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00:22:54:16 2本目
00:44:31:16 3本目
01:05:26:23 4本目
01:26:24:19 5本目
『2chスカッとロードショーまとめ集』チャンネル登録はこちらからよろしくお願いします☆
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皆さんからのコメントいつも読ませていただいてます。
※返事できなくてごめんなさい…
■チャンネルの動画における教育的価値と独自性
このチャンネルでは「人間関係に関するトラブルとその対処法」をテーマに扱っております。
様々な事例を元に、過激な表現を避けながら分かりやすい台本を作成し、特別な世界観を特徴としたオリジナルのアニメーションを製作しています。
各動画を通じて多様な人間性を紹介し、トラブルが起きた経緯や問題点を独自の解説によって分かりやすく説明することで、人間関係のトラブルを回避する方法や適切な対処法、円滑な人間関係を築いていくためのコツなどの教育的価値を提供しております。
さらに、編集は勿論、台本も全てオリジナルで制作しておりますので繰り返しのコンテンツではございません。
■動画に使われているフリー素材の複数回の使用(繰り返し、再利用)について
このチャンネルではフリー素材「いらすとや」様などのイラストを、動画内の登場キャラクターとして複数使用しています。
動画の性質上、同じイラストを繰り返し使用しているシーンがございますが、そのシーンに最適なイラストをその都度選択して使用しております。
フリー素材という性質上、他チャンネルでも使用されていますが、再利用をしているわけではございません。
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【素材】
・いらすとや様(https://www.irasutoya.com/)
・イラストAC様
・Pixabay様
【効果音】
・OtoLogic様
・効果音ラボ様
【BGM】
・魔王魂様
・甘茶の音楽工房様
・LAMP BGM
【サムネイル、動画利用画像】
いらすとショップ
https://bit.ly/3Q1rbcy
いらすとショップをご利用になりたい方はこちらから↓
https://forms.gle/guR2PsecMGNTXycL8
使わせていただいているサイト様いつもありがとうございます。
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#2ch #2ちゃんねる #修羅場
夫の浮気で離婚した私私物を全て持って 離婚したらとが顔面蒼白に本当に最悪な ことが起こった夫の浮気が原因で離婚した んだけど義母が手引きしてこうなった らしいそんな親いるいくら私が気に入ら ないからって頭に来たから無一問で 追い出してやった落ち着け無一問ってどう いうこと姑とに浮気を手引きされる夫も かなり情けなな浮気するまでは夫婦な 良かったの暇人体 吐き出していってくれスペックから よろしくありがとうではまずはスペック から私27歳夫27歳私たちは大学の同級 生で5年付き合って結婚し結婚生活は2年 足らずだった私たちは地方の国立大学に 通うため実家から離れて下宿をしていた 親元を離れて2人で自由な時間を過ごし 学生生活はパラダイスだった一緒に試験 勉強をしたり料理をしたりだだとテレビを 見て過ごしたり対位もない日常を共有する だけでなく長期休みだけでなく普段から 大学がない日は2人でたくさんバイトし 色々なところへ旅行に出かけた就職は都内 にしようと相談し大学卒業後は働きながら 一緒に暮らし始めたそして社会人になって 3年後に結婚全てが順調で私はずっと幸せ だったそれまでも日常の全てに夫がいた から結婚して変わったことはさほどない いいところも悪いところもお互いに全部 知っていたただ結婚するということは2人 だけの話ではなく両家が関わってくるのが 大きく変わったことだった義母は最初から 私のことが気に入らないのを隠そうとすら していなかった理由は私が170cmと背 が高いことと国立大卒なところが生息だと いうことだった結婚が決まり初めて夫の 実家を訪ねた時のことだ今に通され何気 ない話をしている土中に義母が急に彼にお 茶菓子を持ってくるように言った彼は私に コーヒー入れ直してくるから母さんと話し てて仲良くなってほしいんだと囁いてから 咳を立ったすでになんとなく義母からは 冷たい空気が感じられ私は何を話していい のか分からず固まっていたすると先に 大きなため息の後義母が口を開いた嫁子 さん息子とは大学で出会ったんですってね ということは息子と同じら学力があ るってこととものすごい圧感と共に言われ 私はすみ上がった義母の真意はつめなかっ たがいえ同じ大学とはいえ私なんか全然 です成績も息子さんとは差がありますしと 謙遜することにしておいた本当は私が成績 は上だったし収入も夫よりかなり良かった しかしそれはなんとなく義母には隠した方 がいいと思ったのだすると義母はふふと鼻
で笑いそりそうでしょ全然違うに決まっ てるわ息子はずっとしん動だっって言われ てたのよあなたみたいな文人と一緒にされ てもねと私を見下すように言ったのだ私は 初対面でそんなことを言い出した義母に 驚きすぎて返事すらできなかったそんな私 に義母は何その顔本当に生いね大体女の癖 に国立ないとか無用の長物なのよ女はね 可愛くてつましいのが1番あんたみたいな 女私は嫁にいらないから遅かれ早かれ息子 とは別れてもらうから覚悟しておいて今来 とさらに驚く発言をしたのだ私のことが気 に入らないのはよく分かったがこの理不尽 な人が好きな人の母親だってことに私は かなり落胆していたそこに彼が戻ってきて 何話してたのと無邪気に聞いてきたのだが 義母は平然と趣味の話をしていたと嘘を ついいた初対面でそれだったから私が義母 に恐怖を覚えたのも分かるだろう家に戻っ てからもなぜあんなことを言われたのか 何か義母の気に触ることをしてしまったの かなど色々考えたが私にはさっぱり検討が つかず結局もやもやしたままその日は 終わったそれからも義母は彼の前では私に 嫌味を言うことはなかったが早く別れてと 隙を見ては耳元に囁いてきたその怨念の こもった声に私は毎回ぞわっとしたおいと あんたが一番可愛くてつましいから遠い ところにいるぞうわあ強烈結婚しない方が 良かったねぞわっとしたりモヤモヤしたり のまま結婚するのはやはり難しいと思い私 は彼に義母から言われてきたことについて 結婚前に全て話すことにした実は今まで 黙ってたんだけど私初めて会った時から お母さんにあなたと別れろて言われ続け てるのよと告げると彼は最初母さんが そんなことを言うはずがない何か勘違いを しているんじゃないかと私の話を全く信じ てくれなかったでも私が嘘をつく理由など ないしそれに信じたくなくても少しは 心当たりがあったのか丁寧に全て話すうち に夫は理解し私に謝ってくれ義母には やめるように話すと約束してくれたそして 次の日すぐに約束通り私の目の前で義母に 連絡をしてもう2度と嫁子に変なことを 言わないで 俺は嫁子と結婚する石を変えないからと 言い切ってくれたそれ以降義母は別れろと 言ってこなくなり私たちは無事に結婚式を 迎えることができたあの宣言以来私たちは 義実家へ行くことをなるべく避けていた もちろん行事など義実家に集まる必要が あれば一応参加するようにはしていた しかし結婚後義母は夫の前でも構わず私に 嫌みを言ってくるようになり私は精神的に
参っていてどうにも体が動かず参加でき ないこともあったそしてそれはさらに義母 の怒りをかい嫁の癖にさるなんてとんでも ないはってでも来なさいよ使えない女ねと バ声を浴びることになるのだ私は本来は 割と気が強い性格だがなぜか義母に怒鳴ら れると言い返すこともできずそんな時は涙 が滲んでしまっていたそれはやはり夫の 母親に気に入られたいというそんな思いが 邪魔をしていたからだと思う唯一のは義母 に怒鳴られていると夫が飛んできて義母を 叱ってくれることだった母さんいい加減に してくれあんまり変なこと言うようなら俺 たち帰るしもう2度と来ないぞと言って くれるのだが夫を出来合いする義母はもう 来ないという言葉に必ず押しだまるのだ夫 が私の味方をしてくれることでなんとか私 は精神のバランスを取っていたそんな日々 が2年近く続き義母の嫁いびりは変わる ことはなかったしかしお月に疑実家に行っ た時義母の嫌味の内容がいつもとは少し 違うことに私は違和感を覚えていた次は もっとななお嫁さんが欲しいわね次こそは 小柄で可愛い子がいいわと別の人をさす ような言い方に変わっていたのだそれは 義母にとっては数ある嫌味のパターンの1 つだったのかもしれないでも私は女の感で その言葉の裏にある何かを感じ取っていた 疑実家から家に帰ってくるとごめんな嫁子 今回も母さんが辛かっただろと夫が謝って きたから大丈夫だと返事をした実際違和感 は感じていたけれどダメージはいつもと 変わらなかったしこうやって夫が気遣って くれることが嬉しかったそう考えると やっぱりこの人と結婚してよかったと幸せ を噛みしめていると夫が言いにくそうに実 はさ今後出張が増えるかもしれないんだ その2週間に1度とかと言い出したなぜ 言いにくそうなのか私は少し疑問に思った なぜなら今までも夫は月に2回程度は出張 していたし大したことでもないのになと 感じたからだそうなのどこに出張と尋ねて もあうん国内だよでも一泊しないといけ ないかなとあやふやな答えだったそして数 日後の夜この間言ってた出張なんだけどさ 来週の週末になったんだと会社から帰宅し た夫が話を切り出してきたそんな急に出張 が決まるというのは初めてだったし週末に 出張というのもなんだか妙だなと思った しかし大事な契約が取れるかもしれないん だと夫が嬉しそうに言うから変に疑ったり したことを少し公開しながらそうなんだ 頑張ってねと答えた私のそんな答えに ほっとした様子の夫はお風呂に入ると言っ て服をリビングに脱ぎ捨てながら風呂場へ
と向かったやれやれと思いつつ脱ぎ捨て られた靴下とシャツを拾って脱衣所の洗濯 かごに入れようとした時シャツの胸元に 口紅の跡のような薄紅に色のシミがついて いるのを発見してしまったいやまさか そんな古典的な浮気の証拠を掴むこと なんてあり得るだろうか私は嫌な予感を 払拭するようにシャツを丸めてそのまま 洗濯機に放り込んだまさか夫が浮気なんて するわけがないし電車でつけられただけか もしれないしでも週末の失のを言ってきた 直後だ浮気なんてありえないと言い聞か せようとしたって状況証拠的に黒だろと もう1人の私が言うぐるぐるめぐる思考の ままリビングに戻ると私を待っていたかの ように夫のスマホが鳴ったちらりと画面を 覗くとそこには山田さんと表示されていた もしかしたらただの会社の人かもしれない でもこの嫌な予感は多分当たっているそう 思った私は胃を消して電話を取った もしもしと私が出るとと山田さんはえなん でと慌てて通話を切ったその声は明らかに 若い女性だったもしただの会社の人だっ たらこんなに急いで切らないだろうそんな 推測を立てるとスマホの中を覗き見する しかないと思った夫のスマホを開くのは 簡単だ暗証番号は義母の誕生日で昔から 変わっていないすると夫のスマホの中には たくさんの浮気相手とのやり取りが残され ていた山田さんは本当にだという苗字なの かは分からないがLINEのやり取りでは 夫にAちゃんハートと呼ばれていた話の やり取りの内容もどう考えてもただの友達 や会社の同僚ではない2人は来週の週末に 温泉旅行に行こうと話していたそれは夫が 出張に行くと言っていた日だった出張では なく浮気旅行だということだもちろん腹が 立ったし頭に血が登っていたが私は瞬時に 証拠を残さなくてはいけないと判断し自分 のスマホに2人のやり取りや写真を転送し た夫がお風呂から上がったらわめき散らし てやろうと思っていたのにだだ怒りは 落ち着いてしまい夫に対してがっかりした 思いだけが残っていた夫がさっぱりした 嫁子も入っておいでよとご機嫌でリビング に入ってきたから私は夫の顔も見ずに来 週末ってどこに出張なのと落ち着いたトン で聞いた夫は特に動揺もせずに京都だよ 出張の合に時間があったらお土産買って くるよ抹茶味のお菓子がいいかなと平然と 答えたのだ数日前に出張が増えるかもと 言い出した時には多少不自然さが目立って いたのに今やこうやって平然と私に嘘が つけるのだその瞬間私の中で何かが崩れて いくのを感じたそれは全てに愛がつきた
