Build@Mercariとは、メルカリグループが提供するソフトウェアエンジニアの育成プログラムです。これまでさまざまな事情で機会が巡ってこなかった方、特にSTEM分野 (Science, Technology, Engineering, Mathematics)・IT分野におけるマイノリティである方々を対象に、スキルトレーニングとインターンシップの機会を提供します。
Build@Mercariの詳細はこちら
https://apply.workable.com/mercari/j/2D079007DB/
昨今のIT業界では、多様なスキルやバックグラウンドを持った方々が活躍しています。その一方で立場やバックグラウンドがマイノリティであることで、十分な教育のチャンスを受けられず、エンジニアとして活躍する機会に恵まれない方がいることも事実です。Build@Mercariは、そんな方々の背中を後ろからそっとサポートし、エンジニアとして活躍するキャリアを応援する育成プログラムです。
応募を迷っている方、選考プロセスやプログラムの内容について質問がある方に向けに、Build@Mercari運営事務局のメンバーが説明会を実施します。
はい皆さんこんにちはこんばんはよろしく お願いいたし ます音声聞こえてますでしょうか今 おそらくもう20人30人ぐらいの方見て いただいてると思いますが聞こえてますか ねはいありがとうございます聞こえてると 信じてあの進めていけたらと思いますので もし聞こえなかったらあのYouTube のあのチャットのところがあるのでなんか 聞こえませんみたいな形でお声かけ いただけると嬉しいですで今日はあの夜 遅くのタイミングになるんですけど皆さん 参加いただいてありがとうございます えっとビルド@メルカリですねあの説明会 というところであの進めていけたらと思っ ておりますのであのYouTubeなので 気軽に皆さんあの聞いていただければと 思いますのでよろしくお願いしますで今日 あの全体的な進行を務めるのが私村上と 言いますで新相採用チームの所属になるの ではい今日は全体の進行めていけたらと 思いますのでよろしくお願いしますはいで えっとあコメントいただいてありがとう ございます聞こえてますということで安心 しましたえっとイベント自体はですね録画 されるのであの後ほど皆さん今日終わった 後にでももう1度見ることができますし 後半休Aセッションもあるのでそこで今 あのチャットをいいてるのと同じ形ですね 気軽に質問あの投げていただければと思い ますはいで早速ちょっとチャットの使い方 あの後半になってちょっと分からないって いうところもあの出てくるかもしれないの で今のうちにあの練習できたらなと思い ますでどうでしょう皆さんあのもうすぐ クリスマスですかねで年末も来ますし年始 も来ますが皆さんなんか年末年始の予定 なんか決まっているものとかあれば是非 ぜひあのチャットの方にですね投稿して いただきたいなと思います気軽に規制し ますとか海外旅行行きますとかなんか そんな形であの連絡いただけると嬉しい です僕はちなみに年始が誕生日なのであの 誕生日があ予定があるってぐらいですかね あ早速ありがとうございます保保の家に 行きます確かに規制がねやっぱ学生の方だ と多いのかなと思いますしえっとお家で ゴロゴロ火星を散歩って書いてますけれど もはいそういったなんかあのところもあり ます通読解消規制しますま結構だから規制 が多いんですかねあとは温泉いいですね 国内の旅行とかもあのいいかなと思います はい皆さん色々予定あるんですね ありがとうございますなんかこんな形で あの後半の質疑のところも気軽にあの質問
していただければあの皆さんの質問ですね あのピックアップして回答していけたらな と思いますのでチャットも気軽に使って いけたらと思ってますはいじゃあよろしく お願いします早速じゃあ今日の流れお伝え できたらと思うんですけれども イントロダクションのにいてあのメルカリ グループサービスとして使ったことあ るって方もいらっしゃるかと思うんです けどなんか実際どういう会社なのかみたい なところまだまだあの分かりづらいところ もあの実際あるのかなと思いますので説明 させていただきますその後はまこのビルド アメルカリもそうですけどメルカリは すごくまd&iこうバーティア インクルージョンて言いますけれどもそこ にあの注力してるのでまそこをなんでこう やっているのかとかあとはあの今回の プログラムの内容と実際そのビルド@ メルカに参加した方のあの声というところ で社員あの2人ですねあのこのタイム スケジュールの中でも読んでいるのではい あの後ほど色々一緒にご説明していけたら と思いますのでよろしくお願いしますはい じゃあちょっと早速あのメルカリグループ についてお伝えできたらと思いますで今 こちらの図に書いてある通りですね大きく 赤枠で囲われているメルカリグループって いうとこの中にあのジャパンリージョンま 日本であのしているあのこのマーケット プレイスとフィンテっていうです大きい カテゴリーがありますグループですねで 例えばそのまアプリであの個人と個人で売 解するようなメルカリはこのマーケット プレイスっていう中に入っていて例えば 売り上げたお金をまコンビニで使うとか あるいはあの売り上げたお金をビット コイン買うとかまこういったあの金融の 領域をやってるのはこのフィンテっていう 風な領域に入ってますで右上の3つですね あるんでですけれども実は2014年創業 してから翌年にはもうアメリカでメルカリ のサービスも展開しているのでこの メルカリUSっていうあの会社とあとは あのサッカー好きな方ご存知かもしれない ですけどアントラズっていうあのサッカー チームを運営していたりとかあと去年に あのインドに開発拠点とかも作ってこの インドからこう日本のサービスの開発を 一緒にこするとかまそういった形であの グループもあのグローバルにですね色々 こう広がってきてるという風な状況今 ですでメルカリまグループミッションま これちょっと聞きなじみない方もいるかも しれないんですけど会社は結構理念とか
