【トーク】WinterCup2023男子1回戦〜ベスト8
[音楽] バスケトークラジオはい皆さんおん こんにちは第634回目バスケトーク ラジオ始めたいと思います本日お送りする のは大長ともきち ですどうもこんにちはおはようございます おはようございます12月30日は年の瀬 まる土曜日です8時32分というところで ございますいやあウィンターカップも 終わっても年末うんうんですけどね うんいやでも隊長はい母校の育高校え インターカップ活躍しましたねすごく 頑張ってましたねうんうんうんうんベスト 16っていうところまでコを進めたわけな んですけれどもはいうんうんうん うんま20私24日1は確か2324あ ちゃう232526って試合があったと 思う 私は25日の試合を見てきたのでまその時 の話なんかもあの男子の会のところでは しっかりとあぬ先生からのインタビューも おしてきたんではいお話したいと思って おりますでうんうんうんうん はいよろしくお願いしますよろしくお願い しますちょっと間に合わない なえあのねもきちに言っちゃうけど サプライズでぬ先生出る予定なんですよ おおそうなんですかそうなんですよところ がねきに内緒ではいこのボトちょっと1分 でも10分でも出てくれお願いして出てき てくれる予定でおうんうんうんうんうん うんボートにいや間に合わないというか なんか今ズームに入れませんて言ってきて いるんですよ ねうん これモンキチさはいいっつもLINEから 入ってなくてブラウザにペーストしてんの それともパソコンで入ってんのかなあ プライザーにペストメールかなんかで ちょっとラが使えなくなっちゃったんで あのメールに自分のメールに送ってやっぱ そうクリックして入ってきてますはいうん うんうんふふんそれがあ来た来た来た お出ましになられました はいえじゃどどうしますかえっとましたね とでいいと思いますよはいうんであの彼も ちょっと忙しいのでますぐ出ていっちゃう んですけどああそうなんですね はい あおはようございますおはようございます 今日は布先生あの無理を行ってえ出て もらってありがとうございますえこの度お 疲れ様でしたありがとうございましたもう あの応援していただける方のおかげです ありがとうございましたいやいや
ありがとうございます 先生すごく全国で活躍されましたけれども どんな感じでしたか雑なふりですいません いやあのやっぱり あのえ3年生が本当に あのま雰囲気とか精神面というかまそう いう えなかなかねあの数字に現れない部分で あったりとかはいあの目になかなか映ら ないところを一生懸命頑張ってくれてで はいうんまあの2年生とかそういう選手 たちもあの物にせず発とうんこできた結果 かなとは思いますねはいうなんか今までね お電話でちょっとお話伺ってたりしたん ですけどはいはいまたちょっとノリ が違う感じになっ てやっぱりねやっぱりさまっちゃいますよ ねやっぱお立場ありますしねはいあの色々 聞いてる方もいると思うんででも朝いや あのそうですあの会場でもね私25日だっ たかなぬ先生にお声がけしましたけどもう ねあの試合に完全に集中してるんでもうね ちょっとね半分以上9割上の空でしたから ね雰囲気的 にもうなんか私のことどこの誰だか知らず に喋ってるみたいなそれはないけど ねなんかうんうんされてんなと思ってでも びっくりしませんでしたかバスケトーク ラジオが正式な報道として七先生に インタビューを取るというこの不思議な 私たちの巡り合わせと言いますかうわ すごいねえもきちさんいるやんてやっぱ なりましたかなりましたよほんまにね事前 にねあのぬ先生あのモキチが行くから頼む でみたいな話なかったですもんねなかった んではいただまあの試合始まる前にあの えっと本当にコートのま真正面っていうか えええええ報道席ですね時にはい あの島さんおられてえ今日はもうじっくり あの感染させていただきまて言われたんで うんええもあの時点でもう僕はもう緊張 マックサプライズやしうん うんここで感染 とそうですよねはいもう恥ずかしい試合 できない ないやでもすっごくあのいい試合してくれ てで兵庫県民としてもねすごく感動を皆 さんえ得られたんじゃないかなというよう なあ本当ですかそう言っていただけると すごくありがたいです感しましたると思い ますいいゲームだったと思います本当に ありがとうございますお忙しいなかすい ませんすいませんで野先生実はねあの事前 にあの無く今日は飛び入りで出てくれへん かっていうことに答えてくれたんですけど
