わくわくWORK!やまぐちを考えよう!!

ワクワクワク山口を [音楽] 考えようクリスマスムードが高まる12月 24日のお昼いかがお過しでしょうか KRYアナウンサーの田中太平ですKRY パーソナリティの青木教科ですいや先日の ですねカンパニー比べるとだいぶ穏やかな この日曜日となりましたねそうですね今第 1スタジオから外の様子見てみましても 青空そして日差しがね届いてますねねはい まクリスマスが近いということでワクワク ドキドキしてらっしゃる方も多いと思うん ですけれども私たち2人で番組するのは 初めてなのではいワクワクドキドキして おりますいやもうしょっぱなからもう ワクワクドキドキ状態ですよ私もですはい 本です普段はですね超早起きの田中さんな んですけれどもはい担当番組は朝の番組 ですよねはいそうなんですよね今入して から2年目になるんですけれども入した時 すぐからもうKRYさやかモーニングと いう番組を担当してまして朝の5時20分 から6時30分まで放送しております何時 に起きてるんですか大体そうですね午前2 時くらいですからちょっと真中にゴソゴソ と家を出てという生活をしておりますそう ですねま朝というか夜ですよねその時間ね 私はですねKRYラジオラジタイムこれは お昼の番組なんですがモーニングアップは 7時から放送してます 月曜日曜日は3時半にあ起きてるんですよ 今子さんも早いですね早起きコンビですよ ねすごい気があって今日ブルーのね洋服を 2人とも来ているんですよそうはい同じ ブルーの洋服でお届けしてまいりますさあ そんな私たち2人でお送りする特別番組 ワクワクワーク山口を考えようワーク つまりお仕事ですね山口で生き生きと働く ことについて考えていこうという番組なん です山口で働いている私たちですが実は ユター組なんですよねそうなんですよね私 も高校卒業するまで18歳までは山口県で 生活していまして一度大学で県外に出て また戻ってきて今ワクワクと山口で働いて いるそんな人間ですはいま今日ですねどう して山口で生き生きと働くことがテーマに なったのかと言いますと山口県の課題を 明るくそして楽しく考えようというところ から始まったんですはいま全国的にですね 人口現象が問題になっていますがこれは 山口県にとっても大きな問題なんですはい 今年8月1日時点の山口県の水計人口です が1966年の調査開始から初めて 130万人を割り込んだんですよねまこれ によって町や人々の活気そして活力がね

なくなるってことが心配されていますうん そんな課題についてこの番組では県内に 住む人が山口で生き生きと働くことが人々 の活気や未来の山口への希望に繋がるので はないか繋がってほしいと考えたんです 特に若い人たちが県内に定着するという ことには課題がありますがそんな若い人 たちをはめ就職を考えている人たちに山口 県で働くことについて考えていただけたら なという番組ですはい番組では山口県で 働くことを全般について案内していただく ナビゲーターや県内で生きと働く方々を ゲストにお迎えしてお送りしますこちらの 番組午後1時までの放送となっています そしてですね今日はKRY公式 YouTubeチャンネルで生配信も行っ ていますそうなんですはい是非KRの アプリから見ることができますのでこちら の方もチェックしてくださいスタジオの 様子見られますしゲストの方々のお顔ま ついでにね私たちも見ていただければそう ですね嬉しいですどうぞ最後までお 付き合いくださいワクワクワーク山口を 考えようこの番組は物流という太い絆で次 の時代を引き寄せる下関海陸運送の提供で お送りし [音楽] ますさて今日はですね番組では山口で 生き生きと働くことについての皆さんのご 意見それから番組を聞いての感想なども 受け付けております地元で働く魅力とか あと課題もあればね是非教えていただき たいですね9TwitterのXか emilでお寄せくださいXはハッシュ タグワクワクワークをつけてお願いします ワクワクはひかなワークはアルファベット 大文字となっています持ちでも大丈夫です eilはRadio@KRY.co.jp RADRio@KRY.co.jpでお 待ちしておりはいお待ちしていますそして それからですね今日はスタジオに将来働く ことになるであろう若者たちにもお越し いただいています南市にあります山口県の 桜ヶ丘高校アーティストコース2年生の 方々に今日は来ていただいています ちょっとお話を伺っていこうと思います はい若い方々の率直なご意見などもお聞き したいですねはいでは田中さんお願いし ますさそれではまずお聞てきたいと思い ますではお名前と将来こんな仕事につき たいなということがあったら教えて くださいえと名前は三浦ゆです将来は声優 家パティシエにかで悩んでいます おお声優かパティシエなんでその職業に 着きたいなって思ってるんですかと声優は

自分自身がアニメとか声優さんが好きで その声優さんに悪を持ったのでななりた いっていう思ったのとパティシエは小学校 の時からおじいちゃんとかと一緒に ドーナツ作ったりとか弟の誕生日にケーキ を作ったりとか深に休みの日にいろんなお 菓子を作ってるのでそういう職業につきた いって思いましたいやもう高校生から夢が あるってすごいですよねそれでは続いて 伺ってきますではお名前となりたい職業を 教えてください松本あです将来は声優に なりたいと思っていますうんでは続いて よろしくお願いしますはい梶山奈と申し ますえっと将来えっとイラスト関係の仕事 か声優化それか情報化の仕事につけれたら いいなって思ってますま今日はそんな高校 生の皆さんに番組の感想なんかも随時伺っ ていこうと思いますはいさあそれではここ でゲストをご紹介してまいりましょうまず は山口県での働くことに関する全般的なお 話課題となっていることなどについてお 伺いしてまります山口働き方改革支援 センターと統括アドバイザーの白神哲郎 さんですよろしくお願いしますよろしくお 願いしますはいこの山口働き方改革支援 センターは山口市小にある山口仕事 センターの中にあるということでこの山口 仕事センターは年齢を問わずお仕事を探し ている方ターンやアタンなどの希望者に 就職に役立つ情報を提供しているという ことなんですけれどもその中にあるこの 働き方改革支援センターどんなところです かはいえ私たち山口働き方改革支援 センターはえ県内の企業の皆様たちの働き 方改革に関する取り組みをまご支援する センターですま具体的に言いますと企業 さんが今抱えてる課題例えば コミュニケーションがうまく取れてないと かえ職場が整理正当にできてなくて効率が 悪いとかそういった時にまこんなことをし たらえよくなるじゃないですかとかいう 情報であったりとかまこういう制度がある ので活用したらいいんじゃないですかとか そういったのをま企業さんに紹介したりと かあとま働き方に関する具体的なこう テクニックじゃないですけどまそういう こうセミナーみたいなのをですね開いてま 学んでもらうとかそういったことをやっ てるセンタになりますすごい細かいこと まで相談に乗ってくださるんですねそう ですねまアドバイザーがあの企業さんを 直接訪問しますのではい企業様ごとに応じ たですねお困り事とか悩み事にですねま あのよというかそういうことができれば いいかなとは思ってますうんね田中さん机

