地いいことでしょうって いう意味が長きの遠の眠りの南波乗り船の 音の良きかって言葉なんですけど今言った 言葉ってね怪文なんですよ上から読んでも 下から読んでも同じ言葉になるんです長き の遠野眠りの南目ザメ波乗り船の音の良き かそういうものが本来の七福人の宝船の絵 なんですけれどもそこにおじいさんが枕の 中に染めていたものはその宝船の上にお 化けのようなものが乗っているそしてその 横に書いてあった文言ていうのが凡事の ようなもので炭で書いたのかその時のA さんに分からなかったそうなんですけど よくわからない凡事のようなものがいくつ もいくつも書かれてこう反古のように押し てあるそういう文があったとでおじいさん はその時ですねとあるえ宗教を信行なさっ ていたそうなんですけどおじいさん曰です よその宗派の下方の作法に乗っ取って作っ たものだそうなんですよでこの文を言う ことによってま呪いがかかるらしいんです けども上から読んでも下から読んでもこれ は別の呪いがかかることになっている らしいんです細かいこと教えてくれなかっ たそうなんですけどねそういったものって いうのを枕の中に入れていたとで一体これ どういう枕なんだっていうことなんです けど山崎さんっていう方の枕なんですよ 町内会の有力者の方なんですよねでこの枕 っていうのを実際使うとどういう効果があ るっていうのはAさ自身が1番よくわかっ んですそれを使って寝ると遠くの方から海 の上を渡ってくる宝船があるそしてその 宝船の上には妖怪と防式もが乗っている 怖いんだけどその枕ってどうしても使い たくなるあの時おじいちゃんが平手をして くれて起きたから最後までこっちに近づい てくるお化けみたいなものを見なくて済ん だけれどもあの時おじいちゃんの帰りが1 日遅かったら僕は一体どうなっていたのか とだから呪いをかけることによって人を 呪わば穴2つじゃないですけれどもこれを 山崎さんという方に使うことによってもし かしたらおじいちゃんはいい命の落とし方 をしないかもしれないとだから今後そう いうことがあるかもしれないからおじい ちゃんの罪なんだっていう独白であった そうなんですよねだけど結局この山崎さん 多分枕をねおじいちゃん渡さなかったよう なんですよっていうのがこのエサのおじい

ちゃんっていうのは90歳まで長生きをし ましてえ最後家族に見守られて展示を全頭 したそうなんです ね家族だけでは分からない本人だけがその 町内会の人に対する思い恨みみたいなもの を行おうとした呪いが自分の孫が未然に 防いだっていう東京深川であったお話でし たありがとうございまし たえTさんが10年ぐらい前大学生だった んですってで当時大学生であのアルバイト 先ってのがえ深夜の飲食店でおおお働きに なっていておかしいけどそんなに立て祭る 必はないんですけどね働かれておりまして で当時そのバイト先がねこのそのTさん 大学生だったほぼ同級生みたいな年齢の 男の子しかいないわけですめっちゃ楽しい んですよでその時その中で流行ってたのが ねちょっとさ怖話を仕入れたんだけど みたいな怖い話トークプラスバイト終わっ た後さみんなで心霊スポうん行こうぜいう のが流行ってたででも2時とか3時にその 深夜の営業が終わってから行くわけです 当然なんかどっか遠いとこ行こうて言って も電車動いてないからあうちの家族があの 車持ってるからとか言ってそのえっと自用 者みたいなののこうメンバーが使ってその 心霊スポット行くみたいである日もね じゃあ今日よしバイト終わったからこれ から行こうぜってなった大体ねこの4人で 行くんですってで4人で行くから4人で 行く時ってねのぶさんKなんですよ軽自動 車は4人乗れるんですねてましたこれちょ ちゃんと覚えてておてください皆さんね いやいやKじゃなくても別にええねんけど ねKじゃなくてもいいんだけど4人はKな んです4人はねKなんですよがその メンバーはねそういつも刑事乗車だったん ですけどそん時はねなんか5人集まったん です行くよっていう人数がだからあじゃK だとちょっとは狭いからじゃあのその メンバーのうちの1人が家でちょっと 大きい車あるからそのを時用しは使って 行くわみたいなのでま深夜2時3時その バイトが終わった後にとある心霊スポット に向かったでそのとある心霊スポットと いうのが神奈川県で最強ともうん呼ばれて いる山の神トンネルです出たえ出た僕たち 7不がまだコンビを結成する前にえ行った ことがあるで同じののぶさんのズズズ ずずず引っ張るもので有名の山のトンネル だデニスもねそう行ってそうであそこに 行こうよってなってであそこってトンネル の直前まで車で行けないんですよちょっと 前の全然手前でねそうかなりまくねくねし た途中のなんか車止めみたいなとか1回

止めてそっからうんっていくで当然その子 たもそういう感じで向かっていったらしい んですけどうんまトンネルの前着きました とまもう4時とかです朝方のじゃこれから 行こうでもねあのライト1本とかなんです よでまこれつけてまみんなでトンネルの中 を入っていくでトンネルの中に入って 行こうとした時にトンネルの中からなんか 話し声みたいの聞こえたんですってあれ なんか先客いるのかなと思ったんですって あそっかそういえばと自分たちが車を止め た時にもう1台車がうんたらいですねあ じゃなんか先に有名スポットだからが来て 今多分なんか言ってんだろうとじゃその 戻ってくるのじゃちょっと待とうか多分 きっと戻ってくるだろうで待ってたけど 全然戻ってこないんですあそうか戻って くるんじゃなくて俺だと一緒のように今 多分向かってるパターンなのかなみたいな だからしばらく時間かかるからじゃ俺らも 行こうよってことになってトンネルの中に 入っていくとで前夜ね雨だったようなんで ちょっと足元もぬかるむような中を ゆっくりゆっくりとそのメンバーで入って いくとうんでそういう中でよくさトンネル でよくある話ですけども自分たちが歩い てるとなんか後ろからちょっと足音近づい てきてるような気配がはいはいはい楽しも てして心霊スポット来てるんで感覚もなん かちょっとエビになってあれなんか足音 ついてきてねあ言われてみればそうだな 集団心理なんか1人が怖いって出した みんな怖いみたいな感じになってでなんか 足音自分たちの足を止めるとその1泊 霊怖い怖いじゃ 携帯電話写ってみようみたいなそんなに今 ね今みたいな性能のいい携帯ではじゃない ですけどトンネルの中でメンバー同士と いうかみんなでね並んだりとかして写真を 取ったりしたでそれ見てみ たら感謝の加減かわかんないですよそのT シャツに書いてあるなんかキャラクターの 顔がちょっとなんかねじ曲がって見えたり とかちょっと腕がこうやってるのが途中 切れてるようにも見えたうんういっぱいれ てんじゃんめっちゃテンション上がって 結局その山のトンネルのトンネルを出ると ハキャンプ場があるんですよでそこでなん か今前事件があったとか例が出るとも言わ れてるんですけどじゃあキャンプ場も回ろ うって言って回ったけど結局何事もなかっ た帰りのトンネルも戻ってきてトンネルの 前は入り口自分たちが入ってきたところ まで結局戻ってきてしまったけどあ何も なかったねまあいっかってなった時におい

と1人のやが言い出したうん俺らの前に 行ったやつって話声聞こえてたじゃん てあったて言ってあそういえばすれ違って もなしあってもないなってなって確かにい たはずだけどおかしいよねと思いつつもま 別に考えてもしょうがないから戻ろうかて いうま車止めてるところ戻ったらですね うん自分たちの車ともう1台車が先客の車 が止まってたんですけどそちらにね警察の 方がいらっしゃったおりさんいたんでてあ やっべこれなんか心霊スポットチェック みたいなうん らののいてった君た何してんのああのこの 車ののなんですけどっあそうなんだ ちょっと話聞かせてって言われてえんです か言たらこの車の剣とか知ってるって言わ れて自分たちの車の前に止まっていた車 その中でなんとえ男女がなくなってたんで すって車の中で車の中でま多分自分たちで 命を立ったんでしょう45数日経過してる ようなのがもうその車越しのガラスで見て も見てれるうん うん まるもしなかったんですけどまそこでま いわゆるこういうとこ来ちゃだめだよって いう厳重注意とあと連絡先だけま控を取ら れてまその場もいいや君たちは別に元性も ないから帰っていいよってこと帰るわけ ですけどまでもちょっと話したいんですよ あのこのまま家に吸って帰るよりもああの 時こうだったよねとかちょっとまだ語り たいからちょっとファミレスによってこと になったんですでそのファミレうん入った んですけどもフミリスで喋ってる途中にに あの1人のえ人物っていうのがうわって急 に大声いきなりあげたうんどうしたって 言ったらうわ俺の足って言った足見たら足 がちまみれになってんですよふええって見 たらまヒがくっついてたんですってだから 山のトンネルですからクマビと呼ばれる ですねめちゃめちゃ血すヒがうんうん そいつの足についてて靴とかその辺も足が ちまみれになって全く気づかなかったお前 こんなことなってんのかと思って他の メンバーたちも見たらそのメンバーうん 全員結構血がついてたんですよあいつの間 にか昼やられてたんだみたいなシデ スポット怖いよねみたいな話をしながらま 食事をしてたんですってで食事が終わった ぐらいの時に店員さんっていうのが1人分 の食事っていうのを持ってきたとうんうん もうみんな来てるんですうんもう1人分の 食事いらないんですあれこれ誰頼んだいや み頼んでないよて店員さんあのこちらで すって持ってきたからいえい僕ら頼んで

ないんですけどそれちょっと間違いじゃ ないですか他のうんじゃないですか いやいや間違いじゃないですてかお客様 以外にのテーブル以外にお客様いないんで うんえ注文が確かにあったので持ってき ましたとでその店員さんっていうのは確か に覚えてるとうんうん深夜にこのTさん たちのグループが入ってくるまでお店の中 に誰もいなかった誰もいなかった中で5人 の騒がしいグループが入ってきたのを覚え てるらしいんですよその時にTさんが 思い当たったんですけどテーブルに座っ てるのってのは5人じゃなくて4人なん ですねうん あれ4人だよな俺たってなってだけど おかしいんですよねまずこれ初めに4人だ と経に乗れいっぱいになってしまうから5 人だからま友達の自動車を借りてきてと親 の自動車を借りてきて向かってるわけです ようんうん5人っていう手でみんな思って いってたんですけど結局そのトンネルとか 含めていたのって4人だったんですうんで あれってなってじゃあさっき撮った携帯 電話の画像とかみんなで見てみようぜま チェックしたんですけどもカメラマンを 含めたえっとカメラまその4人のうちの 1人がカメラマンになるうんで映ってるの は3人なんです3人なんですけど誰か1人 分のスペースを開けてなぜか撮ってるん です5人いるような感じで写真撮ってるし そして4人がうん映ってる写真もあるん ですポーズを取って誰かが取ってるんです けどその誰かっていうのの名前もうん 思い出せないそんな写真が混じっていたと え俺たっていつから5人だと思って行動し てたんだろう4人なのにってめちゃめちゃ みんな怖くなってそれ以来Tさんは心霊 スポットに行くことをやめたっていう きっかけのお話でございますうんうん なるほどね はいということで私の怪談でございます けどもはいはいはいまこの話以前ですねえ 頂いていたものでえま話すタイミングが なかったんで話さなかったうんようなお話 でございましてえこちらなんですけども まあAさんという女性からのまお話 いただいた経緯がありますがこれねあのA さんがうんま90年代のお話ですわ90年 代後半ああまあまあなるほど20年以上前 ねそうそう当時お付き合いしていた彼氏と ねえま体験した話なんですけどもうんA さんが常磐戦でえま松戸の方にうんこう 帰る予定があったらしいんですようんで 松戸の方に向かうんでま途中にこう駅が いくつかあるんですけど途中でねどうして

もトイレに行きたくなってしまったとで トイレに行きたくなったんでまあまあそれ でちょっと駅下車しましてでえまどうせ やったら駅のトイレえま中にね校内にある トイレじゃなくてちょっとその綺麗な トイレうんま行きたいからていうのでで 彼氏と一緒に1回改出まし はい コンビではトイレ断られてしまってで ちょっと周り見てみるとなんかそのトイレ を気軽に借りれるようなお店がなかったん ですってなんかそのなんかコーヒーを頼ん でその間にトイレとかそういう感じになっ てしまったからもういいやと駅の改札の外 にあるトイレに行こうとしたんですってで えまそこのトイレなんですけどもえま今で 言うえ多目的トイレはいはいはいえま当時 はねそのあの車椅でも入りますよぐらいの ノりのねえトイレがあってで男と女あった んですけどもうパッとねパッともう入っ ちゃおうと思ってそのうん多目的トイレ 入ったらしいですままあまあすぐだからと はいはいはいで多目的トイレ入ってでね あのま便器にね座ってを足していたら うん鍵をねガチャッとかけてうんでえその トイレに座ってしばらくした時に トントントントントントントントン トントントンてノックされるんですはい はいはいはいでこのねタイミング的にガ チャって鍵かけてうん座った瞬間のノッ クってうんその周りにトイレに向かって くる人だとしたらトイレに自分が入ったの を絶対に見てるからうんねわかノックの タイミング早いねそうそういやちょっと 待ってよと思ってはいはいはいでもしくは そのタイミングでノックしてくのって彼氏 のいたずらかなとかああまあまあまあうん ねもうしょうもないま考えられるとそう そう彼氏彼女のノりですよねでいやもう 腹立つはもうこのくすんのと思ってねまあ ね俺もそのタイプなんですごい嫌なんで見 とけ見とけよて思いますしはいはいトイレ ねいそうそうそうでいいやこうねまもう いいやと思ってもう無視してねでよを足し たんですけどまたねノックしてくるんです よトントントントントントントントン すごいねでねま無視するんですけどでも よう考えたらねうんそこの駅あんま人け ないんすようーんうんほいで私がトイレに ね入ってくる時に1回あの多目的トイレ 入る時ってなんかちょっと周り キョロキョロしませんああ分かるよあの僕 もすげそれ聞いた時思ったんですけど1回 キョロキョロするんすよ本当に必要な方が いないかどうかチェックパっとね見てそし

たら周りに人あんまいなかったんですけど いたとしても遠くの方にまにいるぐらいで だよりノックがおかしくそうそうそうそう そうでねそのノックが1回目から2回目の 間に足音もないんですっ てなんか慌ててんねやったらちょっとした ざつきあるじゃないですか扉の向こうから うんあれみたいなちょっと声がしたりとか ねうんあてなったら完全に彼氏やなとはい はい彼氏のいたずらだわこれと思って うんうんでね彼氏だと思ったからちょっと 待っててよてうん言ったわけねこう出すん ですちょっと待っててよつってねでその ちょっと待っててよつっても何もて ブツブツブツねこう独り言言いながらって よつってこうあってやってたらこの左目の ほこの便座に座ってて扉こっちなんですよ でこのて出よってこう独り言言ってるうん この左のこの端っこの方に何かが見えるん ですってうんえななんか見えたなと思って 何何何何何ってゆっくりゆっくり目を こっちの方に向けていったら卵的トイレの この引き戸ですよねタ的トイレその引き戸 がこう閉まってるその下ちょっとだけ隙間 があるんですけどそこの隙間のところから モクモクモクモクももモって黒い煙が うわって入ってくるんですで黒い煙が入っ てきてそれがだんだんだんだんうん人の形 にぶわって変わろうとしてたからもう何こ れってなったからもう普通バってねト急い でふいってで流してパって飛び出たんで すってでわーって走ってって彼氏のところ に行くんですよねであの彼氏はそういう オカルト的な話って全く信用しなかったし いやもうすぐになんでねえだろうみたいな ことを言われるからそのことを話さなかっ たんですって彼氏にははいはいはいで ね話さなかったんですけどうん彼氏のとこ 行くじゃないですかうん彼氏もねちょっと 変なんですってえどう変かって言うと彼女 が来たのに何にもその彼女に対して リアクション示さずにうんずっと周りを 警戒してるんですって うん何これ何これみたいな感じでずっと 警戒してるんですねうんでえちょっとつっ てちょっとて呼びかけるじゃない ああおかしくないって言うんですてえ 何何何おかしくないって何何何つってねで あのこのAさんの方が言うわけですようん はいはいはいで彼氏がこうゆっくり周りを 見てたから後ろ振り返ってねその彼氏と 同じように目線か目線をこういう風に辿っ てみたんでっそしたらすぐにその異変って いうのは気づいたんですまあねあのが 少ない街つたじゃないですかで人がまにい

てるんですけどあの自分がトイレにあの 入ろうとした時よりは人の数が増えてるん ですがその増えた分のその人間たちの格好 が古いうんえああなるほどちょっと昔の人 なんですだ90年代よりもちょっと昔の人 たちなんですね言ってみたら昭和中期 ぐらい昭和30年代40年代ぐらいの格好 の人たがぶわっていてるんでってはい生き かう人の間に古い人間たちが間違ってあの 混ざってこう生きかってるんですってえ 何これ何これつってでもうAさんも気づい たからそうだよなそうだよなおかしいよな て俺ら変なとこ迷い込んでるよなこれ やばいよなつって彼氏もちょっとね初めて の体験でちょっとね動揺してきててであ これちょっとやばいよねつっててどんな人 見えんのて自分と違うものが見えてるかも しれないからそこで言葉ですり合わせうん はい人見えてんのつっていやあのなつって セラ来てんだけどな長い髪の毛で三編みに してやってな真ん中にしてる子とかな なんかちょっと古いんだよみたいなこと 言うんですよ彼氏がであのサラリーマンの 人とかもちょっとセビロが今の流行りより もちょっとカチっとしすぎててぴったりと 質さに分けたりしてんだよつってうんもう その彼氏が言ってたその人たちと彼女が見 てるAさんが見てるその人たって全く一致 したんですっているいるつってあこれは 同じそのなんか異世界のようなものに 迷い込んでしまってるっていうのがそこで 確定したからもうこれは一緒に逃げよって いうので走ったんですうんでどこまで走っ たかわかんないですぶわって彼氏と一緒に 走ってで本当に急にらしいんですけどうん パッて変わったんですもう目の前の光景が パって変わってうんでパッて変わってその 変わった時に気づいたんですけどその異 世界のようなところに入んたって若干です けど薄いセピアがかった色味だったんで すって街はいはいはいはいそれが普通にね その今のこの視界に見えてんのは普通の 昼間なんですよそれはそうなんですよその トイレ入ったのって昼なんですからセピア が買ってるなんていうのはおかしいんです 時間帯的にあこれで大丈夫だつと私たち 大丈夫だったんだてなってうんでねまあの 目的通り松のに帰れたんですけどはいはい はいなったんで当時はインターネット なんてものですぐには調べられないじゃ ないですか9年代だからねでね気になった んで図書間に行ってね違う日に色々調べて 分かったことがあったらしいんですはい それがその世を足した駅っていうのがえ 三河島駅といううんああ脱線事故だっけ

