#メンズファッション#40代50代 #ジャケパン #初心者 #おしゃれ

Jedia Fashion Channelは、
サラリーマン経て起業し、Jediaのバイヤー&モデルをつとめて15年以上。ありとあらゆる服に袖を通したもり氏が、大人のモテファッションをわかりやすく解説。

★動画で紹介したアイテム★
は↓↓下の方に記載しております。

▼Instagram @minor5
https://www.instagram.com/minor5/
↑もり氏のインスタです。参考になるような着こなしを頑張って更新中です!

▼もり氏のスタイリングが一覧でみれるのはこちらJedia WEBサイトのスタイル
https://www.tokyolife.co.jp/style.php?channelId=1&utm_campaign=yjd_219999_jediatop

▼Twitter @minmori

↑もり氏のTwitter。日々、思ったことをつぶやいています。

▼もり氏BLOG
https://www.tokyolife.co.jp/blog/mm/?utm_campaign=yjd_219999_blog
↑もり氏の書き物はこちら

▼もり氏の体型
身長174cm/体重62.5kg/肩幅42cm/胸囲87cm/ウエスト77cm/ヒップ90.5cm/太もも53cm

———————————————
▼Jedia Online
https://www.tokyolife.co.jp/jedia?utm_campaign=yjd_219999_jediatop

あけましておめでとうございます今年も よろしくお願いいたします森です今年から ねおしゃれになろうと決心した方も多いと 思うんですが早速ね簡単から飲みすぎて 寝坊しちゃった皆様いかがお過ごし でしょうかおしゃれにねなるためにやら なきゃいけないことって色々あると思うん ですけども僕が一応ねIT系からこの アパレル業界に転職してというかま起業し てなんですけどももうでも18年ぐらい 経っちゃうのであれなんですがその間にね 一応このファッションインフルエンサーの も末席ぐらいになんかなんとなく位置する ぐらいにまでなったにおいて何をねやって こうおしゃれというものを身につけてった かというお話をねちょっとしていきたいな と思います初めからこう転生のものを持っ てる人はねもういいんですがそうじゃなく て僕みたいに努力でこう一生懸命おしゃれ になろうとしていった人の奇跡とか気を つけたことなんかはね参考になるかなと 思いますんで今日はその辺りをお話して いきたいと思いますどこが参考になればと 思いますそれでは行きましょうレツ ゲッスー [音楽] はいまずねおしゃれになりたいって言って 一口にてもなかなかねどっからやっていい かなって悩ましいとこですよねなんとなく おしゃれになりたいなって言っておしゃれ なショップに行ってもですね店員さんに ふーんってこう冷たい態度をされてしまっ てがっかりしてもそれで終わってしまっ たりとかあとはま進められるがままにね こうワンセット買ってみて着てみたんだ けどどうもしっくり来ないし今までの 知り合いの目線もなんとなく冷たいみたい な状況になってる方も多いんじゃないかと 思うんですよねファッションに関しても僕 は思うんですけども会話もそうですし勉強 もそうだしスポーツもそうですけどやっぱ トレーニングとか自分で目標を決めて努力 することって大事だと思うんですよねその 時にこういうことをねやってくとやっぱ おしゃれにならないよってことを今日はね いくつかご紹介しますまずね1番多いのが とにかく研究をしないということですかね 何事もやっぱり何かのものについて上達し てこうと思うと絶対研究ってやっぱ必要に なるんですよねファッションのいと全く 同じことが言えてとにかくまずは人の コーディネート人のスタイルを見て真似 することっていうのをね絶対にやって 欲しいなと思うんですねそのためにはです ねまずその見て真似するだけだとさっき

