■動画内容
RING JACKET HPで不定期連載していた隠れた人気コラム『服の向こう側』の動画バージョン。
検索エンジンでは出てこないモノ作りの裏側や、服が店頭に並ぶまでのバックストーリーを中心にお届けします。
23年秋冬exhibitionで紹介しきれなかった商品が店頭に並び始めたので、改めて今季のラインナップを紹介させて頂きます。
今回は、Napoliをはじめとしたイタリアの職人達との協業によって産み出される『RING JACKET Napoli』レーベルより普通なようで全く普通じゃあない至高のハイゲージセーターシリーズをお届け致します。
○タイムテーブル
00:09 RING JACKET Napoliセーターについて
01:16 定番 Ultra fine merino wool シリーズ
06:09 特殊な加工による効果
09:31 マイクロボーダー柄セーター
13:02 14.5micronセーター
17:29 cashmere70% silk30% セーター
■online store / sweaterページ
https://ringjacket.shop/shopbrand/ct140/
■2023 fall&winter lookbook
https://my.ebook5.net/ringjacket/23fw_lookbook_vol1/
■RING JACKET store
http://www.ringjacket.co.jp/shop/
RING JACKET MEISTER 206 YODOYABASHI
リングヂャケット マイスター 206 淀屋橋
〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋4-1-1 淀屋橋odona 1F
TEL&FAX:06-6222-8455
E-mail:meister.yodoyabashi@ringjacket.co.jp
RING JACKET MEISTER 206 AOYAMA
リングヂャケット マイスター 206 青山
〒107-0062 東京都港区南青山5-5-4 ルーチェ南青山
TEL&FAX:03-6418-7855
E-mail:meister.aoyama@ringjacket.co.jp
RING JACKET MEISTER GINZA
リングヂャケット マイスター 銀座
〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 5F
TEL:03-6264-5637
E-mail:meister.ginza@ringjacket.co.jp
RING JACKET MEISTER HAKATA HANKYU
リングヂャケット マイスター 博多阪急
〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1番1号 博多阪急 6F
TEL:092-419-5679(直通)
E-mail:meister.hakata@ringjacket.co.jp
RING JACKET GRAND FRONT OSAKA
リングヂャケット グランフロント大阪
〒530-0011 大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館1F
TEL:06-6375-2285(直通)
E-mail:ringjacket-gfo@ringjacket.co.jp
RING JACKET ISETAN MENS
リングヂャケット 伊勢丹メンズ
〒160-0022 新宿区新宿3-14-1 新宿伊勢丹 メンズ館5F
TEL:03-3352-1111(代表)
E-mail:ringjacket-i@ringjacket.co.jp
RING JACKET online store
https://ringjacket.shop/
■RING JACKET YouTube の主要コンテンツ
▼▼▼RING MONOLOG▼▼▼
スタッフによる商品紹介
▼▼▼服の向こう側▼▼▼
検索エンジンでは出てこないモノ作りの裏側や、服が店頭に並ぶまでのバックストーリーを中心にお届けします。
〇RING JACKETのレーベル
・RING JACKET MEISTER 206