三河島の脱線 事故であこれねあの調べて分かったのは 昭和37年ですよ脱ねいましてで160名 の方が亡くなられてるんです大変ね 痛ましい事故がねえあった駅なんですけど もであのあそういうことなんだと私たちが ちょうどあのタイミングでえまその場所に いてであの黒い煙がトイレ入ってきた でしょあの黒い煙が何なのかはわかんない けどあの黒い煙を私が見てしまったことに よってそっちのあの当時の光景のところに うんなんかスリップじゃないですけどはい わからないねこのね異世界の方に行って しまったんじゃないかみたいななるほどね だからやっぱりそうそういう事故があった 場所っていうのはその時のちょっと前から の光景っていうのがその場所自体が覚えて しまっていてはいふとした時に何かが きっかけでその時のね世界にちょろっだけ 行ってしまうこともあるのかなと思ったら なるほど怖いよねっていうお話ですよね これねやっぱ専門職の中でもいやいや駅員 なんてね駅員会談ってすごく僕興味深いと 思いましてうんどんなことあるんだろでえ まAさんにしときますねこのお話の提供者 がでAさんが新人車掌の時に自分の教育 担当の駅員さんから聞いた話ですはいはい なるほどでこの教育担当の方が新人の頃に 今から30年以上前ですよねもう時90 年代はいでこの舞台が中国地方なんですよ はいああなるほどこの話をえ中国地方のえ QS戦って言ってて僕はあの何戦かもう 知ってるんですけどもちょっとここ伏せて くださいということなんで旧S戦を夜です よ回送列車にねこう乗務している時にえ 運転手からですねおい前まで来てくれて こう呼び出されたんすって回送電車から こう無線使ってから前まで来てくれて 呼び出されてであのたごじゃないなと思っ て運転席の方バーって行ったんですよでガ チャって開けてどうしたんですかって聞い たら運転手がねこうこうね運転しながら おいうんおい足元足元見てくれって言って んつってうんなんかに引っ張られてるいや 車でよくある階段のやつ引っ張られてる つってでそのねこのあの教育担当の人ねえ 特に霊感が強いとかそういうのじゃないん ですけど うんのうっってうんええ運転うんでうわっ てなって大丈夫ですかてこう2人怯え ながらなんとか目的地までついてうん到着 してそのねあの列車をこう車庫に入れ たっていう話なんですけどこの旧S線は 元々お墓がつってるエリアをめくって立て た列車なってそうなんだそやって線路にし

ちゃってんだ線路にしちゃってるからそう いう風なことがありましたというねええ すごいよね話ででこのS線なんですけども はいえHという駅にですねうんえちょっと 曰があるというかこうねあの山々にこう 挟まれてトンネルを抜けると駅で駅を出る とトンネルみたいなねそういう場所なん ですこのH駅っていうので周りに家とかお 店とかもなくてねであのまうんへこう移動 するにはなんか1日数本のバスとまあまあ あとはこ車持たれてる方ぐらいしかこう 集落に行くこともできないもう山の駅なん ですでこのH駅の近くにえあ山というです ねえまこれねえ京都で有名な心霊スポット がありましてはいでえ心霊系の動画でです ねこのH駅を夜中通りかかった時にこの 電車のうん接近メロディってあるじゃない ですかはいはいありますねはいこの接近 メロディがなってるのにこう電車が来 なかったことがあってでそのまず下に川が 流れててこう飛び降り自殺が多発する エリアでもあるみたいなんですへでこのね え軽駅からですねえS駅に行く最終電車に 乗ってですよでこのH駅にい行くと1番前 で1人でねこう真っ白な服を来た女性が 降りたんのが見えたらしいんですはいはい この教育担当の方がねであれつって女性 1人でこんな最終電車に何みたいなであの 元々ねこの最終でこのH駅にさっき言い ましたよね山の集落まで車で行かないと 無理なその場所に降りる人なんて誰1人い ないんですよなるほどでこれちょっと 気持ち悪いからうんうんちょっと様子を 伺ってたそのがいいよねでH駅っていうの は1番前に階段があってはい降りて線路を くぐった反対側のホームの方に駅の出口が あるんですねなるほどねで車掌さんの仕事 としてはこうドアを閉めて出発進行の合図 を送ってで電車から顔出して安全を確認し ないとだじゃないうんもないかとはいで パシこつってこうね顔出してでこう様子 伺いながらあの女性こうね様子伺いながら こう行くんですけどうん電車がねゆっくり 動き出してもさっきねその降りた女性が ホームからん動かないんですってあれえ どこも行かへんのあの人なんでそこにいる い続けるのそうなんでずっとそこにおんの と思って変な人やなと思いながらねであの 電車がねこう女性を通りすぎる時にね こうこう先で降りてるから電車がこう行く 時にゆっくりゆっくりこうね最初出発する からこう行く時にこの女性をねこう見 ながら行っちゃったんですってこの車掌 さんあのね教担当の車掌さんがねこうって 見てたら今までこうういてうんその女性が

ふわって顔上げてきてずっとニヤニヤ ニヤニヤしながら車掌さんの視線を 追いかけてるんでってやめてあげてずっと ニヤニヤニヤニヤしててでもうその顔が すっごくトラウマでもうもうずっとノりに こう浮かんだままもう寒気がしてきてで この車掌の仕事上ねあのホームを出ると 振り返って安全確認しないといけないん ですよでうわと思いながら通りすぎたのに もう1回確認せなあかんってパッて見たら 消えとった ええ幽霊やないかいってねそこでなって これはめちゃくちゃ怖かったよっていうね この はあ先輩のお話なんですよこのAさんです ねでねあの最後は回送列車運転した時の話 らしいんですけどもえ先輩からねこの軽仙 っていうのと え軽仙の王駅王駅はいこれ関西の方ですね で大益からH駅の間にあるこのH駅って いうのはさっきの話のH駅とまた別ね別の H駅ねこれちょっとね伏せないといけない ですはいH駅の間にあるトンネルの手前で なるほどはい非常ブレーキがかかってうん 電車が止まったんですうんで運転手にあの 理由を聞いてみたんですってなんでなんで そんな急に急ブレーキかけたんだと非常 ブレーキかけたんだつったらいやちょっと 待ってくださいとトンネルの前に人立っ てるんですよえ人なんでねトンネルの前 なんかに人立ってるんですかてもう 飛び込んできてやばいと思って食べたん ですよて必死にね弁名してるんですよで 非常ブレーキをかけたって言われて確認し た時えしたんですけどこうあの当たって なんてないんですよだからねうんそんな人 が当たったみたいなこともなくてでその トンネル自体なんですけど実は調べてみる とトンネルの上はお墓なんですってああ そうなんだはいだからここのそのね大から このH駅の間にあるこのトンネルはうん その運転手たちの間で未だにこの幽霊多発 エリアなんですねはあ有名なんです有名な んですはいあなただけにねこれね見して あげますね このふへえこれ温泉駅からこうねおなんか ね聞いたことあるような名前トンネル らしいんですけどもえそうなんですかここ は運転手たちのこの関西の運転手たちので は超有名な知る人と知るあそこ出たよはい はいはいスポットらしくてでそんな話を 忘れてたくらいの頃に夜ですよこの軽仙を 走る回送列車をね担当することになったん ですこの先輩がねで駅を発射させてからは あの仕事がね特にないのでまあまあそのね

椅子に座ってぼーっとしてたんですって はい特にすることもないからで電車にも よるんですけども新しい車両にはモニター がついててであの車両に乗っているあの うん人数っていうのが表示される機能が あるんですって最新そうなんだ今何人乗っ てますよみたそうそうそうそうすごいよね それね俺も初めて知ったんですけどでその 画面がこうモニターに表示されててで回送 列車やからもちろんねあの基本運転手と 車掌の2人しか乗ってないんですよそう客 さん絶対いはねそうそうそうで電車がね 大益を過ぎますでH駅に向かってその例の トンネルですよねトンネルに入ったくらい でポン1番手前の車両の人数がえ そうめっちゃカウントされてそうそうそう トンネルの中で普通駅でドアが開いて入っ てきてカウンターがかかってなんのにポン つって1人増えたんですいやこれは ちょっとすごいお話ですねで運転手はいる んですがこう1人て表示されることはまあ ないんですよはいはいはいである程度こう あこれねあのちょっと言い忘れましたこう 人数少ないとカトされないんですってあ そうなんだなるほど程度乗ってきたに10 人15人みたいな感じなんですてはいはい であの1人っていうのはままずないんです よと思いながらこうモニターを見てると その1って数字があの1両1両ねうん運転 席の方にこう近づいてくるんですえだこの 車両ごとにこう何乗ってるかいうなるほど はいあるからでこのね走ってくと徐々に 徐々にその買ってきたところから1個ずつ あ怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い1でまた 0になってこみたいなこう近づいてくるん ですすってうんでこの1番この電車のね ケツはいはいケツの部分がトンネルに 入りかけた時に1番後ろの車両が1になっ たんですってはいでまた乗ってきたと思っ てそしたらぐってこう自分の後ろに女の顔 がここにあるいやいやいやいやいやいやふ てなって言えばここって過去に先輩が話し てたトンネルだなっていうそこでリンクし たんですってえであのま余談としてね いだいてるんですけども車掌さんが人身 事故に当たる確率って大体パーセンテージ 的に宝くじ当たる確率と同じぐらいなんで すってああじゃあもう本当すごい少ない 確率そうですねであのあでもこの確率で1 回人身事項に遭遇してしまうとから何回か 続けて起きるんですってこれこれ駅員ある ある当たり癖がついちゃったなんかそう いうのに当たってしまったっていうことで 寄せ引き寄せというか人身事故に遭遇する 確率が上がるんですえじゃあ合わない人は

ずっと合わない人もいるだろうけどいる 当たったらしかもねこの当たり方が尋常 じゃなくてま登りでうわ人身事故うわって なったら下りの運転で人身事故あったでも かそんな短期感で払うんかいこれすごく ないこれ駅員さんのね体験談として いただくからこそ分かる情報で本当の リアルな生の声ですねいやそうなんですよ であの人身事故っていうのはしかもねこう じわじわ近づいてくるとも言われてる らしくてええあの最初はね1日違いとか 交代した後で人身事故があったのがうん 担当列車の前後で人身事故があってあ そろそろやなて思ったらあなるほど翌日 自分が遭遇するみたいなこの人身事故って 徐々に徐々に近づいてくるんですえ いきなりバってよりはなんか前振りみたい のがちょっとあっ全然普通の日に遭するん じゃなくて予感がするんですってあなんか あれつって日本前に地震事故あったな俺は 大丈夫かなみたいうんみたいな思ってたら あれ自分の手前でみたいな徐々に徐々に 忍び寄ってくるみたい なさんというはい男男ま今20代超えてる 方なんですけど愛情の愛じゃなくてあそう なんですよアルファベットで男性の方なん ですけどこの方が中学生の時にそれこそ 金八先生ぐらいのう年の時に体験したって いう話なんですけどもあのアさん家族高成 ご両親がいてえっとお兄ちゃんがいてあ さんがいるとであさんはえっとね自分の中 のルーティンにしてることがある絶対1日 2回お風呂入るんだってうん朝起きて必ず 入るとで夜寝る前もうんは絶対入るんだ みたいだけどもうこのほら春休み夏休みと かの長期休の時って部活以外友達と遊ぶ ぐらいしかやんないじゃんでお父さん結構 厳しい方でまフラフラしてるんだったら お前そんな水の無駄遣いだからま1日1回 でええみたいなでああみたいなでねその なんか決めつけみたいに決められてしまっ たと入りたい人だもんねそうだもう1日 45から入りたい静かちゃん以上のね中年 なんですけどであそうだ入れないんだて その時中学のねはい春休みの時だった らしいんですけどたまたまほら春休み なんてねあのゲームであのなんか夜更かし したんですってその日で投稿のことをその まま忠実に言うととアイスさんはその日え ゲームボーイでテリーのワンダーランドを やっていてえっとねダークドレアムになん とかしてマダンテを引き継がせたくてにじ からこう配合を繰り返してやっと デスタムーアまで来たぐらいの頃にああ 結構しんどいからねあれめっちゃ時間

かかったんだってでもう眠くなってきたで 朝になって僕ゲームボイ版かな3レス版か などっちのいやどっちのい多分ゲームボイ だゲームボイらしいですよでまめっちゃ 眠くなったから朝寝るとで昼ぐらいに起き たら午前11時だったで家中もう家族誰も いなかったんだってあこれチャンスだと いつも朝入っちゃいけないって言われてた 風呂に入れるチャンスだってことでも めちゃくちゃ分かるわ分かるでしょ家族い ないやないかそたらめっちゃ怒られるやつ そうだからんけると思って風呂沸かしてま 風呂入ってたんだってさ昨徹夜したからそ したらあさんのおうってまず今とえ脱上 しきるガラガラって開ける引き戸があると でお風呂場と脱上しきるモザイクドって いうのがあんだってでまそのモザイクド って言ってもこう薄いモザイクだから結構 脱以上に誰か来たら風呂場の中からでも 分かるような感じなのねでまその脱で服 脱いでお風お風呂入って1人でゆっっくり お湯を楽しんでたうんうんあの今と脱 しきる引き戸がガラガラガラって開けられ たんだってうんうわうん誰か帰ってきて しまったじゃないかとやべえて思ったん だっってばでうわお兄ちゃんかなって ちょっと思っててなんちょっとバレない ようにしようと思ってたんだけどたらうん モザイク度のところにうんあの人間の黒い 頭みたいなものがヒュッて出てきたんだっ てでそれっていのはモザイク同行だから 表情はわかんないうん 真黒こってと入りがってるになってると うんであれ何お兄ちゃんじゃないよね 当たり前だけどと思ったらその頭が見え てる下のところから人間の腕らしきものが ヒって出てきたはいでらしきものて表現し たのは人間って関節があるから動く方向 ってある程度もう決まってるじゃんもう 関係なくぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃ動いて うん本2本2本腕が頭があってその下から 多分そいつの腕なんでしょうでうんこの 黒いものってのはモザイクどしに湯船の 愛さを見てるみたいうんで目ががっつり 合ってる気がしてはいおかしいんだけど お兄ちゃんてあいさ聞いたんだってそし たら当然向こうは返事がなくてしばらく 数十秒した後に頭がひゅって引っ込んで手 もひゅって引っ込んであのガラガラガラド ンって言ってその引戸を閉める音がうんし てうんうんシーンていう状態になったシ シーンてなったえシーンって何とはいよく わかんないシーンと音がしたってなって外 に出てみてねでそしたらその今と脱上 仕切る扉ってのが空いてるんだってうんで

これっていうのがこの家族はですねその今 と脱上仕切る扉っていうのは必ず閉めると うんうんこれは誰か入ってますよっていう 合図でもあるから必ず閉めるけどそれが 空いてるとだから多分さっうん覗いた存在 がやっぱ出てったんだろうっていうところ でうん1階を探して2階を探して誰も もちろんいないとでまた1階に戻ってきて 脱場のところ行ってねあれ一体何だったん だろうと思ったらうんちょっと1部分床が あったかいところがあったとうんであさん はその時裸だったからねそれが分かったん だけど多分その黒い存在が俺を覗いていた 時のこのコンだとうん霊なのかよくわかん ないけどあったかいとおかしいと思って 多分泥棒だってことうんうんうんだまず 自分のお友達にちょっと電話してちょっと お前の家行かしてくれないか俺の家 ちょっと危ないから言ってで家を出て施錠 してお母さんに携帯で電話してちょっと うち泥棒入ったと思うと取られてもないし 荒らされてもないけどちょっと一時避難で 俺友達のところに行くわでお母さん何言っ てんのわけわかんないこと言ってとか言わ れたんだけどでもそれでも結局あさんは その日お友達のお家に行って自分の家に 家族が全員帰ってきたの確認してから家 戻ったんでてで家族みんなの前でいや今日 俺実はねお風呂入ってたらってなんだ入っ たのかと怒られたらしいんだけど入って たらその黒い存在が出てきててこのまし 全部話したんだってそしたらじゃあなんだ そうなのもしかしたら潜んでるかもしれ ないからみんなで探そうってなったんだ けど結局1回2回探してもいないわけです よほれでお父さんお母さんに言われたのが もうお前の言ってることはわかんないけど まそこまでの見幕で言うんだったら何か あったのかもしれないとまでも今日は探し もうんなかったんだからまこの話は ちょっとここで終わりにしよううんって なったその日の夜にこの話をしたあさんと その話を聞いたお父さんお母さん お兄ちゃんこの4人全員が金縛りにあった んだってうんで翌朝になってみてみんな 金縛りにあったよねって話をした時にここ から5年間ぐらいですね愛さんというのが 謎の金縛りに悩まされるようになるんです よでそれと共にこの黒い頭が出てきたて いう話 とかにするとその人も縛りに合うとうん話 をした人話を聞いた人が100%金縛りに あってしまうんだってこのお話っていうの がでそのお話をすると愛さんのところには 金縛りになったと同時に布団の横に星座を

