【スカッと総集編】夫が他界してからも働きながら義母を介護する私に義姉と義妹「いつまで家に居座るつもり!出て行けハイエナ女!」私「…わかりました」→後日、義姉妹は地獄をみることに…w【修羅場】

    私の名前はまゆみ52歳村石家に嫁いでき て25年が 経つ夫は3年前に病気でなくなりパートを しながら気実家で義母と2人暮らしをして いる義母は優しい性格で私にも昔からよく してくれて いる私は働きながら義母の介護もしていた のだ かあらまゆみさんこんな時間までパート 貧乏人は大変 ねパートが終わり帰宅すると義姉の嫌みが 聞こえてきた義姉は数年前に離婚し 1人暮らしをしているのでご飯を食べる ためによくこの家に 立ち寄るお姉さんいらしてたんです か私は嫌な気持ちを顔に出さずにそう答え た義姉は怖い顔をしてい たいらしてたんじゃないわよここは私の 実家 よ大きな声を義姉が出したせいか奥から 義母が出てき たこらくみこ仕事帰りで疲れているまゆ さんに大声出すのはやめなさいよ申し訳 ないねまゆみ さん義母は義姉の代わりに私に謝っ たなんで私が気を使わなきゃいけないのよ 大にとついできた嫁 に私は義姉の言葉を笑顔で交わしつつ義母 に話しかけ たお母様あまり動かれると体に響きます私 は大丈夫ですよお夕飯は召し上がりました か義母は笑顔で答え たまゆさんが作ってくれたのをいただき ましたよいつも申し訳ないねお医者様から 分制限がているから全部まゆさんに作って もらっ て義母は申し訳なさそうにして いるいいんですよお母様の健康大一です からね私も大好きな料理がたくさんできて 嬉しい です私と義母が平和な会話をしていると隣 にいた義姉が口を挟んでき たはいはいまゆみさんは母に取り入るのが 上手ね私もさっき食べたけどあんな味が ない料理がよく食べられるわ ねいい加減にしなさいよ今行ったばかり でしょ塩分の制限が出てるからわざわざ味 を薄くしてもらっているのそれなのに まゆみさんは出汁とかオスとかを使って 味付けを工夫してくれるのよくみこは そんなことできない でしょすると義姉は帰り自宅をしながら 言ったはいはいおお母さんはまゆさんが お気に入りですもんね私はそろそろ帰り ますよ

    さよならそしてドアをバタンと閉めて出て いった義姉が帰り義母は大きなため息を つい たいつも本当にごめんなさいねまゆみさん にこんなにお世話になってるのに嫌な思い をさせたわ ねお母様私は気にしないので大丈夫です 落ち込まないでくだ ね私は心配させまいとなるべく明るい顔を して義母にそう言った私の育て方がいけ なかったんだろうね申し訳ないねまゆみ さんそれに働きに出なくてもお金だったら 夫の蓄があるから気にしなくてもいいんだ よ私は首を横に降ったいえここに住まわせ ていただいているだけでありがたいです から自分の身の周りのものは自分で買える ぐらいは働かないとお母様に甘手ばかりで いられませんの ですると義母は少し涙ぐみながら言っ た今の言葉をくみこにも聞かせてやりたい わそれにゆかに もすると義妹であるゆかさんが家の中に 突然入ってき た何私の名前呼んだお母さんお金してくれ ない噂をすればなんとやらはこのことだと 思いながら私は義妹に挨拶し たゆかさん こんばんはすると私をちらっと見ただけで すぐに義母に向き合っ たお母さん私急いでんのとりあえず10万 でいい から先週もあなたに10万貸したばかり でしょ何にそんなお金を使ってるの すると義妹は怒っていった友達とランチに 行くのに服にもお金がかかるのよエステ ラって本当はもっと行きたいのに全然足り ないんだ から義妹も1人暮らしをしておりこの家に はお金がいる時だけ近づくような人だっ たそんなのは自分の使えるお金の範囲内で 考えてやりくりし なさいだってお父さんが残した遺産が たくさんあるでしょ 義父はすでに多していたがかなりの資産を 残してい たゆかもちゃんと相続したお金があった でしょうそもそもお父さんが残したのは あなたが遊ぶためのお金じゃないの よ義母は断固として義妹の金の無心を拒否 していたちょっとしかお金くれなかった じゃないすぐに亡くなるに決まってる でしょなんなの よそしてなぜか義妹はこちらを見 たもしかしてあんたが余計なことを言っ てるんじゃないでしょうね私の実家の資産

    を嫁のあんたなんかがもらえる権利ないん だからねいえそんなこと思ったこと はすると義妹は私を睨みつけて言い放った よく言うわよ兄さんがいなくなったって いうのに他人のまゆみさんがこの家にいる 理由なんて遺産しかないでしょいつも姉 さんと図々しいって話してるんだから 大きな声で義妹は私を 責め立てる私は我慢ならず義妹に行っ たあの私は自分で働きにも出ていますし 村石家の財産をなんて考えたこともあり ませんお母様にはずっとよくしていただき ましたから少しでもお役に立てればと思っ て同居してるん です私はきっぱりと義に伝え たすると妹は笑いながら私にこう言い放っ たよく言うわよ普通夫が亡くなったのに いつまでも疑実家に暮らす嫁なんて世の中 にいる少しくらい本当のこと言えばいいの にいつまで立ってもずずしいの ねそう聞いてさすがの規模も怒りが 込み上げてきたようだっ たゆかいいかけにしなさいよ今すぐまゆみ さんに謝り なさいと木は鼻で笑っていっ たなんで私が謝らなきゃいけないのよ私の 実家に住まわせてやってるんだから逆に 感謝してもらわなきゃやってられないわよ もうお金貸してくれないならようない わそして大きな音を立てて義は疑実家を出 ていっ た義母は涙を流しながら私に謝っ た本当にごめんなさい私の娘たちが失礼な ことばっかり言ってまゆさんを傷つけたわ よね私の育て方が悪かったのだわ 全て私もとても悔しくてすぐにでも走って 追いかけて義姉や義妹に言い返してやり たい衝動に駆られ たしかし全ては義母の幸せのためだぐっと 自分の感情を飲み込んで我慢し たお母様いいんですよさすがに私も ちょっと思うところがありますが今は我慢 し [音楽] ますそしてふっと呼吸を整えてから義母に 向かっていっ たそれに私たちには目的があります からすると義母も目を輝かせていっ たそうよね私たちにはあれがあるんだもの あと少しの辛抱だわそれまでまゆさんには 本当に迷惑をかけてしまう けど私は笑顔で規模に答え たいいんですよこれまで通りにしてあと3 ヶ月を乗り切り ましょう私は義母と一緒に頷きあっ

    たそれから3ヶ月が経ったある日疑実家に 義姉と義妹が一緒にやってき た到着するやいや2人は私にししてお茶や 茶菓子を出せと注文をつけてきた私は黙っ て2人に対して言われた通りにし た私たちの実家に住まわせてあげてるんだ からこの家の長子の私の言うことを聞くの は絶対よねさあそう義の妹である私の言う ことも聞かないとねまああれだなんて思っ たことない けど私の目の前で嫌味を言いながら2人は 笑い合っている 私は黙って台所で義母の食事の用意をして いたまゆみさんさ夕食の用意するのには まだ早くないなんでこんな時間から料理し てる の私は手を止めて質問に答えた明日から またパートが忙しいんですなのでお母様の 食事の作り置きや仕込みをしてるんですよ へえまだ母さんにコビ売るんの毎日大変ね 義姉はそう言いながら鼻で笑っ た私前から思っていたんだけどどうして まゆみさんは仕事しているのに実家に住ん でるの夫もいないのに義の母親と同居 なんて一番嫌でしょ1人暮らしできない わけじゃないのにおかしいわよ ねすると隣にいた義姉が言っ ただから前も話したじゃないまゆさんが 実家にいるのは父さんの残した財産目当て だってそうじゃなきゃ姑の介護なんてでき ないでしょまゆさんが面倒見るなんて言わ なかったらお母さんは施設に入れてこの家 に住めたのに本当迷惑な話だ わそうよね私たちの部屋もあるんだしまゆ さんたちがいるから私たちに迷惑がかかっ てるって自覚してほしい わ私はあまりにもひどい言葉に反論し たあのいつも言っていますけど私はは財産 目当てでお母様と一緒にいるわけではあり ません亡くなった夫との約束もありますし 結婚してからいつもお世話になっている お母様の介護をすると決めたのは自然の 流れですお姉様やゆかさんにとやかく言わ れる筋合いはありませ ん私は優しく接してくれている義母を持っ ていっ たすると2人はものすごい見幕で私に 言い返してき た何を生意気なこと言ってんのよそこまで 言うならこっちもはっきり言ってやるわよ いつまで家に居るつもりかって言ってんの よ姉ちゃんの言う通りよ出て行きなさいよ 私たちの実家に居るハエな女のくせ に私は冷静に答え たそうですかわかりまし

    たちょうどその時義母が隣の部屋から出て き たあなたたちいい加減にしなさい大きな声 がこちらの部屋にまで聞こえてるわよ こんなに親切に実の娘のあなたたち以上に 私の面倒を見てくれるまゆみさんにどうし てそんなことが言えるの信じられない わ私は義母の背中をさすりながら言った いいんですよお母様お2人から出ていく ように言われたので私はもう言われた通り にしようと思い ますよかったわこれで私は実家に戻れるわ れさんがこっちに住むなら私も帰ってき やすくなるわそれに部屋もたくさんある から友達とランチ会したり泊まったりも できるわね嬉しいやっと他人がいなくなっ て生生するわ ね2人は拍手し合って喜んで いるそうと決まったらすぐにでも管理会社 に連絡して今の家を引き払わないと私も 帰るわね姉さん私も帰るわまゆみさんもう 会うことないけど1刻も早く引っ越して ね2人はバタバタと出ていっ たバタバタと出ていった2人を見て私と 義母は笑いをこいきれずにふふふと笑い 出し たまゆさんの計画通りねちょうど良い タイミングで出ていけと言ってくれた わはい私もまさかこんなにうまくいくとは 思っても見ませんでし たここまで予定通りにことが進むと思って いなかった私たちは手を取り合って喜ん ださあお母様明日からまた忙しくなります からね頑張り ましょうそれから2週間後義姉から電話が かかってき たしばらく手が開かなくて携帯を放置して いたが義姉は鬼のようにじゃんじゃん電話 をかけてき た もしもしもしもしじゃないわよどういう ことよ家の中に何もないじゃない母さんも 家具もどこに行ったの よスピーカー本にしているのかゆかさんの 声も聞こえてき たご近所さんから売りに出されたって言わ れたわよどういうことよ何も聞いてなくて 恥書いたんだ けど私は義母にも聞こえるようにこちらも 通話をスピーカー本に切り替え たどういうことも何もおっしゃる通りにし ただけですよ先日お姉様とゆかさんから出 ていくように言われましたので出ていき ましたお母様も一緒ですけどねはあいい 加減にしなさいよどうして母さんを連れ

    てった上に家も売ることになってるの よ電話口からは大声で騒ぐ義姉の声が響い て いるくみ子私はもう足を悪くしていてその 家に住むのがしんどかったんだよ2階に 上がるのも無理だし昔からの家だから段差 もあるしそれに高齢の私にとって一見屋は 何かと物騒だから ねそういうことなんですなのでバリア フリーでコンシェルジュもいる セキュリティばっちりなマンションに 引っ越すことになりました新しい家には3 日前に越してきましたけど快適でお母様も 大喜びされてい ます義母の方を見るとリビングにある 大きなソファで満足そうにくつろいでいる 勝手なことするんじゃないわよいえ勝手な ことなどしてないんですよ何度も話し合い の場を設けようとしましたがその度に介護 関連はめどくさいだの嫌だのおっしゃって 話し合えなかったじゃないですかですので お母様と2人で決めまし たそんなこと知らないわよ私は今住んで いる家の退去手続きが住んでるのよどうし てくれるの よそう言われましても出ていくに おっしゃったのはお姉様たちでしたよね私 は3ヶ月以上前からお母様に相談して今の 家を売りに出して代わりに住むマンション を決めました聞いてないわよそうよ お母さん父さんの残した財産で勝手なこと をするのはおかしいわよ私たちにだって 受け継ぐ権利があるはずなの にすると義母は言っ たお父さんは私の幸せのために使いなさい て言ってくれていたわあなたたちは実の娘 なのに私の話を全然聞いてくれなかった じゃないそれに私はそのうち高齢者施設に 入るだろうから入る予定の施設に近いこの マンションに決めたんだよまゆさんが会い に来やすいからって言ってくれてね施設に はもう手付け金を支払い済みだからあなた たちに残すお金はない よ義姉とゆかさんは黙ってしまった あは自分で考えて生きていき なさいすると溜っていた義姉が口を開い たお母さんまゆみさん今までのこと本当に ごめんなさい謝るわだからそんなこと言わ ないでこれからは私たちとも仲良くして ちょうだい そそうよ私にとっても大事なお母さんだし まゆさんはりのお姉さんだ ものよそよそしい2人に対して義母は 大きなため息をついてい たあなたたちは最後まで厚かましいのね

    本当に残すお金はないのだからもう きっぱり諦めてちょうだい そんなことない施設なんて高が知れてる じゃ ない私は大きな声で反論するゆかさんに 言っ たお母様が入る予定なのは高級施設です 日本最高峰の医療が受けられる上に食事は 一流ホテルの料理長が監修していて人員も 国の規定の2倍以上のスタッフがいるよう なところですよその分都内の新築 マンションをはかに超える契約金と月々の 利用量が高額なん ですそんなところに意味わかんないんだ けどなんでそんな贅沢施設に入るの よ全てはお母様のためにと思って私が提案 しましたもちろんお母様に経済的なご負担 のない範囲で で電話の先でも2人がうれているのが 分かっ たそれでは失礼いたします ね2人は無言だったが私は電話を切った私 は義母と一緒に笑い合ったやっと平穏な 日々が訪れたのだ心の使えが取れたようで 規模も温かな笑みを浮かべてい たそれからというもの私たちは新しい マンションで毎日平和に過ごしていた相 変わらず義母の料理は私が作っていていつ でも義母は嬉しそうにご飯を食べて くれるそんな義母の姿を見て私も幸せだっ た親戚からの話によると義姉はあの後路頭 に迷い妹のゆかさん家に居ろしている らしい引っ越し前にこれからは家賃が かからないからと高級腕時計を買ってほぼ 一問なしになっていたそう だゆかさんとは一緒に住むようになって から仲が悪くなり2人の関係もそろそろ 破綻しそうだということだっ たゆかさんは元々の散在する性格がたって 義母からお金をもらう機会を失ってしまっ たこともあり友人たちからも距離を置かれ てしまった らしいはランチもいかつ家に引きこもる ことが多くなったよう だ私はと言えば前々から準備していた料理 教室を新しいマンションで開催できること になり生徒さんが次々と来てくれて いる義母の料理で培った原因メニューが 意外と好評で口コミや生徒さんたちが増え ていったので毎日 忙しい今はパートもやめて教室の運営に 専念して いる世の中には嫁姑問題で頭を悩ます女性 たちが多いのだが私の場合は小十との関係 性がこじれてこのような結果になって

    しまったけれどその分義母との関係性が ずっと良好なので恵まれているし優しい 義母には感謝してばかり だ今日日も新しいさんの予約が入っていて 義母がテーブルの上に置く花をいけてくれ て いるまゆみさんやっぱりお花がある生活 っていいわよ ねはい特にお母様のセンスがいいのでより 部屋が明るくなります ね私たちはお互いを見て笑い合っ た花瓶には水々しい色とりどりの花が生け られて [音楽] いる 私の名前は奥田幸奈33歳在宅ワーカーだ 以前はデザイン関係の会社で勤務していた のだがこの春から 独立最初はフリーランスでやっていけるの か不安だったが今はなんとか機動に乗って いるそんな私には5歳下の夫が いると結婚し幸せになるはずだったのだが 実はちょっと困っていることがあるの だ明日だけど母さんのところに行くことに なったからもちろんお前も行くよ な夫は実家が大好きで休みの旅に義実家へ 行き義母も息子が好きなのでしょっちゅう のだ1人で行けばいいのに毎私込むから 本当にしんどくてさすがに毎週行くのは やめてほしいと夫に 頼み込む最初は納得していなかった様子だ がしぶしぶ私の意見を受け入れてくれたえ いなり明日って言われても困るんだけど 明日は買い物に行こうと思っていたんだ けど買い物なんてそんなの別の家に行けば いいじゃんとにかく明日は母さんのところ に行くから ななんとしても夫は私を連れて行くと譲ら なかった実家が好きなのになんで私まで 巻き込まれなければいけないのか理解が できない義母も義母で私が最近顔を出して いないのを知っているので来ないと直接 LINEがたくさん来るので面倒なの だ分かった今回は一緒に行くけど 予定もあるから事前に相談してほしい なやんわり夫に伝えるとうん分かった わかった覚えていたら今度からそうする よこの言い方は絶対に覚える気がないなと 直感で理解したまあ何はともあれ私は翌日 夫の運転で疑実家を訪れることにした運転 中夫は上限で鼻歌歌いながら運転をして いるその隣で私は夫に聞こえないように 小さなため息をついたこの後のことを 考えるととてもテンションを上げることが できないからだあらいらっしゃい掃除

    なかなか来ないから寂しかったわてっきり ゆなさんに行くなって言われているからだ と思った 義母がわざとらしく私を見ながらそんな セリフを吐いたさすがに夫も来てそうそう 修羅場になるのは嫌だったの か違うよ仕事が忙しくてなかなか行け なかったんだよねごめんよ 母さん息子から言われさすがに私を疑うの はやめ私たちをリビングへ通した夫は ソファーでゴロゴロ 私はいつもの通りエプロンをつけて キッチンへ立つ実はこの家に来てすぐ義母 にエプロンを持って行かずに遊びに来た ことを怒られたことがあっ たわあエプロンを持たずにここに来る なんてあなたは一体何様なのあなたはお客 様じゃないのよエプロンくらい持ってき なさい私がエプロンを持ってこないことに リボはひどく腹を立ててきて自分の エプロンを渡してきたあの何かやることは あります かエプロンをつけたものの何をすればいい のか全然わからなかったあのお母さん何か お手伝いすることはあります かキッチンにいる義母に対し何かお手伝い できることはないか尋ねてみるもはあ あなたは人に聞かなければ動けない子なの あなたのお母様は一体何を教えてきたの かしら ね尋ねたとしてもこんな言い方をしてくる のでこちらも移植してしまうシンクの中に 洗い物があったので進んで洗うとちょっと 人の家のキッチンに勝手に入ってこないで あと勝手に洗い物をしているけど汚いから そんなことをしているのそれって失礼じゃ ない の自分から進んで仕事を見つけてはこんな ことを言われるので何をどうすればいいの か全くわからない私が義母から怒られても 夫は変ってくれずソファーでゴロゴロし ながらスマホをいじるだけいつもそう私が 義母のことで困っていても夫は助けようと してくれない私が部屋の窓拭きをしている と突然義母のスマホが鳴っ たそうじ今からさつきが来るんですって いつもの高級亭を予約しちゃい ましょうそう言って義母はどこかへ電話を かける疑実家では家族が集まると決まって 高級亭へ行くらしいほど美味しいのか夫も 義父もそわそわして待っていた30分後 義姉であるサツキさんが疑実家にやってき たザツさんは都内のアパレル店で働いて おり見た目は綺麗なのだが性格は義母と 同じだあら何してんの私が来たのに飲み物

    も出さないのずぶ偉そうになったのねえあ はいすいませんすぐに用意しますから ね義姉もかなり性格がきついので正直辛い その上物の管理も画さで自分が忘れたり なくしてしまったものを私がどこかへ捨て たと濡れを着せてくる結局数日後に自分の 部屋から見つかることが多いが濡れを着せ てきたことに対して謝ってもらったことは 1度もない どうぞお姉さんの好きなミルクティーと クッキー です怒らせると面倒なのは確かなのでいつ ものように義姉の好きなものを出すと ちょっと私はダイエット中なのよなのに こんな甘いもを出すなんて私に太れって 言っているの嫌味な女 ねダイエット中にも関わらず甘いものを 出されたことに義姉は腹を立てていた そもそも義姉がダイエット中なことは私は 知らないSNSで繋がっているわけでも ないし普段近況報告を取り合うような中で もないあまりにも理不尽過ぎてキッチンの すみっこでこっそりクッキーを食べた5分 後義母が電話を終えてリビングへ戻って くるいつもの大将と連絡が取れたわ早速今 からお店へ向かい ましょうゆなさんあなたが車を出して ちょうだい ね私に車を出すように行ってきたので不満 はあったが仕方なく全員を乗せて高給亭 まで行くことにした疑実家に来てから出前 を頼むことはあったが外食は初めてだっっ たと言っても出前を頼んでも私の分は毎回 頼んでくれ 義両親と夫の分だけみんなが食べているの をいつも羨ましそうに見ているだけだっ たちょっとなんで私の分がないのにあなた は何も言ってくれないの普通妻が食事をせ ず座っていたら何か一言を言ってくれるよ ね帰りの車内でいつも夫と喧嘩になるが夫 は自分が食べられたことで満足している ようでああごめんごめん気づかなかったよ 食べるのに必死だったからなきっとゆきの も仲良くなればそのうち食べられるように なるんじゃないかなまあ頑張ってくれ よどんなに私が困っていても助けてくれた ことは1度もないそれどころか困っている 私を見て楽しんでいるようにも 思えるあげく俺を勝手にに試練と名前を つけ 始め両妻になるにはまずはこの試練を 乗り越えなきゃななんて言ってくるので 余計に腹が立ったそんな腹が立つ家族を 高級亭まで送っていく車内ではすっかり 両手のことで盛り上がっており私は空気の