ビスポークでしか見られなかった手法をふんだんに取り入れたハイエンドレーベル
※RING JACKET MEISTER 206 淀屋橋店・青山店のみの展開
動画⇒ https://youtu.be/Y2wQTM0Qipo
・RING JACKET MEISTER
通常レーベルよりハンドメイドの雰囲気を表現した上位レーベル
動画⇒ https://youtu.be/5-fKYmOvNB8
・RING JACKET
RING JACKETのスタンダード レーベル
動画⇒ https://youtu.be/vNJY5ppGPaA
・RING JACKET Napoli
Napoliをはじめとした南イタリアの職人達との協業により産み出されるレーベル。リングヂャケットが長年培ったモノ作りへのコダワリと独自のセンスがイタリア・ナポリの技術と融合。
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#ringjacket #リングヂャケット #リングジャケット #RingJacketNapoli
#Napoli #服の向こう側
[音楽] 検索エンジンでは出てこない物作りの裏側 や服が点頭になるまでのバックストーリー を中心に届ける服の向こ側え今回はこちら のセーターえハイゲージのセーターの シリーズをお届けしたいと思いますえ リングジャケットナポリっていうレベルを リングジャケットは展開していってるん ですけどえリングジャケットナポリとはえ この動画はね何度もご覧いただいている方 はあのご存知かなと思うんですけど初めて ご覧いただく方もいらっしゃるかと思い ますので改めてえ簡単にご紹介させて いただくとリングジャケットの中でリング ジャケットナポリっていうレベルを展開し ていってますえこちらがえリング ジャケット自体はメイドインジャパンの テーラードスーツジャケットを中心に作っ ていってるんですけどえリングジャケット ナポリとはえイタリアのナポリをはめとし た職人たちとギングジャケットが コラボレートして作り上げていってるえ レベルでまこういったセーターを始めとし てまシャツタイムえトラウザースアウター まそういったものをイタリアの職人たちと コラブとしてまイタリアにもナポリにも ないような今までの日本にもないような 商品群を作り出していってるシリーズ ですえリングジャケットでこうマシーズン 展開していってるこのウール100のハイ ゲージのセーターのシリーズま本当にこう 定番として展開していってるんですけどま 毎シーズン大変ご好評いただいてるこのシ ま特徴としてえあげるとまず2つ大きな 特徴がありますまず1つは 光沢あともう1つがこの抜群の手触 りっていところになりますま光沢っていう 部分で言うとあの一般的なよくあるこう いうハイゲージのセーターまいろんなもの いろんなブランドメーカーがあるんです けど横に並べて比べていただくとま うっすらとこちら光沢がありますま やっぱりそれもあのすごくいい原料いい 素材使っていってるのとまフィニッシング まいろんな効果があるんですけどそれに よってまデザイン自体は本当にこう ベーシックなあのタイプなんですけど光沢 ここがまた1つ違うかと思いますであと 先ほどのこの光沢とも関わってくるんです けどもう1つの特徴と言ったこの手触り タッチこれも抜群にいいですねこれがえ ウルトラファインメリノウールっていう こうまウールの中でも上質な本当にいい 素材を使っていいるので触ったタッチが 本当にこうカミタッチというかあの普通の
一般的なウル100のこういうハゲージの セーターと比べてもらうと全然違うかと 思いますあのお客様からもよくウールの セーター特にこういう私が着てるモック ネックとかタートルの首に当たるものだと チクチクして切れないあのまあったかくて ま見た目も良くていいの分かるけど ちょっとセーター苦手だっていうお客様も いらっしゃったんですけどギリング ジャケットのこのウールのセーターのの シリーズはあのあんまりチクチクしない 手触りが肌触りがすごくいいのでま全然 このまま切れるねって言っていただいた こともえありますまそういったお声もね たくさんいただいてます私自身も正直 ちょっとこうまかれやすいというかあの 冬場で電車とかに乗ってねちょっとこう汗 かいたりすると通常のウルのセーターだと