【2023年 最新】人気曲メドレー2023 – 日本の歌 人気 2023 – 2023年 ヒット曲 ランキング – J-pop 最新曲ランキング 邦楽 2023
[音楽] 多分私じゃなくて いいね 余裕のない二人だったし 気づけば喧嘩ばっかりしてさ ごめんね [音楽] ずっと話そうと思ってた きっと私たち [音楽] 合わないね 二人きりしかいない部屋でさあなたばかり話していたよね どこかで会えたら 今日の笑ってくれるかな [音楽] 理由もちゃんと話せないけれどあなたが眠った後に泣くのはいや [拍手] 声もかも不器用な全部 [音楽] 全部 嫌いじゃないの ドライフラワーみたい君との日々もきっと きっときっと きっと 色褪せる [音楽] 多分君じゃなくて 良かったもう泣かされることもないし私 ばかりなんて言葉もなくなった あんなに悲しい別れても時間が経てば 忘れてく新しい人と並ぶ君はちゃんと うまくやれているのかな 見たくないから [音楽] してこないでほしい 都合がいいのは変わってないんだねでも 知れ 傷にまた少し 返事声も顔も 不器用なところも多分今も 嫌いじゃない ドライフラワー みたく時間が経てばきっときっときっと 色褪せる [音楽] 月明かりにも物が揺れるきっと私もどうか している 暗闇に色彩が浮かぶ 気合い色が胸の 奥ずっとあなたの名前を呼ぶ好きという 気持ちまた変わる 声も 顔も不器用なとこも全部 [音楽] 大嫌いだよまだ帰れない花を君に添えてさ
ずっとずっと 考えてよ [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] ラッキーで語り 油汚れもこれでバイバイ誰だ誰だ頭の中よ 見かける声はあれが欲しいこれが欲しいと 歌ってる 幸せになりたい 楽して生きていたいこの手に掴みたい あなたのその 胸の中 Happyでマスクして揺らしていこうぜ 地獄もいいところ愛をばらまいた Iloveyouを全部奪って笑っていく ね [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] ハングリーこじらせて 吐きそうな女性 [音楽] 止まない雨はないより先にその傘をくれよ あれが欲しいこれが欲しい全て欲しい [音楽] 幸せになりたい [音楽] 楽して生きていたい全部 めちゃくちゃにしたい何もかも消え去り たいあなたのその 胸の [音楽] [音楽] [拍手] [音楽] そりゃつまらないこんにちは [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 何でもかんでも 分類 [音楽] 区別 ジャンル分けしたがる とかないとか [音楽] この世の中に種類の人間がいるとかいう 君たちが標的
持ってるやつとモテないやつとかちゃんとやるやつとやってないやつとか 分類しないとどうにも落ち着かない 気づかない 炎の外側を覗いていかない 自分が乗らない つまりそれはそんなシンプル じゃない もっと 曖昧です 例えば 持ってるのに出さない奴にやってるのにいけないやつが持ってるのに誘ってそれに不安になっちゃったり なんじゃない夢を持ってなんて言ってない [音楽] そんな無責任になりはしない ただその修正に加えられないで そんなハビット捨てるたびに見えてくる [音楽] [音楽] 大人の俺が言っちゃいけないこと言っ ちゃうけど [音楽] 単語なんか俺興味ないわけこの先君はどう したい 終わりじゃないと信じたいけど少しだけ かなり [音楽] くすぶってるからさ俺は人生モードずっと そこで眠ってて もがいて見にくく吠えた俺のあの子の分類 したら誰の目から見ても明らか だとかあんたとか運だとか縁だとかして いくの 俺たちはもっと曖昧で 複雑で明瞭な何か 不倫して 怒るな よ君に君を分類する 俺たちだって動物共有の ここまで言われたらトップハラの底から 俺と違って動物にもオリジナルの習性自分 で自分を分類するなよ焦がしてみせる [音楽] [拍手] [音楽] 自分で自分を分類する目を壊してみせる [音楽] [音楽] [音楽] 世界にそれぞれ生まれた2人の私あるべき 場所が違ったが神様が間違ったか同じ姿形 中身は真反対 はどうやらずっと前にそうなってたパパと ママも大事に思ってるだけど私はどうやら ここで私じゃないから 黒に戻るの
