東京・大田区で「使う人を想うものづくり」をコンセプトに、ものづくりを続けるファションブランドHummingbird(ハミングバード)。
当ブランドで販売するエジプトコットンストレスフリーソックスは
ブランド立ち上げから7年間売れ続ける看板商品です。
元々は千葉県の羽田靴下製造所で扱われていたこの商品を
ハミングバードで取り扱うことになった経緯とともに、
職人の仕事を未来に繋げるためにブランドとしてできることを考えます。
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【もくじ】
00:00 東京靴下団地・羽田靴下製造所発祥の靴下
00:07 ストレスフリーソックスとの出会い
00:45 ストレスフリーソックス 誕生のきっかけ
01:32 販路開拓
02:11 エジプトコットンという素材を選んだ理由
02:49 羽田靴下製造所の廃業
04:11 最後の職人 江戸川区の丸山靴下
05:21 羽田靴下製造所がエフ・ケーコーポレーションに託した理由
05:52 これからのストレスフリーソックスについて
06:41 検品作業で大切にしていること
08:28 商品の品質を守るために
09:20 お客様からの反響
10:25 ストレスフリーソックスの魅力
11:40 商品を取り扱ってくださる小売店・ユーザー様へのメッセージ
12:40 Hummingbirdの未来へ繋げるものづくり
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■エジプトコットンストレスフリーソックス
https://hummingbird1991.shop-pro.jp/?pid=173413438
【Hummingbird|ハミングバード】
■Website
■Online Shop
https://hummingbird1991.shop-pro.jp/
■Instagram
https://www.instagram.com/hummingbirdproject_official/
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ブランドコンセプト:使う人を想うものづくり
Hummingbirdは、工場さん・スタッフ一同・小売店様、
そして一番重要なHummingbirdをいつも購入して下さっているお客様。
全ての方が喜び楽しんで頂ける物作りを目指し立ち上げたメーカーです。
工場さんには「お前らの商品は造っていて楽しい」と言っていただき、
Hummingbirdスタッフは自らの商品に自信を持ち、
小売店様には、商品の素晴らしさを楽しみながら語り広めていただき、
お客様には満面の笑みで「買ってよかった!」と喜んで使用していただける商品にするため、「使う人を想い企画」・「使う人を想い造り」・「使う人を想い販売」
そして「使う人に喜んでいただく」関わる人全員が繋がり、意見が飛び交い最高の商品を作る。
色んな人々が使う人を想って物作りをしていく
そんな『使う人を想うものづくり』を貫いていきます。
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■直営店舗
エキュート品川店
東京都港区高輪3丁目26-27 2F
アトレ吉祥寺店
東京都武蔵野市吉祥寺南町1-1-24 本館B1F
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元々あのストレスフリーソックスっていう のはハミングバードってブランドを 立ち上げた上の中でま世の中って意外に 靴下ないよねっていうどこから始まってで じゃあせっかくなんで日本製で靴下を作り たい見つけたどこが千葉県の肌靴下さんで そん時にたまたま俺らがきて実は靴下が あるんだけどせっかくだからこれお土産で 持って帰れていいたのがま今はも皆さんお なじみのストレスフリーソックスエジプト コットンのそれがえっと元々のきっかけ だったんですね最初は あのきっかけていうのはその自分がその 最初から考えて作ったんじゃなくてあの 取引き先からそのストレスフリーみたいに よりは伸びないような下を頼まれて作った んですよそれよりもっといいもん作って やろうってことなんですけどね最初はその なんて言うんですか1年中開けるような寝 