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※当Chは解説でなく主観で単純にその時の感想を語ってることをご了承ください。
※取り上げたアーティストさんは継続して取り上げる予定です。
■バンドの特徴■
いつの間にかユーチューバーに。
関西~全国一円で活動するバンド。フェリー・温泉施設・宿泊施設・公共施設などでも活動。パワーのあるストレートな歌声の女性ボーカルに3声のハモリが特徴のロック&ポップスバンド。何かなつかしさのあるメロディーとアレンジで、作らずストレートな表現を目指しています。
■バンドメンバー■
・蘭(Vo)(宝塚)♀ パワーボイスの女性ボーカル。男性の歌も軽々歌いこなします
・Kou(Gt&B&Vo)(大阪)♂ ギターと上下コーラスを兼任 当バンドのリーダーです。
・Nori(Pf&Gt&Vo)(京都)♂ 専門知識・理論はバンドNo1 ハイトーンコーラスも担当
・ベース、ドラムはサポート
※本チャンネルでは自分たちの好きなアーティストについて話したり、自分たちの活動について話したりしております。
【過去に動画で扱ったアーティスト】
田原俊彦 THE ALFEE 岩崎宏美 クリスタルキング Slayer 松田聖子 森口博子 愛内里菜 X JAPAN 中島みゆき 荒井由実(松任谷由実) 長谷川浩二 吉田拓郎 山口百恵 HIDE Yoshiki 後藤真希 TM.NETWORK 工藤静香 山本リンダ 吉田太郎 長谷川浩二 ゴダイゴ 上沼恵美子 アリス(堀内孝雄 谷村新司) TOHKO Ado 井上陽水 鈴木彩子 八神純子 米良美一 山本リンダ 中森明菜 西城秀樹 BOOWY 郷ひろみ 田中昌之 TOKIO 沢田研二 小野正利 華原朋美 CHAGE and ASKA 野口五郎テレサ・テン ちあきなおみ 本田美奈子 藤圭子 ONEW 山本潤子 河合奈保子 浜田麻里 田村直美 柏原芳恵 森昌子 石川さゆり 高田みづえ ピンクレディー 杉山清貴 尾崎紀世彦 村下孝蔵 など・・・
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#浜田麻里
43件のコメント
今月コメント月間です。今回は浜田麻里さん! ※コメントの情報ですので間違いがあるかも知れませんが、その場合はコメントいただいた方の為にも優しく訂正いただければ幸いです。
◆我々Room3 横浜でワンマンライブ決定!詳細は以下より!
https://room3.blog/2023/11/09/lp-yokohama/
同じくメタルやっているザ冠さんも見てみてください歌上手いのに歌詞が面白いのでお願いします。
浜田麻里さん特集…今回はコメントから浜田麻里さんの歴史や魅力を伝えて頂き、ありがとうございました😃新たな切り口でとても良いです👏👏😃浜田麻里さんをもっと世に知って貰いたい一面もありますが、逆に自分達だけが知っているある種の優越感もイイナと感じてます😁
ファンクラブの会報でこのチャンネルの存在も更に知られた事で、麻里さんカヂ勢ファンの方のコメントの内容をこれからも定期的に取り上げて頂けるのは有り難い限りです😃次回も楽しみにしてます😃
寺田姉さんと共にガールズバンドに勇気を与えていると思う(年齢関係ないという意味で)
ファーストアルバムで当初樋口氏は数曲参加予定だったんだけど全部やらせろ!という訳で全曲叩いたそうです(樋口氏本人談)
初代メタルクイーンは浜田麻里さんですよ。初期は衣装も歌もTHE METALって感じでしたね。学園祭なんかにもよく呼ばれてましたよね。女性でメタルボーカリストと呼ばれてる人が居なかった時代ですね。現在のメタルクイーンは全然タイプは違いますが間違いなく知名度、影響力からBABYMETALのSU-METALでしょうね。メタルという斜陽音楽を救ったという意味でもクイーンと呼べるでしょう。追伸:浜田麻里さんの今回のツアーでBABYMETALの東の神バンドのベースのBOHさんが参加してたのも縁を感じます。