の上ちゃんと片付けてますかいちょっと僕 も散らかりがちなんですよねはいまでも 山口県も昨日もね読売新聞に出てました けれども人口が減少していてこれ働く人 労働力にも影響してるんじゃないですそう なんですよね先ほどもおっしゃられた通り ま山口県人口が減ってましてま1番多い時 から比べるとですね県全体で約30万人 以上の方が減ってるということになって ますでま働くということだけうんにえ フォーカスしてみてみるとえ生産年齢人口 っていうえ15歳からま64歳の世代の人 たちの人数なんですけどそこもですね ピーク時に比べればま20万人以上減っ てるということなんですねこの今湘南ここ が13万人ちょっとなのでまシマ南一以上 の人たちが山口県からいなくなって るっていう状況になってますすごい勢い ですよねびっくりしますけどそうですよね もう人手不足がかなりはい顕ですよねね はいなるとま企業もこの労働力を確保する ために生き生き働くことができる環境を 整えるっていうの大事になってきますよね そうですねやっぱ働く人が減ってくると いうことはですねまその人たちにいかに こう効率よくというか頑張っていただか なければいけないのでそういったとこでは あの働く人たちが能力を発揮できるような 職場環境を整えていくということがこれ から企業にとって必要なことになるんじゃ ないかなと思います山口県の現状はいかが ですかそうですねもう山口県も全国に 先がけてですね はい企業 例えばま女性の方がですねえ働きやすい 職場を整えるとかあとまIT技術を活用し てですね建設業でもいろんな方が働ける ようになるとかまそういったですね本当 働きやすい職場っていうのを作ってる企業 っていうのはたくさん出てきてますあそう ですかまあの子育てしながらとか介護し ながら働きたいっていう方もいらっしゃる でしょうしん はい増やしたいとうんそういういろんな 働き方要望する方増えてくるんじゃない ですかそうですねあのやはり元々日本の 働き方っていうのはフルタイムであの精 社員で働くって働き方が多かったんです けど先ほどお話ししたようにその働き方で 働ける人たちていうのはどんどん減ってき てますので今おっしゃられたように やっぱり病気の治療であったりとか介護で あったりとか当然育児もそうですけどうん そういった人たちがやはり自分との自分の 生活と仕事の調和を取りながら活躍でき

るっていう職場を探されてるっていうのは 増えてきてると思いますなるほど本当に そういうなんか多様な働き方っていうのが ね求められるようになってきてるんですね うんそうですね県内で具体的にこう働き方 あの取り組んでらっしゃる企業とかあり ますそうですね例えばえっと州男市のま 製造業の会社さんなんかはですねえっと1 日23時間でできるような作業をこう 切り出すことはいで子育中のママさんたが え生き生き働けるいう会社になってますし あとま松市の建設業さんなんかはドローン とかあいたIT技術を活用することでま 女性の方が建設現場で実際作業したりとか あと年配の方がそこに行かなくても指示が 出せるとかそういう取り組みをして いろんな人が働けるような会社っていうの がたくさん増えてきてますあ意外とそう いう情報知らないってこともあるかもしれ ないですからそうですねこうやってん働き 方ができるんだるとまたへてなりますね そうですねそういった情報もまたこちらの 支援センターで発信してらっしゃるという ことですねそうはいさあ白神さんにはまた 後ほど詳しくお話をお伺いし ます ワクワクワク山口を考えようkriラジオ 第1スタジオから生放送でお送りしてい ますそして今日はYouTubeでの配信 も行っています是非ご覧くださいはいえ 早速こちらアンポンタンさんメッセージ いいておりまして2050年に山口県の 人口100万人を切る予測出てますねこの まま人口が減り続けると山口県の活気 どんどん失われていくのではと心配になっ てきます若者に山口県に定住してもらい たいんですがそのためには仕事がないと 住めないうん自分が知らないだけで山口県 に魅力ある仕事会社はたくさんあると思い ますこの番組楽しみにしていますとはい そうですよね働たい若い方多いと思います けどそのためにはやっぱりあこんな仕事が あるんだっていうのをたくさん知っていく 機会がね必要だなって思いますよねお届け しましょうはいそうこの番組では山口県で 生き生きと働いていらっしゃる方もゲスト にお迎えしています生き生きと働くために は働きやすい労働環境って大切ですよね はいまずはそんな環境を作っている会社で 働いている方をご紹介します株式会社川 TPCさ管理部の上原裕さんですよろしく お願いしますよろしくお願いします よろしくお願いいたしますさあ今日はです ね上原さんに川とTPCが取り組んでいる 特に女性が働きやすい労働環境について

