37件のコメント

  1. 37:57 から始まる貴子が生徒に語るシーンはこのドラマのハイライト。「死んじゃうわよ」と呟くシーンから聞き入ってしまう。当時の世相を反映してるので、リアルタイムで見てない35歳以下には響かないかも。

  2. このドラマをリアルに知っている世代にとっては、青春そのものであり、宝物です。友を大切にすること。仲間を大切にすることを教えられました。自分たちの世代だけは、
    幾つになっても助け合いを忘れたくないですね!…懐かしいドラマです。有難う御座いました。

  3. 当時リアルタイムで6歳ぐらいに姉貴達と見てたなぁ。大人になってから見てみると、また、感じ方が違うし、見方が変わる。仲間の死。これも、応えるね。演技とはいえ、実際もこうなるよ。俺もなったもん。

  4. 健吾の誠実、潔癖な性格では政界で
    生き抜くのは酷かもしれない🍀🍀

  5. 何でもわかりあえる、何でも理解しあえる、そういう仲間を失うことは、家族を失うことと同じくらいショックが大きい❗️

  6. チョロ~
    私の家族を病気で他界してますが
    何回経験しても、本当に悲しいですね😭😭
    親が病気で他界した時は、号泣しました。

    戻って来てほしいです。😭😭

  7. 篤が出身大のボート部の合宿所で自殺した。理由は客の金を横領して上司からリストラされた腹いせに大怪我をさせてしまい指名手配されたのだ。数日後に篤の仲間と彼の両親だけ密葬が執り行われた。そして篤が世を去った数日後に、健吾の父親の高月が事務所を構える高月代議士事務所が受託収賄容疑で警察からガサ入れされてしまう・・・

  8. 私は過去に友人を2人、自殺で亡くした。
    1人は会社の先輩で、毎日の様に遊んでいた友人。
    もう1人は転職先の同日入社した同僚…。
    どちらも、つい前日まで普通に話していた友。
    友と思っていたが、死を覚悟していた事に
    気づいてあげられなかった。
    今は本当にそれが悔しい。

    このシーン見るとフラッシュバックしてしまう。

  9. 50過ぎのオッサンだけど。
    色々人生に疲れるといつもここに来る。全部好きだけどこの回が一番好き。なんか心が癒される。

  10. 篤が自殺して葬儀の際、学生時代の仲間達は集まっているのに篤の会社の高津をはじめとする仲間達は誰一人来ない。篤が会社のお金を横領して解雇が確定していたとはいえ数日前まで一緒に働いていた仲間の葬儀すら来ない冷たい同僚達。
    貴子は篤の会社も同僚達も知らないが自分のクラスの生徒達にいずれ社会に出て「他人を蹴落とせ、自分だけが上にあがれ」という足の引っ張り合いの中でも仲間を思いやれる気持ちを失わないで欲しいと必死に語っていたようにも思えます。

  11. 私ならフィリピンホステスぼっこぼこにしてると思う。しなきゃ気が済まないわ

  12. 篤の自殺は、当時10歳の私にはとても衝撃的だった。それ以降、中野英雄さんをTVで見かけるたびにホッとする幼き自分を思い出した。

  13. このドラマが放送された1992年 はバブルが崩壊した頃でした
    やがてやってくる長く厳しい時代を見越していた作品になりましたね…

  14. 良いストーリーに加えて、豪華俳優陣の迫真の演技が素晴らしいドラマ…

  15. 30年前に見た時と違う場面で涙が出る。自分も年を重ねたなと思う。

  16. チョロのお母さん、心に残る言葉ですね。久しぶりに泣けてしまったわ。

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