2023年秋冬のネイルトレンド『HOPE』パーティーネイル作品工程3
JNAトレンドデザインチーム:ibd/溝井久美 paragel/星野優子

日本ネイリスト協会が、年2回、日本から世界へ発信するJNAネイルトレンドプロジェクト。2023年秋冬のテーマは「HOPE」。
自分の内側から溢れ出る希望という夢を広げていくと、出会う人と人との温かい繋がりや、共鳴していく意識が生まれる。それらは大きなうねりとして、未来へと進むための力となる。さあ行こう!ワクワク、ドキドキ、が待っている希望の明日へー。
ここではパーティーネイル作品の工程3を紹介。「シンプルな服と合わせて年末のイベントへ」をテーマにした作品と、「深まる秋からクリスマスへ」を表現した作品」2点をご紹介します。2023年秋冬のネイルトレンドをぜひサロンワークにご活用ください。

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[音楽] 2023年秋風のネイルトレンドのテーマ は [音楽] ホープ ベースジェルは刷が短くなっておりますの で薄く一層通してあげてくださいジャスト ジルポリッシュのベースコートはUV LED両対応となっておりましてLED ライトで30秒UVで1分の完全効果に なっており ます今回主に使ってるメインのカラーが ジャストジェルポリッシュのタブロイド トークというカラーとグリーンモンスター そしてシフルグリーンという3色になって おりますでまずベースコートのカラーに こちらのシンプルグリーン使って参りたい と思います結構秋に馴染みやすいですね ちょっとスモーキーなベージュブレジュ ですねになっており ますこちら1層 目ロフしていただきまし たらサイドまでしっかり塗り込みたいので 1度硬化していただき ますまた同じシンプルグリーンのグレージ を2度塗り目にすく塗布してくださいで こちらを硬化しないことで上から乗せて あげるグリーンがすごくねしっかりと 馴染みやすくなってきますので2度塗り目 は硬化せずにこの ままこちらのグリーンモンスター あらかじめしっかり拌しておりますこちら のグリーンモンスターをトット状に乗せて あげます別行のカラーだったりと かちょっと白黒のモノトーンだったりとか たくさんバリエーション増えると思います のでご自身のいいなと思うカラーで遊んで あげるのもいいかなと思いますちょっと ドット状に置いていただきましたら細い ライナーブラシの筆先 をすっと通してあげてください ご自身の好きな柄になる まであまりチップの方めの方にですね筆を グっと筆圧を当てないぐらいでなまして あげるとすごく可愛いかなと思い ますこした状態で全体的にマーブルっぽく なったかなと思いましたら1度化していき ますルパンのある注射ピンクになりまして タブロイドトークという形になります こちらにちょっとブロッキングする意味も 持ちましてタブロイドトーク重ねていき たいと思います刷をですねしっかりと ストレートに当てることで斜めのラインが しっかり入ってき ますポリッシュタイプなのでですね3お

持ちの方でしたりと [音楽] かモマークが慣れてる方にはとても使い やすいテクスチャーになって ますこんな感じでですね明けに圧をそんな にかけることなくしっかりストレート ライン取っていってあげて くださいいい状態になりましたら1度これ 硬化してロッキングしていき ます1度硬化したのでもう1度塗って色を はっきりさせていきたいと思い ます1度めにけたところのラインから はみ出ないようにしっかりと明の ストレート部分 で力をかけずに引いてあげてくださいそう することで今年のトレンドカラーの フューシピンクがしっかりとカラーが出て き ますこ形ですね結構テクスチャが柔らかく て塗りやすいですのでしっかりお時間置い ていただくとじわっとちゃんとレベリング ジェルがしてくれるのでそれを待ってから ライトに入れるようにして くださいでこういうibdコントロール ジェルっていうものがございます コントロールジェルをですねこちらの スパチュラなんかの先に取っていただい て置きたいところにスパチュラ をひっくり返すイメージでくるりんと玉に なるようにちょっと分かりやすくピンク 使ってます乗せさせていだい乗せて いただい て置きたい美重Vカットです [音楽] ね流れることがないので好きな位置に 決まるまでしっかりこだわっておいてあげ て くださいでお好きな位置が決まるまで高さ も全部揃うまでちゃんと確認してあげ ましょうこういった形で全然ジェルが 流れることがないのでフカットもしっかり と落ちないぐらいちゃんと止まってくれ ますこういった形でしっかり球体になり ましたらライトの中に塗して入れて ください先ほど使ってたこういった細い ライナーブラシの先 にハードジェルのクリアをですね少し薄く ライン上に置いてあげて [音楽] くださいそしてサイズ感に応じたストーン をブロッキングしたライン上に置いてあげ て くださいそうすることでアートにですね ちょっとラインじゃなくてストーンの豪華 さも出したいなというちょっと秋冬の