瞬間だった京都に出張違うでしょ京都へは 温泉に浸りに行くのよねと私が言うと夫は 焦って飲んでいた水の入ったコップを倒し たえいや違うえと明らかに動揺する夫にA ちゃんハート随分と若い子みたいね出張 って嘘ついて温泉旅行かいいゴミ分ねと 続けていってやった夫は急にお前俺の スマホを勝手に見たのか最低じゃねえか何 勝手に見てんだよと切れてきたのだがそれ もまた浮気してるからこその逆切れだろう 山田さんって人から着信があったのよ会社 の人かと思って出てあげたら若い女性で私 がもしもしって言ったらすぐに切られ ちゃってこれは疑えって言ってるような もんでしょと私が返すと勝手に電話に出る なとか夫婦にもプライバシーがあるとか なんとかいつもの夫らしくなく冷静さを 書いて私に怒鳴り散らしてきたいつも私に 出ておいてって言うじゃない浮気し始め たら急に勝手に出たとか言うのそんな私の 問いかけにも夫は私を卑怯者呼ばわりした その瞬間私の気持ちは完全に冷めてしまっ たもしかしたら浮気を否定してくれるかも しれないありえないかもしれないけど浮気 自体気のせいかもしれないなんてそんな 淡い期待を抱いていたしかし夫は浮気を 否定することもなくその上浮気を問い詰め た私の行動を攻めてきたのだ器が小さいに も程があるもう限界だわ離婚しましょうと 私が言うと夫は黙ってしまったどうして 黙ってるの浮気したのはそっちだよ私に バレなきゃいいって軽い気持ちだったと 言うと夫はため息をついてやっと口を開い た分かった離婚してやるよ自分が言い出し たこととはいえ夫の口からクリコンの言葉 は私の胸をえぐった物理的な痛みではない けど今まで感じた中で1番の痛さだった私 はそんな痛む胸をゆっと抑えながら明日 離婚届けもらってくるというのがやっと だったそしてそのまま寝室にこもろうと席 を立つとその背中に夫が明日母さんにも来 てもらうからと言ったなんでお母さんは 関係ないでしょと返したが夫は首を振って とにかくそういうことだからと譲らなかっ た今更義母に合わせてどうしようというの だろうか嫌がらせかまさか義母が離婚を 止めてくれるとでも思ってるもしそうなら おめでたい人だ室で布団を被るとやり場の ない怒りと悔しさに涙が出た夫の裏切りに 対する怒りとそれまで耐えてきた義母から の数数の嫌味攻撃全てが無駄に終わったの だちょっと離婚までの決心が早すぎないか もう少し話し合った方がいい気がするけど ギボとも縁が切れてラッキーじゃん浮気 するやつは繰り返すし早めに離婚で正解
なんでどこも浮気した方が切れるんだろ このおし一言も謝ってないね次のこの日私 が離婚届を役所に取りに行き家に戻ると すでに義母が到着していた私を見るなり 義母は嬉しそうに早くサインしてやっと 念願が叶うわと言ってきた何が念願だ私は ギボを無視して食卓に座るとペンと印鑑を 出して記入した義母の願い通りになるのは 真底嫌だったがこの人とも縁が切れるのは 嬉しいことだった夫が離婚届けに記入し 始めると安心したように義母が口を開いた 嫁子さんあなたAちゃんのこと知ってるの よね私もよく知ってるのとニヤニヤし ながら言うのだ一応知ってますけどなぜ お母さんも知ってるんですかと嫌な気持ち になりながらも聞いたすると義母は私が 想像もしていなかったことを誇らしげに 言ったのだなぜてAちゃんを紹介したのは 私だからよ私が驚きのあまり返事もでき ないでいると義母は嬉しそうにえちゃんら ね私の通ってる科の受付でね医療義の専門 学校卒ですすって村に国立代でのあなたと は大違いでしょ小柄の可愛い子でね偉そう に人を見下ろす大女の嫁と交換できないか なって思って声かけたのよと言ったのだ そんなことを平然と暴露できるなんて思考 回路がおかしすぎる私は怒りが一気に 込み上げてきた国立大卒の何が悪いんです か息子さんと同じ大学じゃないですか偉 そうに見ろすってあなたが小さいだけ でしょと思わず言い返すと義母は肉しげに は息子と同じ大学の何が悪いって全て悪い に決まってるでしょうが息子の引立て役で いいのよ嫁は工学歴の嫁なんて何の役にも 立たないわあんたのことは一目あった時 からその身長通りを高く止まって生いだと 思ってたわとさらに言い返ししてきた こんな人ともう1分たりとも同じ空間にい たくないと思いわかりましたでは私が買っ たものは全て引き取りますので仕訳を始め させてくださいと椅子から立ち上がって 宣言したそんな私の言葉を聞いて義母は 嬉しそうに早く取りかかりましょもちろん 薄汚れたあんたの使用済なんかいらない から早く語るてよと言ってきたそれまで 黙っていた夫がいやちょっと時間もくれ ないかと言い出したのだがその理由は私と の離婚を考え直したいからではない現に 離婚届けに夫も記入し大引も済ませていた 何言ってるのよさっさと出て行ってもらい なさい共有にと義母は勝ち誇ったように 言うのだが夫は困ったように時間が欲しい と繰り返していた出ていくのはそちらの方 ですこの家は私のものなので課道具も全て ですねと私が言うと義母は目を丸くして私
を凝視した後嘘つくんじゃないわよ2人で 勝ったなら名義は共同でしょあんたのもの じゃないわ半分は息子のものなんだから あんたが出ていきなさいよとわなわなと 震えていった嘘嘘なんかじゃないですよ 息子さんが半分でも出したことなんか今 までに1度もありません私がそう言うと 義母は私を視線度だとのしって大騒ぎを 始めたが夫が嘘じゃないんだこの家は嫁子 の両親が買ってくれたし火道具も嫁子が 貯金で揃えてくれた俺はそのすぐ使っ ちゃうからと消え入りそうな声で説明した 夫は競馬が趣味だったあればあるだけ使っ てしまうため私たちはあえて家計を一緒に せず高熱費など公共料金だけ夫の給料口座 から引き落とし残りの家計費などは私が 払っていた買っている時ははりよく旅行に 連れて行ってくれたりもするがもちろん 負けてている時の方が多いただ借金して まではけけないし私の給料だけでも十分 生活していけるためそれでOKとしていた いつか万波券当ててハワイに連れて行って やるからが夫の口癖だった京都への浮気 旅行は久しぶりに大きく当たって気が 大きくなっちゃったんだろうと推測する こんなダメをなんで好きだったんだろう恋 は盲目というがまさにそれだったでも 100年の恋も冷めた今となると早く捨て たいその一心だったこんないいえて離すの 将来車両でもらったらここでちゃんと 暮らししたらいいじゃないのと言い出した 義母に私は苦笑するしかなかった慰謝料を もらうのは私の方ですよお2人共に請求し ますから準備しておいてくださいえ慰謝料 はなんで私がと2人は同時に大きな声で 聞き返してきた私は2人にも分かるように 丁寧に説明してあげたまず浮気したのはは あなたですよね証拠もちゃんとありますし 言い逃れはできませんよもちろんAちゃん ハートにも慰謝料請求しますと夫に向かっ ていった後あなたには今まで散々苦痛を強 られてきました挙句の果てに浮気の手引き ですか実母がこんなにひどい仕打ちって ないですよね先ほどのあなたの証言録音し てありますのであなたも言い逃れはでき ませんよと義母に向かっていいボイス レコーダーを見せた2人して慰謝料はは 勘弁してほしいと泣いて謝ってきたが もちろん私は許すきなんてないさそろそろ 出てっってください迷惑行為で警察呼び ますよと言うと2人は急いで荷物をまとめ て出ていった後日私は元夫と浮気相手元 義母の3人に慰謝料を請求した浮気相手は 元夫が既婚者だと知らなかったようで丁寧 な謝罪とともに慰謝料を支払ってくれた
そしてすぐに関係も終わらせたそうだ そもそもそんな競馬狂いやめておいた方が いい住むところの亡くなった元夫は疑実家 に戻ったそうだが耳鼻の患者で疑実家の 近所では姑が息子に浮気をそそのかして嫁 に捨てられたと噂が回っており張のむ らしい一方私は支払ってもらった慰謝料と 余っていた有給休暇をドンと使って両親と 2週間のハワイ旅行を満喫してきた万馬券 が当たるのを待っていたら一生連れて行っ てもらえなかっただろうハワイ旅行に慰謝 料もらっていくなんて我ながらなかなか シュルな計画だったせっかく両親に買って もらった家だったが義母曰く薄汚れた 使用済になってしまったため売却しその 資金で会社の近くのタワマンを購入した もう結婚はコリゴリだし私は自分のため だけにお金を使うことに決めたおっと紐 だったんかそりゃ即捨てて正解そんな人と よく結婚したね無駄にバついただけじゃん 目が覚めてよかった今でも腹は立ってる けどある意味義母のおかげで夫との悪縁を 断ち切れたんだよね豪華ハワイ旅行にも 行けたしよかったと今は思う話に付き合っ てくれてありがとうまさかのシュト目の 手引きで浮気した夫とそれを平然と暴露し たシトそんな2人の行動に目が覚めて最後 には悪縁を断ち切れたと喜ぶ一致だった もしあなたにこんなシト目がいたらどうし ましたかコメント欄にて教えてくださいね ちなみに離婚の際にシト目に対しても慰謝 料請求ができるかですがシト目からの 嫌がらせが原因となり夫婦関係が破綻した 場合慰謝料請求をすることは可能です しかし認められた判例は少なくシト目の 著しく不当な干渉があったと立証すること が重要となります今回の場合シト目が率先 して浮気相手を紹介しており十分に慰謝料 の支払い義務が認められそうですね義姉が 旅行中名を預かる私名を守るたために夫が ある行動に出た義姉が自分の娘に許され ないことをしていたそれが発覚したのは 義姉夫婦が旅行へ行くため名を我が家に 押し付けていったからだった名がダン ボールを食べ始めた時にはどうしようかと 思ったあの日のことは一生忘れられないと 思うダンボールを食べたどうして義姉夫婦 は名に何をしていたんだまさかと思うが今 名は元気なの一致が保護してあげたのその まさかか本当に許せないでもメは元気だ から安心してガリガリに痩せていて おにぎりを食べさせてあげたら初めて白い お米食べたって言っていた名の前で泣くの を我慢するのが大変だった名を保護する までを詳しく一致のスペックもよろ私は
38歳のワーママ4つ年下の夫と5歳の 息子と3人で暮らしている結婚してから ずっとマンション暮らしをしていたのだが 念願の一軒屋を購入することになり都心 から公害に引っ越してきたにつ一軒屋に ずっと憧れを持っていたから本当に 嬉しかった夫の会社へのアクセスもよく疑 実家からも近いところに運土地を見つける ことができたから1台決心私の実家は遠方 で飛行機の距離で離れていたから義両親が 近くにいるのがとても心強かった義両親も いつでも頼ってくれていいからねと言って くれていたお言葉に甘えて息子の保育園の お迎えをでそのまま夕ご飯もご馳走になっ たりとてもいい関係を築いていた息子もお じいちゃんおばあちゃん大好き今日は 泊まりたいというくらい義両親になついて いたじゃあおじいちゃんの家の子になるか やだパパのとろに帰るはははそうだよな またご飯食べにおいでと孫のやり取りを 日々楽しんでくれている義両親には本当に 頭が上がらないくらい感謝をしている義実 家と関係が良かったんだね 羨ましい舟だったら近くに住むなんて考え ないもんねでも一軒平和に見える我が家 だったが疑実家には問題時が1人いたそれ は義姉だった夫とはもう結婚して8年ほど になるがほぼ話したことはないそれどころ か義実家での親戚の集まりなどにも来ない しとにかく会う機会がないのだどんな人か も分からない過去に1度夫にねえお姉さ んってどんな人と聞くも姉ちゃんのことは 気にしないでいいんじゃないかなと ぎこちな笑顔で言われて以来これは触れて はならない話題だなと理解した小さな頃 から義姉とは何かしらトラブルがあったの だろう夫のただならぬ雰囲気から突っ込ん で深く聞くのは良くないと悟ったそれから 義姉の話題は夫婦の会話には出てこなく なった義姉については義両親からも話が 出ることはなくなんとなく聞きづらくも あったからこちらからは話題にすることは なかったどんな義姉なんだよ何やらかした んだそんなこと言われたら逆に気になっ ちゃうよね私だったらそれとなく義両親に 聞いちゃうかもそんな疑実家のタブーとさ れてきた義姉が我が家を訪れたのは突然の ことだったそれはある冬の日曜日 ショッピングモールで買い出しを終えて家 に帰り一息ついた時のことふいに インターホンが鳴ったカメラに映ったのは 男性だった近所に引っ越してきたのでご 挨拶をと言われ私が対応しようと玄関から 出るといきなり男性とその家族は我が家の 敷地内にずずと入ってきた突然のことに
