北野誠の深夜のラジオ怪談番組に『事故物件住みます芸人・松原タニシ』や『怪談和尚・三木大雲住職』などの怪談師が集まり、実話をもとにした怪談話を繰り広げる【茶屋町怪談】
このチャンネルは雑談部分をカットした切り抜きchです
作業用として聞き流しできるような総集編をまとめていきます

【目次】
00:00 松原タニシ『トミーさん』
08:24 三木大雲『心霊好きな大学生』
13:32 中山市郎『よしきくん』
24:59 ありがとう ぁみ『憑く』
32:19 ぁみの心霊写真
33:06 田中俊行『O君の初恋』
37:52 田中俊行の心霊写真2枚
43:06 松原タニシの怪談
54:00 三木大雲の怪談
1:02:28 DJたらちゃんの怪談
1:07:25 視聴者投稿1の怪談
1:10:37 視聴者投稿2の怪談
1:13:46 視聴者投稿3の怪談
1:16:59 視聴者投稿4の怪談

↓元動画↓

【公式】茶屋町怪談
https://youtube.com/@chayamachikaidan?si=saNjrr0XjksM08HJ

コメント欄にも是非感想をお願いいたします。
みなさんの反応をもとにその都度修正をしていきますので、何卒ご協力のほどよろしくお願いいたします。

※このチャンネルはガジェット通信での許可を得たのちに投稿を開始しております。

VOICEVOX:九州そら

はいえよろしくお願いしますはいします あのまよく行きつけの店と言いますかよく ご飯食べさせてもらう店にですねトミー さんという男性の方がいるんですけれども えこのトミーさんがえ佐賀県出身なんです よでえ小さい頃からまあのお母さんと お父さんが離婚しましてお母さん側のお ばあちゃんでトミーさんトミーさんの妹の 4人4人でいろんな家を点々と佐賀圏内を してたらしいんですようんでその中で18 歳の時にお母さんが再婚するんですねで 再婚した相手がま新しい義理のお父さんな わけじゃないですかそ義のお父さんの本家 実家の方にま空屋があるということで家族 ごと義のお父さんの家に引っ越すことに なるんですうんうんで結構佐賀県のま3幹 部で加速が進んでいてなかなか人も少ない 集落なんですけれどもその義のお父さんの お父さんまつまりトミさんにから見たら義 のおじいちゃんの家こちらがま本家であり ましてでその少し山を下ると義のおじさん の家ありましてでま秋がその上にあるん ですけれどもそこにま新しいトミさん一家 え義のお父さんの家でま家族4人プラス お父さんで5人で住むことになるんです けれどもそのっていうのが苗字が2つしか ないんですようんでえ長とという苗字と あともう1つ別の苗字の表札がかかって あってで長とという表札の家はこのおじい ちゃんとおじさんの家しかま住んでない わけですよねで長とと表札がついてるけど 秋の家っていうのはまいくつかあるんです でそのうちの1つをまあの自分たちで回送 してえ新しい家として住み始めるんです けれどもまずこの義のお父さんとトミー さんが作業に取りかかったのが玄関の前に 石がきがあるんですねおおうんでこの石垣 が邪魔だなとこれをま潰してそこ駐車場に しようということでまあ一緒に作業するん ですただ石垣にま背の低いなんか若い木苗 着って言うんですかね苗木がいくつかこう 植えられてありましてこの木も掘り起こさ ないと邪魔だなということでこれを 掘り起こしてかじゃないと石垣き取れない あの潰せないなっていうことで木を 掘り起こすんですけどうん木の根っこに あの大量のなんて言うですか人毛人間の髪 のカラみたいなのが根っこに絡まって出て くるんですようんで最初トミーさんはあ これこういう変わった形の黒い根っこの木 なのかなとかねああはいはいはいはいなん かそういう繊維室がこう絡まってそうなっ てるのかなって思ってたんですけれども よく見ると毛の先に毛根が全部ついてると うんへえこの人間の髪の毛を引っこ抜いた

後の状態で気に絡まって出てきたっていう んですうんうんでこれは気持ち悪いと思い ながらもままだ苗木があるのでうん横の 苗木もこう掘り起こすんですけどそたまた 別の髪の毛が出てくるんですよねええ内金 の根っこに全て人間の髪の毛がこう 引っかかって出てくるわけですまだから つまり先植えられてたのかなとはいはい ああその石垣ねえ土の中にまず人間の 髪の毛が植えてそこに木がこう育っていっ た植えて育っていったのかなというまそう いう石垣と聞いたんですけどまこれを全部 あの掘り起こして駐車場にしましてうんで ま気持ち悪いなとは言ってたんですけれも そっからまえ生活は始まるんですよねで1 年ぐらいまその本気の方が建設業されてる ということで義のおじいちゃんの方ですね で義のお父さんはそれのお手伝いをすると いうことでま家の近所でその新しい家で うん生活するんですけれども1年後にに あの急にもう何の前ぶれもなくギリの お父さんが部屋の今で血を履いて倒れるん ですよええうんでそのまままあの病院に 行きましてえ結局病院で亡くなるんです けれどもええまそうなってしまうとね せっかく再婚したお母さんもちょっと旦那 さんなくなってえ結局また引っ越しをし ないといけないことになるんですよね うんうんうんでトミーさんとトミーさんの お母さんおばあちゃん妹もうんうん せっかく1年間平和に過ごしてたのに ちょっとまたこの場を離れないといけな いっていうことでま生活良品とかね家具と かをまあの持っていきないものをこの配信 業者と言いますか古物省の人にを読んで こう引き取ってもらうんですけれどもその 時にトミーさんが何か他にも元々これ自分 たちの家じゃないからもしかしたら 掘り出しもみたいななんかないかなと思っ て縁側があるんですけども縁側の下を覗く んですねうんうんすると床下の奥の方に 何か壺のようなものが見えるんですようん うんうんあれあの壺なんだろうと思ってえ でもこれ下からじゃ取れないなとうんで 位置的にその部屋の今のえ真ん中ありの 真下にその壺が置かれてあるんです うんうんなのでえ畳を剥がしてその部屋の 真ん中からもうこう色々外して木とかを 外してツを取り出すんですよ部屋のあはい 上からうんするとちょうどねその場所って いうのが義理のお父さんが血を履いて倒れ たその結婚が残っている畳の真下に壺がツ があったツが置かれてあったっていうこと なんですよね真下にでうわちょうどこれ 結婚が残ってる畳の下やなっていうことで

その壺何なんだろうって見てみたら白い粉 がパンパンに入ってるんですようんでこれ が何なのかっていうことでえま色々見てみ たらなんかね骨っぽいパーツが出てくるん ですよねうんうんあそのその壺の中の壺の 中の白い粉の中にはいつまり全部これ骨な んですよああええでえこれ何なんだろう何 なんだろうと思いつつもちょっと怖くなっ てまそれは置きっぱなしにして結局 引っ越しをするんですけれどもうんま トミーさん一家が引っ越しをしてから1年 後にトミーさんのギリのおじいさんですね おじいさんが同じように血を履いて 亡くなるんですうんでその約1年後にえト さんのおじさんですねのおじんさんが血を 履いてまた亡くなるんですようんうんで これによってトミーさんの義のお父さんの 一族長とミケっていうのがこれで絶滅する ですねおおほでその話をトミーさんがあの いやお母ちゃんが再婚した相手の家計か 全部絶滅したんですよ俺が18の時にって いう話をしててうんその話を僕と一緒に 聞いてたまあるそういうなんか呪術関係に 詳しい人間がいやトミーさん玄関のその 石垣ですかうんその石垣を掘り起こした時 髪の毛出てきた出たでしょうんこれって人 を呪う呪術としてよく使われる手法ですよ とうんふーこのなんて言うんですか人が よく通る道え辻4つ辻とかですねあと玄関 もそうなんですけれども人のがまたぐよく またぐ地面の下にま人間の髪の毛であっ たりまうん生首であったりとかうんこう いうのを埋めておくことでその生首や 髪の毛にとって自分の上を人がまたくって のが屈辱的らしくてはいそういう念が いっぱい溜まってうんその場所にま良く ない気を起こさせるとうんそれプラス床下 に骨が入った壺をあの隠しておくいうしも でもそれ骨砕いてんやろめちゃくちゃ白い 砂みたいになってていうそういうことです ねはいこれは他人の家にまあの人間の骨を え細かく砕いたものをこう壺に入れて込 むっていうのもその一族をえさせる呪術と してえありますよっていう話をしましてで とさんがあじゃあ俺の義の父ちゃんの一族 あの呪いで絶滅させられたんですねて言っ てまそんなお 話聞していただきましたありがとうござい ますいやいや えこれはね私の知り合いの大学生の男大学 生の子の話なんですけどもあのこの子って いうのがまあの趣味で心霊スポットを回っ たり怪談を聞いたりっていうのがすごく 趣味なんですねうんで友達を誘っていつも この時期になるとあの一緒に行こうとかっ

