『どうする家康』(NHK総合)第45回「二人のプリンス」。関ヶ原で敗れ、牢人となった武士が豊臣のもとに集結している。憂慮した徳川家康(松本潤)は、天下の政務を執ってきたのが徳川であることを認めさせるため、豊臣秀頼(作間龍斗)を二条城に呼ぶ。しかし初めて世間に姿を見せた秀頼の麗しさに熱狂する民衆の力と二条城会見での秀頼の行動が、家康を窮地に追い込む。
家康は秀頼を「涼やかで様子のいい秀吉」と評した。秀頼を演じる作間龍斗には、秀吉を演じていたムロツヨシとは違う、底知れぬ恐ろしさが感じられる。
 秀頼の気品のある佇まいや笑みをたたえた顔、妻・千姫(原菜乃華)や家臣らを気遣う姿などに人々は魅了されているに違いない。だが、そんな彼の目つきには、時折いやらしさが垣間見える。ふと、相手の腹の底を探り、出方をうかがっているような雰囲気が感じられるのだ。
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