楽しいトークありがとうございました。
自分もメタル麻里さん大好物ですけど、ポップス麻里さんも大好きです。
タイアップ曲と言えば、パリダカで使われたNostalgia他Anti Heroine、CM曲ならIs This Justice?、Heaven Knowsなどならではの名曲もあります。
他、Cry For The MoonやParadox 、当時小学6年生だった自分が麻里さんを聴くキッカケとなったCall My Luckも大好きですね。
さて、Soarツアー東京公演に参戦してきて、勿論大感謝の大満足なんですが、自分の中で目ん玉飛び出るくらいの驚きが2回ありました。
一発目Dramatica、ドラムの大爆音で始まりまして、麻里さんの爆圧も凄かったんですが、常に音が揃っている麻里さんの貴重な音外しを拝聴させていただきました。
そしてなんと、更に正確である筈の絵里さんも一回音外ししたのを拝聴させていただきました。
お陰で雲の上のお方に対して僅かばかり親近感を持たせていただき、尚のことファンになった気がします。
ネタバレすみません。
87ー94年くらいまでの浜田麻里さんは特にポップス路線に移行していた時期でしたが、逆にポップス路線に移行したことによりコアなファン以外の一般のファンに大変人気だった時期であり、CMやテレビ番組のタイアップソングもすごく多かった印象があります。動画のコメント紹介にあった「プレシャスサマー」「ハートアンドソウル」以外にも、ブティックJOYのCMタイアップ曲「TELコントロール」、フォードFESTIVAという車のCMソング「FOREVER」、テレ朝の「パリダカールラリー」中継のテーマ「ノスタルジア」などたくさんあります。お二人も耳にしたことはあると思いますので是非聴いてください。
ロック・クィーン浜田麻里伝説
● 人生最初の記憶は、美空ひばりのコンサート、当時2歳
● 理髪店を営む両親のもとで育つ。因みに当時ご近所に住んでいた三波春夫もお客さんだった。
● 小学生の時、友達の付き添いで女優のオーディションに参加、そこで自慢の歌を披露したら何故か音楽学校の特待生になる
● 15歳にしてスタジオボーカリストとしてCM曲を歌いまくって影のCM女王となる
● 某アイドルのデビューに際し、楽譜が読めない某アイドルのお手本を吹き込む
⇒その某アイドルは頑張って麻里さんの歌唱をコピーするが、無理がたたってデビュー1年後に喉を壊す
● 高校時代は、いるのかいないのか分からないほど大人しい上に真面目な超優等生として知られていた
⇒そんな麻里さんが、学園祭でいきなりスパッツを履いてヘヴィメタルを熱唱したため優等生の一夜のアバンチュールと学校中で話題になる
● 高校3年生の時に青山学院大学受験を決意、伝説の歌姫が入学するとの噂が噂を呼び、この年の青学の偏差値は史上最高値を更新する
⇒大学2年生の時にプロデビューが決まる。生真面目な麻里さんは「女子大生がチャラチャラしながら音楽をやっていると思われたくない」とあっさり退学
⇒伝説の歌姫が青山を去るとの情報が受験生の失望を呼び、青山学院の偏差値バブル崩壊、以後「青山の失われた30年」と呼ばれる低迷期が続く
● 20歳でプロデビュー、それ以前にしていたスタジオボーカリストの仕事の方が実入りが良かったため、お小遣いが大幅に減った
● 麻里さんの魔力で、関わったミュージシャンが出世をすることで知られている
・麻里さんを見出して初期作品をプロデュースしたドラマー
⇒麻里さんの初期作品2作をプロデュース後に一念発起して自身のバンドを率いアメリカに
⇒ビルボードアルバムチャートで24週に渡り200位圏内にランクインという世界的大ヒットを叩き出す
・アンプの音量をこっそり上げて麻里さんに怒られていたバックバンドのギタリスト
⇒男版麻里さんともいうべきボーカルを相方にグラミー賞受賞
・同じく、パンツ一丁で麻里バンドのオーディションを受けて採用されたギタリスト
⇒別の仲間と結成したバンドがバカ売れしてレコード大賞受賞
・同じくバックバンドのキーボーディスト