なんかこういう風な方向性であの我々は こうやっていってるんですよみたいな形で こうグループミッションってのを作ってる んですけどメルカリはこのあらゆる価値を 循環させあらゆる人の可能性を広げるって ところを目指していろんな事業っていうの を展開してますでこのミッションっていう のを達成していくためにまメルカリ社員と しでなんか大事にしたい行動指針価値観 っていうのをこうvalリュっていうあの 言葉にあの制定をして今3つメルカリ社員 の皆さんこれをこう意識して体現していき ましょうっていうのがGOボールドAll Of1アプロていう風なvalになって ます例えばまその大学とか高校で言うとま 部活でなんか大事にしている言葉とか なんか挨拶はしましょうみたいなと ちょっと近いかもしれないんですけれども メルカこう積極的にあの大胆にチャレンジ するとかまプロフェッショナルの人たちが 集まってあのみんなでこう成功に向かって 頑張るなんかこういったあの価値観を持っ てですねあの仕事をしておりますはい 先ほどお伝えしたちょっとマーケット プレイスのところもお伝えできればと思い ますがメルカリはあの2013年にあの サービスを展開してるんで今ちょうど10 周年をあの迎えたサービスになってます 多分アプリとか見ていただくと10周年の あのマークがついてると思うんですけど あの個人のと個人同士があのにいらない ものを売ってま逆にそれは誰かにとって 必要なものだったりするので売理解が できるまこういったあのプラットフォー ムっていうのを運営しておりますで メルカリの特徴はあの他のサービスも色々 特徴あると思うんですけど大きくこの3つ 使いやすいってところとま体験としてその 夢中になれるってところとあとは安心安全 取引できるってところがあの特徴になって ます例えば皆さんどうでしょう最近 メルカリで出品したま何か買ったっていう 方はあのあ見たことあるって感じかもしれ ないですけど今すごく出品とかもあの簡単 になってるんですよね例えばあの何か商品 写真撮ってあのその商品をあのAI出する みたいなこともできますしま本とかよく 読む方だとま本の裏にあるバーコードを あの写真撮っていただくとこの商品の低価 がいくらでまこういう風な本のタイトルで カテゴリーでみたいなことが自動であの 生成されたりするみたいなところはすごく 出品やりやすいですしあの コミュニケーションも最近絵文字とか希望 価格これですみたいな形であの
コミュニケーションもすごく充実してあの 簡単になってきてるっていうのがま機能的 な使いやすさとしてもあるかなと思って ますはいあとはあの夢中になれる体験って いうところでますごくあのオールジャンル でいろんな商品がメルカリにはあのありま すっていうところで例えば街中で見たもの をメルカリで探してみたらあったみたいな ことも結構あると思うのでまそういった形 でこう宝探しで買えるの面白いなと思い ます最近私の場合とかだとあのiPad あのメルカリで買ったんですけどなんか そういった形であのお得にiPadを自分 の欲しいもの見つけるみたいなところ結構 宝探し感覚だったなと思いますのでそんな 使い方もできるかなと思って ますはいで今10年を迎えてすごく たくさんメルカリの中では商品っていうの は出品されてきたんですけどまだまだその 出品していないっていう方3600万円 ぐらいいらっしゃるんですよねなので今 メルカリ月刊で2226も人があの毎月 何かしら使っているんですけれどもこの人 たちがもうさらにこう出品するだけでメル カリってまだまだ成長していく余地あり ますしあのもう結構大きいなって思う方も いらっしゃるかもしれないですけども まだまだあの成長してく余地はあるあの サービスですはいえ事業展開もですね 2019年からこの越境販売越取引って 言われるところもあの始めていて今結構 その取引カテゴリーの中でアニメとか アイドルグッズとかま最近皆さんお活とか もよく聞く言葉かもしれないですけど実際 その海外あのからもニーズがあったりする のでこの影響E事業者っていうところと こう連携しながら取引エリアも拡大して いってるという風なところがあの特徴に なって ますはいじゃあ続いてあのちょっと Fintechのところもお伝えしたいな と思いますがまフィンテッて言葉自体が あんま 一般的にこう皆さん聞いたことないって方 もいらっしゃるかもしれないんですけど あの決済とか余震とかこの金融の領域の サービスもあのやっていてメルカのアプリ の中皆さん開いてもらうとま商品をこう 見つけたりあの出品する画面もあるんです けれどもあのメル借の中ですね売上金残高 いくら残ってるのかとかあのメルカードの 情報どうなってるのかって形でその同じ アプリの中であの使えるようななんかそう いったサービスをメルPayて会社があの 運営してます大く3つあの注力してる領域
があります上の太枠でこの決済良し資産 運用って書いてあると思うんですけど決済 のところはあの皆さんも結構普段から使う 方も多いんじゃないかなと思いますが 例えば何かその銀行からチャージしてQR を見せてコンビデで使うってこともでき ますしメルカリのユニークな特徴でいくと メルカリで家にあるいらないものを売って でその売り上げたお金でなんかあの コンビニで使うとかまそういった形で決済 のあの利用ができるってところはあの ユニークな特徴になってるかなと思って ますあとクレジットカードニューって書い てますけれども実はあのメルPayはです ねあの去年の11月にメルカードっていう クレジットカードを発行開始してますで今 1年経たないうちにですね200万枚あの 突破するって形で結構クレジットがカード 領域では本当あの尋常じゃないです スピードであの発行されてるっていう形な んですけどやっぱり普段メルカリをこう 使う方があの自然とこのメルペイって ところにもあの流れてくるっていう風な あの動きはできてきているのでまリアルに こうカードを作っていくってこともやって ますであと余震のところはですね結構あの 普段もしかしたら聞き慣れない言葉かも しれないんですけれども例えばそのメル Payスマートバライとかここに書いて あるあのメルペイスマートマネーとかって ありますけれどもなんか物を買って支払い のこのタイミングとか支払い方法を変え たりあるいはこうま何かものが欲しいから まお金を借りたりみたいなシーンとかも あると思うんですけどメルカリはこの利用 実績を元にこの独自の余震っていうのを 作ってます例えばあのメルカリをこう普段 どれぐらい利用している実績があるのかと かまどういう風な行動履歴があるのかって このメルカリのあの行動とかを見ながら 良心を作るっていうのが結構なかなか他者 にはないユニークなあの特徴になってるか なと思ってます はいで資産位のところメルコインって書い てますけれどもえっと実はあのメルカリ今 ものとか信用っていうのをこうメルカリ メルペイってところがあのまいろんな価値 が交換できるマーケットプレース作って ますけれども例えばまだまだ無形資産権利 とかま暗号通貨とかもそうですしNFTと かま最近Web3って呼ばれる領域もある と思うんですけれどもまこういったところ もあのどんどんチャレンジしていきたいっ ていうところでメルコインていう会社で あの授業も展開してますで例えば分かり