する黒い頭の謎の人物っていうのが自分の 枕元に現れるうんで他聞いた人っていうの は普通に金縛り合うだけなんだけど愛さん はそういうことがまずっと起るようん うんいや昔の黒いのってと聞くともりに 合うての家族分かってるからいやもうやめ てそんな話しないでって言って シャットアウトされるようになってしまっ たうんでもそういう謎の現象っていうのを 心の中で抱えながらずっとアさん生きてて 高校生になった時に高校2年だったそうな んですけどクラス買があって新しい友達を 知り合ったでそん時に1人の男の子の お父さんが霊感が強いっていうのがわかっ たんだってだからん あそうだ俺実はちょっとこんなことで 苦しんでんだけどみたいなお父さん ちょっと俺のこと見てくれない軽い気持ち で頼んだんだっそしたらそのお友達のが ああ分かったわかったじゃあこの紙に名前 書いてって言われてなんかフルネームを 書かされたんだってで分かったこれじゃ お父さん見せるわって言ってでその日の夜 だそうなんですよあさんがまお風呂好き ですからまた学校がありですからお風呂 入ってたんだって夜にねそしたらその時 携帯電話持ちながらなんとなくお風呂入っ てたそうなんだけど携帯が鳴ったとうん なんだと思って見たら今日昼にその お父さんが霊感が強いって話した男の子 からの着信だあなんだ何の余事なんだろ うってもしもして軽い気持ちでどうし たって出たらもうその子のお父さんから だったんだってでそのお父さんが言うには うん君は今大丈夫なのかうん黒い影を見た のはいつからなんだもうすごい見幕でなん か聞いてくるうんであいやいやこれこれれ これこれれあのいつ後中学生ぐらいでっっ て言った時にうんあのその黒い影っていう のは私の感覚で本当に良くないものである うんうんで君が今大丈夫ならうんまあ 大丈夫だと思うけれども色がまず良くない そんな黒いものをそんな黒い感じで嫌な イメージで私の中入ってくることは今まで なかったお父さんが言うとうんであんまり そういうマイナスなこと言われるから ちょっとアさんもいやでも僕は結構この数 年出てきてなんか僕の守護霊みたいなもん じゃないかなと思ってるんですけどてこと 言ったらうん絶対に違うとうんえって言て 絶対に違う守護霊は人を驚かせるような出 方をすることは絶対にしないんだうんうん それは君の守護霊じゃなくて何かどこかが ついてきまきてしまった悪いものだと思う とうんうんで具体的な対処っていうのはね

まそのお父さんが少しお祓いじゃないけど そういうことはやってくださったそうなん ですけどでもそこがそれが高校生17歳の 時だったんですけどねここからどんどん どんどん二十歳に行くに従って悲うんの 頻度っていうのが減っていってその黒い影 の存在ってのも見ることがなくなっていっ たでえっと今現在もう二十歳超えられてる のかなアさんはですけどもう二十歳を超え たから境にもう金縛りに合うこともあの 黒い存在が出てくることも何きっかけか わかんないけどもうなくなったんですとだ からこの話っていうのは今まで誰かに話す と100%金縛りに会うから影響があるお 話だっていうことでお話をしなかったん ですけどもう話しても自分もならないうん 相手もえ金にかからないってことが分かっ たんでえっとおは僕にお預けすることにし ましたていうことで結局何きっかけで僕は 黒いものを見なくなったかわかんないん ですけど話すと100%昔は触りがあっ たっていう話だったんですていたいたです よね うん車掌されてるAさんなんですけども はいなんかねあの車掌さんってさこうま 普通にね朝からのこの運転うんだたらいさ だたいいけどまこのいんでねこう業務する にあたって夜遅い場合もあるじゃないま もちろんそれはあるんじゃないではいはい はいてなったらねあの深夜宿舎に止まら ないといけないんですよ大変ですよねはい でまあねその目的地まで行ってそこのま 最終やったらそこね電車入れた後にそこの うんまあ宿泊施設に止まることにはいうん うんでもその宿泊施設もやっぱりさこのえ 電車の職員さんたってこう昔からやっぱ その宿舎あるわけで新しい宿泊施設もあれ ば古い施設もあるわけですよあこの駅は 新しくこの駅はねとか色あるでしょうね そうそうてなってくると古い建物って曰が あるんだわ出るんだわと曰があるんです やっぱりね例えばはいはい兵庫県にある うんA はいここまでしか言えないここまでしか 言えない私は私は教えていただいている なるほど兵の英液なんですけどもまあ今 から10年以上前ぐらいまではうんそのね A液もう首なしの武者だらけなんですてえ 武者なの武者なんですってでこれはもう その近辺で働いているその駅駅のスタッフ たちもうみんな見てるんでってうんええ もうそれ噂その役ではもう首なしの武者が 現れるぞってこういう噂面白いですね そして誰でも知っている兵庫県H駅うい はい気なるなこういうのってどこなん

だろうと思これはあの元々その宿泊施設が 病院だったんでてはいはいあなるほどはい はいはいで病院であの改築してねレア室が あったところに風はい いやそこにしなくていいのに分かってた でしょでもそれってお風呂と脱とか もちろんねそういう水回り関係だから洗濯 もできるスペースとかあったりとかこう 色々とそういう水回りの施設をそのレアス があったフロアとね築して作ったからで そこに向かう時のエレベーターとかてその なくなったばかりの人を運ぶエレベーター をそのまま流用してるからなるほど めちゃくちゃ怖いんですああそうでしょう ね出るんですやっぱりねはははでですよ あのこの車掌さん界隈で1個噂の宿泊施設 があったんです心霊宿泊施設はいはいこれ がですね え大阪 のテ駅はいねえ有名なとこなのかな俺は あんまそっちの方面わかんないけどですね えこのT駅なんですけどもまずですね建物 が古いんですよはいでまそれは前提として しかもねそのフルサタ国鉄時代からのあ JRの前だえ建物なんですねで線路沿いに あってこう外壁に蔦が巻きついててああ 雰囲気あるね更新っぽいもんねなんかね そうでも見た目からもうやばいっていうね もう一目瞭然だとでそこにま伝わる噂まず 1つ目がそこでえま勤めてた社員さん2人 がですねえ共に新出自殺してるんです ようんええそうなんそれぞれ別の部屋でね ね自殺しておってでその部屋っていうのは 仕事の見習いで人が増えた時以外はもう 使わないとなるほどねはいでもう急遽 仕方ない場合臨時で止めなあかんとかそん 知らずに止まめっちゃいですいやだそんな んねでそういう時以外はもうあの使って ダメですよみたいになってるんですって うんうんでえまそこで決まってねその何も 知らされずにはいそこの部屋で止まると なくなった人が絶対に出るんです絶対に 出るんだそうそうた方がはいあと3階から 屋上に行く階段に女の人が立ってるんでっ てうんええこれも2つ目の噂はいそして3 つ目なんですけど深夜2時代に貨物がね やっぱ線路線路沿だから貨物列車がこう 通過すると3階のま端っこの部屋なんです けどもそこ3階の端っこの部屋にこれも また女性の幽霊が出るとええ部屋の中で 女性の幽霊がってのこれねだからこう貨物 列車の運転手さんとかが見るんでってそう ああわいるぞじゃみたいなのがあったり そして4つ目なんですけどもあのこれは 自殺ではなくて休止した部屋があるんです

よ社員さんがはいはい急になくなって しまった部屋があるんですけどもそれ休止 されてるから自分死んだこと気づいてない んですってそのパターンですねでこの人も その部屋を彷徨っているとあそうなんだ はいはいはいま悲しいですけどねまそんな 噂がちらほらあるはいはい施設でもう みんなねあそこ絶対出るかやだよなだ絶対 行きたくないよなみたいなことをこう言わ れててこのAさん自体もですねその車掌に なってからどこねいろんなとこ止まらなあ かんけど運よくそこの駅で止ま るっていうことはなかったんですなるほど はいでも数年経過してからなんですが やがてAさんにもこのねあのT駅止まる 機会がやっぱ来るんですよねでねそれでえ その時なんですけどま時期は梅雨ですよね 梅雨でまじめじめしてて虫暑いえ金曜日 だったらしいんですけどもえ深夜0時過ぎ ましてでこのT駅に着いてでえまあまあ そのねあの宿泊施設うん嫌だけどまビビり ながら向かうわけですよねでなんかねこの その主格施設先外観は説明しましたけど この中もですねなんか昭和感が めちゃくちゃ強いですやっぱり国鉄時代 からうんされてないからねそんなねも廊下 も歩くたびミシミシミシて言うしこの廊下 ってさ田舎とかそうやけどなんか湿気吸い すぎててなんかちょっとモコモコになって ないものすごい分かるわそのあの木造だ けどもこてなんかねちょっとここの部分変 だよねのとろねそうそういう感じ想して ますよねでお風呂はあのタイルじゃなくて ザラザラした床なんですってああそうああ なるほどあああいう感じかこれねなもう それこそあひかなこのスノコみたいなひか なあかん床ででもう電球電球ですよ電気 じゃなくて電球なんですってヌ電球裸電球 でしょ裸電球ですよこ傘があってで電球も それではいもう全部怖いやないかとはいA さんは満貫ですねもうねい満貫ですもう1 個怖さ入ってきたハレマですよおやって 1万2000いすご詳しかったやっぱり俺 わかんないからポってっちゃったらもうて きた倍こやったら2万4000 くださいえでね はいもうさ1個どれか帰りゃ怖さ薄まるや んっていう状況やのに全部が全部怖えぞと マジでやだなと思ったつって怖すぎると これはなんだよこれってでも人間ってね 単純なものですよもうだんだん慣れてきて ああねでその気持ち的にはさあの怖い目に 合わなくて住むよ スピでなすんですよねもうお風呂入って 磨いてで部もうすぐ寝てもう明日すぐ仕事

行こうで夜の1時過ぎにはもう12時過ぎ に駅に着いて1時には1時にはもう寝る支 を済ませて布団に入ったで布団に入って このもースピードでやる理由があるんです よま怖いっていうのもそうなんですけど怖 だけじゃなくてあの今ねったこの4つのっ たでしょ大体なんですけども決まって2時 付近なんですよだから2時前に寝ちゃえば 勝てると思うもないとそうそうで今自分が 当てがわれてる部屋はその出ると言われて いる部屋じゃないしはいはい2時前にその 部屋で寝ちゃえばですねまあまあいいわけ でうんうんであの自分がこう乗ってきた この電車よりも後ろにねこう到着する人た もいてるかはい 分施る人もいるから怖くないじゃない怖い のは今だけなんだとはい稼働してるのが 自分だけやからだからこれを耐えれば 大丈夫でねでもう携帯いじってたけども これいじるやめてもう寝たわけですようん うんで大体時間は10分も経ってない ぐらいなんですけどなんか ねなんかこう寝そうな状態でこうまんでる こういう状態あるじゃないですかはいはい はいでこうなってあもうちょいで寝る寝る もう寝たい寝たい寝たいってなった時に パチうん音がなるんですようん何この音え と思って何何電球つけようとしたらつか ないですえだからバチンってもしかしたら ブレーカー落ちたりとかうん電気の何か そうそうそう音だったんだって思ったんで すってはいでもうちょっと驚いてね何何何 みたいな携帯の明りでこうねうんったんで すってはいであの時計を見ると1時25分 ああもうちょいじゃないですかあと30分 ぐらいでレがね現れるやだなあと思い ながら少しねぼーっとしてたんですってで ぼーっとしててもう早く寝たいなあと思っ ててでもう早めにねやらないと2時なっ ちゃうからさうんうんであのどうしようか なと思ってたんだけど眠気が急に来たんで すってああラッキーラッキーと思ってつて ね出したんですうんですけども あのさねバチンって音と共に電気消えた じゃない今度パチンって言ったと思ったら 電気ついたんですってあ戻ったのかわかん ないけどなんでブレーカーがわかんね電気 つけたらつくんですよへえ何これ となんでこのバチンっていう大きい音と ともに電気が消えたりそのついた りっていうのをするんだと思ってで しばらくここ電球見てたら勝手にねパチチ パチン消えるつく消えるつく消えるつくを 繰り返すんですよほうま古いからうーん みたいなねちょっとま気にしつつですよね

であのこれえこの部屋なんですけども ちょっと簡単に説明するとタバコ吸える 休憩室があってですねその近くね自分の 部屋のこう廊下挟んで部屋があってであの このタバコの休憩スを挟んであの噂の部屋 がこうあるうん あなるで掃除など置いてあるそういう荷物 置場というか物置きのスペースがあってで あと2部屋使われてる部屋がこうあるとで え自分の部屋っていうのはこの奥の方なん ですってでちょっとタバコ空いてえなとか 思ってもこの廊下を出てちょっとこっち まで行かなあかんねでちょっともうどう しようかなと思っててで あのそのこの自分がねこのいる部屋のうん とに部屋に階段があるんですてああ なるほどだから階段登ってきたらこの タバコ休憩する部屋をこう抜けてこう歩い てって自分の奥の部屋まで来るような感じ のイメージしといてくださいねはいで えまその自分の部屋なんですけどこう寝て いるベッドとなんかロッカーとかがあって でこの廊下側にこの足を向けて寝る スペースだからベッドが窓側の方からこう 置いてあってロッカーがあってはいうん はいでもうすぐ扉なんでま狭いんよねで この廊下側に足を向けて寝るんですなる うんはいでこうもうえわと思って寝てて うんでしばらくするとねうん ミ足音が来たと誰かで言いましたよねあの モコモコする廊下なんでしっかりま足音 なるんですあ自分のおま後後にねこの駅に ついた人がこうただなってこのミはま とりあえずね無視してたんですよはいはい でもこのミミミが聞こえたしてから言わ感 を感じとるわけでその違和感というのが 徐々に徐々に足から動かなくなってくるん でてえ動かないのええ俺金縛りって急に なるもんやと思ってたけどと思って なるほどえさんこう徐々に徐々にゆっくり 来たんだああってこうね動かなくなってき てえいこれまずいんじゃないかなと思って たら完全に動かなくなったんですねうん おおでこの縛りなんですけどもなんか急に じゃなくて徐々に徐々に来るもんだから なんかより怖さが増というかああまあね1 回じゃなくて こうにじみにそうそうそうそう急に金縛り になったやったらそれなりのさあやばい みたいなちょっと焦るけど徐々に徐々にや からより怖いのと共に耳だけは研ぎ澄まさ れてるのか ミミミ大きくなってくるんですこの固まっ ていく自分の体とこのミシミシの音のこの セッションがすごく嫌なんですってなんだ

これと思いながらでもうね徐々に徐々に このつま先の方からこれ動かなくなって くるととにどんどんどんどんこのひんやり というかさ冷え症でこのまたに冷え症で この徐々に徐々にはいこう急冷えてきてで すっごい寒くなってきたんですてガチガチ ガチガチもう震えるぐらい寒なっうん でやばいからもう怖いしもう目をつろうと 思ったんですけど体動かないのに目だけ うん閉じれないんですってあ開きっぱなし そう開きっぱなしなんで然的に枕でこう なってるからこの扉から目離せなくなっ てるんですこれは嫌ですねでずっとその ミシミシがゆっくりゆっくり大きくなって くるんですよはいでミシ ミシ止まっ たミ が止まったなとで ねドアの向こう側に確実に何かがいる気配 がどんよりとこっちに伝わってくるんで すってはい絶対に自分がいるこの部屋の前 でそいつ止まったなと思ったんですうん うんそしたらコンコンコンコンコンコン コンコンコンコンコンコンコン叩くんだ ドア叩くんですはいはいでこのトントン トントントントンと思ってこのこの音が 聞こえててでもう音も止まってるから足音 もねであのどうしようどうしようどう しようと思ってうんうん でその扉しまってるじゃないでその コンコンコンコンって聞こえてきた時に体 動くようになったんですってああそうなの うんで体動くようになったから確認しに けるじゃない誰かでももしかするとどっち かわかんないま同量同僚かもしれないし 幽霊かもしれないしでまその噂とかを聞い てるから幽霊パターンの確率の方が自分の 中では買ってるんですよはいはいでどう しようどっちやろうと思って同僚であれ 同僚であれと思ってゆっくり扉を開けて見 たんですねそし たら駅員さんの服着てるんですよはいはい あ同僚だと思ってもうちょっとだけ扉開け たら全然知らん人なんですよしかも うんやばいじゃなかったと思そしたらその 駅員がゆっくりと経してきたんでええ ゆっくりと経してきて釈してすって消え てったんでってうん は何これと思ってうんえと思ってであの とりあえずねもうドア閉め て タバコ休憩室まで行くの嫌やからもうちょ 窓バーって開けて外からこの外の明るさ 見えるから窓からはだからもうて窓 開け放ってとりあえずタバコ吸ってどっち

どった方がいそうねわけわかんない今の 状況でもうちょっとねあの人を見て安心し たかったあこタバコブって吸っててではい したら同僚がねうん今度トントントントン て階段上がってきてパタパタパタパタって いうその足音が聞こえてきたうんこれは 完全に同僚やと思ったから扉開けておい つったらおびっくりしたみたいになって うんうんどうしたのつって揺れ出たんだ よって経れされたんだよああそれかって 言うんですってれえどの部屋ってああこの 部屋はそれ出るんだよ量はもう見たこと あるんですってでも何にも外はないから つって多分そこの部屋に思い入れがあるの かなるほどねこの経れが何の意味を持っ てんのかわからないけどうんでそこのTな んですけどあの今後もこのAさん止まる ことにはなるんですよあ仕事の流仕事の 流れで止まらざるを得ないんですけどでも 今回の一見で足音が幽霊の場合と人間の 場合の足音が分かったから通パターン ちゃんと聞いてるからねそうミミシて 鳴らす足音の場合は絶対に幽霊やからね もう扉は開けないっていうことを学んだっ ていうあなるほどこれが阪 おののでございますよねなるほど [拍手] ね6年前の冬になるんですけどもえ季節2 月ほどえ私は回送業者として福岡県えk子 のホテルCに入りましたうんえメンバーは 私女性が1人ですねえ男性2人えで4回を ま土場にしてですはいはいはい回と7回を 回するという仕事だったんですてはいで 初日から携帯のナビ機能がバグり 元元請け業者の方に日案内をしてもらわ ないといけないというスタートだったん ですけどもなんとか到着してで初日は無事 に終了この日は5回をメインに作業して ました2日目は7回メインの作業で1回 フロアに集合3人で4回の土場に向かう ためにエレベーターに乗った時うちらとは 違う作業服の男性が乗り込んできたので 場所開けおそれから3人が 私それから3人が私1人男性2人と別れて の作業をしましたうんうんはいえ3人の うちってことねはい私が1人男性2人で こう別れて作業すでお客さんはあ5回と7 階は回送のために入ってないんですねそて ねでえまず廊下沿いに部屋が並んでいるん ですけども705がポツンと理念室になっ てるのが不自然だなとああなるほどそれ から異変が起き始めるんですまず4回の ドバからエレベーターで7回までは行ける んですけども7階から4階の土場までは 非常階段を使って降りていましたああそう

