【書評】直木賞候補⑤嶋津輝『襷がけの二人』大正から昭和にかけて女性2人が結ぶ友情物語。シスターフッドもの。人生の酸いも甘いも。個人的にはとても良かったですね〜!【純文学・オススメ小説紹介】

    はいこんにちはつつですということでね 今日もやっていきましょういや今回ね何 するかというとこちらですねこちらはね 島津テるさんのたすきがけの2人という本 ですねこれは今回の直賞の候補作となって おりますねこの小説ね良かったですよ僕の 好きそうなタイプの小説だなと思いました ねはいま早速やっていきましょう粗筋をね 先に言いますとこれねまず時代背景が現代 ではなくて対象から昭和になるんですよね まこれまずね第1章が昭和24年なんです ねこれネタバレじゃなくて冒頭から分かる んだけど再会っていうねサブタイトルあっ て主演公が千代さんっていう女の人がいて この千代さんが初江さの家でお手伝いとし て働くっていうところから始まるわけよで 初さんはもう盲目になってるんですけど シミ戦のね師匠やってて結構弟子とかがい てそれで生活をしてるっていう人なんです ね千代さんは喉がねガラガラでしてこれは ね昭和24年なんで1回戦争入ってんです よねで東京大空種かなんかがあったから その煙かなんか吸っちゃって喉ガラガラ なってんのよこれ本当ネタバレじゃない けど最初に分かるが千代さんと発音は実は 知り合いなんだよねなんだけど発さんがね 盲目になっちゃっててでしかも千代さんが 喉ガラガラなんでさんからすると千代さん が昔の次第ってことをわかんないわけよ 千代さんは分かってんだけどそれは言わ ないわけよでその2人がまず再開するって ところ始まって次の2勝目に対象15年に 戻るんですね千代さんがもちろんまだ若い んですけど千代さんがね知り合いの家に 嫁入りに行くってところから始まるわけ 千代さんが言って千代さんのお父さんが いるわけよでお父さんの友達がいてでその 息子さんと千代さんが結婚するってここと になるわけとついでいくその家っていうの は生還工場っていうのをやってて結構 でかい家なんですよねそこの家は結構 でかいのでね女中さんがいっぱいいるわけ ですねそこのね女中頭が実は発さんなん ですよねこれねどういうことかって言うと 千代さんはお嫁さんとして言ってるから 結構権力があるわけその家ではねその女中 頭の発さんの方がもちろん身分っていうか あの雇われてる側だからくいは下なわけよ なんだけど現在になると初江さんが強さを 雇ってるっていうこれ逆転現象が起こっ てるわけよなんだけど2人はね結構 どんどん仲良くなっていくんですねその 生還工場は結構忙しいらしくてまいわゆる 旦那さんになる人はま途中でね違う工場に 派遣されてあんまり家に帰ってこないって

    ことなんですよそうすると家にいるのは 千代さんと初さんともう1人女中さんいん だけどもうこの3人になっちゃってみんな で料理を作ったりとかして身分っていうか 雇う雇われる関係のそこら辺が結構みんな 仲良くなっていくんですねでそっからね いくつか事件がもちろんあって噂好きのね おばさんみたいなが家にやってきてあんた の旦那さん外で浮気してるわよとか言って いうやつとかあとね主人公のねお母さんが いるわけよ主人公は嫁で行ってるから もちろん家は違うんだけど結構お母さんが ねちょっと厳しい人で母娘かさはあんまり 仲良くなかったりとかあとねこれ途中で 分かるのはチオさんのね体がね実は ちょっとねおかしな部分があ るっていうことが途中で分かってきてで 結構これねなんか女性とかだったらかなり シリアスな部分なんだと思うんですけど それもあって旦那さんとはあんまりね 仲良くないんですよねちょいだ先のま旦那 のお父さんねシトになるけどシトとはま そんなに仲悪くないんだけど結婚した夫が 実はそんなにねなんかね良い人じゃないっ ていうかあんまり干渉してこないんですよ ねでそういうのがどんどんあるんだけど 途中で第2次世界大戦始まって空襲が 起こったりして結構家族がまバラバラに なってって治代はどうしていくかっていう 話になっていくって話なんだけどこれはね 僕の感想になりますけど結構ね地味な話で はあるめちゃくちゃドラマチックっていう 感じではないと思うんですよでかい事件と かもあんまり怒んないんですよねむしろ なんか日常のどんどん進んでいく生活の先 みたいな感じだからめちゃくちゃキャラが 濃い人とかも出てこないんだよね悪そうな ね人はちょこっとといたりすんだけど意外 とそれもね極悪っていうほど悪くないんだ よねこういう直会かけてくるおばさんいる よなみたいな全然日常にいるような人だっ たりとかするから話としてはかなり地味だ と思う今回の匠では1番地味だと思うん ですよだけどねこの地味さが僕良かったと 思うわ結構エンタメ小説ってねまドカン ドカンドカンとね劇的に事件が起こってえ まさかみたいな感じのねストーリーだっ たりするじゃないですかジェット コースターみたいな感じってよく言われる けどあんまこれはないわけよこっちの方が 僕ね安心して読める感じがするなテレビ 番組で言ったら芸人がたくさん出てくる バラエティよりかはNHKのちょっと静か な番組みたいなイメージなんだけどそっち の方が僕最近ねそういう物語の方がね好き