驚き目を白黒させているとあらあなた弟の 奥さんだったわよねお久しぶりね私よ私と 女性に話しかけられた過去に2回あったか どうかも覚えていなかったからすぐに 分からなかったが女性の顔をまじまじと見 て思い出した義士だ戸惑っている私をよそ にあの子こんな立派な家を立てたのねと 言いながら義姉家族は勝手に玄関に入って きたすると後ろから何やら揉めてるらしい と気づいた夫が玄関まで来ていたようで 姉ちゃん久しぶりだなと義姉に話しかけて きたあなたが家を立てたって言うから来て やったのよ手土産だって持ってきたんだ から感謝しなさいよと近所のスーパーの ビニール袋を渡してきた中にはスナック がしが数点入っていたうちに来たのは別に 家を見に来たわけじゃないんだろ本当の 理由は何だと夫は冷静に言うあらやだわ もうバレちゃったあんたがどこに住んでて も私たちには関係ないしと義姉は言い放ち 義姉夫と爆笑している私はそんなに面白い ことなのかと義姉夫婦をいぶしげに見て しまったするとひし切り笑った義姉夫婦は 女の子をずっと私たちの前に出してきた ねえこれから私たち旅行に行くのよだから この子預かってねと言い出したのだはどう いうことだだからこれから2週間私たち 旅行に行くのよだからこの子預かっといて a子っていう名前なのうるさくしない子だ しその辺に置いておくだけでいいわよ 大丈夫大人しい子だし適当に世話しといて よと義姉は自分勝手なことを名も言う いきなり2週間も預かるなんてありえない と思ったら夫がそのまま言ってくれた そんな勝手なこと言うなよいきなり来て おいて名を預かれなんて無理だ俺もちも 働いてるんだよ日中に見れる大人がいない んだあらそれなら大丈夫よトイレの場所 さえ教えておけば適当に過ごしてるから いたずらすることもないし1人で留守バ できるのよじゃあ飛行機の時間がそろそろ だから2週間よろしくねえちょっとと名の 背中を押して私たちに押し付け止める暇 さえ与えずに義姉夫婦は出ていってしまっ た呆然としながら目を見てみるとどこか 諦めたような目で私たちを見ている 自分の親がいなくなってしまったというの に泣くでもなく何のリアクションもない とりあえず玄関にいても仕方がないから名 を家にあげることにした落ち着いて名を見 てみるとほれて毛玉だらけのコートに汚く なったリュックを背負っていたコートを 脱すといつ着替えたのかわからないような クタクタになったトレーナーとズボンを 履いているよくよく見ると本人も髪の毛は
ボサボサだしいつお風呂に入ったのか わからないような悪臭も漂っていたこれは と思い先にお風呂に入れてあげるべくお 風呂場へ向かう私夫も同じことを考えた ようで先にお風呂に入っちゃおうか さっぱりした後にご飯食べようねとめえ 優しく話しかけていたうわ目可愛そうに だめだこういうの泣けてきちゃうお風呂を 沸かしている間にゆッの中身を見せて もらったすると中には謎のダンボールと 肌着が1組だけ入っていたここでダン ボールの登場か胸が苦しい唯一入っていた 肌着もよれよれで果たして選択されている のか怪しい白物1度選択した方がいいなと 思い夫にアイコンタクトを送るとそうして くれとでも言うように頷いて夫は返事をし てくれた我が家は男の子用のものしかない のでとても申し訳なかったけれど息子の 新しい肌着を用意することにした息子にも 聞くといいよと心よく返事をしてくれた 走行しているうちにお風呂が湧いたので名 を脱衣所へ連れていく私は半袖と短パンに なりお風呂に入れる3段を立てて名の服を どんどん脱していき脱がした服は洗濯へ名 は大人しくされるがままだったがちょっと 怯えたような表情をしていた私は裸になっ た名を見てさらに驚いたのだった第1に 痩せすぎているしかも転んでできるような 場所じゃないところに青技がある最初に 思った予感が当たった気がした後のことは 夫と相談するとして名をお風呂に入れて あげた最後にいつお風呂に入れてもらった のか頭は1度洗っただけではシャンプーが 泡立たなかった2度洗ってようやく すっきりできたのだった体も念のため何何 度か重ねて洗ってあげて湯舟に入れてあげ たするとようやくほっとしたのか あったかいとかの泣くような声が名から出 たこれまで一言も話さなかったから ようやく声が聞けて嬉しかったのだが名は ハッとしたように怯えた目で私を見て自分 の口を手塞いだこれはいよいよまずい 大丈夫だよお風呂あったかいねゆっくり 温まったらご飯あるからね一緒に食べよう ねと私は優しく話しかけたのだったその後 お風呂から上がらせて息子の洋服を着せる と見た目は愛らしい女の子になっただが 痩せすぎているため洋服のサイズは合って いなくそでも余っている気の毒に思いつつ もリビングへ連れていくと夫と息子が食事 を用意しているところだったもう 出来上がるところだったかから名にご飯だ よ一緒に食べようと声をかけるとメは ダイニングテーブルにはつかず自分の リュックへかけよりあの謎のダンボールを
取り出した私たちは名が何をしようとして いるのか分からずとりあえず様子を見てい たらなんとダンボールを小さくちぎって口 に入れ始めもぐもぐしているあろうことか ダンボールを食べたのだ驚いた私はすぐ止 に入ったのだが思わず大きな声が出て しまったちょちょっと何してるのそんなの 食べるのやめようご飯はテーブルの上に あるのよと名を止めると目は目を見開いて 私に謝り始めたごめんなさいご飯だって 言ってたからいい子にするからごめん なさいと何度も何度も謝るもうたまらなく 待ってしまって目を抱きしめることしか できなかった泣くのを我慢するのが本当に 大変だったこれはもうやばすぎるだろ涙が 出て止まらない一致の息子よりも小さいっ てことは3から4歳 そんな小さな子がダンボールを食べる なんてなんでこんなに小さな子が自分から ダンボールを食べようとするのかどうして 大人から声をかけられたら必死になって 謝罪の言葉を口にするのか名をこんな風に した義姉夫婦に怒りが湧いてきたすると横 から息子がおにぎりを差し出してきたこれ あげるよ俺が作ったんだおいしいよと 仕切りに名に渡そうとするもらっていいの かとまどう名にほら食べなよとと顔で 進める息子我が息子ながらかっこいいこと をするじゃないかと思わず思ってしまった 食べて欲しいんだってもらってあげてねと 私が言うと素直に手に取り食べてくれた すると初めて白いご飯食べたおいしいと 一言名が言った今初めてって言ったと衝撃 が走ったこの宝飾の時代に白米を食べた ことのない子がいるなんておにぎりを ペロリと食べた名に名自身のことを少し ずつ聞いてみたご飯美味しかった ありがとうと礼も言ってくれためえ白い ご飯を初めて食べたって言ってたけどいつ もどんなご飯を食べていたのと聞いてみ たらうんといつもはダンボールとお母さん が持ってきた草とかでもたまにパンを食べ られることもあるよという返事が帰ってき たさもそれが当然という様子の名アゼとし ながらねえ今年はいくつ幼稚園とか保育園 には通ってるのと聞くと今5歳だよ幼稚園 保育園って何という保育園や幼稚園も知ら ないことと自分の息子と同い年ということ に衝撃を受けながらえい子ちゃん5歳だっ たんだねうちの息子も5歳なんだよ普段家 では何してるのと聞いたそこで聞いたのは 信じられないことだった名は普段はダン ボールの中でじっとしているように言われ ておりトイレ以外で出てはいけないと言わ れていたそうだもしも勝手に出てしまっ
たら迷曰お父さんとお母さんから痛いこと をされるのだから絶対に出ちゃいけないの ということだったそれ以外でも不に痛い ことをされるとのことでお風呂で見た青味 の理由がそこで明らかになったのだった 食わせてたのもダンボールの上に閉じ込め てたのもダンボールって義姉の家にはどん だけダンボールあったんだろうもう人とは 思えないくらいの所要だひどすぎるこんな に小さなコダボールに閉じ込めて誰とも 交流を持たせないなんて親失格だし同じ 人間とは思いたくない名から聞いた話だけ でもどんな生活を送っていたかを想像する のには十分だったきっとそれ以上のことも されているとは思ったがさらに詳しく名に 聞くのは国だと思ってやめた私の隣にいた 夫はずっと静かに名が話すのを聞いていた 一通り話を聞くと夫はむに車の鍵を持って 出かけていこうとした驚いた私は急にどこ に行くのと聞くも怒りを目いっぱい 溜め込んだ顔で私を一別しそのまま出て いってしまったきっと名のことを義両親に 報告しに行ったのだろうねえお母さん俺 お腹減ったという息子の声で我に帰り名と 息子にご飯を食べさせた名は夫が作って くれたおかずも食べたが結局白米を気に 入ったのかご飯をたくさん食べていた子供 たちが満腹になった頃に夫は帰ってきた夫 の手にはデザーが入った袋があり子供たち 2人にこっちで2人で仲良くデザートを 食べててねというと私を目くばせで 呼び寄せた別の部屋には義両親が待機して おり義姉夫婦をどうするか会議が始まった のだった取り急ぎ名を置いて姉さんが旅行 に行ったとしか父さん母さんには行って ないんだと現状を私に説明した私と夫は 突然のことで目を白黒させている義両親に 先ほど見た名の状態を全て説明したいくら なんでもも自分の子供にそんなことをする なんてとにわかに信じられない様子だった 後で本人に会ってみるといいそれにダン ボールを食べてたんだぞ信じる信じないの 話じゃないだろう名をそんな状態にさせた のは他でもない姉ちゃんたちなんだ父さん 母さんはめのことを何も知らなかったのか え何も弟もあなたも分かってると思うけど お姉ちゃんは一切家に寄りつかなかった でしょう結婚のことだってかに入籍してて 英子が生まれてから半年くらいの頃に結婚 苦いとさん苦いをせりに来たので初めて 知ったんだものその時もお金をもらうだけ もらってあは連絡先も知らせずに出てこう とするから住んでる場所はなんとかきらし たけれどと困惑したように義母が言う デザートを食べ終わった息子が飲み物を