伺いますがまずは会社についてのご紹介 ですはいはい岩国市日本社を置く製造業の 会社株式会社川 TPCマンションやビルなどで使う プレハブ型配管システムのトップメーカー ですまた住宅設備向けの金属加工製品も 制作してい ます公式ホームページによりますと今年6 月1日現在の従業員の数はおよそ420人 女性が活躍できるダバシティ経営を推進し ていて従業員のおよそ7割が女性なんです 様々な工夫を行うことで女性従業員の定着 工場の増設新規の雇用といった高循環を 実現してい ますさあこちらの株式会社川TPC従業員 のおよそ7割女性の方なんですねそうなん です女性に人気の職場なんですねはいそう ですねあの本当にあのパートさんも正社員 の方もあのはい女性の方が多くあの働かせ ていただいておりますはいあのでもね勝手 なイメージなんですけれども仕事内容聞く とちょっと工場とか男性が多いのかなと 思ってしまうんですがん はいらそうですねあの工場の方は主にあの 女性の方が活躍してっていうことではい あのそうですね岩国市内の方にもあの 小さな工場を置きながらあの住宅地や障害 あの商業施設の方に置かせていただいて おりますのではいそこに集まりやすい環境 で女性が多く集まっております街の中に 工場があるということなんですねそうです ねはいこのプレハブ型感システムって どんなものなんですかこちらがですねあの ちょっと一見プレハブ型ってなると想像が つかないかと思うんですけどえこちらの方 はですねお水とお湯の配管をあの工場の方 でプレハブ化したものをあの首都圏のあの マンションの建設弁あの控除の方に送り ますあ現場の方に送りますはいでそちらの 方を現場でこう広げてもらうとあのもう すぐあの施工ができるようなシステムに なっておりましてあのあの現場のですね あの職人さんのあの人数があの人手不足と いうことで減っておりますのでそちらの 解消の方にも繋がっておりますだからら 工場内の作業が大事っっていうことにそう ですねなるわけですよねまおそ7割が女性 っていうことですけれどもなんかその女性 が働きやすい労働環境にするために何か 制度なんかっていうのはあるんですかはい あそうですねあの車内の方にはあの本当に あの仕事と家庭をあの両立する制度うん ものがまずありましてあのま従業員全体な んですけれどもあの本当に1年間あのもう あの従業員として働きますと誕生日休暇え

というものがありますえそうなんですかえ 何月ですか誕生日私9月です9月取りまし たはいはいあええはい取得させていただい てその日はあの自分へのご褒美ということ ではい休を取らせていただいております 初めて聞きました初めて聞きましたね 誕生日休ありますか山口放送あないですね いやでもいいなと思いますねなんかまた その誕生日の月を迎えるのが楽しみになり ますよねそうですよねもちろんじゃああの 3級育級もはいそうですねはい3級級はま 最大3年ということとあとはですねあの 15分隊員で外出制度っていうのもあり ますのであの本当に子育て世代とかそう いった方はあの少しあの学校の方に用事が あってとかっていう時もうんそういった形 で外に出たりとかあはもう1時間単位での あの有給制度とかていうものも反映させて いただいてます随分細かくね切っ てらっしゃるからちょっとうちのペットが 気になるとかそういう意味でもいけたり するんですそうですね一応3か日とかはい そういったところではいそっかあのママ さんなんですよね上原さんはいそうですね お子さんはいくつですかお子さんそうです ねえっと大学1年生とすご子さんいるん です高校生と中学生のはい3人のあの育て をしながらはい仕事をさせていただいて おりますあの育児休業ももちろん取られて ますよねいかがですかはいそうそうですね あの育児休業を取らせていたいただいた時 はあの3人目の時に撮らせていただきまし たので私あの中途採用であのこの会社に あの入社しておりますのではい本当にあの 5歳3歳0歳っていうあの1番大変な時期 だったので本当に約1年間私はちょっと約 1年間だったんですけどもあの育児休業を 取らせていただいてあのものすごく子供と の時間をあの有意義に使わせていただいた かなと思っておりましてもう本当に感謝 しかないですねはいちょっと気になるのが 1年間お休みとってはいはい復活する時 ってちょっと不安とかなかったですかはい あの色々とやっぱりありましたありました あの本当に会社にあのそうです社会に本当 に出てるのと家にずっといるのとでは なんかこう温度差があるのでそこでもう すごくこう自分の中であの家庭からまた 仕事に復帰する時の切り替えていうところ をものすごく考えながらやったかなと思い ますねはいあでもね周りにそういった育児 休業とか産休とか取ってらっしゃる方が たくさんいるとなんか気持ち共有できます よねはいそうですねあの今もですねあの 授業員の中もあの約10名ほど育児業を

取ってうん あのそういがあのをまたて復帰する文が あの本にの方もあの事務職の方もねいてき たのかなとは思っておりますうんその会社 の中でまたそういった相談がしやすいって いうのもすごくいいなと思いますねそう ですねはいあの頻繁に子育ての相談とか そういったものはあの会話が飛び交ってる かなと思っておりますはいでそういったね お休みが取りやすいようにカトTPCでは 全従業員をグループにうん はいってらっしゃるんですよねはいそう ですねあの会社内の中はあの管理書をまず 置かないフラットな組織作りを行っており ましてもう本当にあの役員もグループ リーダーを検認するっていう形でうんあの グループ性であの仕事の方を行わせて いただいてますなのであの色々なあの決算 とかも全て毎月決算なんですけども全て あのグループで評価をしていくていうこと うんなのでチームワークがものすごく大事 になるような仕組みになっておりますね 1人かけてもまたこうサポートできるし そうですね役員にも相談しやすいしそう ですねはいすごいいい環境ですねそうです ねそしてま今日この番組ではですね地元の 山口で生き生きと働くっていうことについ て考えていこうということなんですが川 TPCさんとしてはどんな考え方を思っ てらっしゃるんですかそうですねあの弊の 方ではですね本当にあのこの山口であの 地元の雇用をもあの本当に大事にするって いうことをあの会社の方で言われてますの でやはりあの従業員の働きやすい環境って いうものはあのこれからも大切にしていき ましてそれと共にですねあの常にお客様と あのの方に満足していただけるようなこと に対して常にチャレンジをしていきながら 成長していきたいなと感じておりますはい いやこうやってね男女関わらず自分にあっ た働き方が選べてちゃんと評価うんて もらってそしてお客さんにも喜んでもらえ るってすごいこれこそ働きがいに繋がり ますよねうんそうですね本当に生き生きと 働くことそのものな気がしますねねこれ からも是非業界を牽引していっていただき たいと思いますはいありがとうございまし たありがとうございました株式会社川島 TPC生産管理部の上原裕子さんでし たさあ田中さん今日は桜川高校の学生さん にお越しいたいてますのいのでちょっとね あのお仕事についてどんな風に感じ てらっしゃるのか聞いていただけますか はいそれでは聞いていこうと思いますどう ですか今の上原さんのお話聞いてどんな

