大沢樹生 長男と親子関係なし…元妻・喜多嶋舞はDNA再鑑定望む

掲載元:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151120-00000000-spnannex-ent

 元「光GENJI」で俳優の大沢樹生(46)が、元妻の女優喜多嶋舞(43)との長男(18)が実子でないと「親子関係不存在確認」を求めた裁判で、東京家裁は19日、親子関係はないとの判決を言い渡した。喜多嶋に近い関係者はスポニチ本紙の取材に「喜多嶋には、DNAの再鑑定をしてほしいとの気持ちがある」と話した。司法の判断が下され、長男の戸籍の父親欄はいったん空白になる。

【写真】大沢樹生の元妻・喜多嶋舞

 法廷には原告の大沢を含め双方の関係者は姿を見せなかった。蓮井俊治裁判官が「原告(大沢)と被告(長男)との間に親子関係が存在しないことを確認する」と主文を読み上げ、1分足らずで閉廷した。

 蓮井裁判官は「大沢さんが生物学的父親でないとのDNA型鑑定の結果があり、子でないと認めるのが相当だ」と述べた。長男側は代理人を立てていなかった。

 騒動が明るみに出たのは2013年12月、女性週刊誌での大沢の告白。長男がDNA鑑定で実子ではないことが判明したと明かした。これに対し、喜多嶋は別の女性週刊誌で「父親は大沢さん」と主張。週刊誌上で、長男の父親をめぐる“バトル”が繰り広げられた。父親については、有名俳優や喜多嶋と共演歴のあった俳優の名前が挙がった。「自分が父親」と名乗り出る俳優までいた。

 大沢と喜多嶋は96年に妊娠3カ月で“できちゃった婚”。05年の離婚後、長男の親権は喜多嶋→大沢→喜多嶋と移り、現在は米国で生活する喜多嶋の両親になっている。長男は現在、日本にいるという。

 喜多嶋に近い関係者によると、被告が長男だったことで、裁判所から喜多嶋には接触がなかったという。判決に対しては「納得がいかないようだった」という。大沢が提出したDNA型鑑定の結果について「再鑑定を命じられると思っていたようだ」といい、「今後、第三者機関にもう一度(DNA型を)調べてほしいという考えを持っている」と本人の気持ちを代弁した。喜多嶋は今回の一件で周囲に迷惑をかけたことで、今後の身の振り方について「真剣に考えている」という。

 判決後、大沢の所属事務所はスポニチ本紙の取材に「現時点でコメントはない」と話した。

 長男の父親をめぐる対立に司法の判断は下された。だが、長男の実の父親は誰なのかという疑問は残ったままだ。

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