ねだりに私たちのいる部屋に来たので みんなでリビングへ戻ると名の姿を見た 義母は目に涙をためていた岐阜は静かに 怒っているようだったそして夫は再び車の 鍵とスマホを持ちまたどこかへ行くつもり らしいどこ行くの警察に行くんだ姉ちゃん たちは犯罪者なんだ叱るべき罰を受ける べきだと夫は興奮気味に話すこんな興奮 状態で運転なんてしたら事故を起こして しまうのではと心配した私は義両親に子供 たちを預けて警察に同行することにした もちろん運転は私がした警察では新味に話 を聞いてくれたもちろん児童相談所への 相談を進められそちらにも通報すると義姉 夫婦は前から目をつけられていたことが 分かった子供の大きな鳴き声がするなどの 内容で近所の人から通報がついでいた らしいのだ面会に言っても義姉は片に名の ことを隠そうとしていたらしくこうして 私たち夫婦が警察に相談したことにより ようやく名と面会できると職員は言った義 夫婦が帰ってくるのは2週間後それまでは 我が家で預かることになった息子と名が 仲良くしているのを見た施設の人が施設で 預かるのは義姉夫婦の処遇が決まってから でいいだろうと判断したからだ息子に至っ ては名が一回り体格が小さいせか妹ができ た気分らしくご飯の時もお風呂の時も遊ん でいる時も寝る時も片時もそばを離れ なかった守る気持ちがとても強かったよう だったそしてながらに名の両親が悪いやつ だということも私たちの様子を見ていたの か分かっている様子だったいちの息子 イケメン優しいね一致の家に押し付けられ てよかったな劣悪な家庭環境から抜け出せ たんだもんな面倒がらずに名の世話をして やる一致夫婦いい人だねダンボールを 食べる名を見たらさすがに預からざるを得 ないだろ休日にショッピングモールへ 出かけるとほぼ初めて見るだろう人混みに 名はビッりしていて息子の手にしがみつく ように歩いていたエスカレーターにも乗っ たことがなかったようで最初は怖がって 乗れなかったが乗り方のコツを教えると すぐに乗れるようになった息子ははぐれ ないようにちゃんと手をついでおこうぜと 兄貴風を吹かせていた義両親ももちろん気 にしてくれて私たちが仕事の間名を見て くれていたあっという間に1週間経ちその 頃には名は可愛らしい笑顔を見せてくれる ようになっていたそして義姉から言われた 2週間が経ちようやく義姉夫婦が帰って くる人なった義姉夫婦が何時の飛行機で 帰ってくるのか分からなかったから警察を 目立たぬようにあらかじめ呼んでおき
我が家で義姉夫婦の帰りを待つことに子供 たちは義実家に預けた夕方になった頃に 義姉夫婦は我が家へ訪れそのまま警察に 連行されていった罪状は保護責任者行在 警察から2人の様子を聞いたところ こっそり教えてくれたなんと義姉夫婦はお 互いに責任をなすりつけあっていたそうだ 相手が死亡者で自分は相手に逆らえなかっ ただけだと口を揃えていっていたらしい 悲しいことに名に対しての謝罪の言葉は 一言もなかったとのことこんな状態になっ ても自分の保信しか考えていない人たちだ 謝罪の言葉がなかったのは当然のことだっ たのかもしれないがその様子を聞いた 私たち夫婦は腹が煮えくりかえるような 思いをしたそうなると次に考えなければ ならないのは名の待遇だ通常はこうなると 名は児童施設へ行くことになるそうだ しかし私たちは義両親ともよく話し合い 結果義両親と容子縁組をすることにしたの だ私たち夫婦と容子縁組をすることも考え たが私たちの娘の子だし弟夫婦に迷惑は かけられないわどちらにせよ私たちの面倒 を見ることになるんだもの私たちと容子 縁組をしましょうそれがいいわそうだな俺 たちは年が年だからもしかしたら頼ること もあるかもしれないが自分の子供のやった ことの責任は親が取るもんだと俺は思っ てるa子は俺たちと容子縁組をするよと義 両親が揃って申し出てきたからその以降に そうことにしたのだ息子も名と離れて 暮らすのを嫌がったし何より名が私たちと 離れ離れになるのは嫌だと言ってくれた たった2週間だけど一緒にいるうちに信用 できる大人として認めてくれたらしい これで施設で暮らすことにならずに住んだ よかったねめちゃん一致たちには怒涛の2 週間だっただろうな恒例の義両親がこれ から名を育てるってめちゃくちゃ大変 だろうなどっちにしろ近い将来一致夫婦が 名の面倒を見ることになりそうだなそして 義姉夫婦のその後だが実刑判決が出て懲役 することとなった2人とも最後まで罪を 認めなかったが名の異常行動は2人のした ことが原因だとして罪が確定したのだ そして義両親は義姉夫婦へ名の代わりに 慰謝料を請求するそうだそれはそうだ あんな仕打ちをしておいてただではおか ない景気を終えて失ししたらすぐに現金 一括で支払ってもらうと義両親は言ってい た特に義父の怒りが凄まじく絶対に逃がさ ないと生きまいている義姉夫婦は逃げる ことはできないだろうそして名は幼稚園へ 通うことになった今まで人とあまり接して こなかった子だから最初は義両親のどちら
かが付き添いつつ少しずつ慣れさせていく 方針らしい名の事情も理解してくれて丁寧 に対応をしてくれる縁を見つけられて 良かったと思う人見知りをしたり初めての おもちゃにおっかなびっくりしながら徐々 に周りの子供たちと話をし始めているそう だ息子は保育園に通わせているが名のこと をとても気にしており一緒の幼稚園へ通い たがっているもしかしたら幼稚園へ転園 することになるかもしれないメイトであっ たこことで1りっこの甘えん坊な息子が 頼もしくなってきてすごく嬉しいこれから もみんなで力を合わせて笑いの絶えない日 を送っていきたい名にひどい仕打ちをして いた義姉夫婦は一致たちの人力により罪を 償うこととなり名はひどい環境から 救い出され笑顔を取り戻せましたもしも名 のような環境にいる人が身近にいたら あなただったらどうしますか是非コメント 欄にて教えてください保護責任者生材とは 腐女が必要な人物を置き去りにする犯罪で あり懲役系しか設けられていないとのこと です回転寿司を馬鹿にする低所得で浪費の 40歳の彼氏と別れた結果結婚を考えて いる彼氏が自分の収入の低さをあまり自覚 していなくて困ってるなんでそんな相手と 結婚しようと思ったんだ収入に見合わない 老家と結婚しても幸せになれるビジョンが 全く見えないんだけど本人曰真面目に働い て働いているけど自分へのごも大事そうし ないと精神的に参っちゃうよっていうから 私はその考えに一理あるかと思ってあまり 強く言わなかったんだこの考えは元々は 収入が低い中で貯金をしてその貯金で好き なものをたまに買うって考え方だったんだ けどいつの間にかご褒美用の貯金が貯まる 前に他の貯金を崩して買い物をするように なったそもそも収入が低いうちはご褒美と 言っても高価なものを買うことは反対して いた私が注意しても彼氏は俺の金で買っ てるんだからいいだろうみたいな感じで 取りつく島もないじゃあ時間をかけて浪費 化になった感じなのかな金遣い荒い友人が できたりしたのかなとにかく一致と彼氏の 情報が分からんことには何も言えないもし かしたら一致が年収1000万なければ いやとか言ってる20歳そこそこの子かも しれんしなじゃあ詳細を語っていく私は 31歳の会社員で彼氏は40歳脱サラして フリーランスとして働いている脱サラした のは2年前で本当は私が30歳になる前に 結婚しようって話だったそれで両家の両親 にも挨拶を済ませいざいつ結婚するかと いう話になった段階で彼氏が突然仕事を やめてきた今の会社にい続けると給料も
上がらないしそれなら知り合いが紹介して くれた仕事をやりたいフリーランスででき て自分の頑張りが反映されるような仕事だ から俺が頑張れば頑張るだけ収入が上がる いずれは業務を人に任せてほとんど不労 所得のような状態で収入を得ることが できるようになるからと彼氏は転職の理由 を話した私は結婚目前のこの彼氏の行動に 1度は別れることを考えたのだが彼氏の ことは心から愛していたしこの人と結婚し たいと思っていたから泣いてすがる彼氏を 許して婚約状態を継続することになった しかし私の両親がこれを許さず収入が安定 するすまでは結婚させない機嫌は3年それ までに年収が同年代の男性の平均に至ら なければこの話はなしだと機嫌付きの条件 を定めた私は彼氏を信じたい気持ち半分何 の相談もなしに転職を決めた彼氏との結婚 生活への不安半分でこの2年間を過ごして きた元々私は結婚願望が強くないのでそれ くらいなら待てると思ったのだが両親は 彼氏のこの不誠実な態度にかなり不審感を 抱いたようだ交際期間は私が27歳の時に 知り合ったので今年で4年になる出会った 当時の彼氏は30代半ばということもあっ てバリバリ働いていてそれゆえか自分の 能力を過信していた部分はあったと思うで も彼氏はフリーランスになってからかなり 収入が落ち転職してから2年経った今でも 同世代の男性の平均年収どころか半分程度 の収入しか得られていない会社員時代の 貯蓄があるのでなんとか保っているものの 一向に状況の改善に務めるどころか収入に 見合わない浪費をし始めた彼氏に対して 結婚を躊躇するようになっていった私は どちらかというと同世代の女性の中では 収入が多い方なのでもしかしたら私の収入 を当てにしているのかもしれないもしそう であるのならば一そのこと専用主婦になっ てもらって私が仕事に集中できる環境でも いいと思いそれを提案したこともあったの だが女に養れるなんて恥ずかしいことを できるわけないだろう今は収入が安定し なくて一致が不安に思っているのも十々 分かっているけどそれをこんな屈辱的な 提案で解消しようとするのはやめてくれ俺 にだって男のプライドがあるんだと一周さ れてしまった男のプライド貯金を切り崩し て浪費を繰り返すやつにそんなプライドは 元々ないだろう老師って言ってるけど具体 的にはどんなことにお金使ってるの彼氏の 浪費は主に旅行とかハイブランドのものを 購入することだ旅行に関しては私が同行 する時は私もお金を出すのだが1人旅にも 頻繁に出かけていてさすがに行き先は国内
にとまっているけど結婚したら海外旅行に 頻繁に行きたいとか年越しはニューヨーク で過ごしたいとかそういう夢をよく語って いるでも今のところ年末年始の価格が爆 上がりしている時期に予見を購入すること すら危うい収入なのだ私たちはどはしてい ないので家賃や高熱費生活費などを支払う ことはできているようだが私があまりに 収入と浪費について苦言を停したせいで今 どれくらい収入があるのかも教えてくれ なくなってしまったなので上がっているの かそれとも下がっているのかも分からない のだが彼氏は目に見えて無駄遣いを 繰り返していてデートの度に新しいハイ ブランドの洋服を身長していたり時計だっ ていくつも高級腕時計を身につけている そんな彼氏は私に対しての態度も悪化させ ていった私は母親から節約壁のようなもの を受け継いでいて使わない部屋の電気は 必ず消しマヨネーズなどの調味料も ビニールを切って最後まで使い切る持ち物 も最初にいいもを買って長く使っているし 可能であれば壊れたりした時も可能な範囲 で自分で修復して使うそしてそんな私の 節約する姿を見た彼氏は貧乏臭いと私を 馬鹿にし俺にはハイブランド物を買うって いうくせに自分も高級品を使った小物を 買うじゃん普段こんなに貧乏臭い生活を 送っていて持ち物だけ一丁前にしても にじみ出る庶民感みたいなもんは消せない しむしろミットもないぞと鼻で笑ってきた なんだその言分ありえないだろ今すぐ 別れろ何を持って庶民とか言ってるか わからないけどお前だって庶民だろって 感じっていうか平均年収の半分程度なのに 逆になんでそんなに偉そうにできるん だろう私も庶民発言にはびっくりした前は こんなことを言わない人だったのになぜ そんなことを言うようになったのかも全く わからないし何より会社員時代のような 落ち着いた生活をするようにして欲しいん だけどどうやったら彼氏に分かって もらえるかな相手を変えようとするのは 諦めろまあまあ彼氏になぜか聞いてみた その答えによっては改善できるかもしれ ないよ彼氏には聞いてみたことがあるんだ けどフリーラを始める上でアドバイスを くれる人に出会ったらしくてその人が自分 への先行投資をしなければ成功者にはなれ ないみたいな自己啓発っぽい発言をして いるみたいそれに会社員時代の元同僚と 飲みに行ったりした時にもフリーランスに なったことで自分は豊かな生活を送ること ができているという見を張りたいようで その思いが浪費を加速させているようだ