    になってきたなこれね1個キーワードとし てはね食事もあんのよねチオさんと初さん がま一緒に食事作ったりとかすんだけど 結構美味しそうなのよま和食とかがやっぱ 多くてそこが1個テーマであるような気が するのよつまりこの物語自体が和食的な 感じで和食ってさ別にさなんか味が濃 すぎるとかじゃなくて朴な感じするでしょ マクドナルドみたいなさそういう ファーストフードとかそういうのじゃなく て出汁がついててうまいみたいなそういう 感じな気がしたんだよね現代が舞台じゃ ないから昭和の感じの物語ではあるんです よ基本的には女性の話っていう感じだとは 思うよテーマとして女性性みたいなのも あるだろうね現代で言ったらシスター フッドもだとは思います女性の友情みたい な感じかなと思うんだけどいつまでも平和 でいてねみたいなさそういう気持ちになる さ小説ってあるでしょ尊いみたいなさそう いう感じかもしれないけど何回か前のね 直木シの候補で光のとこにいてねっていう のがあったでしょ一本道さんかなあれも 女性2人の友情物語みたいな感じであっち の方がめちゃくちゃドラマチックなんだ けどその流れではあるよね千代さんが主人 公なんだけどま初さんの話ももちろんあっ て初江さんは昔ね元芸者なんですよね元 芸者っていうののもかなりキーワードで今 は女中やってんだけど昔は結構人には言え ないような過去があるわけよ詳しくは言わ ないけどあるゲを巡って色々ねあったり するんですよこれも結構ね女性生に関わっ てくんだよねだけどその女性の事実みたい なもまあると思うんですよねこのね表紙が ねまずいいんですよ女性2人か映っててま 1人が千代さん1人が初さんなんだろう けどまここ猫がね座ってたりとかあと手前 にね植物が2つ書かれてんだけどこれも実 はね作中に出てくるんですね本の表紙って 元々ある絵画とかそういうのを表紙の イラストとして使うっていうのともう1個 内容から多分イラストレーターとかに頼ん でその作品専用の表紙にするっていう2つ あると思うんですけどこれは校舎の方なん でこの表紙だけでもねめっちゃいいのよね ここにね感動があると思うんですよねこれ 毎回言ってますが点数つつけるとすると 82点かな個人的にはとても良かった最後 僕泣だしねこのね帯のね後ろに書いてんの は対象から先号部隊にした2人の女性の 不思議な絆とコダあや有吉サバの流れを 組む女の行き方を描いた感動作と浩田あ 有吉さわ子っていう名前出してくんのがね いいよねあと表紙の帯にはこの2人が

    タッグを組めば絶対大丈夫って書いてて その下に奥様と私物語をまた1つ更新した 新しい時代の名作柚月麻子って書いてんだ よねこの物語は冒頭で再開しましたよって いうのがもうすぐ分かって1回過去に戻っ て2人の出会いとかをやってからどんどん 現代に近づけてって最終勝でその冒頭の 続きをやるっていうさま3形式みたいな 感じなんでネタバレっていうのがあんまり ないと思うんですよね冒頭で分かっちゃう からだけどその間がねいいんだよね右直接 あるっていうか人生のさま不思議っていう か運命みたいなことが間にあって知と発は どうなっていくのかというところが書かれ てるのがやっぱ面白いよねまそんな感じで 今回たきがけの2人で直記諸候補5冊目に なりますがま残り1つねありますからね そういうもまた読んだらね動画にしようか と思いますんでどうぞよろしくお願いし ますはいそんな感じでございます今回はね 終わろうかと思います高評価コメント チャンネル登録ねどうぞよろしくお願いし ますではではちゃんでしたバイ [音楽] [音楽] バイもうあな ない JA

    今回は、直木賞候補作の嶋津輝『襷がけの二人』の書評動画です。
    めっちゃ面白すぎました。やばい!!

    第170回 芥川賞・直木賞関係の動画

    ・第170回 芥川賞の候補作に入りそうな30作を紹介します!

    ・第170回芥川賞の候補作を解説します!

    ・第170回直木賞の候補作を解説します。

    ・第170回芥川賞・直木賞の受賞予想をします!

    芥川賞候補

    ・安堂ホセ「迷彩色の男」

    ・川野芽生「Blue」

    ・九段理江「東京都同情塔」

    ・小砂川チト「猿の戴冠式」

    ・三木三奈「アイスネルワイゼン」

    直木賞候補

    ・加藤シゲアキ『なれのはて』

    ・河﨑秋子『ともぐい』

    ・嶋津輝『襷がけの二人』⬅︎今ここ

    ・万城目学『八月の御所グラウンド』

    ・宮内悠介『ラウリ・クースクを探して』

    ・村木嵐『まいまいつぶろ』

    みなさんはマイナーな小説を知っていますか。
    世界は広いので、めちゃくちゃ面白い小説が世に出ないことも多いのです。それを紹介します。よろしくね〜。

    気軽にコメントしてね〜。
    みなさんの好きな小説や本について、または取り上げてほしい本などがあれば、それらも教えてくださいね〜。

    いつもは、いくつかの小説を取り上げて雑談してます。
    特に純文学のトリビアというか長話というか。
    本棚もまだまだあるよ〜。

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