こと感じましたと仕事は主になんか男性が 多いところかなって思ったんですけどはい やっぱり女性も働けるような場所もあるの あるんだなて思いましたうんやっぱりこの 山口県で女性が働きやすい職場作 りっていうのは魅力的ですかそうですね ありがとうござい ます続いてあ続いてじゃお聞きましょうか はいどうですか山口県で女性が働くって いうことに関してはどんなイメージを持っ てますかそうですねあんまりこう表だって 見える位置に女性がいないっていうのが 私自身こう色々なところでバとバイトとか して思ってるのでうんこういう会社作 りっていうのは本当に女性にとって前に出 やすい場所なんじゃないかなと思いまし たねそうですねこうやって若い人たちがね そういう仕事を知ってくれると嬉しいです よねさあこちらXでもえ皆さんから意見 いたいておりましてアーデルハイドさん私 が務めている会社も誕生好きの休暇あり ますよあいらっしゃるんですねFG500 さん業の従業委への福利構成しっかり行っ てほしいですよねフローレンさんも女性の 多い職場はコミュニケーションが大切だと 思います確かにそうですねXやメールでの メッセージご意見感想なども引き続きお 待ちしており [音楽] ます ワクワクワーク山口を考えよう生放送でお 送りしていますそしてKR公式 YouTubeチャンネルでも生配信を 行っております結構ゲストの皆さんの アップでね映ってますのでそちらもね チェックしていただきたいと思いますはい はいそしてですねあのメールもいただき ました甲府士にお住まいの高弘さんから ですねジェンダーの時代今までのように肩 にはめた働き方は合わなくなってきてい ますねあ確かにねええ家庭環境など人 それぞれの都合に合うように選択肢が 増えるといいですねとメッセージいただき ましたうんさあそれでは再び山口働き方 改革支援センター統括アドバイザーの白神 哲郎さんにお話をお伺いしますえこの働き 方改革支援センターがある山口仕事 センターではお仕事を探してる方に就職に 役立つ情報を提供しているということなん ですが具体的にどんなことを行っ てらっしゃるんですかはいえ山口仕事 センターの職を希望されて方へのサポート は大きく開けて3つありましてえ1つ目が ですねえ個別面談というものになりますえ 専門の資格を持ったキャリアカウンセラー

の方がえ個別にですねお仕事に関する相談 とかにですねえ対応させていただくという のがありますで2つ目がですね え就職に関するあのセミナーを定期的に 開催しています例えば面あ面接対策 セミナーであるとか公務員試験対策 セミナーであるとうんま就職に役立つよう なセミナーを定期的に開催していますで3 つ目がですねえ給食者さんと県内企業の皆 さんがですね出会いの場となるような就職 フェアであるとか交流会であるとかそう いったものをですね県内各地の方で開催を していますお情報を提供するだけじゃなく こう希望する仕事につつけるようも具体的 にサポートしてくださそうですね色々な はいサポートの方させていただいてます ただどんな仕事が合うかって最初わから ないところもありますよねうそうですね 不安ることが多いと思いますそうい時には やはり1番最初にお話ししたえ個別相談と いうのを利用していただければと思うん ですけどもまその中にですね適食診断と いうのがありましてまあのパソコン上で ですねえ100問ちょっとぐらいの質問に 色々答えていただくんですけどもま例えば 計算は得意な方ですかとかえ人と話すのは 好きですかとかまそういったことにですね 当てはまる当てはまらないとま大体 当てはまるとかまそういったあの回答して いただくことでま皆様方のですねあの適正 とか興味とかそういったものがですねこう グラフ化されるのでそれを元にあの個別 相談の中でカウンセラーと一緒にですね どういったお仕事の方が向いてるんですか ねみたいなことをはいはい相談させてもら うっていうことをやってますのではい是非 活用していただければと思いますすごい ですね自分の知らない一面がそこで見えて くるかもしれませんしえええ自分って こんな仕事に向いてるんだみたいな発見が そこでありそうですねはいねえ田中さん アナウンサー以外なんかこんな仕事つきた いって思ったことありましたはい他あの ずっと先生になりたいなと ってましたのでの先生はいでまその仕事が 向いてるのかどうなのかなっていうの なかなかこう自分自身では判断がつき にくいというか難しいところありますので まそってお話していただけるっていうので また自分の考えがまとまっていくみたいな ところもある気がしますねねだってまだ 働いてないわけですからねそうですよね そうですかちなみにこの山口仕事センター で把握している例えば若い方の山口県内で の仕事の選び方最近の傾向のようなものっ

