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Natsulu_nacht on 2022/06/25 22:05 凄いな、現代その民主主義が更に強くなって間違えてようが間違えてまいが、民衆がNOと言ったら謝罪させられ責任を取らされる直ぐに炎上する今の世の中
illumina on 2022/06/29 05:52 目からウロコである。自分の体験の中でも、自分が「~それは違うと思うなあ」「こうじゃないのかなあ」などと、曖昧な言い方に逃げた結果不愉快な思いをしたことがよくあった。自分が断定する強さを持つべきだったと猛省させられた。
NOoooキッキーング on 2022/07/06 05:41 「〜したいと思います」がはびこるっている指摘、本当にその通りだと思いました。政治家の決意表明でもよく聞くし、なにより学校や企業の謝罪会見の場で、こちらは「変えます!」「直します!」と言い切る言葉を信じたいのに、「今後は繰り返さないようにしたいと思います…」という何ともモヤッとした説明にいつも釈然としません…思うのなら誰でもできるわけで…
微笑みデブ on 2022/07/06 14:45 「嘘は嘘と見抜ける人でないと~」っていうひろゆきの話にも繋がるけど、その曖昧さという偽りの平等観から、根拠もなしに断定で物を自由に発信できる世の中に一時期なったので、聞き手側も知恵を持たないとマスコミや世論が「こうだ」と言ってると「そうなんだ」って流されて盲目的に従ってしまう時代になってしまった側面もある。 話し手の話術の「コツ」としては大事な事であるけど、それを理解した上で悪用すると新興宗教の教祖だったり、右とか左とかの偏った思想のリーダーが世論を操ってしまったりする。 テレビという箱がネットやSNSに変わっただけで実情はあまり変わってないんだよね。小利口そうな人が発言すると、盲目的に「ふんふんそうなのか」となる層がまだいるからインフルエンサーが極論言ったりしても賛同者がうようよと現れて従ってしまい、聞く耳を持たなくなってしまうし、一時的に自由に見えたネットの世界も今やちょっとでも間違った事を発信して露呈すれば炎上する世界だし。 何でも押されれば断片的な情報でも盲目的に信じてしまう層がいるどんなメディアでも間違ったことや不正は許さないぞという自称正義漢がいる嘘を嘘として楽しめる時代ではなくなった メディアの種類は増えたけど視聴者がやってる事は実はあまり変わっていないんよねこの話における「テレビ」を「ネット」に入れ替えても実情は同じだから…
パンダコパンダ on 2022/07/09 16:23 会社の社内技術文書を書いているときに上司に「思います」じゃなくて「である」と書けといわれたなぁ。たいして変わらないのではと思ってましたが、なるほど納得しました。読んでる人を不安にさせるような書き方をするなということですね。
y k on 2022/07/12 14:34 関心を引き付ける話術論は、落語家の故・三代目三遊亭金馬師匠の講談師の話で聴いたなあ。「講談の先生は『~はあったようです』と言う話し方はしません。聞いている方へ入りが薄いからです。だから『~だった』と言い切るのです。つまり営業上の嘘ですな。」と前座噺で講談師の話術を話していたあれだね。
ze on 2022/07/17 14:22 テレビを見ない家庭は昔から見ませんね テレビという端末はあるけど、ニュースとか野球中継とかそんなもんじゃないですかあとは電源を切りっぱなしです私の周辺はそういう家庭がバブル期の頃ですら多かったな親が通訳、研究職、銀行員、トラックの運転手と職業はバラバラ、子供は学校と塾通いかファミコン(1時間だけ)、母親も働いていたり今だとYouTubeですね アメリカ産は気を付けないとダメですよテレビもアメリカ産、日本テレビがまさにそうですね、アメリカが作った日本のテレビ局ですから
28件のコメント
ダウンタウンの松本も天才とかもてはやされてるけど上岡さんに比べたらクソみたいな奴‼️
凄いな、現代その民主主義が更に強くなって間違えてようが間違えてまいが、民衆がNOと言ったら謝罪させられ責任を取らされる
直ぐに炎上する今の世の中
むっちゃすっと話が入ってくる。話を聞いてしまう。
関西の方なのに、とてもマイルドな語り口、素敵
目からウロコである。自分の体験の中でも、自分が「~それは違うと思うなあ」「こうじゃないのかなあ」などと、曖昧な言い方に逃げた結果不愉快な思いをしたことがよくあった。自分が断定する強さを持つべきだったと猛省させられた。