やすいところでいくと今メルカリのこれも また同じアプリの中で例えば売上げたお金 でビットコイン買おうって形でまビット コインの講座を解説してあのビットコイン を購入することができるってのがあの1つ 機能としてあったりするので初めてこの メルカリで暖房資産の領域に入るって方が あのま8割ぐらいいっしゃるっていう ところなので結構その何百万人っていう人 たちが初めてメルカリの中であの暗号通貨 に触れるみたいななんかそういう風なあの 新しいですね動きってのも出てきている ようなそんな状況ですはいで働く環境も 結構ユニークでしてあのメルカリ今 2000人ぐらいの社員があのいるんです けれどもそのうちあのメルカリは本当 いろんな国からあの人が集まっていて今 50カ国からあの集まってるというそんな 形になってますでその2000人のうち 1/4はもう海外の方ですし管理職の 1/4も海外の方あとあのエンジニア組織 が結構メルカリはあの大きい組織の1つな んですけれどもま半分ぐらいのですね比率 で海外の方がいるというような状況なので まもちろんその英語を結構使うあのチーム もありますしまだまだ日本語だけしか使わ ないってチームもあるんですけれどもあの 本当いろんな人たちがま働く組織になって いるというような状況になってますあと 働き方も岩チョイスっていうですねあの 自分ででこうあの1番パフォーマンス型 する働き方を選んでいけるというところで オフィス出社もできますしリモートもでき ますし本当このフルフレックスって形で 自分でこの1週間の時間の使い方っていう のもある程度コントロールできるってのが あの結構働きやすいあのポイントの特徴か なと思ってますで冒頭に最初こうvalu でGOボールとあのま大胆にこう 思いっきりこうチャレンジしていきましょ うっていう風なあのまカルチャーがあると お話したんですけれどもその思いっきり 働くためにはまその実際のこう制度ま普段 こうどういう風にこう自分があの チャレンジしていこうかってことを考える ためにやっぱ土台が必要だと思うのでここ に書いてある通りま三位級もそうですし 介護とか妊活とかあ領事保育とかあこう いったこういろんなですねあの制度って いうのをこうメルシーボックスっていう風 な名前をつけてですねあの展開してます 実際にこうメルカリのサイトとかて いただくとこのベネフィットっていう福利 構成の あのページがあるのでより詳細そこに書い
ているので是非もしよかったら見て いただければと思い ますでえっと今のそのメルシーボックスの あの流れもそうなんですけれどもま結構 そのいろんなライフステージが訪れると 思うんですけど1つこう育級っていうのは あの大きいライフイベントが1つだと思う んですがあのこの地点でのお話だ女性は あの級しっかり取ってますし男性社員も ここはあのであっても結構皆さん級積極的 に取ってたりするのでなんかここは取り づらいっていう風なあのところもないです しあのかなり働きやすい環境になってるの かなという風に思ってますはいでえっと ビルドアトメルカリのですねあのお話して いく前にさっきこういろんな人たちがあの メルカリにはいますっていう風なお話もし ましたがもメルカリがこのD&アイま多様 性とかインクルージョンとかあの言います けれどもここにこうなぜ力を入れているの かいうところとかまどんな取り組みをし てるのかってところもあのお伝えした上で あのビド@メルカリの説明に移っていけ たらと思いますのでじゃここからもう1目 ですねあのプレゼンターあの増やしてあの 迎えてですね進めていけたらと思いますの でじゃクムさんよろしくお願いし ますはいよろしくお願いし ます声聞こえますかね聞こえてます大丈夫 ですはいんありがとうございますじゃここ からはなぜD&をメルカリが推進してるか についてお話しできればと思いますえっと 私はメルカリのソフトウェアエンジニアの チカと申しますえ大学4年生の時に他社で ビルダメルカリのような教育プログラムに 参加してそこからソフトウェアエンジニア の仕事に興味を持つようになってこの業界 で働いています現在はメルカリでバック エンドやiOSの仕事をしながら自分と 同じようにプログラムを通してステム領域 へ興味を持ってくれる女性やマイノリティ の方が増えたらと思うえD&Iの組織にも 所属しながらビルドアメリカリの企画に 参加していますはい次よろしくお願いし ますはいえっとあやばいこれちょっと変え ちゃった今回はビルダメルカリのような プログラムがなぜ必要なのかという鑑定 からD&Iとはなぜダイバシティが必要な のかえっとメルカリがD&Iを推進する 理由についてお話していければと思います 最後d&i推進のための取り組みはさっき まさんが言ってくれたのでちょっと割愛し ます はいまずそれではダイバーシティーと インクルージョンが何を意味をするのかを
お話ししますえっとこの2つの言葉は全く 違う意味の言葉ですダイバーシティーとは えっと他者と異なるああらゆる属性や特徴 のことを言います私たちの中核には アイデンティがありますそしてこの図で 示されるように異なるレベルの多様な側面 が存在しています特に第1階層の政治人 性的思考民主は人種 年齢身体的特徴はアイデンティティの形成 に最もな重要な側面と言え ます2回層目の多様性には家族構成や言語 コミュニケーションなどの社会的な構成 要素が含まれ ます他にも外側に組織的文化的な文脈文脈 に応じたレイヤーが存在します同じ人でも 立場や環境によっては多数派にも少数派に もなり得 ますえインクルージョンというのは自分 たちが文化的に環境的に受け入れられて いると思えることを言います私たちが 100%の力を発揮するためには多様性を 尊重し認め受け入れることが必要 ですえダイバシティとインクルージョンは は料理で回す必要がありますもし違いが 尊重される環境を用意せずにダイバシティ だけを高めた結果コミュニケーションに 