てありますそうですね最近やはりあの給食 者さんの方がえ気にされているのはま働き やすさとか職場環境といったところが 大きくなってる気がしますそお給料とかま 休日も確かに大切なんでしょうけどもその 職場に自分が働いてみて本当に馴染めるの かどうかとかま自分が思ってるような働き 方ができるかどうかとかまそういった ところについてですね気にされてる方が 多いようですはいお給料が1番じゃないん ですねそうですねちょっと価値観が変わっ てきてる感じですよねえ田中さんそのり 考えてました環境とかいや正直なところ もう入ってみないと分からないなっていう のは強かった気がしますねはいかけたん ですねはいかけましたねそれからあのU タン私たちみたいにねタンとかアタンJ タンの希望者からの相談もね受け てらっしゃると思うんですがあのどういう 目的を持ってこういう方は山口での仕事を 探してらっしゃるんですかそうですねあの UJタンて言われるご相談に来られる方の え1番多いのはですね子育て関係にえ 関することが多くてやはり山口に帰ってき て子育てをしたいとかまそういうことで ですねえ探されてる方が多いようですま それ以外にもやはりその山口県のその温暖 な気候とかそういったところで仕事をし たいとかまそういう風な感じでですねえ 地理的な条件でま探されてる方も いらっしゃるみたいです確かに住みやすい ですよねそうですよねまなんかあのロナで オンラインでの仕事なんかも広がってき ましたからまそういう働き方っていうのも 広がってきてるんでしょうねそうそうです ねうんあとね私仕事始めてゴルフ始めたん ですけどゴルフ場がまあ近いえああもう 都内にいたらなかなか大変ですしあと仕事 始めてダイビングも始めたんですけど海が 近いああねそういう自分の時間にねあの 避けますよねこ田舎に住んでると趣味が できる環境っていうのもやっぱりその人生 の充実っていうところで考えるととても 大事ですもんね確かにそれもあると思うん ですよね山口県で働くことのメリットに ついて白神さんはどんな風にお考えですか そうですねやはりえ今あのお話もさせて もらった通りえ山口県は子育ても力入れて あ県としても子育てに力を入れたりして ますのでま子育てがしやすい環境であっ たりとかあとやはりあの自然が豊かなので そういったののに囲まれながらできると いうことあと1つはあ先ほど趣味の時間 っておっしゃれたと思うんですけどま都会 と比べてやぱ通勤時間が短かったりします

のでそういう意味ではですねあのはいあの 自分の趣味とか自分の時間に当てられる 時間がえ都会より多いというところも魅力 の1つなんじゃないかなと思いますうん 田中さんの通勤時間は僕は本当にもう10 分かからないぐらいですねですよね私も 10分ちょっとぐらいですからねうん確か にね1度私たち県外で学生時代過ごしてる じゃないですかはい特にこの山口の住み やすさって実感しますよねいやそうですよ ねやはり都会だとどうしてもやっぱり満員 電車にぎゅぎゅになりながら長い時間通勤 しないとみたいなこともありますもんね うんそうですねうんさあ番組ではこの後も 山口県内でいろんなチャレンジをし てらっしゃる方もご紹介してまいり ます ワクワクワーク山口を 考えようこちら生放送でお送りしており ますがこの番組では山口県で生き生きと 働いていらっしゃる方たちもゲストにお 迎えしております続いてでは南市にある死 の戦闘文化湯の看板娘双子の姉妹の高原あ さんと高原舞さんにお越しいただきました よろしくお願いしますよろしくお願いし ますえっと一覧性ですかあはいよく似 てらっしゃいますねえっと私の隣に座っ てらっしゃるのがえっと舞衣の方です妹の あ妹の麻衣さんそしてそのお隣が姉のあ ですあの自分たちで こう違いを説明する時どこだって言われ ますえと目のほほが目の横にあはさんの 左目の横にほそしてまさんには目のところ にほわかりました じゃさせていただきます今日お揃いの洋服 で来られてるんですねですねこれはゆって 書いてあるかわいいですねひらがなでうん そうですそうですねはい作られたんですか えと南市のアパレルショップのロータス リーフさんとコラボで作ったものになり ます文化遊オリジナルのえトレーナーを 作られたということですねじゃあ改めて 文化とお2人のご紹介ですはいはい文海は 高原あさんと麻衣さんの祖父しさんが シベリア玉流から帰ってきて自分と同じ ように戦争で傷を追った人々を癒したいと いう思いから始められたそうです今年で 創業70年の死中南市の旧徳山地区に残る 唯一の戦闘となりまし た昭和の不勢が香る家業の戦闘文化を守り たいと東京の洋画市の会社に務めていた妹 の麻衣さんは2020年にUターンして そして姉のあさんはその翌年地元の銀行を 退職して分解を手伝うようになりました 両親と共に家族で経営していますあやさん

と麻衣さんは若い感性を生かして自家製の ブルーベリーを使ったマフィンジャム スムージーの販売など様々なことを企画 文化湯の新たなファンを増やしています すごい色々企画してらっしゃって商品をね 持ってきていただいたんですがその今ねお 2人が来てらっしゃるトレーナーだけじゃ なくタオルとかそれからこれ石鹸もあはい そうですねこれどういう石鹸なんです か石鹸という石鹸ではいえっと限定の戦闘 だけに売られているものでカードがあ本 特殊なえこれ文化遊のカードがお風呂 カードはいっていうの作ってらっしゃるん ですかえっと作ってくださってるって感じ あそうなんですねうんこのカードの後ろに 文海洋さんのその説明なんかも書いてある んですねそううんそれからクッキーもね 私たち先ほどいただきましたおいしかった いやおしかったですね抹茶のクッキー いだいたんですけどもう美味しくて おいしくてもう幸せな12月24日になり ましたねええ私たちのクリスマス プレゼントになりましたけどあのでも先頭 でお菓子を作るようになったのはこれま さんどうどうしてなんですかそうですね 元々は母がバダに座ってたんですけど祖母 の看病ではい母がバダに座れなくなったの きっかけに私が急遽座るようになってはい ま万代だけだと私も面白くないなと思った のでまお菓子を作るようになったっていう 感じですねバダバダだけでも大変だとは 思うんですけどでも最初に作った ブルーベリーすごい人気だったんですって もうあそうですねいきなりどうして ブルーベリーから始めたんですかそう父が 週なしすすまで5600本っと ブルーベリーの木を育ててるんですけど うんそのえっとブルーベリーをなんか 生かしきれてなかったのでまそれを使って お菓子やジュースにしていけたらいいなと 思ってはいうんあのさんお客さんの反応 っていかがですかそうですね結構 リピーターの方もいらっしゃいますしはい とお菓子を買ったことでここに銭湯があ るっていうことを知ってもらえてお風呂に 来てくださる方もいたのでそれはすごい 嬉しかったです先頭の入り口がおかし からってい方もいらっしゃるんですねそう ですねクキ以外も作ってるんでしょそう ですねマフィンとかも作ってますうん ブルーベリー以外もはいそうですね今は どんな商品があるんですか今は栗とかさま とかを自家製で作ってるのでそれを使った 商品を販売してますうんうんあのそのお 菓子を作るのに何かこだわりとかってあり

