#コタツがない家 #小池栄子さん、吉岡秀隆さん、作間龍斗さん、ホラン千秋さん、富田望生さん、河野真也(オクラホマ)さん、平澤宏々路さん、中川大輔さん、野々村友紀子さん、石川萌香さん、高橋惠子さん、北村一輝さん、小林薫さん、
♪♪♪♪♪♪
この動画に出てくる映画
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
※チャンネル登録、フォローお願いします!!テレビ雑談出演希望の方もお気軽にお問い合わせ下さいませ!!
花たろうのツイッター https://twitter.com/otoroku1
花たろうのドラマ垢 https://twitter.com/hanatarou45
花たろうインスタ https://www.instagram.com/hanatarou45/
花たろうのドラマ感想、応援ch https://goo.gl/dLUJRQ
ツイキャス https://twitcasting.tv/otoroku1
花たろうフリー(編集動画中心、多種多様な動画にチャンレンジ中です!!) https://goo.gl/KTq3mh
♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫♫
っ感じですねあとここねめっちゃ マニアックなんですけど2回を映す回収 ってどのぐらいありましたかこのドラマ でっていうのもちょっと注目してもらい たいですねはいえこんにちは花太郎です 今日はですねこたつがないえ最終話まで見 終わりましたのでそちらの感想を言って いこうと思ってますのでよろしくお願い いたしますで今日お話しすることがこちら とえっとこちらですねであと最終は最終話 で別にちょっとレジメを作ってますって いう感じですねじゃあちょっと行っていき ましょうでまずはですねこちらですね どっちが面白かったですかってことになる んですけどそれはねこっちと比べて是非見 てくださいっていう感じですねで全体的に はですね主役がまあのまクズ男って感じに なると思うんですけど30歳のクごを メインにするかえっと同じね池英子さん出 られてますけどえっと今度はこっちを えっとメインにして3人クズを揃えたと うん3世代にわたるですねうんそんな感じ のあの変化になってますっていう感じです ねですから次回策がねあるんだったら今度 どういうどこをメインにするのかっていう ね感じになると思いますのでまその辺も またあるんだったらねちょっと楽しみにし ていきたいと思いますで全体的に良かった と思うところはやっぱ脇の脇のあの人物の 書き方がねみんな優しいだからその同じ 優しい脚本家さんだったらねあの岡田義和 さんも優しいで定番のって感じになるん ですけどなんかその辺もなんか違いとか 比べてみてもらっても面白いですしここに ね自分の位押しですねもアザンワーズの中 が大輔さんも出られてますしやっぱこちら の方であったりとかただの脇かなと思った ところをちょっとフューチャーしていく 感じその辺とかもまあその舞台とかね書い てる人とかま結構そういうタイプが多いん ですけどなんかいい感じの脚本なったん じゃないのかなと思ってるっていう感じ ですねただま自分の疑問としてはでも こっちの方が面白かったような気がするん で逆にもう1回こっちを見てもう1回 こっちを見てみるとかねうんなかしたく なる作品だあとは単純にあのままこれね 聞いてらっしゃる方がどっちの方ってCT はどっちだって言われたらどっちって 答えるのかなとかねうんま特に主婦の方と かこっちの方が響いたのかこっちの方が 響いたのかとかねうんその辺は気になる 作品でしたっていう感じですねじゃあ ちょっと行っていきますねうんまずはうん こんなまこれも言いましたねそんな感じま
ちなみに金子劇さんですね他何書いてるか というとえっとコントが始まる書いてます ねであとはええっと自分が知ってる中だと まジャパニーズスタリもちょっと見てたん ですけどこのなんだっけ世界一難しい恋 ですねこれもなんか面白かった印象があ って感じですねうんそんな感じですだから 自分の中ではねちょっとね俺の話はなか はまってコトもかはまりそうではまらなく てこたつもね意外とはまりそうではまん なかったんですよねただ最終回はちょっと 面白かったうんそんな感じですじゃあ ちょっと行っていきますどこが面白かった かと言うと自分の中ではね最終やっぱあの 池子さんが涙するシーンがありますよね そこでふわっとなんかが落ちたって感じ ですねま自分が泣いてないですよ自分は 