[音楽] できないから これじゃハッピーエンドとはいかないそれ じゃ世界に行くねってこいこんななんぞな 私を 指できっとやり遂げるからこれはバッド エンドなんかじゃないどこにいたとしても 私は世界で一人のオリジナル大人しく思っ てくれたら 嬉しいな [音楽] [拍手] [音楽] 帰り道を 交換しよう 私が 貧乏になるのお別れを少し 寂しいけれどいつかレイジングに作った いつも君に立ち向かう 証だから いつかハッピーエンドになるまで世界を 相手に戦うのこんな乱暴な私をずっと愛し てくれて これはバッドエンドなんかじゃないどこに いたとしても私はあなたの痛みの オリジナル大人しく生きるよ あるべき場所に帰ろうさよならを 告げたセブン [音楽] [音楽] さよならありがとう声の限り [音楽] 悲しみよりもっと大事なこと 去りゆく 背中に伝えたくて ぬくもりと痛みに間に合うようにこのまま 続くと思っていた僕 らの明日を 描いていた 呼び合っていた 光が 奥に 熱いのに 僕たちは 燃え盛る 旅の途中で出会い 手を通りそして話した 未来のために 夢がひとつ 叶う旅僕は君を思う 強くなりたいと願い 泣いた 決意お 鼻も [音楽]
懐かしい思いに 囚われたり 残酷な世界に 泣き叫んで 大人になるほど増えて行く もう何ひとつだって 失いたくない 悲しみ飲まれ落ちてしまえば 痛みを感じなくなるけれど 君の言葉 君の願いの僕は 守り 抜くと 誓ったんだ よ 音を立てて 崩れ落ちて行く ひとつだけの かけがえのない世界 [音楽] 手を伸ばし 抱き止めた 寂しい光の束 輝いて消えてた 未来のために 託された 幸せと 約束を超えてゆく に進むから 前だけ向いて 叫ぼうから 心に 炎を 灯して 未来まで [音楽] 沈むように 溶けてゆくように 例えば君の顔に 昔よりシワが増えてもそれでもいいんだ僕 か ギターを思うように引けなくなっても心の 歌は君で 溢れているよ高い声も出せずに思い通り 歌えないそれでも頷きながら一緒に歌って くれるかな割れんばかりの拍手も 響き渡る 完成もいらない君だけわかってよ分かって よ 二人いる目が 顔似合いのことばが 見つからないように 夢が 叶ったの愛してる たった一度のだった一人の生まれてきた
幸せ 味わってるんだよ今日がメインディッシュ で終わりの日には 甘酸っぱいデザートを食べるの山本にも 全部フルコースで気が利くような言葉は いらない 素晴らしい特別のいらないただずっと ずっとそばにおいていてよ僕の思いは年を 取ると増えてくばっかだ好きだよ分かって よ分かってよ 寝たり 夢が 叶ったのお似合いの言葉が 見つからないように目が あなたの愛が 溢れて [音楽] [音楽] 君が僕を 忘れてしまってもちょっと 辛いけどそれでもいいから 時より先にどこか 遠くに 旅立つことは絶対 [音楽] 許さないから生まれ変わったとしても 出会い方が最悪でもまた僕は君に 恋するんだよ僕の心は君にいつもカカオも いい好きだよ分かってよ分かってよ分かっ てよ 夢が変わったのお似合いの言葉が 見つからないように 夢が 身体のね [音楽] 散らかったこの狭い部屋は 孤独と二人気が詰まる文句を言いながら 肩続けてくれた君は出かけたまま君に もらった タンブラー自由の女神のイラストも部屋の 隅で 寂しそうな顔をしている君はまたねって 言ったよね [音楽] 嘘はやめて [音楽] 独自 うるさく引いてたでしょそんな君が 嘘をつくの 僕を一人 置いてくなんて間違ってるよ [音楽] かくれんぼなんかしてないでもうやって 早く行ってもう 一回その言葉が
宙に舞う [音楽] かくれんぼなんかしてないでまだ言って 知らさないでもういいかい もういいかグッバイ [音楽] 君の夢何度も僕は見るたびにまた通って 言葉をこぼして一人泣きまた夢の中に 部屋に隠れた面影たちは簡単に見つけ られるのに君はさ 隠れるのが上手だね僕は目つむって [音楽] 膝抱えて また10秒数え 終わっていないのにのぞき見して [音楽] 潰したから 君はどこかいなくなってしまったのかな じゃんけんで負けて僕顔にそんな上手に 隠れないで出てきてよもういいだろう日が 沈む かくれんぼなんかしてないでこの公園に 答えてよもういいかいもういいよ近くで どこにいるの [音楽] [音楽] バカだよな分かってるよ もう君からは僕を感じないんだ君の頭の中 は [音楽] 僕が乗り込む 隙間なんてないのから 一人にしないで [音楽] かくれんぼなんかしてないでもういいよっ て早く行ってもう一回その言葉が 急に舞う かくれんぼなんかしてないでまだ言って 焦らさないでもいいか いもういいかグッバイ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 夕焼けが燃えてこの街ごと飲み込んで しまいそうな今日に僕は君を手放して しまった 明日が不安だとても嫌だだからこの僕も 一緒に飲み込んでしまえよ 夕焼け [音楽] だけどもそうはいかないよな明日って うざい程くるよな 眠たい夜になんだか笑っちゃう
家まで帰ろう一人で帰ろう 昨日のことなど 幻だと思う君の顔なんて 忘れてやるさ私だろう そうだろう 君がいなくなった日々もこのどうしようも ないけどさも心と体が喧嘩して 頼りない僕は寝転んで 猫になったんだよな君はいつかずっと笑わ れてくれ何気ない 毎日を君色に 染めておくれよ [音楽] 夕焼けが燃えてこの街ごと飲み込んで しまいそうな今日に僕は君を手放して しまった 若すぎる僕らはまた一から出会うことは 可能なのかな 願うだけ無駄ならもうダメだ 家まで 救うのがこんなにもう嫌だ 歩くスピードは君が隣にいる時の女 想いでめくらせ 卍絡めのため息ばっか 馬鹿にしろよ 笑えよう 君がいなくなった君は面白いくらいに つまらない全力で忘れようとするけど全身 で君を 求めてる 猫になったんだよな君はいつかまたの声を 聞かせてよ 矛盾ばっかで無茶苦茶な僕を なくさめて 欲しい [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] この風は どこから来たのと 問いかけても空は何も言わない この歌は [音楽] 溶かれた取り付くの 見つけたいよ自分だけの 答えを また知らない海の 果てへと [音楽] 漕ぎ出そう [音楽] ただ一つの 夢
消して [音楽] 願いのまま [音楽] 届くように 歌は [音楽] かける 新しい風になれ それぞれに [音楽] 幸せを目指し 傷ついてもそれでも 伸ばすよ [音楽] 悲しみも 強さに変わるなら [音楽] 荒れ狂う 嵐の声で [音楽] 信じるその度の 果ててまた 会いたい [拍手] [音楽] 目覚めたまま見る 夢 決して冷めは しない 水平線の彼方そのおかげにてをするよ いつまでもあなた 届くように 歌は 大きく 広げた方がまた 追い風になれ [音楽] ただひとつの 夢 誰も 奪え [音楽] ない 私が消え去っても 歌は 響き 続ける どこまでもあなた [音楽] 届くようにかける [音楽] 果たし風になれ [拍手] [音楽]
いつか見ていた映画の中見たい 工事中の駅前空へ遊びしていく か ならすリズムと命の 私はまだ見からない [音楽] ばかり [音楽] 産声をあげた日はわけもなく 泣いていたのに今僕ら 泣くことすら上手く 誰の [音楽] 比較と思われる [音楽] [音楽] [音楽] そうだよ 教えて教えて [音楽] このままどこまで行けるの までこの [音楽] 速度はちゃんと話したい [音楽] いつもの一日から抜け出して目が覚める ような 冒険の大変回る地球 儀を目印にさいま会いに行こう特別な一日 に 緑もいる新しい 季節に一人見つめたブルーライト かも知らない友達にもいたんない クラスメイト 想定外の 暮らしこんなんじゃない 反対に 淡々とスケール 毎日でもやっと会えるね 抑えられない 約束の場所は 夢見ていた場所 今始まる 街にまた今日は特別な日常から少し はみ出してほら起きて 映し出せばハートしたってこぼれるような 笑顔ばかり 誰かがいない人となったコースターも 遅いのカチューシャも 限界の女瞬間であふれてる 待ち時間さえも愛おしく思えるあったら 次はどこに行こう 軽やかに歩く 不思議なほどに近づけば過ぎている時間 太陽が沈んだ街を飾る光が