問題が生じるだけでなくエンゲージメント をえっと自分が活躍できると感じることも できなくなってしまい ますはい次お願いしますはいダイバシティ がビジネスへもたらす影響について紹介し ていきますえっとDandっていう言葉ま よくあるんですけど人道的な配慮であって とはあまり関係ないでしょと思っている方 も多いかもしれませんえっとでもそんな ことはなくてえっとこのスライドは組織に おけるメリットの一部をえっと掲載して ます多様性のある組織の方が87%の割合 でより良いビジネス上の意思決定が できる倍の速さつまり半分のミーティング 時間で意思決定をできるまた60%の割合 でより良い結果を生むという調査結果が あります はい次お願いし ます組織面だけではなくて財政的な指標に おいてもメリットがあります例えば ボストンコンサルティンググループによる レポートによると多様性の高い企業は低い 企業よりも38収益が高いと言われてい ますまたもう1つのデータとしては ターゲット顧客と同じバックグラウンドの メンバーが1人でもいるチームは逆の理解 が158上がるとも言われてい ます次お願いし ますえ多様性はコスト採用マーケティング
想像性問題解決変化への対応力とこういっ たことにいい影響をもたらされもたらすと 言われていますメルカリでえっと次お願い していいですかはいメルカリではえっと 先ほど紹介したえっとミッションがあるん ですけどえこのミッションを達成するため にダイバーシティーとインクルージョンが 必要不可質だと考えています世界には多様 性が溢れていますえあらゆる人が自分 らしく生きてポテンシャルを発揮して活躍 できる社会を目指すダイバーシティーア インクルージョンという考え方はメルカリ ミッションを達成するために不可欠な存在 ですえ私たちは多様なメンバーの経験知識 意意見を集結させて日本発の企業としての 文化を生かしながらもメルカリらしい ダイバシティアインクルージョンを推進し ていきたいと考えていますはい次ここから はえっとビルドアメルカリをについて話し ていてもらおうと思いますビルドア メルカリもD&を推進するための1つの プロジェクトですこの後マさんに戻しし ちゃって大丈夫ですかはいはいじゃお願い しますありがとうございました結構皆さん 普段d&iとかあまりあの考えることも そんなに多くないかもしれないですけれど もどういう風なこうビジネス的な影響が あるのかとかあのその辺りも理解深めて いただいた上でこのメルカリのそのビルダ メルカリについてあのお話ししていけたら と思います皆さんがちょっと1番気になる ところだと思うので詳しくお伝えできれば と思いますはい先ほどもあのいろんなお話 ありましたがあの2024年にですねあの 開催するビルドメルカリなんですけれども まステムまあるいはこうIT領域における こうマイノリティとこう辞任する方々あの いらっしゃると思うんですけれもそういっ た方々を対象とするトレーニングと インターンシッププログラムっていうのを 提供しておりますでまずトレーニングと インターンシップどう違うのかっていう ところはですねここに書いてある通り トレーニングはあのまずコンピューター サイエンスのあの基礎的な部分を学んで いただくプログラムで期間はあの2週間2 月に開催する予定ですで言語はあの日本語 英語どちらかあのできる方であればどちら も応募できるのでままずはとこう トレーニングにご参加いただきそこから あの実際にこうインターンシップにあの 参加したいっていう方であの一定のこ条件 をクリアした方はあのインターンシップに ご招待したいと思ってますでここはま どちらかというとそのエンジニアとして
実際に働く経験を得るっていうところが あのポイントになっているのでま実際この 夏休み期間にあたる7月から10月のこう いずれかの期間においてま1ヶ月ま あるいはちょっと場合によっては2ヶ月の 人もいるかもしれないんですけれどもあの インターンシップに参加していただくと いう風なあの内容になっております はい先ほどもちょっとDのお話ありました けれどもメルカリなんでこれやっているの かってところはですねあのお伝えしておき たいなと思いますがま結構そのま女性を 中心としたなんて言でしょうこ マイノリティとこうされる方方あこのIT ステム領域いらっしゃると思うんです けれどもまそもそもここマッチしていない よねっていう風な誤解とか結構やっぱ ロールモデルの多くも男性の方が多かっ たりするのでなかなかこうキャリアとかを 想しづらかったりあの切り開くためのこう きっかけがなかったりってところがあると 思うんですよね例えばこのジェンダー ギャップ指数っていうのを見てもあの日本 は156カ国中116位っていう風な形で まかなりあの全体的に見てもあの後発のこ 更新告だと思いますし女性のこの実際に こうIT領域とかにおける比率ってのも すごく少ない形なのでこういったところの プログラムを通じてあのいろんな人たちが あの新しいこうきっかけとかキャリアとか を考えられるようななんかそういう風に 応援できるようなプログラムを作っていき たいと思ったのがあの今回あの始めた趣旨 になって ますで実際のこのプログラムの概要なん ですけれどもえっとまず初日はあの実際に プログラムどんな形で進めていくのかとか まこう一緒にチームを組んでメンターと 一緒にこう進めていく形になるので メンターやこう一緒にチームになる方と あのチームビルディングをしたりあの色々 こう勉強していく中でPCの設定とかも あると思うのでその辺りをあの一緒にこう サポートしながら進めていくようなあの プログラムを準備してますでこの後ほど ちょっと説明しますけどD1については 基本的日本に在住されてる方はあの皆さん あの東京のメルカリのオフィスにお越し いただこうかなという風に考えてますはい で実際にこう直接会っていただくことで あのお互いこう知れたりとかプログラムの 内容よりこう初日から深く理解でき るっていうのはすごくあの2週間進めて いく上でやりやすくなると思うのであの 今年からはあのオフラインであの集まって