ちょっとチクチクしてしまったりするん ですけどまもちろん全くしないってことは ないんですけどまかなりあの肌に優しいと いうかチクチクしない感じになりますまと いうのも実はこの先ほど申し上げたの光沢 そしてこの手触りまここがポイントにし たいなとう思いを持って作ったのがこの セタになりますあの私自身も実はあの実は というかあれですけどこうこのオリジナル のデザイン企画をやる前にバイイングの 仕事もたくさんしててま長年いろんな ブランドのバイイングまセーターを初めと して別にこう別のアイテムも色々な バイイングをしてたんですけどけどまあと はその自分自身もこう世界の名品って言わ れてるものまいろんなブランドがあるん ですけどまそういったブランドも色々こう 自分で買ってきてみてますごくやっぱり 世界の名品って言われるものはやっぱり こう素晴らしいなと思う部分がある反面 やっぱりこう自分で着てるともうちょっと ここがこうだったらなともう少しこういう 素材使いだったらなとか思うところがいく つかあったのでまそういったものをこの リングジャケットナポリ学ではイタリアの 職人たちとこう色々こう打ち合わせしなが からえそういった問題というかさらにこう 高いクオリティを目指してやっていって ますまそこで出来上がったのがこちらの セーターなんですけどやっぱりまそういっ た意味では世界の名品って言われてる いろんなこうウールのセーターがあるん ですけどそういったものと比べてもま全く ちょっと違うかなとえ思っていただける ようなクオリティこのウルトラファイン メリのこう柔らかなタッチそしてこう微 コタであともう1つ先ほどちょっと言い
忘れたんですけど実は あのよくあるこうもうちょっと太番手の ハイゲージのセーターだったりとかえーま ちょっとこうマットなタイプになるとあの もう少しこう光沢薄くなってもっと地厚に なってこうなんて言うんですかねこう ちょっと詰まった感じが出てるものも多い んですけどそうするとちょっと重たくなっ てきやすくなるんですねでそれに対してえ まそういったものがどちらかというと英国 のセーターが多いんですけどえどちらかと いうとイタリアのこういうハイゲージの セーターよりこう薄くてカット装感覚で 切れるっていう部分もあるんですけどただ ちょっと透け感が多く出てしまうものが 多かったのでまちょうどそのなんて言うん ですかねこうある程度土木が詰まった 目詰まり感があるこうしっかりしたハイ ゲージのセーターと薄くカットそうさらっ と切れるような感覚のセーターその ちょうど間を狙ったような感じでイタリア 製では作っていってるんですけどこの密度 糸密度を込めていくことによって少しこう しっかりした感じがありながらでも イタリアのこうハゲのセーターならではの この柔らかさと光沢まそういったものを 合わせ持ったセーターていうのがこちらの 特徴にもなり ますはいこのハイゲージセーターリング ジャケットナポリシリーズの定番のこの シリーズなんですけど実はもう1つ特徴が ありますま最大の特徴というかままだある のかと言われるかも分からないんですけど 実はこれがすごくねあのよくある一般的な セーターとは全く違うこう1ランクも2 ランクもえ違う1つの理由なんですけどま そのお話の前に実はウールのまセーターに 限らずそのまウールのジャケットウールの トラウザースとかもそうなんですけどシに なる原因って何だと思いますかやっぱり こうウールのパンツとかも履いてくとどう しても膝裏にこうシが入ったりとかま ジャケットともこう動かしやすいこう肘の ねシワが入ったりすることもあるかと思う んですけどあれなぜああいうことが起こっ てるかえ考えたことありますでしょうかま 実はあのウールっていうのはこう一歩の こう繊維糸のところにスケールって言われ てるこう鱗状になってる部分があるんです ねま以前こう生地のねあの説明させて いただいた動画でもお話しさせていただい たことはあるんですけどまそういった スケールがあることによってまあのいい 部分と悪悪いというわけでないんですけど 部分がありますそのスケール自体があの
鱗状になってる部分がえ繊維と繊維が 絡み合ってそこが元に戻りにくくなるので まそれが原因としてこうウール製品のシと してなっていく部分があるんですまそれに 対してこのリングジャケットナポリのこの 定番のえウルトラファインメリノの シリーズなんですけど実はこのウルトラ ファインメリノとすごく上手ないいウール を使ってるっていうだけではなくて最後の フィニッシュに1手間加えていってます それが先ほど申し上げたこうウールの スケールの部分をこう立たないようにする 加工をすることによってでま糸ウール自体 がこう鱗と鱗がこう絡み合いにくくなる ような特別なフィニッシングをすることに よってこうシになりにくいあとまその糸が 絡んでいかないので毛玉になりにくいあの シアになっていますまこの辺りがねあの 全く違う表情になってるかなと思うんです けどまその産物としてやはりこうスケール え糸のこう部分の目をこう綺麗にていく ことによって触ったタッチもやっぱり スケールがねこう立っていってると糸を 触った時に引っかかりが出るんですねま それがえざらっとしたタッチに感じたり 滑らかさに感じたりする部分もあるんです けどえーまそれを加工することによって あの元々のいいウルトラファイメリノって いい原料を使っていってるんですけど さらに一角も2角もこう上にクオリティが 上がるというかえタッチが非常に滑らかな タッチになりますでさらにそのえスケール をこう立たないにすることによってえま 通常のこ高原料よりもさらにワンランクの 手触になるっていう以外にもえ目糸yet が綺麗になるのでよりこう光沢感が出 やすくなるま先ほどからお話ししてた抜群 のタッチあとこの光沢ま実はこれはいい 原料を使ってるからってだけではなくて フィニッシングによってえ全く違ったえ 雰囲気に仕上がってるってのがあり ます [音楽] はいえそんなこだわりの詰まったリング ジャケットナポリの定番えセーターハイ ゲージセーターシリーズ今期はえっとこう いうクルーネック先ほどかみたいタイプと あとタートル ネックこちらまこちらえっとね綺麗な カラーこういったまターコイズっぽい カラーだったロイヤルブルーだったりま リンゴジャケットの定番カラーである ベージ&グレーオフホワイトももちろん 展開していってます まこの辺りは是非店頭で実際のこう先ほど
からねお話しさせていただいてるま抜群の タッチとこう微光沢えまその辺りをこう色 のバリエーションともにご確認いただけれ ばなと思いますで今期あの新しいというか あのちょっと是非作りたいなと思って作っ たの がこちらのこのマイクロボーダーの シリーズになりますこれ分かりますかねあ でま画面のこうだけでなくとこうアップね あの入れておこうかなと思うんですけど こういう細いピッチのボーダー柄えま ちょっと柄物ではあるんですけどあんまり こう柄がこういうえ細いピッチのボーダー なんでうるさくならないのであの意外と こうテーラードのジャケットあとまスーツ でもこうここ最近リングジャケットでも 人気のえパッチポケットのスーツ少しこう スポーティーなスツまそういったものとも 相性もすごく抜群にいいのでまぜひこちら もねあの柄物だからちょっとこう使い にくいなっていう苦手意識を持たずにお 使いいただける細ピッチのマイクロ ボーターまテラドのスーツジャケットと 合わしていただけるえまいい配色とピッチ に仕上がってるかなと思いますまそういと まテラド合わせれるから作ったっていう だけではなくて実はこれデザインソースと いうかこうイメージ元があってまこういっ たマイクロボーダーのシリーズあの90年 代ぐらいに多く出てはいたんでですけど実 はこうアメリカものTシャツとかでもこう いうマイクロボーダーえ昔多くあったん ですねまそれをこうもう少しこうえ アメリカものなんですけどこうヨーロッパ 的な着こなしとしてえヨーロッパ的な アイテムとアメリカものアイテムを ミックスして切るっていうのがま80年代 90年代あのここ最近こうキーワードして よく出てるフレンチフレンチアビっていう 着こなしの中でもそういったものは多く あったんですけどただまそのTシャツ カットソースのまま合わせると少しこう スポーティーすぎるカジュアルすぎる形 だったのでよりこう上質な素材えま セーターそちらでこのマイクロボーダーを 表現したいなと思って作ったのがこの シリーズになりますまですのでこう元の こうなんて言うんですかねこうイメージ ソースとしては少しこうまTシャツとか カットすのカジュアルなイメージなので もちろんこうジーンズにこうさらっと合わ すっていうきこなしもいけますしあのそれ をさらに上質な先ほどからしてるえ ウルトラファイメリのこう微光沢抜群の タッチまそういったセーターで仕上げて