    ような存在になっていた気実家から車で 15分高級亭に到着した店内に行くと女将 さんが出てきて席まで案内してくれたのだ があれ私の席 はみんなが席についていく中私だけ席が なかったもしかして用意するの忘れている のだろうか中井さんを呼ぼうとした時義母 の口から驚くべき言葉を聞いたあらあなた の席はないわよえ私の席がないってどう いうことなんです か訳が分からず思わず大きな声で理由を 聞くとなんとも信じられない答えが返って くる嫁はただの他人でしょお会計払って 帰ってちょうだい この言葉を聞きさすがの私も怒らずにはい られなかったあなたの席ははないだけどお 会計だけよろしくと言われ喜んで払う人 なんているのだろうかそして相変わらず夫 は私が困っていても助ける様子はなく目の 前に料理が運ばれるのを楽しみにして いるそれじゃあ私たちは食事をするから よろしく ねその言葉にとうとう切れてしまった私は なぜ私が払わないといけないですか家族で ないんですよね他人の会計は払いません そう言い残し私は4人を残して高級亭から 離れたいくらなんでもお店に来てまで私の 食事を用意されないなんて思ってもい なかったこんな人とこの先ずっと一緒に いるなんて耐えられないその足で私は離婚 届けを取りに役所へ向かった 高級両手を離れてから3時間後私のスマホ に知らない番号から電話がかかってきた ああもしもし奥田さんの携帯でお間違い ないでしょうか私A警察署の太田と申し ますがあなたのご家族のことでお店から 通報があったんです よ電話の相手はなんと警察官からだった えなんで私のスマホに警察から電話が確か 義母たちは高級料亭で食事をしているはず なんです けど普通に食事をしているはずなのになぜ 警察から連絡が来たの かその理由は驚くべきものだった私が店を 出た後4人はいつも通り食事を楽しんでい たそう ださ食事も楽しんだことだしお会計して 帰りましょう掃除ゆなさんを呼んで ちょうだいついでにお会計もお願いってね ゆきなさんが払ってくれるっていうか私 いっぱい食べちゃったダイエットは明日 からでいい や4人はそのまま靴を履き店の外に行こう としたその 時お待ちくださいお客様お支払いがお済で

    はないようです が支払いをしないで帰ろうとした4人を 中井さんが 引き止めるあらそれなら大丈夫ようちの嫁 がここの支払いをしてくれるはずよ掃除 ゆなさんとは連絡がつい たそれがさっきから電話に出ないんだ よ私が電話に出ないことを知ると義母は 驚いた声をあげたちょっと何を言っている のゆなさんが来なければお会計はどうする のよあの子に払わせるつもりだったから 財布なんて持ってきてない よそう言われてもあいつ本当に出ないんだ よ夫が漁り出すと伝線したかのように義姉 も義父も慌て出す どうするのよ私も財布の中身は1000円 しかないのよしかも迎えに来ないってなる と歩いて帰らないといけないの私ヒール 履いているししんどいから 無理その場にいた全員が一斉に私に電話を かき始めるが私が電話に出ないためさらに 焦り出すどうやら4人は今日の支払いを せる気だったらしく財布を持ってきてい なかった らしいこの状況にお店側も困り始め会計 待ちをしている他のお客さんも苛立ちの 表情を 浮かべるあのちょっとトラブルがあって 支払いをしてくれる人と連絡が取れないの もし良かったら払いにしてくれないかしら 後日必ず払いにます からお財布を持ってきていないとのことで 払いにしてほしいと無謀なお願いをする 義母しかしお店側も払いなんて対応してい ないため義母のお願いを聞き入れることは でき ないあの当店ではそのようなサービスは 行っておりませんお支払いができないと なるとそれ相応の対応を取らせていただく ことになるのですが 中井さんが大将を呼びに行こうとしたその 時だった4人とも手に靴を持ちそのまま 急いで店の外に走り出したのだまさか 逃げると思わなかった中井さんは驚き慌て て女将さんと大将を呼んで事情 説明すぐに警察を呼び4人を食い逃げとし て被害届を 提出幸常連客の中には4人の住んでいる 場所やスマホの番号仕事場まで知っている 人がいたそうで4人はすぐに捕まっ たそうでしたかご迷惑おかけして申し訳 ありませんでしたすぐにお店の方へお伺い します ね私はすぐにお店へ向かい大将と将さんへ 謝罪した明を見せてもらうと4人で合計

    12万ものお金を使っていることが 判明いくら私に支払ってもらうつもりで あってもこの金額はびっくりしてしまっ たご迷惑おかけし大変申し訳ございません でした今からATMでお金を下ろしてまり ますので少々お待ち ください私が少水した表情で謝罪をする とちょっと待って勘違いだったらごめん なさいねあなたもしかしてあの4人から 嫌がらせをされているんじゃない の将さんの言葉にびっくりしてしまった私 は思わずなぜ分かったんですかと正直に 言ってしまったどうやら女将さんも昔義母 に嫌がらせをされた経験があるそうで今回 の騒動を見て4人が私に嫌がらせをしたの でと感で思ったそうだ私が全て事情を話す と将さんだけではなく大将まで 驚きそれは辛い思いをしたなお支払いはお 嫁さんがしなくていいよあの4人がやった ことなんだから4人にしっかり払わせれば いいお嫁さんが払ってしまえばあの4人は いつまで立ってもはえてばかりだと思う ぞ確かにここで払って解決することは簡単 だしかしそれではまた4人が同じことを する可能性だって考えられるので2人に 謝罪をし支払いは4人に任せたそしてもう こんな人たちとはやっていけないのでこの まま実家へ帰ることにした私には兄がいる が兄の幼馴染みは離婚専の弁護士なので 相談することに決めたあお兄ちゃん ちょっといいかな相談したいことがあるん だ けど私はこの時兄に初めて夫や義実家でさ れていることを全て 説明電話ごしはとても怒っておりすぐに 幼馴染みの弁護士さんに電話をしてくれる ことになった私がお店を出てすぐ夫から 電話があったあやっと繋がったおい今まで どこで何をしていたんだお前が電話に出 なかったことで俺たちは大変な目にあった んだぞもうお前とは離婚だ荷物をまとめて 出ていけん夫が離婚をすると言ったので私 ももちろん喜んで離婚させていただきます ね今まで義家できた数々の嫌がらせも弁護 士さんへ報告させていただきますからこれ から荷物をまとめて実家に帰る予定 です私も離婚の意思があることを夫に 伝えると先ほどの異性は突然消ええ離婚 って冗談だろもしかして今俺が離婚って 行ったから勢いで行ったのかそんな意地を 張らなくてもただ俺たちに謝って飲食だを 払えばそれでいいんだっ て支払いをこちらに任せる気満々の夫に いけがさしてしまったそんな夫に先ほど 大将と女将さんの2人で話したことを

    説明夫たちが支払わなければ慰謝料を請求 することも 伝える大将たちは4人が支払いをしないと 許さないって言っていただよ私と電話をし ている暇なんてないんじゃないの早く謝罪 をして払うものを払っちゃえ ばついでに私は疑実家に行く際鞄の中に ボイスレコーダーを入れていたのだこれは つい最近離婚した私の友人からの アドバイスで証拠集めのためにボイス レコーダーを入れていたまさか本当に役に 立つなんて思わなかったおいおいマジで 離婚するのか結婚したばかりじゃないか 会社の人になんて言えばいいんだ よ突然泣き言を言う夫だがもう夫とこの先 一緒にいたいと思えなかったいつも私が 義母から嫌がらせを受けていても助けよう としない義母と一緒に嫌がらせを楽しんで いるとしか思えないの だその後私と夫は離婚ボイスレコーダーの 音声やLINEの内容が証拠となり慰謝料 を請求することができた今回の出来事は 常連さんたちの口からいろんな人に知れ 渡ってしまったようで近所中から白い目で 見られているそうだ耐え切れなくなった義 両親は 引っ越し現在地区数十年のアパートに夫と 義両親の3人で片の狭い思いをして暮らし ているそうだ自業自得であるし離婚した私 にはもう関係のないこと だ私の名前は千38歳の会社員 だ夫のかやと3歳の息子港が いるもも夫とは同じ会社のと部下の存在 だ夫はバリバリの営業マで部長からも一目 置かれるような存在だっ た人望も熱く周りが困っているとすかさず フォローをしてくれるようなとても頼れる 存在 だこんな彼に私は憧れておりいつか私も彼 のように仕事ができる人になりたいそう 思いながら仕事してい たある日私が仕事で大きなミスをして しまったことがあっ た取引先にも迷惑をかけ私はこの仕事を やめようと思ってしまった時のことだっ た大丈夫か俺も一緒に手伝うから頑張ろう この資料はどこにあるん だ若干パニックになり目に涙を浮かべ ながらしている私を見かねて彼は私の仕事 を手伝ってくれ たあのかり長もお仕事が忙しいんですよね お手を患わせるわけにはいきません私1人 で大丈夫です何言ってんだよこういうのは 人手が多い方がいいだろうほらさっさと 片付けよう

    この時の彼の優しさに私は惹かれてしまっ たが手伝ってくれたおかげで書類の修正が 早く終わり取引き先からも契約を切られる ことがなかっ た部長からも次は気をつつけるようにと 注意をされただけで済ん だこれがきっかけで私は彼が好きになり 交際を申し込ん だ憧れの彼から王をもらいとても嬉しく 少しでも彼の役に立ちたいと思い仕事に 全力を注い だそして交際から1年で彼からプロポーズ され結婚から1年後に息子の港が生まれ たみは生まれつき体が弱く風を引きやすい 体調が悪いとなかなか寝てくれず夜中に何 度も目を覚ますことがあっ たよしよし泣かない でけとでフラフラな中息子の面倒を見て いるとうるせえな育休中のお前とは違い俺 は明日仕事なんだよ母親なんだからなんと かしろ よ泣きわめく息子の声がうるさくなんとか しろと言ってくるごめんなさい具合が悪い からなかなか寝つけないみたいで私たちは リビングに行くからゆっくり寝て てそう 息子を連れてリビングへ移動した私は 優しかった夫に惹かれたはずだった実際 付き合っている時も彼は優しかっただから プロポーズされた時この人となら絶対に 幸せになれると確信していたのだ が結婚後彼はその優しさを私たちに向ける ことが少なくなった帰宅して部屋が散いる と汚いと怒りだし育児疲れで夕飯をお惣に した時には外で必死に働いてきた夫に相を 出すなんてお前は主婦失格だ なこの言葉はさすがの私も心に突き刺さっ た毎日夜泣きで睡眠不足の中自分なりに 必死に家事と育児をしてきたでもこの日は 特に疲れていて料理を作る気力も湧か なかっ た毎日お惣菜を出しているわけではないの にたったこれだけで主婦失格の楽員を押さ れ夫がいないところで涙を流してしまっ た夫は冷たいが義両親はとても優しい人で 私たちの住むアパートの近くに住んでい た私が育児で疲れた顔をしている とねえさんあなた最近濡れていない でしょうみ君は私が少し見るからその間 休んでは どう義母は退職まで保育士産をしていた こともあり子供の接し方はとても上手だっ た普段人知をして泣き叫ぶ息子も義母には なついてい たすみませんお母さんではお言葉に甘えさ

    せていただきたいと思い 義母に息子を預け私は少しの間眠っ た数時間後なんだかいい匂いがして目を 覚ますとキッチンで義母が息子を見ながら 料理を作ってい たああごめんなさい勝手にキッチンを使っ てしまって大変だと思ったから夕飯のおか を適当に作ったんだけどどう かしらダイニングテの上には色鮮やかな おかずがたくさん並んでいたうわおいし そうこんなにたくさん大変でしたでしょう に本当にありがとうございますいいのよ 少しタッパーに入れて冷凍しておいたから 疲れた時はそれオレンジでチンして食べて ねギボは子供のお世話がうまいだけでは なく料理もプロ級なのだ 自分以外の人が作った手料理を食べたのは 本当に久しぶりだったので口に入れるたび に心までほっこりした気持ちになっ たしかし夫は全くほっこりしていなかっ た母さんに港を見てもらいぐーたら寝てい ただけじゃなく料理までやらせたのかお前 は本当にダメな嫁だ な義母に料理を作ってもらったが私がして 作らせたと思い込みとても不機嫌になって い た違うよ今日たまたまお母さんがうちに来 たの顔色が悪いから少し休んだらと言われ てそれでお言葉に甘えさせてもらってその 間にこんなに美味しい料理を作って くださったのだから強制なんかしていない よしかし夫は納得せずむにスマホを 取り出し義に電話ををかけたの だ母さん困るよ千尋を甘やかしたらあいつ はただ自分が家事や育児をしたくなくて 怠けているだけだこれからは一切手を出さ なくていい から夫のこの言葉に電話越しの義母は怒っ ておりなんだか私の代わりに文句を言って くれていたが夫には通用しないなぜ親は こんなにも思いやりがあって温かい人たち なのにこんなに冷たい息子が生まれたのか とても信じられ ないそれから私はなるべく義母のお手伝い をお断りし自分の力で家事も育児も行って き た忙しい日々に終われ月日はあっという間 に流れていきあっという間に育休は終わっ た息子も3歳になり赤ちゃんの時よりも体 は丈夫になり今では毎日楽しそうに保育園 へ通って いる復帰後私は別の部署へ移動になった ため夫とは関わることはほとんどないだが ここでの夫は面倒身のいい優しい人で通っ ているため女性社員たちからいいな旦那さ

    んって家事や育児にも協力的なんでしょう うちの夫然手伝ってくれなくて本当 イライラしちゃうのよね ああうちの夫と交換してほしい わこの言葉を聞き思わず本音をこぼしたく なった本当は家事も育児も全然協力して くれない冷たい人だって優しい彼に惹かれ て結婚したはずなのになんでこうなったの だろうもしかしたらこれが彼の本性だった のかもしれないだとすればその本性を 見抜けなかった当時の自分を怒ってやり たい気分だまさに恋は盲目とはこのことな の だろう仕事は相変わらず忙しく大変だが今 では息子が自分のできる範囲で手伝いをし てくれるようになっ たママおもちゃここそうよくまさんの ぬいぐるみはここにしまって ね私が褒めると息子は喜びどんどんお 手伝いをするようになっ た義両親が来るとお菓子を出したり靴を 揃えたりしてその姿に義両親は感心してい たまあお手伝いができて本当に偉いわね これも全て千さんがしっかり育児をして いるからだろう仕事で大変なのに本当に 立派 だ私が義両親から褒められているのを見て 夫はいつもつまらなそうな顔をしていた私 も以前より夫のことが気にならなくなり 何か言われても息子と家事に夢中で聞こえ ないふりをしてい たさすがの息子もこの年になると夫のこと が分かるようで忙しい私を見て積極的に 手伝いをしてくれるようになっ たこの時すでに夫への気持ちが覚めている ことに気づいていたただ息子から父親を 奪うことに抵抗がありなかなか離婚に 踏み出せないままだっ たそんなある日仕事をしていると私の スマホに保育園から連絡が来 たあお母さんみと君が高熱を出して苦し そうなんですよすぐにお迎えをお願いして もいいです かこの電話が来た時私は正直焦ったなぜ ならこの後すぐ大事な会議を控えていた からだ夫にLINEするも俺にはそんな暇 がないと冷たい返事が帰ってき た困った私は義に電話で状況を 報告心配しないで今からお父さんと一緒に 保育園へ行くからそのまま病院へ連れて 行って私たちの家で寝かしておくわ ね義両親が対応してくれることになり私は そのまま会議へ 出席会議が終わった後上司へ息子のことを 報告し相待させてもらっ

    たすぐに疑実家へ行くと子供用の布団に 息子が眠ってい たウイルス性の一ですって保育園で流行っ ているそうよお薬を飲んで熱が下がった から今は寝ているわ早く良くなるといいわ ねすみませんお母さんお父さん今日は とても助かりまし たすぐに駆けつけ病院へ連れて行ってくれ た義両親にお礼を言い私は息子と一緒に家 に帰っ たその後息子は目をがまだ具合が悪そうに しており息子の病をしていると夫が仕事 から帰ってき たしかしこの日の夫はとても機嫌が悪く どすどす足音を立ててこちらへ向かってき た聞いたぞ母さんに港を病院へ連れて行っ てもらったんだってなお前少し甘えすぎな んじゃないのかそんなことで母さんに迷惑 をかけるなんてそんなき損ないなお前とは 付き合っていけない離婚だ 離婚突然私に向かってそう怒鳴ってきたの だこの言葉にさすがの私も我慢の限界を 超え た以前からダメな嫁とか甘えているとか いろんな言葉を言われてきても我慢してき たが正直もう我慢の限界だっ たどんなに私がになっていても全く 手伝おうとしないしそれどころか甘えて いると侮辱して くる外面だけはよく家族を大事にしない夫 とこの先一緒にいても私たちには何の メリットもないの だわかったそこまであなたが言うのなら 仕方ないわね明日離婚届を取りに行って くるからそれに名前を書いてちょうだいえ ああいいけど離婚して後悔しないの かまさかここで私が離婚に応じるとは思っ ていなかったようで動揺する 夫もちろん生繁華な気持ちで離婚を決意し ているわけではない息子には申し訳ないが このまま夫といても息子には悪影響 だろうそれなら私が夫の分まで息子を幸せ にすればいい [音楽] 翌日私は昼休みに離婚届けを取りに行った 義量親には今回のことと私が離婚を決意し たことを伝え た本当にうちの息子がひどいことをして ごめんなさいねたえ離婚をしても私たちは 千ひろさんの味方だからね困った時は 私たちを頼っていい から こんなに優しい義両親を傷つけてしまい 正直心が痛んだでも離婚しても息子にとっ てはおじいちゃんおばあちゃんに変わりは

    ない義両親にだけは定期的に息子へ 合わせようと決め たその日の夜帰宅した夫に記入済みの離婚 届けを見せ た本当にこれでいいんだなただ意地を張り たいだけじゃないのかしても遅いからな 全く後悔していないから大丈夫だよここも 出ていくから1人で悠々自的な生活を 楽しんで ねそう笑顔で伝えるとますますつまらな そうな顔を見せ たそれから私は転職をするために就職活動 をした離婚をするのだから一緒の会社で 勤務するなんて私には無理だから今と同じ 正社員で仕事を探してい た実は私育休中にいくつか資格取得をして いたの だその中で医療事務を募集している病院が あったのでそちらで面接を受けさせて もらうことになっ た委員長はとても優しい人で私がシングル になって子供を育てることを知る とそうかいい大変なんだねうちは子供や 介護のことでも休みやすいから遠慮しない で言って ねそして後日採用が決まり私は職場近くの アパートへ引っ越した新しい家に息子も 喜んでおりとても楽しそう だ父親と離れて暮らすことになったが ちっとも寂しそうにしていなかっ たそれだけ息子の中で父親という存在が 薄いの だろうむしろ寂しがらなくてほっとし たそれから私は新しい職場で息子のために 一生懸命働いて いる前の職場を去る時夫のことを話すと 女性社員たちは当然驚きそんな人とは思わ なかったと口口に言ってい たまあ職場の夫は家での姿とはなので驚く のも無理はないでももう家でも職場でも 会わないので生生して いるそれから月日は流れ息子も今年小学生 になる離婚後も定期的に会っていた義両親 からランドセルをプレゼントされた時は 息子は飛び上がって喜んだ早くランドセル を背負って学校へ行きたくてワクワクして いる息子を見て 幸せな気持ちになっていたその 時私のスマホに突然元夫から電話がかかっ てきた ひ久しぶりだね元気にしている か電話越しの夫の声はとても明るくその声 を聞いた途端イラっとした気持ちになっ た今更何の御用でしょうかもう私とあなた は他人ですよねきても困るんですけど

    そんなこと言わないでくれよ実は助けて 欲しいことがあるん だそう言って夫は電話をしてきた理由を 話しだした私と離婚した後当然だが女性 社員たちからの態度ががらりと変わった今 までは女性社員たちからの人気も高く ちやほやされていたのだが今では軽蔑した ざしで見られることが多 正直職場にいづらいんだと かさらに仕事への影響も出ているそうだ私 と別れてから仕事で味そをすることが増え ていきクライアント様からすでにいくつか 契約を切られている らしい会社内での評価も下がり降格も 決まっている焦った夫はもう一度私に戻っ てきて自分を支えてほしいとお願いしてき た 頼むよもう何もかもうまくいかなくて困っ ているんだだからお前とよを戻せば女性 社員たちが俺を見る目も変わるだろうし 仕事だってきっとうまくいくに違い ないだから戻ってきてくれと夫は何度も 言ってきたしかし戻ったところでまた家事 もいじもしない夫にイライラする毎日が 始まる何より息子自身がが夫との生活を 望んでいないの だ相変わらず自分勝手な人ねそんな理由で 私は戻らないよ私たちは私たちで幸せに 暮らしているからもう邪魔をしないで頼む よ考え直してくれお前と別れて家事の大変 さが分かった食事を作るのも大変で コンビニ弁当ばかりだまたお前の作る直前 にが食べたいんだよ 夫の声は震えており泣いているのが分かっ たどんなに後悔の涙を流したところであの 時言われた数々の言葉は忘れられないそれ をなかったことにもできないの だその後夫は攻殻し給料は今よりだいぶ 下がったそうだすっかり仕事への意欲を なくした夫は今の会社を退職しかし最就職 するにも私のように資格があるわけでは ないのでなかなか最就職先が見つから なかっ た今まで住んでいた家の家賃も払えなく なりガスや電気代も払えず 滞納そのうちガスも電気も使えなくなっ た両親に援助して欲しいと泣きついたのだ がいい年した大人が甘えるなと言われ援助 を受けることができなかったそうだ [音楽] 自分は散々私に対して甘えていると言った くせにいざ自分が困ると両親を頼るなんて 聞いて呆れて しまうやっとの思いで最終職先を見つけた が今までのキャリアが通じず厳しい先輩