て言って行くんですけどその今年去年の話 なんですけど去年行くところていうのが もう関西で屈しの心霊スポットでうんもう ここは絶対行かない方がいいとで友達 みんなに断られて最終この大学生の男のの が私のところに電話をしてきましてねあの ちょっとかなり怖いとこなんで美木住職君 一緒に行ってくれませんかとででま私はま 行くなら昼間ちゃんと挨拶をしてから出 ないと入りたくないのでて言って断ったん ですようんそしたらその男子大学生が じゃあもうあの今年1人で行ってきますと でじゃあ失礼しますって電話切っちゃった んですよねうんうんでまその後彼どうし てるのかなと思ったらどうも1人でその日 行ってうんでま彼の本当の目的っていうの が心霊スポットへ行って写メを取ることな んですねうんで100枚近くその取った らしいんですようんでま自分1人暮らしの アパートへ戻ってきてまその写真をこう 見るんですね1枚1枚うんでどっかに顔 映ってないかなとかオーブが映ってないか なとかでずっと見るのがどうも私服の一時 らしくてうんああなるほどでずっと見てる とねあのどっかからこうなんかノックの ような音がするとうんうんうんでなんか物 が落ちたかなと思ってしばらく静かにし てるとまたこうこうノックのような音が するうんでどこが音源かなと思ってよく 聞くとあのベランダからするそうなんです ようんふうんでその彼っていうのは 1人暮らしのアパートでベランダのあの アパートの3階に住んでるんで人がそちら からもちろん訪ねてくることもないのでで まベランダにのあの刺しのとこにかかっ てるカーテンをちょっと開けて見たらま 刺しは完全にしまってるとい でじゃあ誰でもないなと思ってでちょっと 彼怖くなってねあのテレビをつけたりあの 大人になるもんちょっとしてると安心じゃ ないですかはいでまとりあえずテレビを つけながらずっとまた続きのあの写メを見 てたらしいんですようんでしばらくすると またこうどっかからノックのような音が するで今度はベランダじゃなくてどうも 玄関からするとうんで彼がずっと玄関の方 行くとやっぱりこう明らかにここ コンコンコンていう音がするうんうんで ガチャッと開ける誰もいなかったんですっ てうんで怖いと思って鍵を閉めてキー チェーンもしてでまた部屋へ戻ってきたら このカーテンが揺れてるらしいんですよ うんだからおかしいなと思ってカーテン 開けると差しが全回に空いてたらしくてえ で閉めて鍵をしてひょっとすると何者か

この部屋に入ってきたかもしれんとうん うん思ってふと気がついたらテレビが消え てるらしいんですようんでこれ怖いなと 思ってもうその時が深夜の2時頃だったの であと4時間頑張れば火が登るということ で寝巻きに着替えてそのまま私服で自分の ベッドの上の布団をかぶって4時間この ままもう布団から出ないでおこうとで彼 ずっとかぶってるとだんだんこう暑くなっ てきて夏なんでで私服で寝てますからで このままでは脱水症状起こすなと思って 真っ暗の横にいつもエアコンのボタンが あるんででリモコンこ手を出してこう探し てたらしいんですねで探しててもリモコン がいつもの位置にはないんですようんで おかしいなと思って布団の中から少し外を 覗くとあのあの部屋の電気が全部消えてた そうなんですよでわ真っ暗だと思ったら ピピピピピピっていうなんか聞き慣れた 電子音がするとでこれっていうのは エアコンのあのコントローラーのボタンの 音らしいんですけどでピピピピという音と 共にゴーってエアコンが全開に動くそうな んですよねうんであ誰かがクーラー全開に してくれたとうんひょっとするとこのまま 朝まで頑張れるかもって思って誰やろう誰 やろうと思ったらやっぱりねあの暑いんで すってうんていうかさっきよりもっと暑い んですっって暖房がどうも全回にかかっ てるんですねで明らかに自分を布団から 何者から出そうとしてるとでももうこの まま自分布団の中にいようと思ってたら またコンコンコンコンもノックの音がする うんでこのノックの音をどこから聞こえる んやろうと思って静かにしてるとあの ベッドの下からノックが音するとだどうも 自分の寝てる今ベッドの下に何者かがいる とでも彼怖くなって12の3で布団を 跳ね上げてでそのままベッドの上に行った 仁立ちになって右足をベッドから下ろした 瞬間ベッドの下からこう手がバッと出てき て右足首を掴まれたんですってでそのまま 霊を引きずりながら玄関まで行って鍵を 開けてキチェーンを外してまバッと外へ出 たでちょうど私がなんとなく気になって彼 の部屋に行ってたんですよ実は近くまでえ そしたら彼が泣きながらわあっていう声が したんでですぐ行ってまあおに連れて帰っ てこきを得たんですけどえさっきの ちょっと谷さんの話聞いててちょっと僕も ねちょっとこの話をお尚に聞いてもらい たくてちょっと突然話すですけどま呪い系 ですかはいあのちょっとKさんていう女性 がおられましてはいで彼女はねそのまえ 生まれ故郷がまその手元道の進行が残る山

があってはいえその中にま集落があってね うんでそっからその彼女の通ってたん小 学校に男の子ばっかりだったらしいんです けども数人通ってたとはいであまり遠いん でスクールバスが出てたそうなんですけど もうんでその中の男の子の1人まよしき君 というまこれ仮名なんですけどもえ クラスメートがいてはいでこの子はね俺 16歳まで生きられないんだ16歳までに は絶対死ぬんだでしょっちゅうのに言って てはいで子供でその死ぬとかって言わない じゃないですかはいなのでクラスメートは あの何言ってんのて相手にしなかったそう なんですけどもKさんはちょっと気になっ てはいなんで君はそんなこと言うのって 言うと実は僕の家の裏に山があってその裏 の山の中にその秘密があるうんうんだから 何か埋まってるらしいんですよそれが僕の 命をその決定づける何かがあるて言われて Kさんはあんまりふりしない方がいいのか なと思ったうんうんちょっと怖いですね でしょで中学になってもやっぱ同じクラス になって同じこと言ってる16歳まで僕は 切られないで高校になってま別れたんです よでそのよし君は農業系の高校に行ってで Kさんは普通の高校に行ったんですけども 高校3年の時にあの駅でその農業系の高校 に行った給油たちと会ってであどうしてん のってま懐かしい話をしてるとうちの1人 がねねよ君て覚えてるあ覚えてる覚えてる なんか16歳までに死ぬとか言ってたよね うんあの子死んだよえええって言ってうん それいつって言ったら実は16歳の誕生日 になの前日になくなったのほでなんで死ん なったそそうわかんないわかんないけども 私の両親がその葬式に言ってるからそれは 確実でなんで亡くなったのか知らないって 言われてうんうんでじゃあよ君が言ってる こと本当だったんだと思ったとでその後K さんはあの大学に行くためにま都会に出 ましてでそのままそこで就職して結婚した んでもう田舎に帰ることめったになかった そうなんですけどもも実は先日田舎に帰っ たとそしたらま田舎のその給油とか 知り合いがまあの歓迎会をやってくれてで そん中でお姉さんという人と久しぶりに あったんですでお姉さんて誰って言うとま その地元の青年会だとかボランティア活動 なんかをまその中心的にやってくれてる人 で非常に頼りになる人ででみんなが お姉さんお姉さんとしゃってた人だでま そのお姉さんという方とKさんも親しかっ たんでで久しぶりにお会いしたうん時に ねえねKさんって私の弟のよしきと クラスメートだったよねって聞た時にあ

そうなのかとうんよしき君とこのお姉さん て同じ苗字だうんでこの苗字というのが 全国的にはすごく珍しい苗字なんだけども 地元にはままあるんでそこは気がつか なかったけどそうかと思ったんですてでま イシでゆってねゆけなんですけどもうんで そのお姉さんにあのよしき君とはその高校 になって別れちゃったでなくなったこと後 で知りましたとなのであのお墓参りけませ んでしたまよろしければあのお墓参りさせ ていただけませんでしょうかていうとおり はだめ強い口調で止められてえと思ったん だけどもそのさんハッとした顔していや あのこれにはわがあるんですとでもし よければそのうちに仏壇もあるし牌もある のでそれにまその手を合わしてくださると いうのなら歓迎しますよあじゃああのすぐ にさしていただきますかことでその歓迎会 の帰りそのねんさんの車に乗ってそのよ君 がいたというま集落にとって向かっていっ たとでもヘもくれて真っ暗でその明りが ないで対抗者も時代もないそんな山道をず ヘッドライトの明りだけで進んでいくと そろそろま集落に来たんだけども家の 明かりが全くついてないんですってうんで お姉さんが言うには実はこの集落はねてま 勇気を本家とした文化みたいな人たちが 住んでた村なんだけども全部死にたえまし た残ってる私だけなんですて聞いた時 ぞっとしてじゃああのスクールバスへ帰っ てた男の子たち死んじゃったのちょっと 怖くなったですそうんで本家にま入ってで 本家も真っ暗でお姉さんが入ってカチっと 電気をつつける大きな農家だったらしいん ですね本家なのでそこにお姉さん1人だけ 住んでるとで仏馬はこちらですって仏壇の 前に通されてで仏壇の前で手を合わせてで 先行上げて目通してでお姉さんがその後お 茶を持ってきてくれたんだけどもなんせも 山の中で音が全く シーンとした中でま時計の音だけがこっち こっちこっちこっち何を話していいのか わかんないそしたらお姉さんの方からま 静寂を破ってさっきはごめんなさいねあの うちの墓のことなんだけども実は一族以外 あそこに入ってはいけないという決まりが あるのだからちょっとあんな口調でえあの 止めたんですようんうんそれにわけがある んですうんうんそのわけって何ですかって 言うとまたお姉さんが沈黙してそれは言わ ない方がいいと思ううんうん言うと触りが あるかもしれないうんその触りは私に来る かもしれないしあなたに行くかもしれない うんあなたに行った時には大きな迷惑を かけることになるからやっぱり言わない方

