タグ・ホイヤー カレラ グラスボックス|Hands-On| HODINKEE Japan

[音楽] [音楽] さあ本日はこちらですタグホイヤー最新の カラグラスボックスこれをレビューして いきたいという風に思いますこれねいいん ですよめちゃくちゃいいあの皆さんうう 気づいてらっしゃると思うんですけれども このグラスボックス今までの彼らと明らか に世代が変わったという風に感じられると いう風に思いますタグホイヤーのCOは 新しく変わりましてフレデリックアルノー さんという方が式を取られているわけなん ですけれどもこの方に変わって明らかに彼 らが今変化しておりますでこれまでもです ね新作で彼らってのはいくつか出ているん ですけれどもこのグラスボックスがその アノ色というかえ彼の色が最もよく出たえ 時計になったかなという風に思ってますで 大きくその様子は3つあるかなという風に 思ってまして1つはサイズ僕の手にも しっかりこう収まっているこのサイジング ですねそしてデザイン後でご紹介しますが その名前の通りグラスボックスこの特殊な え風貌をですね用いているわけなんです けれどもこれがもうすごくいい腕ですごく 興奮する煌めくこういう効果をもたらして くれるこのデザイン素晴らしいですね そして最後はムーブメントもうこれ時計 付きがたまらない話だと思うで後で じっくりお伝えしたいかなという風に思い ますそれではレビュー行ってみ [音楽] ましょうではまずサイズからお話しして いきますこの時計39mmこれだけ効くと ですね割と一般的なサイズ感の時計なん じゃないかなという風に思われるかもしれ ませんただ時計のサイズっていうのは ケース系だけではなくて今ではですねこの ラグtoラグラグからラグの長さだったり とか厚みあとはまもちろんケースの形に よってもかなりフィッティングっていうの は変わってきますなので僕の手でこう上で 見ていただくとですねかなりこう手首が 余って見えるように感じるんではない でしょうか実はですねこの彼ラえ皆さんも 記憶に新しい60周年で出ていた彼ラここ からもさらにケースがシェイプされていて サイズが変わっています39mmは一緒な んですけれどももえ厚みがですね14.6 から13.8わずかに薄くシェープされ さらにラグtoラグですね先ほど申し上げ たラグtoラグに至ってはかなりこれが 違うんですこれはもう本当にサイズ感装着 感の中では大きな効果をもたらしています でこのラグの形状もですね見比べて

いただくかなり変わっているんですけれど も前はですねかなり直線的な形をしてまし たもちろんラグっていうのは手首に沿う ようにしてるんですけれども形自体はこう 直方帯なんて言うんでしょう四角くこう シェープされていたものだったんです けれどもこれはかなり角が多いんですね さらに手首に沿うようになっているそして さらに長さも詰められているというところ で手首への装着感という意味ではかなり 格段にえ向上しているんではないかなと いう風に思い ます はいそして2つ目デザインについて参り ましょうこのね彼らという時計非常に 難しいですクロノグラフって一昔前って かなりこう派手あしいデザインとか特徴が あるデザイン多かったんですけれどもこの 彼らはすっごいシンプルあのフレデリック さんが語っていたんですけれどもとにかく ミニマルなものにしたいという思いがあっ たようですごくシンプルなデザインに まとめられていますもちろんこれ クロノグラフなんですけれどもイン ダイヤルも同じブルーですしあの針もです ねそんなにこう主張するものを使ってませ んのでこうなんて言うんでしょう全体的に あれよく言われればクロノグラフだな みたいななんかそういうような印象を 受けるえ時計に仕上がってますでもでも です細部に工夫が込められていますグラス ボックスっていう名前の通りなんです けれども 風貌が全体をこう覆うようなドーム型さ ドーム型よりもさらにこうもりっとこうえ 全体をこうカバーするようなそういう形状 のえ風貌になってますこれがですね資格的 にも本当に今までと全然違う印象を もたらしてくれますあの時計の風貌って いうのはケースにこうポコっと乗っかっ てるような印象だったりとかもしくは ケースからこうフラットな印象っっていう のがあるかと思うんですけれどもこれは もうね本当にケースをねこう覆っている 例えと言うとこう表面張力で盛り上がった 水みたいななんかそういうような形になっ てますなのでこれはあの他の時計とも 大きなさ今までの彼らとも全然違う印象 っていう風になってますでさらにさらにな んですクロノグラフってタメーターって 必ずあるじゃないですかで多くはベゼルに こう別たのベゼルのリングがついていて そこに印刷もしくはえ掘り込まれていると いうものになってるんですがこれはその グラスボックの内側にこのインナーの