ててもこう自分の足を動かすだけて脱げる ような靴下とかまその程度だったんですよ でもやっぱりそれじゃおかしいんだろうと いうことで例えば夏どやったら爽やかだと かあと冬ねどうやったらあったかいのかな と かでそれとだからその吐き ですよ ねまそうですねその消費を持って歩いてね 飛び込みの営業してでま最初のうちは約 23ヶ月はで返品の嵐でしたねでまそこで もやっぱり諦めずに1つの品物としてこれ がいいのって何かなと思った時にはさんが 言った一言が足がどんなにむくんでもゴム 跡つかないし寝る時も普段時もリラックス してゆっくりと履ける要は布に包まれたい んだっていうので思い出して売ったことに おいてもう本当にドハマあまりしたような 状態ですねだからストレスフリーのあれは 最高の素材 そうね普通のあれだとその今の完成だと あそこまでの素材を使ってああいう靴下を 作るってことはないですよね高くつくしだ からあの素材は結局扱いなり素材なんです よねそれでじゃあこの素材を色数も たくさん持ってましたからねでこれで作っ たらどういう風ないいもんができるって いうあの判断ででこっちに全部作って もらってそでま履いてあいいいんじゃね かってことでで元々あの肌下さん自体がま なくなる要素っていうのは正直なとこ なかったんですけどまたまたま事体の流れ の変化と共にま今持ってる工自体がま とにかく昔のままでかかったんでそれを 縮小して近場に移る予定ででそこに個人 まりとした本当に自分たちが作りたい靴下
だけを作るって予定だったんですけど工場 準工場地域が全て宅地化されて音が出るも のっていうものはもう許可が出ないそれで 作れなくなってしまったまそこの時には もう本当にファンの方たちがたくさんつい てくれて も本当に毎月毎月何千本っていう形で出荷 できるような体制になってるやっぱりそう いうことがあった時にまこの機械は渡せ ないけどこのノウハウは教えるからあの今 のうちに俺らがいる間に探してこいって 言われたんですねFKさんがそのうちの その企画だとかノーハウをそのまま 受け継いてくれて作ってもらってるのが 一番嬉しいですけどねうんだからうちの 趣旨を全部ね受け継いてくれたからだから 結局ま辞める時もだから全部設備と農か 全部このさんに渡すよう に機会は僕が僕自身が回せないんでま羽田 さんの方から紹介していただいてた実は あの江戸川区にある丸山靴下さんですね その職人さんま親父ですよねそこに全部の ノウハウとそれを全部お伝えするから呼ん できてくれないかっていうので1度ご対面 させていただいてま丸山その当時 83か2ぐらいだったと思うんですねもう 85に向けて本当は畳む予定だった実は そこも工場だったんでだから2年ぐらいの 付き合いだけどそれでもいいんかいって いう形でお付き合いさせてもらったんでま そこにわざわざ新しい機会を入れてって いうことはまかなりのま時間とね手間と暇 っていうものをそこにすごいその能力を かけるっていう決断もしてくれてで今 おかげ様で89ですけどまだ現役で同じ ものを作ってくれる状態になってます ねうんなんでも一生懸命やってくれるから ねうんうんだから結局なんてのかなまあ 誠意が伝わるま熱が非常にやっぱり伝わっ たからねだからま最後やめる時でも結局 設備とかガとロストの機械とかあの全部 教えてじゃ続けてもらうってことに決めて 全部渡したんですけどねでその他の設定は 全部潰しましたからね占いで中古で占い でそうですね今後もですねこのストレス グリーに関しては元々が肌さんが肌靴下 さんが思で作った思いっていうのはこれ からも引き続き大切にしていきたい やっぱりいろんな方たちからこのもに対し ての改良の意見っていうのはたくさん いただくんですけどでもそれは変えること が実はできないんですってやっぱり1番 最初にこのストレスフリー事体をま作った 肌靴下さんの思いっていうものも一緒に私 と思って載せて売っていきたいんでただ