言ったお店に行ってそのままセットで買っ たけどなんかいまいだなどこがいいかよく わかんないみたいな話になってしまうので そうじゃなくてまず人の子と観察していい なと思った時にどこがいいんだろうなって いうのをちょっと考えてみるっていう癖を つけてもらいたいでそれをとにかく ひたすら毎日毎日やり続けてくということ によって神秘癌が磨かれますいいスタイル 悪いスタイルってどんなもんかなっていう のが自分で分かるようになるんですねで それがまずできないとやっぱりどうにも ならなくてですね目がInstagram とかYouTubeに載った時に結構誹謗 中傷ってま入るんですよねでそういう方々 で僕がよく思うのはすごい凝り固まってん なって思うんですよねなんかこうルールに も縛られてしまっていてルール上は確かに それが正しいのかもしんないけどそれが あなたに合ってるかどうか鏡を見た時に かっこいいか思うかどうかが多分1番重要 なのにパッと見たその見た目の良さよりも ルールの方に依存してしまうとだからその こういうのに対してこういうの合わせは ないとかそういうことすごく言ってくるん ですがそうじゃなくて自分がいいと思うか どうかのその神秘癌というのを磨くのが 1番ファッションの言ったは大事かと思い ますこれがね最も大事なところなんでまず よく研究するっていうのをやっていただき たいなと思いますでこの神秘癌を磨くって 言ってもいやそんな神秘癌なんてないよっ てみんな言うんですけども絶対あるんです よだって人のスタイルこれ見てかっこいい と思うこれはかっこいいと思わないって いうもそれ自体がすでに神秘癌であとは その神秘癌を磨くもそうだしいいと思った 理由悪いと思った理由が分かるようにな るってところが大事なんですですねでその ためのトレーニングとして僕やっぱり前 からお勧めしてるのやっぱり Instagramですね Instagramって今世にあるSNS の中で最もおしゃれな人がやっぱり いっぱいいますし特にそのおしゃれに特化 して写真を投稿してる人がものすごく多い のでやっぱInstagramね始めてで 自分がおしゃれだなと思う人をフォローし て毎日毎日見ていくとでその人をひたすら 進歩するんではなくて今日はいい今日は 良くないじゃ何が良くて何が悪かった かっていうのを考えるっていうのをね毎日 5分やるとそれだけで1年経ったら めちゃくちゃおしゃれになりますもうそれ だけで十分です僕はちなみにミノ5という

アカウントやっててもうほぼ毎日の投げて ますんで是非フォローしてくださいそして 良い悪いを判断してってくださいで2つ目 がえっと自分流にこだわりすぎるですねで 特にこう初心者の方にありがちなんですが 真似することを嫌がるんですよねとにかく 初めは習うより慣れろで真似してください 全然そのまま真似していいと思います男性 って特にそうなんですが真似するのは すごい嫌がるんですね女性って結構その まま取り入れるのすごい柔軟じゃないです かだから彼女たってすぐおしゃれになるん ですけども男性は特にいや僕はちょっと それはって言い方でやめるんですよねあと はね予算の問題これはかっこいいと思うん だけどそれお金出せないからもうちょっと 安いユニクロのこれみたいのを買っちゃう からこうわけわかんなくなっちゃうって いうのがあってまずは真似することが大事 だとでこれ今の話に通じるんですが3つ目 がね二折りの安いものを買ってしまうこれ はね僕も本当若い頃よくやりましたこの ダウンベストいいなじゃあこれによりの ネイビーのダウンベスト探そうって違う ブランドに安いの買ってしまうってよく やっちゃいますよねこれねもう絶対アウト です良いもってネイビーでダウンベストで あるっていう言葉だけで語れない部分が 語れない部分っていうかその神秘ガがまだ 備わってないうちはそこが判断できない 部分でおしゃれに作られてるんですねシビ ガがそこそこ整ってくるとあこれネイビー でダウンベストの形してるだけじゃなくて 例えばウエストがすごい絞られてるから これおしゃれなんだなとかアームホールの 大きさがすごくコンパクトに作られてて そこにこうゴムのトリミングがしてあって ボコボコしないように作ってあるから おしゃれなんだなとあとは普通だったら これ例えば襟がスタンドになってるところ がリブになってこうちょっとボンバー ジャケット風になってるからおしゃれなん だなとかそういう細かいところは神秘感が つってくると分かるようになるんですねだ それが分からないままに自分が思ってる2 折りのものを買ってしまうと実はそれ ポイント的には全然違うものを着てしまっ てることになってしまうのでやっぱり おしゃれに見えないんですねなので初めは ねやっぱり多少高くても真似するもういい と思ったものそのものをなるべく買うよう な努力をしていくというのがいいと思い ますあともう1つ似体なとこでやって しまいがちなのが雑誌であるダウンベスト 特集ってなった時にかっこいいかっこいい