これ聞いてから「思います」がめっちゃ気になるようになりましたわ
令和の時代にも当てはまる理論だと思います
「〜したいと思います」がはびこるっている指摘、本当にその通りだと思いました。
政治家の決意表明でもよく聞くし、
なにより学校や企業の謝罪会見の場で、こちらは「変えます!」「直します!」と言い切る言葉を信じたいのに、「今後は繰り返さないようにしたいと思います…」という何ともモヤッとした説明にいつも釈然としません…
思うのなら誰でもできるわけで…
「嘘は嘘と見抜ける人でないと~」っていうひろゆきの話にも繋がるけど、その曖昧さという偽りの平等観から、根拠もなしに断定で物を自由に発信できる世の中に一時期なったので、聞き手側も知恵を持たないとマスコミや世論が「こうだ」と言ってると「そうなんだ」って流されて盲目的に従ってしまう時代になってしまった側面もある。
話し手の話術の「コツ」としては大事な事であるけど、それを理解した上で悪用すると新興宗教の教祖だったり、右とか左とかの偏った思想のリーダーが世論を操ってしまったりする。
テレビという箱がネットやSNSに変わっただけで実情はあまり変わってないんだよね。小利口そうな人が発言すると、盲目的に「ふんふんそうなのか」となる層がまだいるからインフルエンサーが極論言ったりしても賛同者がうようよと現れて従ってしまい、聞く耳を持たなくなってしまうし、一時的に自由に見えたネットの世界も今やちょっとでも間違った事を発信して露呈すれば炎上する世界だし。
何でも押されれば断片的な情報でも盲目的に信じてしまう層がいる
どんなメディアでも間違ったことや不正は許さないぞという自称正義漢がいる
嘘を嘘として楽しめる時代ではなくなった
メディアの種類は増えたけど視聴者がやってる事は実はあまり変わっていないんよね
この話における「テレビ」を「ネット」に入れ替えても実情は同じだから…
初めてみたけど飲み物飲むタイミングすらも知性を感じる笑
最近はさらに付け加わって~してみたいというふうに思います。なんだから
会社の社内技術文書を書いているときに上司に「思います」じゃなくて「である」と書けといわれたなぁ。たいして変わらないのではと思ってましたが、なるほど納得しました。読んでる人を不安にさせるような書き方をするなということですね。
素晴らしい!
関心を引き付ける話術論は、落語家の故・三代目三遊亭金馬師匠の講談師の話で聴いたなあ。
「講談の先生は『~はあったようです』と言う話し方はしません。聞いている方へ入りが薄いからです。だから『~だった』と言い切るのです。つまり営業上の嘘ですな。」
と前座噺で講談師の話術を話していたあれだね。
「神の言葉」、最もつけられたくない題名でアップされているようか気がする。
まさしく言論人。まさしく評論家。
西部邁先生と対談して欲しかった。
いつも考え方が時代の先を行ってましたね。
0:49 この頃は女、子どもの時代とか言われオカマこそ馬鹿にされてましたけど、
令和ではアレですね?オカマの時代(sdgsの影響)になってますね!
これ何年のやつ?
テレビを見ない家庭は昔から見ませんね テレビという端末はあるけど、ニュースとか野球中継とかそんなもんじゃないですか
あとは電源を切りっぱなしです
私の周辺はそういう家庭がバブル期の頃ですら多かったな
親が通訳、研究職、銀行員、トラックの運転手と職業はバラバラ、子供は学校と塾通いかファミコン(1時間だけ)、母親も働いていたり
今だとYouTubeですね アメリカ産は気を付けないとダメですよ
テレビもアメリカ産、日本テレビがまさにそうですね、アメリカが作った日本のテレビ局ですから
芸人がテレビで言うことは話半分の戯言として聞けって動画内で言ってるそばからコメ欄感心してるコメばっかで草
あいたた。頭から冷や水をブッかけられたような。なるほどと納得。
今と繋がってる。
僕も断定したいと思います。
これ程までに論理的で説得力がある喋くりが出来た方は、後にも先にも上岡龍太郎氏しか居なかった。この御方を超える人は現れないだろう。
オウムの麻原が断定した喋りだったことは信者が知っている。
魔法の箱から魔法の板に変わっただけ
上岡龍太郎がテレビに出ていた頃は、ネット社会でもなく、スマホもなかった。一般人となった今、上岡はパソコンを使いこなせているだろうか❓
これ、ネットにも話を応用出来るんだよなあ。感度を常に高めてたんだろうな。