あの当然お忙しいご予定ある中なのでええ ちょっととっていうことお願いしてたので えありがとうございます本当にすいません ありがとうございますありがとうござい ますまたどうぞありがとうございました よろしくお願いしますよろしくお願いし ますまもきち君こうやってねあのバスケ トークラジオ応援してくれるチームもあっ たり人がいたりで助かります本当にね ありがとうございます七海先生ありがとう ございましたはいありがとうございまし すいませんでしたまたよろしくお願い いたしますこちらこそですまた頑張って くださいありがとうございます失礼します し ますはいということでね急なんですけど ちょっとこう出ていただきましたかはい はいいやそういう理由があったんですよ そうはいはいはいはいはいはいはいはい はいそういうことでございました今日はね むちゃくちゃ楽しみにしてますんでもさん 色々教えてくださいはいはいじゃちょっと この流れなんでもう男子の方のまずは準 決勝ぐらいまでのところを一旦 え今回のこの回ということで話をさせて いただこうかと思いますはいはいで私あの まその 2425はいそれからえ 2829はいトータルで4 日間全部が全部ってわけじゃないんです けどもあの会場でえ試合を見てきましたの でまそれ話を中心にま当然全国まん何個と それぞれ男女共に出てるってま全部の試合 はさすがにちょっと見れなかったんでうん はいその私が見てきた試合を中心にお話を させていただきたいと思いますがお願いし ますじゃこの634回に関してはその男子 のえ1回戦からえ順序決勝まででっていう ところでお話をしようかと思うんですけど ええまずその24日のクリスマスイブの日 ま あのなんと言っても目玉はですね男子1回 戦のうん大玉あの仙台大名星対福岡第一 うんはいま結果その76対65で福岡第1 がかったんですけれどもうんうんうんうん まこれ試合前から相当ねメディアにも 取り上げられていてうんうんなんかもう 入口先生の福岡大一の入口先生も佐藤先生 との試合っていう意識がすごく強かった みたいうんうんうんうんまいろんな場での インタビューにおいてもう佐藤先生が くうんてからうんで逆にそういった中での 明星とやるのが非常に怖いというかなんと いうかですねまそういう話はすごいされて ましてうんうんうんうんただ私トップ
リーグも見てきたりとかしててま福岡第一 も明星の試合も見てるんですけどま正直 福岡第一つと思ってはいたんですようん うんうんうんうんうんでしかも私が見た 福岡第一前回の時はまだ崎山選手が復帰し てない状態うんまそれでも第1のが順位と しても上にいたしま試うんのそういうこう ま圧だったりいろんなものをこうまたにし てもまあ第1のが上かなとうんところが 試合始まってですねうんいきなりですね えっとね15対だったかななんかそんな 感じになっちゃったんですよしかも仙台で 明星がいきなりリードうんうんうんうん うんうんおっとなんだこれはっていううん うんなんですけどえっと1ピリの思考半 からですねうん福岡第1のディフェンスが 大爆発してってですねうんうん うんうんうんあの もうオールコートプレスじゃないですけど ワンツワンワンかなそれがもうボール入っ た瞬間にいきなり捕まるっていう感じの 多分豪華第1側にしてもこんなにはまると は思わなかったっていうような ディフェンスが炸裂してですねうん2ピリ を仙台大面1得点しか取れないっていう ええなんか全国同士のゲームとは思えな いっていううんうんうんうんそういう風な 形になって一気に大一がえ逆転をしてうん うんでさらに一気に点数話していくんです よねうんふんふんふんもう20点差とか うんふんふんふんうんただ最後の最後で セラ大明星ま意地を見せてうんちょっと また点を縮めてっていうところで最終 スコア76対65なんですけれどもうん うんまちょっとこのスコアだけ見るとま こんな感じかなっていう風にま少だけ見る とそういう風に思うかもしれないんです けどうんうんこのスコア以上のちょっと いろんなこううん場面があってうん やっぱり1回戦としては非常にもったい ないうん試合だったかなとそうですねうん うんうんあとは1回戦と いうがあそうですね1回戦ですねうんだだ 1回戦私時間の都合で実はもう本当にこの 3時40分から始まるこれしか見えなくて うんふんふんふんはいその 桜の試合あったりとかうんうんうんだけど 見れなくてうんふんふんふうんま1回戦の 注目はあとはその八王時代北陸のイエロー 対決でしたけどうんこれ本当に私も前回 この場でどっちが勝つか本当にわからんっ て話をしたんですけどえ試合本当にそう いう状況になって73対71で八王子発と いううん うんそうですねだ24日に関してはま本
そのそんな感じああとね体調が気にしてた 自然学園山梨2うんうんうんうんうんえ 東海大スワと対戦してですねうんなんと 151対68といううん最初ね自然学園 なんか留学生がダク決めたりとかして最初 盛り上がってたんですけど一気に日出した ぐわって話しててうんうんうん一気に こんな点差がついてしまいましてすごいよ ね150点取られるってそうだやっぱもう 最初留学生が決めたりしてよしこのまま 行くぜってとこだったんでしょうけど東海 大の勢いがすごかったですねうんうんうん うんうんあとはやっぱね10日デスはま 結果ま次の回戦でうんあその次の次かうん 最終的には福岡第1と対戦して負けちゃう んですけどうんうんうんうんでもねうん 動くみんなでもた結構高いチームでうん ふんふんうんもうめちゃくちゃ強そうに 見えるチームでしたけど うん実際強かったですけどふふんふんふん ふんうんで次の回線でも東校学園に110 対70これが強烈やなと思ったけどねうん 東校に100点ゲームするんだそうです