かっこいいかっこいい微妙なんだけど安い みたいなのこれを買ってしまうっていうの もやりがちですよね僕もすごいよくやり ましたそれこの雑誌はかっこいいこの雑誌 でダウンベスト特集やっているモデルさん が来て超かっこいいかっこいいかっこいい かっこいいこれ着てないけどなんか乗っ てるからじゃあこれ買おう安いしって買っ ちゃうんですよでこれも完全に雑誌の罠な んでこっちはめちゃくちゃ高いのをね モデルさん来てかかっこいいの当たり前 じゃないですかで売りたいのはここなん ですよ着てないこのダウンベストなんです ねでそれを買われるとまんまとやられてる んですけどもそういった体のもので ごまかされないっていうようなところに気 をつけていただきたいなと思いますで4つ 目え5つ目あわかんないやじゃ次行きます 細部にこだわらないですね例えばメズの おしでの基本はすごく乱暴に行ってしまう とフィッティングとかサイジングだという 風にえてください女性の場合って服の数 多いんですよボトムスだったらスカート あるでょキュロットあるでしょレギンス あるでしょパンツあるでしょスカートにし てもラップにしショートにしてロングにし てニットにしてていろんな種類があるん ですよボトムス1個にしてもでメンズの 場合ってボトムスって基本パンツじゃない ですか夏はショートでもショートは すっげえ親父が来てるとバーバー文句言わ れるんでロングパンツだよねってのとほぼ ロングパンツがまず一択になってくるよ ねって意味で男性カテゴリーの服って やっぱ少ないんですねでその分じゃあどこ でおしゃれに見せるのって言うとやっぱり サイジングだったりフィッティング体に どう風に合ってるかっていうところが やっぱりおしゃれに見える1番のポイント になってくるので細かいところ細かい サイジングフィッティングにこだわると いうのは大事かなとよくねノウハウ的な ものでジャケットの長さ親指の長さから 11cmにしましょうとかそういう話では なくてですね自分で神秘ガを養った上での 見た目でのフィッティングですかね僕の 場合だと体型的に結構痩せてるということ で多分身長に比べて1より痩せてて ウエスト細いんですよあとお尻もでかいの かなとかま色々身体的特徴もあって結果と してですねすごい乱暴に言うとパンツの裾 が広いものとか素持ってないものは似合わ ないんですね基本的にストレートシレット ワイドシレットのスってないものは基本的 にはあんまり似合わないので常に

テーパードパンツで裾がきっと細めのもの を選ぶようにしてたりするんですねそう いう自分の体にあったものは何かというの を見つけてく作業がそれなんですがそう いう細かいとこにこだわっていくというの が大事になり ますで次がですねこれもよくありますね 体型で諦めるというのがあって毎から言っ てますけどイタリア用人なんてお腹ぽっ こんですかねもそれめちゃくちゃでも かっこいいんですよなので背景がこうだ から自分はダメだって諦めてしまうのは 本当にもったいなくてですね手前みそです けども比較的僕はYouTubeとか instagramコメントでも森シは スタイルがいいって言われ方をするんです ねま確かにその太ってはいないですしま線 も普通の平均ぐらいはあるのでスタイル よく見られる場合もあるとは思うんです けども決して別にそんなスタイルがいい わけではないですモデルさんなんてもっと 全然スタイルいいですからねただ自分が じゃなんでそういう風に言われるのかなっ ていうところを分析すると1つやっぱり さっきも言いましたけど自分の体で似合う ものを知っているということだけなんです ねだからそのInstagramとか YouTubeなんて自分が気に入った ものしか着ないので基本的に自分の体験に あったなと思うものしか載せてないわけ ですよだからスタイルよく見えても当然で それは決してスタイルが本当にいいわけ じゃなくて自分の体型を知っているだけと いう風に僕は思ってますなので皆さんも その体型が自分はそんな良くないからか なって諦めるんではなくて自分の体系に 合うものを見つければ必ずかっこよく 見えるんでまそこをね見つけて欲しいなと 思うんですねでそこをね見つけられたら もう勝ちなんで自分の体系を諦めるんじゃ なくて自分の体型に合うものを探す フィッティングに行沢あるこれを大事にし てくださいで次がですねトレンドに敏感で あることこれいいように聞こえるじゃない ですか今これダメな方言ってますからね トレンドに敏感であるっていうのは あんまり良くないことだなと僕は思って ますでこれね皆さん経験あると思うんです よね僕もやっぱりアパレルに入った ばっかりの頃っていうのはなんとなくその トレンドに民間であるべきだろうみたいな やっぱり脅迫概念みたいのがあってですね 雑誌にもそう書いてあるしやっぱこんだけ 長い期間やってるとそのトレンドに敏感で あるすなわちトレンドをちょいちょい