がいいと思ううんうんでそん時にけさんは これは聞かなきゃいけないと思ったんすっ て聞かずに帰れないということとよ君が 16歳までに死ぬって言ったら秘密はそこ にあるんじゃないかと思ってぜひお聞かせ くださいったらお姉さんはそうねあの実は もう勇気は私で滅ぶうんうんで滅んで しまうとゆけに何があったのかっていう ことを伝える人がいなくなるだからこれも ご縁だから全部お話してしまうかしらって ま聞かされた話がうんゆけの初代っていう のがま随分昔にアクエ門と呼ばれてたうん うんだから本名じゃないんですよその悪い ことばっかりたんで悪だから悪も悪ね悪の 悪悪もの悪もでおそらくそのま生まれ国境 追われたんだろうとそれでこの山に 住みついたでそれがまあ一族老頭ですねで 住みついたんだけどもうんその山というの が土がいいのか非常に作物が育つのでま気 に入ってそこに住みついたんだろうけども 実はその前に村人がいたみたいでその人 たちを追い出した形になってでそっから まあゆけというのがま栄え出したんだけど もとうんところがそのアクエ門に2人子供 がいて1人お姉さん1人弟その弟が16歳 を目の前にして自殺したんですってうん うんで残ったお姉さんがままあの向こう 子供が子供ができるとまたお姉さんと弟な んですよでその弟がまた16歳を目の前に して変死するほうほうで残ったお姉さんが また向こう取って子供を産むうんまた お姉さんとおその弟がまた16歳の胸前に し死ぬうんで4代目がこれは何か起こっ てるなとうんたれてるんじゃないのかなと 思って考え出した思い当たることは1つ ある悪もがあの山には入るなと言を残した うんがあるそれが裏山なんですね何かある ぞと思ってまその文献に当たる人たちと山 に登れば変な土地があったんで掘り起こし てみると帯び正しい人骨が出たうんでそれ を見た時にひょっとしてこれアクモンが その村の人間を集めてここに殺したんじゃ ないじゃ殺してゾっとして改めてその人骨 を拾いなして食養して食養刀を立てたで その刀の隣にま自分たちの代々の墓を作っ たのでだからん以外はあのお墓に踏みては ならないという規則そこでできたんです うんうんはいはいはいでこの4代目はあの こな自分にその祟りがいかないようにつて の手元道のお坊さんとか呼んだんですけど もうんいやあ私にはどうすることもできな いってみんな逃げられちゃったで大ありと 呼ばれるお坊さん呼んできたんだけども苦 することはできると食用することはできる けどもあんたの子供に害が及ばにすると

いうことはこれは私に無理やって逃げられ ちゃって結局4代目のその男うんの子も 16歳を目の前にて死ぬんですようんわで お姉さんが言うにはそれが残酷なのよとで 生まれてくる男の子は全部風邪ひつ引か ないすごく元気なんだとで家の人はこの子 は大丈夫だきっと16歳の誕生日は無事に 迎えてで大人になって家をついてくるよに 違いないあうちの台で呪いを解けたんだ 思うと16歳を目の前にまた死ぬうんうん で死方も変なのよと私の弟は実は家の前で 投資してたのよほお投資投資してた出 たえんでしょってで泥だらけの死体だった そうですねで何があったんだと思ったんだ けどもその死体の指が非常に汚れてて血 だらけで爪が剥がれてたひょっとしてと 思って裏山に登ってみると掘り起こした後 がある刀とかお墓とかねうんでお姉さんが 言うにはそのよしはその山の中に自分の 寿命をね決定ける何あるとうんということ は知っていたうんでも何があるのかはあの 子は知らなかったしそこに人骨が埋まって たということも知らないはずだとうんで 私たちもそれをどうしたらいいのかも わからないなんだけどもおそらくよしきは 行きたいがために山に行ってその自分の命 を司さる何者かを探そうとしてうんうん 探しあったのどうか分かりません結局家に 帰って家の玄関口でま行きたえてでその まま凍っちゃったとうんうんでねお姉さん が言うにはうんあの実はあよしが亡くなっ た直後にその両親も後を多うように死に ましたあらでその頃にはも分決にも全部 死にられちゃって実は私たった1人なん ですはいはいうんなのでもう勇気はこれで 滅びますうんでKさんが言ったらしいん ですあの結婚されてやっぱり子供さんバ いや結婚しましたとで旦那をいたんです けどもま脳一決って形で休止しましたで 私自身も実は子宮癌を患っててうんうん 地球は摘出してますだからもう子供の埋め ない体なんですとうんで最近その癌が転し てることが分かったんでも私の命も長くは ありませんはいででKさんさっきあの仏壇 に手合わしてくださいましたよねうん牌の 数見られましたうちは牌で分けてますとで その牌には亡くなったその16歳を目の前 にしてなくなったその男の子の名前書いて あります数えてみてください数えた1つ2 つ3つつ5つ6つ7つですよねん7つ目の 杯に私の弟のの名前がありますでその隣に 小さい杯があるのがその両親の杯ですと うんKさん祟はね7台来るのよで7台来た 後うんうんその一家は全滅するのようんて おっしゃったでその数ヶ月後なですこの

お姉さん亡くなってうんその村は配送に なってそしてこの前の集中豪あれで村は 山波で姿を消した ああ話 うんいや結構あるんす僕あのそれこそ今 それニコ生さんとかと君であのもう多い時 集合6か所新でスポット行ってたりとか もうまこういうお話する機会も多かったり もそうなんですけどなんか本当決まった この話するとこんなこと起きるとかがあっ たりあとそういう場所とかそういう機会に なるとあみさんの時なんあれ何々言って ましたよねえ僕そんなこと言いましたとか ああの僕自身も言いながらえなんで言った んやろみたいなとかはいはいきながらえ僕 なんでこっちに向かってるんやろみたいな ことがむちゃくちゃあるんです最近それも ここ1年とかにむちゃくちゃ多くてで何個 かあるんですけどま結構尺長くなっちゃう んでまえっと短いやつで言うと例えばえ 東京にま有名なんでちょっとご存知の方ご 存知なのT山公園ってあるんですよねま いわゆるね骨が埋まってるどうとかみたい な噂もいっぱいあるようなとこでま ごっついスポットではあるんですけどそこ にえ僕のま響きさんっていういつも一緒に 怪談やってる仲間がいましてその方が ちょっとアさんそこ行くんだ一緒に行き ませんか誘ってくださってでそのフロッピ さんっていうねあのDJさんなんですけど あの個人でニコ生のチャンネルを持ってる からその生放送しながら行くんですよかっ たらて言われてただ僕がその言われた時間 にちょっとお仕事で間に合わなかったんで ちょっと30分ぐらい遅れそうですあじゃ 分かりましたみたいになってじゃ僕らそこ の公園回ってるんですけどその後車で移動 して2箇所目行くんですよつってで公演 回ってる最中にあみさん来られたらじゃ 合流してで2箇所目一緒に行きましょう みたいなこと言われてありがとうござい ますて言って実際仕事終わってその公園 まで僕普段原付移動よくするんで原付で 到着したら公園の前にねあの7人いるん ですよねはい男子と女子で7人いてでその フロッピさんって方がまニコ生するん でしょうねハンディカムとパソコン持って 立ち尽くしててですいません遅くなりまし た言うたらいやちょっと聞いてくださいよ つってあのニコ生やろうと思ってたらここ 電波バリバリあるのに全然立ち上がらなく てどうしようかなって言って今ここで喋っ てたらあみさん来られてって言ってる最中 にあ立ち上がったって言ってじゃん行き ましょうかって言って玉しながら中に行

