【朗読】思いがけない依頼 WEB版 13-16

召喚できない召喚誌はすでに召喚している からドラゴンの王を召喚したが誰にも信用 されず追放されたのでちょっと思い知らせ てやるわからからドラシエル王国オトから それじゃあラミは取ってきた薬草と素材の 仕訳頼むなうん分かったわ任せて とりあえず次は3日後だなじゃあまた ギルドでな 全くじゃあなオートに戻ってきたたちは ギルドに報告し後とにかく休もうとすぐに 解散したのだったパーティーを組んで 初めてとも言っていい予想外の出来事に皆 限界だったらしい翌日マイナスマイナス 10分に睡眠を取ったラミアは回収した 薬草や素材の仕訳を行うためギルド近くの 作業場に来ていたここは冒険者たちが クエストで回収してきた薬草や素材の仕訳 をしたり買取り前に綺麗に洗浄したりする 場所だ昨日のクエストでブラハがが野宿の 準備をしトラブルを招いたがごうけが 火の番を担当しただから回収した薬草と 素材の仕訳はラミアが担当となっていたふ こんなのすぐに終わらせて次のクエスト まででのんびりしようとラミアはこの時 疑うことなく余裕だと思っていた仕分け など誰にでもできる雑用作業だとマイナス マイナスラミアには薬草や素材の知識が 最低限は備わっていただから回収した素材 だって魔法が得意だからすぐに仕分や洗浄 もてのものだとだ がちょっとこれなんさっきから似たような の ばっかりあいつら人がやると思って像に 入れすぎなのよ信じられない今回ラミア たちが回収した薬草や素材は量だけで見て も平均より少なめもちろん討伐がメインの ため目的の素材以外はおまけのようなもの だそして特別貴重なものもなければ扱いや 洗浄が難しい素材は何もなかったしかし 慣れていないラミアは思った以上にこの 作業に手を焼いた途中で心が折れかかって しまうほどであったが薬草や素材は当然 汚れている買取りの前にしっかりこの作業 をしないとじがものすごく低くなって しまうのであるそうとはしっかり分かって いたが疲れて集中力のなくなったラミアは 作業が雑になったああ疲れたもうこれ ぐらいでいいでしょ薬草は大して汚れてい ないしこのまま売っちゃえばいいわあとは こっちの素材 ねこれならマイナスマイナス薬草の仕分け が終わり次に素材に手をつけたラミアだっ たが回収の仕方が雑だったせいかこちらも まずは洗浄が必要だったモンスターの血や 泥がこびりついていて到底売り物になら

ないラミアは素材を綺麗にするのにこれ また時間を用した もつなんで全然取れない私水魔法が1番 得意なのに 作業場で同じように作業をしている他の 冒険者たちは一も簡単にやっている そもそもラミアたちほど素材の汚れが ひどくもなければラミアと同じ水魔法が 得意なものたちが手際はよく処理していた なんでこんなに差が出る のぶっちゃけ頼みたいけど私はイスランク パーティーの冒険者あんな底辺の奴らに 絶対お願いなんてしたくない常識過剰な プライドが邪魔おしラミアは仕方なく1人 で業を進めたのだったそして全ての素材の 処理を終えるのに結局夜まで時間がかかっ てしまっ たからグレーとラミアの家から ただいまラミアが疲れきって家に帰ると どせしているグレーがソファでくつろいで いたお帰りラミアどうしたんだよ随分 遅かったなそう言いながらグレーは帰って きたばかりのラミアを抱き寄せ軽いきした そしてそのまま激しい切をしながらグレー の手はいやらしい動きですっラミアの身体 を触っていたもちろんグレーはその木で あったがどせラミアは違ったようだ ちょっと止めて先にお風呂に入りたいし すごい使われたんだからそんな気分じゃ ないのよこっちは風呂なんて気にするなっ てラミはいつもいい香りだからそのまま しようぜだから止めてってほぼ立っなしで 疲れてるのゆっくり休ませてよそういう ことではないとラミアは若干イライラした 様子でそう言った1日中くつろいでいた グレーにはそこまで気が回らない若さへの 欲が勝っているのだろうただの主夜作業 だろ誰にでもできるじゃねえかあんなの なんそんなにイライラしてるんだよそれ なら俺がその気にさせてやるってなそう いったグレイはラミアの服の中にぐっと手 を入れ彼女の包まの胸をやらしくも見始め たねちょっと嫌だって言ってるじゃない いつマイナスマイナスバチンしつこい グレーに対しラミアは思わずひうちを 食らわせたいってななんすんだよて出す ことねえだろうが思い通りにならないこと と急な平手打ちによってグレイも怒りを あわにしラミアに怒鳴りつけた先に手出し たのはグレーでしょ自分がってもいい加減 してよねあんたは何もしてないから無駄な 体力ばっか残ってんのよはいい加減しろよ ラミア俺はリーダーとしでの役目を果たし てるだろうがつ全員で順番に担当なんだ から当たり前だろなんがリーダーの役目よ

自分が面倒なことしたくないだけでしょ何 言ってんだ昨日のスカルウルフの襲撃 だっって最初に気がついたの俺だろあんな の思いっきりたまたまでしょ結局グレート ラミアの高論は夜中まで止まらず散々言 あった2人は喧嘩したまま眠りについたの だっただが次の日の朝一晩明け冷静になっ たのか2人は仲直りをするなにまた甘い 世界へと入り込んでいくのだったマイナス マイナス空冒険者ギルドから前回の解散時 から約束の3日後この日は次のクエストを 受けるべくギルドに集合する予定だった しかし前夜に甘い世界でラブラブしていた グレートラミアはかなり遅刻すでに待って いたブラハとごウキは呆れた顔でギルドに 来た2人を見ていただがブラハとごウキが そんな顔をしていたのには他にも理由が あったマイナスマイナス悪いの遅れてふん そんなことはもうどうでもいいああそれ より も次のごきが発した言葉にグレートラミア は固まったわルカがSSS ランク驚くというより何を言っているんだ といまい飲み込めていないグレイルカがF ランクということはここら辺の冒険者界隈 でも当然知れ渡っている今ブラムとごと 話している他のパーティーの者たちもそう だFランクはある意味SSSランクぐらい 珍しいとも言えるからグレーは胸の奥底で 一瞬嫌な感じをしたがそれには気にも止め ず話を進めたそうらしいぜなんか受付で 黒色のタグ出しててよかかりの人に聞い たら確かにSSランクって言ったんだよ いやいや どうやったらそんなにランク上があるんだ よ通かそもそもあのレカだぞなんかの 間違いだろ俺たちだってそう思ってるけど なそりゃそうだだってあのルカだからな 多分お前らのとこのレベッカより使えない だろうそうなのかまこっちはこっち出るか のことよりそのレベッカが何より問題なん だけど さグレーが1mmも納得できない中ブラハ たちの雑談はいつしか話題がるかから他の 冒険者へと切り替わっていたただグレーの モヤモヤは全く消えていない一体どういう ことだあのルカがSSSランクなんて絶対 やりえねえぞ完全に人違いだ受付のやつが なんか勘違いしていてやがるに違いない ルカとはこれでも幼馴染み俺が冒険者に なった時からずっと知っているがあいつは 間違いなくFランクだしかも雑用しかでき ない考えれば考えるほど絶対間違いの他 ない万が一そんな天辺地位が起こったとし てもあいつが俺たちのパーティーを抜けた