ねま福岡第1とも108対81っていう ことでうんうんまこのスコだけ見ると20 点離されてんですけどうん まあまこの日はちょっと福岡第1の3が 炸裂したようなんうんふんふんふんふん ふんうんまこういうスコにはなっちゃった みたいですけどねうんうんうんうんうん うんてな感じでえ24日のイブに関して 男子はちょっとその試合ぐらいしか見れ なかったんですよね男子が全部3時半以降 うんうんうんうんでそれまでは全部助手 っていう感じだったんでうん夕方までしか 入れないってなっちゃうとちょっとこんな 感じになってしまうんですけどねうんふふ ふでま仙台大明線の試合ですね終わった後 にまはい先生にもインタビューできたんで うんはいで1ピリ最初その2対15とかで すごいリードされちゃうんですけどなん シトがなんかあんまよく入んなかったりと かなんかパスが雑でですねうんうんうん うんうんうんなんかそういうミスも連発 っってのも大きかったんですけどうんま1 ピリのあれはいわゆる初戦の入りの難し さってやつですかねって話を聞いたらうん やっぱりあの先山選手とかが合流してから は本当に久々の試合でしたからうんうん しょうがないかなと思ったんですけど少し 危なかったですねとうんでそんな中で タイムアウトとかも取らずにあの選手たち でひっくり返したような印象ですけどって いう話をしたらうんうんまタイムアウト 取るとかって相手の勢いがね増してしまう
ような気がしたのでまちょっと辛抱して みようかなと思ってとうんええそういう ベチあま1つっていうのが色々ギャンブル でしたけどっていううんふんふんふんでま タイムアウトの時なんかも結構きなこで 軽いシュートは打つなっていう話とかもし てたんですけどうんうんやっぱりこう1本 1本のその終わり方が良くなかったって いう印象なんですかねていうことに対して はやっぱりこう初めてのね東京大館の高頭 ですし今年うんまそれなりに緊張してるの でなんかふわふわしてるとうんま足元が 緩いというかうんうんうんうんまそんな 感じだったのでまそういう話をしたとうん うんうんでま終盤にやっぱちょっと明星 最後の力を振り絞って こう相手が巻き返してきたうんような感じ だったでやっぱそういった時のベンチの方 での様子とかどうでかっていううん話をし た時にうんまやっぱりあの仙台台の衛星さ んっていうのはこう思いがうんやっぱ我々 よりもこう強い思いで来られてると思うの でうんまそれが最後まで諦めないっていう かうんま実際はああいう風になることも 予想してできるだけ最後までスメで通そう かなと要はもう30点近く空いたりしたん でうんメンバー落としてもいい場面って いうのもあったんですけどうんうんうんま 最後までスタメで通そうかなとうん何十点 相手もそこは緩めないでやろうと思ってた んですけれどもうんうんうんうんうん若干 あの崎山選手がね辺りとかが久々の試合 ってこともあってちょっとオーバーワク 気味になったうんうん気もするんですけど うんうんま最後の勝負のところでま決めて くれたんでうんま最終的にはこうやって 勝ち切ることができましたうんうんあとは そのニピリのディフェンスであの一点に 抑えたってとこ相当うまくいったと思うん ですけどていううん話についてはうんうん いやあうまくいく問ですねとああここまで うまくいくとは思ってなかったんですけど もうんうんふふふふただ連続でちょっと 23本いい感じでうまくいったのでまその ままやり続けようと思ってうんうんやって たらどんどんこう点数差をつつけることが できるとうんそのい感じ感じでできたって いう具体的な こうどんな指示があったんでしょうねあ やっぱり そのやっぱ色々ふわふわしちゃっててうん やっぱそこの修正かやっぱりそのワツワワ にするともうみんなが足を動かしてこう 動かなきゃいけないっていうのがあるじゃ ないですかちの差じゃなくてだからこう
いう作戦持ってってやっぱりもう1回 ちょっとスイッチ入れさせようと思っ たっていう感じのことは知ってましたけど ねうんふんふんふんふんふんうんただ最後 はやっぱうちも疲れちゃったしま相手も 慣れてしまってうんうん思いきりよくやら れてしまったうん部分があったんでそっ からまたハーフにあのハーフフォト ディフェンスに戻しましたけどとうん うんでまでもそうやって疲れてしまうほど のゲームになったっていうことなんです ねっていう話の中でまでも良かったかも しれませんねと最初にこういうゲーム経験 できたのでうんうんあの咲山選手とかもね 久々に戻ってきた選手なんかもこうプレイ タイムが伸びたことで慣れも出てきたん じゃないかと思うんでまいい方に捉えよう と思いますとうんうんうんうんうんうん あたま試合後にねあの相手のエースのこう ショマリオン君とかとこうハグしてる時に 先生もこうちょっとむようなね雰囲気に なってましたけどうんま見てる側としては かなりグっとくるものがあったんです けどっていうことに対してはうんうんうん あもうそれ喋るとさ泣いちゃうからもう 今日やめましょうよ初からみたいな話うん うんもう今日はもう尾先生がねいないもの と思って試合してたんですようんもういい