7thアルバムの『ジュ・テーム』(1982.6.21)より。8分の6拍子の曲で、シャンソン風の仕上がりになっています。※2018年12月17日のアミューズカフェシアターで歌ってくれました。大・大・大感動です!2019年10月22日のコンサート(東京FMホール)でも。

17件のコメント

  1. 新作、早かったですね。写真(楽譜?)集「ジュ・テーム」も、よいショットが多く、紙質もよくて私のお気に入りです 。

  2. 昔ですが「少年映画」だったかな?ひっちゃん専門みたいな雑誌が有りましたね。
    すぐ廃刊になってしまいましたが、保存されている方はいらっしゃいませんか。

  3. 三拍子や六拍子がとりわけ好きな私には貴重なひっちゃんの一曲です。
    メロディーも、歌詞も素敵です。ひっちゃんの歌唱も本当に素敵です。
    tsurudonさんの作品は、この歌の雰囲気に寄り添っていていいですよ!
    春なのに、秋のとってもシックな気分にひたる事ができました、・・・・秋の陽だまりの暖かさを思い出しながら。
    1:45のひっちゃん、いいなー! 素敵だなー!

  4. 石川ひとみさんの曲で秋を連想させる歌は秋が燃えると三枚の写真しか知らなかったけど、これは良い曲ですね。
    秋のノスタルジックな雰囲気が出て好きなメロディーです。(^ ^)
    自分が知らないアルバム曲に興味を持ちました。素敵な編集の動画ありがとうございます。

  5. 朗らかでとてもハッピーな気分になれます。コード進行の借用和音とdimコードがこの歌の音楽性を豊かにしています。本当に癒されとても気に入っています。石川ひとみさんには感謝とお礼の意を深く表しいたします。

  6. 一応知ってはいましたが、久しぶりにじっくり聴かせてもらいました。何だかジーンときますね…映像も雰囲気にぴったり合っていていいですね(かわいくて色っぽい、色っぽいけどかわいい)編集にだいぶ時間がかかったのでは?またこんな雰囲気のupお願いいたします!🙇🙇🙇

  7. 6-8はカイザーなどで使われるリズムですが、サラバンド風に8-6でシャンソンらしいいい感じ、そう言えば、まちぶせ、はボサノヴァだったり、{意外とボサノヴァが多い}くるみ割り人形もそうですよね。それを感じさせないリンクされた見せ方は、ひとみさんを、より多くの方々に、知って貰う機会になると思います、見とれてしまいました。

  8. 楽曲的に石川ひとみさんには役不足です。ひとみトーンを避けた感じの音域は彼女の為のものとは言えないですね。ハイトーンが映える曲が必要だったという事です。昭和の楽曲は実験的なものが多いようなので平成以降のカラオケに合わせて音域を狭めるといったレベルを下げる行為が悪い方向に進んだのは否めません。

  9. 端正で切なくて、本当にいい曲ですね。ピアノが印象的です。もちろん歌声も。私の中ではひとみさんの代表曲です。なのにCD-Box2でしか聴けないという…

    動画もいいですね。最後にパリの秋を持ってこられたのはなるほどと思いました。ジュテームの写真も私の好きなものばかりで、楽しませていただきました。

  10. また失礼します。

    先月のビルボードライブ大阪と今月の同横浜で歌ってくださいました。生で聴けて感激です。曲後のトークで、この曲知ってましたか?CDも出しているのよ、とおっしゃっていたので、知られていないけれど好きな曲なのであえて選んだと解釈しました。秋のライブ限定かもしれませんがまたぜひ聴きたいです。

    他の曲も素晴らしかったです。各ステージ13曲も歌ってくださいました。ひとみさんの生歌は格別といわれていますがその通りですね。ご本人もライブが再開できてとても嬉しそうで、トークも冴えて(弾けて)いました。

  11. 本当に、歌声が最高に上手くて曲は、石川さんの為だけに生まれた曲という感じで、まさに秋という曲で、ずっと聴いていたいです。

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