織りなすパレードに心を奪われかみしめる 本当にここに来れたよかったな [音楽] 待ちに待った今日は特別ないつも通りから 飛び出して 起きてもない思い出がいつでも思っている 春も夏も 秋も 冬もこの場所で 笑顔がひらひらと いくつも 沿ってゆく さっきはいつわりに 蹴る 課題 照らして [音楽] 限界のない冒険の歌へ回る地球儀を目印にさえも会いに行こう 特別な1日に [拍手] [音楽] 頭じゃわかっていても心が追いつかないから シンプルなのね 男ならなおさら ねぇ 夜な夜な ゆらゆら でも未だに [拍手] 君が一番最低で大好きだった なんでかなむかつくは忘れちゃいたいのに [音楽] 傷つけられてばっか たったのに回って 海の中で私を泣かせないで気づかないふりをしてそのまま過ぎるタバコが大嫌い 出たままの [音楽] バスタオル [音楽] 浴室にかけた [音楽] 8時 [音楽] 散らかった部屋には1人叩か [音楽] れた 許してしまったなあなたがいなくなっても [音楽] 私は平気そうです 連絡はたまにするね 意地悪くないさせてよね見つからなきゃ [音楽] 私の前だけで 弱さを見せて無邪気な顔で呼んでみて あなたの
瞳 独占させて誰も見ないでいて欲しかった だけ [音楽] を回って 筆の中であたしを流してないで気づかない ふりをしてそのまま 過ぎるタバコが大嫌い 好きって言わんでお会いしてもないのに 瞳の奥私を捕まえて気づかないふりをして そのまま 騙されてあげていたの [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 僕で消えてたひとひらの 恋の 結末は 落ちていくような 心地がした 穴は 目と目があった時でしたこんな一瞬のこと きっと 困らせちゃうでしょ全部伝えてしまえば 崩れていくものばかりが頭を巡る巡る 君が代しく思うのは私じゃないかもとどこ かでずっと感じてるのに [音楽] 泳がせに 任せて冷やして 諦めて消えてたひとひらの 恋の 結末は痛いほど初めから決まっていたんだ それでも君の横顔を愛しくなって 浮かんだ 荷物が 欠けてくる 声にできず こんな近くにいるのにいつも 遠くを見ているね本当の君が知りたいの なんて言えるわけないけど 柔らかい声歩けない君に 夢中になって周りがもっと見えなくなっ てく [音楽] まだそばにいたいて言えるような 距離になれたら [音楽] 煌めいて [音楽] きっと時計の 幸せ [音楽]
逃さないように 瞬きも [音楽] 惜しいほど君を見ていた [音楽] どこかへ行くんでしょう いつだってやめられるはずの 恋に夢を見続けてはそれないでと願って しまう 曖昧な 怖いも 握りしめて 君が好きそれだけが 嘘のない私の気持ちで痛くても分かってて も変わりはしないだ苦しさも愛したの全部 君から笑えてよかった 忘れないよ日々の 恋をしたい意味を 落っこちていくような 心地がしたのは 目と目があった時でしたほんの一瞬のこと 夜に 浮かんでいた クラゲのような月が果てた 痩せたい乗せをなぞってばあの夏の君が頭 にいる [音楽] だけ残り 乾いたくも 夏の 匂いがほほら出る大人になるまでほらほら 背伸びしたままで 遊び疲れたら バスで 空でも見よう月に 夏がくれてもきっときっと 覚えてるから 追いつけないまま大人になって君の ポケットに夜が咲く 口に出せないなら僕は一人でそれでいい からもう 諦めてるだけ [音楽] 夏日 乾いたくも 揺すら 埋め錆びた標識記憶の中はいつも 夏の匂いがする 写真なんて 紙切れが 重い手なんてただのゴミがそれが わからないから 口をつぐんだまま 絶えず君の行こう記憶に 夏の
舞い一つ うつむいたまま大人になって 追いつけないただ君に晴れ 口に出せないまま 坂を登った僕らの影に夜が 咲いてく [音楽] [拍手] [音楽] 紡いたまま大人になった君が思うまま手を 叩け日の落ちる 坂道を登って僕らの影は 追いつけないまま大人になって君の ポケットに夜が咲く 口に出せなくても僕らひとつがそれでいい のも 君の思い出を 噛みしめてる [音楽] [拍手] どんなに 追いかけても 追いつかない メリーゴーラ 愛するってほら こんなに 苦しいのです それぞれ 愛して生きていくそう思えるほど あなたのことを心から 思ってるのです [音楽] 僕消えてたひとひらの恋の 結末は 落ちていくような 心地がしたのは 目と目があった時でしたあんな一瞬のこと きっと 困らせちゃうでしょ全部伝えてしまえば 崩れていくものばかりが頭を巡る巡る君が いいと思しく思うのは私じゃないかもと どこかでずっと感じてるのに [音楽] 泳がせに 任せて冷やして 煌めいて消えて ひとひらの恋の 結末は痛いほど初めから決まっていたんだ それでも君の横顔を愛しくなって 浮かんだ 荷物が書けない 声にできず こんな近くにいるのにいつも 遠くを見ているね本当の君が知りたいの なんて言えるわけないけど