でしょあなたはというつもりでうんもう 静かに天国でねゴルフでもしていてくださ いって思いながら試合してたんですよと ああだから自分の中でやっぱ断ち切って 試合をやろうって気持ちでいたのでねうん ふんふんふんさかり最後はやっぱりねうん やっぱ気持ちを抑えけえなくなったって いうよなねそういうような感じでした けれどもうんうんうんうんうんであとはま 1回戦突破できましたけどもまこの次に 向けてはってことについてはま トーナメント的にその競合チームばかりの うん組み合わせなのでもう毎日が準決勝 決勝みたいな試合が続くのでうんうんうん うんただ3年生は最後らしね滝山君も アピア君も怪我からやっと復帰してコート に勝れたのでもう体力つきるまでうん走ら せて頑張らせたいと思いますうんうんふん ふん うんで実際にあのま本当に去年よりもなん かこうプレスが効いてるような印象があ るっていう質問に対してはうんまそれは 全然わかんないですけどうんまたまたま タイミングで今回うまくいった感じなので うんで基本的にはあのハーフコートで マンツマンしっかりやるっていうのがま 本来のうちのバスケットなのでまそこは
しっかりそこに立ち返ってあの時々や るっていううんやっぱずっとやってるわけ にもいかないんでねうんうんうんうんうん うんそうですねなるほど そうディフェンスの足がやっぱ重かった からディフェンスを広げてそれによって 循環させようとうんうんだからそのアップ の時が緩かったとかねなんか疲れが どうこうとかっていうんじゃなくてなんか ゲームの中でこうやっぱスピード感にうん アジャストできない感があったからうん やっぱディフェンスで勢をつけていこうっ ていう意味でねそのワンツワワンを1ピリ からやってったっていううんうんでもこれ はすごい分かる気がしましたねなんか やっぱり選手がコートの中で1人1人こう 状況判断でいやここは引こうとか思っ ちゃったりとかここ出るとギャンブルに なっちゃうからちょっと出んのやめようと かそういうちょっと消極的ってつもりは ないんでしょうけどどころそういう ちょっと様子みたいな雰囲気があるとうん うんああそこ行けたのにみたいなが結構出 てきちゃってこうああもったいないなんて 場面が増えちゃうんでしょうけどうんうん うんやっぱそこをいわゆる フォーメーション的にも出なきゃいけない いって決まり事のあるディフェンスにする ことによって行くしかないからうんまそう いうとこでこう勢いがつきますよねうん うんうんうんなるほど まあとはこの初戦入る前に選手に伝えた こととかはあるのかどうかてことに関して はまうん福岡にいる時はまその佐藤久夫 先生の話だったりとかねうんうんその今 大会にこう挑んでくる明星の子供たちで 思えるような話っていうのはしてたことが あってとうんまでも僕らには僕らなりの 思いがあるかって話なんかはしてました けどもう東京入ってからはそんな話はし ないでねま明星のプレイだけを勉強してま それに対応するうんだけを今日の朝までっ てきましたとうん うんまあでもとにかく言葉にならないなん で初戦かなていうのは本当にうんうん仮に 今日は打ちがかったけれどもどっちにして も1回戦でこう消えるようなチームじゃ ないからうんま負けた方がねメインコート に立てずに取らなければならないっていう のは本当にもう組み合せだからしょうが ないけどうんま両方の選手にとってはね 本当に残念なことでうんうん力のある良だ から本来も少し上でね試合させてあげ たかったかなっていうのはありますうん うんうんうん確かにうんまただ本当にほっ
したっていう感じだけどもま本当今日は 今日でこう全力を尽す決勝のつもりに望ん できたのでもう1回気持ちから作り直し ますとうんうんうんこれこそあの明星の子 たちの分もやらないとそれこそ天国から 怒られますから頑張りますわみたいなうん うんうんうんうん うんあとは印象的な話としてはそのま今回 対戦してだんだん明星が強くなってきてる と思うんですけどって質問が出ててうん うんやっぱトップリーグの終盤から明星 らしさがすごく出てきてうんやっぱその 畑山さんがチームにこう戻ってきてから うんうんなんかあの頃のバスケットつまり その初村る君がいる前の時のその初期の 明星の時のバスケに雰囲気戻ってきたって いうはいはいはいはいはいうんなんか ちょっと先代高校のバスケにも近いような 感じでねうんふうんふだからこれから明星 絶対強くなっていくと思いますよとうん うん火九生にもいっぱいいい選手いるし うんうんでそういうチームがやっぱ頑張ん ないといけないと思うんで僕ら負けない ように頑張りますねみたいなまそんな話を されてましたうん うん うんそうですねうんふふんふふまこの試合 見に本当に気はいったようなもんだったん でそうやんな門吉うんうんそうですねうん うんうんうんで次行ったのがえその25日 の男子2回戦なんですけど はとっのですよねうんうんもう本当にこれ 見に行ったようなもんなんですけどうん うんはい えっとまず1回戦でね75対71で九州 学院下して育高校2回戦に来たんですけど も2回戦がねこれどうなるかなと思ったん ですけどその大分の別府み学園うん うんまあ強かったですね生ちゃんと2人 揃えてるんでね片方がたりファールしたり ちゃんともう1人出てくるって感じなんで うん うんまあ1人を相手にしてるんだけども 2人の留学者相手にして戦ってるなもんな んでかなり大変だったと思うんですよね そうですねうんうんただ出だしは行く上 かなり良くてうん うん 最初リードしていくんですけどもねうん うんうんうんうんま途中からこう相手の3 ポイントなんかも結構入り始めうんなんか ね出だし相手なんか様子見てたのか緊張し たのかなんだかわかんないですけどすごく ソフトだったんです相手がうんうんうん うんうんな行はどっちかともフードによっ
てガンガン行ってうん最初すごいリードし てうんま楽勝とは思わなかったですけど2 回戦に来るような相手なんでねうんうん うんうんうんうん留学生の対策もしっかり やってうんボールに入る瞬間ちゃんと ダブルチーム行ってましたしねうんうん うんでそれが結構聞いててうんがすごい嫌 がってたんですよねうんうんうんうん うんですけど途中からこう相手のゾーンが なかなかうまく攻めれなくて外でボール 回すだけみたいになっちゃったりとかうん うんうんでゴールしたリバウンドも全部 捉えちゃってうんうん でま1回オフェンス止めてもその後の リバウンド取られちゃってその後3決め られちゃうとかなんか色々そうそういう 感じでうんうんいつの間にか逆転されて うんうんうん大体6点差追っかけるみたい なパターンが多かったんですよねうんで6 点差にしてもまた10点差にされてまた6 点差にしてもみたいなとこですっごい 苦しいこれ本当にどっちかいうと負け ゲームになりなりやすい流れになってたん ですけどうんすごく頑張って粘って 追いついて最後逆転してうんうんうんうん うん え71対65ですかねうんうんうん7学園 を暮らして参加たうんうん うんでまぬ先生にもねあの試合後 インタビューはさせてもらったんですけど うんうんうんまめちゃくちゃ苦しかったん ですけどとまやっぱああいうバスで早く うんあの自分たちの武器をねこう披露した いってのあったんだけどもあの最初前半 リードしてる時っていうのはま相手がプで シュートが入ってきたらすぐリード なくなっちゃうからとうんうんだからもう 試合前からもう前半は本当我慢しろって話 はしてたとうん うんでま3ピリ4ピリでしっかり走って うん 頑張っていこうとうんまそういう話はして たみたいなんですけどま3ピリでもうんま 劣勢になっちゃったのでうんうんま6点 さんがさっき言ったそのなかなか縮まら ないうんうんまそん時もどんな風に再入し てたのかっていうことをまあなんですか 聞いたんですけどうんま本当にリバウンド に関してはやっぱり遊学生いるしうんま やられるってことは分かってたんでうんま 出待って待ってとにかく6点差これ以上 話されないようにしながらなんとかこう ついてってチャンスをうんうん狙ってい くっていう気持ちでいたようなんですけど もうんうんうんうんうんうんうんま流れが
変わったのがなんか相手の留学生から チャージングをうんあの被いの金選手です かね控えで出てきてたセンターのねうん うん金め選手がうんチャージング結構取っ たりとか連続で3ポイントうんうんふん ふんふ金辺君がトップオザキあたりから こう決めてくれたりする場面があってそう ですねそところからちょっと追撃体勢が 整ってうんうんうんうん うんま前半からまシュートは打ってたので ねちゃんと打ち切れてはいたので自分たち の中でこうシュート打てるっていう3段は まあうんうんあったと思うんですけど うんうんうんうんうんうんでそのセンター のその金辺君がスーポイント打つのでそれ を意識して留学生シュートフェイクに 引っかかってくれてはいうんまそれで 勢いづいてうんあのやりやすくなったって いう気持ち的にも優位にたべたって部分は あったんじゃないかなとうんうんうんうん うんうんまあとは終盤ねま本当大生生って なったんでま選手たちにどんなお話をして たんでかって話をしたらうんやっぱ今年の チームは夏に報徳に負けてうんうんそっ からはどっちかてと実性っというか主体性 っていうかその自分たちでバスケットを クリエイトするっていうところを求めて やってきてたのでうんそれが結果となって 現れてよかったなと思ううんふんふふん うんうんやっぱぬ先生がクリエイトするよ も彼らが考えてやってった方がうんうん まあなんと言うでしょうかねうん ターゲット相手のゴールに向きやすくなる しいい流れになると思ったんでうん うんうんうんうんま選手同士の コミュニケーションとかねそういった部分 をこう信じてうんうんうんうんやってたと うんあとはスリーポイントねあの行の シューターの竜二君かなはい あのなんかこう連続何本で来るってよりは こうまばらではあったんですけど打って いくうに何本かは必ず決めるみたいな感じ のうんうんまそういうシュートの決まり方 だったんですよねうんうんうんうん竹本君 はい うんでま彼も前半からシュートを打ってた のでうんうんま外して確率はそんなに良く はなかったんだけれどもま彼は本当に自分 自身のことを信じきってるのでうんうんま 波先生もそれに乗っかって信じてうん打た してたらまああいう風に大事なとこでシ 決めてくれたのでうんうんうん良かったか なとうんいうような話をされてましそう ですねまあの打ち方見てると本当に自分 自身を信じてることはもちろんやっぱも