いただくことを想定してますで2日目以降 はあの2週間けてこのこに書いてあるよう なあのものをですね1つずつあの学んで いくという風なあの内容になっております なので1日あたりまオンラインで活動する ことが多くなるんですけども2時間から3 時間ぐらいあのお時間確保できたらあの いいかなという風に思っておりますはいで さっきちょっとインターンシップって ところがあったんですけれどもメルカリは ですねこのビルド@メルカリの インターンシップだけじゃなくていろんな インターンシップをやっていてま特にその 年間通じでやってるんですけれどもこの 時期だとちょうどサマーインターンシッ プっていうのがあの開催されてますで結構 サマーインターンシップとかだとま割と こうメルカリはもう実際にこう配属ですね あのえメルカリメルPayとかってチーム に入っていただいてあのタスクをこう自分 であの行って考えながらあのメンターと 進めていくって形でかなりあの実践的な インターンシップってのがあの多いんです けれどもまずコンピューターサイエンスの 基礎を学んでからあの参加するっていう形 なのでビルド@メルカはもう少し期待する こととか内容ってのを少しあの変えてます で今のあの想定だとま最大2名あの1つの チームに入っていただいてお互いペア ワークみたいな形でメンターと相談し ながら課題を進めていくという風なあの1 ヶ月のプログラムを想定してますで基本的 にあのメルカリのチームメンバーだけじゃ なくてあの実際にこのビルドを運営する メンバーもですねあのサポートしていく ような体勢にしたいなという風に思って ますのでなんかいきなりチームに掘り込ま れておかしいってことはあのないのでそこ はご安心いただければと思ってますはいで えっとビルドマメルカリはですね今年 ちょうど5年目にあのなるプログラムなん ですけれどもあのこれまでも200名以上 の方々をプログラムとしては受け入れてい てあのインターンシップもあの一定数 受け入れてきましたで今年ははあのさらに 人数をあのコロナも開けて拡大していこう かなっていう風に考えていてあの70名 あの最大で受けれることを予定してますで 特に今年は去年まではあまりこう設けて なかった高校性用の枠であったりとか海外 からもあの一部あのご参加いただく枠を 用意しているのであの本当たくさんの人 たちにご参加いただきたいなという風に 思ってますはいで応募の要件について ちょっと2つあるのでお伝えするとまず
ここに書いてある通りま一番大事なそのり のこう方向性に共感いただける方とあとは あのステムIT分野におけるマイノリティ とまご自身皆さんがあの辞任するてところ があの条件になってますでえっと インターンシップに関しては特に16歳 以上の学生っていう風な形で高校生もあの 参加できるようになっております トレーニングプログラムもはいあの同じ形 になってますであと基本的にパソコンと インターネットはあのトレーニング プログラムはご自身であの準備して いただく必要があるのでそこもの方って いうのが応募要件てき ますはいあと応募要件の2つ目については えっとここに書いてある通りですね何か1 つの言語でプログラムを書いたことがある 方っていうのがあの対象になっております で基本的にあのプログラムではあの コンピューターサイエンスの基礎学んで いただくのでま具体的には以下のことが できるレベルってのをあの期待している ような形ですはいでえっと先ほど1日目 あのオフラインでやりますよっていう ところのお話しましたがあの1日目の オリエンテーションは基本的に皆さんご 参加必須という形になってますええっと 基本的にこの1と3件以外の方交通費が 結構新幹線飛行かかるとかあると思うので そこの往復の交通源であったりとか一泊部 の宿泊ってのはメルカリがあの負担する ような形になるので基本的にはあのそう いったこ地方にいらっしゃる方もあの メルカリがこうサポートする形でご参加 いただきたいなという風に思っております はいでちょっと見見込みのスケジュールな んですけれど今もうすでにビルダメルカリ の応募自体はスタートしていて12月1日 からあの1月15日までがあの応募の期間 っていう風になってますエントリーの期間 ですねでエントリーが完了するとあの我々 の方からあのコーディングテストっていう のとをお送りさせていただきますで コーディングテストはあの基本的にあの メルカリのこのビルド@メルカリに参加さ れる方用のコーディングテストっ作ってる のでいきなりこうめちゃくちゃ難しいとか その普通の通常のインターンにお応募 いただく方のコーディングテストとはあの あの形は変えているのでそこはあのご安心 いただければと思って ますで基本的にはこのプログラム本当あの 書類先行により重点を置いているのであの なぜこのの皆さんがあのこのプログラムに 参加するのかとかまこのプログラム通して
どうなりたいかみたいなところをこう しっかりあの記載いただくところはお願い できればなと思ってますはい でえっとトレーニング終わってあの一定の こうステップまで到達した方はあの4月 から5月頃目安にインターンシップのこう 参加したいて方向けのあの応募を募って あの進めていけたらと思ってますでここも 基本的にはあのマネージャーとあの面談を してあのインターンシップにあのおつげし ていくって形になるのでコーディングテス も一応そのレベルの把握のためにあの実施 はまた再度するんですけれどもそこでなん か合否が出るって形はないのでご安し いただければと思って ますはいでえっとビルドアメルカリを通じ てなんか実際メルカリで働きたいって方も あの一部いらっしゃるかもしれないんです けれどもまもちろんそういったパターンも ありますしあのBUILD@メルカリに あのパターンAとかだとそのまま正社員 入社していたくって形もあればパターンB に書いてある通りですねあの実際にその インターンに参加してからあのまたあの 通常のインターンにかなり先のタイミング で入っていただいて正社員で入って いただく形でなんかすぐに最短距離で行く 必要もないと思いますしパターンCみたい な形でなんかビルドのこう経験を通じて メルカリ以外の会社でなんかインターンの こうチャレンジしてみたりとかなんか メルカリ以外のところでエンジニアとして 働くって可能性も全然あり得ると思うので なんか本当にあの長いあの期間をあの得て 皆さんとこう 色々インターンシップとかトレーニングの 機会を通じていろんなチャレンジができる ようななんかそういう風なあのビルド アットメルカリにしたいなという風に思っ てますのでもちろんメルカリグループの あの位置になっていただけたらすごく 嬉しいんですけれどもまそういったこう いろんなチャレンジができるような形にし たいなという風に思っておりますはいじゃ ちょっとここからはあの後半のプログラム に入っていきますがあの今あの実際に入社 していただけると嬉しいとお話もしました けど実際にそのビルド@メルカリにご参加 あのいただいて今一緒にこうメルカリの グループの一員として働いているあの卒業 生があの実際にいますのでちょっと実際に こう卒業の声というところであのウモさん にご登壇いただいて色々こうストーリーを お話しいただければと思いますのでモさん よろしくお願いし
