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目次
00:13 ❶Fax Copy Express
07:39 ❷RE:LORE™
12:38 ❸calmlence
こんにちはMBです今日はですね僕が最近 手に入れた世間に知られてないまだまだ 知られてないけどこれから有名になりそう なブランド3つ紹介しようと思いますまず 1つ目これ知らないまだ知らない人結構 多いと思うんですけれども僕かなり買って ますFAXコピーExpressこちら ですねFAXコピーxpressの特に僕 パンツがお気に入りなんですけどトップス もかなりいいアイテムが多いですでFAX コピーXですはですね2020年に設立さ れた中国の上海のブランドなんですけれど も残念ながらですね上海のブランドドって 日本に流れてこないものがめちゃめちゃ 多いんですよ超洋服好きな人たちは上海と かのブランドも個人輸入だったりとか 何かしらの方法で手にしてると思いますま いろんなブランドがありますけれどもその 中でも最近急激に伸びてきてるのがFAX コピーExpressだと思いますえ日本 だとですねま僕ほとんど日本の取り扱いが ない状態からFAXCOPエプレ好きだっ たんですけれどもも今だと アデッションアデライデアデライデって いう表参道にある原宿にあるセレクト ショップですけど海外のデザイナーズ ブランドを1早く取り入れる多分ベトもン とかバレンシアがもアデライデが1番最初 じゃないかなと思いますけどそういうその 海外で行けてるブランドを1番最初に掴ん でくるセレクトショップとして有名な アデライデがフックスコピーエプレの ポップアップを今年展開するぐらいなので そろそろバレ始めたなっていう感じがし ます僕正直このパンツ履いててかなりの人 に突っ込まれたんですよそれどこのですか めちゃめちゃシルエット綺麗ですね すっごい突っ込まれるんですけどいやて 教えてなかったですよね真似されるのやだ から流行るのがやなんで言わなかったん ですけどアデライデがポップアップやっ てるんであこれももうダメだなと思って そろそろバレるなと思ってるんでちょっと YouTubeでもう言っちゃうんです けれどもめちゃくちゃいいですただ中国の ブランドドって色々めどくさいんですよ 日本に入ってきにくかったりとかま情報も 入ってきにくいしなかなか難しいところで はあるんですけれどもまようやく今日本で 取り扱いが始まってアデライデさんとか あと大関山の王ですねこれも有名な セレクトショップですけど大山の王とかで 取り扱いが一部ですけど始まっているので え実際に日本で見ることがようやくできる ようになってきましたただ向こうで買う
よりちょっと高いですけどねえ例えばこの パンツだと日本価格だと5万ぐらいすん じゃないかな5万ぐらいするんですけど 向こうで買うと3万ぐらいで3万切る ぐらいじゃないかな2万円台で買えるん じゃないかなと思うので結構値段があるん ですけれどもまそれでも全然僕これ 10万円でも全然買いますで見ての通り2 本色違いで買ってるんですけれども実は これ2本だけじゃなくて僕黒もう1本持っ てるので同じ素材同じ形同じ色で2本同じ 色違いで色違い含めると3本も買ってるん ですよむちゃくちゃ形綺麗です上海の ブランドとかって言うとまどんなもんだか 多分皆さんわかんないと思うんだけど基本 的にま良くも悪くも良くも悪くもですけど シイとかもそうなんだけど良くも悪くもな んですけど中国ってのはいろんなブランド のその政策を担ってきた国なわけじゃない ですか例えばバレンシアガのスニカーだっ て中国で作ってるしもちろんユニクロだっ ていろんなデザイナーズブランドドって 中国で作ることってすごく多いんですよで 昔は中国って質が悪いって思われてたけど ま今でももちろん質の悪いところたくさん あるっちゃあるんだけど今例えば法制とか だったら日本と変わらないレベルの法制が できたりだとか素材とかも日本の優秀な 素材を中国の工場でリプロとして値段安い けどほとんど見栄が変わらないものとかも できちゃってるんですよだからクオリティ がそんなに落ちないからま本当に クオリティ重視するブランドは記事はまだ 中国の記事ってそんなに使わないけど法制 に関してはほとんど中国まていうか中国の 方が高かったりするんですよ日本の法制 よりももはやほとんど値段変わんないか もしくは中国の方がちょっと高かったりし ますねどちらかというとその法制中国荒 いっていうのはま過去のイメージでま もちろんそういう工場もあるけど今は全然 そのクオリティも高くなってきてるから 海外のそのハイブランドとかも中国生産 ってものが出てきてまバレンシアガとかも そうだけど出てるんですよだからその いろんなハイブランドとかいろんな各国の デザイナーズブランドの生産をやってるの でその分技術蓄積が半端ないわけですね あとデザインソースが半端ないんですよ これ絶対許されるべきことではないんです けれども例えば中国の工場とやり取りして いてスニーカー作りたいって出てきた スニーカーがサンプルでできたスニーカー がバレンシアガだったりするんですよこれ まあのこういうの作れますよみたいな