のはほんの数日前 このわずかな時間でフランクがSSS ランクなんて神殿もありえね絶対にありえ ないはずなのにグレーはなぜか苛立ち 収まらなかった無駄話してないでいくぞ お前らグレイパーティは前回の損モンキー 討伐の失敗を取り戻すべく新たな討伐 クエストを受けるのだったグレー一行は 新しく受けた討伐クエスト目的地である 王国からほど近いウォール校に来ていた マイナスからはあはあもうおってきてねえ か えいもう大丈夫 みたいグレーたちはむに後ろへと振り返り モンスターの存在を確認していた前回の 経験から無駄な体力を極力使わない様最低 限のモンスターだけ討伐しながら前へ前へ と進んでいた今回の討伐目的である チャイルドベアーはAランクの中でも買 クラスと弱めである今度こそ大丈夫だと タモが思っていたマイナスマイナスくそ また結構体力つかっちまった な誰か回復薬持ってないか全くこれでも 飲んでおけ皆より一回り図体がでかいせ バロか中でも1番体力を消耗していた合金 がそういグラハムが持っていた回復薬を 渡したマイナスマイナスごくごくごくごく よほど疲れていたと見える合金は回復薬を 一気に飲みほしい機嫌が悪そうに口を開く この間から思っていたけどよなんか最近 回復薬の利き目が妙に悪くないかそれは俺 も思ってたぜちょっと前までの回復薬は 平気で半日以上効果があったの にこれに関してはグレイもを疑問に思って いたここ最近どうも回復薬の効果がいまい 1度飲んでもあまり効果がないためまた すぐに使うしかなかったのだでもおかしい わね普通に商店で買っているのに回復薬の 質が下がったのかなまあでもそれは他の 冒険者も同じだろう今まで以上に持って いくしかないよな売ってる回復薬はこれ しかないんだからルカが特別仕様で作って いた回復薬だとは当然まだ知る良しもない グレーたちパーティから追放した際にルか 本人から言われていたにも関わらず今は誰 もそんなこと覚えていないのだこれがに しみて分かるのはもう少し先のお話から マイナスおい見つけたぞチャイルドベア 討伐の対象であるチャイルドベアを見つけ たチャイルドベアは普通のクよりももっと 大きく攻撃的な性格のモンスターだ遭遇し た時冒険者たちがまるで赤ちゃんに思えて しまうほどの体格差存在感からその名が つけられたと言われているサクっと終わら せるぞ何時も通りの連携だ行けラミアA

ファイアインパクト前回は疲労と イレギュラーで攻撃が甘かったため今度 こそ確実に仕留めようとラミアは自身の中 でもトップクラスに威力のある攻撃魔法を 放った見事命中したラミアの攻撃に続き 今度は合金の思い一撃で敵の動きをさらに 鈍くさせるそして勘かれずグラハムの槍 攻撃が炸裂しお決まりのパターンでグレー が止の一撃を振り下ろしたクエチャイルド ベアグレーたちの得意の連携攻撃は完璧に 決まっただが しかし前回のソモンキー同様チャイルド ベアーは倒れていなかった 夏唯一孫モンキーと違うのはかじて ダメージは与えられていたこと流し止める までには及んでいなかったふらつきながら も体勢を立て直したチャイルドベアーは そのまま正面にいたグレーに攻撃を仕掛け たちくしまたじゃねえかなんで俺たちの 攻撃で倒れない動揺しながらもなんとか 攻撃をかわしたグレーは剣を振り返し応戦 したたの者たちも最後の止を刺そうと必死 に応戦するだがいかがせなかなか決定打に 恵まれなかったおい回復役よせ俺は持って ねえぞさっき渡したので最後だお前らは 持ってねえのか冗談 だろう俺は持ってねえぞはあはあそれに 体力が やばい嘘でしょこのままだと討伐どころか 全滅の危険性があるじゃない思いがけない 数時間に及ぶ戦いで回復役も切れ全員が マシ総員の状態であったこの状況を見た グレーは思いきり歯を食いしって指示を 出すのだったクソくそ くそ全員撤退脱グレーパーティーはまたし てもクエストに失敗したマイナスマイナス 空冒険者ギルドからマイナスマイナスへ モンスターの最長さだからそうだって言っ てるだろつ ドラシルガチャで深夜にも関わらず怒号が 聞こえていた確認しますけどチャイルド ベアで間違いないですよねAランクのそう だつこの前も損モンキーが間違っていたん だぞ何してるんだよお前らはいい加減して くれグレーが怒鳴りしている相手はこの日 ギルドの夜勤担当であったエスランク冒険 者のリアナなんやら必死で訴えかけている グレイを見てリアナは少し悩んでいる様子 であるそれはジャック同様モンスターが 本当にランク違いなのか田舎だ確かに稀に 突然変異の個体が現れるしグレーはA ランクの冒険者普通の見解であれば確かに チャイルドベア程度なら倒せるランクだ わずかに疑問を抱いたがグレーの顔を しっかり見たリアナはなんか腑に落ちた

ようなすっきりした表情になり優しく 微笑みながらグレーに聞き返したわかり ました最調査の手続きはしておきましょう それともう1つ確認ですが確かあなたは ルカリルガーデンが元イターパーティの 味方ですよねマイナス マイナスそれは確かにそうだ けど今はそんなこと関係ねえだろふふ やはりそうでしたかでは今回の件は しっかり報告させていただきますリアナの 言葉に納得したグレイはそのままギルドを 後にするのだったあれでAランクです か初めて見ましたが納得ですねあの程度の 土量で悪るかの進化に気づけないのも頷け ます調査はあの方に頼めば色々面白いこと が分かりそうですねふふリアナは氷りつく ような視線と微笑みでギルド出ていく グレーを見ていたがグレイ本人は当然知ら なかったマイナスマイナスからギルド横の 作業場から建物内ではラミアたちが集まっ て素材等の整理をしていた机の上には今回 回収した薬草や素材が置かれている マイナスから私は今回薬草を回収しながら 進んだからこれの後作業は全部グレーで いいと思うんだけどそうだな今回は日帰り だったけど俺回復役とか野宿用の準備もし てたし俺も素材を回収したあとは何もやっ てねえグレーに任せるかラミアたちは意見 が1今回の後作業はグレーに決まったよう だ今回も疲れている皆は早く帰りたそうで あるそこへギルドに文句を言いに行った グレーが戻ってきたここにいたのかで今回 は誰が登板なんだ呑気に声をかけたグレイ 自分は全く関係ないと言わんばかりの態度 だこの態度が余計に皆を苛立たせた私は 薬草これだけ集めたから今日はもう帰るわ 俺も次のクエストの準備とか補充がある からパス素材は俺が全て回収した今日自分 の働きは終えたから帰るラミたちはそう 言って作業場を出ていこうとしたがグレー が納得いかない表情でめたわ何言ってんだ よお前らだったら誰がこの処理するんだよ マイナスからお前がやれつ予想外の態度と 言葉にグレーは驚いて言葉が出なかった そしてその間にみやたちは堂々と帰って いくのであったおいおいふざけんじゃねえ ぞなんでリーダーの俺がこんな雑用しなく ちゃいけねえんだクソが文句を言ったが もうたもいない目の前に散らかった薬草と 素材を見てさらにイライラしたがこれを やらなければ全くお金にならないグレーは しぶしぶ作業をやり始めたが薬草や素材の 知識もなければ当然やり法も分からなかっ た散々馬鹿にしていた雑用すらもできない と思わず悟ってしまったグレイは余計に