ちょいちょい取り入れるってことが正しい とはもう全く思えなくなってきたという ところがありますねもちろん多少の トレンド感っていうのを入れた方が おしゃれに見えることは確かなんですが街 にでてねおじさんのおしゃれな人が歩い てるとこってどこなんですかね丸のとか表 サドとか行ってみてくださいよトレンドて いうワードをまず仕入れて例えば今で言え ばワイドパンツプリーツパンツの太めとか ゆったりシレットのシャツとかを着てる おじさんたちを見た時にかっこいいと 思える人って多分ね2割もいないと思い ますね業界の人だなって思う人以外の人で かっこいいと思える人ってもう2割もい ないんじゃないですかねそのトレンドって 本当にかっこいいのっていうのをまず疑っ た方がいいんじゃないかなっていうところ だと思うんですよね今だとやっぱ字では ちょっとダウントレンドだよねとかダウン ベストなんか僕は昨年からかめちゃくちゃ をしてますけどま業界的なダウンベストっ てそんなに今トレンドじゃないよねみたい な話とかをされちゃうわけですよでも ウジョンかっこいいかなって僕は思って 進めるんだけど逆にダウントレンド扱いを されてしまうものっていうのも別に着て みると全然かっこいいわけでスーツなんか もそうですよねスーツ今着る人少ない からって業界的には言われちゃうんだけど めちゃくちゃかっこいいじゃないですか スーツなんて着てるとなのでそういった そのトレンドみたいなものだったりいうの をあまりにもこう敏感に反応しちゃう人 っていうのはおしれっていう意味では 厳しいいいかなと思いますかつねやっぱり その業界の人でもない限りは僕なんかも服 にま年間何百ま使ってるかわかんないと 思うんですよねだけど業界の人ってそう いうことするからみんなより回転が早いん でトレンドを自分の体にフィッティングさ せてく作業っていうのが回転率がとにかく 早いんですよだから短期間でその フィッティング作業に持ち込めるんです けどもちょいちょいちょいちょい年に1回 年に2回トレンド変えられたら皆さん専門 職でもない人がそのトレンドに合わせて フィッティングとか見栄を整えるような ことができるわけなくてですねなんとなく 着せられてる感のままはい次のトレンド はい次のトレンドドってなってっちゃうの でそうするとやっぱかっこよさって生まれ ないですよねでイタリアの親父なんかが かっこいいなと思うのは本当スタイルを 変えないからなんですよでとにかく