泣いてないんです けど自分がちょっと求めてたのは小池a子 さんのそのまお芝居脚本でこうこうお芝居 されてるんですけどその小池英子さんの その可愛らしさをやっぱ見たかったのかも しんないですねうんだからどっちかて言え ばそのしっかりした役とかやられる方こと が多いんですけど最後の最後でもツンツン ツン詰んできたからこそ良かったとうん そんな感じになりますこれはね意外とあの 構成が新鮮で他で言うとですねもう ちょっとネタバレ入っていきますけどここ も新鮮なんですよねお父さんにしてみれば お父さんにとってのクライマックスで言え ばあのここですよねお父さんに部屋ができ たとうんね部屋あげるよみたいな感じに なってっっていうだからそこのクリスマス もうまいうまいこと使っててここも ねうんほおと思いましたほおてここ クライマックスにするんだっていうねその お父さんの側ですようんそれもなんか軽く 軽くなんか部屋があるとかないとかなんか グズグズグズグズ言ってたじゃないですか でそこですっと抜くてこれこそなんかいい 伏線だなと思ってあとその金子茂激さん らしい感じあとあの間取りは何で作ったの かをあそこになったとだからこの部屋 ラインでこれが来てばあちゃんからの プレゼントでちょっとこうコメディー色が 入ってここで部屋に引きこもるとだここで もう部屋が一気にフューチャーされるって 感じですねあの座敷みたいな部屋がでこっ から次ここに行くとうんこの流れはね本当 最終はこれはねシンプルにここは面白かっ たうん構成としてうんそんな感じですねで あとはねちょっといいかなと思ったのは この家族館で内緒ってねあの母と娘がね あの準機はどうするんだろうねみたいな話
をしててやってたんですけどここも良かっ たでこれはやっぱりその家族館でも内緒が あるしま自分もなんか先日まあなんか近う なんだけどま母ちゃんには言わないでねと かね言ったこともあるだろうしま例えば そのお母さんだったらま例えば兄弟とか 言ったら大切に育てるじゃないですかで 育てた時にあのなんだっけこの下の子の方 にお小遣いあげてねこれお兄ちゃんに言わ ないでねとかなんか絶対ありそうじゃない ですかだからそういう感じがあるからこそ なんか家族っていうなんかなんだろうな ちょっとした嘘をつく嘘と内緒を作るって なんかそれはねなんかねあいいなと思い ましたこれもいいエピソードだっただから 最終話に関してはね結構こう後半怒涛の 感じがうん面白かったですよねだから前半 の感じで言うとあれこれ最あれ最終回だよ ねみたいな感じ見てたんですよね途中まで でも自分にとってはやっぱちゃんと クライマックスになったとそれは良かっ たっていう感じですねであとここねなんか 自分がちょっと笑っちゃったのはなん だろうなあのそれこそあのマリエさんと 勇作さんがねギャギャギャハって言って 勇作さんが笑ってそれにつられてその マリアさんが笑うっていうシーンがあった たんですけどここはね自分としてはねあの タスにしてもでかいよなと思ってもらって たって感じでいやどう考えてもあのシシ あれだしっていうその絶妙な宿しですよね だからあれはねでもそのなんだろうな美術 さんとかがとかねみんな考えてどの大きさ にしようとかねでもそれもドラマ作りの 楽しさですねいやこれじゃちょっと ちっちゃすぎるから笑えないんじゃないか とかねそのタスのデカさをみんなで めっちゃ考えるとかねそういう感じでは ちょっと面白かったしうんここはねでも ちょっとえたうん自分はタスにしてももう でかいよとうんそんな感じですねでそんな にみかもってねこれお父さんがお父さんか なま言われたとこも面白かったですしって いう感じで良かったですとうんでえっと そんな感じですだからま全体としてはね 自分がねなんで乗れなかったのかなって いうのを考えた時に最初 は吉岡さんのお芝居がなんかちょっと 受け付けないのかなと思ったんですよね それはなんでかて言うとなんだろうなバカ な人をあダメな人を演じようとすればする ほどダメな人を演じてる人に見えちゃうっ ていうなんかそういう感じってお芝居いっ てあるんですよま例えばそのま天才科学者 の役をするとするとな天才科学者っぽく
見せようとすればするほどなんかそんなに 天才に見えないぞってもう本当にお芝居で あるあるなんですよねだからその感じに なってるのかなと思ったけどまなんとなく だんだん慣れてきたっていう感じですね うんまただまああの吉岡さんのお芝居もね ちゃんと見れたのも良かったしまあとは 吉岡さんにとってはそのドクターことで あったりとかそれこそ昔で言ったあの北の 国からとかもねそういうラインで来てるん でこれやってみたかったっていうのもある ありますしだからここのキャスティングは 結構ねなんかもう考えてやられてたんじゃ ないのかなと思うっていう感じですねだ から小池さんをま奥さんま主役にしようっ てなった時じゃあね旦那さに役いくつ ぐらいで漫画家さんぐらいに見えてって いう感じですねだ今後のキャスティング 自体面白かったっていう感じですねうん そんな感じですでもまあだんだん慣れてき たからねでただそのなんだろうなその吉岡 さんのそのほ本心吉岡さんていうかその 吉岡さんがあの有作を演じることによって この人の本心的なものであったりとか小池 さんもバタバタしてるけどじゃこの人と この人はどこで惹かれあったかっていうの を最後の最後に残したという感じあこう やって笑ってた時もあるし っていうところでふァッと見せるっていう 構成ですねだからめっちゃ激し構成ですよ ねそんな感じですうんなから吉岡さんも いい人だなっていうのはなんとなく分かっ てたけどじゃあなぜこの2人はっていうね うんそんな感じが見える構成になってたん だなと思ってだから自分としてはそこまで はちょっとこことここがちょっとよく わかんないんだよなみたいなうんでもそれ はそれも踏まえてもしかして吉岡さんそう いう感じにしてたのかもしれないですね うんその辺はねでちょっと聞いてみたい です演出のもそうですしっていう感じです ねであとそこに小林さんが絡むとで小林 さんもあの香さんももベテランの俳優なん でどうしてもねあの固めの役つうかなんか ちょっと偉そうな役とかね怖い役とかに なっちゃうんでそこでちょっとやってみ たっていう感じだと思いますよねうん そんな感じですよまでも役者さんはね みんな良かったですしうん良かったしも 最後の小池さんのあそこは俺はもう1番 自分もの中でもベストアとだと思いました はいそんな感じですという感じですねあと ね笑う演技って意外と難しいんで1回笑え ても何回も笑えないんですよ星はってうん そういうもんなんでねそれは難しいよなと
も思いながら見てましたっていう感じです ねあとここねめっちゃマニアックなんです けど2回を映す回収ってどのぐらいあり ましたかこのドラマでっていうのも ちょっと注目してもらいたいですねでこれ 間取りっていうのは乗ってないよな乗って てもおかしくなさそうなあれなんですけど 部屋の作りがどうなってるのかとでその 部屋の中でホームドラマを書く上で書く上 で どこどのシーンでどれどのシーンをどこで 言わせるかですよねだから例えばそのあの ダイニングキッチンあるじゃないですか ダイニングキッチンにここの2人いる シーンもあるしあのこっちの2人がいる時 もあるしこっちの2人がいる時もあるとで ましてそのマリエの部屋に遊作がいる時も あるし遊作の部屋にマリエが行く時もある しってだからそこの辺がねもしかして めっちゃそのあのこだわって作ってるとこ かもしんないんでその辺はねもう1回見て みないとわかんないかもしれないですね あとはねちょっとふと思ったのはね自分も 毎回見てはいるんですけどあれこの人の 部屋のシーンあったかなとかねうんそう いう意味ではもう1回見直したらまた別の ところあの別のところがあの部分が見えて くるかもしれませんしあとはなんだろう な うんを経 てもう1回見ることによってあここを工夫 してるんだっていうのが見えてくる作品か もしんないですね うんそうですよねこのあの田さエンジェル ヒカルさんのところとかもそうですしそう ですよねまそんな感じで思いましただから その自分としてはその俺の家と何が違うん だみたいな感じでずっと見てたけどそれも 含めてねまたこのもう1回見直して ちょっと研究しても面白いかもしれません と思った最終回でしたあのスタッフの皆 さんお疲れ様でした今度第3弾もね申し あれただったら期待してますうん次また こっちのこのまた誰かが主役になった 面白いねまた今度このジギ君がね主役に なってもまた面白いしねそうですよねうん までもいい感じですよねやっぱり脇の感じ がちゃんとうんいわゆるホームドラマっ ぽくなってうんこの人もねよくなって あれそういえばあの人ってあの人ですよね あのなんとかなんとかっていうあのお笑い 芸人の人ですよね確かねあの警備の友達の 人乗ってないなかわいそうだな乗せて あげればよかったの にまそれぐらいですね不安というはあの
警備員のあの友達も載せてあげてください とうんそれだけは俺言いたいですはい じゃあ花太郎でした失礼します