イラついただからと言って誰かに教えて もらうなど到底プライドが許さないち面倒 くせからもうこのままでいいだろうグレー は結局何もせずにそのまま全て袋に詰め スズメの涙ほどの料金で買い取りに出しが 収まらないグレーはその金で先を買い朝 まで飲んでいたのだったマイナスマイナス カルカの家からおはようあルカおはよう 昨晩の出来事から人よけ目が覚めた俺は すでに起きてリビングにいれベッカに声を かけたなんか微妙に 気まずい柄にもなく人前で泣いてしまった しかも結構が釣りそれも女の子の前で全く 気にしていない様子のレベッカは朝から 変わらず元気だが正直俺はめちゃくちゃ 恥ずかしくてこの場にいるのがちょっとや だと思っていたのだがよく見るとレベッカ もいさか顔が赤く見えたひょっとして レベッカも気まずいのかやばい余計に俺 まで意識し始めちゃったけどさすがに無視 するわけにはいかねえ ぞレベッカ今日クエストに行こうと思うん だけどど俺は精一杯普段の自分を取りつく るってげなく声をかけたえクエストに もちろん大丈夫だよむしろ行きたいな一瞬 恥ずかしそうに見えたけど自然に返事を 返してくれたとりあえず大丈夫だような 意識する方が余計おかしくなる しそれじゃあ冷め食べたらギルドに行こう かうん分かった空冒険者ギルドからあルカ さん実はちょっとご相談 がクエストを受け様と受付けに行くなり ちゃんが俺たちにそう声をかけてきたどう したのあの昨夜リアナさんから調査の依頼 が入りまし て調査と言っても問題なければそのまま 討伐してほしいと対象はウォールコの チャイルドベアでリアナさんから是非 いるかさんたちにお願いしたいと頼まれて いるんですけどマリアちゃんは事情を説明 しながらクエスト内容が記された紙を見せ てくれたリアナさんってあのエラク冒険者 のこの間発でマスターたちと一緒に俺を 攻撃してきたあのリアーナ さんもちろんその名前は知っている氷の 魔法使リアナと呼ばれる有名な人だから しかもすでに会うどころかまともに挨拶 する間もなく攻撃されるという特殊な 出会いをした関係だからなそうですその リアナさんが是非ルカさんにと依頼をされ ているのですがどうでしょうか正直理由が 全くわからない確かに先日の件で面識は あるがなんでわざわざ俺なんかにお願いし てくれたのだろうかとても疑問に思ったが 別に断る理由もないむしろクエストを受け

に来たわけだしいくら個人のランクが SSSであってもパーティーを組んだのは つい最近肝心のパーティランクはFのまま だからどの道Fランクのクエストしか受け られなかっただからあるラキだなこれは その話受けさせてくださいあもちろん報酬 とかはもらえるよね本当ですかありがとう ございます助かりますもちろん報酬は出 ますよ了解じゃあこのクエスト行ってき ますこうしてひょんなことから俺は リアーナさんから頼まれたクエストを 受けることにしたマイナスマイナスさすが ルカさん頼りになりますねリアーナさんに も早速報告しなくちゃ絵からと確か依頼を 受けてもらったらルカさんのパーティー ランクを一気にDまであげる様ニートの ことだったよ ねよしこれで登録間力とそれにしても さっきはリアナさんが止めに来てくれて よかったグレーさんに朝から調査した モンスターの結果はどうだったかと 詰め寄られて大変だったからすごく助かっ た事情はよくわからないけどリアナさん からももうグレさんの言うことは無視して いいと言われたからもしまた同じような ことがあったら早めにマスターにでも助け てもらわなくちゃマイナス マイナスカラオルコから綺麗な湖として 知られるオルコ王国から割と近い位置の湖 だがここはあいの森が結構入り組んでいる そこまで危険なモンスターはいないが唯一 ここらを縄張りに生足しているチャイルド ベアだけが厄介な存在だろう全然魔獣が 寄ってこないこれもルカの力なのまあな 正確にはジクだけどよく分かっているな我 の魔力ならば大抵の雑魚は寄ってこぬジク の力は本当に使い勝手が良いこれも ドラゴンの王の力なんだろう本来なら 当たり前に出るモンスタが本当に出てき ない虫よけみたいな効果があってとても 便利すごいねさすが伝説の竜神王まだまだ 我の力はこんなものではない機嫌がいい ジグは珍しくずっと話しているこいつは 結構単純なところがあるもちろん本人には そんなこと言えないけどなそれにレベッカ の自然な反応もまた良いんだろううるせえ なリーダーは俺だろう森に入ってすぐ俺と レベッカではない聞き覚えのある声が不に 響いてきた うわあこの声は間違いないでも会いたく ねえなわなんだその言い方だったらお前は 何するんだグレイまた何もしないつもり私 だって今日はもう何もしないからね やっぱりグレイたちかマイナスマイナス なんでこんなところで言い争っているのか