信頼してるんですよねそうですねうん結果 18の5っていうえレコードが載ってます けどうんまその中で外国人留学生がいる 疲れているマッチアップしている羽沢金君 が5の2というところでねはいしかもこの 2連続が決まってでこの後がまないんです けど5の2なんですけどやっぱり出てくる ようになるですよねうん相手のインサイド はねこの辺がねやっぱりなんか攻略の鍵と いうかねうん中が空くようになってく るっていうのはこの羽沢君の2てあ日本の スリポイントではすごく大きかった しっで本来ねこのもう少し確率高くリズム よく沈めていくはずだったえ3番竹本君 うんこの子も十分警戒されてるし はいだからこそのこの確率にちょっと 収まってるのかもしれないですけど実際 打ってますからね相手にしたら怖いと思う んですよねどうですねここは確率的にはま ちょっとどうかなっていうとこあるんです けどやっぱここがえっと中に混雑している はずの中の人間を引きずり出しててスコに 繋がってる部分も大いにあるっていところ がやっぱスタッツから見えてこないところ なんかなっていうところはあるんじゃない かなと思いましたねやっぱりね最近のこう インサイドの選手の傾向として外打ってる ようになるとほと外ばっかになっちゃうこ 多い印象があるのでうんうんうんうんうん 彼の場合はやっぱ中の方がやっぱ多い中で 相手によって外で引きずり出すっていう そのなんかこう割合がなんか絶妙な感し ますそううんうん特に留学生相手にすると すいう考えた時けにそういう感じがするし うんうんうんうんうんうん中も外もあ るっていう外ばっかとかじゃからそうです よねうんまそこはすごくいいなって思って てました うんうんですていうことでイ3回戦に進む ということではいはいはいでそこの相手が ですねまどこになるんかなと思ったんです けどうんちょっと夏はね組み合わせ的に上 に上がってこれなかったけどポテンシャル 抜群のチームが来ちゃいましたねもうん うんうんうんうんいやミもあの学生の フェイバーだったけなま彼もすごい学生の 中では多分全国的にも多分上位の方にいる レベルの留学生だと思うんですけどうん うんうんうんあとはね4番のねうんあの 北条君ていうのかな192cmあって ジャンパーもすごい入るしうんうんゴール しのとこでコースに入って止めてもユロと かステップで綺麗に交わして決めてくるっ てい点能力の高さっていうこの2枚看板が やっぱすごくてですねうんうん延岡学園を
85対72で破ってうんそして2回戦で2 年連続2回戦で対戦したこの2チームミ のか対正知深谷うんこれも87対72じゃ ないや88対75だうんこれを承知不も 破ってうんうん来ましたねうんでこの試合 はちょっといくリードできる場面がなくて あの99対72でえ破れてしまいました けどもうんうんうんうんうんまあでもこの ミカも本当強かった強いよねこれだって 大濠とそう吸ってましたからね大濠4点差 えぐ77うんふふうんふこれは強かった ですよ本当うんうんうんうんうんだから このチームにねうんまちゃんとゲームに なるような試合できてたんでうんまいくも 本当にいいチームだったんだなってのを 改めて思いましたけどうんうんうんうん うんそうすねうんうんうん あとちょっと逆のブロックの方で順序決勝 までのところであのちょっとお話したいの は東山対桜ヶ丘ですかねはいやっぱね一1 位になるだけあってすごいすね桜川ねうん ふんふんふんふんうんうんま1回戦トヨと 68対60でってますけどうんうんまトヨ ラって全国的にはまあそんな上位に行くっ て感じはしないかもしれないですけどま それでも中国って1位になってるんでま 今年いいチームだったと思うんですけど うん60対68うんで東山と2回戦で対戦 すんのが本当にねもったいなすぎ るっていう試合だったんですよねこれ ふ特にえっと東山ねこの1番の立山選手 っていうふんふんふんまこれちょっと実は 神奈川出身の選手らしいんですけどうん ふんふんもう1対1能力抜群 へえ東山はなんかやっぱ昔の システマチックなねあのバスケやる時とは 全然違って今ちょっと1対1が中心の チームなんですよねうん去年も報徳か なんかと対戦した時に見ててそれは感じて たんですけれどもうんうんうんうんうん 全然スタイル違ううー以前のあれとはうん ふんふんふうんで東山ともう3ピリ終わる まで同点やばないす最後82対74で最後 の最後の本当の最後で話されちゃったけど うんうんまでも本当どっちかつかわかん ない展開でしたからねうんふんふんふうん でこの試合で確か瀬川リク40点4040 点ぐらい取ったとかなんとかねああなんか うん話題になってましたけどうんふふうん まあもったいなかったすねうんふんふん ふんふん [音楽] うんでそうですねえっとさっき話をした そのとん福岡第1に関してはえ2回戦北陸 学院これ結構苦戦したんですよねかなり