とにかくこだわってそのスタイルを 作り上げてくんですねずっともう毎年同じ ような格好なんだけど微妙に違うもちろん 同じような格好なんだけ色目でトレンドを 入れたりとかそういうことはやりますよ やるんだけど例えばみちさんとかみちさん ぽいなとかあと僕の好きエロルトヒュー だったらエロルトヒューぽいなとかその なんとかっぽいなっていうスタイルからは やっぱずれないですですよねなんか トレンドがどうだとか言われてもなので そういったスタイルがメンズの ファッションのやっぱり1番かっこいい とこじゃないかなっていうのと合まって 考えるとなんかあんまトレンドに敏感 すぎるのもどうかなとま一方で僕はもう何 回も言ってますけどトレンドを適度に 取り入れるのは絶対かっこいいのでやり ましょうのこの2軸をね忘れずに行きたい なと思いますで最後ですね最後がアイテム を持ちすぎですダウンベストだったらもう 5個も6個も持ってるよとかネクタだっ たらもう100種類持ってますとかまそれ もいいんですけどおしゃれになろうと思う 場合は本当に1つのスタイルをじくじく じくじく突き詰めてくっていうのも大事な 作業になるんですね1つのスタイルばか つまんないんでま多少のフレバあっていい と思うんですけども例えばすごく高い お気に入りのジャケットこれをま 10万15万出して買いましたと言ったら じゃあかっこいいジャケットもう1個 見つけたからそれ買おうってやるんじゃ なくてこれをどうやったらかっこよく できるかっていうのをずっと研究してくと いうことがやっぱり大事かなと思うんです よねでなかなかそれやらないんですよ皆 さんこれに赤いニット来たらなんか ちょっとかっこいいけどまちょっといまい だったなじゃあジャケット買おうかななっ ちゃうんですけどじゃなくてこのニットを モックネックじゃないのにしてみよう黒に してみようあるいはネクタイで合わせて みようとレジメンタルダメだじゃあニット 体で合わせてみようとシャツがダメか シャツをじゃあクレリックシャツにしてみ ようってもうとにかくそういう細かいとこ をずっと変え続けてこのジャケットを かっこよくするというかっこよく着ると いうところをね突き詰めると次の買い物が 全然違う視線で買い物ができるようになる んですね自分に似合うものも分かってくる し何がかっこいいと自分が思ってるかも 分かるしあとはシンプルにこのジャケの 悪かった部分どうしてもはまらなかった

部分どこだったんだろうっていうのも 分かるよないうことであなんならね僕ね ジャケットの竹とかそれとか直しますよ しつこく細かく細かくやり切ってから こいつを捨てるんですよでそうするとそれ が身になるんですよねだそれぐらい やり込めちょっとずつちょっとずつやっ てくと鏡に合わせだけじゃわかんないんで 来て僕よく言うんですけど自分自身もそう ですわかんないんすよ試着してこうやって 見るだけじゃ何なんすかねあれ街歩いて鏡 に移る自分をふっと見た瞬間にその スタイル行けてるかどうか本当に意味で 分かるんですよねめっちゃ不思議なんです けどもなので1日着てみるっていうのが 大事なのでそれで1日この赤のニット 合わせ着てみてあなんか今日ここがダメ だったなみたいなところで翌朝また違う スタイルでこのジャケットを着てくみたい なことをやってっていくとおしゃれになる ので同じ格好ちょっとずつ変化をつけて 毎日するみたいなことも大事かなと思い ますはいというわけで今日はねおしゃれに なるためのティップスというかこういった こと気をつけてくと確実におしゃれには 一歩一歩近づいてきというようなお話をさ せていただきましたよくJDRのアイテム 高いねって言われるんですけども多分僕が 今日言ったようなことっていうのを実践 するとですねそんなにものって大量に買え ないんですよジャケットをとにかく同じ ものを毎日着ろって言われたらもも いっぱい買えないですしシズ1個買えば 十分だと思いますしだからそういう意味で は別にそんな高いかなって実は思うんです ねキーになるアイテムを1点2点ずつ買っ てってあとはま細かいとこの調整をして くっていうのをちゃんと調べて真備が磨い てからしか買い物しちゃダめって僕言っ てるんでそういう感じでちょいちょい ちょいちょい買い物してくんじゃなくて ですねこれに合うもののみを買うっていう 方方をしてくとそんなに予算っていっぱい いるわけでもないよねと思いますんで変に こう無駄なものでこう身よりの安いもの 買って失敗しちゃったものにわーっと散在 するよりはいいものをしっかりと1点ずつ 買ってった方が確実のシレに近づけるので そういったことを僕はお勧めして今日の 講義は終わりにしたいと思います今日の 動画ねいいねと思った方はいいねの方と あとチャンネル登録是非よろしくお願い いたします一応ファッション インフルエンサーの末席をね怪我してる私 がInstagramやっておりまして