知らないけどあったら絶対面倒だなどう しようルカこっちからも奥に進めるぞ俺と 同じことを思ったのかジクが別の道を教え てくれた本当にそれならこっちから行こう レベッカこっちだってよううんもしかして あの人達 てそうあれが俺の元パーティーの奴ら そんなのどうでもいいから早く行こうぜ 見るだけで気がめいる正直いつか顔を 合わせた時俺はどういう気持ちでいるん だろうと思ったが実際にそうなるとなんで もないどうでもいいし関わりたくもなかっ た俺にはジークがいるしレベッカもいるん だからマイナスマイナスカラボルコ湖前 からついたなじゃあひとまず今日は1人で 任せてもいいかれベっかえ1人 ではははもちろん俺もフォローはするよジ とも話したんだけどレベッカのその魔力 イータっていう体質まずはやっぱりそれを コントロールできた方がいいんじゃないか と思ってさ話はやはりここからだと思う俺 はもちろんのこと魔力ウーターを コントロールできればレベッカ自身が1番 助かるし悩みもなくなるんだからそれに この能力は自在に扱えばかなり強力だ魔力 ウーターの力を コントロールそうであるレベッカ主は元の 魔力量が高いことに加え他のものの魔力も 吸い込み取り込んでしまうゆえに人波以上 にコントロールが難しいだがその コントロールができれば主の1番の強み なろうそっか分かった夜かジクちゃん私 やってみる 夏レベッカはやる気になったらしく元気 よく返事をしただが気になったのはその姿 からマイナスレベッカがまさかのジクを ちゃん付けで呼んだことにジクはもちろん 俺も一瞬驚いただ がはははは気がつけば俺は笑っていたな おつ笑うでないそれにべっかよ今の呼び方 は何だ呼び方ってもしかして嫌だった私は 可愛いと思うんだけどジクちゃんって歯 からはははこら笑うなでないぞるか 思いがけない話の流れによってレベッカの 中で呼び方はジクちゃんになったらしい マイナスマイナスもう良い早くあの熊を 倒せ口調は洗いが本当に起こっているわけ ではないこれは恥ずかしくて照れ隠しをし ている俺にはそれがすぐに分かったうん やってみるねあっちにいるなチャイルド ベア魔力を感じる よし目的でたチャイルドベアは目と鼻の先 岩影に隠れていたが魔力感知でレベッカも 1を捉えたようだそしてレベッカは集中し た表情で魔力を高めると魔法攻撃を

繰り出したマイナスマイナスズガわ レベッカが放った攻撃は岩を砕きそのまま イルドベアを直撃1発で倒してしまったな な今の 威力何時も通りに打っただけなのにすごい の出ちゃった今は我の力も反映されている そんなに力まずもっと楽に放てば良いそう なんだ ね分かった次は気をつつけるじゃあついで に向こうにいるモンスターを狙ってやって みろうんその後レベッカの魔力 コントロールのためにしばしモンスター 討伐をした後俺はギルドへと戻った マイナスマイナス空冒険者ギルドから マイナスからおい聞いたかルカの野郎あの 使えないやつと組んだらしいぜえそれって この間話していたこなんか人の魔力スって 使えなくしちゃうとか いうチャイルドベアーの討伐が失敗に 終わったグレイパーティーはまた新たな クエストを受けるべく冒険者ギルドに 集まっていたグレイは昨日のイラつきと2 日ジョイが相まって朝から冒険者ギルドに 来るなり受付にいたマリアに当たっていた なんやらつつと文句を言っていたがリアナ が帰る時にたまたま合わせ困っていた マリアはリアーナに助けられたのだった そしてリアーナがうまく話を済ませると 納得したグレイは大人しく離れた椅子に腰 をかけそのまま眠りについていたぐはは 雑魚は雑魚同士で引き寄せ合うものだ確か に間違いないわね雑音とわけありでパー 組んでなするんだよな全くギルドに集まっ たラミアたちはゆっくり休めたのかいつも 通りのテンションだルカとレベッカの噂話 をして盛り上がっている何時しか眠ってい たグレイもその話し声で目が寒ラミたちの 元に行ったがどうも話に入るテンションで はない様子であるその時ギルドにいた他の 冒険者たちの話がグレーたちに聞こえた マイナスマイナスなあお前も聞いたかなん がだよあのエフランクのルカていう冒険者 がここ最近グリフォンとベヒーモスを連続 で討伐したらしいぞえグリフォンと ベヒーモスよそんなのなんかの間違い だろうしかもルカってFランクのやつだろ ああそうだよしかもこれ本当の話らしいぜ 最新団でSSSランクになって黒色のタグ をマスターからもらったらしいんだよ しかもさらに驚けなんとドっかのSランク パーティーが倒せなかったソンモンキーの 突然変異個体をいとも簡単に倒したらしい はすごいなそりゃ会話を聞いたグレーたち は互いに目を見合わせていた嘘 でしょういやいやそんなわけないってあり

えないだったら今の話は何なんだそれは わからねえ けど討伐したのはやばいこの方じゃない グレーたちもまるで理解が追いつかない彼 らにとってはとても信じられない話だから だろう女にギルド内容を見渡すとよくよく 見ればギルド中の冒険者たがあるかたちの 話題で持ち切りであったマイナスマイナス 絶対ありえねえだろそんなのどんな卑怯な 手を使ったんだそうよねルカは討伐どころ かまともに戦えるわけがないわ雑用しか できないんだからぐはははついになんやら 姑な手を使い出したかじゃなきゃありえ ないわよ手いつまで溜まってんの収支 溜まっていたグレイにラミアが声をかけた だがグレイはまだ話す調子ではない昨日の ことと優れない体調のせいで体が重かった しかもまだグレーは咲夜の薬草や素材の 主意ができなかったことにモヤモヤして いる くそ俺だってあの程度本来ならできるんだ よ今までずっとやる機会がなかっただけだ 俺はパーティーのリーダーで皆をまとめて いたからなあんな雑用すぐに覚えられる 役立たずのルカと違って俺は何でもできる んだから よ一心フラに雑念を取り払ったプレーは 開き直ったおかげでいつも通りの調子を 取り戻したようだ勝手に傷ついたプライド も修復したらしい悪い悪いちょっと酒が 残っていてなもう大丈夫だなあにルカの ことは絶対になんかの間違いさお前らの 言うように何か卑怯な手を使ったんだろう 追い込まれればネズミも家を絞るからな 普通に考えろよあのルカだぜずっと俺たち の雑用を引かしてこなかったあいつがどう やってモンスター討伐するだよスライム 一体召喚できない無能の召喚誌がよ本長子 に戻ったグレーの言葉にラミアたちも すっかり納得した表情を浮かべていただよ なあのルカが倒せるわけねえ一瞬でも疑っ た俺がバカだったぜキハ全くだわ他の奴ら はルカの実力をまともに知らないだから こんなでも歯もい噂に泳がされてるんだ グレーたちはこれ以上ないくらい頷いて 納得していたその通りだ俺たちが倒せ なかったそモンキーをどうやったらついで 感覚で倒せるんだよしかもやっぱり突然兵 の個体らしいじゃねえか 全くたれだよこんな噂広めたのはでたらめ もいいところだぜくだらない時間を使った 穴早く次のクエストに行こうぜグレー グレーたちはこの事実を信じるわけが なかっ たそしてこの確かな噂を広めたものが