ますはいよろしくお願いしますえっとご 紹介ざかりましたえっともも伊藤伊藤もも と申しますえっと会社ではえっと momomってえっとももんっていう風に 呼ばれてますで えっと所属としてはメルペイのコード ペイメントチームっていうところに所属を していてとバックエンドエンジニアとして 働いていますでコードペイメントのチー ムっていうのはどういうことやっているか と言と他者さんなんですけどpaypay のようなQRコード決済をまミルPayの 方でも提供しているんですけれどもまその QRコードを表示する裏側の仕組みとかを 作っていたりしますはい経歴としては ちょっと簡単に書いたんですけども私は あと2016年に えっと大学の情報科学科に所属をしてい ましたえ4年間はそのままえっと情報化 学科に所属していて2020年 えっと同じ大学の情報化そのまま進学大学 院に進学しましたその後えっとM2ですね 大学院の2年生の際にビルド@メルカリの インタのに参加をさせていただいてそれで いうビルドとメルカリのえっとえ トレーニングとインターンシップにえ参加 してそれを経て2022年に新卒として メルカリに入手しました今はえっとビルド とメルカリこちらの運営にも方にもえっと 参画しています はい次お願いし ます自分がビルド@メルカリに参加する までの経緯をここに書いてるですけども 学部時代情報系先行だったのでま マイノリティではないかもしれないんです けどプログラミングをこう事業外でやり 始めたのは えっとM1大学院の1年生ぐらいからでま 自分の大学では数学系の授業なので プログラミングの授業割と補えたりしたの でそういうこともあってあんまり授業でも やってなかった方がかなと思い ますベルドアッメルカリの申し込み時点で は 書いてある通りなんですけど実装力とかは ほぼないと自分では思っていてま例えば プログラミング言語ってこういっぱいあり ますけどそれぞれ何が違うのかよく分かっ てなかったりメルPayで採用している マイクロサービスのアーキテクチャーって いうものがあるんですけどもそういうのも アーキテクチャーがまずあんまり分かって いないしマイクロサービスっていうのも よく理解はしてなかったですていうレベル でほぼほぼ情報中心だったけれどもあまり
水知識がなくて結構自分は女子代にいてで しかもかつ情報化っていう恵まれた環境家 にあったんですけどその中でも ソフトウェアエンジニアになる方ってのは とても少なくて情報を得る機会があまり なかったのと他社でインターンとかしてい ても周りが男性の方ばっかりで女性の方の こうロールモデルみたいなものがあまり なかったのでまそういう走行してる時に 大学内の広報の方でビルドアトメルカリの 存在を知って軽い気持ちで参加をしたって いうのが経緯 ですでえっとこちらは自分が実際ビルダア メルカリで行ったことを書いてい ますまずはビルドのトレーニングですね これはもう2021年のものなので年度の プログラムとは全く異なっているんです けどこれはあくまでこう自分がその年に やったことなんですがゆみでメルカリの 独自のコンテンツを含むまテック系のま何 でしょうねえっと独学で学ぶための いろんなこう動画を視聴できるサイトと いうかあのサービスがあるんですけど そちらのアカウントをえっとビルド@ メルカリの方でえっとアカウント用してい いただいてこう各自で動画視聴するって いう感じでしたゆで民の動画視聴自体は今 まだ調整中なんですけどもえっと来年度 2024年度もえっとアカウントを皆様に 付与する予定ですで自分の時は少数の グループで週ごとにこう今週は エンジニアリング的にこういうことやり ましたっていうのをこう共有するみたいな ことをしていまし たビルドのでその後にえっとビルドの インターンシップの方に参加したんです けどまこちらも少しあの来年度の プログラムとは異なるところがあるんです けど自分の場合はえっとその時は2ヶ月間 だったので2ヶ月間えっと今所属している コド決済チームにいましてま色々実務作業 とか行っていましたえっと決済のメールの 失敗の通知だったりあとサービスのログの 拡充とかまここに書いてあるようなことを 2ヶ月間かけてやりまし 来年度のえっとトレビルドのトレーニング で行う内容とかは今年のメルカの記事 メルカリの記事があるのでそちらの方を 参照していただければなていう風に思い ます はい自分がこのビルドに参加していたこと を少し自分なりに整理したんですけど1番 はやっぱりソフトウェアエンジニアを 目指す近い境遇の仲間 をとなんかこうコネクションが作れた
ことっていうのがすごい自分の中では 大きかった です情報系の出身の方もいたんですけど非 情報系の出身の方文系の方とかも多数い まし た今でも自分の同期でビルドから一緒の タイミングで入社した方で非常方形の方も いますけどエンジニアとしてバリバリ活躍 されています来年のも引き続ききあの非 情報系の方でまこういった機会がなかっ たっていう方にま是非機会をあの提供し たいと思ってるの思っていますで2つ目と してはと自分がえっとそうですね2つ目と してはメルカリのエンジニアと働けたって いう経験を得たこと ですかなり自分が働いてたチームの方は すごく自分にとって優秀な方ばっかりで 今後の自分のエンジニアとしてのキャリア を間近に見て想像できたってのがすごく 大きくてでそういった方にインターン期間 中に頂いたアドバイスとか言葉とかも とても的確でモチベーションアップに すごく繋がったなっていう風に思って ますで最後に自分が改めて エンジニアリングがすごく好きだなって いうことに気づけたってのもすごく 大きかったと思います実際にこうインター ンていう形ですけどエンジニアとして働い てみたらすごく楽しくて毎日こういう風な 仕事ができたらいいなって風にインターン が終わってからも思ってまし たはいでとこれはえっとメルカリの去年の ですね去年のなんですけどメルカリの バックエンドのエンジニアの新卒の条件に なってますでこれ申し込み当時の自分って ほとんど満たしてなくいいと思っていて皆 さんの方皆様の中でもま結構やってるよっ て方もいらっしゃるかもしれないんです けど多くの方ってでベルドに参加する方で 多分あのこの辺の経験とか知識とかまず これこの条件の意味もあんまりわからな いっていう感じ自分はえっと申し込み当時 はそんな感じでしたまほぼ満たしてないっ ていう感じですねはい次お願いし ますなんですけどビルド@メルカリを経て ま丸がついてるところはビルドで得られた かなという風に思ってますビルドの インターンシップでも1つのえっと サービスをえっとドキュメントに沿って えっと行うようなものを想定しているん ですけどもまそれをその教材とか ドキュメントを見て自分でやることによっ て大体この基礎的なバックエンドの知識 APIの開発経験とかはつきますしえっと まプロダクトの開発を行った経験はでき