なんだなぜかと言うと7階にいると エレベーターが消灯してしまい動かなく なるんですえこれがなぜか私1人の時だけ みたいで男性2人組の方は普通に使えるん です差別じゃないですかえすごしかし朝あ ね他の作業服を来た男性を見たので エレベーター点検してるのかなとあまり気 にしてないようにしてたんですはいで3日 目私は朝から異様にイライラして自分でも コントロールできないくらいちょっと イライラするとはいしかし理由はないん ですうん一緒に現場に入ってる仲間の男性 2人が引いてるそれ見てねなんでイライラ してんのみたいなかしよで相変わらず私 1人の時だけエレベーターは上がるのにり ない非常段をつかなけばならなくえ季節は ね冬なんです寒いんですよああしんどそう だねえ705ではガタガタと音はするし イライラはピークだし14時過ぎぐらいに は私だけちょっと相対しましたはいで携帯 のナビはすっかりバグったみたいでどこを 指定しても圏外を指定してうんねでえその 県外を指定するんですけど必ず王という エリアにあるショッピングモールの付近 だけをナビが絶対にねえ指定してくるんで あそれうんで家に着くと異様な検体感を 感じ熱を測ると38度声わ体悪いねあ イライラはあ発熱の影響なのかなとま納得 するようなしないようなあ感じでしたとで 横になっているとテレビの前に女性らしき シレットが立っていてえなあれまた イライラしてくるんですね私はテレビが 見えないからちょっとどけよと思ってどけ つってね言ったんですって幽霊だと思うん ですけどねで後で帰ってきた主人におかし の話ですがあなんかねお前何怒ってんの みたいな えでそれ違和感はなく女がいるんですって うんでびっっくりしたわけでもなくただ どけて欲しかったんですよねなるほど邪魔 でとでえ怖くはなかったとその幽霊が出て も女がいてもねで帰宅してきた子供たちも 私が何もない空間にどいてつって切れてる からどうしたとちょっともう引いてるいや それま確かにね大丈夫かなお母さんてなん で実は仲間の男性の一緒にねはい現場に 行ってた2人組の片方が旦那さんなんでっ てうんああそうなんですかうんはいで主人 が帰宅したと真実を知ることになります うん先に帰った私からLINEが来た らしいんですけどはいこれねあの アルファベットでhcjIYFGJで カタカナのCそしてDGそしてカタカナの ねみたいな意味不明なラインが来たと めちゃめちゃないカタカナだけ見ると

になってですけどねああしかし携帯は キッチンに置いたま私は触れてないんです えしかし送信履歴は残ってましたそうなん だそのホテルの705では女性が男女関係 で悩み自殺したとええ旦那に聞いたんです でその後理念室に私が言を聞いた日は スタッフは7階には行っていないその女性 の住んでいたところがあのショッピング モールがあったというエリアなんですって そこをいつも指定するやつそうそうそう 女性が住んでたところがうんうんでうちら の他の業者は入っていない同じ エレベーターに乗ってたの見たやろって 確認するもそんな他の作業来た男性たち見 てないよて旦那さん言うんですうんで 思い出してみたらその人があ降りて行った のを確認してないんですってなるほどけど いつの間にかその作業技の男性たちもい なくなってたとええでエレベーター止まっ ていない作業も入っていない私がうんそう いうのは分かってるからその件は私には 言わず済まそうとしていたうんで元業者の 社長が知り合いなので別の理由をつけて そのホテルの工事は書類上出入り禁止にし てもらいましたなるほど2年ごとぐらいで 回送にそこ行ってたんですけどもまあまあ あのやらないようにしたとで私は怖かった ので携帯も買い直しましたその後は特に何 もなかったんですと分かったねでその ホテル普段のホテルはですねえま12年後 に閉店する形になりましたとはいあそうな んだはいまた自殺の噂もありませんでした なので表には出ない情報っていくらでも あるんだなと思った次第なんですあそう かえKさんという方から頂いたお話ででえ これ舞台が大阪なんですけど大阪でえま超 有名な廃病院Rというところがありまして はいでこれねあのいたの怪談士の方がそこ を舞台にえされている怪談うん持ってたり するんですそんだけもう皆さん多分ね階段 好きな方たああそこだなて分かるような 病院が舞台なんですけどもまあまああそこ の病知らない方のために説明しますとま今 も解体されてないんですけども元々おま 怪しげな治療とかねこうあの虐待の噂とか あなるほどなんかそういう感じの噂も元々 あってでそう病院が廃病院になりましてで 廃病院になってからもそういったいろんな 曰があったからうん うんたりとかなんかこういろんなね とりあえずえ心霊話がその病院はあるん ですようんでそこに行こうってなったん ですよね計算がで仲の良かったあま自分 入れて4人組ですよねA君B君C君誘い ましてえ原付でねそこに行ったんですって

はいでその場所についてまあまあみんな テンションね行こうぜつって言ってるから ノリノリなんですよはい怖えなみたい 楽しいどんな感じなんやろうなみたいなま イメージちょっとアホそうな感じでやり ましたけどいどんな感じテンションでね来 てるからねそれはねえどんな揺れで寝ろな みたいなんで行くんですけどはいはいはい 1人ねC君だけは無理やり連れてこられた パター可いそうな人だよねもうやめようや もう絶対良くないってていう理由が若干 霊感あるからですよねやっぱり霊感がある からこそうん行きたくないんだっていうね はいはいはいそういう気持ちうんでえもう そんなねあのCが1人ビビってるだけなん でもう無理やりこう連れてそうぜつって 入ってくんですうん絶対Cタイプでしょ いや僕はCタイプ霊感のないCタイプです あ必要ない人物ですねその物語に必要が ない人物そうただ嫌がってるだけで行くん ですよねでまあまああのいろんな噂話も もちろんこの4人組聞いとるわけですごい うんだけは上がってるんですけどまあまあ そんな何にもないですよただただボロくて 薄味悪いだけ霊スポットなんて大抵そう ですからはいほれでなんかねこうねあの ただただぼろい病院をこうどんどん進ん でくわけですねでえ1回から4回までこう 順番にこういろんな部屋を探索してってで もまあまあまああの表紙抜けするぐらいの ねえ感じですよはいで4回までついたけど も何もなくてでもうもうとりあえずもう 引き返すかつって階段を降りようとした時 うん下の方から階段を登ってくる足音と共 におお男女の会話が聞こえてくるんですね ほうねえねえねえね本当に怖いんだけど うんもう帰ろうようんいや大丈夫やって いざとなったらま俺がなんとかするから みたいなカップルみたいなうんカップルの 声聞こうはいはいはいうんでああこれは ちょっとびっっくりさせてやろうかみたい 悪のりですよ若のいはいはいはいはいで1 個気づいたのがその男女の会話がなんか ゴリゴリの関西弁じゃなくてちょっと標準 後なんですすってうんああはははでそこも ちょっと気になってうん東京人ちょっと からかってやろうぜみたい なそう関西のノり出してきよったんですよ れでまあまあビビらすまベタでええよな うわあみたいなんでうんビビらせられる やろみたいなであこはい行こつってでこう 3カップルがこう登ってきた時にせーので うわあうんやったらちょっとねびっくりし てまま盛り上がるんじゃないかとはいはい で4階と3階のねこう踊り場付近でこうね

息を潜めて隠れててでカップルたちがこう ね登ってきた時にわあですよねでまCはね 相変わらずちょっと冷めてるんですよあ うんやめろよみたいな何言ってんのこいつ はみたいな 雰囲気うんうんですよでもうもう帰ろや もう怖いてもういいてみたいなずっと後ろ で言っててこいつビビってんなとか思い ながらもねこうずっと勢い進めて待ってて うんでついにですよこのカップルたちが こう登ってきて踊り場近くまで来たので3 人同時に出てうわーってやったわけですよ したらうわあびっくりしたってなって大 成功じゃないですかうなんだよみたいなで いやここねごめんなさいつってビビらして ここ何もなかったでしょつって怖くないん ですよこれ幽霊なんて出しないんだから みたいなうんであちょっとねこう喋ってて でででみたいな感じでねこうカップルの男 もえみたいな頷いてくでねそれをこうね あの見てたCがうーって叫びながら いきなり階段を駆け降りて外まで逃げて げれで1人で逃げようとするんですお待て つってパ追いかけてってでなんやあいつて たこまでくねんていうので追いかけてねで 一生懸命追いかけてであのコンビニの駐車 場のところにこう止めてガタガタガタガタ 震えてる からちょ待て待てちょ落ち着こうつってで 当時はもうあの今ってあんまり少なです けどあのファミレスって24でやってた じゃないですかうんそうだね今もう少なく なってるんですけどもそのニのファミレス までとりあえず行ってですねどういううん かちょっとおしを落ち着かせてあの話を 聞こうと思ったんですうんはいはいはいで あのファミレスにね連れてってでタカタカ タカタカ震えててもうとりあえずもう飲め つってで飲みも飲ましてで落ち着いてきた からうんお前どうしたんつってなんでその 急に逃げたんうんうんだガガタガタ ガタガタ震えながらうってな髪 神神って言うんですてうん神って言んです うんうん神ってうんはつってでい神神言っ てるけどその神って何ってこうCに聞い たらCはずっとBの方を見ながら 神 神神って言うんですってはいでお前の方見 ながら神々言うてるでつってAとねそのK さんが言うんですの神って何 あああこれ 出してきたなんか神持ってるんですよ ちょっとくしになった神を持ってきててで あのBはねうんなんかその病院入ってその カップル脅かす前にそこの4階でうろうろ

した時にこの神を拾って持ってきてるのを Cは見てたんですあはいはいはいはい なるほど何かをねでうんその神をねこに なった神を拾って拾うのを見てたから神神 言ってたんだと思ってでそう神そう中見て みようぜつうんこパって広げたんですよ はい広げたら屋上から飛び降りて自殺しま すって書いてあったその神にええちょっと 待ってどういうことみたいになってもう パニックになって4人がうんえもしかし てってそうだよCがいますお前らさて なんか声聞こえへんとかカップル驚かそう ぜみたいなあれ言ってただろでその後 なんかこう隠れてうわあみたいなやって ここ何もいなかったですよねみたいな喋っ てたでああなるほど誰もいないからね おわそんなカップルなんか最初からい なかったからねうんCめっちゃ怒ってるん ですはいお前ら何もいないところに向かっ てそうやって3人で盛り上がってたから いややべえと思って俺逃げたんだよ ええこれおかしいんですようんいないもの が霊感強いCが見えてないにもかわらず3 人が見えてるでしょだからやばいんだよっ てCが言う俺が見えてないんだよでお前ら 見えてんだよあのまんまあそこにいたら お前ら3人多分連れてかれてんだよ ええだから俺逃げたんだよめちゃくちゃ 怖いからああなるほどっっていう話をね あの頂だいたんですけどすごいですねこれ ねあのCがその後ねあの付け加えて言って たらしいんですけどまおそらくそのカップ うんって幽霊でそのねあの自殺をね 繰り返しとるやつその自殺を繰り返して いるもうこのね一連のこの流れの時にこの 3人が会話してしまったじゃないその サイクルというか自殺の豪をねしって しまってるわけでああ怖それを邪魔してる うんてなったら分からないですけどうん この豪がこの3人に向くわけじゃないです かねうんてなったら連れてかれるからええ 良くないよっていうでまま逃げれて今もう 無事だから大丈夫だったんですけどって いうところで締めくくられてるん で仮に伊藤さんとしましょうこの伊藤さ んっていうのがうん高校卒業してすぐに えっと目光会社で働き出したとで働き始め てその住む社宅っていうのがあったそうな んですけどめちゃ安いとうん社宅200円 で住めるいやいやいやいやいや社ですよ いやいや でしょであのね水道電気は会社持ちああ めちゃくちゃいいじゃねガスだけでいいよ とあだからえそうなんすかみたいなでお金 貯めたかったから高校出て住だからそうだ

からじゃま住みますってことになって住み 始めたで普通に1人暮らしで何の影響と いうかねな何もなく普通に過ごしていたん だけど1ヶ月ほど経った頃にはい21時 ぐらいだそうです仕事終わってま自分の 部屋でゆっくりしてたねうん玄関の入口ら へでうんパシピシパシピシパシパシ パシパシうんやなってるとああああなんか なってるなみたいなやりねやなりしてるな みたいなことを思って今までこんな音し なかったかちょっと不思議だなと思ってた そうなんですよでそれがそれ以来いろんな そういう音ってのはパシピシってのが入口 ありから聞こえてくるようになったでうん 仕事してる途中に先輩にねうんおいいたっ て言われてなんすかて言ったらお前 うるせえんだよ最近うんうんはって言って お前お前の部屋俺の上だよなって言って その先輩はその伊藤さんが住んでる真の 部屋に住んでるんですようんうんお前の 部屋とかバタバタバタバタ足音うるせえん だよって言へええっとすいません僕ですよ ねていや僕ですよねてお前上だろって言っ ああそうですで先輩曰くその伊藤さんが 住んでる部屋上からこうドドドドドド みたいなうん足音聞こえんだって夜になっ てくるとでそれが最近めちゃめちゃ多い からあいつ何やってんだよと思っててうん たら行ってやろうと思ってたでそれがだ から伊藤さんの部屋から聞こえてくるでも 本人やってないんですよそんなこと先輩者 に住んでるから自分は気をつけたつもりな のにおかしいねとで入り口のパシパシも まだ続くともうこれなんかこの部屋 おかしいんじゃねえかつってその建物をま 会社がもちろん管理してるんですけどそう いうその管理部門の方にちょっと聞いてみ たとうん僕の部屋の入り口めちゃめちゃ なるんですとでなんかやりやりっていうか 多分ネズでもいんじゃないですかねみたい なちょっと調べてもらいたいんですけどて 言ったとそしたらその管理部門の方って いうのが あ部屋あそうかって言って話してくれたの がここの伊藤さんが住んでるお部屋って いうのは元々その社宅になる前普通の マンションだったとでそのマンションで 一家神獣が起こってる部屋が伊東さんが 住んでる部屋だったんですよでそこの一家 神獣っていうの は奥さんが旦那さんと娘さんをさして自分 はトイレの中でトイレのドアののところに 自分の髪で首くくって死んでるのようん 自分の髪で髪の毛で自分そう長い髪の毛 使ってドアので首くくって死んだんだって

そういう部屋があなたの部屋なんですよっ て言われてしまったマジかてことになって ああのパシパシとかなってたのってよく 考えてみたら入り口吹だからトイレから なってたと考えてもおかしくはないと うんうんで先輩が聞いたドタドタドタド タっていう足音って多分なくなった方が首 くくって苦しくて最後なくなる間にこダド だってやってたなるほどなるほどねそうだ からそれを下の先輩は聞いたんじゃねえか とうんで今考えてみたらよくトイレに入っ た時にね伊藤さん別に男性ですよ髪長く ないんだけど長い髪の毛が1本落ちてたり することに気づいたんだってだから考えて みたらうんうんうんそういう自己物件と いうか一家神獣があった部屋で私が体験し たっていうお話でしたっていう東京の とある社宅のお話をまず1本さして いただきましたありがとうございますいう とありざますはいでですねここからもう1 話目なんですけもこれまたねちょっと 不思議なお話なんですようん名前どう しようかな前田さんにしましょう前田さん 前田さんしましょう前田さんという男性の 方がえ1970年代うんの後半に小学生 だったそうなんですうんうんうんで弟さん もいるとうんでその弟さんが進学する きっかけにま自分の家が引っ越しをする ことになったで学校の近くに家を引っ越し たそうなんですよでその家っていうのが 木造の平屋だとま昭和のイメージでね木造 平屋結構あったと思うんですけど玄関上げ て長い廊下あるとで左右にまその寝室が あったりとかいろんな部屋があったりする で廊下の1番奥がトイレだうんでね前田 さんそのトイレに不思議なもっていうのを 見つけるんですよその不思議なもっていう のがうんうんトイレの中にね画王師貼った んだってで画王師になん誰なのかわかん ない女性の肖像画が貼ってあるとうんで炭 で書いたものなのか黒い絵の具で書いた ものなのか分からない肖像画がそのトイレ 貼ってあるんだってうん うん前田さん自身ちょっとちっちゃい頃 からなんだろうここ気持ち悪いなとか 分かるでその肖像画から悪意のようなもの 感じるんだってえこの女めっちゃ怖い じゃんみたいなことを感じるでお母さんに 聞くとお母さんあのトイレに貼ってある あれな何なのて言ったらああれねあの 引っ越すこのお家に私たち引っ越してきた でしょとでその前の住人の人のものなのよ とうんやだねでうん大家さんえっと60代 のおばおばさんが大家さんでいるらしいん だけどその大家さんのおばさんがこの絵の

こと気に入ってるとはいだからあなたたち 前田さん住んでもこのトイレに貼ってある 絵は大事にしてねって大家さんから私言わ れてるのへえでお母さんもねいやお母さん もこの絵好きよって言うんだってでも嫌な のよ前田さんはねいやでも僕気持ち悪い からこれ外してって言うけどうん外して くれないうんでそこから日日が経っていく うちにちょっと不思議だなと思うことが あってうんそこの大家さん先ほど言った 60代のおばさんなんですけどこの前田 さんの家の内情に詳しいんですようんお家 の中で例えば喋った出来事うん今日こんな えと夜ご飯なんな何だとか今日はお父さん がこんなことやって家族で笑ったとかそう いう家族でしか知り得ないようなことを なぜか大家さんって知ってるんだってんで うんそうだからこのことっていうのは お母さんも気になったから井戸端会議し てる時にその大さんちょっと聞いてうん うんうんなんかさんこの前なんとかごは こんな風なの食べたよねみんな楽しそうで とか言ってたからえちょっと待って ください親さんそれなんで知ってるんです かみたいなああなんかね匂いでしてきて ご飯のあれって分かるじゃないみたいな それに私って結構そういう勘がいいのよ みたいなこと言ってなんか大家さんは そんなこと言うとでもお母さん的にもうん 何みたいな感じにはなっていたそうなん ですよでそれ以来ですねなんとなく前田 さんまその前田さんね家で生活してると 自分の子供部屋で本とか読んでると誰かに 見られてるような気がするとなんとなく 視線のようなものを感じるそうなんですよ でお母さんがそんなことも言って親さん そんな風に言うのよみたいなでもすごい 詳しいよねって言って前田さんもおかしい なと思ってたである日の月曜日です月曜日 の夕方え学校から下校して自分の家に帰っ てる途中でその大家さんのおばさんに偶然 あったんですそしたらその大家さんのおば さんっていうのがあお帰りなさいって言っ て前田さんに言うとあああ大さんうんおば さんこんにちはみたいな話をするそしたら おばさんが言うとう何々くん前田さんの ことね何々君土日はずっと恐竜の本 ばっかり呼んでてうん子供なんだから外に 遊びに行かなきゃだめだよみたいなこと 言ってきたとうんうん確かに土曜日の時点 で学校から恐竜の本借りてきたんですよで 土日はずっと家にこもって前田さんそれを 読んでいたんですよでもそれは自分しか 知りえないことなんですよねなんで大さん 知ってるんだろううん