    からの指導に心が折れてしまいわずか1 ヶ月で 退職それが影響しているのかなかなか最 就職先は決まらず在アルバイトをかけ持ち しながら数10年のアパートで暮らして いるあんな大手企業のバリバリの営業マ だった夫がまさかこんなことになるなんて 誰が想像しただろう かきっと家族を大切にしなかった天罰が 下ったの だろうこれをきっかけに心を入れ替え今度 こそ優しい人になってくれることを願って いる 私の名前はのぞみ32歳で夫と2人で 暮らして いる夫は会社員をしているが私は父から 引き継いだ運送会社を経営しており業績も 好調だっ た私には5歳年下の弟の蒼太がおり父は弟 に会社を継がせるつもりだったものの 大人しい性格の弟では会社経営は難しいと 思ったようだっ た蒼太は物静かで貴重面だから裏方の仕事 が向いているようだしのぞみが会社を継い でくれない か私は普段から父の仕事場について回って いたのでお得意様や会社の従業員とは 顔馴染みだった色々な場面に同席し大人の 話を聞いていた私が何気なく出した アイディアが企画に採用されることもあっ たまた父の一存ではなく従業員も私が会社 を継ぐことに納得していたのだとか父から 説得されて私が会社を継ぐことになった まだ引退するには若かった父だが心臓の 病気を抱えており父の体調を心配した母の 勧めもあって私に会社を譲っ た引退したとはいえ何か大きな取引のの時 には父に相談をして経営をしていたので私 としても気分的に楽だっ た私は弟と違ってはっきり物を言う方なの で商談が男性相手でも負けることなく強気 で話をしてい た夫も弟のように大人しくおっとりした 男性だった ため俺もお兄さんも姉ちゃんには頭が 上がらないね などと弟に笑われたことがあっ た弟も私の会社に勤めておりそのうち私に 変わって社長をしてもらいたかっ た確かに弟は他人に強く言われてしまうと 反論できないところがあり営業などには 向かないが経営方針など先のことを見る目 は私以上に持っていたのでいい社長になり そうだっ た営業は他の社員に任せてもいいので

    しっかりとした戦略を弟に決めてもらうと 父も認めてくれる だろう私としてもそろそろ子供が欲しく なってきたこともあり弟の成長に期待して い た夫に私の気持ちを伝える とのぞみがサポートしてあげれば蒼太君を 社長にしてもいいんじゃないのそれより 蒼太君はまだ結婚しないのかな 夫は理解してくれたが会社のことよりも弟 の結婚のことが気になるようだっ た女性に対しても積極的でない弟は未だに 独身だったけれど最近友人から紹介された 人と付き合い始めたと聞いていたその話を 聞いた夫は安心した表情で話してき た結婚すると責任感を持つようになるから 君もしっかりしてくると思う よ両親も同じようなことを話していたので 弟からのいい報告を待ってい たしばらくして今度婚約者を連れて行く から姉ちゃんたちの家にみんな集まっても いいそう照れくそうに弟が話してきた私の 両親は引退したのを気に大きな病院の近く に引っ越したので今まで住んでいた実家に は私たち夫婦が住んでい た両親の住むマンションはワンルームだっ たので広い我が家に弟の婚約者を呼ぶこと にしたの だろう弟が婚約者を連れてくる日には朝 から私はドキドキしてしまって落ち着か なくその様子を見ていた夫は笑いながら 行ってき たなんでのぞみがそんなに緊張してるんだ よ普段の強気の態度はどこに行ってしまっ た の自分でも不思議なくらい緊張しており 仕事の時でもこれだけ落ち着かないことは 経験がなかっ た私以外夫も両親もにこやかな雰囲気で 待っていると弟が婚約者を連れてき た婚約者のミスはとても綺麗な女性で弟が 好きになるのもよく分かったがどこかいっ ているような感じもし た大人しい弟が選んだ女性なのでやはり 物静かな人かと思っているといきなり父に 質問してき た立派なお家に住んでいますけどこれは お父さんのものです か会ったばかりのみすに家のことを聞かれ た父は驚いてしまい苦笑いしながら答え たこの家は娘に譲ったから今はは望みの家 です よ父が丁寧に答えたのにいすゞは険しい 表情で今度は私に質問し出したどうして 長男の蒼太さんを差し置いてお姉さんが

    この豪邸に住んでいるんです か敵むき出しの話し方をしてきてさっき まで緊張していた私もすっかりいつもの 強気に戻って答え たそれぞれの家庭の事情があるから私たち がここに住んでいてもみすずさんには関係 ないことです よ私に言い返されてもミスはむことなく不 機嫌そうに睨んできたので夫が場を和ま せようとしてき た俺たち夫婦はこの家にこだわっている わけじゃないから蒼太君たちがここに住み たいのなら出て行ってもいい よ父がマンションに引っ越して実家がた から私たち夫婦が住んでいるだけで夫の 言う通り私もこの家にはこだわりはなかっ た夫の言葉を聞いてみすずも少しは 落ち着いてたようだが弟と両親は険しい 表情をしてい た重苦しい雰囲気になってしまい夫は話題 を変えようとみすずに質問し たみすずさんはどこに勤めているんです か笑顔で訪ねた夫に対していすゞは自慢げ に大手企業の名前を言いさらに続けてきた 私は有名大学を卒業して大手企業に入社し たエリートですのでこの豪邸に住むには ふさわしいの ですまた家の話に戻ったがそれ以上に自分 のことをエリートと呼んでいることに びっくりしてしまったエリートだという ことは分かったがなぜエリートでなければ 皇帝に住めないのか疑問だった私はみすず に聞いてみ たエリートじゃないとこの家に住んでは いけない のミは当然だという顔をして言い返してき た当たり前じゃないですか定学歴の人には 豪邸は似合いませんところでお姉さんは どこの大学を出ているんですか [音楽] 突然学歴を聞き出してきて呆れてきたが 素直に私は答え た私は高校までしか行っていないわよ高卒 がここに住んではいけない のミはわざとらしく驚いた顔をして私を 見下したように言ってきた考察なんて 恥ずかしいせっかくの豪邸なのに学歴の ない人が住んでお屋敷も泣いています よこの言葉には夫もむっとしたようですぐ に反論した学歴と家の大きさは関係ない でしょう俺も高校しか出ていないけど そんなこと言われたのは初めてだ よいつも冷静な夫がごきを強めて話して いるのでかなり怒っているのが伝わったの か弟もまずいと思ったようでみすをなめ

    始め た今日はは挨拶に来ただけだから家の話は 後にしよう よ両親もミの態度に腹を立ててしまい無言 のまま様子を見ているだけだったため私は 弟に提案し たなんだかミさんの機嫌が良くないようだ から今日はこの辺にしましょう初めてあっ たもの同士だから考え方もそれぞれ違うし ね私の言葉にも早くこの場を切り上げた方 がいいと分かったようでミスを連れて 我が家を去っていっ た2人が出ていくと父が怒り出してきた なんだあの女は人のことをバカにしやがっ て母も珍しく怒り出してき た自分のことをエリートと自慢する人 なんか初めて見た わ夫もまだ怒りが収まらないのか赤い顔を したまま行ってき たまさか蒼太君はミさんと結婚しないよな あんな女性と結婚したら絶対に苦労する ぞ夫の言葉通りみすずと結婚したら弟は 苦労しそうだったし今の時点でもだいぶ 困っているようだったしかし弱気な弟が みすに言い返すことができずこのまま結婚 してしまう可能性も感じた私は 会社で確認してみ たみすずさんと本気で結婚するつもりなの お父さんたちも私たち夫婦も反対なんだ けどまさか結婚しないわよ ね強く私に言われて弟は困っていたが 弱々しい声で答えてき た俺はみすずと結婚しようと思っているよ 俺ももう大人なんだからみんなが反対して も自分の意志で決める から私たちに反対されて維持になっている ような態度の弟だったが本気でみすずと 結婚することを決めたようで結婚披露宴の 準備を始めてい た弟の気持ちを両親に伝えると父は納得し ないよう でどうしてミにこだわるんだ他にもいい 女性はいっぱいいそうなの に文句を言っていた先日はミスとの結婚に 反対していた夫だったが珍しく私や両親に 反抗的な態度を取る弟を見て何か思う ところがあるのか急に意見を変えてき たいつも大人しい蒼太君がそこまで言う なら結婚させてあげれば俺たちがミスさん と一緒に暮らすわけではないから反対して もしょうがない よ夫はそう話しきたが弟が苦労するのを 見るのが辛かった私はあなたがそんな 冷たい人だとは思わなかった わ思わず怒ってしまったが夫は笑いながら

    優しく言ってき たここで蒼太君がどのような態度を取るか は大切なことだと思うよ自立するためにも いい試練かもしれ ない夫に言われて私も納得してしまった 今まで父や私の言う通りにしていた弟が 初めて私たちに反抗してきたので自立する いい機会だと考えることにした両親にも夫 の話を伝えると弟に任せることに賛成して くれ た弟も結婚式の準備やお金についても全て 自分で考えているようだったし私たちは ただ見守るだけにし たしてから披露園の招待場が届きついに弟 も覚悟を決めたことがわかっ た披露宴の当日に式場に行くとみすずが 私たちを見下した表情をしながら行ってき た私の親戚や会社関係者はみんな大学卒の エリートばかりですので園の間は学歴など 話してこないでくださいね私の親戚や会社 関係者に知れたら恥ずかしいの でみすずと話していると怒りが湧いてくる ので私たちは黙って席に着いた私が席に 座るとミの会社関係者がやってきて父や私 に挨拶をし始め たそれを見たミスはその人たちがいなく なると飛んできて騒ぎ出し た私の関係者と話をするなと言ったでしょ 定学歴だから私の話も理解できないの ね私たちから話しかけたわけではなく 向こうから挨拶に来たのに送り出すミには 返す言葉もなかっ た披露宴は順調に進んでいき無事に終了 することができて私たちもほっとしていた が弟が一番安心しているようだっ たところがが終わった直後にミが私たちの とこにやってき てあれだけ私の会社関係者と話をするなと 言ったのに嬉しそうに挨拶をしてあなた たちみたいな定学歴が身内だと思われるの が恥ずかしいので今後一切私たち夫婦と 関わらないで くださいいきなり絶縁宣言をしてきたまだ 式場には出席者も残っているのに大声叫ん できたのでみんながこちらを見ていたがミ は気にしていないようでさらに続けて叫ん でき たお姉さんたちが住んでいる豪邸も定学歴 に使われて泣いていますよ私たち夫婦が 使ってあげるので早く引っ越していって くださいもう私たちの荷物を送っています ので帰ったらご自身の荷物をまとめて出て いってください ねやはりミ自身が私たちが住んでいる豪邸 で暮らしたいようで勝手に自分たちの荷物

    まで送りつけていると言い出した私は豪邸 にこだわりはなかったが失礼な言い方が頭 に来てみすずに言い返し たみすずさんは弟が好きなんじゃなくて あの家が欲しいだけな のずしを疲れてミは動揺してしまったのか 怖い顔になって怒りしてき た何言ってるのよこのバーバー高卒の癖し て私に意見する つもりババーと呼ばれて私はむっとした 表情になったがミスはそれが愉快だった ようでさらに叫んでき た旦那に養ってもらっている高卒ババーは 安アパート2でも引こしてしまえ定学歴な のに豪邸に住むな早く家から出てて 行け鬼のような顔のみすずに私が言い返す とするといい加減にしろ姉ちゃんは俺の 会社の社長でお兄さんに養ってもらって なんかないそれより今までの失礼な発言を 謝罪しろよ出ていくのは俺たち だいつもは科目な弟が初めて見るほど ぶち切れておりミスもあ然としていたが すぐに逆切れしていたあなたは黙っていて よ真っ赤になって怒り出したみすの元に みすの上司が駆けつけてき て君はお得意様の社長に向かってなんて 失礼なことを言っているんだ早く謝り なさい私に何度も頭を下げてきたミスは 再びあ然としてしまい黙って私の顔を見て いたけれど上司が無理やりみすの頭を 押さえつけた ミスの会社は大手のトラックメーカーで私 の運送会社はそこから多数の車を購入して いるのでミの上司は式の前に私や父に挨拶 に来てくれ た私はいい機会だと思ってみすずに嫌みを 言ってやっ た自分でエリート社員と言いながら得意先 の社長のことも知らないなんてみすずさん は本当にエリートな の私の言葉にミスははぎしりをして悔し がっていたけれどさらに追い打ちをかける ように弟が話しだし た俺はやっぱりミスとは一緒に暮らすこと はできないよコイ届けを出さなくてよかっ た話を聞いて私たち夫婦や両親は驚いたが ミもその事実は知らなかったようで弟に 詰め寄ってきて出し た婚姻届はもう提出したって言っていた でしょあれは嘘だった のすごい勢いだったが弟も負けずにいすず に言い返し たお前の態度があまりにもひどいから本当 に結婚していいか迷っていたんだよ今日の 披露宴でもお前がみんなに失礼なことを

    言うようであればそのまま席は入れない 考えだったん だ自分がされていたと知ったミはますます 怒り出したがこの日の弟は今までとは別人 のようにしっかりとしていてみすずに はっきりと宣言し たお前との結婚はなかったことにする 姉ちゃんが指摘したようにお前は俺が好き なんじゃなくて大きな家に住みたかった だけなん だろう弟から結婚しないと言われてミは 激怒してしまいついつい本を避でしまっ た当たり前でしょ豪邸に住んでいるお 金持ちの息子と聞いたから付き合っただけ よお金持ちじゃなきゃあんたみたいな頼り なさそうな男と結婚するわけが ない少し離れたところで私たちの騒ぎを 聞いていたミの父親がやってき て皆さん申し訳ありません娘に変わってお 詫びし ますそう言いながら土下座して謝ってきた 父親にそこまでさせてさすがのミスも耐え きれなくなったのか声をあげて泣き出して しまっ たその後弟と私たち家族ミの親は来賓の 方々に定長に謝罪に回ったがミスは誰もい なくなるまで控室から出てこなかっ た結局弟とミは披露をしたもの席を入れる ことはなくそのまま別れてしまっ た得意先の社長に暴言を吐いたことや披露 はしたけれど結婚しなかったことが話題に なってミは会社にいられなくなり自分から 退職してしまったエリートだと自慢してい ただけに他の社員から冷たい目で見られる ことに耐えられなかったの だろう弟にミを紹介した友人も弟に何度も 謝ったらしい 俺が紹介したみすずが失礼なことをして 申し訳なかっ た友人は軽い気持ちで弟の実家が豪邸だと 教えてしまった らしいお金持ち狙いのみすずには言いなり になりそうな弟はいいかもに思えたの だろう弟も私たちもみすに振り回されて しまったがおかげで弟は見違えるほど たくましくなったような気がしていた これなら社長を譲ってもいいかと考えて いるとタイミングよく私に赤ちゃんができ たことがわかったいい知らせを聞いて喜ん だ夫も会社のことは蒼太君に任せて望みは 安静にしていた方がいいよしっかりしてき た蒼太君に社長を譲ってもいいんじゃない の私と同じ考えのようだっ た私も今すぐにを取るわでもないので弟に 仕事を教えながらじっくりと社長を

    引き継いでいき [音楽] たい私の名前は 春夏夫のトマとついこの間2歳の誕生日を 迎えた長女との3人 家族トマとは友達の紹介で知り合って趣味 の釣りの話で盛り上がりすぐに合を始め た一緒に釣りに行ったり2人でキャンプを したりと楽しいことの壺が同じだった 私たちが結婚の決断をしたのは知り合って わずか半年しか経っていなかっ た28歳の私の誕生日に結婚して2年後に 娘を 出産トマは育児にも積極的でおつえなども 嫌がらずにしてくれる今時育め君 だ毎朝出勤前には必ず娘を抱っこし て会社に遅刻するよそう私が言わないと なかなか家から出ようともしないほどの 出来合いぶり私は呆れつつもそんな毎日が 幸せで仕方がなかっ たそんな幸せな生活が壊れる日が来る なんて考えてもいなかった きっかけはトマの転勤が決まって疑実家 近くに引っ越したこと だ私の実家も同じ件にあるが会社までは遠 すぎて通えないから自然と疑実家の近くに 拠することになっ た特にその時は何も思わなかったしむしろ 義両親に娘を頻繁に合わせてあげられると 喜んだほどだけどその引っ越しが私たちの 運命を大きく変えることになるなんて思い もしなかっ た疑実家は歩いて5分ほどの距離で私たち が引っ越すことを義両親はとても喜んで くれ た義実家には義姉のとこも同居している とこは現在妊娠中で妊娠が発覚した時に とこの夫である太の転勤が決まり色々相談 した結太がすることに決まったそう だなぜとこがついていかなかったのかは 知らないけれどとこは家事が苦手だから じゃないかとトマが言ってい た新しい家に引っ越し天夜わやしながら ほどきをして自宅を片付けていると ピンポンとチャイムが鳴ったので手を止め てモニターを見ると義母が立っているのが 見え た昨日の夜に挨拶には行ったが何の用事 だろう かはいお母さんこんにちはお邪魔するわ ね義母はどうぞと案内する前に私の横を すり抜けるように家の中に入ってき たあら全然片付いていないの ねそう言って家の中を見回しているすみ ません娘もいるしなかなかはらなくて

    さっきっとお昼寝してくれてそれでなんと か生活に必要なものは出せたんです よ私は今まで遠方に住んでいたこともあっ て数回しか顔を合わせたことのない義母に 少しでも好感度を上げようとニコニコ笑顔 でそう答え たふう今日はもう一頑張りしないとね コーヒーあるかしらあはいどこか トゲトゲしい義母の言葉に戸惑いながら コーヒーを入れる義母は特に何をするわけ でもなくコーヒーを飲み干すと娘の顔を 見ることなく帰って行ってしまったわずか 30分にも満たない時間だったけれど私は どっと疲れた気が するその話を家に帰ってきたトマにすると 笑いながら母さんなりに春夏と仲良くなり たいんだろう迷惑かけてごめんなたまに 付き合ってあげてくれたら嬉しい なそう言ってくれたのでほっとしたきっと 義母なりに私に歩み寄ろうとしてくれたの だろう今度は言われる前にコーヒーを 出そうと心に決め た次の日も義母は訪ねてきた連日の訪問に 少し驚いたものの昨日決めた通り言われる 前にコーヒーを出した今日は紅茶が良かっ たんだけどまあいいわ その言い方にカチンと来るが気にしないと 自分に言い聞かせる今日は娘が起きている ので娘を 呼び寄せるほらおばあちゃんにご挨拶は そう言うと娘はニコリと笑い義母に挨拶を した小さな声だったしとても拙い話し方 だったけれど上手に言えたと私は思ったの だ がまあなに そんな話し方はだめよ2歳にもなって きちんとしたご挨拶もできない のお母さんまだ2歳になったばかりだし 周りもみんなこんな感じですよ何言ってる の私の孫なんだから周りと一緒だとダメな のよいいわ私が教育するわ明日から毎日 来るからそのつもり でそう言って義母は怒って帰って行って しまったもうけに取られてしまい理解が 追いつかないその夜トマに相談すると困っ た母さんだなまあすぐに飽きるだろう明日 は休日だし俺もいるから大丈夫だよそう 言ってくれて翌日が土曜日だと気がついて ほっとした宣言通り翌日の朝から押しかけ てきた義母は早速娘に指導を始め たでもそれは2歳の娘には難しいこと ばかり で娘ちゃんフークなんて使っちゃだめお箸 で食べ なさいまだまだ手掴みも多い娘にお箸を

    握らそうとする し娘ちゃんまだ数字が書けないの座ってお 勉強するわ よそう言って鉛筆を持たせて数字をそうと する目はどんどん機嫌が悪くなっていき ついには床に転がってぐずついてしまった なんて態度の悪い座りなさい母さん無理 だってまだ2歳だよそんなに急がなくても ちゃんと平均的に成長してるんだしもう やめなって私の孫は天才なの周りと一緒だ と自慢もできないじゃ ない義母は夫が言っても聞く耳を持たず娘 をなんとか椅子に座らせようとしていた それでも泣いて嫌がる娘に義母は 怒鳴り散らしてトマに追い出されるように 帰って行っ たトマは念のためと言って義父にも電話を して義母の行動を抑えるように頼んでくれ てい た義母について不安要素しかなかったが トマがいてくれてよかっ たまだ引っ越しして数日しか経っていない のに私はもう疲れきってい た日曜日はトマがいるからか義母は来 なかっ たしかし月曜日から義母は毎日訪れるよう になったそれもとこを一緒に連れてきて 2人がかりで娘に勉強をさせている朝9時 頃に訪れてお昼ご飯を食べてから帰って 行くのだがその時間が娘にとっても私に とっても普通でしかなかっ た元気いっぱいにニコニコしていた娘も めっきり元気がなくなり口数の少ない 大人しい子になってしまっ たその日も義母はヒステリックに 怒鳴り散らしてい た娘ちゃんまだそんなこともできないの私 のめっこがこんなにできないなんて 恥ずかしくて仕方ないわもうやめて くださいこんなことしなくても娘は大丈夫 ですだめよ今時何の取りえもない子なんて そうだダンスでも習わせましょうよそれが いいわ今から塞教育したらテレビに出 られるようになるかもしれないわそれだと 私も鼻が高いもん ねどれだけ私が拒否してもどなっても2人 の耳に届くことはなかった2人は娘を自慢 して越館に浸るための道具にしたいだけな の だそして最近もう1つ私の頭を悩ますこと があるトマのことだ私と疑実家が揉めて トマに相談に乗ってもらい義母を閉めて もらうそんなことを繰り返していると だんだんと話を聞いてくれなくなってきた のだ俺も疲れてるんだあんまり家の

    ゴタゴタでメンタル削られたくないんだ けどそう言われてしま 原因はトの母と姉なのにそれ以来相談もし にくくなった娘は常に周りを気にして おどおどするようになってしまい私の顔 からも笑顔が消えたそんなに家に帰りたく ないのか毎日のように飲み会だと言って家 に帰ってくるのは日付が変わってから だそして土日は会社の友人たちと釣りに 行くと言って家にいる時間がほとんど なくなってしまっ たそんなある日決定的な出来事が起こった その日も朝から義母ととこがうちに来て娘 に指導をしていた私は横でつきっきりに なって娘が叱られるたびに言い返して娘を 守ることに徹してい たそんな私にイライラしたとこがこんな ことを言ってき たさんがそんな反抗的な態度だから弟に 浮気されるのよえどういうことですか何も 知らないのねかわいそうにお母さん今日は もう帰ろう娘ちゃん明日までに アルファベットが言えるように練習して おき なさいそんな意味しな言葉を残して義母と とこは帰って行ってしまったいつもより 早く帰って行ったので娘はあからさまに ほっとした顔をして いる私は呆然として何も集中できなくなっ てしまっ たトマが浮気しているなんて信じられない し信じたくなかったでも最近帰りが遅い ことや休日に家にいないことを浮気だと 考えると全てがストンと腑に落ち たそして私はトマが帰ってくるのを待った 今日お姉さんからトマが浮気してるって 聞いたんだけどそんなことないよね 当たり前 だろ私の顔を見ることなくそっけなく言わ れて疑惑が 深まる頼むから実家から何を言われようと 流してくれよじゃあもう来ないように言っ てよ娘も毎日泣かされてかわいそうだしお 昼ご飯を作るのもストレスなんだけど家に 入れるなよドアを開けるまでチャイムを 連打されてドアをて緊張迷惑でしょ俺に どうしろって言うんだよ散々言ったけど 聞かないんだから仕方ないだろう仕事も あるしもう 寝るそう言って私の話も聞かずに寝て しまった私は何のために頑張っているの だろうかトマのことを1番に考えて義母や とこに付き合っていたつもりだったけれど 必要なかったようだ逃げようそう思った 私は次の日の朝早くから家を出て