くってなった時にそこの公園ってま噂も めっちゃあるんすけど中にねあのちょっと したちっちゃい山というかま建物で言うと 3階建てぐらいのほとちっちゃい山なん ですけどそこの上もまいわゆる有名なんで そこ行きますか言っててで階段で登れる ようになってるんですけどその階段の麓 まで行った時僕がうわーってなっちゃって でうわわうわってなってもう立ってるのも しんどいみたいになってもうたんで ちょっとこう登るのちょっとやばいかも しれないすってなったらじみさん休んでて くださいって言ってそのフロッピさんって 方がカメラ持って戦闘行きますで僕の仲間 の響きさんって方が行きますで僕も行きま すって言ってあのカメラマンの方がおられ たんでカメラマンの方がカメラ持って じゃあ僕ら3人でとりあえず行きますって 僕がまこういう仕事してる僕がその体調 悪くなったっていうのをやっぱ女の子とか は見てて本当やんってなって私ら登るの 嫌ってなったんですで結局3人で登るって なってそれを麓から縛ら眺めててでその まま降りてこられたんでじゃあ次の スポート行きますかって言ってその公園 からあの出ようとした時にま帰り道 たまたまその敷地内にあった公衆トイレ ですよねその横をみんなバって通り過ぎて 僕が後ろの方歩いてたんですけど僕がね ここ取っとかなくていいすかて公園指さし たんですよしたらみんな1回通り過ぎたん ですけどああじゃあ取りますかって言って みんな戻ってきてパシャパシャ通ってで じゃあ次のスポット行きますって言ってで 車乗ってで2台で行きましょうてバーって 言ってで移動中の車内でわはわみんなで 騒いでてさっきのとここういう噂があって どうとかでこうとかで次のとこれどうとか 結構盛り上がってるんですねしたら うわあって盛り上がってて僕もなんとか なんとかこうだったんですよねて結構 盛り上がってる流れの中急に僕がさっきの 写真見してくださいうんで言ってみんなが えってなってはいって言ってその カメラマンさんが撮ったそのまなん でしょうねプロ仕様の1眼レフのいい写真 のやつをじゃあこれ見てくださいって言わ れてそれでスイッチをしてあなるほど なるほどなるほどなるほどなるほど撮って あ映ってますて僕言ったんですよでパッて 見たらそのトイレの中にある鏡を写真撮っ てるんですけどその鏡の左端の1番下の方 に男性なんすかねあの口を苦しそうに うわーって開けてる鼻から下のうわーって いうのが取れててうわこれ取れましたやん

てなってちょっと盛り上がったんすすごい ことなりましたねってなってそのメンバー でねあの3日後ぐらいにえ怪談イベントを 企画してたんですそこで出しましょうって なってこみんな喜びますよ言ってでじゃあ そうしましょうか言ってその日を迎えてで 普段みたいにわ喋ってで実はこない公園 行ってきましてねて言ってこの写真が こちらですうんドン出したらやっぱみんな 声の好きな人たちなんでうわって 盛り上がってで実は盛り上がってるところ に僕もう1個ちょっとサプライズしようと 思ってていや実は皆さんねあのこの写真も すごいんですけどあの僕がちょっと気持ち 悪かったんで山の麓で休んでる時に上でま なんかわやってる3人を下から撮ってる 写真あるんですこれ見てくださいて映し たらま影なそこそこ遠いっていうか高い とこなんで影なんすけどねうんまその パソコン持ってハンディガを持ってる フロッピさんがおいてその後ろその響さ んって方がいて1番後ろリュックせよって カメラ持ってるそのカメラマンさんがいる んですけどねその1番目と2番目の人の間 に身長2mぐらいの人が1人いてえ両手を 前にこう出してるんですよねキシみたいな 感じでが映っててこれ完全に4人いますよ ねつったらその当時いたメンバーたちにも 僕この写真のこと当日まで言わなかったん でみんなでうわつってマジすねすごいです ねって言った時にこれ実はあのニコ生あれ なんであの1週間ぐらい確か生放送終わっ た後録画が見れるんですようんだこれ録画 これ会場で再生しちゃいますっていう話に なってしましょうしましょうって言ったら 確かにそのカメラを持ってるその人以外に 2人しかいないつまり3人しか映ってない ですうんなのでじゃああの影何やったんす かねて言ってたらコメントでしっかり4人 います4人いますってコメントが流れてき てるですよねでうわマジっすかすごいっす ねてなった時にあじゃあ僕のこの写真の サプライズ成功やなって思ってたらその 響きさんて方がんあみさんすいませんと僕 ずっとその日から気になってたことがあっ てあのあみさん結構付き合い長いですよね とでお仕事からも僕よく分かってますし 普段の感情も分かってるんであみさんが 結構その空気読んだりとか調和を考えるの 分かってるんですけどなんであの時みんな が次もう行こうとしてトイレもう通りすぎ てるのにわざわざ呼び戻してここうん取り ましょうみたいなこと言ったんですかあれ すごい違和感あったんですって言われた時 に僕はっとなってあ言いましたねてなって

うん無意識あったなって気づくんですよ うんあ言いましたね僕あいや分かんない です無意識ですみたいなこと言ったらです よねて言われてであの次のところ行く車の 中もあのみんなでわあわあ盛り上がってて あみさんも盛り上がってたはずなので急に それピタッとやめて写真見してください あれもあみさんっぽくないって僕思ったん ですみたいな言われてうんあ言われたら そうすねあすいません無識ですわつって 言いましたねそんなことってなった時に いやそうなんすよで実際にあみさんがそう 言ってで止めてで違和感すごい満で取った ところで取れてたじゃないですかこれあの 僕ら取れたって思ってたけど取らされて ませんかうんて言われたんですねはいはい でそれもだから僕さっきも言ったんです けどこの僕がなんでしょうね意識的にじゃ ないことがむちゃくちゃそういうところで 起こるんすようんだこれも1個の原因なの かなと思うんでこの写真今日ちょっと見て もらうとか可能すかこの左下ですねあ全然 がっつり口開けてるあこれやこれこれこれ これこれこれこれこれがっつりお そこ手になああなるほど歯映ってますこう いうことびまでしっかりびまで映ってます わこれでもねそこよりも気になることの方 がいや俺はちょっと違いますね真正面です よね真正面真正面にあのむが映ってますえ これね2枚映っててねあの1枚はあのその 歯並びの横向きの男のムンクの叫びみたい な横向きねであのあみちゃん表でしょ実は あみちゃん真正面にはいドク映ってますわ あの解析しないとあれですけどもあです けどねなんとなくね歯が人間じゃないなと そうです獣のようなか はいオカルトコレクター田中俊行ですはい あの高知県にえおくていう友達がいるん ですけどもこのおくんの初恋の話が ちょっと変わってましてうん え小学校1年生の時に好きな子ができて 女の子ができてで名前がねさんって言うん ですよ大好きであのつきまとってたんです よねで赤外の時とかもちょっと不正して横 にしてもらったりで学校から帰る時もま 一緒になれば家まで送ったりとかして あの大好きやったんですよでもその子はね 車椅子だったらしいんですよねで思い出が その小学校1年生の時はは教室が1回だっ たんでそのままあの楽に教室に入れてたん ですけども2年生になって2階になるん ですよ教室がなんでみんなで車椅子をこう 持ち上げて教室までそのちゃんを運んでた んです よで小学校3年生になる手前

でちゃん自身がすごい体が弱かったらしく てあのなくなってしまうんですよねへえで そのうくはそのなくなったっていうのが小 学校なんでうんますごい受け入れられなく てでお葬式に悔しくて行かなかったらしい んですようんでそのことでお母さんに すごいねあの怒られた思い出があってで そのまま うくそっからあの大学が香川県なんで工事 を離れるんですですけどもで量で 1人暮らししてるんですねでそっから小 学校の時の同窓会があるっていうことで また高知に戻られるんですうんで戻って みんなでこう思い出を語ってた時にその 初恋のちゃんの話をね誰もしないから自分 からしたんですよじゃ不思議なことに誰も 覚えてないんですあへえでいやあの車椅の ちゃやんてみんな小学校2年生とかでこう 教室までもみんなでこう担いだりしたやん かいやそんなこおらへんでってみんなが 言うんですようんうんいやそんなことな いってで俺は悔しくてお葬式に行かんかっ たんやんかって言ってもういやいやいや お前の勘違いちゃうって言われてうんで いやおかしすぎるわってく思ってあの卒業 写真とかその文集とかねなんかその 手がかりになるもん探すと思ったんですが うんおうくんの家庭ってちょっと複雑で 実家がその時もうなかったんですようんで 覚えてるとしたらお母さんやなと思って お母さんには電話繋がるんでかけたんすよ ね電話うんでかけてあもしもして言って今 ちょっと俺高知に戻ってきてんねんけどっ てうんあの同窓会でちょっとみんなと話し ててで あのちゃんっておったよなってお母さん 言ったうんおったよって言うんすようんで うんうんそうやんなって言っていやおった し私は 昨日あのお母さんに会ってるよって言うん ですよほおへえやっぱおったよなって言っ てうんでおうくはそのままね香川の高松に えっと車で帰る予定やったんですけども うんあの家行ってみようと思ってうん覚え てるうんで家を行ったんすよ車でうんじゃ やっぱり当時のままその2階建ての一件が あるんですよであやっぱりあると思ってで も夜中なんすよでだんだん自分で怖くなっ てあのそのまま確かめずにまた両に戻った んですようんうんでそこからはもう調べて ないんですよ ねそういう話ですはいありがとちょっとね あのお土産あの心霊写真なんですけどはい もう今日心霊写真皆さん結構持ってくるん ではい神戸の焼き菓子にしたらよかったな