⇒作曲の才能を麻里さんに見いだされてあれよあれよという間に売れっ子作曲家へ
・麻里さんの依頼を引き受けた米国人プロデューサー⇒麻里さんが最初に尋ねた時は普通の平屋の家に住んでいた
⇒その後にプロデュースを引き受けたバンドが世界的な大当たりして何万エーカーの敷地を持つ邸宅に住む大富豪に
・一番の出世頭はデビュー前にLAでの仮録音を手伝(いながら下手過ぎて本番で使ってもらえなか)ったそのバンド
● 半面、麻里さんをDisると恐ろしい呪いが掛かってしまい、麻里さんはそのことで心を痛めている
・麻里さん人気に嫉妬してブリッ子メタルとDisりまくっていた某女性ボーカリスト
⇒その後結婚したが離婚、10年後に息子がグレた上に本人はパニック症候群を発症し、現在は引退状態。
(なお、そのインタビュー中にウンウンとうなずいていた某誌の編集長も巻き添えを食って、クーデターで編集部を追われたとのこと)
・麻里さんをキンキン声と雑誌でDisった某ボーカリスト
⇒史上最高の声と言われ英国デビューを果たしながら米国デビューがぽしゃって、しがない英語の先生に
・某国民的人気アイドルの妻
⇒麻里さんの衣装をDisったばっかりに人気絶頂だった旦那が裏切者扱いの嫌われタレントに、自身も「女が嫌いな女」第1位に輝く
● 身長156cm( 158cm説もある)で華奢な体つきなのにパワフルで、若いときには酔いつぶれた男性ミュージシャンを負ぶって連れ帰ったこともある
● 肺活量は7000cc(成人女性平均の2.5倍!)という都市伝説があるが事実かどうかは定かではない。
⇒ただし、学校の身体検査で機械が壊れたと騒ぎになって何度も測り直されたというエピソードは本当の話
● 浜田麻里に伝説のライブは存在しない。常に他のボーカリストの伝説のライプ級であるため
⇒そのため、ファンは、3時間のライブで1回音を外すと麻里さんの体調を心配し、2回外すとお通夜状態になり、3回外すと「麻里さんはもうダメだ、新潟に移転するしかない!」と発狂する
● 意外にも音楽は普段聞かない、90年にLAでレコーディングしているときにオリコンのランキングを見て一言「BBクィーン(ズ)って何ですか?」
⇒なお、当時から現在まで常に浜田麻里のライブに帯同しているギタリスト増崎孝司は、BBクィーンズのメンバーでもある
浜田麻里さんは、アルバムタイトルにもあったように、歌う事をmission「使命」としています。
なので、一切妥協はしないし、相手が誰であろうと自分の信念を曲げることは、ありません。
テレビに出ない(本人はテレビ見ない)ので、多くの方に知られておりませんが、セルフプロデュースしているので、ご自身の中にそもそもそのような概念がないのでしょうね。(ファンとしては世の中の人に知らしめたいと思いますが)
ファンの中でも麻里さんの昔がいいとか、ポップの時代は聞いてないとか色々ありますが、わたしは、そういうのも全てが麻里さんの生き様だと思ってます。
ずっとついていきます。
ファンクラブの会報を見たことがあるのですが、その会報に麻里さんと妹絵里さんの対談が載っている会がありました。その記事によると・・・、
デビューから1年くらいは舞さんという方にコーラスをお願いしていたそうですが、彼女が卒業することになって後任を探していた時に、麻里さんのハイトーンの音域を歌えてかつ難しい曲のハーモニーをこなせるのは妹しかいなかったという事で、絵里さんがまだ高校1年生の時に学校に内緒で始めてもらったのだそうです。
お二人は幼児の頃からどっちかが歌い出すともう片方がハモったり、輪唱の即興アレンジみたいな事をして遊んでいたそうです(飼っていた小鳥や犬の歌を作ったりもしていたのだそう)。同じ小学校合唱クラブにも入っており、妹さんの時代にはコンクールで優勝したりNHKに出たりしてたそうです。
また、妹さんがコンサートを手伝うようになってからソロデビューやバンドヴォーカルデビューのお誘いがいくつかあり、結局は断り今に至るわけですが、