いやいやまんまじゃないすかみたいなそれ 良くないっすよみたいな話になるわけなん ですけどでも実際そういうもんなんですよ ねまもちろんそのまんまで作ってるとか ないとは思うけどまサンプルとしてね出し てきたりするんですよま出すのも良くない と思うんだけどそのぐらいのクオリティな ので逆にその生産国としての中国が いろんなその各国のセンスだったりとかを 取り入れて自分たちでオリジナルで作り ましたっていうのがシインなわけじゃない まだからシンって訴訟問題すごいたくさん あるんだけどただデザインソースとしては 本当に各国のデザインソースを彼ら持っ てるから面白いことができるんですよで 技術もあるしでもちろんシンはファストな んだけどじゃあ上海とか中国のハイ クオリティのデザイナーズブランドはどう なんだって言われると僕はこれ本当にパリ とかミラノのコレクションブランドとかと 匹敵するかそれ以上のクオリティのものが ちらほら出てきてるなという風に思います このFAXコピーxpressもスーパー ワイドシルエットなんですけれどもハイ ウエストで裾に向けてぶわっと広がった スーパーワイドフレアみたいな形になって ますでこれ二重折りの素材を使っていて足 のラインが全く出ないんですよ超足綺麗に 見えるんですねこじりでそのこの辺のシワ 感もなくてストンとこう下に綺麗に落ちて くれるでなおかつフロントのこのポケット があるんですけどこのポケットがいい アクセントになっていてここのポケットに 手突っ込むとなんか程よくなんて言えば いいのかな程よくそのハイウエスト感が 伝わりやすくてシルエットが綺麗に見える んですよねでセンタープレスもですね 大きくこのプレスっていうか洋ですね洋羽 みたいなパーツをつけてあってセンター プレスが思いっきり目立つようにしてるん ですねで素材感も2重折りのこれ合戦なん ですけれどもウールライクに見えるように 仕上げてあるので超高級感ありますし こんなパターン見たことないですよ ヨーロッパのブランドでも日本のブランド でもこんなパターン見たことないマジで めちゃくちゃ綺麗ですえパンツって パターン勝負なところがあると思うんでま もちろん素材も大事なんだけどパターン 勝負なとこあると思うのでまやっぱりいた のそのハイブランドのパをこなしてきた 生産をこなしてきた彼らからするとまこう いうことができるんだなとも思うし めちゃくちゃかっこいいですでちなみに ですね上海のブランドドって基本的に
レディースブランドが多くてレディース ブランドなんだけどサイズアップしたもの はメンズに向けて展開してますっていう パターンが多いんですでFAXCOP Expressもメンズの展開って基本的 になくてレディス展開なんですけどサイズ がメンズサイズまで用意されているので メンズも使えますパターン的にもメンズが 履いておかしくないように作ってますって いうのが今の上海ブランドの基本的な流れ なんでメンズブランドで探そうと思うと なかなかないんですけど実はレディース ブランドのサイズアップで探すとあったり するんですねで実際彼らも中国の人たちも まイケイケの中国のファッションピープル もレディースのサイズをアップでき るっていうのが普通になってるみたいです ねだから上海のブランドってそういうま どうしてそういうことになったのか ちょっと分かんないんですけどそういう ものらしいですマジでFAXコピーエプス はこれから絶対広がってくると思うのでま 中国のブランドって本当本当になんか 広がり方難しくて日本にちゃんと正しく 入ってくるのかどうかってのは僕知らない ですけれどもむちゃくちゃ物はいいんで 多分これから広がってくると思うので注目 してみてくださいそして次行きましょう リロアですねリロア名前が18Way18 Wayって言ばいいのかなえ18ウイま3 ウイとか2ウェイとかの18ウェイですね 18ウイパーフェクトオールウェザー ジャケット税込み792100円これ実は ですねリロアっていうブランドはクラ ファンで有名なんですよねクラウド ファンディングのキャンプファイとかでえ ジーンズだったりとかダウンジャケットと かですごいこう売れてるクラウド ファンディングのブランドなんですけど それのリロアの新作なんですがこれあの リロアの方あの展示会展示会っていうか見 させていただいてプレスルームで見させて いただいてそれであのこれあまりにも気に 入って先にこう手にさせていただいてるん ですけれども買ったんですけどだからこれ から出てくるかなと思います多分クラ ファンのページはこれからできると思うん ですけどこれめちゃくちゃおすめ超かっこ いいですあの元々アパレル業界で働い てらっしゃった方で新潟出身なんですよね だから僕とちょっと近いんですよまそれも あって仲良くなったんですけれどもその 働いてらっしゃる会社言っていいのか わかんないから言わないけど働い てらっしゃる会社もサラリーマン時代の僕
の会社とちょっとかぶっててあれっていう もう知らなかったんですけど存在はあれっ てい感じでで実際にそのアパレルで働き ながら副業でこれをやられてるのかなでも 全然副業のクオリティじゃないですね すごいですこれ18ウェイて言ってること から分かる通りあの信じられない機能性を 持ってるんですよでこれあのいわいわゆる ミリタリージャケット撥水加工がされて いるんですけど撥水加工されているえ ミリタリージャケットテック系の ミリタリージャケットに見えると思うん ですけどまず切り替えがその色の切り替え が存在してないんでミリタリーっぽいワー クっぽいデザインなんだけどモードに 切れるんですね何より目立つのがポケット だと思うんですけどポケットがありえない 量ついてるんですよ超オーバースペックに なっていてどんなものでも収納できるよう にPCとかでも収納できる背中に収納でき たりだとかいろんなとこにポケットが付い ていてありえないぐらいあるのでま収納は バックイラずで手で歩けますっていう ところさらにですねもっと面白いのが デタッチャブルになっていて実はこれ 真ん中のパーツが取れるのでノーカラーに できるんですよでノーカラーにできますで 見てくださいベストにできます半袖にでき ますっていういろんなところが切れるので 好みに合わせてシーズンに合わせて展開を 変える形を変えるっていうことができるん ですねでこういうデタッチャブルって通常 すごくパターン難しいんですよデストとと してかっこいいものとジャケットとして かっこいいもののこの筒の深さってのは 違うんですねなんだけどそれがギリギリ 通用するように微妙なところまで細かく 設計してですねベストにしてもいけてるし 半袖にしても大丈夫だし長袖のアウターと しても大丈夫だしノーカラにしても大丈夫 っていうところを取ってるこれはかなり 面倒くさいことですねでフードもついてて でポケットもこれ作業工賃半端ないんです よこれそのデザイナーの方にも話伺ったん ですけどパッと見た時にこれ作れなくない ですかて言ったんですよそうおっしゃる 通り作れないんですよ何が作れないかって これまどんな人でもあの洋服作ってる人 だったら分かると思うんですけどこれ工場 に持ち込んで作ってくださいって言われて も100%断られます半端じゃない工程が 存在するので工賃が高くなるし高くなって もやりたがらないんですよこれだけ複雑だ と基本的にこういう縫う場所が多いパーツ が多いとパズルになっちゃうので工場が
止まっちゃうから大変すぎてパズルですよ これだってパターン何パターンあるか わかんないぐらい無数にあるもんこれを どう繋げていくののかって本当にパズルに なっちゃうから基本的には断られますでも そうそうおっしゃってたんですけど断ら れるんだけどまなんとか見つけてきてやっ てで原価率60ぐらいなんですよこれ確か ねそのブランドのホームページ見れば 分かるけど原価率60以上みたいな書いて あるんですけどありえないぐらい安いです このこれだけの素材とこれだけ複雑な工程 やって工賃かなり高いと思うのに税込み 7万000って絶対あり得ないです他の ブランドだと100%できないと思います シルエットも今っぽくてすごくかっこいい んですよね来てみるとこういう感じ ちょっとこうテックっぽいようなミリタ リーっぽいような雰囲気でほらすげえいけ てるよねでなおかつそこまで重くないん ですよここまでパーツ付いてるとずしっと 重いかなと思うけど意外と全然軽い技術的 にもこのブランド信じられないぐらい 伸びるデニムだったりとかまあとこういう デタッチャブルで切り替えられるとかあと 撥水がすごい有名なんですけれどもまそう いったところでも人気なのでまクラファ ンってねそういう機能性歌うブランド すごく好きな人が多いですけれどもこれ から多分名前が出てくるんじゃないかなと という風に思います多分モノマックスとか ああいうところでも取り上げられるぐらい 人気のブランドになるんじゃないのかなと いう風に思ってますリロアさんですねクラ ファン市場では結構有名みたいなんです けれどもまこのジャケットまだ出てないん でこれからちょっとチェックしてみて くださいあとこのPCケースですねこの PCケースもすごくて折り紙から着装して てなんかすごい無数にこうえっと3段階か な3段階に角度つけられたりとかケースな んだけどこう折り方を変えてスタンドに PCスタンドになったりとかでなおかつ レザーなんですよでしかも撥水のレザーな んですよだから雰囲気もおしゃれだし機能 性もすごく高いしでケースとスタンドが 一体化してるしっていうこれもねすごく人 あのめちゃくちゃおすめでございますはい 3つ目いきましょう3つ目はですねカルム レスこれはいつかどこかで紹介したいと 思ってたんですけどカルムレンスという元 アタッチメントのデザイナーのクガさんが やられているえブランドでございます カルムレンスなのかカームレンスなのか 書き方ちょっと店によってまだ混乱があり
ますけどカルムレンスなのかカームレンス なのかねさんはですね1999年に アタッチメント創業してで今はもう アタッチメントのブランドをえ他の人に 任せてですねま独立って言ったら変な話な んだけど退任されてで僕退任したら ゆっくり過ごされるのかなと思ったんです よもう僕アタッチメントの洋服って10代 の時から見てるので20運年ぐらい アタッチメントのお洋服僕追いかけていて 実際僕サラリーマンの時にアタッチメント で働いたことがあったのであの仕事にもし てたんですよ好きすぎてやっぱりその デザイナーさんのお洋服ってま色々色が ありますあのブランドが変わろうと テイストが変わろうとトレンドが変わろう とデザイナーさんの色ってあるんですけど 僕クガさんのお洋服が1番好きなんですよ 今までも多分これからもそうだと思うん ですけどクガさんのデザインっていうのが やっぱり自分に1番しっくりくるなと思う しあのベーシックなんだけどちょっと癖の あるで歴史を感じるような若干のその アルチザ性があるようなあの雰囲気が すごく好きなんですけどまアタッチメント 退任されてああやっとゆっくりされるのか かなと思ったら0からまたブランド 立ち上げるってで立ち上げたブランドもま 本当にま分かる人だけ買ってもらえばいい みたいな本当にその熊川さんの今までの その知識と経験を詰め込んだブランドに なっていてそれがめちゃめちゃかっこいい なと思ったんですよねある意味その商業的 に走らないというかファインアートに近い ような洋服をやり始めたんですよね基本的 に洋服っていうのは芸術と商業の間に存在 するものなので売れなかったら成立しない ものじゃないですか洋服ってねだから なかなか芸術性っていうもの100%表現 しようと思うとすごく難しいんですよって いうのも売れなくてもやりゃいいじゃんっ て思うかもしんないけど売れないと作れ ないのね1人で洋服って作れないので工場 さん巻き込まなきゃいけない記事屋さん 巻き込まなきゃいけないいろんな人 巻き込んで洋服って仕上がってくるので 売れなくても自分がやりたいからやるん だっていういわゆるその純粋芸術的な ところのアプローチっていうのは非常に 難しいジャンルなんですよ芸術であるにも 関わらずだから商業と芸術があの合間に 存在する商業と芸術の合間に存在するのが 洋服なので好きなものを好きなように作る っていうことでかなり難しいしまほとんど 不可能なことなんですねなんだけど
やっぱり熊川さん長いことその商業的な ブランドをやられていてでその中でも いろんな多分ストレスもあったと思うん ですよねでそこで新しくブランド 立ち上げる時に本当に自分がやりたいこと 自分がずっと若い時から刺激になったお 洋服とかそのアーカイブみたいなものから 着装して本当に自分がやりたいものだけ やるとだから展開の硬数とか例えばこのカ カルムレンスってブランドドってカット装 が存在しないんですよえ我々の文明で デザイナーズブランドの文脈でカットソを 作らないってあまりにもおかしいんですね カットソって1番売れるんででカットソ から入ってくれるからカットソを作らない と話始まんないんですよなのにこの ブランドカット装がないんです2シーズン 見てるけどないんですよだから本当にこの 純粋芸術的なところもう本当に熊さんが やりたいこととかやりたいデザインって ものを集約させて別にその硬数だったりと かハットスをやんなきゃとかそういうくき