ますそうですねなるべく地産地象のものを 使ってまなるべく自家製のものを使える ようにしていますうんスムージも大人です よねあそうですね今は えっとえっとパイナップルとグレフル をま自製ではないんですけど作っていて まあ今後えっとラズベリーをえっと夏に 取れた直家線のものがあるのでそれを マフィンやジュースに入れていきたいなっ て思ってますはいうんそういうのも作っ てらっしゃるんですね皆さんお風呂に入っ てからその後スムージーを飲んでっていう 感じなんですかそういやお風呂上がりの スムージーってのもいいですねそれがね私 ね文化遊にお邪魔したんですよでちょっと 見せてもらおうと思って覗いたらお客さん えいらっしゃってここのスムージー 美味しいから本当飲んでってその近所の方 に言われてグレープフルーツいただいたら もう染み渡りましたよ4時間喋った後に私 行ったんでお風呂上がりすごい気持ちいい ですねすごい人気なんですすてあ僕も飲ん でみたいですはいそうお客さんに教えて いただきましたあのこの番組では県内でね 生き生き働くっていうことをテーマにお 届けしているんですけどこういった いろんな商品企画して作っていくっては さんいかがですかそうですねすごい楽しい ですねあの妹の前と色々協力しながらやっ ていけるのでそこは楽しい点だとは思い ますまさん喧嘩はないんですああでも学生 の時よりは減ったので今意外とちょっと 大人になって仲良くやってます前は結構 あったんですねそうですねやっぱり同じ 目的向かってるっていうのもあるんですか ねあそうかもしれないですやっぱり離れて た分仲良くなったっていう感 そっか1回家出て学生時代とか就職とかで ね出てらっしゃるからでも家業をね 引き継いでそれから本当古くから愛されて いるこの文化湯を守っていくってこれあ さん大変なことあるんじゃないですかそう ですねえっと今年入ってすぐにボイラーが ちょっと故障してしまってま再開した時に えっとまお客さんから続けてくれて ありがとうってま手を握って言って くださる方もいらっしゃってんはいそめあ 頑張らないと思ったのを覚えてますう なんかこの文化で仕事をするからこそ 味わえたこと良かったことってまさん何か ありますそうです ねやっぱりうんバダに座るっていうのもね なかなかできない経験だったとあ子供の時 からやっぱり見てましたあそうですね祖母 がずっと座ってたんですけどはいえっと

学校帰りにいつも寄ってフルーツジュース とか一緒に飲んでうんでお風呂もえっとお 客さんと一緒に入ったりしてあそうですか そういう地元の方々との触れ合いももう 子供の時から普通にあったんですねそう ですねはいうんこの地元山口に帰ってこ られてま今働いてるわけですけど地元で働 くってどうですかそうですねまえっと私 東京で働いてたんですけどまその時はま うん結構1人で心ぼさもあったんですけど ま山口に帰るとま家族も近くにいてま山口 県の温かい人たちに囲まれて仕事ができる のですごい心強いですねうんすごそ僕も 分かりますね1回こう県外に出てからやっ て帰ってきてってなるとまたなんかより その地元の温かさっていうのを感じるよう になったというかはいうん共感しますね もうでもらし 2んけどこん2人に会いにていきたいし この文にも入っていただきたいですよね 色々と新しいことも導入してらっしゃるん ですよねぜひPRしてください どうさんそうですね曜日ごとに炭酸な バブルと水素なバブルを入れているのでま 楽しむことができ ますあの古いものを守りながら新しいこと どんどんねこれからもぜひチャレンジを 続けていってください ねしながらのね懐かしい風を残しながら こう玉草のねタイルのこの赤いラインが すごい可愛かったり若い人かからもこう 好まれるような雰囲気の戦闘になってます ので是非皆さん訪れてみてください文化岩 周南市恵比寿町3丁目にあります営業時間 は午後3時からで平日は夜9時まで土曜日 と祝日が8時まで定休日は日曜日と第2 土曜日となっていますもうすぐ年末年始の お休みや営業時間の変更もありますので こちらはホームページでご確認ください死 の先頭文化湯の高原あさんとまいさんでし たありがとうございましたありがとう ございました あざさてこちらですねえ桜ヶ丘高校先生 からメッセージいただきました先生は大学 入学時から山口県で生活しております若者 が定着しないことはどこの県でも課題だと 思います今日の放送を通じ県内県内企業も 働き方を工夫されていることを知ることが できましたえ結果につがるまで時間は かかりますが各企業の取り組みが身を結べ ば山口県の未来は明るいのではない でしょうかえ最後にゲストの桜ヶ丘高校の 生徒さん本港の代表として番組の最後まで しっかりと頑張ってくださいが飛んでます はい先生からメッセージを受けてニ

どうですか戦闘って言ったことありますか あありませんねないですかどうですか今お 2人の話聞いてどう思いましたあはい えっと今まではあの先頭っていうのはもう お風呂に入るだけっていう感じがあったの ですがそのお2人の話を聞いてそれだけ じゃないんだってあ思いましたそれとうん あのあの若者にも人気なスムージーとかお 菓子であの誘導するというか誘ま誘導ね うんうんうんお菓子とかも売ってあるんだ なって ちょっと新しいなと思いましたねね やっぱりなんかそうやってスムージーとか があるとそれをきっかけにしてこう行って みたいっていう気持ちはね強まるなって 思いますよねねなんかいろんな何でも チャレンジできるんだなって感じたんじゃ ないかなと思いますままだ皆さんからエス やメール引き続きお待ちしており [音楽] ます ワクワクワク山口を考えよう生放送でお 送りしていますそしてKRY公式 YouTubeチャンネルで生配信もして ますが皆さん見てらっしゃいますか らっしゃいますかお揃いの青を着てます 私たちはいそしてXでもメッセージいいて います さんからですね今難にいます私の2人の娘 と義の息子いや息子です2人の娘息子も 山口県で働いています息子は東京から家も 建てました山口がいいと何もないところ それがいいんじゃないですかとメッセージ いいてますよ確かにね自分たちで開拓でき るって思うといいかもしれませんねさあ 今度はですね山口県で生生と働いて いらっしゃる方ではク軍脇町からお越し いただきました今年の7月までは脇町の 地域起し協力隊員現在はイベントの企画 運営などを行う株式会社ウズプラスの代表 取り締まり役でいらっしゃいます村井豊か さんですよろしくお願いしますよろしくお 願お願いしますお願いしますめっちゃ イケメンじゃないですかいやそうなんです よかっこいいいやありがとうございます 困っちゃますね少そんな感じコとねはい YouTubeでもねお顔拝見できます から皆さんご覧くださいはい先ほど県内 出身でタして働く方でしたが村井さんは 県外から移住された方なんですご紹介し ましょうはい村井豊かさん29歳出身は 茨城県のつば市です広島で大学時代を 過ごし東京のスポーツグッズ製作販売会社 で働いた後2020年に和町の地域起し 協力隊員に

