暴走族シーン集 懐かしさを感じる人向け
一部当時の本物が撮影協力しているのがポイント
80年代中期位までが族文化の一つの区切りでしょうね
かなり飛ばすスタイルで車も中まで手が入ってるのが多かったなぁ

作品の元々がシュールで生々しくて難解なものです

30件のコメント

  1. 俺独断だけど、受験勉強して、内申書とかいうの、気にしてお利口さんとかは、こそばゆくって見てらんねぇんだよ❗高校生で不良ぶってるヤツ見ると、ごくろうさんです?としか言えねぇなぁ!

  2. これ若い時何回もレンタルして観たやつだわ💦題名も忘れてたから観れて嬉しいな~!

  3. スライダーズとヤンキーの不良性って全く別物でしょ、お互い受け入れないと思うけど。

  4. この映画を見に行きたい!と言ったら母親に猛反対されて角川映画に変更されたな…。小学5年だったからかな?
    なめ猫ブームの頃だよね!

  5. ナンパとか色々と当時の不良なら記憶が蘇るはず。友人は自分が助手席から声をかけた二人組の片方と結婚して家庭を築き孫までいる。
    自分は上手くいかず今でも独身(^.^)

  6. この映画でスライダーズを知りました、映画館のお客さん百パーヤンキーのお客さんでしたよ。

  7. 8:08暴走族の登場😮
    実際に喫煙、シンナー、暴走、喧嘩、不純異性交遊などの非行を重ねた女子中学生、高田奈美子の姿を自身の出演で描く。
    公開日 1983年3月19日 上映時間 109分

    出身は群馬で父親は新聞記者だったらしい。
    幼少時から非行に走り、中学校を卒業間際に追い出される。その後、上京を希望し親族が『嗚呼!!花の応援団』に出演していたつてで、映画監督の曽根中生が運営するフィルムワーカーズで電話番を務める。
    曽根らが聞いていた話と異なりまじめな働きぶりで、彼女にこれまでの経験を書かせたところこれは映画に使えると判断し、
    『“BLOW THE NIGHT ! " 夜をぶっとばせ』の企画が立ち上がる。主演は、最終的に素人であった高田本人が演じることになった。
    映画公開後は笑っていいとも!にレギュラー出演したり、バンド活動などを行っていたが、間もなく芸能界から去り、現在の消息は不明である。

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