いやさんでがの読んで図鑑読んでた知てる のて言ったらいやいや土曜日の時帰って くる時に何々君その恐竜の本っていうのを 持って帰ってきたでしょおばさんそれ見た のよって言うからうんええおばさんそんな こと分かるんだ僕はランドセルにその恐竜 の図鑑を入れてたのになんでそんなことが 分かるのってちょっと強めに聞いてみたん だそしたらそのおばさんっていうのがあ えっとみたいななんかちょっとうえたと うんうんうんうんでうえたからあもうそれ 絶対そうだと思ってこの前田さんっていう のは家にバーって行って帰って行ってその トイレにある肖像が謎の女性の肖像が っっていうのをビリって破いたそのビリっ て破いた瞬間にうん女性のちっちゃい子で ギャっていう声が聞こえたんだってえうん でこのその肖像画のね目と耳のところを 重点的に破いてバンって捨てたうんもう 多分だけどこれその前田さんがおっしゃる にはおばさんはこの頭屋ここにずっとあの 髪っていうの貼っていたんだと思うとで そこに住人が入ってくるたびにその住人の 生活状況であったりとかを監視するために この何者かのえ女性の肖像画の紙を使って 何か呪いというか霊のようなものを使って よりしとして情報を得ていたんじゃないか とうんだから自分の家庭の情報とか全部 抜けになっていたのはこのトイレに貼られ た肖像がだからこれを剥がすなとうん あなたたち今後住む家の人間の情報とかを なぜ全部知りたいと思ったかわかんないよ だけどそういうことをするためにこの大家 のおばさんていうのが常にそこに張り続け ていただから昭和の時代だからまその盗聴 もできないしま盗撮とかそういうカメラと かもあるような時代ではなかったから そんな時代に霊力のようなもをうんで住民 の生活を監視していたのきの親さんのお話 です うんこれねあのMさんという方から頂いた お話なんですけども今からま大体20年 ぐらい前つてましたねま90年代うんうん ねえ当時お付き合いしていた彼氏と同棲を しようってなったんですよはいで同棲をし ようっていうねその理由っていうのが そもそも実家を早く出たいんだっていうの でうんま仲間ね強引にお互いこう実家を 飛び出してきて2人で住もうっていう感じ で部屋を探したんですけど同機がそういう 状況なんでお金がやっぱりないんですよあ そうでしょうね若彼氏2人からするとお金 がないっていうので最初都内でねこう色々 探してたんですけどやっぱ見つからないん ですようん自分の希望の家にはうん僕もね

初めてこの家にねこう出て1人暮らしうん するってなったんすけどやっぱり見つから ないんで後輩と一緒にうん進もうってなっ たんですけどうんやっぱどんどんねその 拠点が渋谷にあったじゃないですかはい はい当我ね渋谷からやっぱこう南にね どんどんどんどん下ってくんですよま どんどんおに家賃もそうそうや南に下って てやっぱ玉川をね超えないと借りれないん ですよはいなるほどで玉川超えてその玉川 の手前やとまだニコ玉の近くやから高いん ですよはいうんそっからまだ南に下がら ないとみたいなこうどんどんどんどんこれ はま条件をねあれする上だったらその移動 はしょうがないですよねしょがないんです でえま最終的にですねこの方はこう上に上 に行ったんですねで上に上に行ってま東京 からちょっとで常磐線ああ常磐線なるほど はいはい常磐線沿いに家を借りましてでま このエリアだったら大丈夫だよねって言っ てたんですけどもま意外とですよその2人 暮らしするにあたって部屋数とかうんうん 色々な兼ね合いで希望のものになかなか 出会えないあら出会えないこれでやっとね 最終的にここならどうですかと見つかった まアパートがあったんですけども古い アパートでねえ木造の2階建てのフル アパートなんですはいでこのねMさんなん ですけども若干霊感があってこの若干って いうのがむずくてですねうん霊感って聞か れてあの聞いてねうん霊感あるんですって ちょっとあるんですっていうのてどれ ぐらいのレベルに感じます霊感がちょっと あるんですようんなるほどいやでもなんか ちょっと集団の中でうん妙な動きを 始める6人ぐらいいるね6人ぐらいで わかんないなんかガヤガヤ部屋でね宅のみ とかしてる時にうんうん うんあや や何やっていやなんかちょっとさみたいで それぐらいだと思ってくださいなるほど これそれらこんな感じねはいはいはいでね これあのそういう方ってちょっと分かるん すよあれここやだなとかうんあれこれ 大丈夫かなとかはいはいはいでもセミ原は 変えられないんですよなぜならこの アパートしかもうね自分たちの希望に削ぐ 物件はなかったんですでまそこにねえ 住もうと思ったんですけどもその2階建て のアパートなんですがえ下に4件上に4件 にってアパ合計8世帯のアパートなですね うんはいで部屋っていうのは2階の1番奥 の角部屋なんですうんでこれねあのこう外 にこう階段がこうあるような感じ2階に 登ってて奥だとまあまあこう階段を登って

1番向こうまで歩かないといけないって いう作りですでえそこのアパートなんです けどもこう扉開けるでしょう玄関の扉開け たらあ目の前が台所で左にトイレがあって でお風呂もこう別であるんですアパートな んでねユニットじゃなくて分れてるん ほうんはいでえまっすぐ進んでくと和室の 部屋がポンポンと2つ続く縦長のねうんえ えアパートなんですけどもま窓を開けてね ベランダに出てみると目の前はなんかね こう雑草が大しげててうんちょっとなんか 気持ちが悪いというか陰気な感じしうん紐 もねあんま入りづらくてみたいなしかもね 壁がねあの砂壁ああ古い屋ね昔のねあり ましたよね俺家の昔戦える前の家そうでし たもんあそうでした昔そうですけどあれて ねこうねそうさらって落ちてくるからね なんかねそうそういうタイプの古い アパートなんですでえ住み始めてから しばらくしてすね異変が起き出すんです けども何が起き始めるかって言うと部屋に 彼とねいてる時は彼氏と一緒にいてる時は 平気なのに1人でいてるとあちこちから 視線を感じるんですようんあらなんか見 られてるなみたいなでもう怖くて怖くて 仕方がなかったんですねでそんなある日な んですけども夕方台所でご飯作ってた らしいですうんはいでご飯作ってるとドア を叩くノックがうんトントンってねしたん ですではって返事をしてもなんかね向こう からなんか例えば新聞屋さんとかやったら すいませんみたいなねこうあるじゃない たき火ですとかねこう色々あるじゃない ですか帰りがないんですよでまたトント ンってノックがしたのではいどちら様です かみたいな感じでねえ言いながら覗き穴 から覗いてみたんですはいそしたら30代 後半から40代前半ぐらいのチっとして スーツを着たなんかね黒髪でねこう七3 分けのねで黒ブチメガネをかけたもう ちょっともうフォルムがもう笑う セールスマンみたいなえ感じのモグロく みたいなうん男性がね下を見てねこう立っ てるんですよなんでしょうこれ気持ち悪い 覗き穴から見ると魚岩になってるんでね こうちょっと気持ち悪いじゃないですか こう下向きながらねうんでああ気持ち悪い なっても一瞬見て思ってねでこの男性がね ゆっくり ゆっくりああ顔げてきたであげてきて こっち覗いてるかどうかなんて向こうか 分からないじゃないですかそうだねなのに も関わらず自分がこう覗いたタイミングで 顔ゆっくり上げてきて似合ってしたんです うわあこれは気持ち悪いですねで思わず

悲鳴を上げてしまうんですねキってなって ねでそしたら彼氏がねいたんですよどうし たお前つってなん悲鳴上げてんだどうした んだよつってで思いっきりドアガン開けた んですようんうん誰もいないんですよあら でもの誰もいないってのもう物の数秒です よ覗き込んで悲鳴を上げてどうしただから 数秒間の間にもう物のからどうんどっか 行ってるんですよで玄関ってねあの廊下が あってでこう階段を降りてで駐車場がこう 目の前にあるんですけど仮にダッシュした としたらカンカンカンカンてね階のうん 聞こえるしで走っていくんだったらその 駐車場の前を通るから絶対に見えるはずな んですよじゃなかったらどっかに隠れてる としか考えられないもしくは隣の人とかね はいうんそうだそうバって出てバタンて 入ったりとかねでもその男性見つから なかったんですってへえであのこの日以来 ですね何かどんどんね変なことって起き 出すんですけどへえこれあの彼氏もねうん あのなんか一応コンコンっていうドアの ノックの音うん聞こえてるんだろうなと 思ってたんですってはいはいはい一緒に おった時にうんね聞こえてたからうんうん うんで彼氏にね聞いてみたんです私が家に いない時あの男性って来たこととかって あるつっていやいやいやノックなんてなっ たことないようん へえ言うんですってうんあそうなんだって 聞いてないんじゃね葉ちゃんねそうで1人 でいる時もものくてなるんですてうん どんどんってうん でねうん彼氏は聞いたことないけど自分が 1人でいてる時まもしくは彼氏といる時 うんなんで自分にしかノック聞こえないん だろうなってずっと持ってるわけなんです よM3のみうんはいはいでもうしばらくし てからねまた1人でいてる時にまたね ノックがなってあで覗き込んだらまた同じ ようにああこういてるんですよで そうだからもう今度はもうもうもうその見 て見続けてたら顔上げてきて似されるから だからもう見るのはやめてたんですはいで そんなある日なんですけどもまあね自分が ねあのお風呂に入ろうと思ってねでお風呂 のね蓋を取ってでお風呂こうねちょっとゆ すごうかなと思ってこうお風呂の蓋を取っ てさあゆうすごうと思ったらその風呂の線 をを閉めるところに黒い髪の毛がぐわって あるんですってえ何何何なんでなんでって なるんですよであのこの黒い髪の毛なん ですけども女性の長い髪の毛がぐるぐる じゃないんですよ言ってみたらこれこれ ぐらい男性ぐらいの長さの髪の毛が

いっぱいあるんですってええうんうん何こ れってなってでまあまこうね髪の毛も処分 してみたいな感じでやったんですてでその 髪の毛なんですけども明らかにねその自分 をこの家に引っ越してきて何回も風呂を 入ってて初めてのお風じゃないようん何回 もやってて掃除もしてんの彼髪の毛が大量 にあるってことは言ってみたら考えられる のって彼氏が欲で髪の毛切ったとかしか 考えられないじゃないですかそこにあ るっていうことはねうんでもそんなことも ないんですようんで気持ち悪いことがある なつってでもこれは彼氏にね言っていや気 のせいだろか気持ち悪いなとかなんかこう ねなんかちょっとそういうこと思われるの も嫌だから黙っといたとうんそしたらまた 別うんの日なんですけども洗濯機今度洗濯 機うんもう洗濯洗濯しててねなんか洗濯機 の動きがおかしいんですってカタンカタン カタンみたいな音がうるせえなと思ってで ちょっと止めてねで自分でねこう入れてた 洗濯機の中のねこう洗濯物とかこう色々見 てたんですってもしかしたら仮に ティッシュペーパーとかを入れっぱなしに してたらなんかトラブルって起きるから そうそういうことあるんじゃないかなと 思ったら自分が来てたあま薄のアウターを こうったいけどそのポケットの中を手 突っ込んだ時にあれって思うんすて何これ 出してみたらうん髪の毛 ええお風呂場にあった時と同じような 髪の毛がそこにあってめちゃくちゃ気持ち 悪かったんですねわけねえもんなそうで これはもういよいよ彼氏に言おうと思って で彼氏に言ったんですうん髪の毛があると いやマジでそれ気持ち悪いな彼信じてくれ てうんなぜならその 彼彼女とねそのMさんと一緒におった時に あのノックでえトントンてあった時にその Mさんが見たあの黒いね男性うんそれがい て自分には見えなかったっていうので ずっと気にしてたんですって彼氏うん なるほどうんでMさんが若干霊感強いって いうのも知ってたからこれちょっとなんか やばそうやなとうんこの家に住んでんのが はいで元々早く家を出たいっていうねえ 感じで飛び出してきただけなうんうんまま 言ってみたら実にはお互い戻れるんですよ うんそうだ逃げ場はあるよねそうそうだ から今この年で無理やり2人で一緒に住む 必要もないよねっていう話し合いがあって じゃあ一緒にもう実家にね1回戻ろうと はいで古いアパートだったら敷金金とかも 安かったからもうこれはもういいいいよと でとりあえずもう1回お金貯めてちゃんと

綺麗なとこに住もうねっていうので 引っ越し日を決めて実家に戻ろうってなっ たんですで実家に戻ろうと思ってまい互 こう引っ越し屋さんをねこう手配してで 軽トラとか持ってきてこうね乗せるぜ全て の荷物を運び終えてじゃあこれでもう1回 同棲解消しようって言んで部屋を2人出て ねうんで2人でこう歩いて行くじゃない ですかうんで彼氏が先に行ったんですって で先に彼氏がトントントンて降りてその後 Mさんがこついていったんですけど階段 降りた瞬間に低い男性の声でねうんもう ちょっとだったのにて聞こえたんですえ 何何何もうちょっとだったのにてってなっ てマジで怖いんだけどてなってで彼氏の顔 見たら何何何うんえ何があったのつうん いやもうちょっとだったのにって聞かれた マジかお前つってうんいやもう早く出て よかったなこれつって行こう行こう行こう つっててで2人でこう歩いてってあそう いえばさって彼氏がパッて後ろ振り返った 時にはいうん彼女の奥の方を見てるんで すってMさんの肩越しの奥うんえなんで そっち見てんの いるなって言うんですて黒い男性ええ見え た見えた彼氏にも彼氏に今まで音も聞こえ なかったし見えなかったのに見えうん家を 最後に出た時にもうその男性見えてしまっ たとだからあのままいてたら何か 絶対まあまあ巻き込まれたりとかそのね 何かが起きてただけどまそれで出たから それに対してのあのもうちょっとだったの にだから何がもその後起きたのか分から ないですよなるほどねでもあのタイミング で家から出ることができたからうん何も 起きなかったっていうお話なんですけど そこでもうそのねやむもなくこの家から 出れない状況だった場合どうしてもねM さんとこの彼氏2人はどうなっていたのか 確かに ね この話舞台があなたもよく知っている あなたの持ちネタの中にもはいある場所な んすよえなんだろうこの持ちネタの中に ある場所旧神トンネル出ましたえ俺はあの かなり僕の中でも印象深いお話持ってるん でちょっとドキドキしますねでしょでバド けさんって広島の方なんですけど大学は 愛知県の方に帰っててでそこでいろんな こと経験されてる方なんですがへえはいえ バトさん昭和63年うん大学進学でねその 広島から愛知県の日進市というところに あるえ大学の領にえ引っ越してきたんで すってうんうんでえバドけさんバイク めっちゃ好きなんですようんですごいね

もうあの学生の時もずっとバイク乗りでで サーキットみたいなところではいその なんかバイカーじゃなくてさその サーキットのバイクみたいなのが好きな人 でええでえはいにいた鈴サーキットああ鈴 サー近いからね鈴鹿サーキットだから本格 的なレーシングをえ趣味にしてる先輩がい たんですってうんでその先輩えちょっと 名前が珍しすぎるんでKさんとさして くださいって言うてはったんですけどその K先輩とめちゃくちゃ仲良くなってねでえ この人はすごいもういろんなとこに顔から この人返して色々な友達もできてえまバト が1年の時でこう3年の人とか4年うんの 人とかこう色々仲間交流が増えてたんです よねでえこのバイク好きな人たちにとって 冬場ってオフシーズンに当たるんですよ 寒いしね路面凍結するしで暇なんですって でそんなある日なんですけどえこのパケ さんの同期のね池田君という子がいてる らしいんですがこの池田君の部屋で ダラダラダラダラ過ごしてんですってうん え暇を持て余しながらで大体時間は ニューヨク時間が終わってたらしいんでま 22時ぐらいですかうんで一緒におった うんさんがああ暇やなああ暇やよやん ちょっと車貸してって言うんですってうん でこの横山て人はえ3年生大学3年生でで この横山さんはこの仲間打ちで唯一車を 持ってるんですうんなるほどでもあの中古 で買ったねボロボロの腐ったシビックて 言ってましたねバトさんね腐ったシビック すごい表現です相当ボロボロなんでょはい でえこのね車自分が使わない時横やんは あのUCCの観うん3本で貸してくれる らしいです面白いレートだなそれまた3本 をあのあげたら貸してくれるんですて車 はいまたその昭63年がUCCっぽい時代 だもんな本当にでしょま確かにうまいんだ けどあの甘甘ったるいのが美味しいんです けどはいで横谷にそういうこと言ったらね この横山さんがいいですけどってうんうん えこの時間から車で行くってあれですか って聞いてくるま察しがよろしいなって いうところですねこれは多分さがねうんお そうだよ量の決まりだからなて言うんで すっておおいや量の決まりとはうん でしょうバトけさんはもうはてなになっ てるわけで何を言ってるんですかこの人 たちはてでそここううずしてたらま後輩な んでね運を言わさずこうもう一緒に連れ てかれてどこ行くんやろうと思いながらね そのボロボロのシビック乗せられてで運転 者はけさなんですけどまこう1時間ぐらい こうねドライブしてるんですよでもうま