着八総合公園を中心にイベントを開催し 街づくりに起をしてきましたそして今年4 月に株式会社ウズプラスを脇町内に 設立これまでに手掛けた主なイベントは 毎回3000人ほどの来場者があるという マルシェ脇はマルシェや夜空へ色とりどり のバルーンランタンを打ち上げる八神 ランタンナイトまた今年は脇町の調整試行 50周年だったということで記念の脇 フェスティバルや記念の盆踊り大会も行い ました協力隊の人気終了後も脇町で暮らし イベントを通じて脇町や岩国地域の活性化 に取り組んでいらっしゃいますあの山口 県内の中でも脇町って小さなね街でもある と思うんですけれどもそんな中でいろんな イベントを手掛けてらっしゃって村井さん の印象の1番強いものを1つ上げるとする とどんなイベントですかそうですねえ やはりあの脇町が今年調整試行50周年を 迎えたのでまその記念イベントとしてやら せていただいた脇ハフェスティバルって いうようなイベントまそれがやはり僕の中 で1番強く残ってるものですかねどんな ことをしたんですかそうですねあの熱気球 を飛ばしたりとかああとはあのコンセプト がその町民を主役にあの脇の魅力を どんどんどんどん外に発信していきたいっ ていうイベントだったので調味の方の出店 だったり調味の方のパフォーマンスの場 だったりはい うんましすごいですね結構な大きな規模で されたんですねそうですね来場者は1万人 ぐらい来られたという風に聞いてます ありがたいですで今クリスマスっていう ことでクリスマスシーズンはクリスマスの イベントもうんはいされてるんですよね そうですねあの脇町の八神総合公演って いうところでえ八クリスマスマーケット やらせていただいたりとかあとは岩国駅前 で小さ街はいクリスマスマーケットという なものも開催させていただきました いろんなお店が出たんですかそうですね クリスマスにちんだやはりそのえ脇町の 魅力が発信できるってところもあるんです けれどもそ地元の方の書店も含めて クリスマスにその場所に足を運んで もらえるようなそんなイベントやりました うんでもね村井さんって出身が茨城県つば 市でこの脇町にゆかりがあるわけでもない んですけれどもどうして脇町の地域起し 協力隊員になられたんですかいやこれね 結構いな方に聞てけるんですけれも脇町っ と本当に僕の中で魅力的な街でえあの人工 6000人の小さな町なんですがあの イベントする会場もありましたしあの元々

イベント会社に務めていてただその中で 地域稼化したいって思った時にあのこの街 の温かさそういったものに魅了されて意を 考えましたうん実際に関東からこの脇町に 移り住んでいかがですやっぱり温かさての が非常にあ関東っていうとやはりねあの 関東一まとめみたいな形があって茨城なん ですけど東京に勤めに出たり地元意識って のがあまりないところもあるんですが やはり山口の方ま特に脇町の方っていうの は小さな地域の中でみんなが知り合いです しやっぱ頑張ってる人を応援してくれる そんな温かい街だなという風に思います うんで協力隊員この人気終了後も脇町に 残って会社を作られたんですけどどういっ た思いで残ろうかな やはりあの脇町で3年間協力隊としてお 世話になった人の恩返しがしたいっていう ところとはいあのま一緒に会社を立ち上げ た人が岩国のイベントプランナーさんなん ですがあのその方の思いも継承したいなっ てところがあってなんとかあ自分がやって きたことをこれからも続けていきたいと 思いで起業しましたでもコロナは大変だっ たんじゃないですイベントって相当苦労し ましたねイベントやれっていうミッション で来てるのになぜか 社会があるみたいなとあったのでまその中 でいん方々にま応援いいてあのなんとか 気持ちを保ちながらやってきたっていう ところがありますねでもようやくだいぶ 復活してきましたねいや本当あのつい1年 ぐらい前ぐらいですかね本当イベントやっ ていいよっていう空気になったのでもう皆 さん待ち望んでいただいたかのように たくさんの方がお越しいただけるように なって非常に嬉しいっていうところもあり ますね村井さんにとってイベントって どんなものですかそうですね僕実は イベントがやりたいわけではあまりなくあ そうなんですかであのイベントって本当 あくまで手段っっていう風な捉え方をし てるんですよね地域が元気になるためにえ その地域の方々が足を運んでくれたり地域 の方が関わっていただけるなんかそんなあ ま機会を作るっていう意味でイベントやら せていただいてるところもあるのでなんて 言うんですかねあのイベントはあくまで 手段地域が元気になるための人つるぐらい に思ってますなるほど人と人をつぐものて いうことですかね実はね村井さんは イベント会社の代表だけでなく和記町の 魅力を発信する長のPR大使の第1号とし て任命されてますしあと地元の若者国人で 地域起しグループ岩国クラスタ未来係りを