リアナであることも当然グレたちは知る よしもないのなマイナスマイナス次は確実 に仕留めるぞ回復薬も大量に持っても スターよけも買おう万全の状態でクエスト に行かねえとなもし失敗すればAランクへ 広角になっちまうぞそうパーティーランク はギルドで定められた基準値に沿って ランクけされているクエストの達成数や 討伐実績などがパーティランクに反映さ れる決まりになっているのだクエストを 成功させればポイントがが駆除され失敗 すればポイントは減るこの獲得した ポイントによってパーティランクも上がっ たり下がったりするのだグレたちはS ランクパーティーになったものの最近の クエスト失敗の連続でポイントはギリギリ まさにこれから受けようとしている クエストで失敗してしまうとAランク パーティーに攻殻してしまうのだマイナス マイナスよくも悪くもSランクパーティー は目立つ存在もしAランクパーティに攻殻 するようなことになれば立ちまち今のルカ たちの話題ど ギルドや他の冒険者たちの注目の敵となっ てしまうだろう今日は何が何でもこのA ランククエスト成功させるぞこうして グレーたちは目的のモンスターを討伐する べく昨日同様ウォール湖へと足を運んだ マイナスマイナスカラボルコからマイナス から何やってんだお前ら真剣にやれつ綺麗 な湖を前に突如グレーの怒号が響いた今回 の討伐対象はウォール湖に生息する ネッシーマンであった湖の中に生息する ネッシーマンは首の長いAランク指定の モンスター湖までたどり着き目的のネシマ を見事見つけたグレたちはいつもの連携 攻撃を仕掛けたそしてしっかりと攻撃は 決まったのだがまたして倒しきるまでには 至らなかったマイナスマイナス反対に今度 は攻撃されたネッシーマンが魔力を高め陸 にいるグレーたちに突っ込んでいった義母 王クソがだからなんで倒せねえんだよつ 真面目にやればかどもなんがバカだこっち は真面目にやってるだろうがよ俺だって いつも以上に魔力を込めているぞそうよ あんたこそちゃんと止めさしなさいよ グレイ今回は回復薬も多く持ってきた余計 な出費なモンスター避けも買ったここまで 来るのに体力も消費しなかったそれなのに 倒せない現状に皆はただ焦り困惑しその後 も闇雲に必死で攻撃し続けたしばらく立っ て不に冷静になったグレーが気づくおい皆 の攻撃がバラバラだもう1度しっかり連携 を取って確実に決めるぞグレーの指示で 最後の連携攻撃を繰り出した一向はこれ

まで何百回とやってきた得意の連携攻撃を 今度こそネッシーマンに決めたマイナス マイナスよしこれでどうだついつの間にか 回復薬も使い切り最後の魔力を振り絞って 繰り出した連携攻撃確実に攻撃は命中し ネッシーマンにダメージを与えその巨体は 湖に静かに沈んでいったかに思われたが 突如湖面がバチバチと光り出した義母 なつ湖の中から勢いよく姿を表した ネッシーマンは倒されるどころか得意の雷 攻撃を口からグレーたちに放つのだった2 逃げろ つ全員がその場から走り去った全員が我先 に と途中で誰かがつまずいたが立ち止まら ないこともあろうかリーダーであるグレイ は彼よりも自分の命が大事であったのだ マイナスマイナスこうしてグレイ パーティーはまたもクエスト失敗Aランク への攻殻が決まったマイナスマイナス空 冒険者ギルドからリアナさんの依頼を達成 した俺たちはギルドに戻った受付のマリア ちゃんに特に変わった様子はなかった途長 査結果を報告していると突如ある男が レベッカに声をかけてきたおいレベッカ お前Sランクになったというのは本当か ニヤニヤしながら急に現れたこの男どこか で聞いたことのある声だと思ったら レベッカの元パーティーのやつだ話しかけ られたレベッカも一瞬で深いそうな顔付き になっていたなんですか口調と雰囲気から 怒ってるのが分かるそりゃそうだレベッカ にいくらか火があるとはいえあんな場所で 急に捨てられたんだからなそれが本当なら パーティーに戻ってこい歓迎してやる ぞ結構ですバカなのかこの男 は自己中にもほどがある不愉快だな がはははそんなやとパーティ組んだって 良いことないだろ俺たちはAランク パーティなんだからよ例えあなたたちが SSSランクでも私は戻りませんそもそも そういう問題じゃないんです私はあるかと しか組みませんからもう話しかけないで くださいおおすごい怒ってるなべっか こんなに怒れる子なん だていうか俺としか組まないってやばいな 嬉しくて思わず顔が緩みそうだなんだお前 つ急に偉そうになりやがったな強気の女も 嫌いじゃないリーダーの俺が戻ってこいっ て命令してるんだから大人しく戻れよ マイナスマイナス がし男がレベッカの腕をつもうと手を 伸ばしたが俺はそれよりも早く男のごつ ゆでを掴んでいたてめえなんでめっか 触ろうとしてんだこらマイナスマイナス

ああ気がついたら反射的に手が出ていた 今更引っ込めるわけにも聞かないしその つもりももとない俺のパーティーに手を 出すなお前には関係ねえだろうガ話し やがれ怒る相手に対し俺も相当怒っている が妙に落ち着いた気分でもあった男は俺が 掴んでいる手を思いきり振り払うと再びレ べっかえと手を伸ばした触るんじゃ ねえつ 男の態度に切れた俺は無意識にジクの覇気 を放っていたマイナスマイナス簡単に言え ばこの力は竜神のオジクリートのやつこれ を向けられた相手はその圧倒的なやから 恐怖が生まれ動けなくなるのだすごい力技 だからあまり好きじゃない滅多に使わない し人に向けたのも初めてだ 多分案の定俺よりはるか二体のでかいこの 男も全身が震えているあ ああ俺を見ながらどんどん顔も青ざめて いくジの覇気の影響を受けこいつだけで なく周囲にいる者たちにも影響が出て しまっていた次レベッカに手を出したら 殺すマイナスマイナス最後に1睨みし ながら奴を脅すと男は膝からくずれ落ち その場で失したのだったるルカもう私は 大丈夫だからね落ち着い て無意識に周囲に覇気を放っていただった がレベッカには向けていなかったようだ 1人だけ無事であったレベッカがそっと俺 の手を掴み沈めてくれた彼女のぬくもりに よって俺もはと我に書いたあああごめん レベッカ大丈夫か私は大丈夫ルカももう 平気微笑みながらゆれベットを見て俺は 一瞬我を忘れて切れてしまったことに急に 恥ずかしさが生まれたしまったこいつだけ ならまだしも関係ない人にまで影響を与え てるじゃない かなんやってんだよ俺俺も大丈夫だ ありがとうひとまずこなきを得たようだが この雰囲気はあまりにも気まずい なそんなことを持っていた俺に救いの ヒーローが現れたマイナスからよしここら でお開きだ皆自分のクエストに集中して くれそれと漏らしてるお前ことの経緯は見 させてもらったとりあえずマスターに報告 するからこっち来い場をいつもの雰囲気へ と戻してくれたのはジャックさんだった ギルドにいた人たちをそくさと促しまるで 今の出来事がなかったかのごと対応して くれたありがとうございますジャックさん なんと霊を言えばよいか思わず俺は ジャックさんにはしながら礼を言った 止めろくっつくなそれにるかお前も マスターのとろに来い横のお嬢ちゃんもな え俺たちもですかマイナスマイナスた