    ショッピングモールなどをうろうろした フードコートでお昼ご飯を食べて夕方に なってから家に戻るとさすがに義母もとこ もいなかったけれど2歳の娘を連れて目的 もなく歩き回るのは本当に疲れて しまう座って一息ついてから今日初めて 携帯を 開く案の定義母ととこそしてなぜかはト からも大量の着信があった留守では聞かず にトマからのLINEを開いてみるそちら も大量にメッセージが届いているが ほとんど同じ内容で母さんと姉ちゃんなん とかしてくれよ俺に迷惑かける なそんな内容だった私は自分の眉間にしが 寄るのが分かっ たそして夜遅くに帰ってきたトはとても嫌 が悪 た これ一言呟いて手渡されたのは緑色の離婚 届けだったしかも半分は記入済み だ何これ こんなもの渡されるなんて思ってもなかっ たので私は離婚届けを手に持ったまま 固まってしまっ た離婚届けだよ春夏がちゃんと母さんや さんの面倒を見なかったら提出するからな 俺と離婚なんて嫌だろそれ預けとくから ちゃんと考えて行動して くれトマは自分が言いたいことだけ言って 満足したように寝室へ向かった通りすぎる 時にトマからシャンプーの匂いがしてい たそういえばトマはいつから自宅でお風呂 に入らなくなったのだろう か義母やとこにばかり気が行っていて家に 寄りつかないとのことを考える余裕が なくなってい たその日私は一晩中眠れなかった朝になっ ても体が言うことを聞かずこのままだと またあの2人がやってくる時間だというの に昨日みたいに逃げることができ ないそれなのに2人が来ることはなかった こんなことは初めてで喜んでいいのやら よくわからない不思議な気分 だ原因が分かったのはちょうど昼頃に義母 からかかってきた電話だっ た油断した私はうとうととしてしまってい たので着信が来て相手を確かめずに出て しまったの だしかさんその声を聞いて出るんじゃ なかったと後悔したが義母は何やら 取り乱した様子だしかさんお父さんが倒れ たのえお父さんが義母のただならぬ雰囲気 に病院の場所を聞きタクシーを呼ぶと娘と 共に病院へ向かう病院には義母だけでとこ の姿は見え

    ないお母さんお父さん は朝起きて体調が悪いから仕事を休むって 言ったと思ったら急に倒れて慌てて救急者 を呼んだんだけど意識がなくて今から手術 するの命に別はないけれ が残る可能性が大きいってお医者様に言わ れた わそうですかお姉さんはそれが面倒くいっ て言って来てくれなかった の普段は高圧的な義母が明らかに元気が なくて戸惑って しまうそうですかトマには連絡しましたか 伝えたんだけどしかさんに任せてるから 電話するなって言われてしまってこれから しばらくの間は介護が必要になると思うの 小さな子もいて大変かもしれないけれど 協力してもらえるかしらうちの子たち何も してくれないだろうからしかさんだけが 頼りな の弱々しく頭を下げる義母に私はかける 言葉も見つからなかった娘は義母の顔を 見るのも嫌なくらい嫌っているので私の 抱っこから離れないその状態でずっとつい ていることも難しいので一旦自宅に帰って トマと相談してから連絡すると伝え病院を 後にし た病院の帰り道私の足はどうしても自宅に 向かうことができず気がつくと電車に 飛び乗り同じ件とはいえ対局の場所にある 私の実家に2時間近くかけて帰ってい た実家に着くと娘の荷物も持たずに小さな 鞄1つで立っている私に両親はとても驚い た顔をしたが何も聞かずに家の中に入れて くれ た私にしがみついて離れない娘にジュース が出される実家のある剣に引っ越してきた のに毎日義母ととこが押しかけてくるから 両親にはずっと会えずにいて娘はこの人 たちが敵か味方か分からないのだろう両親 には心配をかけてはいけないと思い用事が あって忙しいとだけ伝えてい た今回初めて転勤してから自分と娘の身に 起こっていることを話した途中で言葉に 詰まったし内容がまとまらなくて聞き取り にくかったと思うが両親は最後まで黙って 話を聞いてくれた黙って聞いてくれたと いうかけに取られていたというのが正解か もし お父さんが倒れて介護しろって言われた ことで目が覚めたの私何してるんだろうっ て守るのは娘で疑実家じゃないってそう 思ったら勝手に足が実家に向かってたそっ か娘ちゃんよく頑張った ね私に抱っこされたまま眠ってしまった娘 の頭を優しく撫でる

    母なんでもっと早く連絡してこなかったの 娘ちゃんを傷つけて母親失格よ母に叱られ て下を向いてしまうその通り母親失格だ あんな環境とっとと逃げ出してしまえば よかったのに言い返すことしかしてい なかった私は娘にとったらトマと同じで娘 を守る存在には慣れていなかったことに 気づきぽとりと涙が こぼれるに娘の苦しみに気づけなかった私 も母親失格だ わ母の言葉に顔をあげると母の目にも涙が 溜まって いるごめんね電話の声に元気がないなって 思ったこともあったのに育児に疲れている のかなって勝手に思ってたの無理やりにで も会いに行けばよかった助けてあげられ なくてごめん なさい私は口を開くと涙がこぼれそうだっ たので必死で首を横に振る母は何も悪く ない許せんなよし父さん暇だしトマ君の 浮気の証拠抑えてくるよ今から出かけたら とま君の仕事の終わる時間には間に合う からな春夏は娘ちゃんとお昼寝でもして なさい父はそう言うと首から愛用の一眼 レフカメラをぶら下げて止める間もなく さっさと出て行ってしまっ た丁年退職してから暇してたし任せたら いいんじゃないなんて言って笑って いるその日からわずか数日の間に大量の 浮気に関する証拠写真が集まった毎日の ように浮気相手に会っているようで分かっ てはいても現実として突きつけられると 辛い娘はすっかりおばあちゃんになついて 私から離れられるようになり笑顔でいる ことも増えてき た一時はカウンセリングも考えたほど娘は 落ち込んでしまっていたので真底安心した 母に娘を預けて平日の日中に父の運転する 車で自宅に帰り娘と私の荷物を運び出し たさすがにトマから連絡があったのは私が 家を出てから1週間が経過した時だっ たしか今どこにいるんだよ母さんが父さん の見舞に来いってうるさいんだけど ちゃんとしてくれないと困るって言ってる だろう話はそれだけこっちから連絡する までかけてこないでトマの言葉に話し合い の余地はないと判断して速攻で電話を 切るしばらくの間ずっと着信があったが しばらくしたら諦めたのか連絡は来なく なっ た次に連絡があったのはさらにそこから1 週間が経った頃で電話の相手は今まで会話 したこともないとこの夫こたからだっ た知らない電話番号からの着信に悩んだが 最近通販の買い物をたくさんしているので

    商品の欠品の連絡か何かかと思って電話に 出たの だかさんこと太さんですかごしています どういうこととは何がですかとこから連絡 があったよお父さんが倒れたのに手伝いも しないで妊婦であるとこに全部させて るって娘ちゃんの面倒まで見させてるそう じゃないか非常識じゃないの かこたさん全く意味が分かりません ばっくれるな全部聞いてるんだしかも お母さんがを助けてほしいって言ってるの になんでうちが全額負担なんだ息子夫婦も 出すべきじゃないのか魔君に聞いたら春夏 さんに全部任せてるって言ってたんだどう いうつもりなん だ悪いのは疑実家だろうが人の話も聞かず に一方的にまき散らす太にけが刺してくる 申し訳ないですが私に義父はいませんは 先日離婚が成立ましたので私はすでに他人 ですそういえばとこさん妊娠されているの 忘れていました妊婦っていつまで立っても お腹って大きくならないんですね知ら なかったですではさようなら 太に言われるまで忘れていたあんなに毎日 元気にうちに通って好き放題わめき散らし ていたとこは妊娠しているはず転勤して から3ヶ月近く経っている今何ヶ月か知ら ないけれど毎日うちに来て元気にわめいて いる姿はとても妊婦には見えなかっ た電話を切ったのにすぐにまたかかってき たイライラしながら電話に 出るあのしかさんどういう こと別人のように声が小さい何がですか 離婚 妊娠 全部そんなことを言ってくるので疑実家の 状況を全部ぶちまけ たそもそもお父さんも今まできちんと働い ていたから全額援助しないといけないほど お金に困ってないと思います けど言いたいことを全て告げると今度こそ 電話を切るそして携帯の電源も落として鞄 の中に 放り込むちょうど今日には弁護士からトに 対して連絡が行っているはずだ離婚が成立 したことを伝えてもらい浮気に対する慰謝 料と養育費を請求した義母ととこに対して も娘への態度について私が指導の様子を いくつか動画に納めていたことでこちらも 慰謝料を請求することができ たその後本当に離婚するとは思ってい なかったトマが慌てて実家にやってきて私 に謝りたいと言っていたそうだが両親が それを許すことはなかった 弁護士からトマの書いた手紙が渡されたが

    数前に及ぶ手紙の1ページ目 に母と姉への対応が面倒でなんとかして 全て春夏に押し付けようと思ったという ような一分が目に入ったので全てを読む ことなく弁護士にお返ししたあれだけ家族 を放置して離婚届けまで書いているのに なぜ私に執着するのか不思議で仕方が なかったが後日うちを訪れた孝太から話を 聞いて理由が判明し たまず孝太もとことの離婚が決まった結局 妊娠はしておらず家事をしたくないだけの 理由で単身不妊について行かなかったこと が分かったのと義父の介護にかかる援助の 話もとこの嘘だったことが判明した遊ぶお 金欲しさについた嘘だったらしくさすがの 義母も呆れていたそうだ そして肝心のトマだがやはり義母と友子の 暴走で私と娘が苦しんでいるのを見るのが だんだんしんどくなってきたことが浮気の 原因との こと相手は会社の同僚でおい家族があって の浮気だった同時期に相手の家族にも浮気 がばれてちょうど慰謝料を請求された ところに私から慰謝料と養育費の請求が あったのでトマは大変な負債を抱えること になったもちろん会社にも知られることと なり浮気相手ともども自主退職を促されて いるらしく今は自作謹慎中だそうせめて私 と再構築できたら半分以上負債額が減ると 思い必死になっているようで神辺に気を つつけるように光太から忠告を受けた最後 に太は深深と頭を下げて謝罪の言葉を 述べると実家を後にしその後どうなったか は知ら ない私は両親と相談して引っ越すことと なった両親は老後に2人で住める新しい家 を建てることを目標にずっとお金を貯めて いたらしくちょうど良かったからと言って 余人で住める家をここから少し離れた ところに建てようと言ってくれ た私はこれから働いて娘を育てていかない といけないので両親の申し出はすごく 助かったこれから先の人生どうなるか わからないけれど娘がのびのびと楽しく 過ごせる環境ができたらいいなと思って いる私の名前は なみ夫の健太とは結婚して丸3年が経った ところ だ子供はまだいないというのも私が子供を 作ることをためらっているから それには理由があっ てケン太との出会いはいわゆる職場恋愛で 新入社員の私に丁寧な物越で仕事を教えて くれる健太に私はすぐに恋に落ちてしまっ たそれは健太も同じだったらしく出会って

    半年ほどで告白されて付き合い出し たそれからなかなかプロポーズされること なく5年が経ち 私も年齢的に焦り出してきた頃にやっと プロポーズをしてもらうことができ たただ今になって思うのはその時に冷静に なってよく考えておけばこんなことには ならなかったのだがまさに後悔先に立た ずなぜかと言うとプロポーズをされてOK の返事をした直後の健太の言葉 だよかった母さんに早くプロポーズしなさ いって言われたん だこの一言が妙に引っかかっ た自分の意思でプロポーズしてくれたので はないの かでもその時 は私の年齢とか気にしてくださった優しい 人と解釈することにし たプロポーズに浮かれて脳内がお花畑に なっていたよう だ そこからは結婚式の準備で忙しくなったの だが少しずつ義母の登場回数が増えてき た特に口出しをするわけではないので文句 も言えないままドレスを選ぶ時も新居を 決める時も他にも2人で使う家電製品を 選ぶ時にまでついてくるようになったの だ気を使うから2人で決めたいと健太にお 願いしたのだが 口出しはさせないからと言って ちょくちょく義母を連れてきてい た新居は健太と義母が決めて疑実家の近く に住むことになり私の新婚生活はひどい ものとなっ た休日に何かと疑実家に呼ばれて日用品の 買い物を頼まれたり部屋の掃除を手伝わさ れたりと面倒ごとを頼まれるようになって しまったのだ 中でも1番の苦痛は疑実家での親戚を集め ての食事会 だ少なくとも月に1回は食事会という名の 飲んで騒ぐだけの貝を 開きその度に私は呼び出されて朝から家の 掃除をして買い出しに行き料理に後片付け と1日中こき使われて いる健太の給料だけで生活することは 厳しくフルタイムでパートに出ている私に とって休日はゆっくり休みたいのだが健太 は自分の実家が落ち着くのか呼び出しの 電話があると私に相談することなく 引き受けて しまうかといって自分が何かするわけでは なく用事を頼まれるのは私で健太はごろり と寝そべって携帯をいじっているだけ だ健太には疑実家に行く頻度を減らしたい

    と何度も相談していたのだがその度にうん そうだね俺も多いと思ってたんだ休日 くらいは2人でゆっっくり過ごしたいし 今度ちゃんと母さんに言っとく よそう返事はするものの何も変化がなく 呼び出しがあるとすぐに応じて しまう初めの頃は嫁に行くというのは こんなものかと思い頑張って耐えていたが 私の心には疲労が溜まっていくのを感じて い たなので結婚してすぐに不審感を抱き経済 面での不安を理由に子作りを先延ばしにし ているの だそんなある日議定が転勤でこちらに帰っ てくると連絡があっ た健太の弟夫婦とは私たちの結婚式での 顔合わせ以来会うのも3年ぶり だあの時に赤ちゃんを抱っこしていたので その子ももう大きくなっているの だろう確か女の子だった はず挨拶だけで特に会話をした記憶もなく 帰ってくると聞いてもそうなんだとしか 思わなかっ たそして1ヶ月もしないうちに議定夫婦は 帰ってきたのだが そのまま疑実家に同居し始めるというの だ次男夫婦が同居ということに驚いたもの の私はこれで疑実家の用事をしなくて住む とほっとし ただがそううまくいかなかっ た議定夫婦が帰ってきてすぐの休日に 私たち夫婦は疑実家に呼ばれ引っ越しの ほどきを手伝わされた 前もって言ってくれればいいのにわざわざ 呼び出してその時に言う なんて私は不満に思ったが健太はやはり 笑顔で手伝い出したので仕方なく私も ほどきにかかったのだが気になるのは議定 夫婦が何もしないこと だねえ健太議定夫婦何もしないんだけど ちゃんとするように言ってよどこに荷物 置くのかいちいち確認してたら時間かかる し自分たちでやった方が早いと思うんだ けどそうだなでも引っ越ししたばかりで 疲れてるし子供も小さいし俺たちがやって あげてもいいんじゃないか母さんに任せる のも腰が痛いって言ってかわいそうだ し私だって仕事に家事に疲れてるわよ今日 だってこれから夕飯作らないといけないん だからごめんて今日は夕飯外に食べに 行こうそう言って議定夫婦には何も言わず になんとか私の機嫌を取ろうとする健太へ 不満が 募るなつみちゃんお夕飯の買い物お願い できる

    かしらお母さん私は引っ越しのほのお 手伝いをしていって手が開いていません 議定夫婦さんは手が開いてそうなので言っ ていただいてはいかがです かお菓子を食べながらテレビを見ている 議定嫁の秋をちらりと見る議定は仕事が あると言って部屋にこもっているそう だそうでも引っ越したばかりで疲れている だろうし孫ちゃんの面倒も見ないといけ ないから大変だと思うのやっぱりちょっと 手を止めて行ってもらえないかしらあなた たちの食材のお金もここから出していい から似たも親子だと思う私にばかりこう やって我慢をしいるのだ健太をちらりと 見るか何も言うつもりはない らしいケン太一緒に 行こうそんなに量がないから1人でも 大丈夫よ手分けした方が早く終わるわよ 母さんの言う通りだよ早く終わりたいなら 手分け しょ本当に腹立たしくて仕方がなかったが 財布と買い物のリストを 受け取る義母はいつもこんな感じ だ人の悪口を言ったりはしないし 嫁いびりをしているつもりもないのだろう かただ自分のことしか考えていないの だ長男の嫁は都合よく動いて当然だと思っ ているの だろう無理だと断ると本当に困ったような 顔をして私が引き受けるまでずっと オロオロとし続けるの だあは議定夫婦に任せられると思っていた のに私が呼び立てられる回数は減らなかっ たむしろ家族が増えた分用事を言いつけ られることが増えたように 思うそれに対して秋は何を思ったのか義母 と同じように私に用事を言いつけるように なっ た子育てを理由に買い物や保育園の送迎 それに休日に子供を預けに来たことも ある議定嫁と言っても私より1つ年上なの も原因なのか口調も きついなつみさん仕事終わった帰りに私の 代わりに保育園に行ってきてくれ ない今日もそんな電話がかかってきた今日 もですか今日はケタの帰りが早くて今から すぐに夕飯の支度をするので急に言われて も無理 [音楽] ですそう言って断ったのだが電話を切って 数分もしないうちに太から電話がかか勝っ てき た夕飯遅くなっても大丈夫だし議定娘 ちゃん迎えに行ってあげてくれない かなんで私がそんなことしなくちゃいけ

    ないの引っ越してきてから毎日じゃない私 絶対に行かない からみんななみのこと頼りにしてるんだよ できるだけ頼りすぎないようにちゃんと 言っとくから今日だけお願いだ よケン太にしつこく頼まれて議定娘も かわいそうで私は迎えに行ってしまったの だ議定娘を実家に送り届けると秋は家にい て特に忙しくもなさそうな姿を見て私は どっと疲れを感じてしまっ たどうせ行くなら気持ちよく引き受けてよ ね礼も言わずに娘を連れて家の中に入って 行ってしまっ た馬鹿らしくなって家に帰ろうと玄関から 出ようとした時議定娘が玄関に走って戻っ てきたかと思うとぎゅっと私に抱きつい たなつみちゃん [音楽] ありがと3歳の娘ちゃんが私にそう言って アを1つくれたの だ私はこの時に気がつい たこの家で本当に私に尊徳抜きに感謝の 気持ちを伝えてもらったことはあるの だろうかということ にこんな小さな子供ができることをここの 大人たちは誰1人できてい ない私を都合よく使うために適当に言葉を 作ろっているだけなの だそれに気づいた私はとても虚しい気持ち になってしまっ たこの家に私の味方はい ない最後に気持ちにけじめをつつけるため に健太にもう1度だけ相談することにし た 仕事もしていて家事も1人でしているのに 休日になると疑実家の用事を言いつけられ て休む暇がないの義両親のことは議定夫婦 が一緒に暮らしているんだから見てもらっ てもいいんじゃないのそれに議定娘ちゃん はちゃんとあきさんが見るべきよ母親が家 にいるのになんで保育園の送迎を私がし ないといけないのもう疲れた よ私は少し涙を流しながら現状が辛いこと を健太に訴え た分かったそうだよねなみの負担が大きい よね今度母さんに行っとくよ今行って え今ここで電話して必要以上に用事を頼ま ないことと議定娘の面倒は議定夫婦で見る ように今すぐ行っ ていや急に電話してそんなこと言われても 母さん困るだろうし急じゃないよ今まで 散々健太には相談したよね お母さんに言っとくって何度も言ってたよ ねそうだけど母さんも年だしまだ60だよ 元気にしてるじゃない自転車でお友達と

    ランチに行けるなら孫の保育園のお迎え くらい行ける でしょ分かったまた檻を見てちゃんと言っ とくから安心し てそう言って健太は無理やり話を終わらせ てしまっ たこの様子だときっと今までも義には何も 伝えてくれていないの だろう伝えたところで義母も健太と同じ ようにでもでもだってでのらりくらりと かわすことも分かって いる私はこの時に健太と離婚することを 決意し たでもこのまま綺麗に離婚なんて納得が いかない健太から都合のいい火星扱いをさ れたことに対して慰謝料を取るべく私は 自分がされていることとの証拠を残すこと にしたの だ働いている時間を書き出し用事を頼まれ た内容や 回数議定嫁に関しては会話の内容はできる 限り録音することにして私に対する高圧的 な言動をいくつも集め たそんなある日決定的な出来事が起こっ た毎月の親戚の集まりの食事の準備をして いた時のことだ 私が義母から頼まれた料理を作っていたら 秋が慌てた様子で台所に駆け込んでき たちなみに秋が台所に立っているのは見た ことがないし掃除も当たり前のように 手伝わ ないなみさん娘のジュース買い忘れたの 買ってきてちょうだい どもいい内容に呆れて しまうさん無理ですもうの方が来られるの で私は食事の準備をしないとでも娘と約束 したのよ親戚が来た時に自分もジュースで 乾杯するって楽しみにしているのに かわいそうじゃ ないなつみちゃん行ってきてあげて料理は 後でいいわあきさんがご自分で行けば いかがです か私は今からお化粧しないといけない でしょお客様の前ですっぴんは無理よ なつみちゃんおでかい子育ては本当に大変 なの よ私は返事もせずに財布をつかむと近所の スーパーへ向かい議定娘の好きなジュース を買っ た秋もいる義父も健太もみんな何もせずに テレビを見ているし議定は仕事と言って 部屋にこもって いるなぜ私 だけ悔しくて悔しくて唇を噛みしめながら 家にも戻るともう親戚たちは到着してい