毎日アップしてますので多少は参考になる ものがね載ってるかと思いますので MINO5というアカウントの方フォロー いただければ嬉しいですそれではまた次の 動画でお会いしましょう今年もよろしくお 願いいたし [音楽] ます年末にバスケしてたんですけどもバス ケってこういつも顔見知りのやつが集まる んですけど一緒に飲み行ったりはしない ファンバスケみたいな結構ピックアップ ゲームっていうのやるんですけどもまそこ 結構いろんなやつが集まってきてバスケ するんですねなのでなんかそんなに すっごい友達まではいかないんだけど顔 見知でよく見るやつだなみたいのがいてま そこに久しってやつがいてですね結構若い 子なんですね30歳ぐらいかなで久して やつが来ててあまた久しが来てると思って あじゃ久しなんとかねとか言って俺あいつ ディフェンスつくねとかあの内緒久し みたいな感じでやっててで終わってから久 君が僕んとこ来て実は僕ちょっと劇団やっ てましてでその劇やるんでパンフレット どうですかつってくれたんですねでこの バレットちょっと見てたらあの久し君の 名前がないんですよどれつったらこれです よ初号ですよそご久し君ていうのって言っ たらいや僕久しって名前じゃないですって 言われてあ結局名前を間違えてたずっと 間違えて2時間バスケを失ってたっていう 落ちなんですけどもこの年になるとそう いうことってよくあって非常に困りますよ ねなんかいやいるんですよ久君ていうのは 確かにいてすごく早くてうまいバスケット 子がいるんですねで似たようなプレイを するからまタイプも似てるからなんか本当 この年になると名前うっかりなんかこう 間違えることが多くてですね非常に辛い なっていう風に思いましたって話なんです がそこ君に申し訳ないんでこれの宣伝をし とこうかなとまして下北沢でねあのやる そうですよつき組さんのガストはレモンの 2ホイっていう題名で1月25日の2月4 日下北沢ザ鈴成つったらもう名門ですよね 僕あの下北沢から実家が自転車で行ける 距離だったんでもう若い頃からその辺 フラフラずっとしてたんですなりって昔 からありますよねあれブルーハーツだっけ あの辺とかもよくしきでウラウラしたん だっけ違っけそうだよねなんかそういう 文化人もすごいあの辺うろうろしてたと いうことで僕も夜中中あの辺にうろずっと してゲゲ入ってたりもよくしてたんで 懐かしいんですがまさてきえっと下目1鈴

1月25から2月4日そご君ですねそご君 ということが僕のお友達なんでま言ったら 声かけてあげてくださいガストはレモンの 匂い残切り頭残切り頭残切り頭を叩いてみ たら文明開花の音がする痛いだけだった どっこ生きてくってことなんですが酸っぱ すぎる恋のお話っていうのがね最高すよね なんかこの150年前の恋愛話っていいっ すよねなんか最近のになるとSNSとか なってきてちょっとなんか寂しい感じなん だけどやっぱ僕トレンディドラムとか見る とすごいなんかワクワクしちゃうタイプな んでなんかしっとりした恋のお話の劇をね 1月ま寒い中見る年明けで見 るっていうのは悪くないんじゃないかなと 思いますんでお近くの方お時間ある方ぜひ 行ってあげてください

9件のコメント

  1. あけましておめでとうございます。 ④だけは僕は同意できませんね~ 髪形、カジュアルとフォーマル切り分け、全体のボリュームだったり、丈感のバランス、季節感、小物の併せだったり…。 良くなればなるほど、1点でもダメな点があると台無しです…。(オシャレに見えない…) でも森氏提案のフィナモレ、インコ100、フェランテかボードインをセットで買ってみるのはありだと思っています。きっと回りが引くでしょう…苦笑 今年も宜しくお願いします。