うんうんうんうんうん実は北陸学院を覆う 展開になっちゃってたんですよねうんうん なんかうまくねが取れないななんかミスが 多いななんかポロポロやってんな言ってる 間に国立枠にリードされちゃってうんふ うんま終盤で逆転して74体62で勝ち ましたけどうんふんふんふんふんふんで3 回戦ね東海ダイスはうん2回とも151点 と2試合目で110点取ってる東海ダと 対戦してうんちょっとここまでの福岡大見 てるとちょっと危ないかもなと思ったん ですけどうんえここでは3が本来のバスケ 爆発して108対81というということで うんであと は準々決勝まそうすね異論出合うん男子 全てが大接戦というものすごいうんこれに なってましたけどね27日かうんふんふん ふんまあ福岡第1対東山はうん東山が リードだったの福岡第1が煽ってたんです けど4ピリかなんかで逆転したんだっっ たっけな74対71で福岡第 この日は私この日にかけて見に行けなかっ たのすごいちょっと後悔うんうんうんで 開始国際対藤枝明星うん藤枝明星が えこれも逆転って感じなのかなあ違うな 藤枝明星がリードしてて開始国際が追う 展開になっててうんうんで1回捕まえ開始 国際が捕まえたんだけど最後また話して 74対76で藤枝明星が準決勝へとふん ふんふんふんふんふん確か去年もこの試合 大接戦だったらしいんでうんまどっちかつ か本当にわかんないなと思ってたんです けどうんうんやっぱプリンス選手が戻って きて藤枝目星完全に息を吹き返しましたん でうんそうだねうんま開始国際も簡単には 勝てないだろうなと思ってましたけど まさかここで消えることになるとはという 感じうんうんそして最後まずっとまだ話し てなかったですけど日本航空ですねうん うんうん日本航空イが優勝してたはいこれ も私そのの試合を見に行た時に同じコート でその前で試合をしてたんですようんうん えそれがえ2回戦のえ高岡第1戦でした けれどもうんうんえっとスコア見ると98 対78の20点され勝ってるんですけど これ聞きたかってうんこれでもねあの最後 話したんだけどうんあのそれまでは大体 10点差ぐらいでずっと続いてたんですよ うんうんでどっちかというと うんあの高岡第一の方が頑張ってるなって いう印象でうんうんあの前ここでお話しし たことあるんですけど日本航空今年あの トップリーグには参加できてないんでま 関東ブロック大会でこうU18のリーグ戦 は戦ってたんですけどうん確かに全勝で
優勝してるんですけど割とうんあの全国的 にも1回戦2回戦でどっちかというと消え てしまうことが多いチーム相手に割と競っ てたりとかうんうんうんうんあまり圧倒的 な差をつけて勝ってる試がほとんどなかっ たんでうん結構そこがすごいなんでなん だろうなと思ってたんですけどねうんうん うんやっぱりそのすごくこれ言い方悪口 みたいに聞こえちゃうかもしれないです けどあのジェラマイヤ選手以外の選手って いうのは確かにいい選手なんですけど全国 的に見ると波の選手で大体170代のぶな 選手がやっぱ多いしうんうんうんうんうん やっぱディフェンスっていう部分も特に うんなんか激しく何かをこう仕掛けるって 感じでもなくっていう部分うんうんうん うんだからやっぱりちょっと各ポジション にうん全国上位レベルをうん揃えてる チームと対戦するとこのままだと危ないな とは思ってたんですけどうんうんだから準 決勝で大濠に負けてしまうっていう感じか なっていうのが私の予想だったんですけど うんうんうんうんなとその前に父日台に 破れるというそうですよねなんか ねどうあ土日代は実はそのトップリーグ じゃないやその関東ブロックで対戦してて うんそん時は確か230点差で負けてるん ですようんふんふん日本航空にうんなん ですけどそん時実はレースだかスタメンだ か抜けてたらしくてなるほどなるほど いやこういう情報大事まうん うんいうのもあったみたいですねなるほど 僕これちょっとだけ見てたんですけどこれ ねちょっとごめんなさい最後まで見れ なかったどんなですかえっと日本航空中浦 2代おおなんかねやっぱりバなれしてな いっていうかはい多分僕は力あるんじゃ ないかなと思うんですけどはいだから1 ピリで20対38の殴り合いをやってるん ですよねおおで2ピリで21対7っていう スコア日本国作れるんですよねうんでも この1ピリの失点の多さとか うんなんか ねこの流れを食い止められないっていうか コントロールしづらいっていうかこれ中田 の3ポイント炸裂してた感じですかねそう ですそうですああ うんなるほどでもそこにシフトしていく ような様子も見えないやりっぱなしやら れっぱなしみたいな殴り合いをするんです よねうんなんか調整が効いてないかチーム ハンドルがなんか効いていないのかなんか そういう気も気がしながらあこのままかな と思ったら2ピリ21対7ってチーラ抑え 始めるんですよねうんなんかこういう