「絵里さんにどうしてもお願いしたい」とお願いされた単発のレコーディングが一つだけあり、正体を隠してお仕事をしたものの、あまりに麻里さんにそっくりな声なのでバレバレだったそうです(おそらくそれが「創竜伝」のテーマソングのことだと思います)。
ちなみに妹さんの喉には、通常の人間には退化してしまって無いはずの「声帯のヒダ」のようなものがあるらしいです。
もしかしたらそれが、麻里さんのキーの更に上をいく音域のハモリや声量につながっているのかも知れませんね。
拙いコメント取り上げて頂きありがとうございます🙇♀️
麻里さんの楽曲は色々と使われていましたよ。
パリ・ダカールラリーのイメージソングだったり
アニメ、1ポンドの福音のエンディングや挿入歌、CM等では日清サラダ油セットと言うのもありました(笑)
バンドの事も仰ってましたので
軽く紹介しますね
ギターは増崎孝司(ディメンション)
キーボード増田隆宣(Bz)
この二人は昔からのサポートメンバーです。
中尾昌文2ndキーボード&サウンドエフェクト
新メンバーとして
ギター(多弦)のISAO
ベース(多弦)のBOH
この二人はベービーメタルの神バンドでしたが前アルバムよりサポートメンバーとなりましたISAOは大阪の方ですよ😊
又、ドラムの原澤秀樹も前アルバムよりサポートメンバーに入りましたよ。
後、かなり昔の事ですが
コーラスとして舞さん
歌手となった鎌田英子/A―miさん
です。
少し前だと若井望、宮脇JOE智史、等々キリがないのでこれくらいで(笑)
又、来年ライブがあればと仰ってましたが次回作のアルバムは
インクリネーションと言うベスト盤になると思いますのでライブはあれば良いかなくらいに期待して下さいね
しかし札幌のライブでのMCで
『また皆さんとお会い出来る機会を設けたい』と麻里さんが言われたそうなので何かあるかも知れません😄
その昔、デビュー前のことですが、CMの歌を歌ってたことがあります。
日清サラダ~油セット♪って。
やんわりとした昔のアイドルっぽい歌い方でした。
YoutubeにCM動画ありましたので一度歌声聞いてみてください。
麻里さん肺活量7000ccだそうですね
麻里さんを取り上げて頂きありがとうございます‼️👏😃
今回のライヴもとても素晴らしいパフォーマンスでした‼️
DVDリリースされたら必見オススメです📀
ゆっくりでも再び取り上げて頂ける時を心待ちしています😊👍
かなり前になりますがライブ休止前後のライブをYOUTUBEで見るとツアーのステージセットが必要最低限なのがわかります。この当時から主なツアーメンバーはかねてから支えてきたミュージシャンの方々。年齢を重ねて引退されるか、自身のパーマネントな活動でサポートが難しくなった方以外は入れ替わりがあまりありません。
一時、浜田さんはハードロックから一旦脱却し日本の音楽業界でも既に前例のあったLAレコーディングで最先端のサウンドプロデュースを受ける選択をしますが、自作の歌詞は譲りませんでした。(このあたりが”男前”につながるポイントかも。)恐らくプロデュースもこの頃から実地で習得を試みていたのでしょう。
浜田さん自身、まさか将来ハードロックへ回帰できる時代が来るとは思っても見なかったようです。久しぶりに「Don't change your mind」を演ったのは20周年のアンコール、チケットを購入し来場したファンのみなさんへ向けてのサプライズだったと思います。ネットが地方へも普及しだした時代で、恐らく同曲へのリクエストもかねてから届いていたと思われますが、曲の前に浜田さんの少々戸惑い混じり、でも再演が嬉しそうな雰囲気のコメントが聞けます。
メタルの曲で女性で売れたのはSHOW-YA「限界Lovers」だけじゃないかな
LOUDNESSの前に高崎さん、樋口さんが所属してたのがレイジーです。今はアニソン歌手としての方がイメージが強いですが影山ヒロノブさんがボーカルでした。もちろんメンバーはゴリゴリの関西人ですね。
麻里さんがデビューしたころヘビーメタルが話題になってNHKで番組を放送していたりしています。