いや 違ういらんわお前から焼き菓子絶対もらえ たらさどんな写真なしはい一応見てもらっ はいはいお願いしますあ2枚あるんですか はいまず1枚目はいこれあの20年前の 写真でそやねこれは古いねはいであの結婚 式の2次回なんですようんえ幸せなあの パーティーだったんですけどもそこにな そうテーブルにお酒とかあってねスーツも そうですねバブルぽいですね時代がはいで 場所は加側ですね加側それになんか異様な のオレンジの光がでまこのオレンジの光も 全然こういうのは入ってなかったらしいん ですけど2目がちょっとね2枚目うわこれ なんだなんだなんだこれこれはだだなええ 同じ場所で撮った写真ですこれあの光の渦 がランブしてますねはいで注目すべきは 左上ですよわあ出 た出ましたねこれ何ですか注目すべきは これねこの生首っぽいんですよねそうです ね白いんでしょうねこれあのこれあのま 心霊現象信じない人が見たらええなんや こんな回とにお前デビッドボーイよん ならっての感じですね一で言とデビッド ボーイです白のデビッドボイです人ぽい ですねボイでもこれ出方すごいでしょこれ やった出方これ66首ですよねそうすねで あの新郎から頂いたんすよこの写真これを 撮ったはい で理由をね一応あの曰とか聞きたいなと 思っはいあの聞いたんですけどもうん やっぱり今デジカメとかスマホとかで撮ら れるんで結構すぐ消す方いるらしいんです けど消します消しますフィルムでこういう 風に持っててうんあのどうしようかなって 思ってたらしいんですようんあのどこに 持って行ったらいいかわからないって言っ てでちょうど僕が過去側で怪談イベントが あってうんその時にああいつに預けよって いうことであの パルトコレクちょうどええわっていうこと で持ってきてくださったんですけど ちょっとこれ新郎嫌やったやろなはいもう 確実になん何かあるんは確実なんですけど はいもうしんどいで言いたくない動がこれ を見た時にこのこの生首みたいな映っての を見た時にもうこれ思い当たる節がある系 やなそうなんですよねうこれちなみにご 結婚された方は日本人の方はいえっと日本 人新郎は日本人ですけどはいシプシプは ちょっとわかんないですねああそうですか はい実はね あのはっきりとはしないんですけどお坊 さんかなとも一瞬思ったんですけどもうん お坊さんではないんですけどここにね全身

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けどねその東路の階段石段を登って真っ暗 闇の中小道にたどり着くわけなんですけど まあのさっき言うてしまうと現在は 立ち入り金しになってる場所なんですただ 僕が行った時は立ち入り禁しではなかった ので入らせてもらったんですけれどもこの 小の扉を開けるとですねまずなんて言うん ですかねあの自画像が壁に立てかけられて あるんですよ自画像像はい油絵で書かれた 自画像がほうでその自画像っていうのがま ハンチングをかぶったえま初老のの方が タバコを加えているという自画像がえ 立てかけられてありましておそらくまお道 がお墓になってましてうん自画像が書かれ てる方のお墓がこのお道であるということ だと思うんですけれどもなんだろうなこの 自画像だ思いながらで横を見るとその隣を 見ると牌が並んであってうんでさらに反対 側を見るとあのお花がえこう行けられて あるとうんまそういうえ作りになってるん ですけれどもま真っ暗なんですけど懐中 電灯うん下に向けると鉄板があるんですよ ねはいはいあこれが噂で聞いた地下室に 続く鉄板なのかと思いましてえまこう手で ね開けるんですけどすごい重いんですけど もこうギギギと開けてで鉄板をずらします とあのはしごがかかってあるんですよ鉄板 の下にえでこれは地下室だと思ってえ 危ないですけどね懐中電灯持ちながら1人 なんでえまこううまいこと照らしながら はごを折りましてですねで下にはい地下室 に入ると急にねあの涼しくなるとか寒寒気 がすごいするんですよねうんでなんだろう この寒気はと思ったんですけどこの地下室 に何箇所か穴が開いてましてうん四方にで その穴からこう外の空気が若干入ってくる とでそれがすごいレキになって急に温度が 下がるんですけれどもうんうんあ確かに 気持ち悪いなここって思いながらま懐中 伝灯で地下室をこう色々照らしていくと まず地面を照らした時に あの切れ端髪の切れ端がこうパラっと落ち てましておなんだろうって思ったら本当に なんか耳水のような文字でお帰りなさいっ て書かれてるんですよねおおなんだろう これはと思ってでまその他にもこうパッと ライトを照らすとえなんですかね銅像が こう2体並んでおりましてうんで真ん中に 光を照らすと裁断がこパッと出てくるん ですようんでその裁断っていうのがあのお 供えもが大量に備えられてるんですけど それが全部タバコなんですよへえタバコが 備えられてんです タバコ僕それを見た時にうんあこれは きっとえおを作ったえお墓の主である方は

うんヘビースモーカーだったんじゃないか なとうんうんうんえまその幼いもとして タバコをつも備えられてるんじゃないかな とそんなことを思いましてだから自画像も タバコを加えてるうん うんでああ確かにこのタバコの量は半端 じゃないなっていうことで結構な量うん あの備えられてましてでさすがに1人で僕 ね真っ暗闇の小道の地下室にいるのを冷静 に考えるとやっぱ怖くなるわけなんですよ うんはいまそれ夜中やもんな夜中でえね もう電車で歩いて行ってますからすぐに車 に戻って逃げることもできない何かあった 時なんであちょっと冷静に考えたら怖いな と思ってちょっとしかもまあね夜中にこう いうおに入ってしまったらちょっとねあの ちょっと怒ってあるんじゃないかなとかも ね思ったりして何か落ちちょっと待って何 落とした今え何も落ちてないんですえ落ち てるはずです音だけがしたじえ何今何の音 いやいや何が落ちるようペ落ちたんちゃう 今ちょっとここでしたねそこようんね今 ここおとあの彼女の間ですスマホみたいな ちょっと大きめのやつじゃなかったですか いやあのね多分私が持ってきたちょっと このものかもしれませんあああの落ちたん ではなくってああ動いたえでもテーブル から落ちませんでした今の音今だってあ様 なんかテーブルから落ちましたよえどうし ましたあ携帯電話が落ちてましたでも そっちでそっちで絶対触らないじゃない ですかはいえ今え誰の携帯が私のだっんで 動いたえそうですよね私のではないです はい置いてたんですよねはいどこに置いて たんえここに置いてましたっけ私えこ ちょっとねいやいやこのテーブルの上に 置いて違違うなんテーブル膝落ちがぐらい のそうそう今だから僕らが今今ちょっと重 た重たこと言っときましょうかその2人の 間からペンか何かが落ちてカラカラと 転がったっていう感じを僕らは印象持ち ましたけどうんしかもここでねちょっとね 振動感じました動感動感もが落ちたええ ええで多分ねあの私が持ってきたものの 影響ですあほんまですかじゃわかりました で説明はいはいすいませ家ちょうまちょ うままあまあまあままいいじゃですかはい えじゃ続きを続きをでまその谷そのタバコ タバコをおいでずっと置いてあった置いて あるでちょっと怒らせてしまってる可能性 があるなとえ若干怖くなってきたんで僕も 何かおいもした方がいいかなと思いまして うんうんタバコを備えようと思ったんです 僕もタバコを吸うのではいでまタバコに火 をつけましてで一水してタバコの火を消し

て同じようにこう最にタバコ備えてみたん ですようんそしたらねその瞬間なんだろう あの今まで怖かったこのなんて言うんです かねこの妙な空気っていうのが急にさーっ と晴れてうんうん何か別にあの明りも僕の ライトしかないんですけど周りが明るく なったようななんかそんな風に見えて気分 がすごいなんか晴れやかになったんですよ なぜかおその瞬間にあれなんか何も怖く ないぞとでさっきまで寒かった風もうなん だろう逆に心地いいくらいになってる ぞっていう はいえなんだろうて思いながらあのま ちょっとえ俺を俺と言いますかあのお邪魔 しまし手を合わせお邪魔しましたって言っ て上に上がるんですよ手えなんだろう急に 怖くなくなったなて思いながらおを出る出 たんですねそるとちょうど深夜1時か2時 ぐらいの時間帯ですえその小道の反対側ま 入口の方からえちょうどね大学生グループ が3人組の男の子が懐中でんトを照らし ながらま肝試しにあ来てたんですよあで 目的地ってやっぱりお道なわけじゃない ですかうんなのできゃうわ怖真っ暗やんけ みたいな言いながら踊り向かってくるん ですよ大学生がうんうんでもちょっと待っ てようと大学生これ3人踊に向かってき たら真夜中に1人でいる僕見たら びっっくりするよなと思ってうん絶対 びっくりするよねこれま驚かせるの悪いと 思って懐中伝灯を照らしていやここに幽霊 じゃなくて人間がいますよっていうこ アピールをしたんです 光で光で中と相手にこやって回してはい はいこっちに先に行ってる人間いるよって いう風に回したんですけどうんで絶対 見えるはずなんですよそのもう真っ暗なん で光があれば絶対あなんか光ってるって 分かるような場所なはずなんですけどうん 全く光に近あの気づかずに近づいてくるん ですその3人がうんうわ真っ暗やうわあれ おうかなとか言いながらうんあれなんで 気づかへんのやろなと思いだからちょっと 僕も声出しておーいとかうんこんばんはと か言ってみるんですけど全然聞こえてない んですよねその大学生うんで声真っ暗や 真っ暗やとか言いながら最終僕とすれ違う んですようんほう僕を通りすぎていくん ですよほえええって思ってでこんなことっ ておかしくて真中の心霊スポットうんで その何かま人がいても怖いわけじゃないん ですかでもちろん幽霊を見たと思ったら すごいうんギャって悲鳴が起きるはずなん ですけどもうん何も反応せずに通り過ぎて いくわけですようんで僕その時思ったん