  2. 私も好きなお店のインスタグラムを参考ににしています。
    お洒落な人のコーデを見て審美眼を養うのはホントに大事ですね。

  3. 私もケツがデカいので、ケツのサイズ律速でパンツ買います。結果としてサイズが大きめになりやすく、ストレートだと太くなってしまって綺麗にならないので、テーパードばかり買っています。

  4. 新年明けましておめでとうございます。
    今年も一年宜しくお願い致します。

    昨年は?も?長文コメントばかりで返信がチャンネルいち面倒臭いリスナーでしたが、今年も路線は全く変えずにより長文で困らせていこうと思っています(粘
    なんだか、この系統のロジック動画ちょっとお久しぶりですよね。24AWの展示会周りで忙しい中、撮影・編集作業大変だと思います(知らんけど

    自分のスタイルを見つけるってホント大変ですよね。店頭での試着じゃ分からない部分も多くて家に帰って冷静になって鏡を見て初めて気付きますからね・・・。
    結局自分もこれまで他人の真似し続けて、何度も失敗して後悔して・・・。思い返すと30代はトンガりすぎてて、誰一人としてファッションを褒められたことはなくて、むしろやり過ぎてヒかれることはあるけど、なのにスウェット着てデニム履いてるだけの友人は周囲の女子にはモテていて・・。【なんで?どう考えても俺の方がオシャレでしょ】って心の中でひっそりと思ってました。まぁ正直、その友人とは顔面偏差値が違いすぎることもありましたが、今思うと年齢、体型、ライフスタイルに合ってなかったのが一番の原因でした。よく百貨店に服を買いに行くとハイブランドの店員さんってなんであんなに、カッコよく見えるんだろうってました。そう思い始めて何度も見ているうちにその理由が分かるようになっていきましたね。正直、セレクトの店員さんは大抵がそのポジションだからよく見えるのであって、アパレルとは関係のない人が本気でそんなのを目指してるといくらお金があっても足りないし、気付いたアイテム達は全てバラバラで全く合わない。前にもり氏が言ってた【坂本龍一は見てる分にはかっこいいけど、同じことしても坂本龍一にはなれない理論】と一緒。

    自分が誰かのスタイルを目指す(マネする)としたら、着用しているアイテム数は少ないのになぜだかカッコよく見える一般人ですかね・・。
    有名人やインフルエンサーの着こなし等は、こなれ感の参考にはするけど絶対真似はしないですね。確実に事故るのでw
    まさに【結局イケメンなら何着ても似合うでしょ】理論。
    とは言え変えられない部分(他責)にいつまでも拘っていては何も変えられないので、変えられる部分(自責)で勝負するしかないのが現実(やりたければ整形してもいいとは思うけど)

    そうやって失敗繰り返して40代に突入していった頃、周りから『〇〇さんはいつも身だしなみに気を遣ってて偉いね』とか『自分が似合う服をよく分かってるよね』って言われるようになってこれが自分のスタイルなんだなって思いました。ここまで来るのにどれだけの時間とお金を使ったんだろうって思いましたが、無駄じゃなかったってことだけはよく分かりましたね。自分には必要のない物(自分には合わない無駄なモノ)を削ぎ落としていった結果だと思ってます。
    昔のアパレル業界はトレンドを取り入れていないだけで、一方的にあの人ダサいと決めつけるような慣習がありましたが、今のような多様性の時代になってトレンドが無い事がトレンドになった今こそ自分のスタイルを見つけるのが、オシャレになる一番の近道だと思います。

    まぁこうやってロジックで分かりやすく説明してくれるもり氏がサブスクでパーソナルスタイリストやってあげれば、比較的最短距離でオシャレになれると思うけど、もり氏はビジネスになると急にシビアになるからなぁ・・。やるとなるとそれ相応の代償(money)も要求するだろうしなぁ・・。っていうか一人で社長兼バイヤーやってたら、忙しくて無理か・・w

Leave A Reply