これは婚約吐一択な気がするけどな私も婚 をお勧めするよまずそもそも結婚相手に 相談もなしに会社を辞めてるのが悪手なの にさらにそこから結婚相手のことを馬鹿に したり浪費をしたりって結婚生活がまとも に遅れる気がしないやっぱり婚約吐きもし に入れるべきかなちょっともう少し考える 相談に乗ってくれてありがとうまた何か 進展があったら報告に来ます両系の挨拶を 済ませた後に暴走し始めた彼氏は一致に 対しての態度を悪化させたその根幹には 彼氏が影響を受けているらしい人物の発言 や元同僚に対しての見えが関係している ようでなんとか改善できないという一致の 望みとは裏腹にスレミたちの意見は婚約吐 一択といった流れになっていたそして一旦 はすれを去った一致だったが1ヶ月後に 婚約破棄をしたという内容とその経緯を 報告をしに戻ってきた40歳フリーランス の彼氏が浪費化で困っていると相談した ものですが覚えている人はいますか覚え てるよその後どうなった婚約吐きすること になりました今日はその報告と何があった のかを書いていきたいと思う書き込みの後 元彼とのデートに出かけたのだが元彼が 空腹を訴えたのでじゃあお寿司でも食べに 行くと私が提案しそのまま回転寿司の くま寿司へと車を走らせようとしたちなみ に元彼は収入が落ちたことで車を維持する ことができず売ってしまったのでこのは私 の車で運転手も私だったえどこの寿司屋に 行く気そこのくま寿司だけどはあ無理無理 回る寿司とか貧乏臭すぎえま前は言ってた じゃん元彼が会社員時代にも何度か言った ことがあるくま寿司に向かう道中その 行き先を察した元彼が口を開き信じられ ないようなことを言い出した前は会社員で 収入がそんなになかったから我慢していっ てたんだよあんな何時間も回ってるを食う なんて絶対に嫌だ会社員の時の方が今より も何倍も収入が良かったじゃない今まで 黙ってたけどもっと自分の収入に見合った 生活を送ろうよこのままだと結婚した時 絶対に収入のことで喧嘩になるよはまた 収入の話かよ本当に嫌味な女だなそこまで 言うなら婚約吐きしよう俺お前の貧乏 くさい生活にはうんざりしていたんだ結婚 後もこんな生活を強いられるなんて無理だ わ婚約はってお前は自分に見合った庶民の 男と結婚しろよもう30歳過ぎてるし俺 以上どころかまともな男は残ってない だろうけどなあなたは私と婚約吐きしても いいのねだからそう言ってるだろうもう お前と話すことなんてないし早く家まで 送ってくれないじゃあ私とあなたは婚約を
破棄するってこねだからそう言ってる だろう何回言わせるんだよじゃあ私と あなたは今から他人です他人を家までで 送っていく必要はないのであなたはここで 降りてくださいはあお前本当に嫌な女だな お前と結婚しなくて本当に良かったわもう 2度と連絡してくるなよ私の言葉に元彼は 深くため息をつき軽蔑したような視線を 向けて車を降りこれ見よがしにバンと車の 扉を必要以上に強い力で閉めて去っていっ たよく言ったいちそんな男こっちから 願い下げだよくま寿司好きな俺に対しの 戦線告だこれまさかここで終わりじゃない よね婚約覇についてしっかり慰謝料も請求 してその男のせいで4年も無駄にしたんだ から元彼と付き合った4年間の全てが無駄 だとは思わないけど2年の婚約期間とその 間に元彼から向けられた嫌みや馬鹿にされ 続けたことに対して全く何も思わなかった わけではないので私は元彼に対して慰謝料 の請求と貸していた金銭の変換を要求した は何度か旅行に行く費用が足りないと言わ れてお金を貸したことがあったのだ私は その足で実家へと向かい元彼との婚約覇の 胸を両親に伝えたやっぱり会社を辞めた 時点で別れておくべきだったんだ今更 そんなことを言っても仕方ないでしょうだ から今から徹底的にやるのよ分かった 母さんの言う通りだいくらでも協力して あげるからきっちり肩をつけてきなさい 報告を受けた父親が一番過去に別れなかっ たことを指摘しそれに対し母親が一括母親 の言葉を素直に受け入れ私の援護に回る 姿勢を見せてくれた父親の姿を見て夫婦 ってこうやってお互いの言葉を聞いたり 意見を尊重し合う関係なんだなと思うと 改めて私の言葉や生活を馬鹿にし続け私の 意見を無視し自分のやりたいことだけを 優先し続けていた元彼と結婚しなくて 良かったと思うと同時に元彼が転職した 当時私たちの結婚を止めてくくれた父親に 感謝しかなかったそして私は日頃から受け ていた元彼からの嫌みなどを記録していた 日記とくま寿司に向かっていた時の ドライブレコーダーの録音を持って弁護士 に相談し元彼の実家に対して婚約覇とそれ に伴う慰謝料を請求そして借金の返済を 最速する胸の内容証明を送付したそれを 受け取った元彼の母親からすぐに連絡が 入り事情を説明 する婚約吐をするってどういうこと元彼 さんが転職してからの2年間父親が設けて いた同世代の平均年収に達するという条件 が全く達成されそうになかったことと私が 節約を促したことに対して貧乏臭という
だけでなく収入に見合わない浪費を 繰り返したので結婚は無理だと判断しまし たそそんなでも婚約8はあなたから言い出 したのだから慰謝料はそちらが払うべきで は婚約覇は元彼さんから言い出したんです よ私は結婚が無理だと判断してその胸に 同意しただけですそして婚約吐きの理由は 元彼さんの経済状況の悪化が大きな原因 ですさ借金っていうのは収入が上がってい ないにも関わらず旅行に出かけようとして その費用が足りないから貸してくれと頼ま れて何回かお金を貸したんですよううちの 息子がそんなとにかく1度我が家でも 話し合ってみますのれ婚約吐きについては もう少し待ってくれるごめんなさい婚約 吐きは絶対にしますまた連絡するわね私の 言葉に元彼の母親は修し驚き続け最終的に 元彼の実家で話し合いをすると言って電話 を切ったするとそのすぐ後に元彼からの 電話がかかってきたおい婚約吐ってどう いうことだよそれに慰謝料って婚約吐き するってあなたが言ったんじゃないあれを 根に持ってこんなことしているのか本当質 な女根に持ってるんじゃなくて私も婚約覇 に同意したから正式な手続きを取ろうと 思っただけおいおい変な意地を張るなって お前もう30歳過ぎてるんだぞだから何別 に私は結婚願望があるわけじゃないし あなたと結婚しなくても痛くも痒くもない わよお前が婚約吐きしたいのは分かったで も実家に連絡する必要ないだろうあなたが 2度と連絡してくるなってそうたんじゃ ない本当お前と結婚しなくてよかったわ いじ汚ない私の言葉に激怒した元彼はそう 言って一方的に電話を切ってしまったそこ からは弁護士を通してのやり取りになり 慰謝料について元彼はごねていたのだが彼 の両親の協力によって慰謝料と借金の返済 を一括で受け取ることができた正直私の4 年間は何だったのだろうと思ってしまった が金銭的な被害は特になかったのでその まま元の生活にに戻ったしかし婚約覇が 成立した1週間後元彼から連絡が入った なあそろそろ機嫌治ったお久しぶりです 機嫌も何も別に悪くなっていませんけど またそうやって変に意地を張る謝ってやる から機嫌直せよいや謝っていただかなくて 結構です慰謝料も受け取りましたしところ で要件は何ですかはあ俺がここまで行って あげてるのにまだそんなことを言ってるの いい加減にしないと俺もそろそろ本気で 怒るぞようがないなら切りますよもういい よそこまで言うならはっきり言ってあげる けど今謝れば許してあげるってことこれが 最後のチャンスだよあ必要ないですそんな
チャンスさようなら公開するぞお前俺以外 に結婚してくれる男なんていないぞあなた と結婚した方が公開します復縁する気も 謝る気もあなたのような人と結婚する気も 今後友人という形だとしても一切関わる気 もないので2度と連絡してこないで くださいもしどうしても必要な連絡でし たら弁護士を通してください復縁要請をし たそうな元彼だったがそのプライドの高さ からか容量を得ない発言を繰り返し拉致が 開かないと思った私ははっきりと自分の 気持ちを伝えて電話を切った一致 めちゃくちゃしっかり釘をさしてるなあり とあらゆる可能性を完全に削除して はっきりと突き放してるのいいねてや るって何謝るくせに頭が高すぎるっていう か年下の女性からお金借りてたくせになん でそんなプライド高いの私もそう思う子供 の頃母親から誰かと揉めた時は一度相手の 立場に立って相手の気持ちを考えてみ なさいっって言われたから実行してみた けど1つも元彼の気持ちは理解できなかっ たし母親にそのことを話したらそれは相手 がまともな人間だった場合の対処法あんた の元彼には他の対処法があるわよ虫完全 無視それ一択ってゴキを荒くして言われた 私は弁護士に相談して元彼からの連絡を 避けるために着信拒否設定にしたのだが私 と連絡が取れないことに怒った元彼は私の 家の前で待ち伏せをしてどうして電話に出 てくれなかったんだと掴みかかってきた もう関わりたくないんですいい加減にして くださいお互いに自分のを歩みましょう私 はあなたに未練はないしあなたも私のそで 生きていくのは無理でしょ結婚なんてお 互いの歩みよりだろう今から歩み寄って いけばいいじゃないか私は今までずっと 歩み寄ってたけどあなたが貧乏人だとか 言って突き放したんでしょう今から直す からだから結婚しようよ何度も言います けど無理ですそもそも今から歩みよるって 収入は上げられるんですか無理ですよね だって2年かかってほとんど上なかったん ですからこれから上がるんだって信じて くれよ2年間信じた結果がこれってこと いい加減にしてください警察呼びますよ私 がそう言うと再び意が悪いとか印出な女だ とか同じような私への悪をついて元彼は 帰っていったその後元彼両親の協力を得て 弁護士を通して私に接近接触しない胸の 制約書を書いてもらいこの一見に収支を 打った私と別れた後元彼の両親はお見合い をさせようとしたようだがフリーランス 平均年収の半分で40歳浪費壁がある元彼 と結婚したいという女性はいなかった様子
元彼は元彼で婚約覇の心の傷を理由に浪費 を繰り返した挙句小学ながらしていた金融 機関への借金返済もできなくなったそうで 実家に戻ることになったそうだ元彼の両親 は慰謝料と私への借金返済も立て替えた上 生活費もまともに入れない元彼に対して 毎月一定学を家計に入れないのであれば 追い出すと宣言しそこでようやく危機感を 覚えた元彼はバイトをかけ持ちして働く ようになったそうだ今もなんとか就職を しようと様々な会社の面接を受けている ようだが年齢の割に能力が低くプライドが 高いこともあってなかなか受け入れて くれる会社はないようだ元彼との共通の 友人から聞いた私は元彼の凸も避けたいし いい機会なのでセキュリティがしっかりし たマンションを買って引っ越した今は気分 的にも心配事がなくなり仕事に打ち込める 毎日を満喫している私の報告はここまでに しておく最後まで聞いてくれてありがとう いちおつマジで結婚しなくてよかった元彼 からの復縁妖精も引っ張り切り捨ててくれ てよかったよそこでほだされて後々なく 女性を何度も見てきたから安心した一致の マッマの教育が良かったんだね自分の能力 を過信しさらに収入の低さを帰り水ずに 浪費を繰り返した元彼一致が既然とした 態度で元彼を拒否し自分の人生を守ること ができて良かったですねもしもあなたに 一致のような彼氏がいて今回のような トラブルを抱えていたらどうしますか コメントにて教えてくださいちなみに婚約 破棄の理由が正当だと認められた場合慰謝 料を請求することが可能です正当と認め られる理由としては浮気暴力経済状況のあ か重大な精神疾患などがあります新築に アポなし訪問する義親子夫に表なしさせた 結果パートナーの兄弟仲が良すぎて困っ てるんだけど愚痴ってもいいかな仲が良 すぎるってどれくらいのレベル大人になっ ても一緒に昼寝するとか今のところ見て ないけどしねないかもマジで詳しく頼んだ OKじゃあスペックから語っていくね私は 32歳の在宅ワーカ夫は304歳で普通の サラリーマン先月新築1個建てに引っ越し たばかりで新しい家での生活は快適その もののはずなんだけど新居に越してから 義妹が頻繁にアポなしてくるようになった 2歳年下の義妹は子持ちのパートシフだ 子供は上から10歳長女8歳長男5歳2女 3歳次男のなんと4人兄弟合計5人がアポ なしでぞろぞろと家にやってくるので私は 心が休まらなかった子供たちは やんちゃ盛りで家の中を走り回って大騒ぎ そんな子供を叱りつけるでもなく義妹は