柔らかい声歩けない 夢中になって周りがもっと見えなくなって た [音楽] まだそばにいたいて言えるような 距離になれたら [音楽] 煌めいて消えてた夜空を 走りそう死ぬよりきっと時の違う 忘れる 逃さないように 瞬きも [音楽] ほど君を見ていたきっといつかどこかへ 行くんでしょう いつだってやめられるはずの 恋に夢を見続けては 染めないでと願ってしまう 曖昧な 怖いも 握りしめて 君が好きそれだけが 嘘のない私の気持ちで痛くても分かってて も変わりはしないだ苦しさも愛したの全部 君から笑えてよかった 忘れないよ日々を 恋をしたい意味を 落ちていくような 心地がしたのは 目と目があった時でしたほんの一瞬のこと [音楽] 突き止めたい 叶わない君の正体は 迷宮入りの何回なミステリー 心変わり色が変わりからやっぱり 姿を変えたのは 悲しいほどの 夕暮れ僕の知らない君別れ [音楽] 急行列車が通り過ぎた 寂れた駅のホームには隙間風が 吹き抜けた君の姿はどこにも見当たらなく て時を経てすぐ画面に 映った君はもう僕の知らない君でした [音楽] 幸せそうに笑うからつられて僕も笑って しまった何 度でも何度でも 乗り継ぐして 汚れた 悲しみの上から白い 絵の具で全てを台無しにして 放り出してしまった夜さえ キャンバスは色づくから 涙
滲んだり別れ [音楽] 記憶の中の君と 今の君はどちらも真実で 鮮やかに飲めく君はもう僕の知らない色を 何とでも何度でも 塗りつぶして今の君にお似合いの何色でも 構わないの伝えたいこの 想いそれ はないけど 口にすれば単純な強がり 隣に僕がいなくても 君の正体は [音楽] 見つかり [音楽] [拍手] [音楽] 僕の知らない君は誰 何 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 度失ったって 取り返してみせるよ 雨上がりいつがかかった空みたいな君の 笑み をとればその代償に誰かの 表情 曇らせてしまったっていい悪者は僕だけで いい 本当 でも誰もと思いやり 合っていないでもそんな 悠長な 居候はここで捨てなくちゃな 遥か先は嫌い君へ 眺めた それだけ僕 は消える誰も [音楽] 熱い 範囲で 生き延びて気にしたばかり [音楽] 忘れられないまま [音楽] 何度傷ついたって 仕方ないよと言って うつむいて君がこぼした 儚く生何かただの一粒だって僕を奪いなさ で
溺れさせて 異性を奪いには 十分すぎた 記憶も サイレンも 届きやすくない音は 遥か 身勝手すぎる 君のもとへそから見つけよう [音楽] 途中で聞こえた 気づかない二人で [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] [音楽] バイバイイエスタデイごめんね残り 欲しいけど行くよいつかの憧れと 違うくても ただ一人だけ君だけ 守るための強さ を何よりも 望んでいたこの手に今 [音楽] 遥か先へ 進める 世界がその変わる 指さしても 窓枠にするね 二人だけの ポケットの中で 震えた 今君をすればいい [音楽] つないだこの手を [音楽] 払わずに うちのさ [音楽] え間違い [音楽] 探しの間違いの方に生まれてきたよな気で いたけど 間違いに探しの正解の方じゃきっと出会え なかったと 思う 怪しく 笑い合えることなぜだろうか [音楽] 涙が出ること君の目が 貫いた僕の胸をまっすぐその日から何もか も変わり果てた気がした風に飛ばされそう な深い 春の
隅で [音楽] 退屈なくらいに 何気なく そばにいて 間違い だらけの 些細な 隙間で くだらない話を くたばる 正しくありたいありえない 寂しさが 何を 育んだでしょう 一つずつ [音楽] 探し当てて行こう起きがける 子供みたいに君の手が 触れていた指を 重ね合わせ間違いか正解かだなんてどうで も良かった 瞬く間に 落っこちた 淡い靄の中で君じゃなきゃいけないとただ 強く 思うだけ [音楽] 君の目が 貫いた僕の胸をまっすぐその日から何もか も変わり果てた気がした風に飛ばされそう な深い春の 隅で誰にも見せない顔を見せて君の手が 触れていた指を 重ね合わせ間違いか正解かだなんてとても 良かった 瞬く間に 落っこちた 淡い靄の中で 君じゃなきゃいけないとただ強く 思うだけ [音楽] [音楽] 添えて 転がるように風を切ってつまずくことに 強くなった 髪も髪も変わりも全部 抱きしめて選ばれなければ選べばいい声を 轟け夜のその向こうへ 涙で 滲んでた 穴に遠くの景色まで 響き 渡れ 波を噛まれて誰にだってふかしたままで