ますSQLとかデータベースについてもま 簡単なものをインターンシップかま えっとそうですねインターンシップか トレーニングでも行うので基礎的な知識 っていうところはちゃんと身につけられる かなという風に思いますでテストとかに 関する知識とかまアーキテクそうですね マイクロサービスキテと呼ばれるメルペイ のえっとアーキテクチャの開発とかま クラウドの知識とかこの辺に関してはま インターンシップビルドの インターンシップで得られるかなと思って いてでギットの使い方とかまだもしかし たらあまり触ったことないよっていう方も いらっしゃるかもしれないんですけどこの 辺はトレーニングのところで身につつける ことができるので安心して参加いただける かなっていう風に思いますこう見ると結構 あのもうこう満たし満たせますよね必須 条件とかはあとはvaluに共感して いただいて入社が可能だったらビルドを経 た状態だったらできるのかなっていう風に 思い ますはい次お願いします自分的にまこんな 方にベルドに参加して欲しいよっていうの があります1つ目はこうエンジニアリング に興味を持ってくださってる方ですねだ けどこの何をしていいのか最初どう動けば いいのかとかが全く分からないっていう方 これはえっとま先ほども言ったんですけど もベルドのトレーニングとかで最低限の アプリケーション1から作るっていう体験 ができるのでまかなりえっとビルドの トレーニングですね参加していただけると 大体こう何をしていったらいいかっていう のが想像できるようになるのかなって思い ます2つ目はエンジニアの働き方が想像 できないよっていう方もフィールドの インターンシップでこう実際にチームに 配属されてエンジニアの方の働く姿って いうのは間近に見られる経験が得られるの でま自分と同じように あのエエンジニアの働き方を身近に感じ るってことができるのかなって思います はいまあとはそうですねメルカリこれはま あのメルカリっていう企業自体に興味を 持ってる方っていうのも大歓迎なので是非 この辺に当てはまる方っていうのはビルド のプログラムに参加してみてくださいはい 以上 ですはいもさんありがとうございました皆 さんいかがでしたでしょうかあの実際に あのどういうことを学んだのかとかあ逆に こんなできるようになるんだみたいな なんかそういう皆さんのあの驚いた部分も
あったんじゃないかなという風に思って ますはいもさんありがとうございました じゃちょっとここからはですねあの前半に もちょっと皆さんにチャットに記入して くださいみたいなお話もましたがあの後半 残りの時間はですねQ&Aセッションと いうところで皆さんからあのビルド@ メルカリの応募で気になることあの どしどしあの受けつけてですねあの答えて いきたいなと思っておりますなのでえっと 皆さん気になることがあればあのコメント のところにですねあの記入いただけると 思うのでここでちょっと聞いてみたいって いうところがあればあの是非気軽にあのご 質問投げていただければと思いますので よろしくお願いし ますはいじゃあ皆さんちょっとあのQ&A あの進めていけたらと思いますが皆さんが ちょっと色々タイピングしてる間にですね あのよくあの聞かれる質問があるのでそこ だけあの最初にあのFAQっていう形でお 答えしながら皆さんの質問が来たら ちょっとピックアップしていけたなと思い ますはいでえっとFAQでよく聞かれるの がえっと書類先行で見られるポイントどこ ですかみたいなお話も結構ありますがあの ままずはその応募要件ってところは しっかりご確認くださいっていうところと あの先ほどもちょっとお伝えしたんです けれどもま技術テストももちろんあの重要 な部分なんですけれどもまこのプログラム へのこう参加のこう理由とかなんかそう いったところもあのしっかりあの全部見て いるのであのそこはあのしっかりあのご 記入いただきたいなという風に思っており ますはいあとは えっと2つ目のところでいくとえっと マイノリティとこを自覚してるかどうま 自分対象ですかみたいなお話はあのよく ありますがまここもあの絶対これだと受け られないっていうものはあのないのであの 皆さん自身のこうご判断にお任せして応募 してくださいというところえになってます え基本的にはやっぱその 多いターゲットの方々だとまこう先ほど 伝えしたステムとか相料金における あのまこう方々ってのがあの対象になって くるかなとっており ますはいまちょっとコメントありましたが あのそうですね聞き漏らしてることあっ たらごめんなさいってところではいあの ぜひぜひあの気軽に途中から入った方とか もあの気軽に質問していただければと思っ て ますはいチャットボックスにですね記に
