竹下景子国連WFP協会親善大使が、2013年11月のフィリピン台風被災地を2014年4月に訪問した際の映像です。
竹下親善大使は「壊滅的な被害の様子を間近に見て、高潮の恐怖を改めて感じました。自然の脅威はおそらく今後もやってくると思いますが、そういったことに打ちのめされないで、また立ち上がる皆さんのたくましさも同時に感じました。」と語ります。

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