    た無言のまま急いで鍋を火にかけおつまみ を用意していくと準備できたものを秋が さっと手に取って運んで いく珍しく手伝う秋に驚いていると リビングから秋の声が 聞こえるお待たせしちゃってごめんなさい 義姉の手際が悪くてこれでもつまんでて ください急いでよいし ますなんて都合のいいことを言う秋に手が 止まるお母さんどういうことです かさすがに義母は関係ないし八あたりと 分かっていながらも言わずにはいられ なかっ たそうしたら義母が驚くべきことを口にし たの だ確かに買い物に時間がかかったわね ジュースだけなのにでも気にしないで何か と食べるものはあるし ねそんなことを言われてあ然としてしまう 今義母はなんて言ったのだろう か正直もう料理を作る気になんてなれ なかった私は無言でエプロを外し義母が 何か言っていたが振り返ることなく疑実家 を後にし たしばらくして健太が帰ってくるなり怒っ ているようだっ た親戚の表なしをほったらかしにして帰る なんてどういうことだ謝りに行くぞあんな に温厚な母さんが怒ってるん だ私がどんな無理難題を出されても決して 怒らなかった健太が私がたった1度反抗し たら理由を聞くことなくここまで激怒した の だこれが私の夫なのかと思うと情けなくて 仕方がなかっ た口を開く気にもなれない私は黙ってと 向いベッドに [音楽] 寝転がるしばらくの間健太とは口を聞か なかっ た秋からは私に用事を頼むLINEが来て いたが返事はしないし引き受けることもし なかっ た木母からも電話が来ていて結局買い物や 庭の掃除孫の世話を引き受けてほしいと 言った内容ばかりで前回の食事会について は一切触れ 健太だけが謝罪をしろと うるさいそんなある日意外な人物から連絡 があっ た警戒して受け答えをしていたのだがその 人物は疑実家の様子を教えてくれて私の話 を真剣に聞いてくれ た今後離婚を視野に入れているということ を伝えると協力してくれることとなり自分

    に任せるように言ってくれの だ来週のお盆また親戚が集まるから今度は きちんとしてくれなみならちゃんとできる からそれと最近なみが手伝ってくれないっ て母さん悲しんでたぞあきさんも子育てが 忙しいんだし保育園の送迎くらい変わって やれよみんななみが頼りなんだ俺の自慢の 嫁だし な私に用事をさせたくてなんとかご機嫌を 取ろうとしているらしい こんな言葉を言われて喜ぶ女性もいないと 思うのだ かだけどこんな面倒な日々からやっと逃げ られることができると思うと早く来週が来 てほしいくらい だそして迎えたお盆の日私は朝から疑実家 の掃除と親戚を迎える準備をすると義母に 自宅で料理を作って運んでくると伝え た義母は台所が汚れなくて済むと言って 喜び あとはお願いと親戚が来るまで秋と孫と3 人でショッピングセンターに買い物に行っ てしまっ た健太は私が顔を見たくなかったので義父 と一緒に疑実家でテレビでも見ててと言っ て追い出し たそして私は協力者と一緒に料理を準備し て疑実家へと運び込ん だと言っても今回は協力者が料理を準備し てくれたので私はサポートだけだったので とても楽だっ た夕方になり親戚が集まり出す頃に義母 たちも家に帰ってきてさも自分たちも準備 していたかのように世話しなさをよって 挨拶をかわして いる秋もお皿を並べたりといい嫁アピール をして いるそしてテーブルにとせまと並べられた 料理を見ると客人に向かって こんないつもと変わり映えのない料理で ごめんなさいお盆くらい寿司でも取ろうと 言ったのに義姉が聞いてくれなく てまあ嫁なりのきりなのでお口に会うか 分かりませんが召し上がって ください義母も私をフォローするわけでも なく秋の言葉に乗っかって いるお母さん今からでもお寿司取りますか お題は私たちが出すの で そんなことを言い出し た母さんあ僕の作った料理に何か文句あん の議定の発言に2人が目をパチクリとさ せるそう実は協力者は議定だったの だしょっちゅう疑実家に出入りしてどうで もいい用事をこなして帰ってく私を不思議

    に思い義母や秋の言動を注意して聞いてい たそう だ娘から話を聞くと保育園の送迎も秋はし ていないことを知りそれで私に確認の電話 をしてきたの だ議定とアイコンタクトを交わすと テーブルの上の料理を全て 下げるそして机の上から料理がなくなって しまうなみさんがほとんど1人で家を掃除 して今までの食事会用料理もなみさんが 作ってよく寿司とか言えるな僕は寿司の話 なんて1度も聞いてないぞ僕はなつみさん から聞いて母さんの指示に従った料理を 作ったつもりだったんだけど何が気に入ら ない親戚の前でそんなことを言うものだ から義母と秋は顔を赤くしたり青くしたり おろおろとして いるちょっとなみさんが作ってないって どういうこと よなつみさんは今まで全部してきた秋こそ 娘の保育園の送迎をなつみさんに任せて何 をしていた 前回の食事会の料理が遅れたのも秋が料理 中に娘のジュースをなつみさんに買いに 行かせたことが原因だろう秋は家のことは 一切しないのになみさんに用事を押し付け て母さんも秋もどういうつもり だだってあなたたちはうちにお金を入れて くれてるけど健太はくれないしその分家の ことをしてもらってるだけじゃないそれは 同居してる家賃だよ生活に困っているわけ でもないのに兄さんからもらう必要ない だろ それに僕は稼ぎが少ないから金額だって 5万円しか渡せないその代わり家事を 頑張るって言ったのは秋 だろ議定君もういいですありがとうござい ます議定君まで夫婦喧嘩する必要ないです よ私はもう離婚することも決めたし今から 家を出ていくので えそれまで空気だった健太が私の言葉に 大きな声を 出す今までありがとうございました皆さん お元気 で親戚の中にはポカンとする人もいれば 居心地の悪そうにする人など反応は様々 だこの中の誰も毎月食事に来ても片付けを 手伝う人やねいの言葉をかけてくれる人は いなかっ た家に帰るとまとめてあった大きめのカを 手に取り部屋を 出る残りのものはもう新しいアパートに 運び出して ある健太は全く気がつかなかった けれどなみ待って離婚って何だよ今日の

    ことは大丈夫だから誰も怒ってないし気に してない よ私は怒っているし気にしてるよだから リコントだけを書いてねあと今までの私の 扱いについて慰謝料を請求しますまた弁護 士から連絡があると思うのでさようなら ちょ待ってえ何離婚って慰謝料って弁護士 って何なんだ よ突然突きつけられた離婚に健太は パニックを起こしているようだが私は 振り切って玄関へと 向かう何度も辛いと言って訴えたのに聞い てもらえなかったもう限界なのそれは 母さんにちゃんと言っておくからみんな なつみがいないとダメなんだよいつ言うの 言えないでしょ結局私を身代わりにして親 にいい顔したかっただけなんでしょ もう健太の目からは今にも涙がこぼれ落ち そうだ私は荷物を持って外に 出る家の中から健太の私の名前を呼ぶ声が 聞こえるがもうどうでもいいとても 清々しい気分で新居へと向かっ たその後議定夫婦は離婚することになった そうだ秋が子供の迎や休日のりを頻繁に 頼んでことにして不審感を募らせて調べて みたところ浮気していることが分かった そう驚くことにそのことを義母は知ってい たらしく議定は怒って家を出ていって しまった らしい義母は自分のことが大事なだけで人 のことはどうでもいいと思っているようだ から仕方がないと 思う健太は私がいなくなってから実家に 戻った でもすっかり私を当てにして楽を覚えた 義母から家事を押し付けられてヘトヘトに なっているらしくしばらくの間はケン太 からのヘルプを求めるメールが止まら なかっ た私と同じ辛さをこれから永遠に味わうの だと思うと少しだけすっきりした気分 だ散々ごねられたけどこれ以上は裁判を 起こすと伝ええなんとか離婚届けに反をを してもらうことができて晴れて私は独身に 戻ることになっ たそして健太や疑実家から慰謝料が もらえることが確定し振り込みされると 同時に携帯電話の番号やメールアドレスを 変えて健太との連絡を立っ た散々な結婚生活だったのでしばらく結婚 するつもりは ない新しく正社員の仕事も見つけることが できてお給料もそこそこもらえて いる休日もゆっくり体を休めたり友達と 出かけたりと好きなことをして過ごす時間

    は今までの家政府のような生活をしていた のが嘘のように快適 だしばらくは仕事を恋人に頑張ってお金を 貯めてどこか海外旅行にでも行ってこよう と思う 私の名前は千ひろ 38歳の会社員 だ夫のかやと3歳の息子みが いる元々夫とは同じ会社の上司と部下の 存在 だ夫はバリバリの営業マで部長からも一目 置かれるような存在だっ た人望も熱く周りが困っているとすかさず フォローをしてくれるようなとても頼れる 存在 だこんな彼に私は憧れておりいつか私も彼 のように仕事ができる人になりたいそう 思いながら仕事をしてい たある日私が仕事で大きなミスをして しまったことがあっ た取引先にも迷惑をかけ私はこの仕事を やめようと思ってしまった時のことだっ た大丈夫か俺も一緒に手伝うから頑張ろう この資料はどこにあるん だ若干パニックになり目に涙を浮かべ ながら作業している私を見かねて彼は私の 仕事を手伝ってくれ たあのか長もお仕事が忙しいんですよねお 手を合せるわにはいきません私1人で 大丈夫です何言ってんだよこういうのは 人手が多い方がいいだろうほらさっさと 片付けよう この時の彼の優しさに私は惹かれてしまっ た彼が手伝ってくれたおかげで書類の修正 が早く終わり取引き先からも契約を切ら れることがなかっ た部長からも次は気をつけるよにと注意を されただけで済ん だこれがきっかけで私は彼が好きになり 交際を申し込ん だ憧れの彼からOKをもらいとても嬉しく 少しでも彼の役に立ちたいと思い仕事に 全力を注い だそして交際から1年で彼からプロポーズ され結婚から1年後に息子の港が生まれた みなは生まれつき体が弱く風を引きやすい 体調が悪いとなかなか寝てくれず夜中に何 度も目を覚ますことがあっ たよしよし泣かない で眠気と疲労でフラフラな中息子の面倒を 見ているとうるせえな育休中のお前とは 違い俺は明日仕事なんだよ母親なんだから なんとかしろ よ泣きわめく息子の声がうるさくなんとか しろと言ってくるごめんなさい具合が悪い

    からなかなか寝つけないみたいで私たちは リビングに行くからゆっくり寝て てそう言って息子を連れてリビングへ移動 した私は優しかった夫に惹かれたはずだっ た実際付き合っている時も彼は優し だからプロポーズされた時この人となら 絶対に幸せになれると確信していたのだ が結婚後彼はその優しさを私たちに向ける ことが少なくなった帰宅して部屋が 散らかっていると汚いと怒りだし育児疲れ で夕飯をお惣にした時には外で必死に働い てきた夫に相を出すなんてお前は主婦失格 だ なこの言葉はさすがの私も心に突き刺さっ た毎日夜泣きで睡眠不足の中自分なりに 必死に家事と育児をしてきたでもこの日は 特に疲れていて料理を作る気力も湧か なかっ た毎日お惣菜を出しているわけではないの にたったこれだけで主婦失格の楽員を押さ れ夫がいないところで涙を流してしまっ た夫は冷たいが義両親はとても優しい人で 私たちの住むアパートの近くに住んでい た私が育児で疲れた顔をしている とねえ千ひろさんあなた最近濡れていない でしょうみと君は私が少し見るからその間 休んでは どう義母は退職まで保育士産をしていた こともあり子供の接し方はとても上手だっ た普段人見知りをして泣き叫ぶ息子も義母 にはなついてい たすみませんお母さんではお言葉に甘いさ せていただきたいと思い ます義母に息子を預け私は少しの間眠った 数時間後なんだかいい匂いがして目を 覚ますと キッチンで義母が息子を見ながら料理を 作ってい たああごめんなさい勝手にキッチンを使っ てしまって大変だと思ったから夕飯のおか を適当に作ったんだけどどう かしらダイニングテーブルの上には 色鮮やかなおかずがたくさん並んでいた うわおいしそうこんなにたくさん大変でし たでしょうに本当にあありがとうござい ますいいのよ少しタッパーに入れて冷凍し ておいたから疲れた時はそれオレンジで チンして食べて ね義母は子供のお世話がうまいだけでは なく料理もプロ級なのだ自分以外の人が 作った手料理を食べたのは本当に久しぶり だったので口に入れるたびに心まで ほっこりした気持ちになっ たしか夫は全くほっこりしていなかっ た母さんに港を見てもらいぐーたら寝てい

    ただけじゃなく料理までやらせたのかお前 は本当にダメな嫁だ な義母に料理を作ってもらったが私が強制 して作らせたと思い込みとても不機嫌に なってい た違うよ今日たまたまお母さんがうちに来 たの顔色が悪いから少し住んだらと言われ てそれでお言葉に甘えさせてもらってその 間にこんなに美味しい料理を作って くださったのだから強制なんかしていない よしかし夫は納得せずむにスマホを 取り出し義に電話をかけたの だ母さん困るよ千ひろを甘やかしたら あいつはただ自分が家事や育児をしたく なくて怠けているだけだこれからは一切手 を出さなくていい から夫のこの言葉に電話越しの義母は 起こっておりなんだか私の代わりに文句を 言ってくれていたが夫には通用しないなぜ 親はこんなにも思いやりがあって温かい人 たちなのにこんなに冷たい息子が生まれた のかとても信じられ ないそれから私はなるべく義母のお手伝い をお断りし 自分の力で家事も育児も行ってき た忙しい日々に終われ月日はあっという間 に流れていきあっという間に育休は終わっ た息子も3歳になり赤ちゃんの時よりも体 は丈夫になり今では毎日楽しそうに保育園 へ通って いる復帰後私は別の部署へ移動になった ため夫とは関わることはほとんどないだが ここでの夫は面倒身のいい優しい人で通っ ているため女性社員たちからいいな旦那さ んって家事や育児にも協力的なんでしょ うちの夫全然手伝ってくれなくて本当 イライラしちゃうのよね あああうちの夫と交換してほしい わこの言葉を聞き思わず本音をこぼしたく なった本当は家事も育児も全然協力して くれない冷たい人だって優しい彼に惹かれ て結婚したはずなのになんでこうなったの だろうもしかしたらこれが彼の本性だった のかもしれないだとすればその本性を 見抜けなかった当時の自分を怒ってやり たい気分だまさに恋は盲目とはのことなの だろう仕事は相変わらず忙しく大変だが今 では息子が自分のできる範囲で手伝いをし てくれるようになっ たママおもちゃここそうよくまさんの ぬいぐるみはここにしまって ね私が褒めると息子は喜びどんどんお 手伝いをするようになっ た義両親が来るとお菓子を出したり靴を 揃えたりしてその姿に義両親は関心してい

    たまあお手伝いができて本当に偉いわね これも全て千ひろさんがしっかり育児をし ているからだろう仕事で大変なのに本当に 立派 だ私が義両親から褒められているのを見て 夫はいつもつまらなそうな顔をしていた私 も以前より夫のことが気にならなくなり 何か言われても息子と家事に夢中で聞こえ ないふりをしてい たさすがの息子もこの年になると夫のこと が分かるようで忙しい私を見て積極的に 手伝いをしてくれるようになっ たこの時すでに夫への気持ちが覚めている ことに気づいていたただ息子から父親を 奪うことにがありなかなか離婚に踏み出せ ないままだっ たそんなある日仕事をしていると私の スマホに保育園から連絡が来たあお母さん みと君が高熱を出して苦しそうなんですよ すぐにお迎えをお願いしてもいいです かこの電話が来た時私は正直焦ったなぜ ならこの後すぐな会議を控えていたからだ 夫にLINEするも俺にはそんな暇がない と冷たい返事が帰ってき た困った私は義母に電話で状況を 報告心配しないで今からお父さんと一緒に 保育園へ行くからそのまま病院へ連れて 行って私たちの家で寝かしておくわ ね義両親が対応してくれることになり私は はそのまま会議へ 出席会議が終わった後上司へ息子のことを 報告し相待させてもらっ たすぐに義実家へ行くと子供用の布団に 息子が眠ってい たウイルス製の胃腸円ですって保育園で 流行っているそうよお薬を飲んで熱が 下がったから今は寝ているわ早く良くなる といいわ ねませんお母さんお父さん今日はとても 助かりまし たすぐに駆けつけ病院へ連れて行ってくれ た義両親にお礼を言い私は息子と一緒に家 に帰っ たその後息子は目を覚ましたがまだ具合が 悪そうにしており息子の看病をしていると 夫が仕事から帰ってき たしかしこの日の夫はとても嫌が悪悪く どすどす足音を立ててこちらへ向かってき た聞いたぞ母さんに港を病院へ連れて行っ てもらったんだってなお前少し甘えすぎな んじゃないのかそんなことで母さんに迷惑 をかけるなんてそんな出損ないなお前とは 付き合っていけない離婚だ 離婚突然私に向かってそう怒鳴ってきたの だこの言葉にさすがの私も我慢の限界を

    超え た以前からダメな嫁とか甘えているとか いろんな言葉を言われてきても我慢してき たが正直もう我慢の限界だっ たどんなに私がクタクタになっていても 全く手伝おうとしないしそれどころか甘え ていると侮辱して くる外面だけはよく家族を大事にしない夫 とこの先一緒にいても私たちには何の メリットもないの だ分かったそこまであなたが言うのなら 仕方ないわね明日離婚届けを取りに行って くるからそれに名前を書いてちょうだいえ ああいいけど離婚して後悔しないの かまさかここで私が離婚に応じるとは思っ ていなかったようで動揺する夫 もちろん生繁華な気持ちで離婚を決意して いるわけではない息子には申し訳ないが このまま夫といても息子には悪影響 だろうそれなら私が夫の分まで息子を幸せ にすれば いい翌日私は昼休みに離婚届を取りに行っ た義両親には今回のことと私が婚をした ことを伝え た本当にうちの息子がひどいことをして ごめんなさいねたえ離婚をしても私たちは 千ひろさんの味方だからね困った時は 私たちを頼っていい からこんなに優しい義両親を傷つけて しまい正直心が痛んだでも離婚しても息子 にとってはおじいちゃんおばあちゃんに 変わりはない 義両親にだけは定期的に息子へ合わせよう と決め たその日の夜帰宅した夫に記入済みの離婚 届けを見せ た本当にこれでいいんだなただ意地を張り たいだけじゃないのか後悔しても遅いから な全く後悔していないから大丈夫だよここ も出ていくから1人で悠々自的な生活を 楽しんで ねそう笑顔で伝えるとますますつまらな そうな顔を見せ たそれから私は転職をするために就職活動 をした離婚をするのだから一緒の会社で 勤務するなんて私には無理だから今と同じ 正社員で仕事を探していた実は私育休中に いくつか資格取得をしていたの だその中で医療事務を募集している病院が あったのでそちらで面接を受けさせて もらうことになっ た委員長はとても優しい人で私がシングル になって子供を育てることを知る とそうか色々大変なんだねうちは子供や 介護のことでも休みやすいから遠慮しない

    で言って ねそして後日採用が決まり 私は職場近くのアパートへ引っ越した 新しい家に息子も喜んでおりとても楽し そう だ父親と離れて暮らすことになったが ちっとも寂しそうにしていなかっ たそれだけ息子の中で父親という存在が 薄いの だろうむしろ寂しがらなくてほっとし たそれから私は新しい職場で息子のために 一生懸命働いて いる前の職場を去る時夫のことを話すと 女性社員たちは当然驚きそんな人とは思わ なかったと口々に言ってい たまあ職場の夫は家での姿とは真逆なので 驚くのも無理はないでももう家でも職場で も合わないので生生して いるそれから月日は流れ息子も今年小学生 になる離婚後も定期的に会っていた義両親 からランドセルをプレゼントされた時は 息子は飛び上がって喜んだ早くランドセル を背負って学校へ行きたくてワクワクして いる息子を見て幸せな気持ちになっていた その 時私のスマホに突然元夫から電話がかかっ てき ただね元気にしている か電話越しの夫の声はとても明るくその声 を聞いた途端イラっとした気持ちになっ た今更何の御用でしょうかもう私とあなた は他人ですよね連絡してきても困るんです けどそんなこと言わないでくれよ実は助け て欲しいことがあるん だそう言って夫は電話をしてきた理由をた 私と離婚した後当然だが女性社員たちから の態度ががらりと変わった今までは女性 社員たちからの人気も高くちやほやされて いたのだが今では経別した差しで見られる ことが多く正直職場にいづらいんだと かさらに仕事への影響も出ているそうだ私 と別れてから仕事で味そをすることが増え いきクライアント様からすでにいくつか 契約を切られている らしい会社内での評価も下がり攻殻も 決まっている焦った夫はもう一度私に戻っ てきて自分を支えてほしいとお願いしてき た頼むよもう何もかもうまくいかなくて 困っているんだだからお前と寄りを戻せば 女性社員たちが俺を見る目も変わるだろう し仕事だってきっとうまくいくに違い ないだから戻ってきてくれと夫は何度も 言ってきたしかし戻ったところでまた家事 も育児もしない夫にイライラする毎日が 始まる何より息子自身が夫との生活を望ん