これからもその人たちがもう常にあいつ 買っても一緒だよねって思って いただけるように物作りをしていきたいな と思ってますやっぱり一番大事なのは不良 品を出さないことに1番気持ちは向けてい ますあとうん今回そのエジプトコットン コットンにしても理念にしてもその時の 染めた具合によよってどんな一流の メーカーさんの糸であっても少し色がぶれ たりとかするのでうんとそれを一速1速 こう確認をしながらお客様には今回の レッドは前回のよりもちょっと薄いですと かちょっと濃く濃くなってますとかいうの を説明するためにもうんやっぱり1速1速 手に取って見る毎日見ている見ていないと 気がつかないことって中にはあるので なるべく手に取るようで確認するようにし てますやっぱ作ってくだした職人さん 作り手さんの思いっていうものがあの途中 で崩れないようにやっぱりすごく靴下って こうぱっと見小さいものなんですけれども つま先かと履き口ゴムとか言ってあのその 医療品の中でも本当こうこだわった部分を たくさん詰め込まないと出来上がらない 医療品だと思うんですその本当に細かい パーツの組み合わせで靴下て出来上がって いるのできちんと職人さんのうん思いが あのお客様に伝わるようにうん畳み方から 仕上げの仕方には気をつけてますそのまま 伝えることが私の仕事だと思って ますやっぱりその靴下イコールまかそこは 亀さんの方の言葉なんだけど決して安い ものではないんでやっぱりこんだけのもの 靴下一速に対して1000いくら2000 いくら3000いくらて払うわけですから ね当たり前のように履いて当たり前のよう に丈夫で当たり前のように不良費になら ないっていうものをやっぱり支えてる人達 ていうのがいるからこそ メイドインジャパンなのかなどんなにいい 図使ってどんなにいい機械で編んでももね やっぱり人間の目を通して人の手っていう ものが入ることにおいてこの人に入って くる魂って全然変わってくると思うんです よねそれがやっぱり買ってくれた人1人に まどういう形なのか感動を与えられれば ねっていうのがまかがね多分考えてること なのかなっていう申し訳ないぐらい私事務 所で座って電話を取るでしょうでお礼のお 電話をいただくんですつい 私はね富山県に住む男性ですって自分でお 名前はおっしゃらなかったんだけどで こんないい靴下を多分ストレスフリーの こと20年代のその靴下の悩みを本当に これで解消できたってどうもありがとうと
これからも頑張ってくださいっていううん 励ましのお言葉とかは私がいだけるんです ねちょっと嬉しいなんかそういう風に言っ ていただけるとあれはね多分年末だったか なも1年の疲れが吹き飛びましたねそのお 言葉を頂いた時には必ずそのはさんとか 丸山さんに私はその間を繋いだだけでその 頑張ってくださった方たちは他にたくさん いらっしゃいますのでお伝えするようにし て ます今もねこれ で履いてるんですけど結局ま自分でま ずっと履いてのがまあ1つと あとやっぱり僕タビしましてその病院に ちょっと入ってたんですけどそん時に まあの一速でも2足でも隣の人だとかに あげて喜ばれたりだとかでそういう周り のこれよいいねっていうそういう言葉それ が1番ですよ ねのあの中学高校大学の仲間でやっぱりま 年行ってるのがやっぱりそれが欲しいって 必ず毎年言ってくるしええでそれがね 渡せるのがまたまあね非常にやっぱりいい もの作ったなっていうあれはありますけど 金さんがそれをずっと作ってあの続く作り 続けてられてくれるのが一番ま嬉しいです よねさんあれやめちゃったら多分作れなく なっちゃうと思うんだよねだからやっぱり 頑張ってうんその作ってもらいたいついう のがやっぱありますよ ねまずえこの個性的な靴下を本当に根気 よくお取り扱いいただけるそのお店の スペースを取るっていうことはとても オーナー様からしたら勇気のあることだと 思うんです本当にスパンの長いうちのよう な個性的なものを根気強くお取り扱い いただけたことはもう本当な何にも変え がたい感謝です売れたので追加くださいと か言われると う嬉しいです実際お使いくださっているお 客様にはもう本当にあの個性的な靴下を 見つけてくだすて本当にありがとうござい ますちょっと分かりづらい靴下なんです けど気に入って使ってくださってあの リピーター様になっていただきありがとう ございますこれからもよろしくお願いし ますすいません工場も含め糸も意図工場で 我々の研修検品で最終的な仕上げ体制です よねそこの部分の注意点っていうのを項目 として付け加えてま靴下に限らず今おかげ 様で帽子とかね帽子靴あと でこの度初めてちょっと洋服っていうもの をここ1年前ぐらいからチャレンジさせて いただく全ての商品に対してクオリティ 担保ですねそれはお約束させていただき
たいかなっていうのが今の思いです ね