マスターの部屋からとりあえずクエストの 報告と処理を終えた後俺とレベッカは ジャックさんに言われた通りマスターの 部屋に訪れていたそして部屋に入るなり なぜか4人の者たちがマスターの前で星座 をしていたこれはなんか見てはならぬもの を見てしまったのではと思いながら 恐る恐る部屋に入り状況を確認すると正座 していた人はさっき一悶着あったレベッカ の元パーティーのリーダー男だった マイナスからまずはリアナの依頼を受けて くれてありがとうルカ君それにベカくもん ねその話を聞きたいところだが先にこっち お処理しようかマスターはそう言うと俺 たちをソファへと座るよう促した疲れて いるところ申し訳ないね早速だがレベッカ 君もし病んでなければ君がパーティーから 外された時のことを詳しく聞かせてほしい 彼らから聞いた話だとなんやら君が魔力を 吸い取った後に勝手に森の奥へと走ってい なくなっしまい姿が分からなくなったと 言っておるのだ がこれは事実かなせいほどさっきの人着で レベッカの元パーティーの奴らが事情調子 でもされたのかそしてその事実を確認する ために俺たちも呼ばれたといえ違い ます確かに皆さんの魔力を吸い取って しまいましたけど私は自分で走り去ったの ではなく森の中で突如追放されてしまい あの場に置いて行かれました 正保どねでは今し方の受付前の騒ぎはどう いった経緯だったかね分かる範囲で聞かせ ておくれ あわい私とルカがクエストの報告をして いると当然彼にパーティーに戻ってこいと 言われましたなのでお断りをしたら 無理やり腕をつまれそうになりそれをルカ が止めてくれたんですマスターはジャック さんに事実かねめくばせで確認を取るそう ですねそれにさっきそおもらしを連れて 行く際気が同点していのか知りませんが 彼女を力こごとで自分の女にするつもり だったともつぶやいていましたよ覇気の 影響で意識が朦朧としたのかジャックさん の言葉に男は目を見開いて呆然としていた せほどせほどでわか君は仲間を助けようと 力を使ったわけだねはいすみません俺は なぜか謝っていたマスターのどこかトの ある言葉が無意識にそうさせたの だろうだが今回は俺も悪いむやみに人に 使う力ではないんだからうむよく分かった それでは処分を言い渡そうマイナス マイナスマスターは突如冷たくそう 言い放った君たちはメンバー全員このドラ シエル王国より追放とする本人在王国に

立ち入ることを私が許さないそそんな つそしてルカマイナマイナス君は仲間の ためとはいえ不意に関係ない者たちにまで 危害を加えたよって1週間の謹慎処分を 言い渡すわかりましたこれでも罰にしては 軽すぎる俺は無関係の人を傷つけてしまっ たんだ から今回のことは猛省しなくちゃいけない 王国から追放なんて嘘ですよねそうそう ですよ私には普通に家族がいます責任は リーダーの恋ひいだろうなぜ俺たちまで 当たり前かのごとレベッカの元パーティー の奴らは納得していないははは面白いこと を聞く者たちだ自分が捨てたのならばそれ はまた自分も誰かに捨てられるということ だ逆になぜ自分たちは捨てられぬと思った 勘違いも華々しい私の管理科で最も思いは 仲間や家族を裏切り見捨てることだそんな 奴らは冒険者を名乗るでなつ当たり前の ことができる自己中な冒険者などいれば いるほど迷惑でしかないわマイナス マイナスマスターの言葉にもうたれも反論 するものはいなかったマイナスマイナス空 冒険者ギルドからレベッカの元パーティー がドラシエル王国から追放されて早や3 ヶ月が経っていたマイナスマイナス俺は1 週間の謹慎期間が終わった後再びレベッカ とクエストを受け続ける日々を送りこれ 以上なく順調にパーティーランクを上げて いっったその一方でどうやらグレーたちは クエストを失敗し続けているらしいと小耳 に挟んだがやはりもう何とも思わなかった そういえばルカのパーティーもAランクに 上がったってよマジでつい最近Bに上がっ たばかり じゃやっぱりSSSランクの実力は本当な のかも確かになルカが抜けたタグレーの パーティーはAランクに落ちしたらしいし その情報古いわよグレーたちは今Bランク だからギルドの食堂でもこの話題で 持ち切りだったとさっきレベッカが言って いたあれからグレーたちの姿を見かけてい ないがどうやら原因はそれも関係している んだろうプライドの高いグレーのことだ から真重穏やかじゃない状態だと手にとる 様にわかるこの間見かけた時も何か揉めて いたみたいだしパーティーランクも落ちて みイライラしてるんじゃないか なま俺には関係ないしどうでもいいんだ けどさすがBランクまで落ちてしまうと クエストを受けなきゃ生活もできない だろうSランクなら1回のクエストで しばらく困らない報酬を受け取れるけど 最近失敗してるみたいだし貯金もほぼない はずまそんなことどうでもいいかなんが

どうでもいいの俺が無意識で呟いた独り言 をレベッカに聞かれてしまったようだいや なんでもないよただの 独り言そうならいいけどいつものように クエストを受けるべレベッカと話している と突然後ろから誰かに声をかけられた君 たちがルカ君とレベッカさんマイナス マイナス振り返るとそこには1人の男の人 がいた金色の髪がさらりと伸びとても単性 な顔立ちまるで貴族や王子のような外見を したイケメンの兄さんそうこの人はドラ シエル王国に住むものならタでも知って いる有名人エスダンク冒険者のフリード スターマンさんだマイナスマイナスあ あなたはエスランク冒険者 のふふ僕を知っていてくれて光栄だが君が ルカ君とレベッカさんで間違いないかい はいそうです けどやっぱりそうかじゃあこれどうぞそう 言ってフリードさんは俺に風船を渡してき た裏を見るとアテナは確かにルカリル ガーデンとレベッカストラウスと俺たちの 名前が記されていたふをしているラベルを げなく確認とそのラベルには見覚えのある 紋章が描かれていた大きな逆月と剣そして ドラゴンがわれたこの紋章 はそれ国王からの招待状だからマイナス マイナス えやはりそうだ見覚えがあるもなんもこれ はドラシエル王国の紋章だ見たことあるの は当然むしろありすぎて逆にすぐ飲み込め なかったしかも国王からなんて余計に理解 不能だ国王からですかなんで俺たち にえ君たちマスターから聞いてないの2人 はマスターの推薦で国王が毎年開催して いるモンスター討伐隊に参加することが 決まっているんだよほらギルドの案内版に も大きく張り紙がしてあるだろうそう言っ て指を刺すフリードさんの先には確かに 案内版とモンスター討伐隊募集という文言 の張り紙がしてあったこれは毎年開かれる 本国でも大きな行事の1つ王国の行事だ からしっかりと報酬はれるものの通常の クエストよりも報酬は少ない確かに モンスターを討伐する大事な行事ではある が誰でも参加できるいわば一種のお祭りの ようなものだそのため参加者もそれほど 多くはない危険な討伐というわけでもない からただ経験を積みたい冒険者や王国の 騎士団に入りたいものが率先して参加する 参加することが決まったって え強制ですかそう小体上は確かに渡たし 出発は明後日だからしっかり準備しておい てねからよろしくフリードさんはそう言っ て風のように去っていったおいおい嘘