いいどんなに暗い感情もどんなに長い 過去の歌と散れサンキュー [音楽] [音楽] この先どんな 辛い時も 口先よりも胸を張って 焼いた夢の明かりも全部たどるだけ 逃げ出すためここまで来た んじゃないんだろう [音楽] 選ばれなければ選べば いい 声を枯らして 燃える 離れるように 間を照らしたら 曖昧すぎる世界も不眠にして夜を数えて後 を描くような 鮮やかな目を鳴らす空に公開の動画に高い 限界もかき消して残業されたら [音楽] エロい闇に [音楽] 悲しみに雨ざらし花でも [音楽] 疲れた街 も同じ ヘラヘラに 笑えない からくれないの 髪飾りあらましく [音楽] [拍手] [音楽] 帰らない 寂しさと知ったばかり にして [音楽] [音楽] その声だけ聞いていたあんまり 稼いで歩く [音楽] くだらないこのステージでしたあなただけ でもいいそれ [音楽] ならそれならないでもっとちゃんと話そう [音楽] であなたらしい私は右手に 猫じゃらし この法廷とじゃ 騙せない [音楽] [音楽] 物語
やったら いい [音楽] あなたは 鮮やかな [音楽] ままだっても変わらないだろう [音楽] 強くなれる 理由を知った 遠くを連れて [音楽] 泥だらけのソマトに酔う こわばる心 震える手は冷たいものがある それだけさ夜の 匂い 自分自身だけ それだけさ強く なれるを 理由を知った 僕を連れて 進め どうしたって 消せない 止 まれない 強くなれるならありがとう 悲しみよ 世界に打ち止めされて負ける意味を知った クレームの花よ ここで運命を 照らして [音楽] 心優しいだけさ 守れないものがある わかってるけど水面下で絡まれて [音楽] ないように 挑み続けたいシーリング の 僕だけにある から乗り越えて見せるよ 簡単に 片付けられたその中で夢も 紅蓮の心臓には怪しいこの地に 宿って [音楽] 儚い 無情に 破れた 姫路の風吹く誰かの笑う影誰かの 鳴き声誰もが 幸せを 願ってる
どうしたって消せない 夢も 止まれない今も誰かのために強くなれる ならありがとう 世界に打ちのめされて負ける意味を知った 紅蓮の花よこれ 運命 照らして [音楽] 運命を 照らして あと一粒の 涙で一言の 勇気で願いが叶うその時が来るって僕は 信じてるから君も 諦めないで何 度でもこの両手 はあの空へ [音楽] あの日もこんな夏だった 砂混じりの風が吹いてた グランドの真上の空夕が 眩しくてどこまで 頑張ればいいんだ ぎゅっと唇をかみしめたそんな時同じ目を した君に出会ったんだそう簡単じゃない からこそ 夢は こんなに 輝くんだと そうあの日の君の言葉 今でも胸に 抱きしめてるよあと の 涙で一言の 勇気で願いが叶うその時が来るって 僕は信じてるから君も 諦めないでいて何度でもこの両手 を 伸ばして [音楽] いつもどうしても素直になれずに自信 なんてまるでもてずに感謝の歌川人目を気 にして歩いてた誰かとぶつかり合うことを 心のどこかで遠ざけたそれは本当の自分を 見せるのが怖いだけだったんだと 教えてくれたのは君と 過ごした今日までの日々そう [音楽] 初めて 口にできた 泣きたいくらいの 本当の夢をあと一つ 道をひとつだけの夜を超えられたなら 笑える日が
狂って今日も信じてるかな君も 諦めないでいて何度でもこの両手 を [音楽] 熱くなっても無駄なんて言葉 聞き飽きたよもしもそうだとしてもお 酒入れないこの気持ちを 希望と呼ぶなら 痛い誰か止められるという 夢も あと一粒の 涙が一言の 勇気が明日を変えるその時も見たんだ 失くしかけた光に君が思い出させてくれた あの日の 景色 忘れない あと一粒の 涙で一言の 勇気で願いが 叶うその時が来るて僕は信じてるから君も 諦めないで何 度でもこの両手 をあの空へ [音楽] 伸ばして あのそれ [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] [音楽] 改札の前へつなぐ手とて いつものさわめき 新しい 風明るく 見送るはずだったのに 上手く笑えずに君を見ていた ガオ大人になってくその 季節が [音楽] 悲しい歌で 溢れないように 最後に何か君に伝えたくて さよならに変わる言葉を僕は探してた [音楽] [拍手] 君の手を引くその役目が僕の使命だなんて そう思ってたけど今分かったんだ僕 らならもう 重ねた日々がほら 導いてくれる [音楽] 笑顔大人になってくその時間が