更に女性メタルシンガーがメジャーレーベルからデビューしています。
高崎晃さんのプロデュースで本城 未沙子さんがデビューしています。
一度聞いてみてください。
これは絶対見てもらいたい!35周年DVD 終盤のHistorian
のイントロ中に話す麻里さん。
「この世界には楽しむ為の歌があり楽しむ為の沢山の音楽があります。でも一方魂を搾り出す手段としてのいのちの歌というものもあります。私の歌は楽しみなんかじゃありませんでした」…いろんな葛藤があったのでしょう…ここに全てが詰まってる気がして、涙が出そうになりました。
83年デビューして2枚は樋口さんプロデュース!その後85年アルバム5枚目?から初めてのシングルカット「ブルレボ」発売。86年頃から海外レコーディング開始。因みに89年「リターントゥマイセルフ」は日本のミュージシャンに国内でレコーディングしてもらった📼を海外に送り、あちらのミュージシャンにアレンジ録音をやり直してもらった作品です🎸デビューから一切妥協を許さない麻里さんのエピソードは本にしても三冊以上になるでしょう📚当時は西海岸の音は日本の音とはまるで違う乾いたサウンド87年頃のアルバム💿を聴けば分かります🎵🎸 また後ほど(笑)
Call me luck聞いてみて下さい。昔、化粧品のCM曲でした!PVも゙確かYou Tubeに出てます!
次は過去10年のベスト盤INCLINATIONⅣと全ビデオがBlu-rayで出るので麻里さんに興味ある方は是非チェックしてください。
わたしとしてはライブ音源のCDもあったら・・・麻里さんのファンもっと増えるんじゃないかなと思います。
メタルだけでなく「Mangata」やSOARツアーでも「Last Leaf」「River」「Zero Gravity」など、ライブでは麻里さんの感性を感じられ別物に完成した曲を皆さんに聴いてもらいたいです。
浜田麻里はテレビに出ない印象が今はありますが、ミュージックステーションでBlue Revolutionを歌った時は
次に歌う人は歌いづらいだろうなぁと思ったほどパワフルで良かったです。
衣装は海外で買ってきたとかタモリとのトークで話していたけど。
その後五輪のテーマ曲になったこともありReturn to Myselfなどポップな歌を歌っていた時は
ヒットスタジオなど妹絵里と一緒に出ていた時もあり、どちらかというとポップな歌を歌う綺麗なお姉さんの
印象だったかもしれないですね。
私はヘビメタを歌う浜田麻里が好きなので、紅白などでBlue Revolutionや妹絵里とのハモリが際立つ曲を
歌って欲しいなぁ。
ウチの高齢の親でさえYoutubeでそれらを歌う浜田麻里の動画を見せたら凄いと見入っていたくらいなので。
昔の西城秀樹ではないけど、今熱唱、絶唱型の歌手が少ないので是非観てほしいと思う。
そういう歌は鳥肌が立つ。 まして「あんなに歌が上手かったのに…」という人でさえ年齢と共に声が出なくなり
え???となってきている中、あの年齢であの歌唱力はみんなの元気の源にもなるし♪
デビューから二枚で樋口さんから離れ、89年リターントゥマイセルフ」までの間は少しずつ変化していきましたが、その間にもハードな曲は幾つかあります🎧「COME&GO」は最高のノリ!❤当時の麻里さんのシャウトは今とは違う良さがあります🎉🎤文字では表現出来ないから是非聴いてちょうだい🥺
デビュー前に「プロデュースは樋口さんか高崎さんのどちらにしますか?」と関係者に聞かれたらしいです♪。当時麻里さん二十歳で樋口さん高崎さんは20代前半🥁🎸😮
NHKオリンピックのテーマソングは「Heart and Soul」が初めてです。
熱闘甲子園の「Precious summer」は1991年、1992年で唯一2年連続で使われたテーマ曲で、本当は3年連続の契約だったみたいですが何やら見えない力が働いた模様です。まさに「媚びない浜田麻里」が原因なのかな(笑)
88年ハートアンドソウルは日本🇯🇵で初めてのオリンピックのタイアップソング(NHKのみ)🎵現在は各局で複数曲が存在🎧 ロック=破壊!メタルも含めて大衆にはイマイチ😊