結成してリーダーも務めてらっしゃると いうことなんですが街を盛り上げるアイデ アってどんどん出てくるんじゃないですか いや本当今ご紹介いいてようにま国に 暮らすたい未来係りっていうグループなん ですがその地域で活躍する若者たちがま1 つのグループを作ってこの街を元気にする ためにはどうしたらいいかなっていうの アイデアを出し合って活動してるそんな グループなので皆さんもうこの街で何かし たいいってうずうずしてる子達で方たちが たくさんその中に入っているのでなんか 面白いアイデアとかなんかこんなことした いって思いが次々と実現していくなんか そんなグループになったらいいななんて 思ってます最後に村井さんご自身地域の方 が山口で生き生き働くってどういうことだ と思いますかそうですねあの山口って本当 にチャレンジができる場所だと思っていて あのその地域で頑張ってくる人を本当に 地域の方が一緒になって応援してくれる そんな温かい街なのではいあの自分がやり たいことがあるっていう方たちは是非山口 に飛び込んでえそれが実現できるような 本当に自分の実現そうそういった可能性が 高い街なのでそういったところが生き生き ってところに繋がるんじゃないかなという 風に思いますんやっぱり頑張ってる人見る と応援してくれる人って集まってきます からねそうですね自然とそうなるものです よねねえ村井さん見てるとそう思いますね どんどん周りの人をこれからも巻き込んで いってくださいねはい頑張りたいと思い ますはい株式会社ウプスの代表取締り役 村井豊かさんでし たさあ番組のエンディングも近づいてき ましたが桜丘高校の学生さんたちに ちょっと感想聞いてみましょうはい聞てみ てどうでした かとやっぱりそうやって県外に山口県で 生まれ て高校卒業した後にまた専門学校とか大学 にで県外出てからまた戻ってくる人が多い んだなって思いましたそうですねそんな風 に山口県で働くっていうことについては どういう風に感じます私は柄どうしても外 に出なきゃいけないんですけどでも やっぱりそうやって帰ってきてもし帰って くることがあったら暖かくできる場所って いうのは皆さん揃って言ってらっしゃった ので同じその場所が続くといいなと思い ますそして今日の番組のテーマは生き生き と働くということでしたけれども生きと 生き生きと働くってことについてはどう 思いますかいいと思います

えっと私は元々あの仕事ということになぜ か苦手意識を持っていてあの仕事って言う とやっぱり有痛が効かなかったり堅苦しい っていうイメージが多かったので今回の話 を聞いて やっぱり私の中の仕事のあの常識というか あの仕事に対するイメージって少し偏って いたんだなって改めて感じました ありがとうございますという桜高校の生徒 の皆さんにもお話伺いましたね仕事につい て今まで考えたことなかったなっていう こともあったかもしれないいい時間ね 考えるきっかけになってくれたらいいなと 思いますさあ山口働き方改革支援センター の白神哲郎さん番組を通して聞い てらっしゃっていかがですかはいそうです ね私も日頃の業務の中でこれ圏内色々な 企業さんがま働き方改革取り組んでるのは 知ってましたけどまやっぱ今日皆さんのお 話を聞いてま仕事にやりがいとか思いを 持って働かれてる方っていうのがたくさん いるうん りましたやっぱ今日のお話の中でも たくさんあったように山口県っていうのは いい人人柄がいい方がたくさん集まって るっていうのがありますしまそういう思い というのがですね生かしやすいフドのある 件なのかなと思いますのでま是非ですね その山口県でですね自分らしい働き方を 実現できる生活をしていただければなと 思いますね高弘さんラジオネームさんもえ 進学を含めて県外に出たことはないので 余計にそう思うんですが人の温かさを 感じることが多いですという風にね メッセージをいただきましたえ今日の ゲスト山口働き方改革支援センター統括 アドバイザー白神哲郎さんありがとう ございましたありがとうございました そしてその他のゲストの皆さんは株式会社 河TPC生産管理部の上原裕子さん南市に ある死の戦闘文化湯の高原彩さんと高原舞 さん株式会社ウプスの代表取締り役村井 豊かさんでした皆さん本当にありがとう ございました ワクワクワーク山口を考えようこの番組は 物流という太い絆で次の時代を引き寄せる 下関海陸運送の提供でお送りしましたお 相手ははいkriアナウンサーの田中太平 とKRYパーソナリティの青木京子でした 若者たちにも子供たちにもこんな山口に 住みたいと思ってもらえるよう今働いてる 私たちみんなで輝いていきましょうはい OG

ことし8月1日の現在の山口県の推計人口は、1966年の調査開始から、初めて130万人を割り込みました。人口が減少し、まちや人々の活気・活力が無くなることが懸念されます。

そんな中、この番組は地元山口でいきいきと働くことについて考えてみたいと思います。特に若年層の県内定着に課題がある中、県民がいきいきと働くことが、人々の活気や未来の山口への希望に繋がるのではないかと考えるからです。

番組では、山口県で働くことに関する課題を把握し、その一方で地元山口で働きやすい労働環境や魅力的な働き方をしている複数ゲストが出演予定。

山口県の課題を明るく楽しく考え、聴く人(特に就職を考えてる人、Uターンを考えてる人)に「地元山口で働きたい!」という気持ちになって頂ける番組を目指します。

●日時
・2023年12月24日(日)12:00~13:00

●番組MC
・田中泰平(KRYアナウンサー)
・青木京子(KRYパーソナリティー)

#わくわくwork #山口 #仕事 #kry #田中泰平 #青木京子

1件のコメント

  1. 例えばこの番組に出てた学生さんは「声優になりたい」との事だが山口には声優関連の学校はない(オンラインとかはあるが)
    となると学校や養成所に行くためにと貴重な三人の人材が県外に出ていく事になる
    山口はその辺のサブカル関係弱いからな。そういった学校を作り、他の地域より安く充実した内容にすれば寧ろ県外から人が呼べそうな気もするのよね。家賃とか都会より遥かに安いんだからこれで学費とかも安けりゃ都会まで出て行って高い家賃その他生活費と学費の為に授業以外の私生活の大半をバイトに費やす必要もない訳で
    既存のものだけで人材を留めて置ける時期はとっくに過ぎてる気がする

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