ですですけどあれ見えてないよねと僕の ことをうんうんうんでこれなんだろうなん だろうって思った時にうんこの小道の地下 室でタバコを吸った瞬間にこうなんて言う んですかこの全脳感に満ちたというかうん 急に怖くなくなった今の自分が大学生たち から見えてないつまり僕透明人間になって んじゃないかと おおなんかそんなこと思ったんですうんで こういう体験をしましてあの道の地で 不思議な体験したなっていう話をあの 先ほど紹介していただきましたえ自己物件 会談怖い間取りに収録させてもらったん ですよねするとですねあの本を買った方 からTwitterのダイレクト メッセージであのメッセージいただきまし てそこにですね怖取り読ませていただき ましたえ特にあの王道の話愛知県の道の話 えこれを収録していただいてありがとう ございますていう風に書かれてましてで どういうことだろうとと思ったら実は私も え数十年前にあの小道の地下室に行った ことがあるんです友達と2人でとおうんで その時に私も谷さんと同じように最大に タバコを備えたんですとおうんで手を 合わせた瞬間に隣にいた友達が消えたん ですええふで私びっくりしてそのままえ なんでなんでなんでって思って色々探し もったんですけれども30分ぐらいしたら 何事もなかったようにその友達が現れて お前ずっと俺のこと探してたよなって言っ たことはあったんですよえでこの話を友達 周りの他の友達に言っても誰も信じてくれ なくてうんでも確かに私は友達が一緒にい た友達が消えたのを体験しているからうん うんあれは何だったんだろうと思っていた ところ谷さんの本に同じような体験が書か れていたのでへえやっぱり私の友達が消え たのは本当だったんだなと確信できました とうんメッセージをいいたということで やっぱり僕本当に消えてたんじゃないかな とまそういうお話でした へえ 優えま世の中にま何が怖いかって言うと やっぱり1番怖いのって人間なんですよね で人間の思いで言えば私レンタル彼女って いう話があるんですけどもあのまレンタル 彼女1時間いくらでま彼女になってくれて ま一緒にご飯を食べに行ったりでそんな中 でまある方が実は呪いをその女性にかけて たっていう話があるですようほでまあの おそらく本番はどっかで迎えてられるん でしょうけどもまやっぱり人って怖いな もう呪いがあることも怖いですけどねでね まその呪いっていうのがどこまで本当に

強いものがあるのかなと思って思ってまし たらあるまご夫婦がお寺に来られましてね 実はうちの家内が呪いをかけられてる みたいなんですっておっしゃるんですよ うんほでま農ってなんでそれ断定できるん ですかて言ったらいやもう僕の勘です みたいなことおっしゃるんですけどもま とりあえうんじゃお経をあげましょうと いうことで7日間ぐらい通っていただいて で7日目ぐらいにパッとその女性の方が急 にねそれまではもうなんかこう精神的な 病気というかあのもう本当に打つのような 状態でほとんど言葉走られなかったんです けど7日目に急にバッと顔を上げられてミ 住職今まで本当にありがとうございました みたいな普通になられるんですよで良かっ たなんかじちょっと取れたんですねみたい な話になってでそれそれからまた1週間 ほどしたら今度そのご主人が来られまして ね今度あのかなり治ったんですけど私の 体調がちょっと非常に悪くて精神的にも 悪いしま肉体的にも戻したり熱があったり なんとかもうちょっとこれも多分呪いだと 思うんでミキ住職また直してくださいって 来られましてねでまじゃあ分かりまし たっていうことでお経を何日かあげてたん ですけどだんだんと火を覆うごとにね ちょっと精神的にまこう病んでこられると いうかでその病み方が攻撃的なんですよ うんみ住職ほんま今日で直してくれよお前 とか急にお前って言ってみたりであ分かり ましたって言ってで頑張りますでやった 終わった後もお全然あへんけゃまだ全然 しんどいすお前みたいなでいやすいません ちょっと私の霊力か足りないか分かりませ んけどみたいな話をしてたらあの とりあえず1回うちに来てそいつと話し てくれって言わはるんですようんでそいつ ていうのはどういうことですかて言ったら いやもう三大体わかってんやろって言わ はるんですよでいやんおっしゃってるか 分かりませんって言ったら鏡の中のやつ おるやんみたいなんで鏡の中のやつって誰 ですかて言うと自分が鏡のなこうパッと見 た時に一瞬鏡の中の人が遅れるっていうん ですよえふねでたまに済ました顔でずっと 鏡見てたら鏡の中のその自分がにやっと 洗うんですってで明らかに鏡の中にもう 1人いるとであのうにおるからとりあえず もううまで来てくれって言われてうん私 行ったんですよねその方のご自宅までで 行ったらあのその時玄関でお会いしたら右 半分だけ丸坊主にされてるんですよ ええカそれで剃ったようにツルツルになっ てるんですよで左か普通になってられてで

眉毛もね右は残して左だけ沿ってられるん ですよええでま私こういうファッションか なと思いながらまちょっとあまりえどうし されたんですかて言うといやファッション やって言われとあれなのででそれまで ちょっと攻撃的うんになってられたんで 刺激しない方がいいなと思ってそのことに は触れずにまご自宅あげていただいたら うんまずね玄関入ってすぐ左のところに 下駄箱があったんですけどうん下駄箱に あの鏡が貼ってあるんですけど日々が入っ てるんですようんうんで日々入ってるなと 思って若干気になりながら上がらして いただいたらもう俺しんどいから1回で 待ってるから2回も2階建てなんですけど 2階とかもうミキ住職1人で1てちょっと 色々見てくれって言わあるんですよであ じゃあ分かりましたすいません2回上がら してていただきますねって言って奥さん 大丈夫ですかて言ったらもう離婚したって 言わあるんですよええあの後仲良くもう 体調も戻られてつったもういいから とりあえずは2回行ってよとりあえず何と かしてくれよって言って言われて私2回 上がってそしたらま寝室があったりま部屋 が色々あるんですけど共通して言えるのが あのある鏡が全部日々入ってるんですよ へえで私1回降りてきてじゃどこでお経 読ましていただきましょうかねって言っ たら風呂場にしてくれってその方が おっしゃるんですねんでじゃあ分かりまし たってお風呂行ったらお風呂場のやっぱり 鏡も日々入ってるんですよでこれなんか奥 さんと喧嘩してなんか日々割れたにしては もうこ細かに全部割れてるんでおかしいな と思ってそこで初めてあの鏡がなぜ割れ てるんですかその男性に聞いたらいや俺が 割ったんじゃなくて鏡の中のやつが割った んやって言あるんですよでどういうこと でかて聞いたらミキ住職さから俺に言わ へんけどチラチラチラチラ俺の頭見るなて 言わあるんですよねうんであすいません ちょっとねそう髪落とされてたのでって 言ったら俺もこれやりたってやっての違う ねんと鏡の中のやつがここまで恥ずかしい こと一緒に真似しよるかとか実験したんや て言わあるんですようんでどういうこと かって言うとま半分なくって眉毛あの片方 落としてるようなあの恥ずかしいことを鏡 の中のやつはしらへんやろという実験をし てるでお風呂でね髪の毛があった頃にこう シャンプして洗ってたら鏡の中から視線 感じるんですってうんででシャンプー流し てパッと振り返るとその男が振り返った その動作がないって言うんですよもう

