松本潤 初の展覧会「PERSPECTIVE ‐時をつなぐ眼差し‐」開催にあたり、松本潤×画家・現代美術家 井田 幸昌のインタビューを公開。
コラボレーションのきっかけ、創作活動、作品に込められた想いについて語ります。
キーワードから紐解く「PERSPECTIVE」、展覧会の予習ムービーとしても、お楽しみください。

◆展覧会 概要
【参加クリエイター】
写真家 操上 和美 / 写真家 太田 好治 / 俳優 岡田 准一
画家・現代美術家 井田 幸昌 / 写真家 小浪 次郎 / 建築家 田根 剛

【会期】2023.12.8 Fri – 1.21 Sun
【時間】10:00 – 21:00(最終入場19:30)
【会場】六本木ミュージアム 東京都港区六本木5-6-20

◆チケット情報
【入場料】
嵐ファンクラブ会員 2,300円(税込) / 一般 2,500円(税込)
※日時指定完全予約制
※入場特典付き

【申込受付】
嵐ファンクラブ会員 先行抽選申込 2023.11.5 Sun 12:00 – 11.9 Thu 23:59
嵐ファンクラブ会員 先行先着申込 2023.11.24 Fri 12:00 – 11.29 Wed 23:59
一般 先着申込 2023.12.1 Fri 12:00 –

オフィシャルサイト http://perspective-exhibition.jp
オフィシャルX http://twitter.com/MJ_Perspective

#松本潤 #ARASHI #PERSPECTIVE

28件のコメント

  1. 制作意図やアートに関する面白いお話に加え、[まだまだピュアだわぁ]と言ってる時の話しぶりに、お二人の仲の良さが伝わってきて、とても素敵な対談でした💜

  2. 運良く写真集も発売日に届くよう予約出来たし、展覧会もお正月明けに行ける事になったので、実際に井田さんの描かれた作品を、間近で見れるのがとても楽しみです。

  3. 対談拝見しました💜
    興味深いお話でずっと聞いていたかったです!
    早く井田さんの🔴と🔵の殿の絵が見たいなぁ😍

  4. 井田先生、柔らかなイメージで潤くんの周りには本当に素敵な方が表舞台だけじゃ無く公私共にいるんだなぁと思いました✨✨✨
    青と赤、二つというのはすごく見たくもなるし、どちらも見られるだという満足感があると思うので井田先生に感謝です✨✨✨

  5. どんな作品をなったのはすごく楽しみです!
    展覧会で見てまたこのインタビューをリピートしそうですね!
    最後での「水色家康=若潤」ちょっとグッときました。

  6. 青と赤、早く作品をみたいです!実物をみる前にお話を聞くと、どんな絵なんだろうと妄想?想像が膨らみます。笑

  7. 家康とリンクするアイドルグループとしては松本潤というお言葉に、ジーンと嬉しくなりました。作品、楽しみです。

  8. 面白い!親しいからこそ出てくる言葉青と赤楽しみそうまだまだピュアな潤くんだよね井田さんの描いた赤の家康?凄く興味あります。楽しかった。👏

  9. 潤くんを通じて制作者の井田さんの意図や気持ちを知ることができて感謝してます。なんて贅沢な企画なんだろう。何回も見てちゃんと理解したいし、当日は気持ちをさらにして感じたい気もします。本当に写真集と展覧会楽しみです。
    これからの松本潤くんにもさらに期待です😊

  10. とっても楽しそうで笑顔いっぱいのお2人を観ていて、とっても楽しい気持ちになりました☺️✨
    青と赤、2枚の絵を観せて頂ける?のですね😊当時の絵師さんのお気持ちになられたとの事。凄く興味が湧きました✨そして、松本くんセラピーを受けられながら描かれたなんて✨ますます興味津々です✨私もセラピー受けてみたい✨なんて😅思っちゃいます💖
    お話を聞かせて頂くと、トップアイドル、そして天下人を描かれるなんて、ご苦労されたのだろうなぁ。。。なんて想像し🧐でも、お話される雰囲気を拝見すると、とっても楽しいお仕事だったんだろうなぁ✨なんて思ったりして、絵を観せて頂ける日がとってもとっても楽しみです💗素敵なインタビューの公開✨ありがとうございました🙏✨
    松本くん、ピュアで可愛くて、カッコイイ💘って、いつもいつも思ってます💖

  11. 今回は、井田さんの作品を描くに当たっての想いを聞く事ができ、作品を見るのがとても楽しみになりました。松本潤さんと井田さんのおふたりの関係性もとても素敵ですね。それぞれのクリエイターとの対談を企画してくださって、感謝してます。

  12. まだまだピュアな松潤🤭💜

    赤と青に描き分けられた役者松本潤×天下人家康…2枚の絵でこれだけ語れるって素敵です✨
    写真集に、この対談シリーズの円盤は付いてくるのですか?ご検討をお願いします💿

  13. 井田さんとの対談をとても楽しみにしていました。作品を描く過程のお話を知ることができて拝見するのが待ち遠しいです。

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