いってるのでまテーラードのジャケット だったりとかま上質なアウターカジュアル としても使いいただけるのがまこの セーターのこう最大の特徴かなと思います まちょっとこうスポーティーでカジュアル なよでいて実はすごくあのこだわりの 詰まったえまいいセーターに仕上がってる かなと思いますのでこちらも是非店頭で ご覧いただければなと思い ます [音楽] はいじゃあ先ほどえリングジャケットの 定番ハイゲージセタをご紹介させて いただいたんですけど実は今期えさらに それの上になるクオリティをこう作って いってますま実は少し前にも展開したん ですけどえ今期は特にバリエーションも 揃えて展開していきますまちょっとこの 時期なんですでにもう人気すぎてというか えこれモックネックねあったんですけど こうテトにモックネックもなくなっちゃっ たりとか色ももうえテトにないカラーも出 てきているんですけどそれぐらい人気の シリーズになりますでこちらがどういった え素材を使っていってるかというと 14.5マイクロっていうウールを使って いってますまウールのセーターかと思う からたももしかしたらいらっしゃるかも しれないんですけどま先ほどのタイプも ウルトラファインメリノってますごく上質 なあの一般的に流通しててるまウールハゲ セーターよりもかなりランクの高い上質な ウールを使っていってるんですけどこちら はもうさらにそのまた上を行くようなえ最 上級のウールを使っていってますまその 14.5マイロンていうえ数字を聞いて ピンと来る方となんか何のことかよく わからないなって方両方いらっしゃるかと 思うんですけどえ実はこう14.5 マイクロウルっていうのはすごい上手な ウールであのカミと同等化もしくはカミ 以上と言われてるぐらいの原状になります えカミは実はこう振り幅が多くてま大体 13から13.5マイクロぐらいから 187マイクロぐらいまで幅があるんです けどよくま一般的に流通してるカシミア 100の糸っていうのはえ大体ま15 マクロンから16マイクロぐらいのものが 多いんですけどまそれよりもえ数字がこう 低くなればなるほどこう細いいい原料って いう形になるんですけどこの14.5 マイクロウールま一般的に流通してるカミ 100よりも上のクオリティえまカミに 匹敵するもしくはカミ以上のクオリティの ウールを使っていってますでこのウールが
やっぱりそこまでのこういい原理を使って いってるんで本当にもうカミタッチこれ カミ100のハイゲージのセーターなん じゃないかと勘違いするぐらいの抜群の タッチになりますただここでちょっと あの注意点というか気になることがあるん ですけどカミ100のハイゲージのセータ ご覧になられ方っていらっしゃいます でしょうか実はほとんど見かけないと思い ますあの全くないとは言えないんですけど ただそのカシミアとこのメリノウール ウールの繊維の特性上実はちょっとこう キャラクターがあってですあのスーツ ジャケット字の方はあの作る場合の糸の 年始寄り回数が少し違うのでニット市を 作る場合はちょっとこう甘くするんですね そ織り物用の糸と実はニット用の糸って いうこうえ糸の作り方が少し違うのであの カミ100であのセーター用のニット市だ ともう少し太番手のものが多いんですと いうのも実はあのカシミアっていうのは 一般的にウールよりも確かに繊維は細いん ですけど繊維腸長さ自体は実はウールの方 が長いので糸に紡いた時の安定性えそう いったものは実はウールの方がしやすいん ですねまそういった理由からあのカミの セーターはミドルゲージからローゲージの セータカミ100のセタまそういったもの は多く見かけるんですけどあの細い糸を 紡ぐのが難しいのでカミ100%のハイ ゲージのセーターってほとんど存在しない んですねまそういった意味ではこのあの カミと同等かカミ以上のこのウールを使っ た14.5マイクロウールと使ったこの セーターもう極上のタッチまこれは本当に こう他に見かけないようなえ雰囲気に 仕上がってるかと思いますま価格も先ほど のタイプよりももう少し上がってはくるん ですけどただあの本当にいいもの クオリティをえ求めになる方にはす抜群の えタッチまこの辺りがえ評価いただいてま ほとんどテトにもね今残ってないような 状況なんですけどまサイズ色とあればもし え店頭にご覧いただければ触っていただく と本当に驚くようなクオリティに仕上がっ てると思い [音楽] ます [音楽] はいリングジャケットのこう定番のハイ ゲージセーターシリーズまウル100の こうタイプ定番のタイプとあと今期え たくさんバリエーションも提案させて いただいてる14.5マイクロウール カシミアと同等かカミを超える繊維を使っ