    でいないの だ相変わらず自分勝手な人ねそんな理由で 私は戻らないよ私たちは私たちで幸せに 暮らしているからもう邪魔をしないで頼む よ考え直してくれお前と別れて家事の大変 さが分かった食事を作るのも大変で コンビニ弁当ばかりだまたお前の作る竹前 にが食べたいんだ よ夫の声は震えており泣いているのが 分かったどんなに後悔の涙を流したところ であの時言われた数々の言葉は忘れられ ないそれをなかったことにもできないの だその後夫は広角し給料は今よりだいぶ 下がったそうだすっかり仕事への意欲を なくした夫は今の会社を 退職しかし最就職するにも私のように資格 があるわけではないのでなかなか最終職先 が見つからなかっ た今まで住んでいた家のやも払えなくなり ガスや電気代も払えず 能そのうちガスも電気も使えなくなっ た両親に援助して欲しいと泣きついたのだ がいいとしした大人が甘えるなと言われ 援助を受けることができなかったそう だ自分は散々私に対して甘えていると言っ たくせにいざ自分が困ると両親を頼る なんて聞いて呆れてしまう やっとの思いで最終職先を見つけたが今 までのキャリアが通じず厳しい先輩からの 指導に心が折れてしまいわずか1ヶ月で 退職それが影響しているのかなかなか最終 職先は決まらず現在アルバイトを掛け持ち しながら数10年のアパートで暮らして いるあんな大手企業のバリバリの営業マ だった夫がまさかこんなことになんて誰が 想像しただろう かきっと家族を大切にしなかった天罰が 下ったの だろうこれをきっかけに心を入れ替え今度 こそ優しい人になってくれることを願って いる私の名前はマキ夫とは結婚して30年 以上に なる夫は1年ほど前に年退職して老の生活 に入っているし私もつい先日長年勤めた 職場を退職した子供こそいないがお互いに 幸せな家庭を気づいてきたという自分が あっただ けどちょっと今日は友達と出かけてくるよ 遅くなるかもしれないどちらのお友達 大した友達じゃないよちょっとした 知り合いそんなやり取りが増えてきた女の 勘はやしいことをやっていると訴えている のだけど今まで頑張ってきたのだから少し ぐらいは自由にさせてもいいかもしれない そんなことを考えてい

    たそれから徐々に夫が外に出ることが増え ていった時には日付が変わってから帰って くることもありその時にはひどく酒臭い息 を巻きいたやけにきつい香水の匂いもあっ てもはや浮気は確定しているようなもの だっ たそれでも私は夫が帰ってくると信じてい たかった幸せな家庭は戻ってくると信じて いたしかしそんな願いは唐突に崩壊し た夫は3日も帰ってこない連絡さえもなく 私はやきもきしながら家にいたメールを 送ってみても返信はない読んでいることは 分かるけど反応だけがない事故か何かに 巻き込まれてしまったのではないかとも 思ったがそれなら警察から連絡が来ても いいそれさえも ない唐突にインターホンがなり郵便局員が 手紙を持ってきた手紙いや内容証明だ そして差し出し人は 夫失いそうになる冷静さを保ちながら 受け取り震える指で開封 するそこには夫の署名夏陰がされた離婚届 と手紙が入ってい た長君と連れ添ってきたのだけどそろそろ お互いに自由に生きていいのだと思う若い 頃の君は確かに魅力敵だったけど年を取っ てからはそうでもなくなってしまった 大して僕は未だに若い女性から慕われる だけの魅力を持って いる手紙の最初にはそう書いてあった夫が 何を言っているのかが分からないうまく 動かない手で2枚目の手紙を 見るそろそろ本当に魅力的な女性と第2の 人生を送ろうと思うだけど離婚するに あたってはお互いの合意が必要だそのため にも書類はきちんと提出しておこうと思う 離婚届けには班を押してあるからあとは君 が署名して出しておいて くれ一方的な宣言はっきり言って理解が 及ばない夫は一体どうしてしまったの だろうだけど離婚届けを提出するのは私私 が提出しないのであれば離婚することは でき ない頭の端にこのまま届けないのであれば 夫は困るだろうという思いが浮かび上がっ たそれは些細な反抗心だったのかもしれ ないだけど3枚目には恐ろしいことが書か れてい たもちろん君は納得できないだろうだから お金は全部僕が預かっているやけを起こし ても困るからね離婚届けを提出してそれが 寿量されたら財産分与には応じようその家 は君がもらってもいいその場合は別れ金と してこのままお金はもらっておく から最後にもう君を女としては見れない

    老婆と一緒に余を過ごすのは勘弁だし僕に は魅力的ながもうすぐできるのだ からしばらく呆然としていた私は一体何を してきたんだろう夫はなぜ話をしてくれ なかったの だろう旗と気づいて通帳を確認する夫婦の 共同貯金そこには私の退職金2500万も 振り込まれてい た並んでいる数字たちそして夫が帰った来 なかった日にほとんど全部が引き出されて いた残っているのはわずか3ヶ月もしたら 亡くなってしまうような金額 だけしばらく途方にくれたなぜ夫はこんな ことをする私と一緒にいることにそこまで 不満があったのだろうかだけどここまでの 仕打ちをされる必要はない離婚届けに班を 押して財産分与をしなくては暮らしていく こともできないそしてきちんと財産分与が 進む可能性は 低い夫に裏切られ財産もなくそして私は年 置いて行きこれから働き続けることが できるとは限らないこの先の人生が鉄の扉 に閉ざされてしまったかのようだ涙が 流れる止めようと思っても止まらないおえ が漏れる歯を食いしることもでき ないいつの間にか私は大声で泣いていた頭 の中は混乱するだけなのに悲しいという 感情だけはしっかりと動いていて次から次 に涙を補充して くるとどない涙に私は溺れかけていた 悲しみが肺を絞り戸惑いが胃を 潰すそれでも真っ白な頭の中に怒りの炎が とったことを 感じる小1時間ほど泣き続けるといい加減 に涙も枯れてきた涙が尽きてしまえば怒り の感情を抑え込めものは何もないむくむく と夫に対する怒りは膨らんで いくその時私は気づいた手紙の中には1枚 の写真が入っていたこと にっているのは男女片方は夫だそしてもう 片方は20代とおし若い 女性不思議なことに私はその女性の顔に 見覚えがあったよく見た顔だだけど直接 会ったことはないそれでも私はよく知って い た数日後夫から連絡がやってきた正直複雑 な気分だけ 最後の情けで電話に 出るどういうことこのままだと逮捕される ことにな るってそのままの意味あなたは被害者でも あるけど共犯者にもなるわ よ電話の向こうで夫は馬鹿にした笑い声を あげている多分怒り狂った老女が嫉妬の ままにしり滅裂なことを言っていると思っ

    てるんだろだけど共犯者という言葉にお 呼びになっているのだなぜなら ばいくら君が元警察官だからと言っても 無実の人間を逮捕することはできない だろうそうだ確かに私は退職したみだだ けど勤めていた時には真面目に勤め上げて いた広域しめ手配されているような容疑者 の顔を何度も何度も見てき たそうれれないぐらいに何度 もあなたが一緒に逃げてる女結婚詐欺で 使命手配されてるわバカなことを言うん じゃない嫉妬 か嫉妬これが全量な人間だとしたら確かに 嫉妬に狂っていたかもしれないでも今の私 にあるのは警察官時代の冷静さと忍耐力 だ一緒に逃げている女性の本をているの 当然だ7子だ何か身分証明書を確認したの そそれ は夫は言い淀む自分が浮気相手の情報を ほとんど知らないということに気づいたの だろうだけどこの程度では目が覚めない7 子は虐待している両親から逃げ出したんだ から身分証明書を持っていなくても当然だ それに私のような男性を探していたん だその手口でもう6人以上引っかかってる わよ嘘だそんなことは ない一瞬夫が電話を切るかもしれないと 思っただけどまだ通話は続いているそれは 疑心がわずかに芽ばえたという証拠でも ある知り合ったのは酒の席でしょ酔っ払っ てしまって不幸な身の上話をされてそこ から相談できる相手がいないとか言われ た夫は答えないおそらくその通りなの だろうこの結婚詐欺師の女はほとんど同じ 手口で反抗を重ねていたそれでも捕まら なかったのは常に移動して詐欺を働き計画 の実行がとても早かったからそしてもう1 つ今田舎に逃げようって言われて山奥の 旅館にでも止まっているんでしょそこから 山歩きしよって言われてないそそうだっ たらなんだなんなんだお金も現金で 引き出しているんでしょそうなったら後は 手がかりになりそうな人物が消えてしまっ たら足取りを掴むことは難しいと思わない 何が言いたいんだ不思議なほどに自分が 冷静なのを感じる犯人の取り調べをして いる時に何度も感じていたような冷たい ものが自分の中に あるその女は山の中で相手を巻いてその まま逃亡するのよ何件も続けているから 指名手配もされてる嘘だそんなことはない 本当の愛なんだニュースになってるから 調べてみなさいあとメールで手配書を送っ てあげるわ嘘だ嘘だ嘘だ夫の声に力はない 今まで見過ごしていた不可解な部分に

    気づき始めたのだろう恋で舞い上がった頭 では当たり前のことにも気づか ない用意していた手配書の画像をメールで 送ってやる化粧は少し違っているけど同一 人物だとは分かるそしてすぐにまた電話が かかってき た本当に本当に詐欺師なのか 怯えた小動物のようにかい声最初の勢いは 全く ない本当よ今どこにいるのもう時間がない わよ夫が告げたのはさほど遠くない場所の 旅館だった絶対に外に出ないように告げる と辺りを 見回すそこには顔を合わせることも少なく なるだろうと思っていた面々がいる制服に 身を彼は通報した一般市民に協力を仰いで いるのだあくまで私は引退したみなので 一般市民 だ速やかに型を向かわせます後輩の刑事は 言いながらスマホを取り出している行動が 早いのはいいこと だ広域指名手配なので他からも応援を要請 してい ます心の女性刑はに変わるのが初めてだ からなのか緊張した様子だだけど今回の ことは私に起こったことであり当事者なの だそして私の中の怒りはまだ進化してい ない今私の前には夫と結婚詐欺師の女が いる女は手錠をかけられうれているが夫は 恐怖のあり顔面蒼白となっている警察が 踏み込んだ時両者が揃っていたのは幸い だったのかもしれないここで詐欺師を逃し てしまったらまた捜査は振り出しに戻って しまったはずだし夫の安全も確保できてい たのかどうか 怪しい夫には手錠がかかっていないのだが それでも動くことはできそうにないなぜ私 がここにいるのかと思っているの だろう夫を説得して連れ出すために一般 市民が協力しているのよよここんな 大掛かりにすることないじゃない か初めて目にする大勢の警官にすっかり 移植しているようだそしてそれは隣の女も 同じ若い女の色かに引っかかってバカじゃ ないのいい年して夢みたいなこと言って何 を考えているのよでもポイ捨てされること が分かってないのそそんなこと はまだことの重大さが分かってないみたい だその女の持ち物だけど1人分の予見が あったわこれまでの被害者と同じね 置き去りにでもするつもりだったのかしら 遭難したらすぐには発見できないだろう し夫は魂の抜けたような顔になる心のどこ かで女が本当の愛を求めていた可能性にで もかけていたのだろう

    バカな夫だと 思うおばちゃんなんか誤解があるみたいだ けど旅ぐらいは持ってるものでしょう旦那 に捨てられたからって嫉妬しないでよ ねなぜかこの女は自分が逮捕されているの にまだどうにかなると思っているらしい夫 が無実を証明してくれるとでも思っている の だろうあんたはもう指名手配されているん だから問答無で逮捕 それに起訴するだけの証拠は揃ってるまず は今回の件でねだから 何分かってないみたいだ自分がこれから 陥る状況をこれからずっと取り調べよ釈放 される前に別の事件で起訴してまた続ける ずっと地中の中にいてそれが終わったら 高知所最後は刑務所ね出てこられるとは 限ら ないて罪があるからね証拠なんてない でしょ公表してないだけで見つけてるの あんたが海外逃亡しないように伏せてた けど裁判になったら有罪は確定するわ一生 刑務所にいなさいは嘘嘘そうじゃなきゃ こんなに警察が人員咲くわけない でしょ女は目を見開くこれからずっと日の 当たる場所には戻ってこれないことを悟っ たのかもしれないブツブツと意味の分から ない言葉をつぶやきながら視線の焦点を 合わせることもないああそうだあなたなあ 何夫は顔を輝かせる自分は助かったと思っ ているのだろうそうだけど告げることは 終わっていないあなたも共犯として 取り調べを受けるわ運が悪かったら共犯 ねこの世の終わりのような声をあげて夫は 固まったそこから涙や鼻水を流しながら 2人は私に懇願してくるがそんな権限は ないただ司法のさきを待つだけ だ後輩たちにパトカーで送ってもらい私は キロに着い たあれから数ヶ月が経った詐欺師の女は 裁判が始まりギリギリで向き懲役は脱れた けどかなりの期間の懲役になったテレビに 移ったその顔は少水しきっていてまるで 40を超えているかのように見え た夫は上場借料の余地はあったものの勝手 に口座からお金を引き出したことで刑務所 に入っている同時に離婚も成立した弁護士 から離婚に応じると罪が軽くなるとでも 言われたのかもしれないそんなことは関係 ないのだ けどそして私は今1人を満喫しているこの 家は売り払うことが決定した1人で住むに は広すぎるしこれからのことを考えたら もっと便利な場所に引っ越した方がいい から

    だ最近はパートも始めたやはり私は体を 動かしている方がに合っているようだそれ に後輩の刑事たちもたまに遊びに来るよう になったこれから第2の人生が始まる私 だけの人生 [音楽] が私は赤2歳会社員だ現在婚約者で同じ 会社の同期里と都内のアパートで暮らして いる実家は代々続く農家で土地が広く両親 だけでは管理することが難しく数名の パート従業員の方を雇って いる両親は顕在で今も畑仕事をしているが 2人とももう60歳を超えているバート さんがいるとはいえもう若くないので体が 心配だかといって私も悟も仕事先は都内な ので同居は難しい 私も行ける時は悟と一緒に実家へ帰り畑を 手伝うようにしている悟も田舎育ちという こともあり小さい頃から両親も同じように 畑仕事をしていたんだと か手際もとても良く両親からもうちに転職 してこないかと頼まれて いるしかし悟は今の会社の重要な ポジションについていることからそれは 難しい僕もできる限りお手伝いさせて いただきますので本当にすみませ ん今はこれしか伝えることができず申し訳 ない顔をしてい たそんな私だが5歳年上の兄高一が いる本来であれば代々続く農家なので兄が 畑を継がなければならない兄は昔から自由 本法な性格をしており畑仕事も全く 手伝おうとし ないねえ お兄ちゃんゲームばっかしていないで少し は畑を手伝いなよお父さん腰が痛くて大変 なんだ よはあそんなの知らねえよ畑なんて汚れる し虫がいて嫌なんだよ できるやつが手伝えばいい だろう毎回作業手伝ってと伝えてもいつも こんな答えしか帰ってこなかった昔は何度 も両親とぶつかってきたがその度に自宅を 出ていって しまう警察から歩道されたことも何度か あるため両親は兄を自由にさせることに 決め た兄は高校卒業時に地元を離れて 1人暮らしを始め年末年始になっても実家 には帰ってこなかっ た私も特に連絡する用事もなかったので兄 が家を出てからは本身不通だっ たそんな自由本法な兄だが8年前に突然 実家に帰ってき たそして婚約者であるゆき子さんを連れて

    きたの だ初めましてゆき子と申しますどうぞ よろしくお願いいたし ますあの自由本法なとは対象的にゆき子 さんは大人しくて気の聞く女性で最初は とても驚いたゆき子さんは優しい方で両親 の結婚記念日や私の誕生日にプレゼントを 用意してくれ た細みの女性に畑仕事は大変だろうに1人 で実家にやってきて炎天下の中汗水流して 働く姿は両親も関心していたそんな兄嫁で あるゆき子さんが私は好きになっ たそれから結婚して2年後2人の間にエマ ちゃんという女の子が 誕生ゆき子さんと同じく色白でクリクリと した目をした可愛い子だ兄も娘が生まれて からは仕事にも真面目に取り組むように なり会社からも期待されるようになったん だと か妹の私から見ても順風満々で幸せそうに 見える家庭だった がまさかあんなことになるとは想像もつか なかっ たこな始まりは事件が起こる半年前だろう か最初の異変はゆき子さんだっ た盆休みの日兄はゆき子さんを連れて実家 に来た時のことだっ たあれゆき子さんなんか雰囲気変わりまし た ねいつもはあまり化粧気もなくおしとやか な感じの方だったが今日は少しはっきりと したメイクをして実家に来たのだああ ちょっとイメチェンしたのよこないだ娘に ママおばさんぽいって言われてしまって 夫からも少しはメイクをしたらって言われ てそれでやってみた のちょっと恥ずかしそうな顔をしながら イメチェンした理由を話してきたそういえ ば私の友人でも娘から服装がダサいって 言われてショックを受けていたのを 思い出し た友人は娘に言われてから持っている服を 全部見直し久しぶりにお店に行って服を 購入したそうだメイクにも気をつつける ようにしているので気がつけば副題が高く なり悲しいと言っていただからゆき子さん の話を聞いた時女の子ならそういうことっ てあるのかななんてこの時は何も疑わ なかった一応兄にも話を聞いてみたがああ 確かにそんなこと言ったよ他のママさんは もっとを綺麗にしているんだからおしゃれ をしたらってなあいついつも化粧してい ないし地味なんだ もんなんて笑いながら言ってきたので驚い た表情をしてしまったまあデリカシーが

    ない兄ならそんなセリフを平気で言いそう なのでやはりただのイメチェンかという ことでこれ以上深くは聞かなかっ たしかし次にあった時子さんはをしていた 畑仕事をするのにネイルをするのかとこの 時はさすがに驚いた綺麗なネイルが泥で 汚れるし傷だってついてしまう だろうねえゆき子さんネイルをしながら畑 仕事しても大丈夫なんですか傷がつい ちゃいそうなんです けど失礼かと思ったが思わず聞かずにはい られなかったああ大丈夫 そんなに長くしていないしそれに爪が薄い からネイルをしている方が保護になって いい わまあ私も爪が薄いので気持ちは分から なくもないでも母が言うにはネロする前は 毎週必ず手伝いに来てくれたのに最近では 月に2回ほどに減った らしいそして今は田上の時期なのでできれ ば毎伝に来てほしいそうなのだがゆき子 さんも都内に住んでいる方だし仕事柄 おしゃれも必要なことがある片道1時間半 かけてくるのも大変なのかもしれないと母 も強く言うことができなかっ たただ母ががっかりしているのはそれだけ ではない以前はエマちゃんとも週1で会う ことができたのにゆこさんがあまり来なく なったのでエマちゃんにもなかなか会え なくなってしまっ た母はエマちゃんをとても可愛がっていた ものだから悲しそうな顔を見せることも 多くなっ たなんとかならないのかと思ったが無害者 である私が兄嫁に意見をすることなんて 厚かましくてできないそんなもどかしい日 が続いた頃珍しく兄から連絡があっ た来週会社の仲間と旅行へ行くことになっ たんだ本当はゆき子にエマをお願いしてい たんだけど母親が入院してしまったそうで 家のことで忙しいらしいんだだから代わり に面倒を見てくれない か兄もゆき子さんも面倒が見れないので私 にエマちゃんを見てほしいというお願い だっ た私の家から兄の家まではさほど離れてい ないし私の家に連れてこようと思ったけど エマちゃんの遊べるようなおもちゃもない し悟も仕事が忙しく帰りが 遅いよよなドアの開閉の音で起こしては かわいそうだと思い2人に確認し私が兄 夫婦の家に泊まることにし たこんにちはエマちゃん今日はよろしく ねうんよろしくねお金お姉ちゃん エマちゃんの好きそうなお菓子を持って家

    に遊びに行ったエマちゃんは天心爛漫で ちょうど可愛いさりだまだ小さいのに自分 なりにおしゃれをしている姿が可愛かっ たエマちゃんはオムライスが好きだって 聞いたよ今日はオムライスを作るから 楽しみにしていて ね買ってきた材料で私はオムライスを作り 始める私の隣でエマちゃんがオムライスが できるのを今か今かと楽しそうにして待っ てい たうわあオムライスができた早く食べ たい席に着き出来上がったオムライスを 美味しそうに食べる姿を見て自分も子供が できたらこんな感じなのかなと楽しそうに 見ていたその後お風呂に入り歯も磨いて 寝るために一緒にお布団に入ろうとした時 なぜかあちゃんは布団ではなく外の物置き で寝ようとしていたのだエマちゃんどうし たの物置きは寝る場所じゃないよ早くお 布団にお いでよでも物置きにないと幽霊 が幽霊何を言っているのだろうもしかして 兄夫婦のどちらかがちゃんが悪いことをし たら物置きにいなさいとかそんなことをし ているのだろうかでも2人ともエマちゃん をとても可愛がっているしそんな風には 思えないたださっきまでニコニコしていた エマちゃんの顔は青ざめており小さな体が 小刻みに震えてい た大丈夫お姉ちゃんがついているから幽霊 なんてどこかに行ってしまうよさお いで震えるエマちゃんの手を取り布団に 入れると幽霊が来るから一緒に隠れて なんていうのだこのままではけないと思い スマホからリラックス効果なる曲を聞かせ たり背中を優しく叩いてあげてなんとか 寝かしつけをした日頃私も仕事で疲れて いるせいかやがて自分もうとうとし始め気 がついたら一緒に眠ってしまっ たすると私はある物音で夜中に目を覚まし た風か何かかなと思ったがよく耳を済ま せるとリビングから物音がするのだえ何 もしかして 泥棒一緒に寝ているエマちゃんを起こさ ないようごっそりと抜け出し音を立てない ようゆっくりとリビングまで足を進めた 強盗だったらどう しようそんなことばかり考えながら リビングへ 行く確かに人影があり何かを漁っている ようだった誰かいるの持っていたスマホの ライトを当てるとそこには驚くべき人物が いたえゆこ さん確かにゆき子さんとおし人がそこにい たおしというのは理由があり以前は黒髪で