ずっとさきから見てたとうんでもう絶対 こいつおかしい絶対俺あのお前俺やない やろみたいな話になってその場でTG上そ で沿ってこんな恥ずかしいことお前できる か言ったら向こやっぱ真似しおるんですよ みたいなことおっしゃるんですよでいやま それ鏡ですからねまちょっと精神的にやん でられるのかなと思ってそれからま ちょっと何日間かまたそのご自宅にわして いただいてご当したある日その方が後ろで なんかシャックリみたいなのをその日 やたらされるんですよお経で最中シャクり されててでお経あげ終わってパッと 振り返ったらミキ住職本当にありがとう ございましてまたすっかり元に戻って られるんですよでやっぱり減弱王本人って 本当ですねておっしゃるんですねで減弱王 本人っていうのは私がよく人を恨んだら それが帰ってくるっていうのがお経に書か れてるので人恨んだ行きませんよっていう 話をしてるんですけどうんあれ本当ですね その男性が急におっしゃるんであもしかし て誰か恨んでられたんですかって言ったら いやまたもう三宿いいですよふざけなく てってわかるんですよねいやふざけてない ですけど誰か恨んでられたんですかそし たらその方がいやまずあのうちの家内が出 ていった理由はあの私がうちの家内に精神 がおかしくなる呪いをかけてましたでそれ でミキ住職に直してもらった後に告白し たら出てきよったんですよとでもう1つの 呪いっていうのはミキ住職よくあの レンタル彼女の話されますよねあの犯人僕 なんですって言ってあの1番最後に呪い かけられた方法っていうのが前歯を抜いて 人形に入れてでそれで実はあのそれこそ 本当に岡さんの人形と一緒でオイルが入っ てたり木が入ってたり色々するんですけど それで実は呪いをかけてあの犯人僕なんで すって言って前歯パっと差し歯で取らはっ たんですよで実は私がレンタル彼女を ライブでしてるさの会場にその方来られ だったんですねおおでそのレンタル彼女に かけたのは体調が悪くなる魔術というかは 呪いはいはいで奥さんにかけたのはあの 精神がおかしくなる呪いその呪いが両方 とも自分に跳ね返ってきておかしくなって たとうんいう話なんですよねへえでこの方 がま実は終わった後にまあなぜそこまでね そんな呪いをかけるんですすかてお聞きし たら結婚詐欺に2回あったらいるんですよ うんであのご両親が司会されてたんです けどもうその司会を全部打ってもうまお金 を集めて借金まみれなってその結婚先に あってねだから世の中の女性を恨んでるん

ですっておっしゃってたんですけどうん うんもうこの世の中まこれお聞きの皆さん の中でももしかしてね誰かを恨んで るっていう方がおられた人間にとって1番 しんどい修行が人を許すっていうことだと 思うんですよねだからちょっと頑張って人 を許していただかないとまた自分に帰って くるとうんいうような話ですはい へえPJたらちゃん私自身は全然霊感とか 霊体験が全然なくてで私がよくその友達に なんか怖い話ないって聞いてでなんか自分 がこう聞いててあ怖いなって思うのもある んですけどなんかこの話はちょっとよく わからない話に怪談になるかちょっと 分からないんですけどあの友達同級生のの 友達があの中学校は別々なんですけどその 子が中学生のまA君として中学校の時に 同級生だったB君ていう子がいてでなんか そのB君ていう子の話なんやけどっていう のをこう電話しながら聞いてたんですけど でもうそのB君とかもう死んでるんや けどって言われてであそうなんやってで そのどういう話なんて言ったらなんか昔 そのB君からこう怖い話ないみたいな話を こうわってしてた時になんか俺のB君が俺 の妹がなんか変なこと言いよるっていうの を言っててでなんかその学校からの帰り道 になんかタバコ屋さんがあって隣になんか ちっちゃい個人経営の車屋さんみたいなの があってでその横に社屋があってみたいな 帰り道にそういう道があってで自分もB君 もそこを通るで妹さんも学校の帰りにそこ を通るでなんかかある日突然妹がその タバコ屋さんの前で変な人見たって自分に 言ってきたからあどんな人見たんて言っ たら上下スエットで顔がめちゃくちゃ ちっちゃいおじさん見たってで顔見たんて 聞いたら顔は見てないけど異常に ちっちゃいなって思いながらこうパッて 通りすぎちゃってでなんかそういう人がい たんよねみたいなのを自分のお兄ちゃんB 君にそれを言っててでまその時そんなに 話題にもならんくなんやろなって言ってて で数日後また見たって妹がお兄ちゃんに 言ってきてでそのどこで見たんて言ったら このタバコ屋さんのこう入り口がスリ ガラスみたいになってるんですけどその スリガラスの向こう側にずっと顔の ちっちゃいおじちゃんが上下スエットで スりガラスの向こう側に立ってたでそれを 私見たってまたお兄ちゃんに言ってでその 顔のちっちゃいおいちゃんって何なんやろ なみたいな話をB君が妹にしててでも実際 こう顔も合わせてないし見てないんやろっ つったら見てないでまた数日後にタバコ屋

さんの中にまたおったみたいなタバコ屋 さんの窓の小窓のちょっと向こう側手に もう暗がりのところに立ってるのが分かっ たらしいんですよやっぱりスエットを着て 顔がちっちゃいでなんかやたらそれを短期 間に言ってくるんでそのB君も見てみたい なと思って何回かそこを通ったけど全然B 君はそれを確認することはできなくてで 自分の母親とかにあそこてなんか変なおじ さんとかいるって聞いてもいやあそこの タバコ屋さんはおばちゃんしかいないし 旦那さんは多分もういないと思うみたいな じゃあなんなんやろうって言ってたらまた 数日後に今度もけそ帰って妹が帰ってきて やばいおいちゃんまた見たって言ってわっ てきたからどうしたんて言ったらおい ちゃん顔がちっちゃいんじゃなかったって 言って顔が三角だったってって言うんです けど落ち着いて落ち着いてって言ってどう いうことって聞いたらずっとこうまっすぐ 立った状態で真上を見てるここの顎の なんて言うんですかねこう顔を90°に 真上に向けた時に見えるここの部分だけで 口を開けて上にこうああってこう鳴ってる 状態で常に立ってたみたいなのをわって妹 に言われてじゃあ一緒に身に行ったる からって言ってまB君はちょっと見たいっ ていうのもあって行ったんですけど結局 その変なおじさん顔がちっちゃいというか 上を向いてるおじさんはいなくてていう話 をA君はえ学生時代に聞いてたらしいん ですB君からで結局そこから20代半ば ぐらいなった時にb君が普通に拍子で ちょっと体が悪くなって亡くなってしまい ましたっていう話をA君が友達態に聞いて あじゃあお葬式行けなかったけどお先行 上げに行こうって言ってでそのB君の家に 行った時にその話を思い出しながらでその タバコ屋さんがあるのとかもA君は全然 知っててであこんな話あったなって思い ながらお先行をあげに行ってそしたらA君 がなんかこう違和感を感じてなんとなくB 君のお母さんにあの妹さんはて言ったら何 の話ですかって言われてあ妹さん今 いらっしゃらないんですかって言ったら いや妹とかいないですよって言われたって いうお話ですうん お視聴者投稿1大学生の時の話で なんかあのエヴァンゲリオンの磁界予告 っってなんか黒字に白字黒いバックに白い 文字がパーって出るじゃないですかあんな 感じでなんか女の子の名前が頭にパって 出だした時があってでこうなんとかじゃん みたいな感じ で出てきて何だったかもう今思い出せない

んですけどなんか常に出てくるんですよ フラッシュバッグみたいにパッてその名前 がで私こういう関係すごい狭いんですけど 友達でもそんな名前の子いないしでなんか そういうあだ名の子もいないしでなんか本 とか映画とか大好きなんですけどその本と か漫画の手持ちのやつを全部めくってみた けどそんな名前の主人公はいなくてえ誰と て で ずっとなんかそれがなんかフラッシュ バックするんですよなんかフラッシュバッ クってか点滅するんですよパッてなんか 断るごとになんか道とか歩いててもパッて 急に出てくるし名前がなんか授業とか受け てても急にパって出てくるし風呂入ってて も湯舟使ってても出てくるみたいな感じで でもなんかなんかわからないってのは一番 気持ち悪いじゃないですかそれでなんか 本当にわかんなくてなんか生活にも支障 きたしてきちゃってそのわかんない女の子 の名前がいやでもその名前的には結構 ありふれた名前だったけどでも自分の 知り合いとかには全然いない名前でいや ほんまに誰と思ってえ何と思ってでなんか それが本当になんかもう3分に1回ぐらい のレベルで出てくるみたいな感じで頭に頭 の中にこう黒い系に白い文字でその子の 名前が出てくるんですよあんまりにも ずっと続くしもうそれでなんか生活が めちゃくちゃになってきたからちょっと ググろうと思ってねなんかググったら なんか忘れてたけどなんかあの前見た本の 中の人とか前見た映画とかアニメの中の キャラとか出てくるかなと思ってググっ たら一番上に出てきたの が行方不明者一覧っていうのでめっちゃ ギっとしたことがあっ てでそれからなんかもうそれについて 調べるのをやめたというかもうリンクも クリックしなくてだからなんかその詳細を 確かめてないんですけどで名前ももう なんかもう忘れちゃって全然思い出せない んですけどだから深追いするのは良くない かなと思って結局なんかもう名前も 思い出せないからもう確かめられないし 確かめたくない しおかげでまだ一応生きてるんかなって 思ったりとかもします ねま なんか怖いですよ ね視聴者投ま夜勤してた時なんですけど その夜勤のパートナーが全看護師の中でも 霊感が最強クラスにあるまなんか有用白書 に出てくる限界みたいなおばちゃんなと