スマホ片手にゴロゴロしていた元やんって 感じの義妹は子供に対してお前とかバカ じゃねえのとかきつい言葉を使うので私は 義妹が苦手だったそんな義妹は実の兄で ある夫のことが大好きだ夫も義妹をよく 可愛がっていて私とデートするより義と 遊ぶ回数の方が多いくらいだ義妹にも ちゃんと夫はいるのだが単身不妊中で長期 休みに少し義家に帰ってくる程度だそうだ 単身不妊で実の父親に会えないせいか義子 たちも夫を父親のようにしっている3歳の 次男はたまに夫のことをパパと呼ぶので私 が慌てて訂正すると別にいいじゃん実質 お兄ちゃんがパパみたいなもんだしと義 まで夫をパパ扱いしようとする義夫に悪い と私が言っても家にいない方が悪いん じゃんと義は義夫を悪く言う夫も多い名 からののパパ扱いがざでもないようで自分 からパパ呼びを訂正しようとしない義夫の ことは不便に思うが私は他人を哀れんで いる余裕はなかった私は在宅仕事をして いるので義妹のアポなし訪問は仕事の邪魔 以外の何者でもないのだ義のアポなしとは 時間が読めない子供たちを学校と幼稚園に 送った帰りに突然やってくることもあれば 夕食間際に子供たちを連れてやってくる こともある突然家に来られても義たちの 食事は作っていないから困ると言っても 子供にはカップ麺とか食わせときゃいい からどうぞお構いなくと義は検討違いな ことを言うそんなことを言われても子供 たちはカップ麺でこちらは普通の食事を 食べるわけにはいかないので結局私は急い であり合わせで義と子供たちの分の食事を 用意するはめになるのだそれだけではない ぎはちょいちょい子供たちのおもちゃを 持ってきては勝手にうちに置いていくのだ 最初は多めにていたが日に日に増える子供 のおもちゃが次第に家を圧迫してきた収納 用のリビングの2つきボックスに入りきら ないおもちゃがチェストや床の上を侵食し ていく新築に引っ越す際に私がこだわり 抜いた家具にいつ傷をつけられるか心配で たまらない最近では洗面所の収納スペース に義妹の化粧ポーチまで置かれていた 申し訳ないけど私物は持って帰ってくれる かなと私が化粧ポーチを義へ返そうとする としょっちゅう し別にいいじゃんこの家広いし綺麗だから 好きなんだよねと義は悪びれもなく言った 自宅の洗面所に自分以外の女の化粧ポーチ が置かれているのは気分のいいものでは ない義親子は水回りの使い方も汚いし ねぎまちゃんにうちへの訪問回数を減らす ように言ってくれないと夫に頼んでも家族
なんだからいつ来たっていいじゃんうちは ヒロインだから好きにさせてやれよと夫は どこ吹く風だぎちゃんたちがしょっちゅう から仕事が進まなくて困ってるの食事や 掃除の手間が増えるけどあなたは少しも 手伝ってくれないじゃないと私が怒ると夫 はその場では分かったと返事をするしかし 結局その後も義たちのアポなし訪問の回数 は一向に減らないのだった仕事の邪魔だし 子供に壊されるのが怖くて繊細な置き物や 飾りは出せない食事に掃除とやることは 増えるのに夫も義も少しも手伝ってくれ ないせっかく新築に引っ越したのに私の心 は休まるどころかイライラが募るばかり だった子供に自分の兄をパパって呼ばせる 義も受け入れてる夫もどっちもキモすぎる んだけど夫は在宅仕事のことを舐めて るっぽいよな家でゴロゴロしてるくらいに 思われてるんじゃね新築なのに家で ゴロゴロする暇もない一致が不便だわ夫に とっては家族でも一致にとっては義なんて 他人だもんね悲しいかな義のアポなし訪問 に慣れてきたというか諦め始めた夏に事件 は起こったチョリース夏休みが始まった ばかりの頃に義が子供たちを連れて安定の アポなし訪問をかましてきたいつもは手で やってくるのに今回は何やら全員大荷物だ なんだか嫌な予感がするパンパンの旅行 バッグを両手に抱えている義にどこかへ 旅行にでも行くのと恐る恐る聞いてみた するとは何言ってんの夏休みだからお 泊まりしに来たのと義はあっけらかんとし た顔で言ったえお泊まり聞いてないけどと 驚く私なんて気に求めずに義はずかずかと 家に上がり込んできた義はゲストルームへ 入り込み旅行バッグを部屋の住へどりと 置いた子供たちにも同じように荷物を置か せて自分はベッドに寝転がったお泊り なんて聞いてないわよそれに5人分の布団 なんてないしと私が言うと義はヘラヘラと 笑った大 大丈夫布団が2枚もあれば子供らは適当に 寝るしあれだったらお兄ちゃんたちと一緒 に寝かせてもいいしねと義は検討違いの 返事をしたそういう問題じゃないんだけど 呆れる私にじゃ夏休みの間はお世話になる んでご飯とこもりをよろしくねとスマホ 片手にベッドに横たわりながらまたもや チョリースポーズを決める義夏休みの間と はどういうことかと聞くと義はそのままの 意味だと答えたそんなこと困るし聞いて ないと言ってもちゃんと夫には了承を取っ ていると主張する義義妹と話しても拉が 開かないのでその場で夫に電話をしてみた 義妹が夏休み中うちに泊まると言っている
がどういうことかと夫へ聞くと妹だって1 ヶ月以上子供4人の世話をするのは大変 だろお前は1日中家でゆっくりしてるんだ から一緒に子供の世話をしてやってくれよ と夫は言った私は家で仕事をしてるんだ けどそれにぎちゃんは母親なんだから子供 の世話をするのは当然でしょうと私が怒る と夫は私のことを冷たいとか心が狭いだと かののしった挙げ句私が反論する前に夫は 電話を切ってしまった1日2日ならまだし も夏休み中うちに止まるなんて無理だから ねと私が言っても義はははと生返事をする だけだ子供たちは夏休み杯でいつも以上に 騒がしいしイライラして仕事がはらないし 夫が仕事から帰ってきたら話し合いをし なくては私はイライラを抑えながら夫の 帰りを今か今かと首を長くして待っていた その晩夫は仕事を早めに切り上げて上期限 で帰ってきた手には大きなケーキの箱を 持っているケーキの箱を見て子供たちは大 興奮夕食後のケーキが楽しみすぎて子供 たちは私が作った夕食を残しまくった義は 子供たちが食べ残すことを気にもせずいち さん今日の料理に塩を入れすぎじゃねと 文句を言ってきたおいおい亭主を病気に する気かまあ後で甘いケーキで中和しよう ぜと夫も気前に賛同してヘラヘラと笑った 私の作った夕食は適当に残して食後の ケーキタイムが始まった箱の中に美味し そうなケーキがぎっしりと詰まっている 子供たちから順番に華やかなケーキが選ば れていった子供の次に義が選ぶと箱の中に はショートケーキが1つだけしかなかった 夫が数を間違えて買ってきたのかな一緒に 半分こするかと考えている私の目の前で夫 はショートケーキをひょいと取り出して 迷うことなくケーキを1人で食べ始めたえ 私の分はと思わずつぶやくとちゃんと一の 分もあるぞと夫が笑顔で箱から取り出した のは小さなプリンだった好きだろプリン 確かにプリンは好きだがみんな景気なのに 私だけプリンは違うんじゃないのふつふつ と怒りが湧いてきが子供たちの手前 大人しくプリンを食べた結局その晩は 夏休み初日だからとはしゃいで夜更かし する子供たちのせいで夫と義と話し合いを することができなかったプリンは美味しい けど全員ケーキで一致だけプリンなのは 完全に嫌がらせじゃん一致の新築が徐々に 義親子に侵食されている夏だからって ホラーネタを入れてるわけじゃないよな ここ本こ忘れじゃないから厚かましすぎる 義とそれをむしろ歓迎する夫新築で悠々自 的ライフを送るはずが気づけば義親子に 自宅と時間を侵食される一致大人の対応を
続ける一致だが当に心の限界は超えていた のだった義親子がうちに泊まりに来て1 週間が立とうとしていた平日の朝は夫は 早い時間に起きてさっさと会社へ出車して しまう夫のお弁当を用意して自分の身を 終えた頃に次女と次男が起きてくる2人に 朝食を食べさせていると長女と長男も 起き出してくる上の2人が朝食を食べて いる間も義は熟睡したままだ食事を終えた 子供たちの身たくを手助けしてテレビや ゲームをさせて落ち着かせる昼食の仕込み をし始める頃にようやく義もを目覚めだ 子供たちが寄ってきてもうざそうにあって 自分はスマホゲームをしながら貸しパンを かじる義のパートがない日の朝は大体 こんな感じだちなみに我が家の朝食は夫は 菓パン私はコメ派で義親子は全員パンハ らしいうちに来て2日目には夫用に買試し ていたかしパンは義親子によって食べ 尽くされれてしまった義妹に朝食用のパン の買い出しを頼んだら当然のように拒否さ れた翌朝の子供たちの朝食をどうする気な のかと聞くとお菓子でも適当に食べさせ ときゃいいでしょと雑な返事をされた正直 義妹がお腹をすかそうがどうでもいいが 朝食なしでは子供たちが不便だ仕方がなく 買い出しへ行くがもちろん義からのお礼は なし私は仕事をしながら義と子供たちの 食事を用意し人数分増える家事掃除も こなしていた夫に少しは手伝って欲しいと 頼んだが俺は男だし仕事があるからと まるで一言で話にならないそれならせめて お金を払わさせるべきだと言っても身内に 対して冷たいケチだと夫は私を避難した夫 の非強力的な態度は平日だけでなく土日も 一緒だった仕事で疲れてると言って義妹と 一緒になってぐーたらする夫の姿を見て いるとすーっと夫への愛情が引いていくの が分かったこのままではまずいもう限界だ と心が悲鳴をあげていたなんとか義妹たち に帰ってもらおう日曜日の夜に私は夫と 義妹へ話を持ちかかりかけることにした ちょっと話があるのと声をかけた時2人は まったりと晩酌をお楽しみ中だった私の 真剣な表情にあらさに嫌そうな顔をする 2人ぎまいちゃんたちさいい加減帰って くれないかな 私にも仕事があるからずっといられても 困るんだよねと私が言うとえやだこの家 快適だもんと義はヘラヘラ笑ったもし家に いたいならせめて自分の子供の面倒と家事 や掃除もしてくれないかなそれに食費や 高熱費も出してくれると私が言うと私は 一致さんのために子供たちを連れてきて あげてるんだよと義はニヤニヤしている
どういうことだと聞くと子供を埋めない 一致さんに母親気分を味合わせてあげてる んだよむしろ感謝して欲しいっていうかと 義妹は私の顔を見てにやりと笑った義の 発言に絶する私に俺も楽しく父親気分を 味わってるんだぞ家族ごっこできてお得 じゃんと夫も義に同意した実は私は婦人家 系の病気をした関係で子供を産むことが 難しいと診断されている夫もそれを承知で 結婚してくれたはずなのだがこの発言だ ってわけでこれからも私たちのご飯と こもりをよろしくにゃは妹も母親業を 休めるし一致は母親体験ができるウンウ ンってやつだよなと夫とぎは大笑いし ながら間中敗で乾杯したそう2人の考えは よく分かったわと私は言ってから静かに 実質へ向かった翌日私はいつもと同じよう に振舞った夫のお弁当を作り子供たちへ 朝食を食べさせたそして義がが起きる前に 家を出た仕事で使うノとパソコンと身の 周りの荷物を鞄に詰め込み車で片道2時間 の実家へ向かった実家には両親だけでなく ある人物が遊びに来ていた一致の尊厳を 平気で傷つける夫とぎ小心の一致は実家へ 戻るがそこであった人物は義妹を やっつけるためのキーパーソンだったその 人物とは一体誰なのか意外な味方の登場に よって一致は夫と義に復讐を決意しただっ た実家へ帰ってから1週間が経った いきなり消えた私に夫は鬼で鬼LINEを してきたがどうぞ父親ごっこを楽しんで くださいとだけLINEを返信してその後 は全て無視した精神的に落ち着いて両親 とも今後のことを相談しようやく夫たちと 戦う決心がついた私と両親とある人物の4 人で私の家へ帰ることにしたあなしで家へ 帰るとそれはもうひどいあり様だった 日曜日の昼前に帰ったのだが起きているの は子供たちだけ家の中はゴミだらけでシク には洗い物だらけで洗濯物も山のように 溜まっているゴミを出していないせいか ほんのりと異臭が漂っていた弁当の プラスチックゴミが至るところに散乱して いる私が実家へ帰った1週間の間にどう いう生活をしていたかは容易に想像できた 私は寝室で大引きを書く夫へ声をかけた おはよういつまで寝てるつもり私の声に夫 はかなり驚いたよでうわーと大きな声を あげた寝起きで心臓ババク状態の夫に私は 1枚の髪を差し出した離婚しましょうと私 が言うと夫は寝ぼけまこをこすりながら お前何言ってんのお前のせいでこっちは 大変だったんだぞとなんとか言い返してき たそうかいどう大変だったのか教えて くれるかなと私の後ろから父が顔を出した