    清楚な感じの彼女だったが今は髪色も 明るく派手なメイクをした彼女が目の前に いたの だうわ今日あんたがここに泊まりに来て いることをすっかり忘れていたわああバレ ないようにやるつもりだったのに などういうことなんですかなんでゆき子 さんがこんなことをそれに隣の人は誰なん です か彼女の隣にいる人は明らかに兄ではない 若い男だったどういうことなのかさっぱり わからない理由を聞くと彼女は大きな ため息を吐き理由を話し 始める親が結婚しろってうるさいから 仕方なくコであった適当な男と結婚したの ちょっと軽そうだったけど顔はまあいい方 だし話も面白いから付き合ったのにそし たら結婚してから急に真面目でつまらない 男になってさ魅力がなくなったの よまさかの兄と結婚した理由がそんなこと だったなんて妹ながらにショックを受けた 確かに自由本なだったが実家にゆき子さん を連れてきて結婚報告をしてきた時の顔は 本当に嬉しそうだったから だでも結婚してからのゆき子さんは畑を 手伝ってくれたりプレゼントをくれたり とても仕方なく結婚した人がやるような 行為ではありません けど結婚してからのゆき子さんは兄やその 家族を大切にする素敵な女性だだっただ から余計に彼女がそんなことをする人とは 思わなかったあああれ義両親の財産目当て よ代々続く農家でしょ畑もそれなりに 大きいし家も立派じゃない絶対お金がると 思って義両親に気にってほしくていい嫁に 演じてた だけ彼女が話せ話すほど化けの川が どんどん剥がれていきショックが大きく なっていく兄は結婚する前に亡くなった 祖父から遺産をもらっていたそれをまだ 結婚する前に酔った勢いでぼろっと彼女に 話してしまったそうだしかし何度酔わせて もその通帳の隠し場所だけは答えてくれ なかったそうだしびれを切らしてゆこさん が浮気の彼と一緒に夫が不在の日はこうし て忍び込み家の中を探していたんだとか その際うっかりエマちゃんがそのことを 言わないようそういう日は物置きで寝かせ ていたそう だしかもエマちゃんが家に入ってこない ようにゆきこさんは今日は幽霊が来るから 絶対に家に入らないでねと嘘をついていた んだとか大人ならない話だがまだ4歳の子 なら母親ぬいことをそのまま信じる だろうなんてひどい女なの考えただけで虫

    が走っ た事情は分かりましただとしてもあなた たちが今やっていることってまずいのでは ないでしょうか強盗が入ったって警察を 呼んでもいいんです よこの状況で警察を呼ばれてはゆき子さん はともかく浮気相手の彼はまずい だろう2人は通帳探しを諦めこの日は黙っ て帰っていった出て行ってすぐゆき子さん からLINEが送られこのことは兄には 内緒にしてほしいというものだっ たしかしこうなった以上兄に隠し通すこと なんて無理だしかも本気で強盗だと思って いたので部屋を出た辺りからずっとスマホ の動画を回していただからゆき子さんと彼 が部屋で何をしていたのか全て録画されて いた兄と両親にこの動画を見せると当然だ が3人とも月光した兄はすぐゆき子さんに 離婚届けを叩きつけ2人に対して慰謝料を 請求すると伝え た最初は渋っていたそうだが最後は しぶしぶ離婚届けにサインをした真剣は兄 がもらい兄は仕事をやめてエマちゃんと 一緒に実家へ帰ってきた今の仕事は忙しく なかなかエマちゃんと一緒にいることが できないようでそれなら家業である農家を 継ぎ少しでもエマちゃんとの時間を過ごし たいと言ってい たあの自由本法なから発する言葉とは とても思えず思わず耳を疑ったがこれから は一緒の時間がたくさん過ごせると知ると エマちゃんは嬉しそうな顔をしてい たその後私も仕事や結婚式の準備で忙しく なったのでなかなか実家に行けなくなった のだが母が言うにはあんなに畑仕事を やがっていた兄だが娘のためにこれから 頑張ると言い毎日一生懸命働いているそう 兄は母と一緒に直売所にも顔を出している ようで同業者ともすぐ馴染み今では期待の 新人と言われているんだとか何はともあれ 2人が幸せそうで本当に安心し た離婚から半年経ったある日私のスマホに 知らない番号から電話があっ た最初は間違い電話かと思ったが何何度も なるので思わず反射的に電話に出てしまっ た電話の主はなんとゆき子さんだっ た電話に出た途端ゆき子さんは助けて ほしいというので何事かと思って話を聞い たらどうやら一緒になるはずの若い彼に 新しい彼女ができた らしい彼曰く彼女は本命で一生を大事にし たいと言われたそうで 結局別れてほしいと言われたんだと かそして別れ話に応じてくれなかった ゆき子さんを最終的には捨て本命の彼女の

    ところに逃げていった らしいショックで何も手につかなくなった ゆき子さんは仕事を辞め自宅に引きこもる ようになっ たしかし仕事を辞めたので当然生活費が 足りなくなり就職活動をしようと思ったが どこにも採用されずそこでもう一度兄に 近づいてよを戻し生活を助けてもらおうと いう考えだしかし兄はゆき子さんと やり直す気は全くない自分の力でお金を 稼ぎエマちゃんをしっかり育てるんだと 毎日のように言っているゆき子さんが寄り を戻したいと言ってもきっと応じない だろう 案の定兄に電話で確認した ところ2度とそんなやつの名前なんて出す なと私が怒られてしまったしかし執念深い 彼女はなんと実家にまで押しかけ再婚して ほしいとと下座をして頼み込んでき た両親は驚いていたが兄は冷たい目でゆこ さんを 見下ろしお前とは罪関わりたくないしエマ にも合わせるつもりはない迷惑ださっさと 帰れこの言葉にそれまで黙っていたゆき子 さんは怒り狂い暴れ実家の玄関にあった ものが壊されてしまった そう結局警察官が到着しゆき子さんは鬼物 村会罪で 逮捕すぐに釈放されたらしいがその後さん がどうしているかは知らないがきっとろな 生活はしていない だろうもう2度と同じことをしないよう しっかり反省して ほしい私の名前は翔子45歳の会社員で夫 の守ると高校1年生の息子と夫の実家で 暮らしている義母は数年前に亡くなり義父 と同居しているが足腰が弱ってきて杖が 必要になってきてい た私は現在在宅での業務がほとんどなので 義父の面倒を見ながら仕事をすることが できた義父は頑固なところもあるが基本的 には優しい人なので世話をしていても苦労 はなかった照れ屋なところもあり私に面と 向かって礼は言ってこないが息子に向かっ てお前のお母さんにはは世話になっている からとても感謝しているんだよそう言って いるそうだ息子は小さい時から一緒に 暮らしている義父が大好きで未だに一緒に 釣りに行ったりして仲良くして いる一方夫は仕事が忙しいと言って育児の 手伝いなど全くしないので息子と話をする こともほとんど ない夫と義父の親子関係も険悪でみが揃っ て食事をしていても2人は会話をすること もない状態だもも夫と義父は仲が良く

    なかったものの義母が存命中は2人の間を 取り持ってい たしかしその義母がなくなってからは会話 することもなくなってしまった私が間に 入って2人を仲直りさせようとしても私と 夫の中自体もあまり良くなかったので無理 だっ た私たち婦も結婚当初は仲良くしていた けれど息子が生まれてからは息子中心の 生活になってしまい育児を手伝わない夫と 私の関係も悪くなってき た最近では夫が浮気をしているような感じ もしてきて私の悩み事が増えてきた夫と 息子の舟や夫と義父の舟は家族なのでなん とかなるだろうと思っていたが夫の浮気 につは深刻に考えてい た家庭のことは全て私に任せっきりの夫は 休日も1人で遊びに行くことが多く最近で は泊まりがけで出かけてしまう数年前に 義母が義実家で倒れてしまい救急車で緊急 搬送された時も夫は泊まりで家を留守にし てい た慌てて私がいくら夫の携帯電話に連絡し ても出ることがなくと聞いていた私が夫の 会社に連絡すると夫の上司から意外の言葉 が帰ってき た守君は有給を取っているから会社には来 ていません よ結局夫には連絡がつかず翌日義母はその まま帰らぬ人となってしまった何も知ら ない夫が家に帰ってきても誰もおらず急い で私に電話してき た誰も家にいないけどお前たちどこに行っ てるんだ腹が減ってるんだけど飯は まだ呑気に話してくる夫にお母さんが 亡くなったのよどうして電話に出なかった の私が叫び声をあげると夫は絶していた その後は葬儀などで慌しくしていたので 出張と嘘をついてどこに行っていたか 問い詰めなかった葬儀も無事終了しほっと た頃私は夫に聞いてみ たお母さんが亡くなった時あなた出張と 言って泊まりに行っていたけれど本当は 違うん でしょう夫に釜をかけてみると大慌てで 答えてきたち違うよ仕事だったんだよ 忙しくて電話に出れなかっただけだどこ までも白を切る夫に会社に電話したら あなたの上司があなたが有給を取っている と教えてくれたわよ 真実を教えると引きつった表情で謝ってき たごめんちょっと1人でのんびりしたくて ふらっと旅行に出てしまったんだよ1人で 旅行していたから別に問題はない だろう1人で旅行していたことを強調する

    ところが余計に怪しく思えた義父も夫の 行動を疑っているようでばあさんが大変 だって時に何をしていたんだか情けなくて 泣けてくる よ呆れた顔で話していたそれからしばらく は夫も大人しくしており外発することも なかったのに最近また泊まりがけで遊びに 行ってしまう出張と嘘をついてバレて しまった経験からかこの頃は違う理由で 出かけて いく温泉好きの先輩に誘われてしまって 断れないんだよほら証拠ならここにあるぞ そう言ってSNSでの会話を私に見せつけ てくる先輩と思われる人から今週末温泉 旅行に付き合えよという書き込みがあった がこんなのは誰かにお願いすればすぐに できるだろう私は意地悪く聞いてみたこの 先輩って女性なの夫は険しい顔で言い返し てきたそんなわけないだろうこの文面を 見れば男だとすぐに分かる ぞ本気で怒ってくるところを見るとこの 書き込みは私を騙すための作戦であり女性 と浮気旅行に行くのだろうと思って しまう夫の浮気を疑っていたストレスで私 は胃の調子が悪くなってきて胃薬を服用 するようになっていた薬を飲んでいる私を 見た夫がなんだ胃の調子が悪いのかお前も いい年なんだから体に気をつけろよそう 笑いながら言ってきたあんたのせいで胃が 痛むんだよと怒鳴りつけてやりたかったが じっとこらえて皮肉を行ってやっ たあなたも気をつけてね旅行先で倒れたら 大変 でしょ夫は私が言った意味が分かったのか 無言で去っていった薬を飲んでも胃の調子 が良くならなかったので毎月通院している 義父を送っていくついでに私も診察して もらうことにし た数日後病院から義父に連絡が来たようで この前受けた検査で異常が見つかったので 再検査したいとの話だった義父は申し訳 なさそうに言ってき たしこさんまた病院に連れて行ってもらい たいんだが大丈夫かい義父の説明を受けて 私はドキッとしてしまった義父は足も なかったが糖尿病もあったので毎月通院し ており私と一緒に行った時も色々検査を 受けていたちょうど私の検査の結果も聞き に行かなければならないので問題はなかっ たが再検査と聞くと不安に なる夫にも義父の再検査の話をしたけれど も上の空で聞いているようでそうなんだ それより今度また先輩に誘われて温泉に 行ってくるからな 自分の話だけをしてくる義父の体を心配し

    ている感じもなく改めて情けなく思えてき た再検査を受けることになった義父は深刻 な顔をすることもなく落ち着いており私 だけが慌てているようだっ た再検査の結果が分かるのは1週間後と 言われ心配になった私はさらに胃の調子が 悪くなってしまっ たそして家に帰ってから夫にお願いしてみ た再検査の結果が分かる時はあなたも一緒 に来てくれないあなたも一緒に行った方が いいと思うけど面倒くさいから行かない よあっさりと拒否された嫁の私より息子で ある夫が一緒に行った方が義父も安心する と思い私も不安だからあなたも来て ちょうだいよさらに言ってみた明らかに 怒った顔をして夫が言い返した今更不安に なったからって治るわけでもないし運命だ と思って諦め な義父に対して随分と冷たい人だと思った がなんとなく私に対して諦めろと言って いるような気もしてき た確かに私の取り越し苦労かもしれないの でこれ以上夫と話をしないまま義父の再 検査の結果を聞きに病院に行った [音楽] 私も同席して説明を受けたが義父の主人は 担当直入に義父が末期の癌であり嫁半年と 言ってき た説明を聞いた私は目の前が真っ暗になり それ以降の主人の話など全く覚えてい なかっ た気がつくと義父と一緒に診察室から出て おり意外にも義父はサバサバした顔で話し だした ばあさんが1人で寂しいから迎えに来たの かもしれない な笑えない冗談だったが義父は覚悟ができ ているよう だその日の夜帰宅した夫に報告しようかと 迷っているともうすぐ旅行に行けると浮か れた様子で帰ってきた深刻な顔をしている 私を見た夫も真剣な顔で言って くるもしかしてガンだったのか 私が黙って頷くとそこにちょうど義父が やってきて翔子さんには今までたくさんお 世話になったが礼の1つも言っていなかっ た申し訳なかった本当に ありがとう深深と頭を下げてきたので私は 思わず泣いてしまった嫁宣告をされて今の うちに私に感謝の言葉を述べようと思った のだろう泣き出した私にに義父は優しく 言ってき た後のことはわしに任せなさいできる限り のことはするからね義父の言葉を聞いた夫 は驚きながら聞いてきたえそんなに悪いの

    か夫は私に聞いていたが苦笑いしながら 義父が代わりに答え たあと半年しか生きられないそうだ泣いて しまった私はこの時の夫の表情を見てい ないが声は明らかに弾んでいたあと半年か それは困ったな言葉とは裏腹に全く困って いる感じのない夫に義父が起り出してきた なんだお前その態度は夫も言い返したこれ も運命だから仕方ないんだよ夫はそのまま 自分の部屋に逃げて行ってしまった私たち の言い争いを聞いていた息子もも泣きそう な顔で私に近づいてきてお母さん嫁半年な のそう叫んできた驚く私と息子に向かって 義父が説明した何をバカなこと言っている んだ嫁半年はわしじゃ よ息子が勘違いするのもよくわかる義父の 話を聞いていると後のことは任せろなどと 言っており私が病気のように見えるおに 義父は元気いっぱいで力なく泣いている私 の方が嫁半年だと思っても不思議ではない 私が癌でないと分かった息子は一瞬だけ ほっとした顔をしたがすぐに泣き出して しまった大好きな義父が嫁半年と分かり ショックを受けることには変わりなかった 多分夫も私の方が癌で嫁半年と思い込んで おりそれで嬉しそうな態度をしていたの だろう 義父も同様に怒っているようで守るには 真実は黙っておこうあのバカ息子がどんな 行動をするかメドの土産に見てみたくなっ たよ怖い顔で言ってきた勘違いをしたまま の夫はすぐに大胆な行動をしてき た私が半年後にはいなくなると思い込み 隠すこともなく浮気の事実を自分から 認める発言をしてくる お前が疑っていた通り温泉旅行には先輩と じゃなくて浮気相手と言っていたんだよ男 同士で温泉旅行に行くわけないよ な悪びれることもなく何でも話し出してき たお前が亡くなったら再婚するつもりだ けど化けで出たりするなよ息子にも新しい 母親が必要だろうし恨まないでくれよ な勝手に自分の思いを話してくる夫の姿が 面白くて笑いをこらえるのが大変だった 息子も夫の身勝手な話を聞いて呆れており 今までも夫を嫌っていたがさらに夫を軽蔑 した目で見てい たそして嫁宣告された義父は入院すること になったがその前にしなければならない ことがあると言って毎日のように弁護士を 家に呼んで話し合いをしてい た義父は産を持っているようで実家の土地 や建物の他にマンションも持っている義父 の体調が気になる私はそんなことよりも 早く入院してもらいたかったけれど元気

    そうな顔で義父が行ってきた心置きなく ばあさんのとに行けるようにしっかり準備 していくから前にも言った通り全てわしに 任せ なさい自分の体の心配よりも後に残される 私たちに気を使っている義父に比べ夫は 自分のやりたい放題している浮気を告白し た夫はますます大胆になってき た今晩は彼女と食事に行くから帰ってこ ない ぞ朝出社する時に嬉しそうに話していく こんな夫とはすぐに離婚してしまおうと 思っているが義父がこの件についても 任せろと言ってきた夫の浮気の確かな証拠 を掴んで弁護士に慰謝料の請求などをお 願いしているようだけれども実際夫は自分 で浮気していると宣言しているので必要 ないように思えた弁護士の説明では明確な 証拠がないと逃げられてしまうことがある のでしっかりと証拠を揃えるそう だ義父が入院する前の日夫が珍しく家に おり私に聞いてき たお前の保険金を知べたけど大した金額 じゃないなもっと高い生命保険に入って おけばよかっ たむとして私が夫を見るとそんなに怒るな よ葬儀は盛大にしてやるよなおも無言の私 に夫はさらに続けてき たお前がいなくなると親父の面倒を見る人 がいなくなるから施設にでもぶち込んで やるか嫁わずかな義父にそんなことを言う 夫に私は切れてしまっ たあなた勘違いしているみたいだけど嫁 半年はお父さんのことだ けど一瞬夫は驚いていたがすぐにそそんな 嘘を信じるわけないだろう言い返してきた ので私は真実を伝えたお父さんは明日から 入院するわよ私はただの遺だったみたいだ けど一緒に検査を受けたお父さんは末期の 癌ででもう手術もできないらしい わ夫は顔面蒼白になったがしばらくすると また元気になって叫んでき たよく考えれば親父がいなくなった方が俺 には高都合だ親父の遺産の方がお前の生命 保険よりも間違いなく高額だし なお金のことしか頭にない夫に呆れて しまい私は離婚届けを夫に突きつけた義父 からは自分が入院したら離婚して家を出て 行ってくれと言われていたものの1日早く 出て行くことにし た浮気相手と早く再婚したい夫はすぐに サインし てお前と離婚したら生命保険がもらえない と思って我慢していたがもう生命保険が 関係ないならすぐにここから出ていけ親父

    の世話もなくなるからお前はおごめんだよ そう離婚届を投げつけきた私と息子は すでに出ていく用意をしていたので義父に 挨拶をして荷物を持って疑家を後にした 義父も全て理解しているので笑顔で 送り出してくれ た私と息子は岐阜が所有している マンションに住むように言われていたので 行ってみると立派な部屋に驚いた翌日の 義父の入院には私も立ち合ったが夫は顔を 見せることもなくさらに怒りが増してきた 夫とは離婚してしまったが義父の様子が 心配で私は毎日のように見舞いに行った銃 に集れてくる義父を見るのは辛かった けれども私や息子が顔を見せると嬉しそう にしており来てよかったと思えたその後 義父は宣言通りに亡くなったが元夫は病院 に来ることもなく義父の弟さんと私とで 葬儀の支度し た1人息子の夫は結局葬儀にもやってこ なかったので義父の弟さんを模にして葬儀 を無事終えることができ た葬儀には来なかった元夫も遺産相続の話 になると自分から積極的に参加してき た私も弁護士に呼ばれていたので久しぶり に疑実家に戻る となんで証拠がいるんだよお前はもう関係 ないだろう 元夫が怒鳴ってきたが弁護士が答え たお父様の言言では翔子さんに全ての財産 を相続させるとなっております守さんにも 遺留分を請求できますのでそれから医者料 と養育費の請求もされていますのでそちら の書類にも目を通してください ね一人っ子の元夫は義父の遺産を全て相続 できると思っていたが当が外れた上に慰謝 料と養育費も請求されて慌て出すそんな 遺言書偽物だろう親父がそんな遺言を残す わけが ない元夫がいくら騒いでも正式な遺言書な のでどうすることもできないと分かると 今度は遺留分について主張してきた遺文は 絶対にもらうからな相続人は俺1人だから 半分は請求できるん だろ色々元夫も調べてきようで義父の遺産 の半分を主張すると弁護士が言ったわかり ました遺留分で相続した財産から慰謝料と 養育費を請求させていただきます ね義父が準備していてくれたおかげで私と 息子は引っ越してきたマンションを手に 入れることができその他にも現金を相続し た夫は疑実家とやはり現金を相続したが私 と息子に支払う慰謝料と養育費のために疑 実家を売り払ってしまったおまけに浮気 相手には旦那さんがおりそちらからも慰謝

    料を請求された浮気相手につぎ込んでいた お金も借金していたので岐阜から相続した お金は全てなくなり借金はまだ残っている 住む家もなくなり安いアパートに引っ越し て借金を返済しながら細細と生活している ようだもちろん浮気相手もそんな生活の元 夫と再婚するはずもなく見捨てられて しまっ た私は息子と義父からもらった立派な マンションで優雅に暮らしている義父には 感謝してもしきれないので毎日義父の家に 手を合わせていた今頃義父は天国の義母と 一緒になって惨めな生活をしている元夫を 笑っているかもしれない義父にはこれから も息子のことを天国で見守っていてもらい たい私の名前は サリナ38歳の会社 員夫の高屋と7歳になる息子と暮らして いる結婚8年目の私たち夫婦は今でも仲が 良いと私は思っていた が夫はそうは思っていないようだっ た息子がてからは子供中心の暮らしになっ てしまいなかなか夫に気が回らないことも あっ たそのためか最近夫は私や息子とあまり 接することがなくなったような気が する仕事からの帰りも遅くなってきたし 休日も私たちを残してどこかへ行って しまう特に息子が小学校に入ってからは 学校行事にも参加しないし 家でも息子の相手をする時間がなくなって い たそんな夫を見て息子 はお父さん一緒に遊んでくれないし学校に も来てくれない ねそう聞いてきたの でお父さんは仕事が忙しいの よ私は困ってしまっ たやはり息子は寂しいのかと思ったが意外 にもあまり気にしていないようだった 帰りが遅いのや休日に1人で出かけて しまう他に私が気になっていたのは夫のお 金の使い方 だ夫は元々自分がいくら給料をもらって いるか私には教えてくれなかった けれど毎月決まったお金を生活費として私 の口座に入れてくれてい たところが昨年あたりからその金額が しまい私も軽い気持ちで確認してみ たあなたからもらっていた生活費が減った んだけど何かあった のすると夫 は俺の給料なんだから好きに使わせろ よそうなってき たこんなに怒ることがなかった夫が怒鳴っ