先輩も上下関係あるからさはいうんなんか そのどこ行くんすかみたい なけなかったんでてうん口挟むなそうそう そうでしばらくこう車乗っててどんどん どんどん人里離れていくからちょっともう あまりに気になったんで行き先を確認した うんそしたらKさんがぼそっとね伊勢神 っていうんです出たその瞬間にもう圧迫感 で全身を急に襲われたってバさん言ったん ですけどうんぶわーなってきてで体中が どんどん重くなってきて冷汗がぶわー出て くるんすって名前だけでもでそのお伊勢神 の名前を聞いた瞬間からそうなったって ことはもうバトケンさんの何かこの 持ち合わせてる霊感が反応して絶対に行っ たダメもしくはものすごく強烈な悪霊が いるそういう風な状況の時なんですてこ れってあそうなんだねはいであこれは やばいなみたいになりながらねであのさん てすごい明るいの人やからさこううちの性 はさこう新入生は絶対1回伊神参りに行く のが決まりなんだよみたいなこと言うてる んでっていやいやいやいやといやそんなね こう引っ越してきたばっかりやけどこの旧 伊神トンネルの噂はわしは知っとるとバド けさんいろんな噂があるよとね人も なくなってるしみたいな絶対に言ったダメ なトンネルなんでしょうみたいなことを心 にうんてる隣にいた三村先輩っていう方も いたらしいんですけどこの三村先輩がだん だけようん伊勢神絶て言ったらダメつって 決まってただろみたいなことでちょっと 切れてるんですよ村ってので三村さん多分 行ったことあるんでしょうねはいでなんだ よその伊勢神参りとかよ誰が決めたんだ そんなクソルールみたいめっちゃ切れてて 先輩もねこんな怒るぐらいやから絶対に やばいんだっって今僕もこういう状況です しうんはいはいん輩も怒ってるしで走行し てると現場に着いたんですねでその伊神 トンネルの旧伊勢神のトンネルの入口に 計算行ってきーって車止めてうんで霊感が 全くない計算なはずなんだけど何かを指し てんのかちょっと警戒しとるんですよね ちょっと多少のプレッシャーは感じてんの かはいはい はいよし行こううんちょ気合入れ直して はいはいブーンて車進めてくんですでこの 旧伊神トンネルなんですけん僕行ったこと ないんでわかんないんですが行ったこと ある人は分かるでしょうみたいな言い方さ れてんですがこのトンネルって非常に狭い どれぐらい狭いかっていうと車1台が 通れる程度なんですてこの9で入口から 中央に向かってこう

かぼう盛り上がってはいはいはいでこう 下ってみたいなこれを繰り返している トンネルなんであの入口から出口までは 見えないんですこのね川場になってるから 若干のでこのね車ぶー進んでくんですけど うんバドけさん もうこの入り口の時点でうん気づいてたん ですよおおトンネルの入り口にねこう車が 止まった段階でうんそのトンネルの ちょうどトンネルとトンネルのつなぎ目の 3つ目あたりって言ったんですけどえその 辺りにですねえ白い和服を着た女の人の 後ろ姿が見えてたんですおおそうなんだ バドけさんはうん絶対こんな時間にこの トンネルの中にうん女の女の人なんている わけがないから絶対にあれは良くないって こうね思いながらも車はブーン進んでるん ですよはいでこう進んでるけどまだその女 の人がいてるところまでは車ゆっくり進ん でからね今だったらバックで戻れるし 引き返せるからまだ気づかれてない今 引き返せば間に合うてうん心の中で思って そう声を出してるはずなのに言葉が出てこ ないんですああ言ってるつもりではいるん だこう口パク状態はいはいはいはいはい もう言葉が全く出なくなってもうこの状態 で車はブーンうんて進んでっってでその女 の人がいる場所までもうあと少しってなっ てでまだ気づかれた感じはないからもう このまま女の人気づかないでくれ気づか ないでくれって思いながらその車が女の人 に近寄ってった瞬間にKさんが フ クラクション鳴らしおったんですってえで ねそのクラクションフーンって鳴らした 瞬間にバトケンさん怖いからこういう感じ でね下向きながら女の人見ないようにこう 耳塞いでたのにこう耳塞いでるにも関わら ずこの耳のこの中の方でバチンってなんか が弾ける音がしたんですでこのバチンって いう何かが破裂したようなこの破裂音が響 たと同時にあの目の前にいた女がこっち見 て睨んでるんですうん [音楽] こっち気づかれたっていうかね見てるねで そのままその女の人がこっちを見てる中車 はブーンて進んででこう進んでくとその女 この車をずっと追ってるんですおほうほう ほでそのまま車は反対側の出口に出たん ですはいはいはいはいいやあえい と久々に強烈な幽霊見たってなって バトケンさんがでもうKさんトンネル通ら ずに帰りましょう遠回りですけどうんうん うん絶対そっちの方がいいですとでもう 絶対通らない方がいいです何回も言った

らしいんですけどいやだいぶ遠回りはやだ なつってKさんが言うんですって戻りたく もねえだろでもこれあもうつってでもK さんはね見えてないからその女の幽霊で 遠回り嫌だからそのまま行くよつって ブーンつって幽たしてまたトンネルの方向 に向かんよってそしたらトンネルの中に さっき女いたって言ったでしょそしたら その反対側の出口こっちから戻ろうとして いるそのトンネルの入口うんところに さっきの女こっち向いて立ってるんです ええついてきてるんですああそういうこと ねそしたらもうあちょっとねあの明りが あるでヘッドライトでこう見えてるから その女の人の姿がはっきり見えたらしいん ですけどその女の人って死に小族のような 白い和服姿帯も白いんですってで顔色と 顔色はねあのその服の白さを負けない ぐらいもう真っ白なんですうて白くてで 黒くて長い髪の毛がこうあるんすけどこの 黒い髪の毛がこううんてるその中にこう目 が見えてるらしいんですけどこの目なん ですがこの白目の部分がもう血に濡れた みたいに真っ赤っかになってるんすておお でそれがまヘッドライトで照らされてると いえこの暗闇の中でバッてもう確実にそう やっていう感じで見えてしまってるから うわってなって大絶叫だでもうこの白目が この真っ赤になってる真ん中にあるこの 黒目がうんなんですええそこまではっきり 見えてでその目をぶわー見開いてトンネル の中はあれなんだろうみたいな顔でこの方 を追いかけてきた車の方を追いかけてきた だけなのにそん時バドけさんがパッて目 あったその女の人の顔って完全に切れてる んですえ怒ってんのかよ怒りの表情で ぐわー車を睨んできてるとはいマジで やばいとはこれ絶対にもうあのもう見たあ かんっうんうんけさんこう目塞いでねで こう下向きながらこう耐えてたんですけど もうその間中頭割れるぐらいガンガン ガンガン痛いんすって頭痛がめちゃくちゃ してでえこの目の奥と鼻の奥の方に霧を こう刺されたみたいな痛みて言てぐって こうなんか突き刺されてるみたいな痛みで もう耐えられへんようになっててああマジ でやばいマジでやばいってもうパニック 状態になってきたバドけさんがねもう思わ ずクセ早うんつって早く出ろよてもう叫ん でるんすけどKさん取り憑かれたみたいに 無表情でうんええゆっくり車ブーンて進ま せてるんですああもう見いちゃってるのか わかんないけどでそのままもうあまりの痛 さでパーンってもう意識飛んでうんおお気 失ってしまったとはいで気づいたらねうん

涼の自分の部屋だったんですってあそうな んだで結果そのままもうみんなね無事に そのトンネルからは戻ってこれれたらしい んですがはいはいはいはいその後何年間も ふとした時にバドけさんのノりにはあの女 の怒りの行走の顔が浮かんでくるんですっ てはいで浮かんでくるとは書いてあるん ですけど肉眼でたまに見えとるからおおお 思い出としてフラッシュバックして記憶が 蘇ってるだけじゃない気がするんですね うんなるほどね実際にバドけさんの方に あのアピールしてるというかあなたのそに いるようんみたいな感じでずっとバドけ さんの方を見続けてたらしいですねえで この女性なんですけどうんバけさんそれ からねもうあのだいぶあの年取られてる方 なんでそっからあ考えてもう30年ぐらい じゃないですかはいはいそうね63年って いうと未だにこの女バドケンさんのところ に現れてるらしいんです ほおさんんですけど会社のね社員旅行に 行くよつってうんナス高原に行くことに なったらしいんですよいいですうんうんだ からねなんかこう高原がね高言言うとる からにはねこう過ごしやすい場所うんうん いやだから涼しそうなイメージあるねで 当日なんですけども現地集合なんですって うんああそうなんだだからみんな各々にね そこに行くわけです電車で行く人もいれば 何人か連れ立って車で行く人もいててで この山本さんなんですけども車で向かった らしいですうん場者はいなくて1人でね とりあえずこのね山本さんあ男性の方なん ですけど向かったらしいんですようんでも ねおかしいんですよ うん栃木県に入った辺りからうんこれ30 年ぐらい前なんでねナビもねああの当時 ついてなかったんですよこの人の山本さん の車にははいはいはいで栃木県に入って からやたら道に迷うんですようんあれ みたいなここ何回も同じ道やなみたいな ああちょっとね怖くなってね大丈夫かな うんで結局集合時間から2時間弱遅れて 到着したですうんしたらね心配したよつっ て同僚の男性AさんうんこのAさんが 話しかけてきてくれたんですけどもこのA さんが今回のこの社員旅行をオーガナイズ したオーガナイザーなんですよねえ色々 企画してこの場所に行こうつってでやった 人なんですけどもですいません皆さん 大丈夫でしたってこうやもさんが訪ねる わけうんはいはいえそしたら実はさいや おかしいんだよBさんもねあのAさんあの 山王さんと同じように道に迷ったらしくて ねつってでしかも途中で気分が悪くなった

とかでさこう道場してた2人とも帰っ ちゃって3人来なくなっちゃったんだよ ええそうなんだああそうなんですねてその 時は気にも止めてなくてあそういうことも あるんだろうなとね中にはね隊長風で帰る とも言うだろうと別にね気にはしてなかっ たんですただ山 さんそこで感じたんですねうん気にはし なかったんですがうんこの帰ったうんB さんなんですけども霊感が強いってことを 知ってるんですよ山さんああじゃあなんと なくああのBさんが帰ったんだとうんあれ つってうんでこの山本さんもこのBさんに は劣るがレか少しあるですなるほどうんで あれBさんが同じように道に迷ったうん俺 も迷ったけど みたいなちょっとした違和感というかなん かねこの旅がこの旅行がおかしいんじゃ ないかみたいなちょっとその忍びよる感 みたいなのを感じ出すんですはいうんで そんな不安をよそにですねまロッジを 貸し切ってバーベキューだなんだってま ワイワイ楽しいわけでねその日はみんなで 止まるからもう車で来てる人ももう酒開け ちゃおうつってね飲んで飲んででまワイン 飲んだりとかねこう色々で肉焼いたりして ワワワ楽しんでた夜になり で夜になってでも終になってそろそろに 戻ってみんなで寝ようかみたいな タイミングでね先ほど話かけてくれた到着 した時に話しかけてくれたこの同僚のA さんうん同僚のこの男性Aさんがちょっと トイレに行ってくるねって言うんですうん ふんうんあんみたいな感じ見んですけど おかしいんすよあのねロッジのトイレじゃ なくてなんかねロジのトイレ開いてんです よロジのトイレ何個かトイレあって開い てんのにそっちのトイレ行かずに奥の茂み の方に行こうとすんいやいやいやそこに あるのにいやいやいやいトイレ満員じゃ ないから今ちょっと恋が生まれそう でし階段話中にトイレが生まれそうでね いやトイレ開いてるからつっていそうしみ の方行かないでさつってこう言うわけじゃ ないですかうんでもね山本さんなんです けどもはいちょっとおかしいなってこうね やっぱ見るんですよねうんうんなんかを 感じるというかああ で山さんうん気づいたんすけどうんAさん なんですが今トイレ行くつって僕の茂みの 方行こしたじゃない気づいたんですこのね Aさんなんですけどほんの数分前にトイレ 行ったばっかりなんですよえおかしくない んでうんなるほどお腹痛いとかでもない さっきトイレ行ってトイレから出てきてん

のを見てたのにまたトイレ行くつって トイレじゃない方にトイレ行くって行こう としてんですよあれつっておかしいなと うんこっからです異変がどんどん訪れるん ですけども戻ってきてからのこのAさんの 様子が非常におかしい22時を回ってるの にも関わらずあのさ俺ちょっと友達に会い に行ってくるねって言うんですうん いやいやいや旅やでおかしいだろこれどう 考オーガナイズしてきた旅行やでうん友達 に会いに行くって何何何と意味がわから ない発言のでもさんだいぶ酔っ払ったん ですようんだままま酒のせつってね 酔っ払ってるつ逆にこれ1人にすると 危ないよみたいな周りもねなり出してで 同僚がなめててねいいいいいつてもうこ うんこちこちでつってねこれやってたん ですけどま12時半頃かな夜中の12時半 回った辺りでまた急に思い立ったかのよう にあ友達のに行ってくるこれうんまたどう したAさん言うんです うんどこにつってうんで友達が来てるって 連絡があったからさつて言うんですうん ほうま分かったとうんこれ山本さんとね はいあのお酒が飲めないゲのねあのはい さんうん結構なんで酒飲んでないんで車 運転できるからつってで歩いて行くのもね この山中やからちょっとね車で行こうよ つってでこCさんが運転する車でAさんと 一緒にえこう行ったんですけどさんねで あの友達があの山の方にあるもう1個の キャンプ場に来てるからそこに会いに行き たいんだよって言うんです色々おかしい ですねなんかちょっともうねでねまま本人 が言うとるからAさんがね言うがままにこ 1個はこのうん闇のねこの山の方へ向かっ ていくんですはいそしたらキャンプ所実際 にあったんですキャンプ所はあったんです けど明り1つついてないんですよ真っ暗な キャンプ場でなおかつフェンスで囲まれ てるんですええでフェンスで囲まれてて これ以上車では行けないなっていうところ なんですはいで山本さんとCさんがねあの 車で待機しとくからはいはい本当に友達が 来てるんだったらうんまあまあ会いに行っ てきなよってでなんかあったらすぐ声出し ないうんうん うんでもやっぱり不安じゃないですか もちろんちょっとね怪し怪しいじゃない ですか心配だからこヤオさんがねあのけて いくことになったんですよはいはいはい はいでなんかあったらすぐ助けられるよう にということででねあの行ってみると フェンスに囲まれてはいるものの一部だけ フェンスがねちょっと破れてるというか

こうめくれててでそっから入っていった 形跡があるんですはいあれこんなとい入っ ていく1人で友達とどこで待ち合わせし とんねんつってまそん時はね後々考えたら そんなもおかしいんすけどその状況にいて たからもうとりあえず行こうつってでえ そこに行くんですけども何せ暗いんですよ 明かりなんてないんででその時ね あのピッチですよね多分ね3010年 ぐらい前やからね出たての携帯とかね なんかそれぐらいじゃないでしうん明り つっても伝灯なんてそのね持ってきてない からなんかの明り溶けるかもしれへその 可能性はあるとねでこれでこうね照らし ながら行くんですけど真っ暗ですよこの先 は真っ暗の中にどうやって進んでったん やってこう思いながら手探りでこう ゆっくり歩いてったらガツガツガツガツ ガツなんかを打ち付ける音が聞こえてくる んですってはい何何この音なんて めちゃくちゃ怖いぞこのなんかを 打ち付ける音めちゃくちゃ怖いんだけど つってであのとりあえず1回車に戻って車 の中には懐中電灯積んであったちょ懐中電 ダメだわつってでバて走って懐中電灯持っ てきてもう1回フェンス中入ってみたら ガツガツガツガツってこのね音を頼りに 懐中電灯でこう先まで進んでってどうやら そのゴツゴツ音がしてる方向に懐中電灯の 明りをパッてね照らしてみたんですってそ したら懐中電灯の心々ない明るさの向こう でAさんが土下座するように何度も何度も 地面に その音ってしてんでてこんな音がなんのっ て相当やってますからいや大丈夫か頭でA さんAさんてもうこの声Aさんまでは出た んですけどもう手遅れ体動かないんです うんえ山王さんうんこの状態で悲しになっ てもうて動かなくなってしまったですで その先ではゴツゴツゴツゴツ頭をずっとと 打ちつけてるんですてでもうこの音と共に ねあのゴツゴツっていねこの音が鳴るその 合間にすいませんねしたすいませでした すいませんでしたってAさん謝ってんの土 下座してんすよああそういうことなのか土 下座のように見えたこれって土下座してる 勢いが強すぎて頭ぶつけてるんですってで よく見てみると石が積み上げられている祠 のようなものの近くで土下座してるんです てかうんでもねこの状態で止まってるから 体動かないから山さん懐中電灯が下向いて んすよはいあ上げることもできないのか そうそうだからその祠とこの土下座してる Aさんの姿をこうは照らせてないんですよ あそうなのかでねこの薄明かりのここから