は儲けなくて分かってくれる人だけま本当 にいいものなのは自信があるから分かって くれる人だけ手に取ってくればいいって こと展示会もほとんど呼んでないんですよ ね呼ばれてる人すごく少ないんですよで僕 はあの嬉しいことに呼んでくれくれたので 見に行ったんですけれどもだから取り扱い 店舗も全国で10店舗ぐらいしかないん じゃないかななので紹介しても手に取れ ない人多いと思うんですけど今回の ファーストシーズンで僕1番気に入ってん のがこの靴ですねこれすごいですこれ日本 産のコードバで作られてるんですけど コードバですね馬のお尻のわずかな部分 ですけど超高級素材ですけど日本製の コードバで使ってるんですけどこれがなん と30万30万をシューズブランドじゃ ないブランドが出すって相当すごいこと ですよ売れなくないですかっていう感じな んですけどでもめちゃくちゃかっこいい です30万の靴って売れないですよね みたいな話を僕はもうあの中もいいんで 知っちゃったんですけどま普通に クラシックなシューズが好きな人だったら ジョンロブとか買うじゃないでアルチザの 靴が好きだったらグイディ買うじゃない ですかでグイディ今いくらですか随分見 ないうちにグイディだいぶ値段上がっ ちゃいましたけどグイディのブーツで今 高いのって20台後半ぐらいですか30 までいかないんですよね26万ぐらい出せ ば買えると思いますジョンロブだって30 しないでしょまもちろん物によるけど30
を出すんだったらクラシック好きなら ジョンロブ買うしモード好きだったら グイディ買うじゃないですかみたいな話な んだけどでも確かにグイディにはない色気 あのグイディのすごい汗た感じって めっちゃくちゃかっこいいし僕もグイディ 大好きだけどももうちょっと色気欲しかっ たりするじゃないでもジョンロブだと クラシックすぎるじゃないちょうどいい 中間点だなと思ったんですよ確かに クラシック方面にはないモード感があるし モード方面にはない色気があるなと思った んですよねこの存在は唯一無理だなと思っ てこの微妙なデザインとこのワンピース 作りなんすよ1枚の皮で作ってこれハが ないんですよハギが背中の部分しかないん ですねここで剥れてあと全部1枚の皮なん ですこの1枚の皮で整形してるからすごく 制作難しいんですけどその分シがめっちゃ 綺麗に出てくれるグディと同じ考え方です よねワンピースブーツ1枚の皮で作って くれるとするともう本当に皮を布を足に 巻いてるみたいな感じで自然なシワ感とか が出てくれるのでめちゃくちゃかっこいい んですでアシンメトリーなこのシレースの デザインだったりとかもちろんコードバの この艶感トレンドを選ばないような トレーンなんだけど若干四角っぽい塔 デザインとかこの低めの形だったりこの ソウルのコバのその角度とかも完璧 めちゃくちゃかっこいいですでえっと買う とですねあのケア剤がついてきたりだとか あとはこの靴をこう保管する保管袋がド ヘリンボーンの保管だったりとかとにかく ありえないぐらい凝ってますもう本当に ワンオフで職人さんが1人で作ってんじゃ ないかなっていうぐらいアルチザな作りの シーズなんですけれどもこれはマジで一生 もで大事にしたいなという風に思いました なかなか履けてないんですけれどもお勧め するにもちょっとお勧めしにくいんです けどまシャツとかジャケットとかもう ちょっと価格帯少し優しいものもあるので て言ってもシャツで大体670ぐらいは するからかなり値段としては高いんです けどでもシルクのほ本当に不合綺麗な シャツだったりとかフランスのあの有名 ブランドのアルニスとかのあのアーカイブ から撮ったようなジャケット フォレスティエルっぽいジャケットだっ たりとかいろんなデザインのものをやって いてそれが全部やっぱりクガさんのベース にあるものを作で作られてるからなんか ものすごくその今まで熊さん追っかけてき た自分からするとあ本当にこういうことが
やりたかったんだなって感動するようなお 洋服になってるのでもしよろしかったらだ あの取り扱い店が近くにあったらですね 是非見ていただければという風に思って おりますはいというというわけで今日は ですね世間に知られてないブランド3つ 紹介させていただきましたよろしければ 是非1つでもいいのでチェックしてみて くださいではまたお会いしましょうエビ でしたバイバイあじゃないメンバーシップ やってますメンバーシップよろしければえ 概要欄の方からメンバーになるボタンで チェックしてみてくださいこういう動画 バンバンやってるのでよろしければ メンバーになってみてください高評価と チャンネル登録も忘れなくまたお会いし ましょう