途端えお父さんいやこれは違うんですよと 夫は愛そ笑いを浮かべたが時すでにおしだ 一期から事情は聞いたわこれ以上うちの娘 を稼い代わりにはさせませんよと母も夫へ 厳しい視線を浴びせた夫にとっては最悪の 寝起きドッキリだろうしかし寝起き ドッキリを仕掛けたのは夫だけではない ぎゃあおお母さんと突然逆魔の方から義の つんざくような叫び声が響き渡った義の 叫び声に驚いた次男が泣き出したまさにア 教官だ私は次男を怪しながら逆魔の義の元 へ行ったななんでどうしてお母さんがいる わけと義妹はパニック状態になっていた そうある人物とは義の義母なのだ実は義妹 の夫の兄と私は中学の同級生その時の縁で 母と義妹の義母は今でも茶のみ友達なのだ 普段の義母は忙しい人で仕事で出張ばかり でなかなか会えるタイミングはないのだが 今回たたた張土産をうちの母へ私に着てい たところに遭遇そして義妹の応募を告げる ことができたのだ息子が身不妊で頑張って いる間に随分と羽を伸ばしていたようねと 義母は冷やかな視線を義に浴びせたいや あのそのとしどろもどろの義に大丈夫よ 息子には私から連絡しておくからねさあ 送ってあげるから家へ帰りましょうここに いてはいちさんにご迷惑よと言ってうもさ ぬ圧力をかけていた何も知らない子供たち は久しぶりの父方のおばあちゃんに会えて 嬉しそうにはしゃいでいる私の言うこと など一向に聞かなかった義だが義母の前で は素直に言うことを聞き従っていたあっと いうまに荷物を片付けて義と子供たちは 義母の車に乗せられていたうちの嫁がご 迷惑をおかけして誠に申し訳ございません でした今までの滞在と迷惑量ですと私に 封筒を渡してきた受け取れない受け取って くれのし問答が続き結局私が押し負けた こうして嵐のようにやってきた義妹たちは ギボパワーであっという間に帰っていった そして1人残された夫にはうちの両親との 楽しいお話会が待っていた義妹の命は 大丈夫ですか絶対にただもじゃないな義妹 の義母強力なスケットの登場であっさりと 義の苦情完了させた一致やはり嫁にとって の天敵は姑なのかもしれないと妙に納得 する一致なのだったその後私は夫と離婚し た夫は最後まで離婚を嫌やがったがあなた は私よりぎちゃんを優先したわそれになり より子供が埋めないことをあんな風に馬鹿 にされたことが許せないと私が言うと夫は 罪悪感からか最終的には離婚届けにサイン をした毎月夫からは慰謝料を支払って もらっている1人で住むには大きすぎるの で私が払った頭勤を返してもらい家は夫に
暮れてやっただが住宅ローを1人で払えず に結局すぐに手放してしまったようだが ちなみに義夫婦も離婚したそうだ真剣は義 夫が持ち子供たちは義母宅で暮らしている らしい子供の世話は誰が見るのかと心配し たが一戦を知りといた義母がしっかり面倒 を見ているそうだ夫とぎはその情けなさ から彼らの両親に縁を切られてしまった 実家に帰れず住むところもない夫と義は方 なく狭いアパートに2人暮らししている らしいどちらも家事をやらないしたくない タイプなので家の中はすごいあり様になっ ているだろう実際に離婚してからすぐに夫 からコテコテのロミオラインが送られてき た一致の存在がどれだけ大きかったのか 支えられていたのかを自覚した的な内容だ だがよく読むとアパートに来て家の掃除を して欲しいご飯を作ってほしいというよう な結局は私に火星不役をして欲しいという ことが透けて見える内容だだった夫の本性 がよくわかったので最終的にLINEは ブロックしたあなたとは復縁しませんひま ちゃんと2人仲良く頑張ってくださいと だけ送っておいた噂によるとあれだけ仲の 良かった夫と義だが生活の質が下がった ことでギスギスしだし今では毎日のように アパートから2人が喧嘩する声が聞こえて くるらしい私はしばらく実家に身を寄せて いたが実は最近マンションを購入した前の 家で大事にしていた家具きたもう義や子供 たちの世話をする必要もなくインテリアも 自分の好みにできるおかげ様で今は絶賛を 1人様を満喫中だ一おつ世間が狭くて 良かったねあれだけシスコンブラコンだっ た夫と義が今ではギスギス状態か パートナーを大事にしなかった罰かな好き なインテリアができる幸せすごくわかる一 が自由になれてよかったよいの気持ちを 無視して自分が楽することだけをえた夫と ぎ今更ながら一致や親のありががに染みて いるのではないでしょうかと言ってももう 後の祭りですけどねもしあなたの周りに夫 や義妹のような人がいてあなたに面倒ごと を無理じしてきたりしたらあなたならどの ように対処しますかコメント欄にて教えて くださいねちなみにショートケーキの ショートとは短いという意味ではないこと を知ってますかショートニングという食用 加工油を使ったケーキだからショート ケーキと名付けられたそうですよ息子の嫁 と駆け落ちした夫10年後にギャフンと 言わせてやった話息子夫婦に同居を求め られたって経験がある人います周囲に あまり相談できる人もいなくてじゃあ一致 は息子に同居を求められたシトの立場なの
逆ならよく聞く話なんだけどねシトと同居 なんてよっぽどのことがないとしないと 思うぜ俺の姉貴なんか旦那に同居するなら 離婚って言ってたからな よっぽどのことではあるかもしれないそれ ほど電話の向こうの息子の声は切羽詰まっ ていた母さん頼むよもう母さんしか頼める 人がいないんだちょっとどうしたのよ 落ち着いて離れて暮らしていた息子から 電話が来たのは冬のことだったよくよく 聞いてみると相談内容は息子の嫁のa子 さんについてだった実は子供が生まれて からというものa子さんは育児の色おせ 気味だというのだ確かに線の細そうな人 だったけどまさかそんなことになっている とはねえどうしてそんなことになったの 子供が生まれた時a子さんをお喜びしてた じゃない自分が恵まれなかった分可愛がっ てやるんだって言ってたわよねa子さんは 確かご家族との縁が薄い人だったはず息子 からは高んな中学生の時に母親が再婚し そのせいで今も疎遠だと聞いている息子の 結婚式の時もa子さんの実家はお祝いを 送ってきただけで列しなかったその時そう な顔をしたa子さんを日頃は無口な夫が 必死に慰めていた私にもそれぐらい気を 使って欲しいと思ったものだが生まれた時 は娘のBが可愛いって言ってたよだけど1 日中1人っきりで面倒を見るのが耐えられ なくなったらしくてさ息子は困りはてた 様子で電話でぼそぼそとa子さんの育児の 様子を教えてくれたまず始めに息子が おかしいと気づいたのはBミの押し目が1 日中変えられてなかったことだ取り替えて 欲しくてずっと泣いていたのだろうBの方 には涙の跡が残っていたというしかしa子 さんに聞いてもちゃんと取り替えたという ばかり息子がそれ以上聞こうとしても しくしく泣いて話にならなかったという そのうち息子が帰ってきてもa子さんは 食事も作らずぼーっとしているようになっ た明らかにBミにも十分な量のミルクを 与えてないらしいそんなa子さんと 泣き疲れて眠るBミを見てもう自分では 対処しきれないと思ったのだという本当に 母さんには申し訳ないけどそっちにAこと とB味をすまわせてくれないかすまわせ てってお前はどうするの仕事がある でしょう私たちの住まいと息子の家は飛行 機でゆきしなければならない距離だこっち に来るなら息子は仕事を辞めなければなら ないだろうだが息子は非想な声で言った俺 は役付きになったばかりだし生活のために も今の仕事はやめられないだから単身不妊 するよ頼むよ母さんもう母さんだけが頼り
なんだそういう息子に私はお父さんと相談 してからねと返すのがせ一ぱいだった息子 の嫁と孫の同居本来なら喜ばしいことかも しれないが正直この年になって他人と 暮らすのは勘弁して欲しいと思っていた それに個人的にも同居には苦い思い出しか ない私以上に出武将で人付き合いの嫌いな 夫もきっと反対するだろうそうなったら 仕方がない私が休日様子を見に息子の家に 行くしかないかそう思って話したのだが 意外なことに夫は同居に乗り気だったお前 と違ってa子さんは繊細そうな人だからな きっと初めての子育てで寝不足で参ってる んだろう子供の夜泣きはすごいものなさも 子育て経験者みたいに言っているが夫は 赤ちゃんの面倒を見たことなどない息子が ベビーベッドにいた頃は前未をして別室で 寝ていたはずだ思わず自目で見てしまった 私にも気づかず夫はどこか浮かれた調子で 行った俺も食卓にになってからは定時で 帰れるしなんなら週3日出勤に変更し たっていいどうせ大した業務でもないしな 夫の会社は55歳が定年だったそこで退職 する人もいれば食卓になって残る人もいる 夫は校舎を選んだがやはり仕事内容は現役 の頃と異なっているようだもしかしたら 仕事で空いた心の隙間を息子の嫁と孫を 助けて埋めたいのかもしれないそう解釈し た私はここは自分が折れるべきだろうと 感じた他人と暮らすのは空だが困っている 息子の嫁と孫を見捨てるわけにはいかない 私は早速息子に同居を承知したと連絡を 入れたのだった次の週やってきたa子さん の姿を見て私は驚いてしまった以前あった 時より10kgは痩せていたからだ母親は 母乳を出す分痩せてしまうことが多いが これはちょっと病的だ息子は見るとこちら もやれていた目の下に熊ができていて 睡眠不足が続いているようだ親子の情で 息子のことが心配になったがまずはa子 さんが先だ部屋に案内しようとすると玄関 に出てきた夫が突然私を叱りつけてきた何 立たせっぱなしにしてるんだ早く部屋に 連れて行かなきゃだめじゃないかそして夫 はa子さんに向かい合うなり満面の笑を 見せていったa子さん疲れたろう何もせず にここではゆっっくり休むといいよ何あの 猫撫で声ここ数年私にも見せたことの内上 気元差で夫はa子さんの手を引き部屋に 案内しているa子さんも素直に夫の跡を ついていってしまった残された私と息子は 思わず顔を見合わせ同時にため息をついて しまったすると息子の腕の中のビミが ぐずり出した赤ん坊に飛行機での移動は きっと大変だっただろう急いで買った
ベビーベッドに収まるとやがてビミは すやすやと眠り出したその願を見ながら私 は息子に気になっていたことを聞いたねえ 痩せよだとa子さん母乳はもう出てないん じゃないミルクはちゃんとあげているの すると息子は眉をへの字に下げしょんぼり と言ったえこもう料理もせずにクッキーと かしか食べないんだ母乳なんて遠の昔に出 なくなったよ仕方なく朝晩は俺がミルクを 作って飲ませてる昼間も粉ミルクを ちゃんと作って飲ませろって言ってるんだ けどさ全然量が減ってない時が多くてもう 心配で仕事も手につかなかったよだから 同居させてもらって本当に助かるよ母さん まさかそんなに深刻な状態とは英子さんも 心配だが話すこともできないB味をケア するのが先決だろう昼間夫は仕事私は パートでこの家にはa子さんしかいなく なるそうなるとまたび味は仕方なく私は パートをやめ家で孫の面倒を見ようと決心 したのだった育児のイゼの嫁のために パートをやめるなんて一致はすごいよ母親 に頼るなんてきっと一致の息子さんも かなり限界だったんだろうねパートをやめ 孫の面倒を見始めた一致息子の嫁も だんだん明るさを取り戻し普通に生活 できるようになってきたただ少し夫が息子 の嫁と接近しすぎなのが一致は気にかかっ ていたそんなある日突然帰ってきた息子が ホテルにいる2人を見たと言い出す夫が 息子の嫁と浮気していたと知った一致に さらに衝撃的な知らせがもたらされたの だった同居初めて3ヶ月経ちa子さんは やっと笑顔を見せてくれるようになった 食事もちゃんと取るようになったせいか 体つきも以前のように戻ってきたようだ私 がついていればBミにミルクをやったり 押し目を変えたりするのもちゃんとやれる これなら同居解消してまた親子3人で 暮らしても大丈夫かもそう思えるほどa子 さんとB味の関係は良くなってきたただ 気がかりなのは夫が随分a子さんに 入れ込んでいることだ退屈だろうと 仕事帰りに女性師を買ってきたりちょっと お高めのアイスを買ってきたりする もちろん私のためではない時々a子さんの 部屋にも入っているようなので注意したが 聞いていないようだ夫の今の職場はほぼ同 年代の男性だけだと聞いているきっと若い 女性が珍しくてかっているだけだろうそう 思おうとしていたのだがそれにしても夫の 態度はどがすぎていると感じていたそんな ある日ビミを検身に連れて行くことになっ たもうそろそろa子さん1人で行って もらおうと思いそう伝えたのだだがa子