ちょっと見えるこのね薄い向こうの方で モゾモゾモゾモゾ気配がするんですえどう しよううんこのまんまやったらAさんが やばいしこの気配は何なんだってねこれ やばいなって思ってた時に ファーてクラクション聞こたんですはい ああああああああああCさんが何かを察知 してもうほとギリギリまでこの車で来て くれてんですええ入ったあかんとこやけど 車でも無理やり入ってきてくれてで大丈夫 かっていうのでクラクション鳴らしてくれ てんですってでそのクラクションが ファーってこうなった瞬間に体が動くよう になったんですってあ体が動くようになっ たと思ったと同時にこのCさんが車で フェンスの手前まで来ててこの ヘッドライトをハイビームにしてくれた からパッて照らされたんですうんだから この明るくなったこの明りで座してるA さんとそのあの石碑ねこの祠のところが 明るくてパッて照らされたんですってそし たらそこに見えたのっていうのがかかに人 の形をとめた無数の人間がそこにぶわって いるんですあ マガ石碑のとこそれに対してAさんがドド しててでそのま異業のものですよね言って みたらそれがもうこういう感じうんでA さんにとしてる状だったんです大丈夫かA さんつってもうこう抱き抱えてAさんをこ 連れてって無理やりで車に乗せてロッジへ 戻ることにしたんですうんでとりあえずA さんは落ち着きを取り戻したんですけども 翌日にはまるで何も覚えてないのあ記憶も ない記憶もないどっから記憶ないつったら もう酒飲んでから覚えてないんだってあ そうなんだ友達が来てる運とそうえ友達 そうまで覚えてで後日判明したことがいく つかあるんですけどBさんが体調悪くした のってあのBさん曰く行っちゃダめって 守護霊に教えてもらったんですああ なるほどかこの旅行だめだよ向かってる 途中で多分ねでこの時に写真をね写真係り が何前も撮ってるんですデジカメでねこう 撮ってるんですけどその撮ってる写真に 無数のオーブがぶわー映っててでこの オーブが映っている写真には必ずAさんが 映ってる写真Aさんが映ってる写真だけ オーブがぶわー映ってたんですってへで もう1個分かったのがAさんって オーガナイズしてたじゃないですかこの 旅行ここの場所に来たのって2回目なんで すってその前は別のグループで来てるん ですて多分友達とかでしょうねうんうん うん前行ったことがあるからっていので ここの場所に決めたんですよ社員力はい

なるほどねでそれ以来なんですけどもA さんにはあ何も起こっておらずにあのま 特に何もなかったんですけどだからこのね 山本さん曰おそらくAさんが何かをしたの かわからないですけどあの土下座必死に土 下座で謝罪をしたことによってまあの異業 のもたちから許しを得られたんじゃない かっていうことなんですけど結局結果とし て原因も何もわからない謎の恐怖体験 ですえ体験者の方がSさんという女性なん ですけどこのSさんというのがですねま 女性の方でえご自身が生まれ育った場所と いうのが霊の山と書いて霊山と呼ばれる ものがお家の近くにあるそうなんですよで これっていうのが今も閣下山でこうふえが わーって出ているとであの有名な恐れ山で はないんですけど恐れ山と兄弟山っていう 関係性らしいんですよなんかよく街とかで 姉年とかあなんか山の関係山になってる なんか山と式場所があるはいだからなんか ねさの河とかを持したようなものも山の 近くにあって心霊体験することがやっぱ ちっちゃい効果多かったそうなんですよで そういう地元で生まれ育ったこのSさんて いうのが高校生を卒業した時にこのレザの 麓にあるえ観光ホテルで働くようになった そうなんですよねで働き始めてはいホテル の女子料っていうのがあるんですけどそこ も入れますよってこと言われたとああそう なんですねって言って見に行った時に あんまりこの女子料私住みたくないなと 思ったとで試しにというか1回2回そこで 寝させてもらうことがあったそうなんです けど金縛りにどうしても会ってしまうだ からあ多分私ここ会わないんだと思って ホテルでは働くけども自分の実家から通っ てたそうなんですねはいで通い始めて3 ヶ月同した頃にえ一切年上の料理えその ホテルで料理やってるシェフの方とお 付き合いするようになりましてで1年後に 結婚することになるとで結婚したとなっ たら会社にさっきの女子料とは別ですけど 普通の量もあるんでうん入らないってこと を旦那さんが言ってきたとはいでああま 家賃もただであるとでま住環境としては 普通の一部屋ですけどま6畳二間とかでで まトイレはあるけどまお風呂はついてない んですってでお風呂っていうのはその ホテルのその温泉うんを別に自由に使って いいよっていうことだからお風呂はないと でも家賃がかからないからまお金もあんま ないからお金貯めたいからねその旦那さん も言うといや入ろうよみたいなだけどなん でこのSさんがやだって言いたかって言う とそのお部屋を見に行った時にねやっぱ

ここも女子料と同じように霊感のちょっと あるSさんかしてやだなと思う場所だった とああなんか雰囲気で思うんだってで なんかよくわかんないけど前の住人がそう やったのかわかんないけど壁の結構 いろんなところにねゴス釘打った後がある ゴス釘そうでそれをま要は取ってもない ような状態でなんかその柱とかもちょっと 打ってやるうん見るからね気持ち悪い じゃんだけど旦那さんはそんあんま気にし ないらしくていよいよここに住もうよただ なんだしってまあそっか分かったって言て 押し切られる形でまそこに住まうように なったで旦那さんはホテルのえコックさん とか料理をやってる方なんで仕込みもある からめちゃめちゃ朝早いと朝5時に起きて 仕事に向かうでSさんは同じホテルにうん 勤めてるけど料理ではないのでそれより 遅い時間に出勤するわけなんですよだから 大体旦那さんを1回見送ってから自分は 2度をしてえ自分の勤務時間に出かけ るっていう感じだったんですけどうんうん その量に入り出して旦那さんを見送ってえ じゃあ私ももうちょっと寝ようかなって 言って寝始めるとうん絶対にまた金縛りに 会うようになってしまったんですってお寝 ていると旦那を送って自分がベッドで寝て いる2時間ぐらい寝れるなと思ってるとガ チャって鍵が開く音がするで体もそん時 動かないんですあ旦那帰ってきた早いな なんだ忘れ物かと思ったけどその何者 かってのが入ってきてペタペタペタペタ ペタペタペタペタその家の中を歩き回る 足音が聞こえる体動けないけど変なやつが いる何なんだろうと思ってるとその足音 ペタペタペタペタてその扉ままた来た ところに戻ってとか帰ってしまってえ今の 何だったんだろうって言って起きるとああ 気持ち悪いでも仕事行かなきゃとでこう いうことがずっと続いたそうなんですよで そのうちその足音っていうのがうん自分が 金縛りになって動けない時にペタペタ ペタペタ歩き回って戻ってたやつが自分の ベッドの周りをペタペタペタペタペタペタ ペタ徘徊するようになっていたぐるぐる ぐるぐる回る一体何なんだろうと思った時 に突然ベッドの上にドスって乗っかってき たことがあったんですよ乗っかってきた からちょっとこのクッションみたいな感じ でここがギュってへこむぐらいのなんか 重みを感じたとでその時にめうんちゃ こっちを見てる感じがそいつがするんです てあこれ多分目あったらやばいっていうか ものすごく怖いと思って自分が知ってるま 波をほれ響なんかちょっとお経を頑張って

口に出したところその自分の体がふって 動くようになっただからはって動いた時に もう自分の出勤時間まだなんだけど とりあえずもう仕事場行ってその日は働い たとで無が中で働いてでも結局でも家戻ん なきゃいけないわけうん仕事終あって自分 の部屋に戻った朝あんなことがあったから 気持ち悪いなと旦那さんまだ帰ってないん ですってであとりあえず落ち着かなきゃっ て言って買い物した服ビニール袋とかを今 に置いてトイレ行こうと思ってトイレ入っ てトイレを出た時洗面台のところにトイレ 出てすぐ目の前1mか洗面台らしいんです けどその洗面台の方向かって白い服を着て 髪を長い髪前に下ろした女性っていうのが 洗面台の方に向かって正座してるんです うん あえ何あれってなってパッて2度見したら 消えてたうんえでも明らかに今わけわかん ない女の人みたいな髪長いやつが正座して 洗面台の方私の方向いてなかったけどうん めちゃくちゃ気持ち悪いってなったで旦那 さんに話してもいやそれ疲れてんだろう みたいなことで済まされてしまったでその 翌日がお休みだったらしいんですけど旦那 さんとこのSさん2人でこの観光ホテル 自分たちが住んでいるところから車でです ねちょっと街まで気分転換に買い物に行こ うってことで買い物に行ったんですけど その買い物してあちょっと気分転換できた なっていう帰りに車で運転して自分のえ その舎まで戻ろうとしていたんですけど 交通事故になってしまったんですよへ路面 が凍結していてタンクローリーと正面衝突 しちゃったんでってうんタンクローリーと 正面衝突なんて絶対し確保なんですけど そうですよもう死ぬでしょ路面が凍ってい てお互いスピードを出していなかったんで 曲がりでバンってぶつかったんだけど車は めちゃめちゃなっちゃったけどま事故は なかったえで大丈夫だったんだけどさっき あんなものを見てるからとても怖いよねっ てSさんはとても思って旦那さんもえ ちょっとなんか嫌なことあるのかなみたい なこと思い始めたとでそんなことがあった 翌日旦那さんがちょっと今日職場の飲み会 があるからさ今日帰り遅いわて言うんで すってああ分かったちょっと不安なんです よ旦那さん早く帰ってってほしいなと思う んだけども家で1でうんさなきゃいけない で家で今日はもう早く寝ちゃおうかなと 思って布団っていうかベッドに入ろうかな と思った時にベッドに入ろうとしたら ちょっと目線が出入り口の方が見える 入ろうかなと思ったらその出入り口の

ところ にこの前見たその髪が長い白小 thereforeの女性っていうのが 正座して座ってるんですねええなんでまた いるじゃないあいつてことになってもう めちゃくちゃ怖くなってでそれうんも2度 見するとも姿消えてるんですよ見間違いか なでもこの前洗面所にいたやつと全く一緒 だってなってあまりにも怖かったから ちょっと書き置きですね旦那さんにまた あの存在が見えたから今日ちょっと実家に 一晩だけ戻りますって言ってあのごめん なさいって言って書き手紙残して実家に 戻ったで実家に戻った時にお母さんがいた からお母さんにこまを全部話したあそうな んだ明日ご先祖様の命日でまたまたまお坊 さんがいらっしゃるからちょっとそのその こと話してみなさいって言われたとでその 1番実家に泊まってで翌朝ですねまご先祖 様の命日だったからお坊様がいらっしゃっ とでその方に全てを話したそしたらああ なるほどとでその場所っていうのはそんな に遠くないんですよねって言ってその宿舎 のことねじゃ今から私を連れてってくださ いっていうことで2人で行ったらしいん ですよで2人で行ってその量にお坊さんが 1歩足を踏み入れて部屋のドア開けた瞬間 に あSさんねもうここにある自分の今必要な 荷物まとめてすぐ実家に戻りましょううん 出ないとあなた命を取られてしまうよって 言わ話えそうなんですかて言ってま とりあえず必要なものとか全部持って実家 に戻ったでその時にお母さんも含めてねS さんとそのお坊さんに色々話を聞いた ところ玄関の入り口のところがうん奇問に なっておるうんまさにここから悪いものが 入ってきてしまうそして聞いたことあるか もしれないですけど霊が通る霊道という ものがあるんですよあそうなんですか霊の 通り道なんですけど玄関と繋がっている 場所があるんですけどそこがあの山なん ですとうん有名なその地元でレザと呼ば れるところから冷凍が通っていてこのS さんが住んでる玄関のところまでその冷凍 が通じてるんですへえだから山から現れた ものというのが一直線にあなたの部屋に 来るような感じになってしまってるんで すってこのままじゃ本当に危ないですよっ て言われてでそれをさすがに旦那さんにも 言ったらえそうなのかと旦那さんも驚いて まこの前のタンクロリーとの事故ともあっ たからねまここに住んでたら危ないのかも しれないなっていうことでま引っ越しを することになったで結果的にそのお坊さん

もねあの山から一直線にこんな風に霊道が 通ってるパターンなってほとんどないと うんうんであなたはSさんね元々霊感が ある上に心がとても優しいから何か頼って きてすがられてしまうからこの方が正解 ですうんうんで実際このお話Sさんから 頂だいたんですけどその時にあのそのその 山っていうのが本当に恐ろしい山だとええ で昭和の時代にま義母愛子さんがねえ 登ろうとしたんですけどもあまりに 恐ろしくて登ることができなかったとされ たええすごいやはいそんなレーザーに まつわるお話でし たこのAさんという女性がえ自分が若カ氏 頃にですね10代の頃にお友達女の子の 友達でMちゃんていう女の子が いらっしゃったでこのMちゃんていう 女の子がま霊感を持ってる子だったらしい んですねでこのMちゃんが16歳の頃に 彼氏がいましたでその彼氏っていうのが4 つ上なんでうん二十歳のえ男性であったで 16歳と二十歳ですからまあデートする わけですよものすごく合うしで彼氏が車 持ってるからまドライブ行こうぜみたいな 感じでねよく毎日毎日遊びに行ってたで うんまブーンて走ってるとねま飽きてくる わけですよそ行くところも大体いろんな とこ行ったみたいな地元はねである日夏の ある日にその彼氏ってのがあ今日ちょっと あれだかこんなこの後心霊スポットさ行か ねえかみたいなかしろよね親の気持ち親の 気持ちその彼女の親の気持ちでいくとね 言うわけですでその16歳のMちゃんもね 嫌だと霊感あるからそうです行きたくない けどただ彼氏とは一緒にいたいっていう うんこの複雑なたくないいやでも好きだ から一緒にいる時間は欲しいみたいなので じゃ行こうよて押し切られてあ分かった よって言って行くことになったでこの 向かった場所というのがですねえ地元で とても有名な心霊スポットと呼ばれるえま とりあえずトンネルなんですねメインは トンネルですそのトンネルのの真ん中で車 を止めてクラクションを3回鳴らすとうん 女の幽霊が出てきてたられるっていうよく ある噂があったとかだけどそれと共にもう 1個有名だったのがそのうんに行く途中の 山道でですねうんお地蔵さんがいっぱい あるうん100体近いお地蔵様っていうの が点在してるとでそのお地蔵様を心霊 スポット巡りで行った時にうんうん金色に 光るお地蔵様がある時があるでそれを見て しまうと呪われてしまうと言われていると だからこのシレスポットに行く若者たちは そのトンネルに行くのともう1つその自蔵

探しっていうのもちょっとメインどころの 1つだったらしいですでそれでMさんとま はい彼氏はN君としましょうMさんとN君 でその日向かったうんでお地蔵様が いっぱいある山道をこう走ってる時にね 彼氏がキーって止めて言うわけですおい あれ見ろよって指さす方向を見るとお地蔵 様があるんですけどそのN君が言うんです すごい金色に本当に光ってる金色に光るお 地蔵様本当にあるんだて指さすんでってで Mさんもえそんなのあるのって見たらお 地蔵様はあるんですけど真っ赤なんです てんうんうん赤いとまるで怒ってるかの ようにもう真っ赤になったお地蔵様がそこ にいらっしゃるだけど彼氏ってのはそれ 指差してうわすごい本当に金色なんだなっ て言ってるとなんかやばいねそう見えてる 色が違ってるとでいやいや何言ってんの あれ赤く光ってるじゃんうんいや何言っ てんのお前金だよ赤だよ金だよ間違える はずのない色のパターンじゃないでだけど 2人の中で意見が一致しないとで彼氏も ちょっとなんかそのやり取りでイライラし てきてしまてうんもういいよいいよ俺もう トンネル行くからつってとりあえず見れた からすげえなつってまMさんも押し切ら れる形でトンネル行きましたで真ん中で クラクション3回鳴らす当然何も起きない わけですでそこでまその彼氏ちゃ楽しみに してたのかわかんないけどうんうんうん ステセルフみたいな最後入ったうん トンネルのね外でなんだ結局何も出ねえ じゃねえか怖くねえんだバーカうんBは悪 体をついてま車に乗ってま最後帰る時に なるわけですよなんかねもうその最後の車 のうんの時にもう彼氏がずっと無言なん だって何も喋んないらしいのめっちゃ怒っ てる感じが伝わってくるとだからMさん的 にもあでもちょっとなんか怖かったね みたいな感じで物事言っても全然もうシで も車を走らせるで最後別れる時も車から 下ろしてもらってじゃあねって声かけたの に無言でその彼氏N君ていうのは自分の家 に向かって車を走らせてっただからあ なんか機嫌悪くしちゃったのかなでも本当 に怖かったなと思ってMさんは自分のお家 に帰って眠りますうんでその心霊スポット に行ってたの深夜だったんであ帰ってきた 頃もう明け方だったんですよで明け方な 明け方で眠いからとりあえず眠るわけです よねで寝て起きたらお昼ぐらいだった らしいんですで今に行ったらお母さんがね ああああどうしようなんかオタオタしてる うんでお母さんどうしたのお母さん何か あったのっつったらいやさっきからね

なんか電話がかかってくるのよとでしかも それからワン切りですぐ切れちゃうからね なんか誰かの大事な電話なのかもしれない けど取ろうとしたらすごい切れちゃうのよ うんうんうんはかそんないたずら電話なん だねんって言ってる時にプルルて電話が 鳴ったとあじゃあ私が出るねって言って そん時はワン切りで切れなくて出ることが できたでMさんとが電話に出てもしもして 言ったらその電話の受話機の奥から男性な のか女性なのかよくわかんない人の間延び したような声で助けてて声がじきから 聞こえてきたんでてうんうんうんえ何こ れってなんと思わず切ってしまった お母さん今なんか変な電話あったんだけど どういうことって言っていや助けてとかね 気持ち悪い電話ねとかなってもうその電話 になることはなかったんですけどその日の 夜なんですMさんのおうちにまた1歩の 電話がありましてそれをMさんが出るとね 相手は彼氏の友達なんです彼氏の男友達 から電話がかかってきたとお前Nのこと 聞いたかて言わうん聞いたかて何私の車で デートしてたよいやそれからのことだよN 死んだんだよえ 死んだってどういうことうんじゃ とりあえずもうNの家に行こうって言って うんMさんその男友達と一緒にN君のうち に向かったらお母さんがいらっしゃいまし てそのお母さんがもうこう涙にくれている とうんでMさんはそのお母さんにねあのN Nさん亡くなったってこと伺ったんです けどうんなんで亡くなったんですかてこと 聞いたらえ朝車で帰ってきてねその後 しばらくしたらその車に自分で1人でん うんガスを引き込んで自分で命を立った うんえじじ自分でってそうそうなのよって で衣装なのかよくわからないけどね手紙が あったでいつの手紙があってその手紙には うんMちゃんへっていうえなんだかな宛先 というかねまいMちゃんに向けての手紙 ってのが置いてあったんだでそれっていの をMさん渡されて読んでみたらねあんな ところに連れて行ってごめんうん Mちゃんは逃げて俺は逃げることができ ないから一緒に行くことにしたうんあんな ところに連れて行ってごめんうん逃げれる かわからないけどMちゃんは逃げてごめん ねって言ってそれだけの文面で手紙が 締めくくられていたうんでこれこの事件 っていうかこの一見のことっていうのが すごくMさんのま精神にダメージを追った わけですねいそれそうでしょ16歳でね まだ若いね中で自分の大事な存在っていう のをよくわからない形でなくしてしまった