たセーターシリーズまこの2つともねあの 大変ご好評いただいてるんですけどまそう 言ってもやっぱりカシミまそういったカミ ならでのタッチまそこ好きな方も いらっしゃるんじゃないかなとと思います こちらえこういったフルジップこのモデル 自体もメリングジャケットで提案するのは まかなり久しぶりというか形かなと思い ますでこちらえカミシルクカミが 70%えシルクが30%ブレンドしていっ てるシリーズですこちらのこの光沢感 タッチこれも抜群にいいですねま先ほど えっと14.5マイクロウールの時に説明 させていただいた通りカミ100のハゲの セーターて実はかなりえ作りにくいとか あんまり見かけないいていうことがあるん ですけど実はそれを解消するために 出来上がったと言っても過言じゃないかな と思うんですけどこのカミ先ほど申し上げ た通りカミだとあの繊維は確かに細いん ですけど繊維腸があんまり長くないのでえ こういうこうハイゲージのセターに作る糸 を紡いでいくのに少しこう難しい部分が出 てくるんですけどそれを解消するために これ実はシルクまシルクは天然繊維のなね 1番こう細い繊維って言われてるんです けどまそれをブレンドすることによって カミながらもえこうシルクをブレンドする ことによって糸の安定性が出るのでカシミ シルクこう7030カシミ70えシルク 30%この糸でしたらこうハイゲージの こういうさらっとしたタッチに仕上げてて いけるのでえまこう抜群のやっぱりこう カミならでのタッチを感じる部分とあと これやっぱりあのシルクがブレンドされて てるのでちょっとこう分かりますかねこう キラキラした感じというかシルクならでは のこう光沢まウールだったりカミのこう ハイエンドなこう上質な原料を使っていく とあの自然な光沢っていうの出るんです けどそれとはまた違ったやっぱりシルク ならではのこの発色の良さと光沢まこの 辺りはやっぱりこうシルクが絡んでないと 出ない色目っていうのがあるのであのこの 辺りもすごく抜くにいいかなと思います はい まあとはこのカラーリンググっていうのも 実はえっと一般的なブランドさんとか セーターブランドだとこうカラーの展開の バリエーションがもう少しこう決まった カラーというかま売れ筋というか大体この 辺が人気のカラーっていうのが糸屋さんで も決まっていっててまその中からチョイス することが多いので実はあのデザインは いろんなバランスをあれとこうちょっと
近いからが多かったりするんですけど リングジャケットパ企画はあのセーター メーカーが用意してるものの中から チョイスするんじゃなくて先ほどからお 話してるそういう防石メーカー糸メーカー が作ってるカラーカードその中からえ カラーをチョイスしていくので同じこう いうベージュグレージオフファイトそう いったカラーでも絶妙な色合いま本当に こうちょっとその定番でやってるような色 ともちょっとだけ違う色そういったものを チョイスしたりするようにしていってるの でま意外とありそうでないようなこう メランジの出方そういっった色合いまこう いうまパープルあの他にあんまり展開して いないようなカラーリングもえやっていっ てるのがリングジャケットナポリのこの セーターのシリーズの特徴になりますま 本当にまこういった形でまあのウルトラ ファイメリノえ14.5マイクロウール そしてこちらのカシミアシルクまリング ジャケットのハイゲージセーターシリーズ ま様々なデザインえ素材のバリエーション があるんですけどまどれもこうまにない えーまハイクオリティなものが出来上がっ ていってるかなと思いますのでま是非テト でそのタッチ手触りま光沢えま着用感ま フィッティングもですねあのご確認 いただければなと思い [音楽] ます