ところを見るとなんかうん試合運びは正直 うくないですそういう感じがしました正直 正直うんで試合運びっていうとまるでね コーチの方にこう矢印がくように聞こえる んですけどあのそれだけじゃなくて選手 自身がっていうところとかうんそのコトな れっていうかねうんその何とも言えないん ですけどこうメンタルを持っていく術を まだ知らないのかなっていうような感じが しました先手同士もそうだしうんうん なんかそんな感じが強く思った一戦でした ねここ うんまあうんまこん時の土に体は佐藤豊文 コチベンチではとにかく3ポイント祭り ぐらいの感じで行けって指示を出せた みたいでああやっぱりそうなんだふんふん ふんふんふうんうんま4番ねうん選手とか 選手でしたっけなあもすごくいい シューターでうんうんうんうんうんうん超 強いなと思いましたけどねあこの土うん ちょっと粘り合いとかになるとやっぱり 離れする土が強いそういうことなねそう いうことなねそこが結構対象的やったよう な気はするんですけどうんいや高岡第一と やた時もだいぶ追い詰められてるシーンと かあって9点差ぐらいまで1回来られたり とかしてうんうんうんうん結構ね最後 開き直ってこうなんて言のかな最後のあき みたいな感じで思いきりのいいシュートを 打ってくるシーンとかってあるじゃない ですかかそういうのを結構決められちゃっ たりしてたのでうんうんうんうんうんうん うんやっぱ相手の粘りに対してちょっと まだ弱い部分がね他のチムにと1味に 比べるとあるのかなっていうのは感じうん ねうんまあ毎試合毎試合なんか30 リバウンドだなんだとかねうんそっちの 数字の方で話題になってたジェラマヤ選手 ですけどうんうんうんベストフニは残れず ということで うんまあと注目あるとしてはえっとその 能代科学技術がその今お話しした土田日代 と初戦で当たっちゃってですね87対72 でえ土日代が数はいうんあったりとかうん うんうんうんあとは神奈川の学園がま その東海ダスにうんえ2回戦で破れるん ですけどなんかね1回戦でその東校学園が 県立徳島の上等としてやってたんですけど うんふんふん結構ねま51対49で東校 ギリギリで勝ったって感じでしたけどうん うんうんうんあの徳島上東がなんか結構 いいチームでうんうんうんうんなんか でかいんですよね190代がスメの中に 2人ぐらいいてうんふんうんなんか例年 よりもでかいチームだったなっていう印象
なうん あと日本航空が3回戦でえ対戦して勝っ てる日田高校もうんあの正直例年と比べて 強いチームでしたねほほうほ大きくて動け るってことでうんうんうん広島南にうん2 回戦で対戦して112対オーバータイム だったんですけどかったよねなんか切れの あるうんそこそこたがあって切れのある ドリブルも早くてとそういう選手がなんか オールラウンダー的な選手がうんうんうん なか強かったですねうん うんニター玉井先生もね色々あの本を出し てそそうそううん本出してたりしてであの モーションオフェンスなんかねすごいいい なと思っていつもねただサイズがちょっと 足りないっていうところあったんですけど 今年は大きかったんですよね多分ねまでも そんな決してめちゃでかいわけじゃないん ですけどうんうんでも多分180ぐらいの 選手が割と動き回ってるもっと1765と かそういうちっちゃめの選手が多い印象 だったんですけどうんうん今回平均的に なんかもっとそれ例より大きい選手が同じ ようなプレイをしてるっていで止め にくかったと思いますねうんうんうん結構 ディフェンス一生懸命ある広島南がねこん だけ点数取られるっていう部分考えてうん レオフェンス能力は高い位だったのかなと うんですね とですか ねまあとはちょっとびっくりしたのは1回 戦での岡対京都成これね俺92対40なで 京都成果がすごい勝ち方してるびり うん強い [音楽] ねばり する ので回2回戦から回戦で福島3回線で京都 成果うんでその次にかもていう感でうん学 のレベルもなんかどんどん上がってくる みたいうんなかなか ちゃんと試練は与えてていう感会になっ ちゃってますけど ねあ学園 勝ち上がってるパタンがかったはに回戦で 対して85対 55なんかやぱ途中でどんどんなんかギア を上げてきた感じになってきて うん ユニフォームの水色のあれがよちょっとく なりましねそう [音楽] ね薄ブルーていうイメージがあったけど ちょっと濃くなうんうんうんうんうんて いうところですかねまずはダスの準々決勝
までてところはちょっと 今回したかったのでうんふうんうんかなと 思いますはいじゃあ次回でこの先をや るっていうことになるんですかね次回で 今度女子ですねうんふふんふふんうんで その次の回で今度さらにととに準備決しを 行こうていうところをお話していきればと 思いますいいプランですねはいはいじゃあ リスナーの皆さんもチャンネルはこのまま で はい行きましょうはい皆さんも634回目 のバスケオークラジオ楽しんでいただけ ましたでしょうかえ次回は準々決勝男女 いや違う女子の準々決勝までというところ になりますはいえお送りしましたの隊長 ときでしたSeeyounextタイム バイバイバイバイ先生ありがとうござい ましたありがとうございまし た JA
今回は634回目。
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