小柳ゆきを、お願いします。
浜田麻里さんを取り上げて下さり有り難うございます🎵インターネット時代海外で若手女性metalで頑張っている方々沢山います、80年代前半当時ネットの普及の無い時代女性metalQeenの先駆者浜田麻里さんは逆境に負けず頑張って来ました、個人的に61歳とは思えない美貌とpowerfulボイスは若手に負けていませんし越えている人はいません❗麻里さんのライブに参戦するにはファンクラブに加入しなければかなり難しいと思います。
LIVE TOMATOで検索🔍すると麻里さん絵里さんとサポメンさん達の若い頃(80年代後半)の映像が出てきます♪特にギターの増崎さんが最高にカッコイイです🎸
大黒摩季さんはプロになる前は浜田麻里さんの「ミスティレディ」84年発売)を歌いながら高い声を出す練習をしてたらしいです🎹🎤👩🦰
ハイトーンのボーカリストのライブはバックにもハイトーンボーカルが付いてるパターンが少なくない🎤(ドリカムの吉田美和、TOTOの初代ボーカルのボビーキムボールその他)因みに絵里さんが妹だと知ったのは相当あとの事でした😮
浜田麻里さんのサポメンだった松本タクさんは、その後麻里さんのような男性ボーカルを探していたらしい🎤それが稲葉さんでした🆗
90年代半ば、芸能界的には一線を退いた麻里さん。そして芸能界は浜田麻里的なボーカリストを探したらしい🎤坂井泉、大黒摩季その他。浜田麻里と関わった海外のミュージシャン評は、「彼女は決して日本の音楽業界に作られたボーカリストではない事は確かだ」と言う事でした🎵
キーボード奏者でサウンドプロデューサーの増田さんはB'zのサポートメンバーも18年間演ってます🎹。B'zのライブがない時に麻里さんのライブスケジュール🗓️を組みます。だから麻里さんのライブは毎回秋🍂から冬⛄になるのです♪
そう言えばZARDの坂井泉さんが生前、浜田麻里さんの歌唱に憧れていたが自分にはとても出来なくて、みなさんお馴染みの路線に変更して今があると言うようなことを語っておられました。
後、浜田さんがメディアに出なくなってから暫くは浜田さんの曲がオリコン圏内にランクされるので、代役の歌手が歌番組でよく歌わされていました。
確か96年くらいに安室奈美恵さんがHey Mr. Broken Heartを歌っていた記憶があります。
浜田麻里さんのレビュー毎回楽しく観させていただいています。今回のライブ札幌に行って来ました。tomorrow never diesからのblack rain かかった時にはトリハダものでした。今度MISSIONのrainbow after stormのレビューお願いします
昔の有名曲を聞くんだつたらGREATEST HITSを聽いてみるのも宜いでせう。
人間椅子を聴いてみてください。他に替わりがいないバンドで、日本語オンリーなのに海外での方が評価高い感じ。
ライブ中盤で麻里さんのお着替えタイム(最近は少し長め)の間は絵里さんのボーカルとサポートメンバーの演奏🎶🎹🎸🥁🎤(前回グレーシアツアーではモンガータでした)。記憶によれば25周年ライブの頃からのパターン🍋 アンコールに入るとメンバー全員がTシャツ👚に着替えて再登場。絵里さんとのデュエット曲も過去にはありました🎵25周年の最終公演C Cレモン🍋ホールでは樋口さんへの追伸曲ウィッシュを披露。松タクさんゲストのブルレボの後のラストソングでしたが、😭感動物🥹でした。
25周年記念2枚組アルバム💿が最高😃一枚目はハードロック(60分かな?)2枚目はオールアカペラ(35分?)特に二枚目は膨大なパートを1人で歌い、掠れて傷んだ声でも歌い続けて完成させた絶品😋です♪
ライブ活動をやってない時期のアルバム💿で、96年のペルソナからの3枚は中々良い❤中でもバラードの出来は絶品です♪
ファーストアルバムのオープニング「NOAH」とセカンドの「ドンチェ」がデビュー時の麻里さんの特徴を知るには一番わかりやすいです🎤🎸2枚とも樋口さんプロデュースで全曲ドラム🥁を叩いてます🎵