フランジとして存在してるんですだから よくよく見る見れば見るほどクロノグラフ なのかという今までのクロノグラフの デザインコードっていうのをことごとく こう現代的にアレンジしていってるような あ印象を受けるかと思いますでまだあるん ですあちょっと今アシスタントから時計を 受け取りましたけれども実はですねこれま 青以外にもいつかバリエーションがあるん ですけれどもこちらの黒と比べてよく見て いただけければと思いますデイトの位置が 違うんですそしてブルーの方はま2 カウンターのクロノグラフのように見え ますで黒の方はこう3つ目のパンダ ちょっとねこの辺普通はですよ同じ同じ シリーズグラスボックスという名称がつい てここまでデザインを変えるってことは なかなかないんじゃないでしょうかデイト の位置が違うというのは少なくとも僕は見 たことがえありませんでこちらの黒い モデルの方は12時1にデートがあります ブルのは実は6時1にありますでこの12 時1のデートはあのま最近記憶に新しい彼 らのダートというモデルですねこれは歴史 的にもえ有名なリファレンスですけれども ダート12というモデルをこうマジュして 121に日付が来ているただまこれ ほとんどこの日付の存在を忘れてしまう ようなえ位置にあるかと思います クロノグラフの病院が作動してない時は このデートの上に来ますのですごくこう 存在を忘れがちなえ日付表示としてでま 日付があんまり好きじゃないなという人は この黒いモデルも非常にえおすめかなと いう風に思い [音楽] ますはいそして3つ目ですね ムーブメントあまり僕はムーブメントの話 をすることはないんですけれどもこれに 関しては実感と共に素晴らしいと思ったの でお伝えをいたしますあのタグホイヤには ですね時計好きの皆さんはよくご存知なえ え方だと思いますけれどもキャロルカピ さんというムーブメントの開発第1任者 この方が実は入社していますでもうこの 時計に彼女が開発に携わったムーブメント というのが搭載されているということに なりますそうは言ってもですねこの彼らに 搭載されてるクロノグラフというのはま実 はここ数年作られていたキャリバー ホイヤー02というものこれがベースとは なっていますこれをブラッシュアップする 形でカピさんの手が入ったムーブメント これが中に入っているというわけなんです で特徴に行く前にですね風さんのま設計

思想と言いますかそれについて少しお話を しますと彼女はまトールビオンだったりと か複雑気候これに関しての第一任者って いう印象が非常に強いですけれども ムーブメントの基礎体力基礎設計みたいな ところをしっかり作るとそういうところに 重きを置くということでも知られています なので元々あったキャリバー02をさらに ブラシュアップしているということになり ますで具体的には数字には実は現れてい ないんですパワーリザーブは80時間の ままね具体的な数字でいくとそれぐらい しかこうムーブメントを知るすべがない ですけれども実際は例えば一部歯車の形が 変わっていたりだとかムーブメントのこの 巻き上げのローターですねこれが片方向 から両方向になっていたりだとか細かい ところに手が加わっていますでこれは おそらくゆくゆく別の複雑機構であったり とか別の展開を見据えて基礎的なこのTH 20配00このムーブメントをま ブラッシュアップしたという風に言えるの かなという風に思いますでま感触の部分お 伝えしたいと思うんですけれど も聞こえるわけはないと思うんですが ボタンを押してみ ますはいこれねめちゃくちゃ感触いいん ですよカチカチってねこの気持ちのいい フィードバックがありながらクノグラフを 動かすことができますこれはあのまあ実際 何かこれで時間を測るってことはしないと 思いますけれどもこの感触だけをこうプチ プチプチプチやるという風に楽しむ方って いうのは意外といらっしゃるという風に 思いますこれはねもうとても気持ちいい今 市場にあるクロノグラフの中でもかなりえ クオリティの高い感触が得られるクリック 感だという風に思い ますさあ最新のタグホイヤー彼らグラス ボックスのレビューいかがだったでしょう 今申し上げた3つの特徴ですねここに ディティールは集約されていると思います ただですね1つ最後にお話したいことが これをプロデュースしたフレデリック アルノさんについて彼はですね今年の ウッズアワンダースが終わった後に一緒に 食事をする機会があったんですけれども もうその席での熱弁たるやもう大変な大変 なものを皆さんにこう感じさせていたかな という風に思いますその話の中でですね アルノ彼はの人間なんですけれども彼が 放った言葉が非常に印象的でした僕は アルノ家の人間であるけれどもジャック ホイヤの孫のつもりでタグホイヤーを引い てるとこの言葉はですね非常に熱を持って

いて今のタグホイヤを象徴しているんじゃ ないかという風に思います誕生から60 周年を迎え大きく姿を変えたタグホイヤの 彼らこのモデルは今後タグホイヤを大きく 導いていく存在になるという風に確信して い ます

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00:00 イントロ
00:20 オープニングトーク
01:47 サイズ
03:24 デザイン
07:06 ムーブメント
09:48 まとめ

2件のコメント

  1. グラスボックスやっぱりカッコよ〜。 公表数値だけではなく、実機があるのでラグtoラグとか文字盤のサイズとか具体的な数値があるとイメージがわかりやすいですよね。 白かシルバー文字盤でステンブレスが出るのを待ってまーす😊

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