    てきたのでその後は生活費の話はできなく なってしまった 結婚当初から私のお給料の方が夫よりも 高かったこともあり夫はお金の話になると 機嫌を悪くすることが多かっ た私のお給料だけでもそれなりに生活でき たこともあり生活費についてはっきりと 決めなかったのも良くなかったかもしれ ないおまけに今私たちが住んでいる家は昔 私の祖父が住んでいた家で父から無償で 借りていたので家賃もかかっていなかっ た祖父がリフォーム工事をしていたことも あり不便なく暮らせたので結婚と同時に ここを借りていたが夫にしてみれば家賃 まで私の実家の世話になっていて面白く なかったよう だ夫の行動を疑っていた私だった がして浮気を確信する出来事が起き た珍しく早く帰宅した夫がお風呂に入り いつもは肌身離さず持ち歩いている スマートフォンをキッチンのテーブルの上 に置きっぱなしにしてい [音楽] たそこに息子がやってきてゲームでもし たかったのか夫のスマートフォンを触り 始め た勝手に触るとお父さんに怒られる よ息子に注意していると器用な息子は夫の スマートフォンのロックを解除してしまっ た気になった私は息子からスマートフォン を取り上げて夫のSNSを見てみると驚く 内容が書いてあっ た明らかに浮気相手とのやり取りで親しい 関係であることはすぐに分かっ たに見つかるとまずいのですぐに元の場所 にスマートフォンを戻す とお父さんには黙っておくの よ息子にそう言っ た時間があればもっと確かめたかったのだ が夫がお風呂から上がってくる気配もした ので慌てて戻してしまっ た夫を疑いつつも心のどこかでは夫を信じ ている気持ちもあったけれど今見たSNS の内容で浮気は間違いないと確信し た次はいつ会えるのと か今度は温泉に泊まりに行こうかなどが 具体的に書かれており怒りも湧いてき たお風呂から上がってきた夫はスマート ホンをテーブルに置きっぱなしにしていた ことに気づいたようで慌ててポケットに しま だ私がスマートフォンの中を覗き見したの ではないかと思ったのか不安そうな顔で私 の様子を伺っていたので私は一生懸命に 冷静をよってい

    たその晩はなかなか眠ることができず次の 日も会社でぼーっとしていると同僚の男性 に声をかけられ た心配事でもあるんですか 今日はずっと元気ないです けれどこの同僚は2歳年下だが仕事は できるし周りの人にも配りができてとても 頼りになる男性だっ た彼に相談に乗ってもらおうかと思ったが 会社の同僚に夫の浮気の相談は気が引けた しできれば女性に話を聞いて欲しかっ たあ大丈夫だから心配しないで そう言って断ったが同僚の優しさが 嬉しかっ た私は女友達のマに相談をしてみ たマキは私に夫を紹介してくれた友人で どちらのこともよく分かっているので適切 なアドバイスをしてくれそうだっ た私がマキに連絡すると彼女もすぐに話を 聞くと言ってくれ たこの日は仕事がが遅くなり慌てて家に 帰ると私が帰宅したことに気づかない夫が 家の外で誰かと電話をしているようだっ た俺は浮気がばれるようなことはしてい ないぞ何かの間違いじゃない か夫に気づかれないように会話を聞いて いるとさらに続けて話し出し たしばらく会わない方がいいなお互い気を つけよう [音楽] なそう言って夫は電話を切ったので私は 急いで家の中に入っていっ た幸い夫は私に会話を聞かれたことに全く 気づいていないようだったので私も何事も なかったように過ごしてい たSNSを見て夫の浮気を確信していたが 今の会話で決定的になっ た自分から浮気がばれるようなことはして いないないとまで話していたからには自分 でも浮気を自覚しているよう だただし写真などの決定的な証拠がないし 浮気相手がどんな人かも分からないのが気 になるところだっ たその点についてもマに相談に乗って もらおうと考えてい たマに会う日になり私は色々話を聞いて もらいたくてうずうずしていったのだが マキは意外に落ち着いて私の話を聞いてき た高家が浮気しているんだけどどうしたら いいか [音楽] な前のめりになって話し出す私にマキは 笑いながら言い返してき たまだ浮気してるって決まったわけじゃ ないでしょサリなの勘違いなんじゃない

    の私の主張に納得しないマ は更新所に浮気調査を頼んでみれば はっきりするわよ私の知っている信所なら しっかり調べてくれるから頼んで みるまずは浮気調査をした方が良いと提案 してき た確かに浮気の証拠を持っているわけでは ないので調査してもらうことに私も同意し た更新所の依頼もマが言ってくれると話し ていたので持つべきものは友達だと実感し しまっ た別れ際にマ がまた何か分かったことがあったらすぐに 私に教えて ね強く話してきたので本当に私を心配して くれていると思っ た状況証拠しかないか夫が浮気しているの は間違いないのですぐに具的な証拠が手に 入ると思ってい たところが1週間もをするとマから連絡が 来 た更新所の探偵が浮気調査の報告をして くれるそうだから一緒に話を聞き ましょうまだ1週間しか経っていなかった ので驚いたが浮気しているのは確実なので すぐに証拠が揃ったのだと軽い気持ちで 浮気調査の報告を聞きに行っ た待ち合わせ場所に行くとマとうさ臭い 感じの男性がを待ち構えてい た男性は探偵と名乗り夫の浮気調査の報告 書を私に見せながら言っ たこれは完全な城ですね浮気などしてい ませんし帰りが遅いのも真面目に仕事をし ているから [音楽] です探偵が見せてきた驚きの報告書に私が アとしている とサリナの勘違いよこうやってちゃんとし た報告書もあるんだし高さんを信用した方 がいい わマが嬉しそうに話してき た思ってもいなかった展開に私が固まって しまうと探偵と名乗る男はさっさと帰り 自宅を始めたので私は確認してみ た1週間だけでは調査が短すぎませんか 間違いなく夫は浮気してるんです よ男は不機嫌そうな顔 でこっちもプロなんで1週間もあれば全て 調べることができます文句があるなら違う 人に頼んでください よとなってきたのでマキが慌てて割って 入ってき た探偵さんの言う通りよサリナ何回も 調べるとお金もかかるんだからもういい じゃない今回の調査費用は私が払うから気

    にしないで ね探偵はそのまま帰って行ってしまい私は 仕方なくマの言う通りにし た浮気の証拠をつめると思っていた私は 帰ってショックを受けてしまいさらに 落ち込んでしまっ たそんな私の様子を見た年下の同僚男性が また心配そうに聞いてき た大丈夫ですか前より落ち込んでいるよう に見えます けど期待してたが予想以上に冷たく私の 思いを否定してきて落ち込んでいたので 思い切って同僚に相談をしてみ た夫の浮気疑惑の話や探偵の持ってきた 浮気調査の報告書も全て見せると同僚が 困ったような顔で話してき た旦那さんの浮気は調べてみないと分かり ませんがこの浮気調査の報告書はでたらめ すぎますね 同僚の兄は弁護士をしているそうで浮気 調査の依頼も受けるようでその時も更新所 に依頼する らしい調査にはかなりの時間をかけて行い 1週間で終了することなど滅多にないと 話してき た同僚も本当は弁護士になりたかった けれども司法試験に合格できなくて諦めて おり弁護士の兄の仕事にはとても関心を 持っているので一般人の私よりもだいぶ 詳しかっ た兄に調査をお願いしてみますか完全に黒 の案件なら兄も仕事になるので喜ぶと思い ますよ費用も旦那さんから慰謝料として 払ってもらえばいいです し同僚がそう進めてきたので調査をお願い することにし たさらに同僚 は友人のまきさんには内緒にしてもらって いいですか 再調査をして気分を悪くされても かわいそうなの でマキのことも気にしているようだっ た私は同僚に言われるままにマに再度 調べることは黙ってい た正直私はマが調査を依頼した探偵が あまり信用できないような気がしていたの で同僚に話をしてよかったと思っ たそれに弁護士に依頼した方がその後の 離婚の話し合いにも役に立ちそうで初め から弁護士に相談すればよかったと後悔も し た不思議なことにマキが浮気調査を依頼し ている間は夫は大人しく早く帰宅していた けども調査が終わるとまた帰りが遅くなっ たしかし今度は弁護士に依頼をしているの

    で間違いなく夫の浮気の証拠を掴んでくれ そうな気がし [音楽] た2ヶ月ほど経ってから私は同僚の兄の 弁護士に浮気調査の報告を聞きに出かけ た同僚は同席しなかったので弁護士に聞い てみ た弟さんは来ないんですか弁護士 はいくら弟でも守秘義務があるので報告書 は見せません よ笑いながら答えてきてやはり弁護士は 信頼できると安心し た今思えばあの探偵はマキにも報告書を 見せていたし探偵には主旨義務などないの だとよくわかっ た弁護士の報告書には夫と浮気相手の写真 が何枚もあった がそれを見た私は愕然としてしまっ た夫と一緒に移っている女性はマに そっくりで報告にも浮気相手はマだと書い て ある弁護士はため息をつきながら行ってき たあなたの友人はあなたを騙そうとして嘘 の探偵を雇ったようですね私たちが調べた ところでは探偵と名乗っていた男もまき さんと付き合っているよう です夫の浮気が確定したのもショックだっ たが友人だと思っていたマに裏切られたの はもっとだっ た今思えばマに夫の浮気を相談した日に夫 は浮気相手にバレるようなことはしてい ないと話してい た私から浮気を疑われているとマから 知らされた夫がマに言い訳をしていたの だろうか私も早く気づけばよかっ た浮気調査中に夫が大人しくしていた理由 もこそれでよく理解でき た何も知らずに夫の浮気相手に浮気調査を 依頼していた なんて自分が情けなく思えてきたがこの 仕返しは必ずしようと決め た私の友人と浮気をして偽の浮気調査の 報告書まで作らせた夫の正体を知った私は すぐに離婚の手続きを弁護士にお願いし た 次の休みに私は私たちの自宅にマキを 呼び出し弁護士も同席で本当の浮気調査の 報告書を見せ たまさかマが高屋と浮気しているとは思わ なかった わ夫とマキは弁護士が同席している段階で すでに焦っているようだったが報告書を 突きつけられると夫 は ごめんサリナ俺が悪かったほの出来心だっ

    たんで許して くれすぐに謝り出し たマも真っ青な顔で言い訳してき たそうなのもう別れたから怒らない でこの言い訳に対して弁護士 が2人はだいぶ前から関係を持っていた ようですね探偵と乗っていた男に聞いたら 教えてくれましたよまきさんは彼とも 付き合っているようで何でも知っていまし た ねそう話すと今度は夫が怒り出し たマキお前二股をかけていたの か浮気している夫に二股をかけていると 怒るのが馬鹿らしくなっ てそんなことどうでもいいからあなたは 離婚届にサインしてとっととこの家から出 てってよねもちろん料もってもらうから 覚悟しておいてよマキにも慰謝料を請求 するからよろしく ね離婚届けを夫に突きつけながら言っ た慰謝料請求と聞いてマキは驚いて叫ん だと友達の私からも慰謝料を取るつもり 浮気調査をしてあげたのにひどいじゃない の私を騙すための浮気調査をした上に勝手 な主張ばかりしてくるマにますます腹が 立ってき た私に言われて離婚届けにサインしていた 夫がそのマに泣きついてき たこの家を追い出されたらマの家に行って もいい かまきは夫を睨みながらどうしてあんたの 面倒を見なきゃならないのあんたのせいで 私も慰謝料取られるの よとなって帰ろうとすると弁護士が 呼び止め慰謝料請求の書類にサインをさせ てい たふくされた態度でサインを済ませたマに 再び夫が泣きつい た俺に色々買わせておいて見捨ててしまう の か夫の言葉を無視してマは家を出ていっ たその姿を見た夫が今度は私に土座して 泣きついてき たサリナ離婚するを考え直してくれないか 心を入れ替えてもう浮気なんてしない から偽探偵まで雇って浮気をもみ消すとし た夫の言葉など信用できないので弁護士が 用意した慰謝料と養育費の支払いの書類を 突きつけ たあなたには養育費も払ってもらいますの でしっかり働いてください ね養育日もあると分かった夫はがっくりと うれてしまい 何も言い返してこなかっ たその後夫を家から強制的に追い出したが

    やはりマキと一緒には暮らせずに実家に 寂しく帰っていっ たマキはその後慰謝料も支払わずにどこか に消えてしまっ たもう友人とも思っていないのでどこに 行っても構わないが決められた慰謝料 くらいはしっかり払ってもらいたかっ た 元夫の支払いは給料から天引きにしたので 確実にもらえているが慰謝料と養育費を 差し引かれると元々安かった給料は ほとんど手元に残らないよう だ元夫がいなくなり息子が心配するかと 思っていたもののあまり気にしていない ようで驚きだっ た元夫は息子の世話もしなかったし学校に も参加しないので息子としてはいてもい なくても関係なかったの だろう私は今回の九段でお世話になった 同僚にお礼を言ったところいきなり交際を 申し込まれてしまっ た彼は以前から私に行為を抱いていたが私 が既婚者なので我慢していたよう だこれからは私も離婚したので思い切って 交際を申し込んだが私としても離婚した ばかりだし子供もいるのでじっくりと考え ていき たい彼は息子も大事に思ってくれているの で前向きに考えていき [音楽] たい私の名前はエミ26 歳近所のスーパーでパートとして働いて いる夫の吉男とは結婚して3年 結婚をきに夫の実家の近くへと引っ越し た知らない土地での生活に初めは不安しか なかったのだ けれどこちらお会計1815になります いつもありがとうござい ます夕方の忙しい時間レジに並んだ最後の お客さんの会計が終わりほっと一息をつい ているとエプロン姿の店長が近づい くるお疲れ様えみさんに入ってもらって 本当に助かってる よ地域密着型のこの小さなスーパーには 従業員は私を含めて6人 ほど学生さんもいる中でシフトを回すと なるとどうしても私が多く入らざるを得 ないエジはあとこっちでやるから悪いけど 惣菜コーナーのヘルプお願いできるかな はい任せてください レジだけでなく品出しからお惣菜の調理 までやることはたくさん ある忙しくて大変だけれどもこうして頼り にされるのは悪い気分では ない店長は私にすごくよくして

    くれる言葉だけでなく時給をあげてもらっ たりちょっとしたボーナスだって出して くれたりするおまけに売れ残ったおを もらえるのも大きなメリット だこれで随分と家計が助かるんだから そんな忙しくも充実した職場とは違い帰り たくもないのが 自宅空もすっかり暗くなった頃ようやく私 が帰宅する と ただいま遅かったじゃねえか何してたんだ よリビングに顔を出すなりの怒鳴り声が響 よおに加えて義両親まで揃っているごめん なさい仕事が遅くなっちゃって私がそう 言うと義母がすかさず口を挟ん だ仕事高々パートで何を偉そう にそうだぞそれに今日は母さんたちが来 るって言っといただろういいからとっとと 飯の支度を しろ立ちっぱなしでククタにないのに座る 暇もなく台所に立たさ れる言いたい放題の吉男 義母そんな様子を黙って見ているだけの 義父ここには私の味方は誰もい ないこの家に来てからというものずっと こんな調子なの だすみませんすぐ作り ます文句を言いたくても1対3では勝ち目 が ない帰りに買ってきた食材を買い物バッグ から取り出していると義母がまた金切り声 をあげ たちょっと何よそれ は半額シールの貼られたお刺身の 盛り合わせを見て叫ぶ義母あこれ実は店長 がサービスしてくれたんです よ帰り際は店長に義両親が来ることを 伝えるとこっそりとサービスしてくれたの だ 私たちに売れ残りのゴミを食べさせる 気私からお刺身のパックを奪い取った義母 がそう言っ た売れ残りでもちゃんと賞味機嫌内だそれ をゴミだなんてひど すぎるなんだ俺の稼ぎが悪いからとでも 言いたいの かそんなこと思うはずもないの に義両親との食事は気が進まなかった けれどせっかくなら美味しいものを食べて 楽しく過ごしたかっ たとんだしわる女だことこんなものこして やる わそう言って義母はパックを開けて中身を 台所の流しに捨てて しまう

    なあそれまで黙っていた義父が口を 開くこの状況を見てさすがに義父が止に 入ってくれるのだろうか どこかレストランにでも食べに行かないか またゴミを出されたらたまらないから な少しでも期待した私が馬鹿だっ たまああなたいい考えね最近新しくできた フレンチのお店があるの よ呆然としている私の前で楽しそうに会話 をする義 両親じゃあ俺が車出すよエミお前は当然 留守んだから なゲラゲラと笑いながら出ていく3 人私は流しに捨てられてしまったお刺身を 見て悔しさと悲しさで涙が止まらなかっ たそして翌週の日曜日今日は珍しくパート が 休み家事でもしようとしていたところに よおから話しかけてき た今日はせっかくの休みだからにどこかに 出かけてきたらどう だよおからこんなことを言う なんてそれでも確かにしばらく ショッピングもしていなかったお言葉に 甘えてしまうのも悪くは ないじゃあそうさせてもらおう かしら私がそう言うとよおは満足気に頷い たあと今夜も母さんたちが来るからそう またご飯はどこかで食べてくるの どうせ私をのけ者にして自分たちだけで どこか食事に行くの だろうそう思っているとよおはにやりと 笑って みせるいやこの間の詫びに母さんが作 るってさとても素直には信じられない何か 悪い予感がするえいいわよ私が作る から私がそう言うとのが険しくなった せっかく作ってくれるっていうのになんだ その言い方 は尾が顔を真っにして詰め寄って くる分かったわよ色々と料理の準備がある みたいだから夜までは帰ってくるな よ怪しい匂いがプンプン する前にも義母がテレおりを振る舞った ことがあったがその時もひどかった黒和牛 のステーキを来ると言われて楽しみにして いたのに食卓に並んだのは3枚 だけ3枚しか売ってなかったなんて絶対嘘 に決まって いる美味しそうな匂いのする中で私だけお 茶漬けを食べさせられたのは忘れ ないそんな意地悪なことをする義母のこと だ何かたんでいるに違い ないあらえみさんお帰りなさい待ってたわ よ

    エプロンをつけてニコニコとした顔で 出迎えてくる 義母さあさあ疲れただろそこに座っ ていつもは割と無口な義父までもかそんな 言葉を口に するはいありがとうござい ます戸惑いながらも言われるがまま席に 着くお腹空いたでしょ今日はカレーを作っ てきたのよ遠慮せずに食べて ねキはそう言って私の目の前に山盛の カレーを出したそうだぞいっぱい食べろ よいつも私をいびってくるのにどうせ今日 も私だけお茶漬けだと思っていたが何かが おかしいあの皆さんは食べないんです かカレーを出されたのは私だけ他の3人の 前には何も置かれてい ないみんなもう先に食べちゃったのよあと はあなただけ よそうなんですかで も先に食べたという割には流しには何の 食器も ない私が戸惑っているとよおが声を荒げ たなんだ母さんの作ったものが食べられ ないの かそう言われてしまってはもうどうするも でき ないいいただき ます私はそう言って恐る恐るスプーンで 一口食べてみるえ何これ 辛い下がピリピリとしびれてくる辛いもの は元々あまり得意ではないけれど異常な辛 さ だ本格スパイスカレーなのよあなたは レトルトしか食べたことないんでしょう けど 木母は 煮きりかどうかも分からないほどの 味あのちょっと私には辛すぎるの で私がそう言ってスプーンを置こうとした 時義父が大きく咳払いをして私を睨みつけ たなんだね君の家では出されたものを残す ように教えられたのかご両親は一体どんな 教育をしたん だこんなことを言われたらもう食べるしか ない汗をかきながら水でなんとか流し込む 私を見て3人はニタニタと笑ってい たこれがコタだったの ね足りなかったらお代わりもあるから遠慮 せずに言うの よとんでもないお代わりどころかもうこれ 以上食べるのも嫌だこんなカレー突き返し てやりたかったけどまた何を言われるか わから ない私は我慢してなんとかカレーを完食 することができ

    た体に異変が起きたのはその日の夜だっ た痛痛いお腹が 苦しい耐えがい腹痛と吐き気が する食べている最中も相当な苦しみだった がそれとは比べ物になら ないちなんだようるせえなさっさとトイレ でも行って こい苦しんでいる私を物ともせず吉尾は そう 言い放つでもトイレに行っても収まらない むしろどんどんひどくなる一方 だあのカレーを食べてから本当に苦しいの お願い病院まで連れて行っては母さんの 作ったものに毒でも入ってたっていうのか 失礼だ ぞよおは丸っきり取り合ってくれ ないその間も冷汗が止まらず目前までして き たこのままじゃ本当に危ないかもしれない 私はなんとか気力を振り絞って救急車を 呼ぶことにし た次に気がついた時には病院のベッドの上 だっ たおよかったえみさん大丈夫 か目の前にいたのは 店長あれ店長どうしてここ に時間になっても君が来ないから心配して 家に連絡したんだよそうしたら病院に 運び込まれたって言うから急いで駆けつけ たん だ本当にほっとした表情の 店長こんなにも心配してもらえるなんてあ すみません休んでまってそんなことはいい んだ君がぶで何よりだよ本当に優しい人だ あのスーパーで働いていて本当に良かっ たあの夫は来ていませんでした か周りを見渡しても夫や義両親はいない 訪れた形跡もなさそう だ実はそのことなんだ けどなぜか店長のの顔が険しく なるそして店長が何かを言いかけた時病室 に意が駆け込んでき たよかった意識が戻られたみたいです ねそして医と店長は顔を見合わせて頷い た大切なお話があり ます大切な 話あなたの胃の内容物から大量の洗剤が 検出されました幸すぐにを洗して命には別 ありません がなんですってそんなの思い当たるのは たった1つあの義母の作ったカレー だけまさかそれっ て私が驚いていると店長が静かに口を開い た昨日君の旦那と義母が来店したんだよ 挨拶でもしようと近づいたんだ

    けどそう言って店長はスマートフォンを 取り出して操作 するするとこんな会話が聞こえて ね店長が録音アプリの再生ボタンを押すと そこに はでも洗剤なんて入れたら味でバレるん じゃないか唐辛子でも入れて激辛にすれば いいのよ本格カレーとか行っておけばあの バカには分からないでしょそりゃいい洗剤 でカみたいにブクブク泡を履いたりし て そしてゲラゲラと笑う2人の声恐ろしい 発言に思わず体が 震える何かの冗談だと思っていたけれど まさか本当にこんなことになる なんて店長が申し訳なさそうに私の顔を 見るこれは立派な障害罪ですもちろん警察 に通報しますよ ねこの録音も証拠として使ってほしい 一歩間違えていれば私は恐怖が怒りへと 変わっていく絶対にあの3人を許さ ないはいお願いし ます幸いなことにその日のうちに退院する ことができた私はすぐさま警察に駆け込ん だ私を気遣って天長も一緒に

    【スカッと総集編】夫が他界してからも働きながら義母を介護する私に義姉と義妹「いつまで家に居座るつもり!出て行けハイエナ女!」私「…わかりました」→後日、義姉妹は地獄をみることに…w【修羅場】

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