だろフリードさんがこんな冗談を言いに くるわけないと分かってはいるが俺は一応 開封して中身を確認したするとよく見れば おそらくこれは 直筆まさか国王がわざわざざしかも ちゃんと討伐に参加と書かれているしこれ はまたややこしいことになった な本当に参加なんだねまずいぞ レベッカ討伐に参加するまでに魔力 コントロールを完璧にしないとあそうだ えちょっと待ってでももう時間 がそれは分かってるけどやるしかない何せ 国王時々の正体だからなこうして突然の 正体により討伐に参加することになった俺 たちは何よりもまずレベッカの魔力 ウーターの力のコントロールに専念した からく年上から爪が甘い魔法を放つ最後 までするんだれべっかごめんなさいもう1 回お願いいたしますよそ見するな夜かあ わいすみませんここはギルドの訓練場 マスターに頼み特別に俺たちの貸し切りに してもらった理由はもちろんレベッカの コントロールのはずだったがなぜか俺も ジャックさんに訓練されているなんでほら 集中しろてるかわわいどのタイミング だろう気がついたらすでにこうなっていた 討伐隊に参加することになったのもあるが どうせならとまるで暇つぶしのごとく俺の 訓練が始まった気がするレベッカの訓練に は確かに魔力の高い人たちがいた方がいい ジャックさんみたいなSランクなら多少 座れても問題ないしいればいるほどレベか の訓練には持ってこいだが今はいればいる だけ余計だマイナスマイナス俺がジクを 召喚したと知ったSランク冒険者の南様が 物珍しそうに俺を攻撃しているからな くそずっとジクのことを言えずに悩んでい た時期が馬鹿みたいだマスターやジャック さんはしることながら他のエスダンク冒険 者の人たちはみジクの話を聞いて驚く どころかあっさり受けれたそうじゃないか ある意味反応も実力もグレートはまるで 違うこれがエスランク冒険者の実力かま 恐ろしく思うと同時に心のどこかで嬉しさ もあるのが正直な気持ちだがしかし今の この特訓はあんまりだレベッカより俺の方 がひどいじゃないかちょちょっと待って くださいよジャックさんもリアナさんもつ それにフリードさんもあったばっかりです しドルファンさんに至ってはまだ数10分 前に初めましてなんですけどおつそう今 まさに俺に攻撃を仕掛けているのは4人の モサたちジャックさんとリアーナさんは いつかの最終テストでも同じような目に 合わされたがフリードさんとドルファーズ

はまだあったばかりしかもこっちの2人は ジークの力を見たいというもの珍しさだけ で攻撃してきているなんなんだこの人たち は本当にジリとの封印を解いたとは ジャックばかり攻撃していないで僕にも やらせてくれよだめだルカは俺の弟みてな 存在だからな俺が1番に攻撃する私も試し たい超常級魔法があるので次は変わって いただきます意味がわからんマイナス マイナスもう1度言っておこうあんたたち マジで意味わからんことを言ってるぞ じゃあ間を取って全員好に攻撃するという ことでいいねOK何もOKじゃないですよ つ頭大丈夫ですかお世話になっている ジャックさんたちに思わず言を吐いて しまっただがこれは俺が正しいと思う マスターがネベッカの訓練に付き合ってる のがマジで不幸中の幸いジクもレベッカの 方に魔力を集中させてるからいつもより俺 はしんどい気が するしかもフリードさはSランクの中でも トップの実力マスターの次に死んだぞドル ファンさんだって当たり前のごとなこれは 本当に止めないとやばい皆さんちょっと 落ち着いてくださ つマイナスマイナスうれ エクスカリバー炎の一戦 イグニス土ヘビの捕食ソイル スネーク絶対性氷コールド ゼロ俺のもいも虚しくアホみたいな超攻撃 魔法が同時に放たれたマイナスマイナス レベッカ大丈夫かううんなんとかこれも ルカのオリジナル薬草のおかげだ ねよしじゃあギルドに向かう かあれから訓練は日付が変わるまで続き 少ない睡眠時間を経た俺たちはこれから 招待された討伐隊に参加するため集合場所 のギルドに向かった体調万全に整える どころかも 最悪訓練に体力を使いすぎて少水している 俺とレベッカはこれから討伐するとは思え ないほどに披露した状態でギルドについた 今回の討伐は国王もいるが冒険者もそれ なりに多い全員で集合しここから目的地 までは定員魔法で飛ぶ予定となっている ギルドに到着するとすでに結構な数の人が 集まっていたざと200人ぐらいはいる だろうか人混みの中で俺はフリードさんを 見つけたこの討伐は国王もいるから当然S ランク冒険者が通人担当している護衛の 騎士団もしかりだおはようござい ますフリードさんも参加するんですか おはようルカ君そうだよ今年は僕が担当だ からねあとはリアナとドルファンもいるよ あそうですかつい数時間前に俺を攻撃して

きた人たちがこれでもかと集まってますね こんな早くまた顔を見るとは申し訳ない ですがちょっと距離を置きたいですわい そんなことを思っていると猛集5時間に なっていたそこへグレーたちが小しりで やってきたおいなんでお前がいるんだよ ルカグレーは俺を見た瞬間剣をかにし ながらそう吐き捨てた横にいるラミアたち もなんか痛そうに俺を睨みつけていた本当 に気分を害する奴らだそんなことを言わ れる筋合いはねえ俺は国王に招待された からいるだけだお前たちに関係ないだろ何 なんだよお前その態度国王からなんてまた 嘘つきやがって最近ランクまであげてる らしいが一体どんな卑怯な手使ってやがる んだこらよほど俺のことが気に入らないの かグレーの怒りのボルテージは早くも最 好調の様子嘘じゃないさ僕がしっかりと ルカ君に招待状を渡したからね俺が呆れて 黙っているとフリードさんが仲裁に入って くれたグレイも当然この人を知っている まだももしたそうな顔つきであったが諦め たように舌打ちをしながら去っていった すみませんフリードさん助かりましたいい や別に僕は何もしてないよただ実を言った だけだし優しく微笑んでくれたが俺は訓練 の時のあの恐怖をしばらく忘れられない だろうそんなこんなどれたち討伐隊は出発 したのだったマイナスマイナスからさクス 街から対人数の定員魔法はかなりの魔力を 消費するため今回の討伐の目的地である ところから1番近い町にまずは転移した ここで1泊しあ再び転移で目的地へと飛ぶ たの町から向かっている別の討伐と合流 する予定だ決して大きな町ではないが多く の焦点がありとても勝気づいている討伐に 参加した冒険者たちはそれぞれ買い物し たり観光したりと明日の討伐前に リラックスした様子で過ごしていたそんな 中俺とレベッカは俺のオリジナル薬草を 補給しつつ宿で休んだ皆と違って体調が 最悪だからだ疲れがまるでトレン本当に あの人たちさ手加減ってことを知らないの かな実力はのエスダク冒険者なのにジクも 意外と面倒みが良いというかスパルタと いうかレベッカも限界まで追い込まれた らしいからな俺が宿のベッドで断わって いるとすごい勢いで部屋の扉が開いたかと 思いきや突如リアナさん駆け込んできて俺 を叩き起こしたマイナスマイナスねルカ君 ちょっと大きく売れるねてば えななんですかリアナ さん この薬草身がオリジナルで作ったって本当 なのすごい勢いのリアナさんは約をグと俺