さんはプルプルと首を横に振るばかりだっ た周りのお母さんたちの目が怖いしお医者 さんに叱られるかもと怯えていやがるでも 私が毎回献身に連れていくわけにはいか ないしa子さんのためにもならないそう 思い説得しようと口を開いたら夫が口を 挟んできた見知らぬ土地に来たばかりで 不安なんだよ分かってやれよいいさa子 さんはここにいればいい一致が連れて献身 を受けてくればいいだろう嫌がるa子さん に無理ことじゃないしかし本当お前は情の ない女だよなという夫に正直かなり むかついた何が情のない女よ情があるから 孫と息子の嫁の面倒見てるんでしょそう 口元まででかかったがぐっとこらえた夫は 表面しか見ない見られない人なのだ以前の 同居の時だって余計なことを思い出しそう になった私は慌てて頭を切り替え献身の 準備をしたのだった献身会場がとても混ん でいたので私がBミを連れて家に戻ったの は2時過ぎだったただいまそう言いながら 家に入ると人の気配がないおかしいなa子 さんはどこに行ったのだろう夫はきっと 休みだからとパチンコでも行ったのだろう が同居後週3日の出勤に変更した夫は思っ たより暇を持て余しているようだっただっ たら育児を手伝ってくれればいいものを どうもそっちには気が向かないらしい もっぱらa子さんの機嫌を取ることだけに 熱心だった誰もいない家で仕方なくB味を 見ながら夕食の準備をしていると玄関の ドアが開いたどこに行ってたのあらa子 さんが外出から戻ったと思ったのだがそこ に立っていたのは息子だった100mそう でもしてきたように汗まみれで方で息をし ているちょちょっとどうしたの仕事は八早 に聞く私に目もくれず息子は血走っ部屋と いう部屋を足早に見て回り始めたねえ家に は誰もいないわa子さん私がビミを献身に 連れて行ってる間外出しちゃったらしくて 小走りで追いかけながらそう言うとやっと 息子は足を止めたそして耐えかねたように その場に座り込んでしまったのだ見たこと のない息子の様子に私は恐怖を覚えた一体 何があったというの震える声でそうとうと 息子は真っ青な顔で答えた父さんとa子が 浮気していると息子が浮気現場を目撃した のは本当に偶然だった息子の会社が入って いるビルがいきなり停電となり復旧は 週明けになると知らされたパソコンも使え なくなり息子たちは自宅待機を命じられた というけれど嫁や娘に会いたくなった息子 は飛行機に乗りこちらに来てしまった 最寄り駅に着いたのが昼過ぎだったので どこかで昼食を取ろうと歩いていた息子は
横を通りすぎた車に目を引かれ立ち止まっ た実家の車だと思ったのだそうだ目で追う とその車はゆっくりある建物に入っていっ たどうしても気になった息子が建物の前に 行くとそこはしてホテルだったのだやがて 駐車場から腕を組んだカップルが現れた それは夫とa子さんだったというそんな嘘 でしょ思わず口を抑える私に息子は自重 するように言った俺も何度も見間違えじゃ ないかと思ったよでもえこと倒さだった それにあの2人ホテルに入る前にキスして たんだぜその光景に怒りを覚えた息子は 駆け寄って2人の背中にバ声を浴びせたと いうだが2人の態度はひどいものだった らしい父さんはえこの気分が悪くなった からちょっと休みたかっただけなんて言し a子はa子でブルブル震えて父さんの背中 に隠れてしまったんだその時職場の上司 から電話がかかってきてつい普段の週間で 取っちゃったんだよその隙を夫もa子さん も見逃さなかったらしい2人は駆け出し 駐車場の車に戻ったそして追いかけて窓を 叩く息子に目もくれず急発信して出て行っ てしまったという てっきり家に帰ってるとばかり思ったんだ けど違うのかじゃああの2人はどこにいる んだそれを私も知りたかった私は献身に 行くまでのことと帰ってきたら誰もいなく なっていたことを伝えたパチンコかと思っ たらまさか浮気してたとはねそれでお前 どうするのそう聞いた私に息子は真剣な 表情で母さんはと聞いてきた私は無邪気に 眠るビミを見ながら静かに話した息子の嫁 に手を出なんて見下げ果てた人よねそんな 人ともう一緒になんていられないわ母さん 俺もだよもうa子が信じられないそれに あの様子はかなり手慣れた感じだった多分 何度か同じことをしてるだけどBミから 母親を奪うことになるのがそう言って涙を こぼす息子の背を私は何度も撫でてやった 帰ってきたらあの2人には目に物見せて やるそう思い私と息子は寝ずに待っていた が2人はとうと朝になっても戻ってこ なかったその次の日もその次の日になって も戻ってこないそれどころか2人の携帯も 繋がらないのだ日曜の夜仕事を休めないと 空港に向かう息子を私はBを抱いて駅まで 行き見送った上機嫌で笑うビミを見て悲し げに微笑む息子がかわいそうでならなかっ たいい年をしてあの人は何をやっているの か分外しながら家に戻った私が見たのは 荒らされた棚とタンスだった一瞬アキスで も入ったのかと思ったが旅行用のスーツ ケースもなくなっている入り込んだのは夫 とa子さんに違いない私たちが家を出るの
を見て入れ替わりに入ったのだろうあの棚 にあったのは棚に入れていたものを 思い出した私は真っ青になったあそこには 老後資金として貯めておいた貯金通帳を 入れておいたのだ慌てて確かめるとやはり なくなっているその後銀行などに確認して 調べるとやはり夫は全額を引き出していた それどころか夫は会社もやめていたのだ なんでも家庭の事情ですぐ退職させて ほしいと連絡してきたらしいつまり夫は 老後資金と退職金を手にa子さんと 駆け落ちしてしまったのだあんなに可愛い B味を捨てて私は目の前が真っ暗になった そんな私を現実に引き戻したのは1人 ベビーベッドで笑うビミの声だった私が顔 を見せるとますます嬉しげに笑いばあと 回らぬ口で喋るビミそうよあなたのばあよ と話しかけながら私は涙を流していたそう だこの子のためにもしっかりしなきゃ母親 に見捨てられた子供を育てられるのは私 しかいないのだからそれからの毎日は まるで戦争だったビを連れ息子の家に 移り住み家事をして家を支えた息子も私に 感謝し母親がいなくても美味を立派に育て あげようと頑張ってくれた幼稚園小学校と 大きくなるBミを見ているうち気がつけば 10年もの月日が流れていたBミも来年は 小学校高学年おしまな物言いをする 可愛らしい娘に育った中学に入ったら そろそろ私も孫離れして親子水いらずにし てあげるべきかなそんなことを思っている と見知らぬ番号から私のスマホに電話が かかってきた誰だろう出るとひどく 馴れ馴れしく私の名を呼ぶ声がしたいち 久しぶりだな元気にしてたか10年ぶり だったが夫の声はさすがに分かるしかし何 を今更という思いが強か私はつけ丼に行っ た何のよう私の態度にちょっと夫は花論だ ようだが気を取り直したように喋り出した いやびっくりしたぜ家に行ったら他人が 住んでるんだもんな誰から借りたのかって 聞いたらお前の名を出すしだからなんなの 夫はちょっとむっとしたように言ったおい あの家は俺のものだぜ勝手なことをするな よ絶対返してもらうからなそう言うと夫は 今までのこととこれからの計画を聞きもし ないのにペラペラと話し出したどうもa子 さんとは夫の貯金が尽きるまでの中だった らしい持ち出した老後資金と退職金が なくなり夫は働こうとしたが年齢もあり 働き口がなかったそんな夫に愛そをつかし いつの間にかa子さんは出て行ってしまっ たという仕方なく夫は家に戻ろうとしたが 他人が住んでいたため私に電話したのだっ たお前もまだ1人で孤独な人生を送ってる
んだろだったら復縁してやるから昔のこと は水に流せよ今カプセルホテル住まいで腰 が痛くて仕方ないんだ早く借りてる奴らを 追い出して俺を家に入れてくれよな勝手な ことを言い散らす夫に思わず師匠を漏らし てしまったな何がおかしいんだよだって おかしいじゃない赤の他人が自分のもので もない家に入れろなんて言うんだもの私の 言ったことが夫の脳に染み込むまで しばらく時間がかかったようだどういう ことだと怒鳴り散らす夫にに私は勘で 含めるように説明してやったまずあの家は あなたのものじゃないの息子のものよ あなたあの子にローンを肩代わりして もらったの忘れてるんじゃない夫は息子が 社会人になった頃株で受けようとして温存 してしまったローンが払えなくなり 差し押さえられるかもという瀬戸際で やっと私に白場したのだ困った私が息子に 相談したら息子がローンを肩代わりして くれた息子は名義はそのままにと言ったの だがそれでは筋が通らないと私が夫を説得 した夫はしぶしぶであったが名義を息子に 変えたのだきっと浮気に夢中になっていた からそんなことも忘れていたのだろう 思い出して慌てている様子の夫に私は 畳みかけたそれに私もう再婚しているの 孤独な生活なんか送っていないわお相に様 再婚だとそんなはずがない俺は離婚して ないからなそう言いつ乗る夫に私は言って やったあなたのごと同居が失敗した時離婚 届けを書いてくれたでしょそれも忘れた実 は私はa子さんと暮らす前に同居経験が ある30年前夫の兄夫婦と喧嘩をした両親 が突然家に転がり込んできたのだわがまま 放題の義両親に停止風を吹かせて俺の両親 とうまくやれというだけの夫耐えきれなく なった私が同居解消を訴えると夫は私に 離婚届けを突きつけてきた多分私が 大人しく泣き入りすると思ったのだろうだ が私が髪を受け取り用事の息子を連れ家を 出て行こうとしたら途端に慌て出した右 曲説はあったが義両親は兄夫婦の元へ帰り 私の手には離婚届けが残ったというわけだ そんなの向こうだと騒ぐ夫にだったらと私 は言ったあなたが持ち出した貯金私にも 権利があるのなんなら出るところに出て 使い込んだ分を返してもらってもいいのよ すると途端に黙り込むお一戦も残ってい ないし返す当てもないのだろうもう2度と 電話するな家にも私の前にも現れるなと すごみ私は電話を切った今の再婚相手は私 がどう思っているか常に考え配慮して くれる優しい人だ夫のように他人が自分の 都合がいいように動くと思い込む人じゃ
ない人生の終盤にあんな人と出会えて結婚 できて本当に運が良かった私は自らの幸運 に感謝している若い女と浮きしたって金の 切れ目が縁の切れ目だったわけねざま ローンを肩代わりしてもらったのを忘れ るって随分都合のいい脳みそしてるよな この旦那こうして息子の嫁と浮きし出て いった夫は一致に見捨てられ家も金も失っ たのだったもしもあなたが一致のような目 にあったらどうしますかコメントにて教え てくださいね今回も最後までご視聴 ありがとうございましたちなみにある調査 によると単身不妊の平均年数は3.6年で 平均年齢は 46.283333,86.666667 そう です

5件のコメント
段ボールを取扱う仕事をしてるから段ボールを食べる姪の話は創作でも実話だとしても許せないわ
四話目…困ってる人って、断れない自分にも困ってる感じがあるんだよね。
一話目 既婚と知らない人から慰謝料は請求出来ないのでこれも創作だね
1話目…え⁉既婚と知らない相手から慰謝料は取れんでしょ😮
訴えられたんならわかるけど
ひで~それでも親かやっている事が、酷過ぎるダンボールって食い物じゃ無いじゃん、姪ちゃん可哀想だ。