パーティーシーズンだったりとかちょっと お出かけ結婚式のシーズンなんかにも持っ てこいかなという風に思い ます今回こちらのストーンでピックアップ させてもらって ますハードジェルなのでしっかり硬化した 時のがっちり感でストも止まりますし動き づらいのでストーンアートを置く時なんか にもすごく便利ですね こちらも化してまいり ますこちらのVカットのこういった ストーンの隙間 に先ほどのibdのハードジェルのクリア ジェル をこの隙間にしっかり流してあげて くださいストーンの上にコーティングして しまうとせっかくのスワルフスキーの ストーン がキラキラの部分がちょっと凹凸が なくなってしまうのも残念なの この中心をずらしてストーンとストーンの 隙間引っかかりがないようにしっかりと 細いライナーで線を描くように埋めてあげ て くださいこちらのibdから出ている 思 ますこの インテンスケアワイプなのにすごく艶が 良く てとても優れ物なのでフットジェルなんか のコーティングでしたりとかトップコート を塗った上にさらにお艶を出したいとか そういった時にもすごくお使いいただき やすいかと思い ますッストーンの上に置いてしまいますと ストーン周りのせっかくのカットが曇れて しまいますのでこちらは置かなくて大丈夫 ですでは化してまいりますibdから クレンザープラスという拭き取り溶剤 しっかり未効果を吸い上げるような イメージ で周り裏面に変えてあげたら拭き取りをし てあげて くださいよし [音楽] こういった形で完成になり [音楽] ます [音楽] えメインカラーをませんだを使ったえ フレンチをご紹介していきたいと思い ますこのような感じのデザインになってい ますこちらはえ別行のような感じのものの フレンチこちらをメインで作らせて いただきたいと思い

ますまずこちらはえチップに 16LC19は新色になりますそしてAR 22番でフレンチを作っていきます使用 する筆はこちら [音楽] パラジェルサロンワイプのトップ ジェルはいではまずえマゼンダカラー取っ ていき ますえ目でまずフレンチを作っていき ますベースを作るのではなくて先に フレンチの1度塗りをしていき ますこちらアンギュラーの筆でもいいん ですけれども私は全部平筆でやってしまう のでまず平筆で作っていきます はいこちらで1度硬化し ますこちらは10秒程度の効果で結構 ですはい次にクリア ジェル全体的に塗布し てこの時にピンクの部分にかかってしまっ ても構わないですでこちらは硬化させずに え滑剤として使用するのでえこのままの 状態でLCの16 番この辺りにこのようにちょんちょんと 置いていきます筆を吹い てARの14 番 そしてAMDの50番 ちょっと茶色とかも入れてあげたりと かAR5番オレンジこういうのも足して あげて でこのようになんとなく切っていき ますでこの時にえちょっとARの14番と かを多めに足してあげたりすると割とこの 風合が出てきます はい1度こちらで硬化し ます次に使用するのがSTの16番でこの ように奥行き感があるような感じの別行に したいので何度も何度も塗り重ねていき ますはいでこちらにえ全体的に上 からしてあげ ますそうすると下の部分がちょっとこう 曇るような感じになると思うんですけれど もこれを先ほどのクリアと同じような感じ で潤滑剤としてここにまた さらにLCの16番とかARの14 番こちらをこのように入れてあげ ますこの辺の切る感じっていうのはお好み で結構ですあまり切らなくても大丈夫 こんな感じで乗せていきますちょっと オレンジ身が欲しいなと思ったらAR5番 だと結構オレンジになるのでAMDの50 番とかをこの辺に入れてあげてでこちらで 硬化していき ますでそして秒を硬化し たら今度またARの22番

でしっかりフレンチにしていき ますこの時のこのスマイルラインっていう のはもちろんこのまま終わっても構わない のでしっかりラインを決めてあげてもいい んですけれどもこの後境い目のところに私 は金箱を置いていきたいのでこの辺りつで も結構 [音楽] ですはいこのようになりましたこちらで 硬化しますこちらも10秒程度で結構です 仮硬化ですはい仮硬化をしたら最後 ちょっと村になってるところとかをえ補修 したいんですけれどもこの上から さらにLC19番を使っ てなんとなくこの辺に置いていくとさらに 奥行きが出てえ下のものがなんか透けてる ような感じの奥行き感が出るのでちょっと 部分的に置いていきますえ そしてこの混んだ部分のフレンチのところ の村を消していき ます アンギュラーの筆でこういう風に置いてい ていただいても結構 ですはいでこちらで完全硬化30秒硬化し ますはい完全に硬化したらこちらのこの 境い目のところに金髪を施していきたいと 思い [音楽] ますこのようにえ適当にちょっとちぎった ものとかを置いていきます ねこちらの白はあの 特にクリアジェルやトップジェルとかが なくても簡単にこ貼ることができるので 大きさ違いでランダムに貼ってあげた方が イメージがこう イメージという か風合が出て可愛くなると思い ますはいではこのよう [音楽] にこちったものを置いていきこちらの上 からコーティングをしたら仕上がりになり ますはい使用するのはパラポリッシュノン ワイプになりますこちらをまずこの白の上 だけこう止めてあげるような感じで置い たら全体的に塗して軽くふんわり塗し てこちらを硬化して押し上げになり [音楽] ます [音楽] [音楽] H

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