ペアだったんですよで玄界さんは怪奇現象 が起こるのを余地したりとかなんかすごい いろんな伝説を持ってる方であもしかし たらなんか怒んのかなって思ったんですよ でも夜中1時くらいまでは全然何もなくっ てま平和な夜勤を過ごしてたんですけど2 時か3時くらいの時です看護記録そん時 パチパチパソコンで売ってたんですけど急 に玄界さんがパソコン打手を止めたんです よほんでなんか来 たってなんか鬼太郎が容気を感じた感じで 言うんですよ ねでどうしたんですすかって聞いたら今上 の階で人がなくなったわめっちゃ頭痛 するって言うんですよえこの人何言ってん のて思ってまたそんな仕事したくないか 適当なこと言ってるんちゃんのと思ったん ですけどまあもう大ベテランの先輩ですの でそんなことは言え え大丈夫ですかちょっと休んだらいいん じゃないですかって進めたんですよでもま 玄界さんはま鎮痛剤飲んだら大丈夫っって 言ってねなんとかやり過ごしたんですけど 明け方5時くらいかな当直の看護市長さん が見回りに来たんですよほんで異常がない かって確認しに来てあ異常はありませんっ て伝えたらその看護市長さんがですね実は 2時かくらいに上の階で人がなくなったの よって言ったんですよえと思っておちゃん すっっごいと思っ て人がなくなったならまあ分かるけど時間 までぴったり当ててきてるってすごい びっくりしたんですけどいやちょっと待て よってなったんですよこれってたまたま なんじゃ ねもしかして適当に言っ たって思ったんですよねうんあの上の替も 内科だったんで結構人がお亡くなりになる んですよねま見取りで来られたりとかもう かなり悪い状態で来たりとかっていうのは ざにあったんで割となくなるんですよ毎日 人がだからたまたま当たったんじゃねって 思ったんです けどその次の夜勤所になった時もその次の もドンピシャで当ててくるんです よしかももう亡くなった時間もまたこれ また性格 にでさすがにもう信じましたねすげえこの おばちゃんガチやと思ってこういうのって あるんですね本当に全国の霊感のある人 すいませんでした舐めたこと言って者校 さんあの僕 の知り合いの女性が 新宿のあのま有名な百貨の美容コーナーで 働いてるんですよ美容品売り場やっぱり

あのクローズの近く閉店の近くにあの来る お客さんがたまにいるらしくてやっぱり そのすごいま正直めんどくさいらしいん ですよ10分とかでは終わらないからその 決勝とかもしないといけないからうわ めんどくさいなと思いながら毎回まあ一応 ね店員さんの売りをしてあのやっぱりつの 顔は店員ということであの接客がしてる らしいだけどもなんかその日にあの本当に もうそれこそ閉店マ閉店残り5分ぐらいの 時におばあさんが1人フラットみなはもう 本当ま普通よりかちょっと上の上位命なお ばあさんというかうん老婦人と言った方が いいようなあの方が来たらしいんですよで までもうわめんどくせえな正直ねやっぱり 店員さんも人間ですからから思いながら いらっしゃいませみたいなえ声をかけた らしいんだけどそしたらその老婦人 が何何ホテルいかがですかって言うらしい んですよえ何々ホテルえ何々ホテルいかが です かそれだけはずっと言い続けて えななんですかあのお客様あの何々ホテル いかがです かそれしか言わないからもうその女の子も 怖くなっちゃっであのはいあのいや ちょっと大丈夫みたいですはいすいません ちょっといお客様失礼しますつって上がっ たらしいんですよその日は怖い怖いつって すっもう逃げるようにあの帰っていた らしいんですけどでそのことをやっぱり 現代人なんであのTwitterにあのね もちろんあのあれですよ名前とか書かない けども店の名前とかもね書かないけども 今日本当閉店間に あの変なお客さん来てマジで困ったみ みたいなでずっと何々ホテル何々ホテルっ て言ってマジやばかった笑笑みたいな ツイートをねしたんですよそしたらぷんっ て1個コメントが来てあれそのホテルこ 有名な心霊スポットだよいろんな人がもう 何人も死んでても自殺の名所であるそれ 何々ホテルじゃんおそれ自殺え有名な心霊 スポットだよコメントが来てもうその時点 でだいぶ怖くなっちゃってそのなのえ ちょっと待ってでその次の日にもう店長に 店長あの日やばかったですよねなんかあの おばあさんなんか来ててあなんかすごい あのホテルあのなんか有名な心霊スポだっ たらしいですよみたいな私が接客したん ですけど店長がいや見てないけどそんな おばさんどんな人いやいやいやいやいやえ みたいなで他の女性スタッフにもあの日 やばかったよねなんかねうちのホテルどう ですかていうおばあさんい見てない自分

以外誰も見てないんですそのおばあさんの 姿 を視聴者投稿4まこれはねその知り合いの うん田中さんのうん話です残業に関する 残業に関するでその田中さんはねうんま 結構その夜遅くまでうんなんていうか働い てるんですようんでまそんな田中さんなの でその残業するとまそのま会社はま結構 残業する人が少ないっていうのもあって うんもう10時11時くらいになるとうん もう全く人がいなくなる周りにおおかなり ホワイトだねホワイトだねうんその田中 さんが働いてるその会社は廊下に通ずる扉 っていうのはうんまちょっとだけこうなん だろうガラスが一部ガラスになってて側も 見えるみたもちょっと見えるうんうんうん でもま全部ガラスではないのでうんうん はい 廊いう感ですそこにピッして入るうんうん ていう会社なんですねうんうん夜遅くに なるとこう警備の人がこう回ってくるこう トントンって扉がうんうんうんこう開いて ですねうんで誰か入ってきたのかなとに 思ったらうんその警備のいつものうん うんうんこうおじさんうんもう1人なんか 若いお兄ちゃんみたいなうんうん連れてき たお新入りかなで新入りなんですよその人 うんうんそしたら数日後にうん残業する時 があってうんうんうんでまた11時くらい まで1人残ってたうんうんその廊下の方 からうんなんかこうきみたいなほうほう ほうききき足音とはまた違うそうなんか 金属音みたいな金属がなんかこすれる音 みたいなうんほうほうほうのがなんか 聞こえてきたうん扉から廊下を覗いて みたいうんそしたらこう全部は見えないん だけどうんうん車椅子の車輪みたいなもの が見えたああなるほどねで車椅子の車輪と 椅とかうんなんか座ってる足が見えた なんか若い若いっていうか子供おお子供か なみたいな11時に11時に会社の廊下に 夜11時にうん車椅子の子供がうんいや もうその時点でぞわぞわだよそういるのか うんって言ってもそこかうわっと鳥肌が 立ってうんうんうんうんで怖すぎてでもう その日はうんうんもう帰ろうと思ってドっ と帰ってまた来る日うん残業ああ残って しまった残ってしまったうんであの1回 それを見てしまったからそうだよねそう もう早く帰りたかったんだけどどうしても 終わらせなきゃいけない仕事があってで もうその時いやいや残りましたとまどうし てもトイレに行きたくなっちゃったんでね 廊下に誰もいないことを確認してうんうん とりあえずまやっぱかなり自分ももう怖い

センサーが働きまくっちゃってるからそう だよねそうまちょっと全てにこうビクビク したんだけどまとりあえずトイレだけ 済ませよと思ってうんうんでこう個室に 入ったうんまたきうおて今じゃないよ今 じゃないてもうん聞こえてしまったわけか 今て聞こえてしまったわけあでもうどう しようと思ってでずっとキキキキ廊下で なんかなってるんだけどそれがだんだん こう音が近づいたり遠いたりしてるうんし てから往復してるその廊下をでもこれは これはどうしようってうん思った時にうん コンコンっておいもう終わったて思ったら うん大丈夫ですかってお言われてはいはい はいあの親の若いお兄ちゃんの声だたうん うんうんで安心するわうんあのすいません とちょっとあのトイレに入って行かれるの を見えたんですけどなかなか出てこないの でちょっと心配になってちょっと声だけ かけさせていただきましたうんでいや ちょっと本当にあの信じてもらえないかも しれないですけどうんあの車その幽霊が 出るんですようん言ったらうん警備員さん お兄ちゃんがうんああって言ってうんうん それ僕のせいですねって言うでえってなっ ていや確かに新人が来るって言ってから そうそうそうどういうことですかって言っ たらなんでか分からないし僕にも関係ない はずなんですけどうんなんか物心ついた時 からうん常に僕が転職をするとうん車椅子 の幽霊が出るっていう噂を聞くんですと おお行くとこ行くとこそう行くとこ行く とこ常にうんいるとうんだから多分僕に ついてきてるんですうんあのこれで僕は 確信しましたとうんやっぱり僕のせいで 怖い思いをさせてしまいましたと申し訳 なかったですうんその警備さんはいなく なってい た

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