の目の前まで突き出しそう聞いてきた確か に彼女の持っているのは俺が作った薬草 訓練に付き合ってもらったみなにせめても お返しにとあげたものだえ確かにそうです けどそれがなんか俺疲れてるんですけど どうやって作ったのこれ別に珍しくもない けどなんやらすごいしたそうな顔をしてい たので俺はずり方を教えてあげたへから その調合でこの薬草 がではおやすみなさい本当に疲れていた俺 は倒れる様に寝たからさくが某所から マイナスからこれは すごい普通の回復薬よりも数倍の効果が あるわねしかも状態以上も回復できる なんてへこれをるかっていう昨日のが作っ たのかジークリットの召喚でも驚いたが 薬草の知識まであるとは催だなもっと早く 教えてくれれば今日の討伐でも用意したの にな本当にルカ君はとんでもない逸材だわ さっきず方は聞いたので明日までにできる 限り私が作っておきます手の空いている 魔法使いを集めてください眠りについた後 リアナさんと 用しもない そしてマイナスからなんだとつ普通の回復 薬の数倍効果があるものだってしかもそれ をルカの野郎が作っただとどこまでありえ ない手を使ってやがるんだあのクソしかも こうやってSランク冒険者の奴らに媚を 売ってやがったか料り出るかご特機がA ランクパーティまで上がったわけ だ畜あの野郎パーティーを抜けてもなお俺 たちの邪魔をするのかどこまでつかせれば 気が済むん だつくそクソくそくそあいつさえいなけれ ば俺たちがこんな集をさらすことだって なかったのによつらから今の話本当な のありえねえだろうがよあのルカだぜ たまたまリアーナさんの話を聞いてしまっ たグレーたちが俺のオリジナルの薬草の 正体を知ったらしいだが当然寝ている俺に はこんな事態を知るよしもなかった翌日 マイナスマイナスくも人をつい点に恵まれ ながら俺たちはついに討伐の出発時間を 迎えた休んだおかげで調子もだいぶ戻って いる討伐隊である冒険者と騎士団が皆 集まり出発直前に国王から最後の説明と 激励が言い渡された今年の討伐対象は ガーゴイルだ人間の似た体つきであり ながら肉体は狂人であり悪魔のような顔を している大きな翼を携えその魔力の高さと 鋭い牙とが特徴であるSランク指定の モンスターランクの低い冒険者にとっては 大変だがSランク冒険者が3人もいると なれば余裕だ他を庇いながらでも戦える

だろうガーゴイルはガメル山脈の頂上付近 にある不快洞窟に生息している天魔法で山 の中腹まで一気に飛んだ俺たちはそこから 綺麗に隊列を組みながら山頂の洞窟を 目指し進んでいったそしてその途中で他の 町から招集していた他の討伐隊とも合流 本来であればこれは余裕のクエスト マイナスマイナス毎年開催される王国の 催しもでもあるから命の危険にさらされる ことなどあってはならないし彼も望んでい ないそんなのは当たり前だだがこの世に 絶対など存在しない不足の事態が起こって しまうのもまた自然の摂理と言えようか マイナスマイナスどドラゴン だつ予想だにしていなかったこの一言に よって馬が一気に緊張感にくるまれたどう なってるんだ討伐するのはガーゴイルじゃ ないのか よななんでこんなところにドラゴンがつ 山頂を捉えこれから洞窟に入ろうとしてい た俺たちの行手を阻むかのごと誰も予想し ていなかったであろうドラゴンが突如開し たマイナスマイナスほやはくれない翼の ルージドラゴンではないかは静かにそ口に しジ全長20mはゆに超えるであろう大き さと何とも言えぬ存在感硬そうな鱗と鋭い 木が並ぶ口元からは度々炎が漏れ出ている 全身が公職にくまれたルージュドラゴンは 手に向かって激しいおたりをあげたああれ てドラゴンだよね私初めて見 た俺も だモンスターがはびこるこの世界において そのモンスターの中でもドラゴンはまた 異質な存在だったマイナスマイナスわずか 数十等しかいないとされるドラゴンそれは 存在自体が希少でありなかなか遭遇する ことがないのだその場にいた多くのものが ドラゴンの姿に圧倒されているマイナス からまずい全員下がれルージュドラゴンが わずかにのけぞった動きを見せた瞬間を フリードサインは決して見逃さなかった そして次の切なルージュドラゴンから来る 感で感じ取ったフリードさんはすでに反射 的に大声を上げていたのだフリードさんの 直感は正解大声で撤退主指示を出した瞬間 ルージュドラゴンが俺たち目がけて炎の 方向を放ってきたマイナスマイナスけて炎 の方向を放ってきたマイナスマイナス下て 炎の方向を放ってきたマイナスマイナス下 て炎の方向を放ってきたマイナスマイナス 下て炎の方向を放ってきたマイナス マイナスけ炎の方向を放ってきたマイナス マイナス炎の方向を放ってきたマイナス マイナス

召喚出来ない『召喚士』は既に召喚している~ドラゴンの王を召喚したが誰にも信用されず追放されたので、ちょっと思い知らせてやるわ~
きょろ
この世界では冒険者として適性を受けた瞬間に、自身の魔力の強さによってランクが定められる。
それ以降は鍛錬や経験値によって少しは魔力値が伸びるものの、全ては最初の適性で冒険者としての運命が大きく左右される――。

主人公ルカ・リルガーデンは冒険者の中で最も低いFランクであり、召喚士の適性を受けたものの下級モンスターのスライム1体召喚出来ない無能冒険者であった。
幼馴染のグレイにパーティに入れてもらっていたルカであったが、念願のSランクパーティに上がった途端「役立たずのお前はもう要らない」と遂にパーティから追放されてしまった。

ランクはF。おまけに召喚士なのにモンスターを何も召喚出来ないと信じていた仲間達から馬鹿にされ虐げられたルカであったが、彼が伝説のモンスター……“竜神王ジークリート”を召喚していた事を誰も知らなかったのだ――。

「そっちがその気ならもういい。お前らがSランクまで上がれたのは、俺が徹底して後方からサポートしてあげていたからだけどな――」

こうして、追放されたルカはその身に宿るジークリートの力で自由に生き抜く事を決めた――。
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