いただければあのピックアップしていくの でよろしくお願いしますあとパソコン支給 されますかっていうところでこれも ちょっと先ほどお伝えしたところではある んですけどトレーニングはあの皆さんご 自身のあのPCをご用意いただきたいなと いう風に思ってますご自宅になるべく インターネット環境があればってところで はいそこの2つはあのお願いしたいんです けれどもビルトタンに関してはえっと基本 的に会社のPCを支給させていただく形に なるのでトレーニングではご自身でご用意 いただければなと思って ますはいあとはですねよくある質問として は結その応募期間が12月1日から1月 15日っていう風な形になっているんです けれどもえっと基本的に12月1日から1 月15日いつ応募したかっていうのが先行 にこう決まるっていうわけではないですで えっと基本的にはその1月15日の タイミングでまあるいは皆さんがテストを 受けたタイミングであの最終的にあの見て いくような形になるので遅い早いってのは 去年かけないという風な形になってます はいじゃちょっとそうこお話している間に あの皆さんからちょっと質問があの出てき たでえと順次お答えしていけたらと思い ますまず25卒の僕でも参加できます かっていうところのご質問いただいてます があの大丈夫ですあの基本的に25卒ま 学生の多分方だと思うんですけどあの全然 参加できますのでご安心いただければと 思っておりますはいで続いてテスト対策何 したらいいですかっていうところのご質問 いただいてますがここはどうでしょうくむ さんなんかあのもしよろしければなんかお 解答いただいても大丈夫です かここに書いてあるんですけどあの コーディングテストの対策なんですけど えっと一般的な引退よりは簡単な問題を 準備していまして練習したい方はこの リートコードドっていうあの名前で検索し ていただけるといいかなって思うんです けどまそこの維持の問題をま56問解いて みるとどんな感じかっていうのが分かると 思うのでそれでまそうですねなもか解いて みて大丈夫でしたらそのコーディング テストで全然対象外になるっていうような あの感じにはならないと思うので問かやっ てもらえれば十分かなって思い ますはいありがとうございます是非ぜひ あの何もか解いていただければ嬉しいです はいありがとうございますくさん ありがとうございましたじゃちょっと続い てあの出てきた質問ですね順々お答えして
いただければと思いますがえっと初日の プログラムですねあの方から夜に アルバイトがあるのでってところで ありがとうございますえっと基本的に10 時スタートま17時ぐらい終了の予定なん ですけれどもあの特にやっぱ参加して 欲しいのはその最初のランチのこの タイミングとかビルドの説明とかパソコン の設定みたいなところなので結構昼過ぎ ぐらいまでがま絶対にこう参加して欲し いっていう形なのでなんかもしあの夜夕方 ちょっと早く抜けないといけないです みたいなところはあの全然あの大丈夫なの ではいここはあの個別あの相談してあの 柔軟に調整可能かなと思いますのでご安心 いただければと思い ますはいありがとうございますじゃあその 他何か皆さん気になることあればあのまた 順次ですねご質問いただければと思って ますはいでえっとその他よく聞かれる質問 もですね順次お答えしていけたらと思い ますが年齢制限ありますかてところで えっとインターンシップについてはには その有給のビルドインターンシップ自体 有給のインターンシップになる予定なので あのそこはあの16歳以上の方が今対象に なっているという風な形になってますはい でもしかしたらちょっと今日お話聞いて ない高校生15歳のタイミングになる みたいな方もいらっしゃるかもしれないの でトレーニングプログラムはあのもしかし てそこだけ参加できるって可能性もあると 思うのでちょっとそこの方いらっしゃい ましたらあの応募の時にあの我々の方で 確認するのであの気軽に一旦はご応募いた いただければなと思っておりますはいで えっとエンジニアとしてあの勤務されて いる方っていうところがあのたまに質問と してありますが多分今エンジニアとして なんか勤されている方とかだとおそらく 今回のプログラムだとちょっと物足りな いっていう風に感じられる可能性があるか なっていう風に思いますので大ポジは できるんですけど基本的にはま通常の インターンシップ等にあのご応募いただく 形をあのまあるいはあのの先行の方に応募 いただく形を推奨しているようなあの形な のではいあのここはあの応募自体はできる んですけれどもおすめはそっちのあの方法 性になるかなと思っており ますはいありがとうございます皆さんどう でしょうこの他なんか気になることとか ありますでしょう か大丈夫ですか ねもしあればはい気軽に質問して
いただければと思いますが特になければ あのこちらでQ&Aセッション自体はあの 終了したいなと思いますが皆さんいかが でしょうかなんか今タイピング中の方 いらっしゃったらはいあのちょっと後から 拾いますのであの気にせず質問して いただければと思い ますはいじゃあですね えっと一旦以上にしたいなと思いますので えっと皆さん今日はご参加いただいて 改めてありがとうございましたなんかまだ ちょっと気になる方がいらっしゃればです ねあの質問もあの気軽にご投稿いただけれ ばと思いますがあの本当1分で終わる アンケートがありますのでちょっと皆さん 是非あのもしお時間があればあのイベント どうだったかとかビルド温める仮にあの 興味あるかとかってところもですねあの 教えていただければなと思ってますでもし URLか直接回答したいって方はあの こちらからあの合リンクですね共有しまし たのであのこちらから確認してですねはい あのアンケート書いていただければと思い ますでちょっと追加質問したんですけれど もあの来年応募もありますかってとこです が基本的にはあの毎年やっていく今方針で はあるので来年でも再来年でもあの タイミングが合う時にあの是非応募 いただければ嬉しい です はいその他皆さんいかがでしょうか大丈夫 でしょう かはいありがとうございますこのイベント 登録していただいた方にはですねまた明日 あの礼のご連絡も差し上げたいなっていう 風に思っておりますのでそこにあの実際に このリンクから応募してくださいねって ところもお伝えしとしようと思ってますし まメルカリなあのキャリアサイトからあの 直接あのこのビルドの応募ページ自体は出 てるのでもうそこ探してあの直接応募いた だくって形でも大丈夫ですあのいずれにせ 皆様にまたあのリンクですねあのご送りし たいなと思いますのであの是非よろしくお 願いいたしますはいじゃあちょっと1時間 あっという間でしたがあの皆さんご参加 いただいてありがとうございましたまた皆 さんとですねビルド@メルカリであのお 会いできること楽しみにしておりますし 日本在住の方はですね東京のオフィスに もしあのお越しいただけるのであればあの 直接お話できるのも楽しみにしております のではい皆さんのご応募お待ちしており ますはい今日はそれではあの以上とさせて いただきますのでご参加いただいて
ありがとうございました失礼いたします皆 さんありがとうございまし た