降り積もる前に僕も変わってく 例えばそこにこんな歌があれば 二人はいつもどんな時も 繋がって行ける [音楽] [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 突然上に 鳴り響くの音 焦る僕 ほどけるで離れてく君 夢中で呼び止めて 抱きしめたんだ 君がどこに行ったって僕の声で 守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもがしなく見えたん だ朝も光も 涙も歌う声も君が 輝きを くれんだ 抑えきれない 想いをこの声に乗せて 遠く君の 街へ 届け よう例えばそれがこんな歌だったら僕 らはどこにいたとしても [音楽] 繋がって行ける [音楽] [音楽] 空を見ていた 通り過ぎてゆく 人の中で 悲しみは 絶えないから小さな 幸せに気づかないんだろう 時を越えて 君を愛せるか 本当に君を 守れるか空を見て 考えてた君のために今何ができるか 忘れないでどんな時も [音楽] そばにいるから そのために僕らはこの場所で同じ風に 吹かれて同じ時を生きてるんだ [音楽] 自分のこと 大切して 誰かのことそっと 思いみたいに
切ない時 一人でいないで 遠く 遠く 離れて行かないで 疑うより 信じていたい たとえ心の傷は消えなくてもなくしたもの 探しに行こう いつかいつの日か見つかるはず 一番大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で君を今の気持ちの ままで見つめていること 君にまた 言葉にして 伝えてないことがあるんだそれはずっと 出会った日から君を愛しているということ 君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とここへは 戻れないでもそれを悲しいと決して笑わ ないで一番大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で君を今の気持ちの ままで見つめていること 忘れないでどんな時も [音楽] きっとそばにいるから そのために僕らはこの場所で 同じ風に 吹かれて同じ時を生きてるんだ どんな時も きっとそばにいるから [音楽]
【2023年 最新】人気曲メドレー2023 – 日本の歌 人気 2023 – 2023年 ヒット曲 ランキング – J-pop 最新曲ランキング 邦楽 2023
01 . ドライフラワー優里
02 . 米津玄師 – KICK BACK
03 . Habit – SEKAI NO OWARI
04 . セブンティーン – YOASOBI
05 . 炎 – LiSA
06 . 夜に駆ける – YOASOBI
07 . カタオモイ – Aimer
08 . 恋音と雨空-AAA
09 . 猫-DISH-(北村匠海)
10 . 風のゆくえ -Ado
11 . 第六感 THE SIXTH SENSE (Reol)
12 . アドベンチャー – YOASOBI
13 . シンデレラボーイ – Saucy Dog
14 . スパークル – 幾田りら
15 . ただ君に晴れ-ヨルシカ
16 . ツバメ – YOASOBI
17 . カメレオン – King Gnu
18 . イエスタデイ – Official髭男dism
19 . まちがいさがし
20 . 残響散歌-Aimer
21 . Flamingo-米津玄師
22 . 紅蓮華 – LiSA
23 . あとひとつ – Funky Monkey
24 . 奏-スキマスイッチ
25 . たしかなこと-小田和正
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