上に最後残された言葉っていうのがM ちゃんは逃げてて全部意味がわかんないん ですでこれで自分の家に引きこもって しまってましばらくなんか寝れないし 食べれないしていう日々をずっと過ごして たらしいんですでそれを見えてねこのM さんのお父さんていうのが自分の娘どうし てるんだろうと思っおいお前大丈夫かて カラカラて開けてくれたとでそこで お父さんに涙ながにこれこれうんことの 全部話したんだてそしたらお父さんていう のがもうお前今のままだとまずいぞ自分で 鏡見てるか最近って言われてえって言われ てもう4日5日食べず飲まずだったから その鏡を見た時にね自分が本当にガリガリ に痩せほってて目も落ちくぼんでてまるで 幽霊のような感じ見えてしまったあこれ だったら私もまずいなってなってお父さん がじゃ分かったお父さんが色々そういう ことに詳しい人っていうのをなんとかして 探し当てるからうんでこの方の場所とは 違うとこでとりあえず1人の方ってのが 有名な霊能者の方っていうのが見つかった とでこの方ってのがR先生と呼ばれるえ 女性の霊能者の方なんですで九州でお 住まいになっていてですね昔の学校という か学び屋みたいな建物を立てて いらっしゃってそこで全国から集まって くる低級霊こっくりさんえ肝試とかで 取り憑かれたなんか悪霊みたいなものを 払うお仕事をされている方がそのR先生と いう方なんですでこのうん話自体もう30 年ぐらいのお話なんですけど当時でもう 70歳ぐらいの女性の方だったとで お父さんと一緒にMさんはそのR先生の元 に向かったとうんでそのある先生っていう のはもう私のところで一緒に暮らせば 大丈夫だからねって言ってこう抱きしめて くれたそうなんですねでその途端に涙が ポロポロポロポロこぼれてきたとそして あの自分がなんて言うのかなうん自分の 身の回りに起こったこととか全てを話した そしたらそのR先生っていうのが礼をして ねでその教えてくれたことというのが うんうんそのトンネルの付近ではえっと 地蔵がいっぱいあるとその地蔵がたくさん あるところでは昔兵家のお中度たちが たくさん切られた場所であると戦に負けた 兵器がやられて恨みかこもってる場所で ある上にその時代から少し経った後は 追いはぎが横行した場所であるとで山道で 金品とかを取られてえ命を立たれたり自分 の未来をはんでそこで自分で命を立った方 もたくさんいるとそのチコの意味も込めて あの自蔵っていうのは置いてあるんだうん

だそのまだがずになんとかして昔の自分の みたい晴らしてやろうって言ってこう様子 を伺ってるものたくさんいるんだってそう いうものの念に多分彼氏は触れてしまった んだろうねてこと言われたとでま納得は いかないけどあそういうことだったんです ねってなってじゃあ私はどうしたらいいん ですかとなった時にその先生がおっしゃる には1年間えこの先生の元にもうとまって うんの道を正しく学ぶことによってえ仏道 を学んで清らかな魂を取り戻すという方法 があるとでもう1つがまあ1年間ずっと いるのは難しければ例えば週末にだけ通っ てきて先生と一緒にそういう生活すること によって魂を清らかなものにするでMさん まだもう高校生なんで学校もあるから1年 とまることはできないだからえ住んでる 場所からだいぶ急所離れてるんですけど 週末の1日ねお父さんと一緒に毎週毎週 通うことにようん ずそのなんか悪いみたいのが離れていって あるに先生があもう今日今日来てくれて これで大丈夫だからねって言われて最後 温かい言葉をいいてえMさん自身の女霊が 終わったとうんでもすごくものすごい時間 がかかると共にそんな自分の大切な彼氏 までもなくしてしまったとだから夏に行く にあたってこう例えば心霊スポットとか 自分たちがあんまりよくわからないところ に行くと何に教われるかわかんないよって お話でございます うん富山県ねえにお住まの千ひろさんと いう方からいただきましてでお母さんが 基本的には霊感めちゃくちゃ強いらしいん ですようんはいほれで七色さも若干あある タイプなんですけども15年ぐらい前に お父さんが家を建てたんですうんはいはい でその場所がですねこ富山県でえバス工場 大きいバス工場のうん跡地になんかこうね 進行住宅地みたいなこう住宅色々立ってで なおかつ団地とかもね立ってなんか一気に その改築したというかさはいはい開発進ん だ場所なんですってであのそこにしって 決めた理由がですねうんま田舎とはいえ壺 がですね1つ2万円ああ破格の値段安いよ ねなるほどそれは安いわねねもうこれは 安いぞとでなんかもう買おうつって買う わけなんですけどもうんでその家にはです ねま千ひろさんご夫婦子供ちゃんで お父さんお母さんうんほいでえおばあ ちゃんはいはいでえ千ひろさんの弟さん はいはいだ3世代でねこう住むみたいな 大きい家ですよね豪邸立てたんですよで そこに引っ越すってなったんですけども どうもねお母さんが霊感が強いお母さんが

そこの場所はちょっと嫌だな とで何が嫌かっていうのは今の状況だと ちょっと分からないけどもうんなんかね バス工場がそのま前あったうんその時点 からそこの場所っていうのがちょっと 雰囲気が良くなかったんですっておさん 曰くうん理由はわからないうんでも嫌だっ たんですってでそこの場所に家立てること しってたんですけども家も安いから行っ ちゃえよつってでもうそこにねえ家を立て て見始めるんですけども今思えば母が嫌 がっていたのをちゃんと聞いていたらなと いう風な後悔をされているというそうなっ てしまうですお話なんですけども大体ね こう住み始めてから3ヶ月ぐらいしてから ですかねうんまずえ旦那さんに不幸が 訪れるんです旦那さんはいえ何が起きたか と言いますとご主人がですね最近頭痛が ひどいて言い出すんですねでま元々変持ち だったのかこ最近広いんだよなみたいな こと言ててうん病で検査してもらったい じゃ病院で検査するんですけどもどこも 異常がないんですうん病院で検査した時が 異常がなしなのにも関わらず検査結果が出 てから3日後ご主人職場で倒れるんです ええ頭激で倒れあの耐えられずにバン倒れ てしまってで救急で運ばれてそのまま なくなってしまうえご主なくなるんです うんで司法解剖もあのもう原因不明あそう 突然しで結論けられたんですねで次にです ね不幸になっていくのが娘ちゃんなんです けども原因不明の高熱が出て1ヶ月近く もう熱が下がらない状態で入院するはめに なってこれも原因が分からないんですうん で次お父さんうんあのまね工事関係で働い てたんですけども重機をねこう運転するえ かかりでその時でこう重機を運転して時に ですねうん謝って崖から転落してしまうん ですねで重機の下敷きになって意識不の 渋滞あでもちは奪われなかった渋滞なん ですで千ひろさん5本人もですねうんこれ がね雲真っ赤出血でな倒れてしまってで ニュ隊員を繰り返すはめになってで手術も してっていう状況なんですよこれこれらは もう全て引っ越してからこの3ヶ月以内に 全部集中的に起きるんですよあるもう おかしいじゃないあれないでしょねでもう その期間でこんな感じで起きて るってことはもう祟りとかそういう類いな んじゃねえかってなるんですよご家族もね でお母さんがですねま霊感が強いっていう ねえお母さんがこれはちょっと怪しいって いうので知り合いの霊能者やっぱ霊感強い 方って霊能者の知り合いっていはるんです よねそうそうとこあるんです相談したら何

でも答えてくれるような霊能者の方がいて て今までも何回かご相談してるですはいあ そうでえそうやってね新味になって話聞い てくれてたこの霊能者霊媒師の方ですねで この方なんですけども何回電話してもはい 出ないんですうんなるほどプラスもう直接 自宅行こうつって自宅にうがっても話す ことができないいなかったりとかあ タイミングねちょっと今手が離せませんと かなるねお月の方がこ今ちょっと手が話せ ないんですみたいな感じで話すことができ ずにいたとはいでもうお母さん次は自分の 番だともう怯え切って暮らしたんですよで えそういう状況から1週間してから急に 連絡もなしに霊媒さんが家にやってきたん ですよやってきたんだで母さんがこう なんか言う前に霊媒師が言うんですずっと ね様子を見に行きたかったんだけれども 申し訳ない邪魔されていたのかわからない がなかなか来れずにごめんねって言うます うんはいでねじゃちょっとお分かり くださいと相談したことがあるですね家の 中入れようとするんですけどその霊媒所の 方が玄関から先に入ってこ ないごめんね入れないよって言うんですっ てはいはいはいはいはいどうしてか聞く じゃない聞くよもちろんねそしたら完結に 言うねと完結に言うとあの仏壇と神棚が 喧嘩しているよほう説明は非常に難しいん だが簡単に言うとこういうことなんだよと うんあはいはい大変なことになってる今 すぐなんとかしないとこの家の投手から 殺されていく旦那さんなくなってねねもう 今の台だとそのね奥さんの旦那さんが投手 ってことになるからなくなっていくとあ そうなんですねとで次の被害者なんです けどもまそのねあのその状態でもうレバの 方帰られてはいはいね一応状況を伝えに来 てくれたけその後なんですけども次の被害 者はえシルバー人材派遣会社で働くおばあ ちゃんおばちゃんまだおばあちゃん元気な んですけどおばあちゃんがねあの夜になっ ても帰ってこないんですおかしいんですよ 普段だったらもう帰ってきてる時間なのに 帰ってこないうんで会社に連絡してもいつ も通り帰りましたよつっうんでねもうこれ は心配だからで高齢だしもう警察に連絡 しようでねこの近所の方とかとも探した後 に警察にも電話してでね捜索出したうん ですけども残念ながらうん現在も行方不明 なんですあそうなのねはいでえ行方不明が あ雪姫になってから7年後もう失踪宣言 することになるんですだから今も雪姫の 状態で見つかっていないんですってはいで もうそういう風な状況でもう東方にくれる

七郎さんたち家族ねでもうこれはあの時 情報をいただけた霊媒さんに本格的にもう 力になっていただかないとちょっともう どうすることうんできないんじゃないかと うんねあの霊媒さんに相談したら分かり ましたと胃を消したように霊媒さんが来て くれとうんでえレバさんが見てくれたん ですけどもはいはい嫌がったんですよ相当 でも家な帰ってくれてねで話してくれた 内容なんですけどもうん立てたばかりの家 で申し訳ないんだけども前に言った通り ここまでの喧嘩は見たことがないんだとで 今は仏壇にいるご先祖様が強くて何かあっ てもんギリギリのラインで守ってくれてる けどもまあのもうだいぶご先祖様も押され ている状況だとああな何にやねんって話な んですけどまだそこには触れないで押され ている状況だから一刻も早くもう神棚 そして火災道具全てを置いてこのまま家を 出た方がいいて勝ったばかり豪邸なの ちゃうのねでも背に腹は変えられないん ですよ命を奪われおばあちゃんも行方不明 娘入院してるうんねでもう家の中にいるの はもう渋滞からねなんとか退院はしたけど もネタ切りの状態のおじいちゃんとね お父さんかお父さんとでお母さんとでちろ さんだけなんででもうこれはもう引っ越し な引っ越ししないとダメだなっていうので 家族会議の結果引っ越しするようになるん ですけどもこれも邪魔されるんですよ契約 までこぎつけてもう大家さんからNGNG の理由わからないんですよえなるほど ペットも買ってないしねもうそのNGに なる理由が分からずに2年間引っ越しでき ないんですようわかわいそうにでその間家 の中では誰かが病気とか怪我に悩まされる こともなくねねあの無事に退院される家族 の方がいたりとかでなんとか乗り切れたん ですこれはあの霊能者の方が霊媒師の方が 簡易的なお払いをしてくれれたためにうん で守らっていたのか大丈夫だったんです けどもでも心霊現象っていうのはそっから 多発するんですえもうねあの仏壇の扉が朝 になったら勝手に開いてたりで仏の人が 勝手に空いてて階段が誰かが階段をねこう 誰か登ってきたりする音が聞こえたよく あるようなそういった家の中に誰かがいる という状況が頻繁にあってでたまになん ですけども1時間以上ドアをノックされ 続けたりするんですってもうそんなもう 精神的にやばいじゃないもうねやばくなっ てくるからでもうこれ耐えられないなって いうで中でもあのこのろさん今でも不思議 に思ってることが1つあるうん うん自分の部屋があるのにもかわらず必ず

あのぶで寝たりとかあと神棚が置いてある リビングとかの下にベッまあの布団引いて 寝たりするようになるんですってでその間 ずっともう自分が自分じゃないような状況 で口半開きな状態でそれを姿を家族が見 てるんですてなるほどええでいよいよ私も 何かなってしまうんじゃないかいうそ感じ ねでえ状況でねもう自分自身もおかしく なってることに自分も気づき出すんですね うんである日神棚の下で寝ていた時なん ですけどもうんお母さんがね叩き起こされ たんですよ起きなさいちろつって何何何急 に何つって怒ならないでよてつってうん あんたずっと何言ってんのよえいや寝言 でしょ言ってたとしたら寝言でしょ寝言に しても内容よつうんあんたね呪ってやる 死にたればいいのに呪ってやる死にたれば いいのにってやるみたずっと言ってたのよ めちゃくちゃ怖いなやめなさいよみたいな いややめなさいも何もわからんしわからん しみたいなね感じでえその日は終わった らしいんですけどもそういう状況が続き ましてええであのレバさんにね無理を言っ てまた来てもらってこういうことをもう娘 が言ってるんですとうんはいはいはいで 相談をしたんですねで分かる範囲でいいの でもうその後の状況と今後どうすればいい のかうんでアドバイスを求めたんですそし たらその霊媒師の方が話しづらそうに言葉 を選びながら話してくれた内容なんです けどもうんまずここの土地なんだけどね うんバス工場の前はお寺だったのよあそう なんだでおそらくだけどハデラになって しまって少し時が経ってからバス工場が その上に立てられたということはハデラに なってしまっているのでそのままお墓も うんうんね中にほねねあのホムラてる方が 移動せずにそのまま上に多分バスコ立て られてるでその後まこういった家がね色々 立っている状況なんで原因はそれがまず1 つ目という ですであの実際ねこのバス工場の跡地に 建てられたその新築のアパートがあった らしいんですけどもそのアパートなんです がま新築なんであの入居がすごい殺して もうすぐに部屋埋まったんですでもうん1 年経ったら入居者0になってるんです そんなことあるおかしくないですかでこの そういう状況になって今も壊されて駐車場 になってたりとかへえでねあのチさんの この家のこの周りなんですけども数十件 あの子の家があったらしいんですうんでも 今の状態っってもう買手が見つからずに もうほとんど進んでないんですって へえで原因2つ目ですよこの原因2つ目な

んですけどもこれをですねん非常にこの 霊媒師の方は言いづらそうにしてたらしい んですねはい2つ目の原因はね失踪して いるおばあちゃんなんだよてえおばあ ちゃんなんで昔からねあの人には因縁めい たもの怨念めいたものそういったものを 感じててね本人に何度か伝えたことがある んだけどねその度に鬼の行走のように 怒り狂ったように私追い出されてしまった ことが何度かあるのよって言うんですへえ うん元々ねこのおばあちゃんて因縁目いた ものとかみたいなものを非常に影響を受け やすい方なんですってでそういったあの 所用がある方が因縁メタ御年メイタ土地に 引っ越してきたためにプラスアルファに なってしまって良くないものの権と言い ますかそういったような状況になって しまってるんですってはでちょっともう今 その土地のものがおばあちゃんに取りつい てしまったのかわからないけどおばあ ちゃんはあの生きているとどっかねうん ああただ生きてるけどももう家に帰りたく ないってなってるんですええそうなんだだ からおばあちゃんはもうその取り付いてる ものが自然的にあんのかわかんないです けども抜けないとこの家には戻ってくる ことはないですようんええそんなこと言わ れたんですあでそれから無事にねちろさん 一家は引っ越せたらしいんですけどね今の 今までおばあちゃんは戻ってきていない うん失踪されたままなんですってで なるほど 気になるでしょうその家どうなったか今現 時点はですはいはいそのねちろさんが家 売却してから海手が見つかってね売却して から何件か家改定が変わってるんでっあ そうなん入っては4世帯ぐらい入っては出 て入っては出て繰り返しててもうこれは いよいよまずいってなったこの霊媒種の方 が今買ってくれてその家を事務所兼はあ そう住宅にしてくれてあそうなの今この 霊媒師の方がお払い続けている最中なです え払い続けている払い続けているでその 土地にもうねこの令師も自分の役目だと 思ってしまってるらしくてそうもうその 土地自体その家を軸にしてその土地自体の お祓いを試みている最中なんですてそう いったエリアが富山県にあるということで ちろさんからお話いただきましたすごいお 話でしたねすごいんですよこの話 [音楽] え

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13件のコメント

  1. 新年あけましておめでとうございます🎍
    本年も益々のご活躍をお祈り申し上げます⛩㊗️
    年明け早々楽しまさせてもらってます😆♥️

  2. 新年あけましておめでとうございます🎉
    今年も宜しくお願いします♡
    楽しい1年になりますように

  3. 三巳華先生とのコラボありがとうございました。
    改めて三巳華先生は凄いと思ってます。もっとバズるべきです。お力添えよろしくお願いしますm(_ _)m

  4. 《お勤めになる》と言えばいいのに
    「お働きになる」って言っちゃう猛々さん、やっぱりかわいい😊

  5. こんにちは👋😃
    2023年はナナフシギさんに出会いましてちょこちょこ遡って動画を拝見しました。

    【宝くじ】ですが(笑)試したくなり
    ノヴさんを待ち受けにして氏神さまにお参りしてから
    スクラッチを20枚ほど購入しました。
    ゴシゴシ削ると10枚に1枚は5等が当たるらしいですが
    購入した半分が当たりました✨

    ノヴ様ありがとうございましたm(__)m

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